ピエラ「暑いよねぇホント、そのぐらいでおさまってくれたらいいんだけど。なんかもっと続きそうで怖いなぁ。」

ピエラ「ホントにねぇ。どうせならあの辺のと話とかしてみたいと思うんだけど問答無用で襲い掛かってくるから無理なのが残念なとこだなーって思うよ。」

ピエラ「色々見かけても、あぁこんなのも居るんだ程度にしか思わなくなってるよね。まぁ一々驚いてたらキリがない気もするけどなんか損してる気分にもなるなぁ。」

魔を狩るモノレティ(82)からのメッセージ：
レティ「うんうん…。だから、きっと…そんなに気にしなくても…いい…。」

シャル「まぁこの場合手間がかかるわけで、元手はそこまでいらないものね。」

シャル「手間を惜しめば結構かかるけれど。」

シャル「まぁ逆にあまりに忙しいと平穏を求めたくなるわね。何事も過ぎるのはよくないわね。」

メーコ(111)からのメッセージ：
ルーリ「か、勘弁してホシイ……。」

ルーリ「ええ、服も張り付いて気持ち悪くて…、早く日中も涼しくならないかな…。」

ルーリ「…それは軽く恐怖ですね。飛ぶのは生身の人間ですし…。」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「っと、わりぃ。なんつーかあれだ。ちーとばかし立て込んでてな。」

ガイ「とりあえず明日のご飯はなんにしよーって話で、その明日は既におとといだとかそんなんな気がするけど、野菜食え野菜！」

ガイ「てーとこだなあ。肉ばかりもいいけど、バランスよく食べるのが健康に一番なんだよ。」

ガイ「宝玉の御利益は以前ほどではなくなったが、一応少しはあるようだな……とは言ってもさほど戦況は変わらないってのが俺のイメージだが。」

ハルカとキク(158)からのメッセージ：
キッカ「うにうにうにょーんできうの？キッカもいっしょにうにょーんする！（すごく笑顔）」

クシ「･･･！？は、はげるのは困ります･･･！！髪は頭の防御に必要と聞いています･･･ええと、ええと･･･」

ハルカ「ん、まぁおれは菓子なんて細かいもの作らないしねぇ･･･キクも体調よくねえと台所なんか立たせられねえし」

キク「お菓子は正義なのです･･･あ、レシピは頂きたいかも･･･おかし･･･」

キッカ「かあさまはおかしつくってくれるけど、とおさまはおかしつくってくえないのー」

キッカ「とおさまもつくってくえたら、おかしもっともっといっぱいになるー」

クシ「父様母様は遺跡に潜ってることも多いですから、いっしょに食卓を囲むことは少ないのです
私もキッカが喜んで食べてくれるくらい料理が上達すればいいのですが･･･」

キク「あれ遠慮された･･･お花も正義だよ･･･？（ぷぅ）」

くろ(208)の超突撃：
くろ「流石のシルちゃんも　ずっと潜っているのを見続けてでてくるのを測るまではしないか　やっぱり、水辺にすんでいる奴だとそういうのが得意なんだろうなぁ」

くろ「そういうものなの！？……　あぁ、息がしなくても海を知らない奴だったら潜るっていうのを知らなくて、水に入れないかもしれないからか……　むぅ〜　魚みたいにずっと潜り続けている奴にはわからない苦労なのだ」

くろ「…　まじ！？　ラッコって考えて毛むくじゃらなんだ！？　　　毛深くなるだけで浮きまくるっていうのは無理なのか！！」

くろ「あっ、今ちょっと考えただろ〜〜　そう考えると、百足さんとか良く足を動かせるなぁとか思うんだよ〜　シルちゃんの足が０本と対極で100本もあるんだし　イイ勝負になるのかも！！（何のだ」

くろ「でも1人で云々唸るよりは人数が多い方がいい案が出てくるかもしれないジャン〜　くろが一人で考えるとついつい、お肉の事ばかりになっちゃうし（指をくわえつつ」

クロニカ(246)からのメッセージ：
クロニカ「まあ、そーいうこと、あのかっこ、熱さも寒さもないんだけどね。」

クロニカ「いやまあ、ちょっとお金借りたけど、ね。」

クロニカ「んー、なんでさー、ねー、しーるー（なぜかべたべたと甘えてきたっ」

ぼたん(262)からのメッセージ：
ぼたん「…さ、流石に転ぶなんて、そこまでは…たぶん。きっと…。」

ぼたん「（やっぱり気になります…）」

ぼたん「え、えと…唐突な話になりますけど！」

ぼたん「へびさんって、普段どんな物を食べたりしてるんです？」

ぼたん「あ、あんまり目的みたいなものって、ないんですねぇ。」

ぼたん「（暇つぶしで来れるような所なのかな？）」

清明(313)からのメッセージ：
清明「余裕がないのは確かに…、自分も結構今回持ち込み量多くて大変です。
確かに捨てる素材や装備が出るのは…少し惜しい気も。
程良く持てる様になれると良いですね。」

清明「身体を鍛えるのはまぁ…調子見つつが一番ですね‥。
暫くは居た得る予定はありませんし、次期と時間によってでしょうか。

必要な素材とそうでない素材は見極めも有るようですね。
自分はその取捨選択が下手ですけど。」

清明「個々で上手く回れば…ですけれど、ね。
アイテム運は、もう諦めてます。今回は一階なのでそれ程
恵まれても無さそうですから…。
なので、今回は要らない素材で生産の訓練でもしようかと。
必要とされそうにないですから。」

清明「外に出れば自分より、腕の良い方も多いですから
早々売れにくかったり…とかで、上手く行かない物です。
確かに、進む方向自体が人の少ない場所が多いですね。
居る所は逆に人狩りの危険が多いみたいですけど。」

