ヒノキ「かっこいいって…やだなァ、クロお兄ちゃんったらお世辞が上手なんだからー！（照れ隠しで背中をパンパン叩く」

ヒノキ「猫の時から？ッて事は今は猫さんじゃないの？がるる、進化でもしたのかなァ？」

ヒノキ「し、身長ゥー！？（声が裏返る」
ヒノキ「このこのぅ、絶対クロ兄ちゃんを追い越すんだから待っててよ！それ以上でっかくなったらダメだからね！」

ヒノキ「えッ？え？（突然のなでなでに戸惑いつつ」
とても気持ち良さそうにグルルと喉を鳴らす
そして撫でられながらもクロ兄の体にスリスリ顔で撫でる

ルカ(112)からのメッセージ：
ルカ「そっか、でももう一つの耳もそうならないとか限らないものね、お互い気をつけようね。」

ルカ「うん、私も知らないけど魔法みたいなものみたい。あんまり喋るのになれてなかったら、しない方がいいかもね。」

ルカ「うん、そう。説明するとちょっとこんがらがっちゃうからあんまり気にしなくていいよ。」

維緒「青っぽい髪の獣耳……あぁ、まぁやっぱりそうだろうなーなんて思ったり・」

ルカ「疲れてたのよ、クロ君貴方疲れてたのよあの時！！」

維緒「クロ君、又その幻を見たら是非話を聞かせてね。」

ルカ「キシャーッ！！」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「ううむ、すまねえ、結構いろいろ忙しくてあんまり反応できなかったんだが、修行のほうはもうだいぶこなしてるかな？確か、いろんな人の戦いを見ろ、って課題だったが。」

ガイ「うん、浅いところくらいなら泳げるほうがいいかもなあ…ああ、遺跡内の川は泳がないほうが無難だが……」

ガイ「と、んむ、結構何度も言ってるけど、「死ぬ気になるのは止めないが死ぬなよ」ってのは最重要だと思うからなー。」

ガイ「……って、テレやとか違うって！ツンデレでもないぞ！いっぱい友達がいるようだから、そいつらを悲しませないのも漢道ってやつだっ！（と言いつつ、照れくさいのは隠せないようだ）」

ガイ「あー。そうだなあ、俺もひいばあちゃんが回復魔法を使えたようだから一応少しだけ回復魔法は使えるが……まあ、魔力がないのならばやはり素早さを活かすのがよさそうだなあ。後は小柄な体型だから、ヒットアンドアウェイをしてったがいいかもなあ。まともな殴り合いはきついだろうし。」

ガイ「っと、返事のほうはゆっくりでいいからなー。ああけど、俺の故郷で珍しい花でもみつけて、家族にプレゼントしたら喜ばれるかもな…？」

ジョン子(417)からのメッセージ：
ジョン子「名前、あるのかも。誰も教えてくれないから、知らない。」

ジョン子「赤い血は魂、人の善、悪、業、罪。消化は、しない。ただ、私の裡に留まる、だけ。でも…」

ジョン子「……食べても、悪くない、かも。（そう言ってほっぺに手を伸ばしむにむに」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
虚彷の飄戈ソク「かぼちゃの涙亭、か？知り合いが一人ぐらいいるかな………ああ、少なくともアンタがいるか」

虚彷の飄戈ソク「ね、ねこみみしっぽ族………か？まぁワーキャットにしてはあまりに人間的だしな、耳と尻尾が無ければ人間と変わりなく見えるよ」

虚彷の飄戈ソク「思念体って言うとやや分かりにくいか？肉体が無く意識だけの存在ってところかな。ここでは実体化してるようだけど」

虚彷の飄戈ソク「クライアントがここに別荘を建てようか考えててな、一通り調査して報告する依頼を受けてる。ついでに探索者にどんなのがいるか統計を取ろうと思ってな」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
虚彷の飄戈ソク「………ん？アンタ……クロって言ったか？名前」

虚彷の飄戈ソク「ピンクの猫耳魔法少女がヤンデレ化してクロって名前のやつと最悪心中に持ち込むとかなんとかって話を小耳に挟んだんだが………
ま、噂だし人違いかもしれないけど用心しなよ」

虚彷の飄戈ソク「他人の色恋沙汰もとい恋愛事情に口出しするような無粋な真似はしないけど痴情の縺れは怖いからな」

みゆき(598)からのメッセージ：
はくや「いやー、優しい方じゃないの？傷があればこそ、優しくなれるっていうじゃない♪」
獣人の少年を豊かな胸に抱きしめて、優しく頭を撫でる赫き鋼の娘。
はくや「むしろ『どうしましょう。クロ君可愛いですー！』って、時めいちゃってる方ね……ふふー」
そして声マネをしつつ、茶化すポニテ娘。よく聞くと声も“みゆき”とは違う様だ。
はくや「なれないわ。ってか此処だけの話、戻ったら次の“試験”があるのよ。
ただ──今度はあたしも含め“四姉妹”がいっしょ。今よりもっと賑やかになるわね」
撫でたまま、嬉しいのか寂しいのか辛いのか、微妙に複雑な顔を見せる。

はくや「──────どう、思う？」
だが其れも一瞬。ブレザーを纏ったポニーテールの娘が、ずいっと小悪魔的な笑顔を近付けてきた。
はくや「……そろそろ“みゆき”の方は出来る様になったみたいよ。今度リクエストしたら？」
そして『あたしの方は、もう少し掛かるかなー』と言いつつ、顔を離すと。
はくや「いや、まーそのー。苦手じゃないんだけど、心地よすぎて声に出ちゃうっていうかー……」
少し恥ずかしそうな顔を見せた。今までの不敵な笑顔とは、少し異なるモノである。

****(716)からのメッセージ：
Rosa“さて……絵筆など触ったことも無きがゆえ。しかして描いてみれば楽しきものかも知れぬな”
Rosa“しかして、趣味を持て、探せとは良く言われること”
Rosa“我も探そう。汝も諦めず探すと良い”

Rosa“傷や痣を、恥じているのだな。其を勲章として見せて歩く者もいれば、隠す者もいる。不思議なること”
Rosa“否、特に好みというわけではない。此れは我が外皮にて、道行く者が着ているものを真似ただけであるがゆえ。衣服について、最近ようやく理解してきたところ”

Rosa“否。先日、多くの者が海辺で戯れていた日に、興味を持って泳ぎに行ってみたが、泳ぐどころか浮かぶことすらできなんだ”

Rosa“気にすることは無い。心に根深くあるものは、そう易々と取れはせぬ。いずれは、克服せねばならぬものなのであろうが……”

Rosa“左様か……己が分からずとも、少しでも知り、教えてくれる者が居るのは羨ましきことよ”

Rosa“成程、汝も風に好かれ、加護受けしものであったか”

Rosa“知らぬまま悶々とするよりも、知って後悔する方が良い……とは、未だ知ることの恐怖を知らぬ者の、勝手な言い草であろうか……”

Rosa“左様か。我も汝を大事な友と思うている”
少女は両手でぎゅっと抱きついた。
Rosa“こうすればその情が真実であると伝わると聞いたぞ”

