ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「ソミナねーさんがもしきたら全力で止めてくれな……ちょっとあのねーちゃんは一度見境なくなると冗談抜きで強いからな（汗」

ガイ「ふむー…っと、そういやなかなか返せなかったから状況はそういや宝玉入手はまだそうだなあ。」

ガイ「……うんまあ、宝玉手に入れたら成長もしやすくなるし、いけるならはやめに、だなー。」

ユーリィー(168)からのメッセージ：
ユーリィー「ハハハ、私がそんなドジを踏むわけないじゃないですか〜。横目で見てたのですよ、他の方が激痛に身をよじりながら叫んでいるのをー」

ユーリィー「何をおっしゃってるのですか？いいですか！？私にとっては悪戯＞＞お金ですよ！」

ユーリィー「まぁ、悪戯になるギリギリの範囲を見極めるためには、少しやりすぎるぐらいがいいかもしれませんね。殺さないように気をつけてくださいね！その点、この島は殺しても死なない人達ばかりなので心配はいりませんけどね」

ユーリィー「基本的なコンボなので、道具自体はいつも持ち歩いてるのです…ただ、少しバリエーションを変えないといけないかなーとは思っているのですけどねぇ…」

ユーリィー「はいはいー、念入りに仕込みをしてから悪戯を仕掛けてくださいねー。あ、私に仕掛けちゃダメですよ？百倍返しになりますから〜」

くろ(208)の超突撃：
くろ「おおぅ〜　ジャックンは超アンキモなんだよ！！　これで暗器を持つのも結構楽に違いないのアンキモありますとか言いながら入れば完璧なの」

くろ「おう〜　良い思い出を超一杯作って楽しでみんなが仲良くなれる用になれると超良いんだよ〜〜」

くろ「おおぅ？　仲間??友達　って事だろ？？　他意が無いって言われても他になんか意味があるのかなぁ？？（逆に悩みだした」

くろ「おぅ〜　次の機会あるといいんだよ〜〜　やっぱり、ジャックん達と超遊ぶの楽しいんだよ〜〜　でも、中々すれ違わないのがちょっぴり大変なの」

ルナ「それは大勢の人数になりそうねぇ〜　逆に、集団で遊んで何が起こっているのか分かりかねるような状態になりそうな気もするけど（くすくすと笑いつつ」

ポルト(233)からのメッセージ：
ポルト「え、ジャックさんが分身すればいいじゃない！」

さら「ジャックさんなら…いける…？」

ポルト「ある意味専用技みたいなもんよねー。私にはそういう技は無いから羨ましいわ！＞バンパイアスフィア」

さら「見えるっすよ…マスターしてみたけどイマイチな効果でどうしようか悩むジャックさんの姿が！」

エイテン(244)からのメッセージ：
エイテン「あァ、金髪で黒と赤のドレスを着ててさ、デカい帽子を被ってやがる。
身長は高く無ぇンだが……そうだァな、見た目より話し方とかは大人びてるかァね。」

エイテン「あとはどういうワケだか知らねぇが、自分の腕に手錠はめてやがンだ。
あらァ何の意味があるンだろうなァ…ま、そンな目立つ風貌だからよ、見つけたら近付かねぇ方が良いと思うぜ。」

エイテン「(なんて、おどけた様子で話すエイテン。とは言え、その相手は実はもう金髪ですらないし服装も違う、つまり彼が語る“魔女”は、もう島には存在していない。
彼もそれは知っているはずだが、敢えて古い情報を話した。きっと探しても探しても“魔女”が見付からない方がお話として面白いからだろう。)」

クロニカ(246)からのメッセージ：
クロニカ「ああもうしょうがないわねこの緑変態……動くんじゃないわよ、全く。」

クロニカ「詠唱短縮っ！（ショートカット）――――時よ、さかしまを描け、戻るものはあるべき姿へ……巻き戻し（リバースっ！）手を触れると、傷の箇所の時が戻り……」

奏(247)からのメッセージ：
奏「ああ、特に酔ってる状態なら明日にはもう忘れてるだろうしな。状況次第じゃ一番良い方法だ」

奏「ん、その時はよろしく頼む。とりあえずこちらは後3，4日くらいは潜っている、かな」

奏「本来ならもっと酷い目にあってもおかしくないからなぁ、この辺はある意味感謝しなくちゃいけないな
ま、それを仇で返すような真似ばっかしてる気もするが、仕方ないよな、うん」

奏「遺跡外は激戦区だからな・・・仕方ないさ
ん、イベントで貰えるもの＝とりあえず貴重なもの、というのを覚えておいた方が良さそうだ、次は気をつけないとな・・・」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「慌てて周囲で止めて、フォローは入れたから大丈夫。悪気はなかったようだしね。いや、もう…流石に親指の位置が人差し指と中指の間じゃ…ね。(後半部分は小さな声でぽつりと)」

魅月「しなやかで丈夫で何があっても切れない輪というわけね。素敵ね…ええ、やっぱり、縁はずっと長く続いたほうがいいもの。…羨ましい(クス)」

魅月「結婚して幸せな家庭か、いいわね。…それがもてたらどんなに素敵な事かしら――クス。まぁ、仲間を友を――親しい人を失わないことを…失われても取り戻せるものは取り戻す事を夢にしてみましょうか。」

魅月「喜んで、私でよければいつだってどこでも付き合うわよ(クス)…楽しみにしてるから(微笑んだ)」

ぼたん(262)からのメッセージ：
ぼたん「私と似たような境遇の人、いるんですかー…。」

ぼたん「ジャックさんって、色々な人と知り合いですよね！交友関係が広いのも、ちょっと羨ましいかもしれません。」

ぼたん「あ、そういえば一つ気になったことがあるんですけど…。」

ぼたん「ジャックさんの話を、他の人から聞いてると、小動物？をいつも連れてるーみたいなことを言ってたりする人がいるんですけどー…。」

ぼたん「ジャックさん、ペット飼ってるんですか？何か、可愛い所もあるなぁって思っちゃいました！」

ぼたん「うーん。じゃあ、宝玉は取っておくことにします！マナについては…できる限り気をつける方向で！」

ぼたん「力加減については、何かこう、冷気が許容量を超えて溜まって、漏れ出してる感じというか…。どこかで放出出来ればいいのかもしれませんけど、そんな場所もないような…？」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「８隊突破祝いサンクス、っと。」
イージス「最初負けた時はどうなる事やらと思ったが、しっかり準備さえしてしまえばどうってことは無かったな、いやはや。」