清明「俺はそれ程強い物は求めてない‥ですけどね。
ただ、現状少し心もと無い強度の物ばかりで。成る程継ぎ接ぎするのも有りですね。
何かしらそうして地道に強くしていこうと思います。」

清明「ああ‥出してるのは慣れましたね、数十年続いてますから。
ただ、人混みの中だと邪魔だろうなと思うので控えますが。」
清明「露出は慣れないと思います、俺の場合は……。昔からこんな感じですし。
別に、無理にそう晒さなくても…ね…。」

清明「……じゃあ、俺泳ぎに行かないです。多分…。
もう少し目立たなければ、良いのですけどね。涼むなら水風呂もありますし。」

清明「…………あ、有り難う御座います‥？」

翡翠の紬風アイリス(434)からのメッセージ：
翡翠の紬風アイリス「確かに…韮キットを買うときにレッサーデーモンと闘ったときは辛勝でした…」

翡翠の紬風アイリス「私たちは合成が中途半端なのでそれが困り物ですね…。勝っても-1にしていると誰かが何ももらえなくなるのもちょっととは思います」

翡翠の紬風アイリス「韮200PSで募集をかけてもダメでしたから。と言うよりは、自分で使うって人が多いので韮が市場に出回らないのが問題ですね」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ああ、やっとわかりました。シルさんはプレッシャーに弱い・・・と（メモしつつ）
了解しました。それを考慮しつつ、これからバッサリと突っ込むとしますね。」

ジャック「コツコツいこうぜ！と書くとまるでD○シリーズの作戦名に聞こえますね。不思議！」

ジャック「ほうほう。でもなんだかんだで楽しめたのは何よりですよ。
あ、そういえばシルさんは子供は好きな方です？」

ジャック「俺の方は15隊に向かう前に、サンドラに向かうことになったんで
15隊よりそっちが心配ですねー。動像も用意して、出来る限り準備は整えましたが。」

ジャック「まだ諦めるには早いですよ。七夕のように願いを叶えてくれるイベントがまたやってくるかもしれませんし。
馬や馬車の実装はムリでも、所持量5個アップ！なら叶えてくれる・・・かもしれません。」

ジャック「きっと皆良い具合に悪乗りして、良いではないか良いではないか〜♪
とシルさんを脱がしに掛かってくることでしょう、これを回避するには事前に脱ぐしか！・・・なんて言ってみたり。」

ジャック「（神の化身増殖・・・あまりの確立の低さに投げた覚えが。
俺もネタプレイと称してかたつむり観光客で最近プレイしてみました。
・・・マゾい！塩掛けられて死亡で投げてしまいました・・・と言いたげな顔。）」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「そうなのですよ〜。元気に遊べないですもの〜。子供は風邪の子と言っても、風邪はひいちゃうですものね〜。あぅ、ちがうですよ、私が子供って意味じゃないですよ？」

えんちゃん「神様は肩書きなのですか？
本物の神様と偽物の神様はどうやって見分けるです？」

えんちゃん「え〜と、え〜と、そうです〜。しるさんみたいに立派な大人さんになるのが良いのです〜」

えんちゃん「は〜い、ひみつひみつですね〜。しるさんご自身も分からないけれど、沢山いらっしゃるのです？」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「…もしかして、減らせないの！！！！！？（すごく驚いている）
神様なのに！？ほら！私できるの！（言った瞬間にドレスがずり落ちるくらいに胸が減った。つるぺたである）」

フィス「ふふふ、宮内庁御用達は基準があるわけじゃないから、好き勝手に名乗っても大丈夫なのよ？
じゃーシルフィは気と胸が大きいのね」

フィス「まろやか。形がまるいさま。まるまるとしているさま。なの。
味だと口当たりがやわらかいさま。穏やか。
まろやか！（両手を胸に当てておっぱい！なジェスチャー）」

フィス「美味しい煉瓦だってあるんだもの、石壁が食べられないわけがないの！！
色がおいしそうなのは…ブラックボール！ぶどう色なのよ」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「そーだなー。猫は基本的に身軽だなー。太っちょでも大体クルッて回れるぞぉ。（そう言うともう一度クルッと回って見せた。」

黒蔵君「槌に対象指定を求めるにゃっ！！杖も無理っ！！吹き矢とか弓矢とか銃とか槍とか短剣にゃらまだしも…。槌ですよ？お嬢しゃん。対象指定しろってほうが無理でしょうよ。相方しゃんの火力は槌の俺でも脱帽したぜ。」
ちゃとらん「俺たち火力そんなに高くないもんなー。」
黒蔵君「皆まで言わんでよろしぃ！！」

黒蔵君「うーん、ネタがわかる自分がにゃんかアレだにゃ。そうか。踊り子しゃんじゃ無いのに手を触れてはいけにゃいと！にゃんという拷問！！そして女性には触らせているという噂を聞きましたよ？そこんとこどーなのよシルしゃん？」

ちゃとらん「ん？シルお姉ちゃんぬれるの好きく無いのかぁ？・・・・・・・・。（ニヤリ）」
黒蔵君「じ、次郎、まさか？！」
ちゃとらん「わー。手が滑ってしまったー。どうしよー。（棒読み（思いっきりシルさん方向に水が飛び散った！」

ちゃとらん「きっとたぶんで遠い目…黒蔵君、引かれてるぞぉ。良かったなっ！」
黒蔵君「俺新しい恋に生きるよ。」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「実はこの前、一日の冒険が終わった後の自由時間に読んでいたら、いつの間にか訓練をする時間になっちゃってて。」