Rosa“左様か……我が言ノ葉でも汝を安んじられるのであれば、我も安堵できる”

Rosa“……落ち着くが良い。まだ探しに出たと決まったわけでも無きゆえ。しかして、姉らしき者の噂などは、耳にはしておらぬか？”

エリア(1275)からのメッセージ：
エリア「それもそうだね。じゃ、やっぱり彼女は器の大きい人ってことかな？」
エリア「そんなことないよ。世の中の多くは、そういった『嫌な人になりたくない』って方向じゃなくて、復讐を考えたり、自分より更に弱い誰かに鬱憤をぶつけようとすることが多いからね…そうならないっていうのは、凄いことだと思うよ？」
エリア「生活環境が厳しい土地ばかりだからね。弱い者は淘汰される傾向にあるのは間違いないよ」

エリア「父は吸血鬼という種は静かに滅んでいくべきだって考えているみたいだからね。終焉を受け入れられず世に害を撒き散らし続ける者は排除されるべきだと…」

エリア「それがね、私の父は人から直接血を吸う気にならない奇病に罹ってからもう長いから、その辺の感覚がさっぱりわからなくなってるらしいんだよね。訊ねたことはあるんだけど…」

エリア「んー、まあ、大変な仕事なことは間違いないんだけど。他の仕事になんて、まず就けないしね。ダンピールは吸血鬼ハンターに必要な能力を生まれつき持ってるし、天職には違いないよ」
エリア「ううん、狩らないよ。彼らが凶暴なら話は別だけど…いや、正確には、彼らを退治する依頼が無い限りは、ね」

エリア「う…そ、そうなの？激流や滝での痛みに耐えられるって…普段、よっぽど酷いいじめにあってたんだね…」

エリア「そっか。ゴメンね、考えないようにしてるのに思い出させたりしちゃって。よし、楽しい話しよう」
エリア「この島では、どんな人たちと仲良くなれたの？」

エリア「勿論、ものすごーく苦手だよ…そのままだったら、それほどでもないんだけど。粉末が鼻に入ったら死ぬような眼に遭うことは間違いないよ」

エリア「そうだね…貴族がいなければ、私みたいな存在も生まれなかったのに…とかね。貴族が人間にしてきたことは言葉にし尽くせないほど残虐な支配だったし、今でもその恐怖を続けている奴もいるし…」
エリア「貴族やその眷属の被害者やその周りの人たちを目の当たりにしたり、彼らの、私たちダンピールを見る眼を知るたびに…ね。貴族に怒りを感じずにはいられないものだよ」
エリア「飽きないどころか、彼らはまだ信じているんだよ。自分たちが食物連鎖の頂点で、人間を蹂躙し尽くすのが当然の権利で、やがて再び貴族の世が還ってくるって、ね」

エリア「ありがと。そうはなりたくないと思ってるよ。そのためには、強くならないと。噛まれて従属させられたり、あの夜の支配者たる強さに誘惑されないようにね」

ウズ(1411)からのメッセージ：
ウズ「ん……ウズ、怖くない……なら、よかった（こくこく、と頷いて」
ウズ「ん……くろ、大声、出す？」
ウズ「んー……多分、平気……試し、て……み、る？」

ウズ「ん……たくさん、叩かれ、て、かじら、れた……」
ウズ「ちょっと、囓ったら……どこか、いった……」
ウズ「他の、仲間、いた……から、そのお陰、かも……？」

ウズ「ん……もう、痛く、はない……けど、簡単……なおら、ない」
ウズ「それ、は……仕方、無い……」
ウズ「ん……そう、いえば…くろ、も……耳、ない……だいじょう、ぶ？ウズ、の力、で……なお、せる……か、な（ん、と首を捻る」

ウズ「くろ、いじめ、られて……た？」
ウズ「くろ、こんな、優しい……のに、いじめ、る……ひどい……（目の前にあった手をなでる」

ウズ「ん……強く、しない……なら、平気」

ウズ「ん……そう。傷、から……はいる、は、吸って……食べた、は……吐く……」
ウズ「あと、は……弱く、した……毒、飲んで……慣れる……か……慣れた、のに……血を、もらう……と、か……」

ウズ「ん……長老、は……大きい、ヒト、くらいの……大きさ。クロ、より、も……大きい」

ウズ「ん……他の種族、友達、なれる……（こくこく、と頷く」
ウズ「ウズ、は……ここで、友達、増えた……一人、も、ジシアン賊、は……ない。」
ウズ「くろ、も……たくさん……友達、できる。間違い、無い」

ウズ「ん……甘いの、好き……くろ、も……好き？」

モール(1567)からのメッセージ：
モール「来るなら別の死神、でしょうね。
　　　　　元々くろにゃんさんみたいな亜人の方はわたし管轄外ですし。
　　　　　でもわたしがいたら何か勘違いして、死神が帰っちゃったりするかもです」

モール「うーん。わたしがいつも担当してる場所には亜人さんがいないんですよ。
　　　　　ですからちょっと分からないですね」
モール「ただ、一緒に探索をしてる方が色んな種族に会ったことがあるっていってましたから、
　　　　　今度聞いてみます・・・何か分かるといいですね」

とと「んとー、ととは近くにいるヒトのゲンキをもらったりできるのです。
　　　さわればさっくり魂キャッチですの」
モール「一応死因は心臓麻痺になるそうです。
　　　　　鎌はどっちかって言うと、悪霊と戦うときに使う感じですね。
　　　　　ヒト相手に使うと明らかに自然死じゃなくなっちゃいますから」

モール「いや、元気なヒトが突然の事故死とかそういうのが多いので。
　　　　　・・・お仕事って割り切ってる仲間が多いですけれど、やっぱり簡単じゃないです」

モール「本当、どこにでもいるんですよね、いじめっ子って。
　　　　　いじめる側は理由なんかなくってもいじめてくるんですよ。
　　　　　本当、いやになっちゃいますよね」
とと「今はくろにゃさんのコトいじめるヒトはいないです？」

モール「えぇ、死神の追っ手をやっつけながら逃げてるヒトもいるって話、思い出しました。
　　　　　確か、ラバン・シュリュズベリィって」
とと「み、それかなちゃんのおじーちゃんですの」
モール「は？・・・ぇ、いや・・・ととさん知り合いなんですか？」

モール「何年て。くろにゃんさん、成長期っぽく見えるんですけど。
　　　　　見た目によらないで意外とお兄さんだったりするんですか？」

モール「ぇ、そこでわたしに振りますか。くろにゃんさん、意外とクレバーですね・・・。
　　　　　分かりました、あとで説明してあげますよ・・・」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「ん。向上心は大事よ。そうね、もうちょっと、かしら？　クロ君も何時までも皿洗いでは退屈でしょう？」

ティア「そ、私特製の……そうね、何でもいいわよ。お弁当だったり、小洒落たランチボックス、一品料理から……コースまで！　何が食べたい……っていうか、好きなものとか、ある？」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「あ、はい、男の子ですよ。」