イージス「サンドラは対峙した際にどの程度能力を持っていかれるか、そしてそれを軽減するためのデコイを準備出来るかで勝率は変わってくるからな、日頃の準備が物を言うぜ……気をつけろよ、っと。」

イージス「順当に増えてた頃と比べると酷い差だよな……一応宝玉が手に入れば増えるっちゃあ増えるが現状だと焼け石に水も同然か。」
イージス「こと生産ＣＰの使い方は今まで以上に真剣に考えないとまずいかもしれないな、っと。」

イージス「強い技能で揃えるってのは確かに定石だが、だからと言ってそれで常勝となるわけじゃあないからな。」
イージス「そう言う奴に上手く立ちまわって打ち勝ってやる、そのぐらいの意気込みで丁度いいのかもしんねえな。」

イージス「ああ、もし当たった時はお互い悔いの無い１戦をよろしく頼むぜ、っと！」

飛鳥(275)からのメッセージ：
飛鳥「ん〜、なんて言うんでしょう？どんな物も頂点にはならない。みたいな感じかしら？」
「私達鬼がとてつもない力を発揮していれば、その角や体すら切り裂ける剣がどこかに造られますの。でも、その剣も役目を果たすと同時に折れたり腐食してしまったり……」
「その時代の脅威を打ち砕く力は必ず生まれ、そして消えて行く感じですわねぇ〜。ですから、私達鬼の角を斬る事ができる刀があった時代があったのだと思いますわ〜」

飛鳥「ん〜、道具と言っても…（手に持つ槌を見る）。言語は人間と同じですしねぇ〜」
「恐らくこのまま角が消えて行くならば、鬼と言うのは話の中だけの物になってしまうと思いますわ。
でも、それが私達妖怪の運命でも有るんですけどね。鬼以外にも様々な妖怪が既に滅びてお話の中だけの存在になってしまってますしねぇ〜。きっとそう言う物なんだと思いますわ〜」
「でも私達の遺伝子その物が無くなってしまうわけでは無いので、恐らく人にしては力が強い。とか、説明が付かない力を持ってる人間が生まれてくるかもしれませんわね。
いつの日か、覚醒遺伝で角を持つ鬼の子が生まれる事も有るかもしれませんわ〜」

飛鳥「まぁ、色が変わってしまって見た目がどうしても清潔に見えないんですよねぇ。仕方ない事ですけど、大怪我の治療をする際は綺麗な布が欲しくなりますわ〜。少しでも雑菌が残ってたら大事になっちゃいますから」

飛鳥「ほへ。ジャックさんの国にも「きかい」と言う物が有りますの。外の世界には「きかい」が溢れてるのかしら？」
「あ、それでも職人さんの技は重要ですのね。少し安心しましたわ〜
私の国では婚姻の儀には難題も前から受け継いで来た着物を着ますの。」
「腕がいい職人が作った着物は何代も着れるので、凄い重宝されますし、皆さん大切に扱ってましたわ〜」

飛鳥「わ、へぇ〜。そうやって空けますの？ほわぁ〜(ジャックが缶を開けるのを面白そうに見てる）」
「わ、ありがとうございます〜……って、「ふぉーく」と言うのは、その小さな槍みたいな物の事を言いますの？えっと食べ物を刺して食べるのかしら？
使い慣れて無いので、お箸の方使わせていただきますわね〜（と箸を受け取り）」
「でわ、ありがたくいただきます〜♪（ぱくりっ）
もぎゅもぎゅ……ん、甘いですわ〜♪それに、柔らかさももぎたてっぽくて……この柔らかさと甘さが……（もぎゅもぎゅ）」
「ん〜、やっぱり果物っていいですわね〜♪そして、桃をまったく傷ませずに携帯できるって、ジャックさんの故郷には凄い技術がありますのね〜♪（もぎゅもぎゅ）」

カマクラ(288)からのメッセージ：
カマクラ「ど、ドッキリが続きすぎてだんだん慣れてきた…！」

カマクラ「……ん、そう、なんだけどさ。ちょっと、色々あって…」

カマクラ「……え、っと……その、それはー…」

カマクラ「…………」

カマクラ「……俺さ、実家の都合で今、ちょっと厄介事に巻き込まれててさ。まあ、それの関係でちょっと…水に濡れたら女になる体質ってだけ」

カマクラ「ジャックはさ、俺に何かあったら、助けてくれる？」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「おや、さすがにそのあたりはジャックさん、しっかりなさっているのですね。
私もちょっとそういった点に気を使わなければなりませんね……」

九郎「敵を知り己を知れば、百戦錬磨！　……だったでしょうか？
人間の方々の諺というのは面白いものです」

九郎「作ったものを美味しそうに食べてもらうことが、料理人にとっての幸せです。
お口に合いましたでしょうか？」

九郎「す、好きな人、ですか……？　その……尊敬している人等はいるんですけれど……
この感情は恋と言われるものとは違うと思います。……多分」

九郎「その意志があれば、努力に費やした時間はけっして無駄にならないと思います。
結果がどうあれ、得られたものがあったならば、それはそれでいいんじゃないでしょうか」

九郎「舞いの極意は周囲の空気を己と同調させること！
自らが風となり、華麗に滑らかに舞うのです！」

清明(313)からのメッセージ：
清明「小さな青リスさんにも楽しめる物が見つかると良いですね。･･････少し疑問があるのですが。青リスさんは人形ですけど動いてますが、お腹とかは空くのでしょうか？」

清明「していた事は終っても、広がった縁は変わらぬ事もあるでしょうから。
戦闘は、そうですね。自分よりもペットが強いので、もっぱら最近は活躍して貰っています。
ジャックさんの様にとはいかなくても、少しは体力着けたい所ですね。打たれ弱いので。」

