No.14 長編日記倶楽部

エミー(14)からのメッセージ：

エミー「当日の突然の延期でちょっぴり助かった人も案外多いんでない？でも本来は危ないからちゃんと前もって宣言しとこうね！」

エミー「んで、ちょっぴりリアルと剥離しちゃったバレンタインイベント、上手く日記に活用できた？んじゃ、いつもの日記コミュいってみよー！」

エミー「その辺をどう考えるかも『自由』なんだろうにゃー。まー、エミーの日記は少なくとも小説ではないね！＜クーさん」

エミー「実際、余裕があればあるほど後回しになっちゃうからねぇ。自分が最短で書けるギリギリの時間まで筆が動かないのはエミーの背後も同じよ！＜エルさん、享さん、アリアさん」

エミー「ここでも文章イベントとかやってみたくはあるのだけどねー、表と裏の色々を考えると、ちょっとこのコミュじゃ余裕がないかなーなんて。＜こっくりさん」

エミー「反チキレ勢力がいたぞー！・・・じゃなくて、本来はそれが正しいんだけどね！エミーも、延期しても見直しくらいしかできなかったわぁ。＜ミカさん」

エミー「インフルかー怖い病気ね、二週経ってるから治ってるだろうけど大丈夫？体調管理もしっかりとしないとだね！＜ミツルさん」

エミー「最悪、次回更新時の日記にストックできるなら回しちゃった方が無難ね！文字数を削るとやりたい『間』や『言い回し』を壊さなきゃならない事が多いから、できればしたくないのよねー。＜シズマさん」

エミー「正月ネタは終わっても六命のバレンタインは現在進行形！美男美女のチョコ打ち上げ現場が見れるよ！日記には絡めなくても楽しんでね！＜ふのさん」

エミー「はっじめまして！このコミュは長編と名はついてるけど、日記を楽しめるなら書こうが書くまいが出入り自由のコミュよ！書く方も読む方もゆっくりマイペースに楽しんでね！＜オーウェンさん」

ヨミ(8)からのメッセージ：
　＼久し振りの日記／

クー(32)からのメッセージ：
クー「＞エミーさん
ネタが思いつかないだけならまだマシで、ひどい場合は設定や口調まで分からなくなってたりします…」
クー「そこまでいったら、もう開き直って新たに構築したい気さえしますね」

こっくりさん(141)からのメッセージ：
こっくりさん「思いついたものをパッと書くだけなら、時間はそうかからないんですけどね……
ちゃんと書ききる癖をつけなきゃいけない。バラバラのアイデアだけなら、いくらでも出てくるのに」

雑草王女(179)からのメッセージ：
雑草王女「毎更新表裏合計8000字前後の文章を書くというのは適当という範囲を大幅に逸脱していると言わざるを得ないわけですが・・・多分日記ランカーの適当とそれ以外の人の適当は何かもう凄い隔たりがあるんじゃないかなと。とはいえ、かく言う私も同率1位の一人ではあり、比較的マイノリティ側ですが。」

ミカ(402)からのメッセージ：
ミカ「『バレンタイン？何それ。歌？』
　　　を地でいく感じの。日記にもならず、
　　　ただチョコ送りのメッセで書いただけだけど」

ミカ「ちょこ日記、みなさんは書かれてたりするのかな」

ミツル(516)からのメッセージ：
ミツル「最近なりきりログやってるのか、ただの中の人のなりきり日記なのかわかんなくなってきたな……」
ののわ「迷走してるんだよねー」
ミツル「何がしたいのか自分でもわかんなくなってきたから、一回仕切り直そう」

泡沫の享(854)からのメッセージ：
泡沫の享「＞エミーさん　楽しく書けなくなったらつらいもんね!!作業はいやだー」

泡沫の享「文章イベ…何かに参加してこよかなぁ〜」

アリア(934)からのメッセージ：
アリア「久しぶりに余裕をもって。見直しも一度…」

アリア「＞エミーさん
本当に…とりあえず、せっかくの機会だったのでちょっとたまには練習試合と本試合抜いて色々かいてみたら何かすっきり。――まんねり化が一番的なのかもしれない…」

シズマ(1093)からのメッセージ：
＞エミー嬢
「有難う！祈り届かずチキレだったけど…無事間に合ったぜ
長文日記を書く人でチキレじゃない人なんて居ない、と信じたい」

「ようやくランキングが目標の５０位以内か…こっから上は高望みだな」
「目標達成したし、調子がよくないし少しペースを落とそう……」

ふの(1396)からのメッセージ：
ふの「…4500字前後の攻防に疲れ果てました…」

オーウェン(2728)からのメッセージ：
オーウェン「とりあえず今回はチキレせずに済んだのであった」
オーウェン「しかし書く内容、というか書ける内容の幅が狭いのを実感する。
自分の事ばかりではなく、セルフォリーフという世界に関して書けるようになりたいものだ」

畏怖されし死神グランデルド(3492)からのメッセージ：
畏怖されし死神グランデルド「時間に終われないように早めに書くようにしているが、どうも少しずつ筆が遅くなっているな……」