ビス「この島以外では、故郷でいくつか冒険をしていました。
この島に来たのも、その故郷で受けた依頼が、元々の理由なんです。」

ビス「今はもう、依頼とは別の理由でも、この島にいるのですけれど。」

ビス「炎は・・・うーん、やっぱり怖いですよ。
自分で出す炎と、自分以外の炎とでは、また違う、という感じでしょうか。」

ビス「うっかりしていると、料理の最中にあちちってなったりしちゃいますし、この島の怪物や、闘技大会で炎を使う相手と戦うと、怖い気持ちはあります。」

ビス「クロさんは風の精と話せるんですね、いいなぁ・・・
風の精はいたずらが好きだって聞いたことがありますけれど、クロさんも何かいたずらされたりするんでしょうか、ふふー」

ビス「私が好きだった本は・・・うん、私も冒険小説は大好きでした。
私の知っている冒険者の話もあったし、架空の話もありました。」

ビス「この島と同じくらい不思議な島を冒険する話もあって・・・それを今私が実際に体験しているのだと思うと、本当にわくわくします。」

チェス(1760)からのメッセージ：
チェス「皇帝と帝王の違いか･･･よかろう、教えてやろう。」
チェス「実際かわらないが、皇帝は宗教色の強い帝国で使われる事が多いな。
で、帝王っつうのは、逆に宗教色の少ない帝国で使われるのが多いな。」

チェス「まぁ、お前を前に立たせるってのは冗談だよ冗談。」
チェス「ま・・・実際起こってみないとわかんねーけどな？」

楽団員(2019)からのメッセージ：
リン「ん……なるほど、そういう考え方もあるか」
リコ「クロさん、凄い！賢いね！」
アコ「……ま、無数のレパートリーからどうやって調べるのか疑問よね」

リコ「わわ！クロさんのほっぺたぷにぷにだね！」
リン「こらこら、リコまで摘まない！」
アコ「ふふ……理解したみたいね。褒めてあげるわ（ぷにぷにしつつ」

ふー「…………耳、澄ませる」
リン「そうそう、耳を傾ければ自然の音楽を聴くことも出来るよ」
アコ「そうね。クロ自身のリズムだって聞こえるかもしれないわね（まだ頬を摘んだまま）」

アコ「ま……私達はあんまり得意じゃないけれどね」
リン「でも、相手を傷つける……呪歌って歌があるのは本当の話だね」
アコ「でも、当たり前の話よ。相変わらず察しが悪い子ね（ぷにぷにと鼻先を突く）」

アコ「ふふふ……やっぱりお目出度いわね、この子は（わしゃわしゃと撫でるのを続ける）」
アコ「ま……少しは分かったかしら？（涙目になったのを見て満足げに笑う）」

アコ「あら……壊すくらいのつもりでやらないと、仕留める事なんて出来ないわよ？」
リン「こらこらこら、何を教えてるの」

リコ「そうそれ！修行だね！」
ふー「………流し」
リン「まあ、そんな感じかな。音楽の素材を集めたり、演奏の質を上げたり……」

リコ「クロさんの世界！いいな！行く行く！」
アコ「ふぅん？確かに、面白そうね」

リン「いや、うーん、苦手というか……（ちょっと気恥ずかしいんだよね）」
アコ「大の男が、単に恥ずかしがってるだけよね？」
リン「！」

ふー「…………腹式」
リコ「お腹の底から大声で歌えばいいよ！」
リン「うん、難しいことはいいから思い切って声を出すことが大事かな」
アコ「もごもご言ってたら……ふふ、どうなるかわかるわよね？」

＞リーチャさん
アリッサ「今日も元気にーおいーっすー♪」
（何か嬉しそうだ）

＞フィーさん
アリッサ（手下げたのにぃ・・・）
アリッサ「ええと・・・それじゃフルーツケーキでも・・・」（と言いかけて・・・連れて行かれる！？）
アリッサ「そのうち作ろう・・・かな？（言い直した）」

アリッサ「さてと・・・そろそろ、15隊さんとの勝負に行かないと・・・」
ライオウ「ま、余裕だろ・・・」
アリッサ「そかな？」

ミィ＆仁義(222)からのメッセージ：
ランドウォームをぺろりと平らげた

カマクラ(288)からのメッセージ：
＞ヒカルさん
カマクラ「…ヒカルさん、出歩いてて大丈夫なの…！？」
＞ジャック
カマクラ「って、しー、しーっ…！バレたらまたおにぎりが…おにぎりが…（がくぶる）」

＞リーチャ
カマクラ「リーチャ、リーチャ…！こっち、ここ、ここにいるよー…！（ルークのマント裏から小声でアピった！）」
＞フィリン
カマクラ「…うぉ！？び、ビビらせんなよもう！隠れてんの、捕まったら強制労働なんだぞ、しー、しーっ…！」

ナコ(297)からのメッセージ：
少女は妖精達に自分と良く似た少女について話を聞いて回っているが、成果は芳しくないようだ

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「なんだ、るー眠いのか？じゃあ、しっぽを枕に貸してやるぞ。（机の上にしっぽを載せて）＞るー」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞フィスさん
お！フィスさん、こんにちは。ええ、妖精さんに頼めばランドウォームの踊り食いを持ってきてもらえるハズですよ。」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「＞アリッサちゃん
　　　　あら、そうなの？　私の気のせいだったかしら。
　　　　どことなーくだけど、高貴な感じがしたのよねぇ」

レク(608)からのメッセージ：
レク「ルークは巨乳レシルがいいのだ？（じー）」

レク「チキンのソテーが食べたいのだ。」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「アリッサも…それで支持されている側よね…？」

“剣装舞踏”みぞれ(833)からのメッセージ：
「いつもいつも騒がしいわね。ここは
店主、生を頂戴」

灯羽(967)からのメッセージ：
店員の妖精にオーダーの説明をしていたようだ。
カリュブデス『ホットケーキだが生地に刻んだリンゴをいれ、上にキャラメルソースをかけた上で、焼きあがれば切り分けて皿の上でホイップとバニラアイスを載せる。
島の外から情報を仕入れたので少し食うてみようと思ったのだ。
レシル殿やリーチャ殿もよければ食うのだ？』

灯羽「お前が洋風のスイーツ食うなんて珍しいな」
カリュブデス『いきつけのカフェで食べるようになってから少し、な。なのだ』

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「栗や芋のパフェってあるのかしら」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「…えぇっと、一応ここはお店だから、持ち込みとかすると、怒られちゃうわよ…？」

エリィ「＞ルークさん
それには同感ね…。だからって、毎回来るたびに行こうとする人はどうかと思うんだけどね。」

エリィ「＞リースさん
あ、買って来ちゃったんだ？…夏はそろそろ終わりだけど。あと、おなか冷やさないようにね…？」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「＞ヒカルさん
…！せーじくん、戻ってきましたか？（きょろきょろ）」
リーチャ「せいじんしき…？…はい、お正月のハツモウデは知ってます！うぅん、なかなかヒカルさんのように素敵に着こなせるかたは少ないかと…！」
リーチャ「ふふ、お猿さんかわいいですね〜。」

リーチャ「＞ルークさん
普通のアイスのほうが好きですかー。硬派ですねルークさん！」
リーチャ「＞クロくん
はい、塩水持ってきましたよ〜！ちょっと涼しくなってきたから、もう大丈夫かな？」
リーチャ「＞るーちゃん
（あーんして貰って、ぱく。もぐもぐ）ふふー、おいしいです〜♪」