清明「やはり、一段落ついたとはいえお忙しいのは変わらずなのです？
俺は交流は少ない方ですのでジャックさんの様に忙しくは無いですけれどね。
(手元の青リスさんとじゃれつつ」

清明「髪は‥流石にどうしようもないですね、種族の物だったりしますから。
ペット相手にお母さん･･･は、まあ…そうなのかな？特に何かをしてる事は無いんですが。
弟とは長い事会ってませんけど、きっと一緒に居ればお姉さんしてたのかもしれませんね。」

清明「…成る程、ジャックさんは先に美味しい物を食べる人なのですね。
まあ、後々に残しておいて人に食べられるって事もありますからねぇ。
今もそういうのは後回しにしちゃうんです？」

清明「そう言う事はやった事無いです、少し特殊な状況に身を置いてましたから。
あ、でも打ち上げ花火はこの間見かけました、とても綺麗でしたね。」
清明「鼠花火‥、鼠の形なのでしょうか。空に打ち上げるのもあるのです？
色々な種類が有るみたいですね、楽しみです。」

清明「ええ、俺で良ければ是非、此方こそ宜しくお願いしますね。
俺も、色々な方と出会えた事は、良い経験でした。
ジャックさんともこうして話す事が出来ましたし。」

清明「自衛の術を身につけるのは確かに良さそうですね。
最近は平原でも物騒だったりしますし。
なるべくジャックさんから離れなければ良いのですが、何が有るかは分かりませんからね。」

清明「ふふっ、青リスさんに似合う可愛らしい雨具になると良いですね。」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「あれは世界三大恥ずかしい告白、間違いない。
見てるこっちが恥ずかしいわ、あれだけ後味の良いガンダムも珍しいが。
ちなみに残り二つはエウレカとゲイナー、ロボものは何かと壮大だな」

カノン「確かに銃は他の技能に比べて31以上にする価値が高いと言える。
ただ他の技能も30にしたいから、私はどうしても後回しになってしまうな。
銃をこれ以上上げるのは、しばらく後になりそうだよ」

カノン「斧魔石か、確か前の島でも未解明だったのだな。
ふむ、あともう少しではないか。
ここまでやってきたのだ、あせることはないさ」

カノン「ほう、麺にして食べるのか。
そばがきは食べたことがあるのだが、そんな食べ方もあるのだな。
でもあわせるソースによっては、あの香りがダメになってしまいそうだな」

カノン「北斗は全員弱キャラ、そう思っていた時期が私にもありました。
トキはすぐにやばさが広まったけどな、一時期はどいつもこいつもトキトキトキで対戦にならなかった。
私もその頃にやめてしまった、他にやるゲームもあったしな。
あれはバウンドっぷりを動画で見て笑うのが、一番楽しいと思う」

カノン「あれ、意外と私の順位と近いな。
私が聞き込みした限り、3部と5部の人気が圧倒的なんだよなあ。
スタンドがいない1，2部は空気って感じで」

カノン「今、ジャック君が良いことを言いました。
確かに同じJOJO好き同志、そこに上下はありません、先生感動しました、みんな拍手！
だが、DQ2とFF2をクソゲー呼ばわりした奴は絶対に許さん、後で校舎裏な」

NEO(386)からのメッセージ：
NEO「ジャックさんくらいに濃い人だったら、表情が少なくてもしゅごく存在感ありますよ！」

NEO「えっ、パンくず弁当！？もっといいものを食べたほうが･･･」

NEO「ええっ、じゃあSHIMANEの人は男性でもビキニを着るのでしょうか」

NEO「わーい、アイスだ」

翡翠の紬風アイリス(434)からのメッセージ：
翡翠の紬風アイリス「HAHAHA、案外どうでもよかったりするわけでｓ」

翡翠の紬風アイリス「いやいや、事実と言うかあなたが変な顔をしすぎなだけで…キモッ」

翡翠の紬風アイリス「今回はマシ？な合成獣のようで…数値的に見るとそこまで高くはないですが、元が元なのでしょうがないです」

翡翠の紬風アイリス「ラグナロクはさっさと覚えたいですね。私が何かを…後衛にいて叩くか召喚以外は何もできませんけれども」

ナル(445)からのメッセージ：
オリヴィア「あ！それ知ってるわ。確か、蜜柑川って人が…あれ？違う？
でも私達の世界でも、凄く綺麗な衣装を着て私達、蠍への美歌を歌う人で有名だったわ！――と書いてある。」

ナル「ほう、それは興味深いな…やはり島のマナは様々な物に影響を及ぼすようだ。」

ナル「ふむ、マナを取り込んだ事によって体が変化したのだろうか？
今の段階でスムーズな動きとなると、更に成長すれば本物と見分けがつかない位になるのかな？」

じゅるり。
無月「…の前に食べられなければ良いが、な。」

オリヴィア「どうなのかしら？自分じゃ良く解らないわ。
そもそも笑うとか怒る、泣くと言った事がどういう事なのか解らないの。――と書いてある。」

オリヴィア「！！――と書いてある。」
オリヴィア「ひ、卑怯よ！斧が無くても拳で戦えるなんて聞いてないわ！
私なんか尻尾切れたら何も出来な……あ！落書きで抵抗とか出来るのかしら？――と書いてある。」

無月「……大量だな。」
ナル「貰える分には助かるが、この量は流石に言葉を失ってしまうよ。」

包帯は今にも肉に飛びつくかのように、涎を垂らしながら尻尾を振っている。

フェイテル(501)からのメッセージ：
シャル「イイネ。笑って笑ってー！」

シャル「って、アレ？　どして？　イヤだー、ボクはまだジャックさんと遊ぶんだ！（ぱたん）」

フェイテル「しまってしまったわ。
あるおじさんなら存じているわ。巨大なのよね。」

フェイテル「ジャックさんはお話しが得意なのよね？　次回は別の子を出してもいいかしら？」

レク(608)からのメッセージ：
レク「おお、確か波の上を板で滑る遊びなのだ！あれ凄く難しそうなのだ！」

レク「地味になったらだめなのだ！尻尾の良さが引き立たないのだ！（おしゃれポイントらしい）」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「好きなだけ…！（きゅぴーん）」
レシル「じゃあこれと…これと…あとレクの分も…」
レシル「…　持ちきれない…」