ビス「仲間に呼びに来られたんですよ。
そろそろ訓練の時間だよって。」

ビス「あ、ちゃんと訓練自体は完了しましたからね。」

ビス「借りた本に夢中で訓練をおろそかになんてしたら、シルさんに笑われたり呆れられたりしてしまいますし・・・なんてことを思いながら、ちゃんとやりました。」

ビス「・・・シルさんにも、そのへんは大丈夫だと言っていただけていましたし、その期待を裏切ることにならなくて良かったです、ふふー」

ビス「読みふけってしまったから、というわけじゃありませんけれど、そろそろこの本はお返ししますね。
本当に、ありがとうございました。」

ビス「この本を教えていただけなかったら、雨の楽しさもあんまり知りませんでした。」

ビス「その、これは私が言うことじゃないかもしれませんけども、もし、私以外に雨が好きそうな人と出会ったら、ぜひその方にこの本を貸してあげてください。」

ビス「きっとその方も、雨をもっと好きになると思いますし。」

ビス「次はは、ですか・・・ええと、そろそろこの島にも秋が来るみたいですから、秋らしい、本、とか・・・ちょっと漠然としすぎた感じでしょうか・・・」

ティズ(1860)からのメッセージ：
ティズ「え、なにってそりゃあおっぱいが・・・」
ティズ「”蛇”で”露出高く”て”おっぱい”だし・・・完璧じゃん？あと鞭までもってて・・・」
ティズ「うぅぅぅ・・・・そんな言い方ひどい・・・・同じ女の子なのに・・・そんな言い方って・・・ないよね・・・うぅ・・・」

シル「さて、何人集まるのか…私の二の舞になるがいいー。」

ハルカとキク(158)からのメッセージ：
キク「わーい、ちゃんと来れてるかなぁ･･･」

ハルカ「愛でるねぇ･･･？んー、斧の使用はありかい？」

キク「とりあえず何すればいいんだろう･･･こういう場所ははじめて･･･」

キク「本人はいなさそうなだからご本尊のちっちゃい清明でも撫でてよう･･･ｖ」

くろ(208)の超突撃：
くろ「清明姉ちゃんコミュが出来ると聞いて！！（ざざっと」

ヴェル(533)からのメッセージ：
ヴェル「お……おじゃましまーす。」

ヴェル「えーと……抗いようのない強制力みたいなモノに捕まっちゃって。
　　　　なんだか知らないケド、このコミュに入らざるを得なくなったわ。」

ヴェル「どんなコミュなのかイマイチ分かってないケドー……ま、あれね。ヨロシク。」

クォ(668)からのメッセージ：
クォ「祭りの予感！」

ヴィルヘルム(1400)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「さて、話に聞いた集いは……こちらでよかったのかな」

「あははっ、ミツちゃんみたいな可愛い旦那様がいる生活なんて素敵だねぇ。
毎日のご飯作りが楽しくなりそうだよ。美味しいのたっぷり作っちゃうのだから」
「……で、遊和くんのジャンケン運を吸ってる……？　という噂のメリちゃんは、
ガチャマスも通り過ぎちゃったし、またダブりだし……何だか散々な目にあってるねぇ」

「お互いになかなか勝てない状況が続くねぇ。読みが空回ってる感じがするよ。
シルバくんに置いてかれないうちに、ここ辺りで一勝しておきたいのだけどな」
「ジャックくんは、ここにきて勢いをつけてきたよねぇ。ふふ、でも残念。
町屋だってそうそう勝たせはしないのだよ。やる以上は本気で挑んでいくからね」

「あは、あの晩はありがとうねぇ、クロちゃん。……でも、夜更かしさせちゃったかな？
お店に来てくれる子と、あんな遅くまで遊ぶなんて珍しいから楽しかったけど。
それにお話で涼しくもなれたしねぇ。凍りはしなかったけど、空気は冷えてたよ？」
「よくよく考えてみると、りんちゃんが勝てない状況というのも何だか新鮮だなぁ。
前のベーゴマではあんなに奮っていたものね。すっかり遊び上手のイメージだったけど」
「あは……あぁ、なるほど。とことん攻めていく遊びの方が向いているのかな？
って、その気持ち解るなぁ。町屋も下調べをしていて後ろが気になったりしたもの」

「あ……あははっ、ごめんねイルさん。肉球の感触って好きなものだから、つい。
似たようなもので、人の耳たぶとかも──って、余計なことを言うとこだった。
紐の巻き方だったねぇ、ここを、こうして、なるべくきつくね？」
　手を取りながらベーゴマに紐を巻いていき、
「あとは、手と地面が水平になるように、軽く手首で捻るように紐を引く感じ……かな？」
「何だか恥ずかしいところを見られちゃったねぇ。でも、うん、好きだなぁ。
えんちゃんにも触り心地が好きなものってあるでしょう？　そんな感じだよ。
……と、っとと、さすがに目が回っちゃう。休憩しよ、休憩」

「時の運……かぁ。ちゃとらんくんのお父さんが言う通り、無心で挑むのもいいかな。
あは、そうだね。ずるすると喧嘩になっちゃうから……みんないい子で助かるよ。
やっぱり、どうせ遊ぶのなら正々堂々勝負した方が負けてもすっきりするものねぇ？」
「六出たー……って、町屋の間違いだったよ。ごめんねぇ、れいちゃん。
とりあえずそのままでも特に損はないようだし、四歩分はおまけにしておいたよ」

「ディアナちゃんみたいな可愛い子が迷子だと目立つからねぇ……なんて。
偶然だよ、偶然。それに、どちらかといえば町屋の方が迷子になりがちな方だもの。
見つけるのが得意そうなタイプ……シグくんって、何だかそんな感じに見えるよね」
「あはは、確かに自分から狙ってとは言わないよねぇ。
でも何だかハルトさんって苛めたくなっ……と、いけない。また変なこと言うところだった。
今日は口が滑っちゃっていけないなぁ。今言ったことは忘れ、……なくてもいいけどね」
「だーろ、オイラの兄貴肌はハル坊も認めるところだろ！　疲労とか聞こえねぇ！
でもオイラ弟萌えとかそういうのないんだよなー。あ、お姉さんか妹いない？」