リーチャ「＞たつみさん
…（おにぎり消費速度に見入っています）」

ウーシェ(1514)からのメッセージ：
ウーシェ「アリッサ嬢はなかなかユニークだね。変な漢字のタトゥーを入れちゃう旅行者みたいだ。
たつみ嬢も相変わらずの健啖ぶりで何より」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「＞仁美殿
それほどでもない。稀によく言われます
（恥ずかしいのか、ちょっと横を向いている）」

ルーク「＞セージ君
（背中に向かって）まあ、少しほとぼりを冷ましてから出直してきてはどうかな？」

ルーク「＞ヒカル殿
はは、何。人にはそれぞれの良さがありますよ。落ち着きのある女性も、素敵なものです。
時間もあるのでしょうけど…気の問題かなあ、とも思いますけどね。たまにはやってみるとしましょう。」

ルーク「＞ジャック殿
汚いなさすが忍者きたないはそのままでも褒め言葉となるんですわ？
しかし相手を選ばないと文面通りにとられてしまう諸刃の剣。ブロンティスト以外にはおすすめできない。」

ルーク「＞イメト殿
どちらかと言えば大先輩という事ですね。わかります。」
ルーク「はは、いえ。お嬢さんほどお美しい方でしたら、言われ慣れているのかと思いましたよ。」

ルーク「＞レシル殿
フッ。そんな事でジュースが奢ってもらえると思ったら…」
ルーク「どちらかと言えば大正解。」

ルーク「しかし、これが最後ですぞ。もう私の財布の残金はゼロなのです。」

ルーク「＞エリィ殿
全くもって同感ですな。しかし、まあ、若人の恋を応援するのも大人の役割の一つです。」

ルーク「＞フィー殿
打ち止め感が漂う表現をしたかったのですが…白玉のが良かったですね。
私から出るのは、眼鏡からビームぐらいですよ。
フッ。私も今度、ホットケーキとやらを作ろうと思います。ここ以外で！」

ルーク「＞クロ少年
フッ、気にするな。汗をかきすぎて死ぬ事もあるのだからな、気をつけるのだぞ。」

ルーク「＞シリア殿
それほどでもないです。ま、アレですよ。服を褒められるのと同じですよ。」

フィー(1590)からのメッセージ：
＞アリッサ
フィー「……どちらかというと、イメチェンのほうが…近い、そんな気がする。」

＞みぞれ
フィー「………………チョコレートパフェ………。」　じー。

＞灯羽
フィー「食べる。食べるっ。……いただき、ます。
………って、食べて、ばかりも……申し訳、ない。……はい、あーん。」

＞フィス
フィー「…………ランドを食べたい、とか…物好きだ。物好きがいる……。」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞るーさん
クロ「（もぐもぐ）…つめたい…おいしい。甘い…。（宿の隅っこで暑さにバテている）」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「（猿が気に入ったのかじーーーっと見つめている）」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「甘いものですか？　このおにぎり作る手が止まったらかなぁ。いつまで食べ続けるか分からないし」

ビス(1647)からのメッセージ：
新たな来訪者をそれとなく眺めている―――

チェス(1760)からのメッセージ：
チェス「あっちぃ･･･あっちぃ･･･熱いぞコノヤロウ･･･」

ヒナ(1813)からのメッセージ：

　（不意に鈴の音が、また一つ）
　「おおー、たくさん人がいる……」
　
　（戸口の隙間からひょこっ、とあらわれた）

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「ここはいつ来ても盛況みたい…」
＞ルークさん
りーす「そーですよね、ちゃんとお店にお金を落としていかないと…」
りーす「そういえば、お任せで注文するとランドウォームが出てくるとかいう噂ってホントなんですか…？」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「クロ＞
ソコを我慢してトレンチコートを着るのが粋なのサ……タネあかしをすれば、俺の幻獣羽毛は手触りがいいダケでなく、夏涼しく冬暖かだから、人間よりも暑さ寒さに強いんだゼ。」
ちきん「ソレでも今年の夏の暑さには参るケドな。」
ちきん「アリッサ＞
はじめまして…フランス人形みたいにカレーなお嬢さん。」
ちきん「ジャック＞
ああ、ジャックか。普段は来ないあたりなんだが、誘われたんでちょっと来てみたんだゼ。」
ちきん「ルーク＞
ナンだそりゃ……＜合掌
（周囲を見回してレシルとフィーに目をとめて）……ナンとなくわかった気がするゼ……。」

ちきん「リーチャ＞
ああ、ハーピーの雄さ。雄はワリと珍しいらしいゼ？　」
ちきん「レシル＞
イキナリ言われても、鶏肉ナンて普段から持ち歩いてるワケがナイだろうが……。
（もふもふされたのでぷにぷにしながら）」
ナレーション＞
絹をなでたようなさらさらとした肌触りと、羽毛布団に手を入れたときのような軽い感触、軽く握るともこもことした弾力を返す…なんとも出鱈目な羽毛だ。
ちきん「フィー＞
甘いものナァ……ドーナツでも揚げたいところだが、暑いしナァ……。
フルーツならあるんだが……（買い物カートから、各種フルーツと冷蔵用の氷をおろす）。
……そっか、アレがあるナ。」
ちきん「りーす＞
ちょっと氷かき借りるゼ？　」

ナレーション＞
冷蔵用の氷をかいて、かき氷を作り、そこに苺用の練乳をミルクで溶いたシロップをかけ、フルーツをたっぷりと飾る。
半月に薄切りされたメロンが尾羽に、パイナップルがくちばしに、苺がとさかに……かき氷はちきんの姿にそっくりだ。
ちきん「フィー＞
俺特製しろくま……差し詰め「はくちょう」ってトコか？　（巨大なかき氷を差し出しながら）」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞みゆきさん
クロ「ありがとう。じゃぁいただくね？」
ミルク多めのカルアミルクを一口。甘くてとても飲みやすい。それに、お酒を飲んだ時のフワフワとしたいいきもちで…すぐにグラスを空けてしまう。

＞ビシュクさん
クロ「お酒ともふもふで…至れり尽くせりだね…。静かだし、お話しながらお酒飲むには丁度いいかもね。（お酒でぽわーっとなりながらもふもふっ）」

＞フィーさん
かなた「ないですよぅ！？
わたし、まっしろですよぅ？
ソクさんからいただいたアイスキャンデー差し上げますからもっと近くにーっ！」

＞クロさん
かなた「土用波もおっかないですもんねぇ。
まだ暑い日が続くみたいですし、プールはいいかもしれません」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「（クロさんは何故そこまで水着にこだわるのだろう……という顔で見ている）」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞かなたさん
ん？そうかい？ではお言葉に甘えて・・・（そっと頭をなでなでしていく。）」