レシル「ジャックの魅力は…お菓子と…」
レシル「…お菓子…かしらね…」

レシル「貯金…あまりしていないわね…加速装置も実は必要ない…」

レシル「私も…適当に楽しんでいようと思っていたのだけれど…」
レシル「最近…酷い負け続きで…」
レシル「もうちょっと真面目に…やっていた方が良かったかしら…」

夜翔る妖しの風・シア(626)からのメッセージ：
夜翔る妖しの風・シア「ああ、貴方JAPANの人だったのね、へぇ」
夜翔る妖しの風・シア「島根県…
ええと、日本の地理はあんまり良くわからないのよね
どの辺りだったかしら？」
夜翔る妖しの風・シア「あ〜、なんかその手の会合とかはあるみたいだけど、ママはあんまり関わり合いたくなかったみたいなのよねぇ…」
夜翔る妖しの風・シア「えっ？
ああ、パパは人間の魔術師だったわよ？
だから、アタシは半分人間て事ね」

レーナ(661)からのメッセージ：
レーナ「食欲がある、なんてものじゃないよー？
いっつもお腹空かせてて、作るとあっという間に無くなっちゃうくらい。」

レーナ「確かに不思議よね〜。もぐちゃんも同じぬいぐるみのはずなんだけどね。」

レーナ「青リスちゃんはジャックさんのサポート役なんだね♪ぴったり！」

レーナ「そうだね〜。ちょっとしたことでも話せるのっていいよね。気になることとかそのままにしておかずに済むしね。」

レーナ「うんうん。お互い頑張ろうね〜。凄く強い相手みたいだし、ドキドキしてるんだけどね。」

クォ(668)からのメッセージ：
クォ「リップサービス、ねぇ。……そうでない場合もあると思うんだケドなァ。
や、外野の勝手な意見だケド」

クォ「……分かりにくいネタだな！＞フクベエ」

クォ「丞相。こやつめ、ハハハ」

クォ「いなす、か。駆け引きを楽しいとか思い始めたら……余程のアレだね。イケメンさんだネ。
恋愛を火遊びなんて言っちゃうと危険だヨ？」

クォ「……ラスボスがソレ、とかはあるかもにゃー。グレイいたし。」

クォ「もう一方の道にも旨みは落ちてるみたいだネ。なかなか悩ましくなってきた？」

ルチル(704)からのメッセージ：
ルチル「白いのに、餡子になるんですねー。白いんげん豆だと、甘みとかが変わるんでしょうか？」

ルチル「持ってきて下さる時の為に、緑茶を手に入れてきますね。丁度遺跡外に出るので、お店を探せば見つかりそうです」

ルチル「ええと…その。ホントに無茶は駄目ですよ？　眠くなったらちゃんと寝る、ってお約束して下さるならその……」
ルチル「……ずっとひとりで月光浴してると、やっぱりちょっと寂しいので。嬉しいですっ」

ルチル「（青リスさんに）フローライトのお話の続きでしたね
ええと、まず、フローライトの色はさまざまで、黄、緑、青、紫、灰色、褐色から無色透明まであります」
「和名の蛍石、の由来は紫外線を当てるとほんのりと発光するところから来ています。紫外線、ということで、太陽の光に当てても反応したりします」

「パワーストーンとしては「持ち主を守護する力の強い石」で
マイナス方向に引っ張られる持ち主の精神を外界から守り、バランスをとろうと頑張ってくれるそうです」
「弱った精神を守る為に、持ち主の悪いエネルギー…気を放出するように働きかけてくれるとか
気の弱い人やストレスに負けやすい人の御守りとして強力ですよー♪」

クリーピングコイン(709)からのメッセージ：
クリーピングコイン「ちかていこく？」「ここのことですね？」「ちか　ひろいです」「ぐんたいいます」「そっか　まけたらやつらに・・・」「きらびやかに・・・」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「むしろしゃべらない動物を見たことがないね…。いや、動物どころか植物までしゃべるしねぇ…。
そう、草葉の陰からジャックさんを見守って…　って、何で！？　青リスさんと一緒にいれば、警戒心を解く人も多そう、だけどなあ…」

醒夢「え、えええ！？　ぼくが！？　う、うーん…　なんだかいきなり大役を任されちゃった気分…。
そ、そうだねえ…　ジャックの相方、だし、リスなんだから…　『ビーンズ』　なんてどう、かな…。少しひねるなら、青いから…　『ブルービィ』と、か…？
な、なんか、余りいい案が浮かばなくて…　ごめんね？」

醒夢「ざ、Theガッツ！！！　ぼ、ぼくは、女の子はちょっと線が細いくらいが、いいなあ…！
でも、この島の女の子達って、線が細くてもやたら強いけれど、ね…。
招待を受けていない…　そんな人も、いるんだ…。ああ、複数人で参加してる人たちはいっぱいいる、よね。あれって、一人一通招待状を貰ってるの、かなあ…」

醒夢「まあ、この島の冒険者の娘たちなら、勇者って言われてもそうそう引っかからないだろう、けど、ね！　実際全然だし…
だから…　この島では、勇者証明をする必要はあんまり無いんだけれど、ね。悪と言える存在は、人狩りくらいしかいない、し。『騎士団』は…　悪とは断じれないし、ね」

醒夢「…そうだね。この島の冒険だって、何時か終わる日が来る…。できれば、その時まで…　笑って過ごせたら、いい、よね。
…ねえ、ジャックさんにとって。この島でのハッピーエンド…　果たすべき目標、は、なんになるの？　やっぱり、お父さんを超える力を身に付ける、こと？」