「ここにきてルールの穴がぽろぽろと見つかってきちゃったな。ごめんねぇ。
藤花ちゃんの羽、一回だけお休みにさせてもらうね。これはお詫びのお小遣い……」
「質問の件なのだけど……カードの多重使用は、一応なしで考えていたのだよね。
でも逆転の要素としてはあったら面白いし、何か考えてみるよ。アイデアありがとね」
「わ、ありがと姐御さん。みんながそうやって気を使ってくれるから凄く助かっちゃう。
……本当は町屋がもっとしっかりしないといけないのだけどねぇ。
あ、そうそう。靴のLv2は三点加算だったから、こっちで直しておいたよ」

「読書かぁ。緋蓮ちゃんだと、本を読んでいる姿もさまになりそうだなぁ。
町屋は最近になって、子供の頃に読んだ絵本に惹かれたりするのだよねぇ。
あ、初めてのお得マスかな？　装備獲得だね、おめでとう」
「ミツちゃん可愛いものねぇ。どうぞ、あかねちゃん。町屋もそれにしたら良かったな。
それにしても、みんな上手に悪いマスを避けていくなぁ。
前の落とし穴で反省したのだけど、これはこれで、少し意地悪さが足りなかったかも？」

「クロちゃんにもお寝坊させちゃったみたいだし、スヴェルナちゃんの言う通りだったよ。
でも怪談というと、やっぱり夜だし……塩梅が難しいものだねぇ」
「っていうかおいソコに萌えが落ちてるじゃんかよ！　怖がりスヴェｒ」
　騒いでいる途中で町屋に叩き落されました。
「と、スヴェルナちゃんにも謝っておかなくちゃ。羽、一回お休みにさせてちょうだいね。
代わりにはならないけど、お詫びのお小遣いを出しておくよ。
それにしても……どうしてこんな簡単な穴に気づかなかったかなぁ、町屋は」

「おいいいぃ！？　オイラそんな趣味ねーからな、何度でも言うけどないからな！？」
　［1d100：67］
「ペー助くんと古銭ちゃんはすっかり仲良しになっているねぇ。
五月蝿いのを引き受けてくれて、町屋も助かっているよ。ありがとね、ペー助くん」

「さて、今日のじゃんけんは……今度こそシルバくん（99）に挑むよ。
順番的にパーがきそうだけど、ここはグーと読んで……じゃんけんっ、パー」
「すごろく……今、気がついたのだけど、町屋はガチャ権じゃなかったね。
どうしよう、これ……今日3が出てくれたら相殺出来るのだけどなぁ」
　［1d6：1］
「今日のガチャガチャ……は、一弾、三弾、四弾っ」
　［1d25：15］　［1d25：18］　［1d25：4］

「それと、お知らせ。今までにあった質問とか、ルールの追加の部分だよ。
なかなかまとめられなくて、みんなには申し訳ないけど、確認してくれると嬉しいな」
　http://machi.99ing.net/Entry/63/

遊和(1)からのメッセージ：
遊和「おっ、イベントマスか！ここで1…靴+1があっから、4か6が出りゃお得やのう。1/3の確率に勝て俺！！　［1d6：1］」
遊和「………ジャンケンは最早諦めるべきか……えぇい、今日は闘技でも一緒のイルわんわん(667)に【チョキ】じゃあ！」
遊和「…めりるは相変わらず……俺も今日はガチャやるかのう。
第4弾を1回！　［1d25：4］」

メリル(52)からのメッセージ：
メリル「（真っ白な目で第三弾を回す回す回す）[［1d25：13］][［1d25：1］][［1d25：13］]」
メリル「……うん、２が出る気は全くしてなかったんだよー……分かってた、分かってたん、だ……とりあえずすごろくー[［1d6：2］]」
メリル「そしてじゃんけんは調子いいなー、えへへ、確かに遊和さんの運を吸っちゃってるのかも、勝っちゃったしー……
今回は勝てるかしら、クロ(616）さんにグー！」

シルバ(99)からのメッセージ：
シルバ「・・・勝負できてへん？！」

シルバ「しゃ、しゃーない、次は『りん（617）』さんに『パー』で勝負や！」

シルバ「それにしても双六の出遅れっぷりがやばいので、『ダイス+6』を使ってガンガンいくでー」

シルバ「ほいよ！ ［1d6：5］ この数値に+6やな！」

シルバ「そしてまたまた『ダイス+6』を購入や。銭がどんどんなくなっていく（笑」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「くっ、町屋さんとは黒星という形で決着が付いたか・・・しかし引き分けよりはマシだと思っておこう。（一応白黒付いたので）」

ジャック「さて今回の指名はりんさん（617）に決定！
俺の手はパーです！」

ジャック「さてとすごろく！前回言い忘れてたのでちょっと言わせて貰いましょう。
『町屋さんのすごろくが、また１ページ・・・』それっ！［1d6：3］」

ジャック「っと。装備品の購入、入手出来るのは一人一品までだった！失礼。
となると魔法の盾に使うつもりだった80銭が残ってると思うので、10銭のガチャカプセルを１つ購入とちびがちゃを三回やってみよう！
それっ！第四！［1d25：25］第三！［1d25：25］第二！［1d25：20］の順でGO！」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「………ぶーぶー。鳥居さんが出ません……これはなにかのいんぼうですね、きっとそうです……！」

クロ「………。ひ、ひとまずじゃんけんをします……今回は藤花（1388）さんに、ちょきーなのですよー……。」

クロ「す、すごろくー……（とってもテンション低くサイコロを放り投げた）［1d6：4］」

りん(617)からのメッセージ：
りん「なんというか、むしろこのまま負け記録を伸ばしていったほうが求められているのかという気分になってきました。ダメだ、敗北主義者的な思考です……！」