ジャック「＞みゆきさん
美味し！！（どっかのグルメ風に）」

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「まだまだイベントフラグ一つだよ！　だよ！　……たぶん」
クリス「冬のお菓子はかきもちとホットチョコレートが鉄板です。……ココアとの違いはわかりません」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ジャック様
みゆき「その救われるような笑顔に、私も笑顔が止まりません……ふふふっ」
金属質のパーツを纏ったメイドは、充実した顔を見て微笑んでいる。
＞フィー様
みゆき「まぁそれなら、頒布はダメですよ？こちらがネガになります……」
『あまり経験したくありませんね』とぼやくメカメイド。未だにトラウマの様だ。
＞あや様
みゆき「ええ、人間自体を愛して……って、え──────！？そ、それはあのそのえと……ぅぅ」
質問者に負けず劣らず、蒼き鋼の娘もまた真っ赤になって俯いてしまう。

”魔剣餓狼”ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
ルトル「＞かなたさん
…一説にはそれを『殴り合い（愛？）』というが、
そういうのは友情のほうが多いらしい。
…雨降って地固まるって言う諺があるんだがな。」

ルトル「＞ソクさん
…本当に納得するかは、はなはだ疑問だがな。
…あと、エルフィに何を吹き込もうとしてる？（ギロッ」

アキ(918)からのメッセージ：
アキ「熄さんがかなたさんにセクハラを…」

アキ「＞フィーさん
いやまあそういう願望は存在するのでしょうけど…
ただ無論そんな鬼畜がいるなら成敗しなきゃいけません！」

アキ「＞ルトルさん
そんな…熱中症を心配して塩を沢山入れるなんて…
腕が伴って無くても料理はやっぱり真心ですよね！」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞ソクさん
クロ「慰謝料！？何かとんでもないことを…やらかしてしまったんでしょうか…？女の子をどうこうしたってことじゃ…ないよね？」

＞みゆきさん
クロ「じゃぁ、気持ちが整うまで待ってるね…。そう言えば季節的にはもう秋だけど…みゆきさんは何かしたいこととかありますか？」

＞フィーさん
クロ「おしるこ…ぜんざいもおいしいよね。おしることかは…おやつになるのかどうか分からないけど…ほかに何か温かいスイーツってないかな…フォンダンショコラとか？」

あや(2248)からのメッセージ：
＞ステラさん
あや｢大丈夫ですよ。あたしも乗り遅れてますから。｣
｢あだ名…。ステラさんだとやっぱり[スーちゃん]とかになるんでしょうか？｣

みゆき「まだまだ暑い日が続きますから、風鈴を吊して冷たい料理で……っと」
金属質のパーツを纏ったメイドが、茹で上がったパスタを氷水でさっと締めている。
コンロの方では、オリーブ油と大蒜を下地に炒めて、ブイヨンとベーコン、トマトで
味を付けたスープが完成しつつあった。香辛料も入っているのか、非常に薫り高い。
やがて其方も氷水のボウルで急激に冷やされる。パスタの方は、据え付けの冷蔵庫で
温度を下げた皿に盛りつけられて、バジルと共にスープを待っている様な状態だ。

＞あんず様
みゆき「和洋折衷を目指してみましたが、どうでしょう？
カレーは好みが広いですからね、色々ご用意できますよっ」
蕎麦に舌鼓を打つ様子を眺めつつ、カレーへの自信を覗かせるメカメイド。
＞カノン様
みゆき「畏まりましたっ。ふふ、お摘みも気に入っていただけて何よりです……」
ビールのお代わりを差し出しつつ、蒼き鋼の娘は好評に胸を撫で下ろした。
＞咲夜様
みゆき「ええ。他のお店でも椅子の上げ下ろしはします。床掃除が楽な分だけ、トントンでしょうか？」
金属質のパーツを纏ったメイドは、そう言って食器を拭いている。

みゆき「大丈夫ですよ。形状が“包丁”というだけなので、縁に触っても手は切れません」
当然の心配には、笑顔で堪える。よく見ると、キッチン台は包丁の“柄”に形状が似ているだろうか……？
みゆき「そのお気持ちは分かります。けど、失敗も美味しいモノを提供する為の礎です。恐れず頑張りましょうッ」
失敗への抵抗感を見せる少女に、優しい励ましの言葉を掛けるメカメイド。
みゆき「ええ、クッキーの分ですっ……何食べるんでしょうね、その子？」
謎生物が可愛がられる様子を見て、蒼き鋼の娘は首を傾げた。

伸ばされた手にぷにぷにの肌をすりすりと合わせ、少女にしっかり懐く謎生物。
暴れる気配はないが、ひょっとすると何も考えていないだけなのかもしれない。
＞エリィ様
みゆき「そう言うモノ、なのでしょうか？うーん……難しく考えすぎです？」
金属質のパーツを纏ったメイドは、そう言って神妙な顔で首を傾げる。
＞リーチャ様
みゆき「質の良い粉を確保するのに苦労しましたが、ご満足いただけて何よりです♪」
『テイクアウトは何時でもどうぞッ』と言い、微笑む蒼き鋼の娘。

食べている側で、他の人に撫でられて少し眼を細める謎生物。
お祝いの品なのかもしれないし、他の意味があるのかもしれない。
でもひょっとすると、深い意味なんかないのかもしれない。
＞クロ様
みゆき「よかった……クロ様からのご意見も、ほんの少し参考にしたんですよ」
メカメイドはそう言ってウインクする。以前のやりとりを覚えていた様だ。
みゆき「……未だにそういうお話は、無かった気がします。クロ様、言ってみますか？なんて……ふふ、冗談ですよ」
そして少し頬を赤らめつつ、気軽なジョークを飛ばしてくる。

ハンバーグを囓ろうとはしない謎生物。何を食べているのかも分からないのが、謎の所以かもしれない。
＞ビス様
みゆき「何時も有り難うございます。普通の盛り蕎麦もいいかなと思ったのですけど。
私の経験不足もあってか、仕入れた山葵の質が不満でして……他にも色々在って、こうなりました」
満面の笑みを見て、経緯を明かしつつ食事風景を眺めるメカメイド。

＞エリー様
みゆき「お野菜は重要な食材ですからね。美味しく頂けるなら、もりもり食べたいモノです。
と言うわけで、次は此方のオーブン焼きです。熱いので、お皿に触らないようご注意下さいな……んしょっ」
蒼き鋼の娘は、そう言いながらミトンを使って、熱々の皿を目の前に運んできた。
中には細ナスと鶏ささみ等が並び、その上に灼けたチーズやバジルが載っている。
味付けはトマトソースで、挽肉は入っていない。具とチーズを活かす心算の様だ。

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「わ、和風ハンバーグだっ！いいにゃぁ、おいしいよ〜」

あんず「ところで…みゆきさん、一人でよく頑張れるにゃぁ。すごいとおもうー」

カマクラ(288)からのメッセージ：
アカネ「………なんだこの良く解らん物体は……　舞鶴みゆき、お前のペットか…？（じー。謎生物とにらめっこ状態である。だが相手はそもそも見てもないかもしれない）」