醒夢「（あ…）　そ、そうだ、ね。ほんとうに、残念だよ…。
ぼくが、ちゃんとしていれば、今、聖剣を失うこともなかったんだ、けど…　ご、ごめん、ね…」

醒夢「なんでもかんでも、仕分ければいいってものじゃないと思う、けどね…。それで世界が滅んじゃったら、元も子も、ないんだし…。
ま、まあ、今は平和、だから…。そのあたりがおざなりになるのは、しょうがないのかな…」

醒夢「いやあ、どうかなあ…。　あからさまに、隣町で売っている程度の装備すら渡していなかったようなんだけど…。あれじゃあ、城の兵士の方が、まだまともな装備を持ってるんじゃないだろうか…」

醒夢「男ばっかりというのもあれだけど、女性の中にぽつんとほおりこまれると、やっぱり辛いよね…。
で、でも、気に入った子とか、いたり、しないの…？（うりうり」

醒夢「うん…　折角教えてして貰ったのに、ごめんね…。機会があったら、また、覗かせて貰う、よ…」

緑眼のカフカヒビキ(790)からのメッセージ：
緑眼のカフカヒビキ「私はさっそく剣被りのメンバーだよ。といっても細かく分けると侍だったり魔法剣士だったりなんだけど」

緑眼のカフカヒビキ「私は早速負けちゃったよ･･･；後ろで剣だと必須武器がなくても技が発動しないみたい；」

緑眼のカフカヒビキ「なるほど･･･それだと棘棘とかかな･･･。ふむふむ。ありがとジャックさん、参考にさせてもらうね」

カイン(815)からのメッセージ：
カイン「まぁ確かに。今まで他の殆どのガーディアン等も何回か挑まれれば対抗策が見つかってやられたりしてたからね……まぁ、対抗策を練るだけの実力と技があってこそなのは変わらないけどね。」
カイン「こちらはまだまだ…でもないのか。一応この道をそのまま行けば辿り付くしね。その前に少なくとも一度外には出るけど…まぁ、こっちもまだ宝玉とか取りにいったりするだろうし、戦うとしても随分先になるかな？」
カイン「むしろやっぱりB2Fになってからは普通の敵すらもかなり強敵だね…ダークホースの火力とか、前一度やられそうだったし…せめて通常戦ではやられないようにしないと」

タルテ(953)からのメッセージ：
タルテ「コミュに入って早速遭難とは、なかなかやるな。良いネタ師だ。
うむ。昔使っておった手法ではマウスでは人間は描けぬしな。タブレットはあるにはあるが、こちらはソフトがタブレットを認識せぬ。最後の手段はパスで全て描くと言う事だが、下書きが無いとパスが引きづらいのも事実。要練習といったところだ。」

タルテぬい「中の人などいない！が真似されたぞ！どうする!?」
タルテ「それくらい良いであろう。少しは寛容にならねばならぬぞ。」

タルテ「そうだな。互いの武運を祈って。といいつつ、今回いきなり高速吹矢PTと当たりほぼ負け確定だ。猛烈に邪魔臭いPTゆえ、吹矢や鞭は鬼門だな。」

タルテ「そうだな。ヨーウィー連発は辛いが、それならば然もなーを先に倒してしまえば良いだけの事。弓矢や吹矢、魔法系ならやれぬ事はないな。
ペッターは、その、なんだ。自分大事にで行けばドローくらいには持ち込めるだろう。」

しょこら(982)からのメッセージ：
[やだなぁ　塩水かけられたぐらいじゃなんともないよ　ちょっとジャリジャリして嫌なだけで　それに海が塩水で出来てるなんてそんなおかしな話ないって　ハッハッハ]

シルク(1049)からのメッセージ：
シルク「時間があれば、どころかメイドさん達突破されちゃってましたね！
多勢に無勢と言っていたけど…どっちもすごい数でしたっ。」

シルク「ほかにもラザレスさんが突破されてて…世界が広がってドキドキします！」

シルク「こっちはまだまだ難しそうですねー…。
うちのＰＴは力量を過小評価しすぎ、とは言われるのですけど…。」

シルク「あ、サンドラなら、ちょうど近いところを通りそうですね！
進行方向は違うみたいですけど、なんだか嬉しいです〜。」

シルク「闘技大会は、本当にお祭りですね！
ジャックさんたちと会えたらみんなはしゃいじゃいそうですっ」

ミーシャ(1063)からのメッセージ：
ミーシャ「ミーシャ「こんにちは。突撃メッセ委員会所属の商人、ミーシャ・レニングラードといいます。突撃メッセを募集していると聞いて、訪ねました。どうぞよろしくお願いします。」」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
ルフィナ「闘技大会ね。確かに、当たるにはかなり運の要素が必要だけど・・・
当たったとしたらたぶん、ジャックにとっても楽しいことになるかもしれないね。
兄さんがいつぞやオススメしてくれた清明と一緒のチームだからさ？」

ルフィナ「手加減なんてするわけないよ？もちろん、されても嫌だしな。
こういうのは全力で死なない程度にぶつかり合うから楽しいんだしさ？」

ルフィナ「まぁね。修繕とか工事とかは考えたことが無かったけど・・・・
大抵、自分たちで直しちゃうし。まぁ、材料費？とかはかかってくるか・・・・」

ルフィナ「ははは。それは大丈夫だよ。無茶・・・はなるべくしないつもり。
流石に自分の力量はわきまえてるからね。・・・・・・不可抗力が出てしまうのはどうしようもないがね」

こまっちゃん(1222)からのメッセージ：
こまっちゃん「ギャルのパンティーなんて願ってなんかいないんだからね！」

こまっちゃん「……っと、確かにジャックはモノマネというか既に変装レベルにうまいな」

こまっちゃん「輪郭とかも変わってるからどうやってるかすごい謎だが……」

こまっちゃん「私ももうちょっと表情豊かになりたいものだ」

エリア(1275)からのメッセージ：
エリア「あ、そっか。別に自分の国の料理ばかり食べるわけじゃないもんね。料理によって使い分けか…色んな料理を食べる機会があるってことだね？」