りん「そして順番どおりだと、次は燕というか燕尾服というかそんな感じの方。…………鳥鍋ー。」

りん「んん、なんと言うか、他意は全くないのですけど。思わず捕獲の形というか、そんな感じで！【Eno926えんちゃんにじゃんけんぱー！】」

りん「すごろくはみごとに悪魔を踏んでしまったけど、まだマシな方に当たってよかったと思っておくべきでしょうか……。でも1カードはちょっと心もとないし【6歩札をを買ってから進みます［1d6：6］】」

イル(667)からのメッセージ：
「何度もそういったマスに止まっている身としては、そちらの方が有り難かったですね……。
　今回も見事に『何もないマス』でしたから」
「……まあ、気を取り直して進むとしましょう。
　今回は逆にどのマスに止まってもそう痛い目には遭わないでしょうし……」
ダイスを振る。［1d6：3］

「えーと、その……頑張ってくださいね、りん様。
　私もあまりひとの事を言えはしないのですけれど」
「さて、と。今日は久々に町屋様(478)に挑んでみましょうか」
“グー”を出した。

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「う〜ん、だいぶ先頭の人に話されちゃったです〜。なかなか上手く行かないですね〜。足水でうつらうつらしちゃったからかなぁ？　えへへ」
えんちゃん「はれ、お友達の羽根をもらったです〜。やったのです〜。えへへ（嬉しそうに胸ポケットに差しました）」
えんちゃん「じゃあじゃあ、今日もがんばってさいころ振りますね〜！　えい！
［1d6：6］」
えんちゃん「じゃんけんも勝てなかったです〜。残念なのです〜
次は、１個上にいたいるさん（667）に挑むです〜。じゃんけんじゃんけんぐ〜！」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞町屋さん　　町屋お姉ちゃんもたーぼーなのかぁ？たーぼーなのに俺の人形作ってくれるのかぁ？嬉しいぞぉ。たーぼーって女の人でもたーぼーなんだなぁ。へぇ。町屋お姉ちゃん肉球ぷにぷにする？（手を出して。）
あ、古銭くんがたーぼーなのか。」
黒蔵君「もはや何処から突っ込んでいいやら…。」

ちゃとらん「＞えんちゃんさん　　わーい、えんちゃんに勝ったぞぉ。えんちゃんも肉球プニプニする？（町屋さんとは逆の手を出している。）」
黒蔵君「両方にプニプニされて自動的に両手に花にゃんて羨ましすぎる！！！」

ちゃとらん「んー。ゆらゆらじゃんけん出して無かったから空振りしたぞぉ。」
黒蔵君「寂しいやつめ。」
ちゃとらん「気を取り直してすごろく！［1d6：5］じゃんけんはなー、姉御さんにぐー！」

れいちゃん(1321)からのメッセージ：
「こんにちはー！　よーし、今日もすごろく………………」

「にゃー」（器用に爪先でサイコロを転がすと、サイコロは遠くへ転がって行ってしまいました）［1d6：5］

Σ（0ロ0;

Theo ＆ Sui(1375)からのメッセージ：
Sui
「ごめんね、今日はあんまり時間無いのーっ！」

「すごろくっ！［1d6：6］　じゃんけんはもう一回町屋のねーさんに【ぐー】
　ごめんね、それじゃあ行くね〜」

シグ/ディアナ(1376)からのメッセージ：
シグ：
「手がないのにどうやってグーを出したんだ」

ディアナ：
「それも聞いてはいけないんですよ、兄様」

「本日は藤花さん（1388）とじゃんけんいたしましょう、そーれ」（パーの手を出した）

「それでは俺はすごろくか、こういう時に限って６が出るものだよ。
　折角の装備を無にしたくはないのだが」（ぽい、とさいころを振る。［1d6：2］）

「けん玉ならハルトが上手そうだ、やらせてみよう。だが――」（本人を見て）
「酷く具合が悪いらしい、早々に連れ帰ることにしよう」

ハルト(1377)からのメッセージ：
「は、這ってでも参加するであります…！」
なんだか調子が悪そうだ。

「じゃ、じゃんけんは…【えんちゃん殿（926）】に【グー】で…っ」

「すごろく…おぉ…」
震えた手からダイスが落ちた。【［1d6：1］】

「ぐぅ…シグレッド殿、やはり厳しいようなので肩を貸して貰えませんか」
何やら愚痴愚痴言われつつも、肩を借りて早々に引き取られていった。

藤花(1388)からのメッセージ：
藤花「スヴェルナさんとともに羽の力で駆け抜けましたが、今回は自力なのですね……。悪魔さん達が多いので、先日購入した【ダイス+6】札、ここで使わせていただきます。［1d6+6：7］」

藤花「ジャンケンは３勝が並んでおりますね……。り、リンさんは応援しております、まずは１勝です、頑張って下さい……。」

藤花「挑まれる方は順調ですが、挑む方は何だか停滞気味でしょうか、今回は踊っていたり楽しそうな、えんちゃん（926）さんに、【パー】でもって挑んでみます。」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「ぬう、じゃんけんは二回とも負けてしまったか。ではリベンジだ！
スヴェルナさん(2082)にチョキ！」

超清純派姉御「あれ？靴は+3なのか？前回+2でサイコロを振ったんだが、では今回は+3して振るかねえ。やっぱり+2の間違いだったりしたら訂正よろしく
［1d6+3：6］」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
シャノン「ちょ、ちょっとクロノスと闘ってました……」