アカネ「……リーチャ・ミレッタに……あそこのピンク色も見た事あるな………　客層が被ってるのか…（店内きょろり）」

アカネ「………ところで、ここは料理屋なのか。舞鶴みゆき、お前が一人でやってるのか……？（瞬きぱちぱち）」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「うん、よろしく頼む。
しかしナンが焼けるタンドールがあるとは本格的だな。
普通はチャパティを使うものだが」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ：
(もぐもぐ)
「……？　珍しいですわね、いつもよりペースが大分遅いじゃありませんの」
「だってすぐ食べ終わるのが勿体無いほど美味しいんだもん……冷めても美味しい！」(もぐもぐ)
「ケーキのほうもとても美味でしたわ。そんなにしつこくない甘さで……」(と、アイスティーを飲みながらルクラの控えめな食べっぷりを眺めている様子)

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「はい、そのためなのかどうなのか・・どこへ行っても、ついついこのようにお手伝いをしたくもなるのですが。
（礼を述べて入り、笑顔で働く少女に微笑みを返し）
さあ、後ろは私に任せてみゆき様は前のお客様を・・なんて。」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「＞みゆきさん
混み過ぎて大変になるのも、閑古鳥鳴き過ぎて潰れるのも、ね。あ、ありがとー（もぐもぐ）」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「ハンバーグハンバーグ♪お肉を食べると元気になりますよねー！
パンも捨てがたいけど、ライスにします！」

リーチャ「…みゆきちゃんとお話してると、お人形さんだなんて忘れちゃうんだけどなぁ…！」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「日替わりランチください…ライスで。ライスは…ハヤシライスにできたり…しないかな？」

＞みゆきさん
クロ「今日はお腹がすいているから…はちみつ味のふんわりケーキもほしいな…。」

ビス(1647)からのメッセージ：
時間がないのか、急いでハンバーグを平らげている―――

ビス「次の冒険に行く前にせめてこのハンバーグは食べていかなきゃっ」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「応援してくれてありがとうなー。 …でも、探しても探しても韮しか見つからへん…orz」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「そ…そうかな…？で、でも…猫耳付けてても見てても…なんとなく幸せに…ならない？」

血濡れのカヤコ「これは本気で雨乞いするしか…！！！！…はて、なにかこう、昔も雨乞いしたような記憶…が？？
なにか大事なものを亡くしたような…あれはなんだったのか…」

血濡れのカヤコ「＞ルナさん！
舐めたらくすぐったいですよ〜ルナさんてば！なんかもじもじしちゃいます！えーいじゃあ私もお返しですよ！ぺろぺろ〜
（加夜子は久方ぶりに狐の姿に変化してルナの身体を舐めて毛づくろいし始めた）（が、なんか中途半端な変身になっているが、加夜子本人は気づいていないようだ！？）」

血濡れのカヤコ「＞フェリアさん！
「巨乳＝けしからん」の意味はね、自分の胸とそれを目にする周りの反応を見ればわかるじゃないのもうっ！もうっ！！（加夜子はフェリアをぎゅっぎゅと抱きしめた！たゆんたゆんの胸がぎゅっぎゅされている！）
あ、は、はなぢが…」

血濡れのカヤコ「＞ヴィヴァーチェさんち！
イメトさんが赤ワイン…なんかすごい似合いそうなんですが…えーと、こう、頭と背中にこうもりの羽が付いて黒いレオタードの胸のところがハートに切り抜かれてて、長い髪をたなびかせながらずきゅずきゅずきゅって精気を吸う戦うサキュバスさんみたいですよー！！（加夜子は目を輝かせている！）
今度衣装を用意しますから、着てもらえませんか！？もらえませんかっ！？（加夜子はすっかり血をもらうことを忘れている！）」

血濡れのカヤコ「＞えんちゃん！
…えんちゃん、私そろそろ、目玉焼きが食べたいなぁ…」

血濡れのカヤコ「＞ヴァルさん！
あ、ヴァルさんの目ってきれいな色…金色ですか？って、ぎゃーーーーーー！！！（加夜子はヴァルにぶん投げられた！下ではヌイさんと音霧さんが涎を垂らして待ち構えている！）
く、喰われるー！？食べるのはえんちゃんだけにしてぇ〜っ！！（さりげなく酷いことを言いながら、加夜子は狐にくるりと変化して音霧の顔面に着地した！）（もふもふの狐の腹毛が音霧の顔面いっぱいに張り付いた！！）」

血濡れのカヤコ「中の人発言「滾っていただけて光栄至極！！冬コミでのご参加お待ちしております！！」」

血濡れのカヤコ「＞くまさーん！
おお！口は開いてるから食べられるんですね！それはよかった！！…で、あのその、おトイレのときってどうするんですか？？えーと、ここ、開いてるのかな？？（加夜子はいきなり屈むと、くまさんのオマタを下から覗き込んだ！）」

血濡れのカヤコ「＞メリュさん！
メリュさん参加して頂けるんですかっ！？うわあーすごいうれしいです！！吸精鬼の本領発揮していただけるのを心待ちにしております！！…で、どなたを餌食になさるんで？？ご姉妹とか…？（どきどきわくわく）（加夜子は今から興奮しているようだ！）」

血濡れのカヤコ「＞クロさん！
お盆に何かを食べたりするのは地域によって違ったりするみたいですね。宗教によっても違うみたいですし。そうだ！一緒にきな粉のぼたもち作ってみませんか？甘いおやつみたいでおいしいんですよ？（にこっ）」

血濡れのカヤコ「＞ビスさん！
ああそうか！お風呂では脱いでますものね、ここだと確かに恥ずかしいですよね、てへへ（加夜子は恥ずかしそうに頭をかいた）
ビスさん、今回の金魚すくいにはちょっと豪華に出目金とか錦鯉の稚魚とかいれてみたんですが…な、なんか人面魚っぽいのが…！！これこれこれですー！（加夜子はある一匹の金魚を指差した！）」

血濡れのカヤコ「＞りーすさん！
…ばれたか。りーすさん、このカメラが欲しかったら取ってみて♪（加夜子は起き上がると、カメラを胸の谷間にはさんだ！肉に埋もれてカメラが見えないぞ！？）」

血濡れのカヤコ「＞由美さん！
由美さんがソーセージと茄子を頬張ってる姿を見たら、は、鼻血が…っ！！ぶふうううううう！！！
由美さん、瓜の漬物も作ってみたんですがいかがですか？瓜も夏場に食べると身体を冷やしてくれますよ。一本漬けですけど。（加夜子は太くて大きなはぐら瓜の漬物を由美に差し出した）」

血濡れのカヤコ「＞フィーさん！
あ、そうか！フィーさんは妖精さんですものね、樹から生まれるんですね！妖精さんはどんな感じで生まれるんでしょう？ぬるーんとかねばーっというかそんな感じ？？
フィーさんにご兄弟がいらっしゃったら、みんなフィーさんに似てるのかしら？？」