エリア「そっかあ…首都に、かあ。やっぱり人は一番大きな都市や首都に行きたがるものなのかな。私の世界でも、特に若い人はみんな『都』へ出て行きたがるものだよ」

エリア「それもよくあることだよ。噛まれたら最後退治される対象だから、周囲に見つかる前に家族が隠しちゃうんだ。でも、夜になったらまず、家族から犠牲になって…そうやって滅ぶ村もあるんだ」

エリア「母国の言葉を喋っているつもりなんだけどね。相手に聞こえる前に、自動的に翻訳されちゃってるのかな？不思議だよね」

エリア「う、うーん、文字通り『匂い』で男女の区別ができるらしいよ。私は別の方法で見てるけど…」
エリア「でも、うちの父の場合だと、助平な方法もアリかと思う…」

薔妃(1530)の空の声が微かに空気を震わせる。：
沈黙にちょっとだけ首を傾けながらもにこにこと次の言葉待っている。返事にこくりと頷き。
【はい！　いま　は　げんき。しょくよく　も　出て　きました】

【(ぱあ〜と満面笑顔になり）おんがく　好き。そーひと　いっしょ　です！
えと。これは　ですね。『ニコ』とゆー　がっき　です。そーひの　国の　がっき　です。
(ぴ♪と弓を引いて音を出してみせ)めずらしい　ですか？】

モール(1567)からのメッセージ：
モール「いえいえ、わたしは行動しなくて何回も後悔してきたものですから。
　　　　　ジャックさんにはそういう思いをしてほしくないだけですよ」
（こちらは青リスさんだけに）
モール「青リスさんって何だかジャックさんのお母さんみたいですね。
　　　　　この頃はどうですか？何か面白いうわさ話とか」

モール「あ、じゃぁおひとつ遠慮なく。
　　　　　これがたわらまんじゅう。外はカステラみたいですねぇ・・・いただきます」
とと「み！とともほしーですっ！」
モール「あ・・・これは好きかも」

モール「いや、かませ犬なんて・・・きっと気のせいです」
モール「武人って言いますか、ああいう不器用な方ってかっこよくないです？
　　　　　ハードボイルドとはちょっと違いますけど、わたしは好きですよ」

モール「SHIMANE人は水着を選ばない・・・それは初耳でした。
　　　　　わたしは泳ぎはしなかったですけど浜遊びとか、夜は花火で楽しめましたよ」
とと「みー。あるみかーんがあっちっちでたいへんだったですの。
　　　でもとーっても楽しかったです☆」

モール「花火も海もそろそろ遊び納めで、次は刈り入れのシーズンですか。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヴァン
　　　　　いいブドウでも手に入れば、葡萄酒の仕込みでも――」
モール「そういえばジャックさんってお酒はいけるクチなんですか？」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「……キャッチフレーズには、エンディングまで泣くんじゃない、って入れておく。
争いに巻き込まれないように、108kmぐらい、離れて見る事にする。
大規模なものになれば、……屋台とか、出るかもしれない。楽しみ。」

フィー「………。……危惧する前に、現実が襲い掛かってきたら、時々、対処に戸惑うもの……だから。」
フィー「って、ジャックに、あたっても仕方ない。これ以上、周りが性別変化しなければ、それで、済む話。」

フィー「バナナのスウィートスポットみたいに、わかりやすい目印があれば、素人も選びやすいのに。」
フィー「でも、ねぎだくサービスは、今は実施されていないって風の噂。……本当かどうか、知ってる？」

フィー「詳しい。…任せろ。…と、いうか…誰も、言わないだけで、女同士の暗黙の了解的に、色々、知識、テクニックは出回っているものだから、私でなくても……知ってる。」
フィー「……後、私はテクニック面倒くさいから……、そういうの、使わない。デート、しても意味ない、と思う…………。」

フィー「……うん、楽しい。…からかったり、変な服着せたり、甘味泥棒したり、…慌てる、姿見るの、楽しい。
世話が、やけるやつが多いから……、…ほっといたら、何するかわからないのも、あるけど。」

フィー「………桃缶！………桃缶…！」
フィー「…食べる！食べる！………いいの？もらっていい？　…嬉しいっ。…イメチェンで、役得。…たなぼた、たなぼたっ。」

赤い瞳(1651)からのメッセージ：
∈(･ω･)∋「もうやめてぇー！継続締め切りはとっくに過ぎてるのよー！把握しました。」
∈(･ω･)∋「8時すぎてもまだ頑張れる、そんなチキンレーサーに私はなりたい。
いや、なっちゃいかんのですけどね。ハハハ。」

赤い瞳「若本声のオカマキャラ…な、なんて雄雄しい！ケンジとか愛ちゃんとかそんなレベルじゃない凄いものの片鱗が見れそうでした。」

赤い瞳「正直、声優さんをあまり知らないので…ＣＶって考えられないんで、くぎゅううかぶるぁああの二択でした。てへ☆」

赤い瞳「クロマティにもあるんですか、ハチミツボーイ！検索したらいっぱい出てきましたよ、すごいなハチミツボゥイ！でもディズ○ーは勘弁！マジ怖い。」

赤い瞳「にーちゃん、二階級特進するにはまず元の階級がじゃな…
ハンティング！？なんと、まさか……潮干狩り…！？ＶＴＲマジみたい超みたい！」

赤い瞳「なるほど、怪盗90面相ですね把握しました！」
赤い瞳「50面相達成ふぁいと、おーなのです〜」

赤い瞳「そろそろタモ○が「貴様もウキウキウォッチンしてやろうかぁ！」の台詞でデビューする頃ですよね。」

その頃のメディ「女体化して最初に理解したのが…乳の重さです……こりゃ千切るわ。アマゾンの女戦士は正しかった。むしろもぐね。ボインボイン歌いだしながらもぐね！」

赤い瞳「な、仲良しが一番ッスよ！ね！メリィさんの恐ろしい言葉は聞こえなかった！女性に夢見たい年頃なの堪忍してぇ…！！」

チェス(1760)からのメッセージ：
チェス「･･･なるほど、つまりうちの国はテクノロジーが進んでいないから･･･後進国って所か。」
チェス「いや、まぁショックではない。むしろ、これからまだまだ成長できると言う事が分かって楽しみなくらいだぜ？　･･･ﾌﾌﾌ」