＞イルさん
シャノン「そうですね、質問は多くなってしまうかもしれません。　が、その前に……ちょっと撫でても失礼にならないですかね？」


＞ちゃとらんさん
シャノン「ひぃ、前回はスミマセンでした！！」


シャノン「ということで、今回のジャンケンはちゃとらんさんへ」【ジャンケン：パー・1144】　【すごろく：［1d6：4］】


ゆら「ええ、何で遊びましょうか。　STG？　それとも、ACT？」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…すごろく、ようやくイベントのマスに到達。…拾えたのは、盾？あまり重たいと持てそうにないけど…。［1d6：4］」

緋蓮「…じゃんけん、そんなに上手くいくわけがない、ね。
お相手は、同じマスにいるもふっとしてそうな少年（シルバさん）に、手は「チョキ」を出している。」

緋蓮「…久しぶりにガチャりと廻してみる。第2弾と第3弾を1回ずつ［1d25：8］［1d25：1］」

あかね(1967)からのメッセージ：
あかね「…昨日はチキンレースに負けてしまったようね、ごめんなさい。
以降の発言には、昨日の分が混ざっているわ。」
あかね「＞町屋さん
そう言われてみれば、食料品のお店なんかは大変な事になりそうね〜。＞美味しい物が落ちている」
あかね「…それでも、大昔の人々ははそこら辺の物を取って食べていた…のよね。
そのような状態から、どうやってお店が発展する事ができたのでしょうね。」
あかね「＞古銭さん
あら、体温が変化しても大丈夫なの？　それは興味深い生態ね〜。
…人間(等)の体温が変化するのは大変よ、酷い時には命に関わるもの。」

あかね「それじゃあ、今日も双六行きますね〜。ていっ！［1d6：4］」
あかね「うーん、じゃんけんは今一勝ちきれないわねぇ。
今日はガチャを頂いたミツバちゃん…もとい、遊和(1)さんに挑ませて貰いますね。
じゃんけん、ぽんっ♪(あかねは「グー」を出している)」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
スヴェルナ「銭も貯まったし、久々にがちゃがちゃをやりますね。
えーと・・・1、2、3弾をそれぞれ1回づつ、順番に・・・（がちゃがちゃがちゃ）［1d25：3］・［1d25：6］・［1d25：15］」
「・・・。」
（姉ががちゃがちゃを回している最中に【メリルさん（52）】の前に出て、ジャンケンを挑みました。両前足を大きく広げて【パー】！）

スヴェルナ「友達の羽、とりあえず今回は無しですね。了解しました。
・・・うーん、追加でさいころを振って、その出目の半分加算とか、自分の前か後ろ1ますに誰かいたら出目に2加算、前後あわせて最高4加算とか・・・。
代案があるとしたら、こんなものかしら？ 友達の羽、という名前を変えたほうがいい効果になりそうですけど・・・。」
スヴェルナ「指名した誰かのさいころの半分を加算、なんかも考えましたけど、同ますの二人で組むと、今までと変わらないんですよね。
まあ、それはそうと今日のすごろくをやりましょうっ。――えいっ！［1d6：3］」

スヴェルナ「ところで・・・ふぇち、って、なんですか？
分かりやすい語彙に直してもらえると、答えられるかもしれませんが・・・。」

ぺー助(2233)からのメッセージ：
ぺー助「ふー……古銭さんの尻尾フリフリによりようやく成功したわけだが、何回だったけ。100?　［1d100：55］
まあ師匠の尻尾が逞しくなってもどーせ魅力がアップからむしろ良い事ですよ」
ぺー助「では今日の双六でも［1d6：4］
じゃんけんはEno.1377ハーネルさんに[パー]挑みますね」
ぺー助「さぁついに湯水のように使った銭はなくなった。それまでに猫を揃えれたし良かったよ
肉球シートは、ほら肉球っていろんな動物にありますし？」

ミィ＆仁義(222)からのメッセージ：
ミィ＆仁義「火がつかないけど微量にオイルが残っている100円ライターの処理のめんどくささといったら…どうしてくれましょう」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「＞ミィ
チェーンスモークも良いが、クールスモーキングも乙なものだぞ。
とは言いつつ、私も空いてる時間にここぞとばかりに、しこたま吸ってしまうのだが」

カノン「＞しずかちゃん
初めは窓際で吸ったり、換気扇の下へ吸ったりしていたのだが、すぐにどうでも良くなった。
壁紙なんて張り替えればいいさ！」

トーマス(1217)からのメッセージ：
トーマス「夏がより暑くて冬がより寒いと花粉が多く飛ぶんだそうな」

トーマス「そして今年の秋は10月から11月中旬までと言われ、それ以降は冬。しかも今年の秋は雨が多く、さらにタバコの値上がりが待っている・・・」

トーマス「みんな空港の免税店でタバコを一年分買って海外へ逃げることだな。他に助かる道はない」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「参ったな……」
しずかちゃん「タバコの進みが早いぜ」

＞フィーさん
かなた「ないですよぅ！？
わたし、まっしろですよぅ？
ソクさんからいただいたアイスキャンデー差し上げますからもっと近くにーっ！」

＞クロさん
かなた「土用波もおっかないですもんねぇ。
まだ暑い日が続くみたいですし、プールはいいかもしれません」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「（クロさんは何故そこまで水着にこだわるのだろう……という顔で見ている）」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞かなたさん
ん？そうかい？ではお言葉に甘えて・・・（そっと頭をなでなでしていく。）」