くろ(208)の超突撃：
ルナ「かやこさん
　何か初っ端から＜BR＞とか失敗した節が見えるわねぇ　くすくすっと笑いつつ 」
ルナ「ビシュクさんはケシカランだけじゃなくてうっかり神でもあるのよ。　二つの魅力を持つから特にけしからんうっかりきつねなのよ（にっこりと笑いつつ 」
ルナ「あら？　えんちゃんは繁殖するのね？　それはいつの事なのかしら？？（と期待を込めた目で見つつ　」
ルナ「シストさん
　え？　私は結構そういう魚も食べるわね　まぁ、あの子の影響で食べる事を覚えたっていうのが正しいけど　」
ルナ「えんちゃん
なんて言うのかなぁ　本能っていう処かしら？　（ぺろぺろと舐めまわしつt」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「＞カヤコさん
そうですよ、そもそも温泉じゃ無理じゃないですかー！？(赤面)」
フェリア「そういうのはもっとこう、人目に付かない場所で……」
フェリア「っていうか私、上にも着ますから！？上にも隠すものありますから！？男の人じゃないですからー！？」
フェリア「……いやまぁ、白スク水なんで上下一体ですけどそもそも……」
フェリア「＞えんちゃん
原材料不明って、怖いです……」

犬？猫？兎？ライカ(337)からのメッセージ：
犬？猫？兎？ライカ「んー、ほら。おかｓ…ちがう、そういうえっちなことしたひとが孕んだとか聞いたこと無いしなー…多分無いですにょ…」

犬？猫？兎？ライカ「うわー大惨事！消す！エアコンけし！ｷﾞｬﾜｰ（さらに溶けた）」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「＞カヤコさん
　　　　いやいや、そんなマニアックなもの嗅がされてもねぇ…あら、何かいい匂い」
シスト「ひょっとして、それ…汗じゃなくて、「（肉）汁」なんじゃ…」
イメト「ま、まっさかー！笑えないわよ、そんなオチ！」

ブラス「＞ルナさん
　　　　どういうのといわれましても。
　　　　例えば、湖などで軽く汗を流したりだとか… （本人は至って真面目）」
イメト「あー、うん…そうだったわね。だったら納得するけど…
　　　　少なくとも、私達の味覚は人間のそれに近いから…多分」

イメト「＞えんちゃん
　　　　どう見ても…美味しく頂かれる寸前よ。食材的な意味で」
シスト「僕達は、人型してるものを食べる気にはならないけどねー…」
ブラス「ぐっ、視線が…！だ、だが、助けようとすれば私も何かされることは必至…！どうすれば…」
イメト「別の意味で食われかねないわねー…」

ソラ(760)からのメッセージ：
ソラ「カヤコさん＞
ん…きんにくしつ？
[んー、と首を傾げつつ]
…っ…！
[氷解の前で刀を抜き、一閃した]
…こんなの？
[氷でできたブーメランパンツをはいた男性像を彫った。どこぞのターミネーターっぽくもみえる]
…あいるびーばっく。
[び、っと親指を立てた。見たのかもしれない]」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「＞カヤコちゃん カヤコちゃんの妖艶な雰囲気的にはぴったりだけど危険コースド真ん中だからそれはらめぇー！？！
そして飲み過ぎ注意なのよ！？！飲み過ぎると色々若さ故の過ちが！（なでなで）」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「あめふれ〜、あめふれ〜、どんどこどん〜（雨乞いをしているようです）」
えんちゃん「ふぇ？　るなさんに私、襲われてるですか、かやこさん？」
えんちゃん「あとあと、らんだむ湯に混浴もあるだけで、いつもいつも全部が混浴じゃあないのですよ〜？」
えんちゃん「う〜、かやこさん暑いですよ〜？　いつまでここにいればいいですか〜？　う〜」
えんちゃん「＞るなさん
楽しいですよね〜（きゃっきゃ、きゃっきゃと楽しんでいます）」

えんちゃん「＞ふぇりあさん
確かにちょっと語呂が悪いですね〜。ふたむ〜さん？」
えんちゃん「＞しすとさん
さんま！　さんま！
秋のお魚さんま〜！（脳内でさんま祭り開催中の模様）」
＞う゛ぁるさん
.。oO（中の人が、がしっ！　確保〜！　だそうです〜）
えんちゃん「あと食べちゃだめだめなのですよ〜！？」
えんちゃん「＞めりゅさん
めりゅさん、わ〜い！　よろしくなのです〜
ある意味以外…？　ほぇ？」

えんちゃん「＞ゆみさん
そうなのですよ〜。焼いたものを流したら美味しくないのですよ〜。そうそう、なすはそうやって食べるのが良いのですよ〜（何が行われているのかさっぱり気が付いていません）」
えんちゃん「＞ふぃーさん
一緒に食べるとより一層美味しいですよね〜。えへへ」

ヴァル(1073)からのメッセージ：
後ろの人「前回コミュメッセ誤爆して、一通分消えてました☆恥ずかしい恥ずかしい！てれてれ」

＜えんちゃん
ヴァル「野菜いらね！！！！肉喰うぞ！！にくー！！！…………えんちゃんも……おにく……？【じぃぃ】」
ヴァル「てゆーか…俺もよく考えれば『鳥』さんだった！！！！カ……カヤコさんに焼かれないかなぁ…どきどき！」

ウィンドレインちゃん(1200)からのメッセージ：
ウィンドレインちゃん「むぐっ！？
（カヤコさんとウォータースライダーを滑りながら必死に手足をばたつかせている！どうやらカヤコさんの豊満な胸部に口と鼻を塞がれているようだ！）」

ウィンドレインちゃん「お〜なのだ！＞えんちゃんさん
走るのは大好きなのだ！全力疾走したあとは気持ちがいいのだ！」

くま(1314)からのメッセージ：
くま「はちみつー！（壺に頭から飛び込む）」

くま「じたじたばたばた（壺に頭がはまっているようだ）　はちみつーぺろぺろー」

メリュ(1450)からのメッセージ：
メリュ「＞かやこさん
アマゴイですか〜？盛大に木を燃やして三日三晩踊り狂うフェスティバルですわね♪一度参加してみたかったのですわ（わくわく」
メリュ「（タライいっぱいの氷とかき氷にふらふらと歩いていく）
がっしゃーん！
はぁー･･････とても気持ちいいですわ
（しゅわしゅわ氷の山を溶かしながらタライに上半身を突っ込む）」

メリュ「＞由美さん
あら、ありがとうございますですわ〜♪お礼にかき氷を一口どうぞ？
（食べていたかき氷を差し出すが、一面真っ赤な唐辛子で覆われている！？」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「あまごい…火をたいて…まわりで踊ったり、拝んだりするのかな？あーめーあめーふーれーふれー♪」

＞かやこさん
クロ「そりゃ逃げますよ！！むしろ逃げてー！！カヤコさんには、ほら…バーベキューで焼いたししとうあげますから！」

＞ルナさん
クロ「半生なら、両方楽しめるかも？バーベキュー用のお肉じゃ少し薄いかな？レアステーキともなると…高いしね…。」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「うーん、雨ふらないと本当に大変ですよね・・・
今年はなんだか夕立もすごく少ないみたいですし・・・え、あ、あまごい！？」

ビス「踊ったりするのかな・・・」

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「うーん、本はまだ見れてないけどなんだか面白そうですねー」
＞えんちゃんさん
りーす「ぎりぎりじゃ…なかった？
ということは…」
りーす「アウトだったということ…！？」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「＞カヤコさん
雨が降らないのには困りますわね〜。そろそろ一雨欲しいですわ〜。
ええと、言われてみれば確かに、今まで遭遇した動物さんたちはみんなオスだったような？」
由美は想像以上に大きい焼きナスをカフェオレで流し込むのに精一杯で、豊かなメロンに注がれる視線には気付いていない！