チェス「うちの国は･･･そうだな、バルトにあるぶっちゃけ小さな国だな。」
チェス「とはいえ、言っておくが周辺国に比べて軍事は進んでいる。」
チェス「しかも、商業も活発で植民地もあったりするんだがなッ！」

リデル(1885)からのメッセージ：
リデル「そーそー、あたしらにとっちゃ海上戦はお祭りみたいなもんさ。
ま、ケンカだ祭りだいっても死ぬときゃ死ぬんだけどネ。
命の危険を感じたんならさっさと投降しちまいな、金目のもんは奪ってくが悪いようにゃあしないよ。」

リデル「初遭遇は嵐の中、たこの野郎の姿を確認するので精一杯、船は真っ二つにされて海に消ゆと、苦杯を嘗める結果だったらしい。
2度目に出くわした時には対策は万全天候も十分、さらに一度目の沈没のときに縁ができたマーメイドも参戦と好条件！
それでも生半可な強さじゃあなく、日が昇ってから沈むまでずっと闘い通し、新調だった船は前の船よかボロボロだった、なんてのがうちの古株のお話さ。
何処までホントで何処までウソかわかったもんじゃないけどね。」

リデル「おや、ジャック自身もどんな武勇伝かは知らないのかい。残念だけど、まあ知らないってんなら致し方ないか。
……それに、ミステリアスな男ってのも、超えるべきとしちゃあなかなか遣り甲斐があるじゃあないか。超えるべき物の頂点が見えない、それもなかなか奮わされるってもんだろう？」

リデル「何にしても、身体の傷は男の勲章！　傷跡多いってんなら、なるほど確かにジャックの親父さんは傑物だろうね！」

リデル「それがどうして、今じゃ鍬を抱えて畑を耕すようになったのか。……考えれば考えるほど謎の多い親父さんだね。
にしても、農業。……農業か。こりゃ、海賊のあたしとはまた縁の遠い話だね。」

レイナ(1897)からのメッセージ：
レイナ「そうですね、マナの影響はやはり大きいかと。しかし……という事は、島を出てしまうと青リスさんは動けなくなってしまうのでしょうね………」
ジョニー「他者との繋がりッてのも確かに影響デカイかもナ。人の心を知るにはやッぱ大勢と関わるのが一番ダゼ！！！」
レイナ「………まぁ、本物のリスとは少し違うでしょうけどね。普通のリスは喋りませんので……」

ジョニー「イヤー、オレ様は身体自体はただのぬいぐるみだしなァ……青リスとオレ様じャ多分事情は違うゼ？」
レイナ「青リスさんはもしかしたら、食べられるようになるかもしれませんよ？知り合いに、私とは全く違う原理のぬいぐるみ遣いの方がいらっしゃるのですが……彼女のぬいぐるみは物を食べられるんですよ」
レイナ「体内で食べ物を綿に変化させて、古い綿を排出するようです……。同じく原理不明の青リスさんなら……あるいは同じことも」

ジョニー「全然フォローになッてねェ！？しかもオレ様、結構な頻度で天誅(主に殴打)されてる気がするゼ……」

ジョニー「おォ！？もしメスなら大歓迎だゼ！！！」
レイナ「たとえ男性でも、中には男性を狙う方も……いえ、何でもありません」
ジョニー「ギャハハハハ、エロスはほどほどにナ！！！」
レイナ「主に貴方がですよ！」

蓮(2053)からのメッセージ：
蓮「お、蕎麦か。いいんじゃね？　打つんだろ？　たまごとかネギとか乗せて食いてーな。蕎麦粉かーまあこの島だし、探せば手に入るんじゃねえ？」

蓮「へーハロウィンか。仮装して、菓子をもらうイベント？だっけ。仮装ってガラじゃねーけど、まあたまには面白いな。魔女とかフランケンとかの格好すんだろ？　お前、そういう祭好きそうだなー」

蓮「スクール水着で力を発揮って変態くせーな……。しましま水着も似合ってたぜ」

蓮「そーだな、今度は額に肉の字が出たりするんじゃねーの」

リーゼ(2060)からのメッセージ：
リーゼ「そうそう、スキロールとかいったわね？でもそういえば思い出したけど100％はあげられないわね　　たしか、はじめてあった時に便利そうだからパシリに使えそうかしら？とか言ったら　それっきり姿見せなかったもの　だから99％の男と命名してあげるわ♪」

リーゼ「蒼天航路…名前だけは聞いたことあるかしらね?　なるほど、なかなか難易度が高いネタだったわね　あら、そちらのオーガは細かいとは思ったけれどドット絵だったとは驚きよね！次回作にも期待しなくっちゃ♪」

リーゼ「島津に長宗我部…それに三国志　もしかして歴史マニアだったかしら?　それとも、シュミレーションゲーム好きかしら？」

リーゼ「うふふ、せめて妖刀が完成してれば出たかもしれないのだけど、じゃぁ、私の分まで頑張ってきてね〜♪」

ひかる(2198)からのメッセージ：
ひかる「（ふと、どこから私の情報が流れてたのかな…と気になりつつも）
では甘えまして…と、ジャックさんは探偵なのでしょうか？」

ひかる「（事情聴取…寧ろ迷子の子猫と犬のおまわりさんが思い浮かんだのはきっと気のせい）
えっと、少しずつ記憶は戻りかけ……いえ。気のせいです（ぶんぶんと首を振った）」

ひかる「（あからさま過ぎたのは自覚してても）ごめんなさい、きっと思い出したことを話しても……楽しくないことなんて聞きたくないでしょう？」

ひかる「（ふぅ、と一息後。少し笑みを作って）それより、ジャックさんはこの島に何をしに？　もしかして秘密な何かの捜査だったり…？」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「むぅー・・ほんとですぞ。そういうの・・嬉しいけど照れるり。」