ジャック「＞みゆきさん
美味し！！（どっかのグルメ風に）」

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「まだまだイベントフラグ一つだよ！　だよ！　……たぶん」
クリス「冬のお菓子はかきもちとホットチョコレートが鉄板です。……ココアとの違いはわかりません」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ジャック様
みゆき「その救われるような笑顔に、私も笑顔が止まりません……ふふふっ」
金属質のパーツを纏ったメイドは、充実した顔を見て微笑んでいる。
＞フィー様
みゆき「まぁそれなら、頒布はダメですよ？こちらがネガになります……」
『あまり経験したくありませんね』とぼやくメカメイド。未だにトラウマの様だ。
＞あや様
みゆき「ええ、人間自体を愛して……って、え──────！？そ、それはあのそのえと……ぅぅ」
質問者に負けず劣らず、蒼き鋼の娘もまた真っ赤になって俯いてしまう。

”魔剣餓狼”ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
ルトル「＞かなたさん
…一説にはそれを『殴り合い（愛？）』というが、
そういうのは友情のほうが多いらしい。
…雨降って地固まるって言う諺があるんだがな。」

ルトル「＞ソクさん
…本当に納得するかは、はなはだ疑問だがな。
…あと、エルフィに何を吹き込もうとしてる？（ギロッ」

アキ(918)からのメッセージ：
アキ「熄さんがかなたさんにセクハラを…」

アキ「＞フィーさん
いやまあそういう願望は存在するのでしょうけど…
ただ無論そんな鬼畜がいるなら成敗しなきゃいけません！」

アキ「＞ルトルさん
そんな…熱中症を心配して塩を沢山入れるなんて…
腕が伴って無くても料理はやっぱり真心ですよね！」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞ソクさん
クロ「慰謝料！？何かとんでもないことを…やらかしてしまったんでしょうか…？女の子をどうこうしたってことじゃ…ないよね？」

＞みゆきさん
クロ「じゃぁ、気持ちが整うまで待ってるね…。そう言えば季節的にはもう秋だけど…みゆきさんは何かしたいこととかありますか？」

＞フィーさん
クロ「おしるこ…ぜんざいもおいしいよね。おしることかは…おやつになるのかどうか分からないけど…ほかに何か温かいスイーツってないかな…フォンダンショコラとか？」

あや(2248)からのメッセージ：
＞ステラさん
あや｢大丈夫ですよ。あたしも乗り遅れてますから。｣
｢あだ名…。ステラさんだとやっぱり[スーちゃん]とかになるんでしょうか？｣

クォ「あと、水鉄砲とポッキー。両方、絵面が相当ヤバイ予想がたった。完成しても看板にする度胸は(ノ∀`)」

シル(143)は一人とは限らない。：
シル「コミュ主がなんか凄い血迷ってた。（黒い棒状のもの的な意味で）」

シル「いきなり何言ってるんだといった感じですがこっそりこっそり。（こそこそ」

シル「別にそんなあるなしで薄着になりたくないー、とかいわなくても。と思う昨今です。皆水着になればいいのに。のに。もう秋ですだけど。
あとなんか凄い黒いネタが聞こえた。死に狂い死に狂い。」

シル「全員って言うとディさんとかセイガさんとかエイさんとかも濡れ透けになるわけですが。……あんまり被害なさそうだった。」

くろ(208)の超突撃：
くろ「こはるん
え？　牛乳の方が良かったのかなぁ？？　」
くろ「そしてリンちゃんがスズメバリアを利用して防ごうとしているのが超気になったの」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「看板が更新されたら、ポッキーゲームの歴史が、また１ページ・・・となるのだろうか？（ｶﾞｸﾌﾞﾙ」

りん(617)からのメッセージ：
りん「うう、なんと言うか、夏休みの宿題的な意味で今日はあまり時間が取れないのでしたー……（がく）　なので拝むだけーなむなむ（拍手）」

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「ぼけっとしている間に、りんさんが真コミュ主なる拝み対象に…いいことあれーというよりは、怖いことありませんようにーみたいな気がするのはなんででしょ…（真顔）　…とりあえず…」
スズメ「火霊の人に水鉄砲向けちゃ駄目、プシューはもっと駄目ー！！？」
スズメ「ティンダーかけた上で抱きつきますよ、死なばもろとも…！！（炎上より混乱深度が酷そう）」

エイ(864)からのメッセージ：
エイ「どうなンのか分かんねェけど、とりあえず水鉄砲は用意しといてみるか？（ごそごそ）」
エイ「ハンドガン型とか大容量なライフル型とかそういや色々あるんだよなー、俺ん中では水鉄砲って言うとコレなんだが。（と言いながら竹細工の水鉄砲をしゃこしゃこさせている）」
メイ「バズーカサイズで作れないかしら、これ（…」

エイ「りんさんの何を拝むのか？………」
エイ「…成長祈願？」

小石ちゃん(1098)からのメッセージ：
小石ちゃん「ここできっと、『ナントカの性能が、戦力の決定的な差でないことを教えてやる！』っていう、あの台詞が出て来ると思うんですー」

小石ちゃん「取り敢えず、合掌しておくんですー（−人−）（なむなむ）」

つかさ(1473)からのメッセージ：
ストラス「帰るべき場所、かぁ…。
いいのいいの、そんなの〜。
俺にとっては由美ちゃんの脚の方がよっぽど天国さー♪」

スズメ「さてはて、本日は防災の日になるですが、何かのタイミングで防災グッズ、避難経路の確認をしておくと、いつかの役に立つかもですよーと、まれに見る真面目な案内をしておくのです、はい。
ちなみに、せんせーのとこでは避難訓練時に「おはしもて」が標語に掲げられてましてー…、でもでも月日が経つとぽろぽろ忘れてしまうもの、押さない・走らない・喋らない…、「…持ち出さない？」「何をだ」「手伝わない？」「助け合おうよ…」…日頃の心がけを忘れないでいたいものですね、うん…（しみじみ）」

スズメ「うめさん＆わん太さん▼
一分一秒たりとも無駄にできないチキンレース、開催準備期間が７日だろうと６日だろうと、今を必死に駆け抜けるのみですよ、崖っぷちの一歩向うへ…！」
スズメ「…落ちてるとかは聞きたくありませんったらありませんー」

スズメ「マリーさん＆メアリーさん▼
ちょっと涼しくなってから、夏に負けるかー！の気合が抜けちゃってバテたりするパターンもあるので要注意、って、見本のようなバテっぷり…、しっかりするですよー、駄目ですかー？駄目ですかー…（駄目っぽい）
散歩、散歩は大事ですね、うん。夏はぐったりしてても熱量が消費されていくですけども、涼しくなったらば自力で消費せねばならないですし…、…べ、べつにきにしすぎてたりはしないんですよ？（あさって）」

スズメ「りんさん▼
気にしてないのですよ！？（リピート）」
スズメ「夏は食べないと倒れちゃうですし、秋はますますおいしいものがあふれる季節ですし、食欲控えめにしている暇などないのですっ（あさってにびしっ）」
スズメ「って、りんさんはサバスをどうしちゃいたいのですか、原型なくすのはどの範囲までですかー！？（聞くの）」
スズメ「…悪の女幹部さん…、…主人公にツンデレる第三のヒロインポジションですね？（冷静になった）」

スズメ「ビスさん▼
夏こそ熱いものを食べねばというやけっぱち気分で燃えてみました、はい！
…というビスさんも、なかなかの火霊さんですね？　燃えるですか、燃えてみるですか？　もしくは、萌えポーズとってみるですか？」

スズメ「だとか問いかけつつ、花火師技能もちょこっと上げたですし、夏よ終われの祈りも込めて、線香花火素材欲しいですよー。パチパチっとなー？［1d100：23］」

キク(38)からのメッセージ：
キク「一生の内、人の観る事が出来る夏は限られているという、後悔しなかったか？ ［1d100：60］」

うめ＆わん太(49)からのメッセージ：
わん太「わんわん（よく勘違いされるのですが、悪の女幹部に必要なのは露出度ではありません）」
わん太「わんわん（へそです）」
（流して）
うめ「まだまだ暑いけど、それほど暑くない日、っていうのはちょっと増えてきたかも！　それじゃ線香花火つけるね！」

ぱちぱちぱち……［1d100：52］

メアリー(513)からのメッセージ：
マリー「そろそろ朝と夕方は涼しくなってきたわネ。お散歩とかにはちょうどイイかも」
メアリー「それでも日中の暑さはまだまだ続きそうです。水分の摂取には気をつけてくださいませ」

＞スズメせんせー
マリー「何とか生きてマス★　テンション説はアタシもそんな気がするかなァ。気分から入るのは日本独特よネ」
メアリー「風鈴などもその代表でしょうか。心頭滅却すれば、とは申しますが…」
メアリー「我慢はしちゃダメって事で★　アイスやカキ氷は正義よネｖ」

＞わん太ちゃん＆うめちゃん
マリー「あら、うめちゃんがバニーさんになるの？　ふふふ、それはちょっと楽し」
マリー「って、犬耳？　……わん太ちゃんがバニー姿？　それは…アリね（何」

＞りんちゃん
マリー「あらァ、りんちゃんでもとても似合うと思うンだけどナァ★　妹さんが似合うならきっとだいじょぶヨｖ」
マリー「でなければ、りんちゃんは活発な印象があるから、ボーイッシュな格好？　今ちょっと道具が無いケド、その内ちょっと着せ付けちゃいたいわネ？」

りん(617)からのメッセージ：
りん「バニーコート。それなりに回避に気を配っている身としては憧れなのですが、ギフトがそこまで溜まる気がしません……。初習得を狙わなすぎでしたね！」

りん「にしてもへそちらのバニースーツというのは一体どんなのを想定されているんだ……っ！　おへその辺りを菱形に切り取ったような感じのものだとすると、もうちらどころではないしついでにかなり布地の抉れ具合が酷い様な気がします。無理無理無理ー！」

りん「うん、まースズメさんからクノイチ扱いなのがちょっと気になりますが、うん、和服が似合いそうというのは素直に嬉しいかも。母も和服が似合いますし、わたしももうちょっと年をとったら普段着は和服な生活を送りたいものです（んむ）」

りん「それとうん、一言言わずにはいられませんが……普通犬は人語を喋らないものですよ（まがお）　もしアイコンがついたら主張が出るかもですけど、現状では予定がさっぱりですね！」

リゼ(879)からのメッセージ：
スズメ＞
リゼ「冬・・・・冬？はて・・・冬、とは？(首傾げ)
リゼ「ほぅ・・・賢そうに・・・・
賢そうにか・・・(ニヤニヤ)」
リゼ「ふむ。目の補助具か。では、スズメがかけてるのをちょっと貸してもらえるか？」」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「線香花火は、確かに夏の終わりって感じもしますね・・・私もやってみよう〜　［1d100：84］」

ビス「飛べない豚はただの豚らしいですけれど、ころばないだるまさんはなんでしょうね・・・頑固・・・？」

フラッグ に技回数を 5 振り分けました！
輝龍 に技回数を 2 振り分けました！
エウリュアレ に技回数を 4 振り分けました！
リヴァイアサン に技回数を 3 振り分けました！
フェイスペイント に技回数を 4 振り分けました！
私の料理を食えないのか に技回数を 2 振り分けました！
フェスティバル に技回数を 2 振り分けました！
ドラゴンダイブ に技回数を 3 振り分けました！
グレンデル に技回数を 3 振り分けました！
テリトリー に技回数を 5 振り分けました！
下僕となれ に技回数を 3 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に スネークバインド を装備！
防具に マーチウィンド を装備！
装飾に 砂の記憶 を装備！
自由に 黒い和傘 を装備！

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　那の悪漣太(125)
　シル(143)
　カレン(273)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！