らすぬこ「ふふ、私もぼちぼち衣装とか決まってきました。これならきっと間に合うの！」

らすぬこ「ふふ、こっちも負けてられないですよー。全力で楽しむです♪」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「ミュータントも同僚＆敵だしナ。有名どころだと、こないだまでスパイ○ーマンが戦列にいたゼ？　アメコミに出てくるス○イダーマンとはケッコー差異があったケドな。
ロボット呼んで戦うし、中の人が日本人だったし……。
今は実家に帰ってるらしーがナ。」

ちきん「「熟したら声でお知らせしてくれるトマト」は真夜中でも構わず叫ぶんで没に…。
「足が八本のニワトリ」は海水内で飼育する必要があるから、フツーにニワトリを４羽飼ったほうが安上がりだってんで没になってたナ。
ショージキ見た目がマトモでも、マッドサイエンティストの作った飯は食いたくナイぜ……。」

ちきん「竜族と言えば洋の東西を問わず幻獣のトップランカーだからナ…。
鳥系幻獣もトップの方はなかなかシャレにならないんだが、俺程度だとナカナカ竜族には張り合えないゼ。」

ちきん「言って効くようなタマなら苦労はナイんだがナァ……。トシゴロの女の子ってヤツは扱いづらくて困るゼ……。」

シルバーアックス に技回数を 2 振り分けました！
ダイナマイト に技回数を 3 振り分けました！
ブレイヴハート に技回数を 3 振り分けました！
インヴィンシブル に技回数を 3 振り分けました！
鳩尾突き に技回数を 3 振り分けました！
ソウルブレン に技回数を 4 振り分けました！
テウメシアンヴィクセン に技回数を 3 振り分けました！
バンパイアスフィア に技回数を 3 振り分けました！
レンド に技回数を 2 振り分けました！
バルグラー に技回数を 3 振り分けました！
マーシリス に技回数を 3 振り分けました！
金メッキアーマー に技回数を 3 振り分けました！
ウェポンマスター に技回数を 2 振り分けました！

フェア(586)に 牡丹 を渡しました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 鉄葉の拳 を装備！
防具に ストライダーコート を装備！
装飾に ダリアクロスリング を装備！
自由に 退魔の当世具足 を装備！

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ジャック(471)
　フェア(586)
　ユウ(1739)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 奇跡水 を修得しました！

キル(90)から 800 PS 受け取りました。
キル「デハ、コチラガパワーストーン。
　　　 確認、ヲ？」

ナコ(297)から 100 PS 受け取りました。

自販機(162)に 600 PS 渡しました。
《兇刃》十神(405)に 150 PS 渡しました。
クリス(1028)に 450 PS 渡しました。
もじゅく(1528)に 1500 PS 渡しました。

リコ＆櫻香(620)から 495 PS 受け取りました。
櫻香「ご依頼のPSのお届けになりますの。」

自販機(162)から 群青猫のカチューシャ を受け取りました。

ナコ(297)から Ｖ字石 を受け取りました。

《兇刃》十神(405)から 魔衣標準 を受け取りました。
《兇刃》十神「受け取りなっ！」

キル(90)に 注射器 を渡しました。
キル(90)に 結晶 を渡しました。
ナコ(297)に ヘッドルーツ を渡しました。
ライ(906)に 巨大丸太 を渡しました。

落ちてた薬 を買いました。(- 0 PS)
駄木 を買いました。(- 20 PS)
駄石 を買いました。(- 20 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

キル(90)に、 ランドグリーズ を みかんのうえにあるみかん に合成してもらいました！

キル(90)に、 ダリアクロスリング を ダリアクロスゴーレム に合成してもらいました！
キル「デハ、依頼内容この２つ、ダッタネ？
　　　 確認、ヨロシク――執行するヨ」

アキ(1467)に、 群青猫のカチューシャ を 魔衣標準 に合成してもらいました！
アキ「御愛顧をありがとうございます（ぺこり）
無事出来ているでしょうか…？」

ミナ(240)の所持する 魔法石の欠片 から 命中のついた歩かなくなった雑草 という 魔石 を作製しました。
七転八倒流ミック(1547)の所持する 光輝石 から 光の玉 という 魔石 を作製しました。

フェア(586)に、 駄木 から 即席ダメ武器 という 斧 を作製してもらいました。（- 20 PS）

フェア(586)に、 駄石 から 即席ダメ魔石 という 魔石 を作製してもらいました。（- 20 PS）

キル(90)に、 22 PSから牛乳 風船猫印牛乳 を作製してもらいました。
「みー」

どこからともなく、小さな瓶を銜えた猫がやってきました。

ライ(906)に、 露草宝石 を消費して みかんのうえにあるみかん を強化してもらいました。（ 227 → 422 効果Aが活性LV5に！）

B1F Y-12　魔法陣〔シャンデリア〕　に移動しました！

X-12 に移動しました！
W-12 に移動しました！
W-13 に移動しました！
W-12 に移動しました！
V-12 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　フェア(586)と一致しました！
フェア(586) とパーティを結成！
パーティ名： 突撃隣のサンドラさんをブッ倒せパーティ

【成長】
能力CP が 62 増加！
戦闘CP が 60 増加！
生産CP が 21 増加！
上位CP が 42 増加！
NP が 1 増加！

フェイテル(501)の声が届いた：
シャル「ここまで来たので、今回は作成募集しまーす。詳しくは木漏れ日へ！
ああ、あと、チキンレーサーもヨロシクね？」

サンドラ 異様に長い緑色の髪に緑色の瞳。バラの髪飾りをし、真っ黒のドレスを着ている。 妖しげな視線を向けている。

　「あらこんにちは、私サンドラ。」

無表情のままテクテクと近づいてくる。

　「・・・あ、本当はもっとグラマーなのよ？今はいろいろと足りないだけ。」

セクシーなポーズを取ろうとして、やめる。

　「とあるおじさんの命令でね、遺跡の奥に行く道を守ってるの。」

クンクンとこちらの匂いを嗅ぐ。

　「・・・結構吸ってるみたいね、マナ。おねーさんが吸ってあげる、・・・身体に良くないから。」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にW-12に強制移動）