スク水魔法使い・由美「＞ルナさん
ちょうど白砂が手に入りましたので、試しに高級装飾で加速3つきの水着を作ってみましたけれども、ちょっとこのままでは色々な意味で心もとないですわ〜。わたくしはぴったりしている水着の方が好きですわね〜」

スク水魔法使い・由美「＞フェリアさん
大きなもの？　……、あら、いやですわ。わたくしの胸ばかりそんなに見つめられては〜」
焼きナスをなんとか流し込んで一息ついていたので、今度は気がついたようだ！

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「雨乞いってどうやるの？」
フィー「＞カヤコさん
え？　あ、はい、ネバネバは大好……きゃあっ？！
（頭からネバネバヌルヌルを被ってしまった！）」

えんちゃん「＞ふぇりあさん
そうですね〜、やっぱり人が入っている温泉を飲むのはちょっと問題あると思うのですよ〜
入ったまま飲むのはちょっときれいきれいじゃない気がすると思うのです〜」
えんちゃん「こりんとげーむは知ってるです〜。すまーとぼーるはちょっと違うものなのですね〜？」
えんちゃん「＞小春さん
こーひー風呂は初めてなのです〜。私もちょっとどきどきなのです〜。えへへ」
えんちゃん「熱中症少し収まったみたいでよかったのです〜。ほっと一安心
夏祭りの時期は分かりましたです〜。準備するです〜」

えんちゃん「＞しすとさん、ぶらすさん
う〜んと、疲労に効くというお話しなのですよ〜。入ってみてどうでした？
あとあとつぼ湯は煮られないですよ〜。大丈夫さんですよ〜」
えんちゃん「＞いめとさん
お〜。太っ腹とはそういう意味だったのですね〜。ふぇ、何かいいましたか？」
えんちゃん「朝顔はお水を上げていれば育つのですか〜。それは良いお花さんですね〜」
えんちゃん「＞くろさん
は〜い、いきますよ〜！（こん！　○〜）」
えんちゃん「9月半ばくらいですね。それくらいになれば涼しくなりそうですものね〜」

えんちゃん「＞びすさん
じわじわ〜
入ってみると自然ですか〜。それはよかったのです〜。どんな感じなのかなぁと思ってたのです〜」
えんちゃん「夏祭りはやっぱりそれ位なのですね〜。分かったのです〜♪」
えんちゃん「＞由美さん
はらら、そういえば水着は大丈夫かなぁ？
洗い流せば大丈夫さんですかね？」
えんちゃん「由美さんの牛乳って、あれですか、由美さんもあいてむおっぱいを手に入れたのですか〜？（ちょっと勘違いしているようです）
暑いですものね〜。大丈夫ですか？
あいす珈琲風呂…水風呂みたいな感じですかね」
えんちゃん「夏祭り、8月の終わりはごめんなさいです、間に合わなかったのです〜
あ、大丈夫なのですね〜。上からぼーるはふってこないのですね〜。安心です〜」

えんちゃん「＞ふぃーさん
こーひーなのです。ふぃーさんはよくこーひー風呂に入ってたですか？」
えんちゃん「あらら、そういえば秋祭りですね〜。納涼秋祭りって感じですかね〜」
えんちゃん「ふぃーさんにはもうちょっと底の浅いお風呂が良いですものね〜。ちょっと工夫してみますね〜（と、お風呂の底に高めの椅子を備え付けてみました）
朝顔は綺麗ですよね〜。うんうん」
えんちゃん「＞みなさまへ
夏祭り改め、夏秋祭りは皆様のご意見を参考にして44更新目頃を予定します〜
詳しくはまたこちらなどでお伝えするのです〜。ご意見、あいでぃあ等ありましたらよろしくなのです〜」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「はじめましてー。
えんちゃんさんに誘われてきちゃいましたっ。
よろしくお願いしますねっ」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「まぁ、元々別な文化のものを無理に融合させてるんですし……どうしても見た目優先で機能性は二の次になっちゃうんじゃないかと」
フェリア「ここだけの話、そもそもゴス自体にそんなに精通してるわけじゃないんですけどね私の場合……」
フェリア「か、かわいいキャタピラ……！？　いったいどんなのなんだろう……」
フェリア「＞由美さん
カフェオレ風呂……！？　コーヒーは苦手だけど、それは気になる……！」
フェリア「ほんとに出ないんですかー(わきわき)」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「＞えんちゃん
　　　　よかったら、えんちゃんも一緒に入ってみる？」
ブラス「…………え？」
イメト「残念だけどね、ブラス。奥ゆかしい女の子なんて、もう都市伝説級よ？」
シスト「薬湯だから、そりゃ身体には良いと思うよ。中にも何もないんだろうけど…
　　　　なーんか本能的に怖い、って思っちゃうんだよね。僕も臆病だなぁ…」

ブラス「＞フェリアさん
　　　　そんな…この手のものは、女性は嫌がりそうなものですが…」
イメト「ほら見なさい。今時の女の子は大胆なのよー。
　　　　…って、女湯に入りづらい？ まさか、今流行りの男の娘というやつなの！？」
シスト「違うと思うけど。というか、失礼でしょ」

リリィズ(938)からのメッセージ：
リリィズ「・・・・・・のぼせちゃった・・・。（返信が遅れてのぼせてフラフラの図）」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「つぼ湯…ちょっと怖いんです…。僕くらいだと、頭まで沈んじゃわないかって…。」

＞燕さん
クロ「夕方くらいだと秋風も感じるんだけれどね。気温はやっぱり高いから…。」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「今日はツボ風呂ですね、ちょうどよかったっ。
急いでいる感じなので、ざーっと体あらって、ざーっと浸かってゆきますっ」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「今回もつぼ湯ですのね〜。今度は入らせていただきますわ。一人ぶんの湯船もこれはこれでいいものですわね〜」

スク水魔法使い・由美「＞えんちゃんさん
今年の猛暑はしばらく続くようですから、まだまだ水着でも大丈夫そうですわ。毎日でも水浴びしたいくらいですわね〜」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「…今日は壷湯…。
……毛布…。」
フィー「＞えんちゃんさん
この前は真っ黒、コーヒーも真っ黒、くろーーー…。
お花は、押し花にしたり、ジャムにしたり…。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞ソクさん
もったいつけて話すんじゃあないッ！！気になってしまうだWRYYYYYYYYYYYYYY!!!!
はっ、サイレン音がどこからか！？」

リーチャ「緋蓮ちゃんが碾茶を持ってきてくれましたー！中央のテーブルに用意して置きましたので、ご自由にどうぞ♪冷たくておいしいですよ〜！」

リーチャ「＞風船猫さん
あっ　ねこちゃんお久しぶりです！いままでどこで遊んでたんでしょー？
……あらら、夏ばてですか？」

リーチャ「＞ルフィナさん
制服のサイズ、ぴったりになって良かったです！
はい、バイトの中では一番長いですよー！島に来てすぐ、店長に誘われてバイトし始めた気がします！か、貫禄ですか？そう言って頂けると嬉しいです！まだまだ慌てることも多くって…！」

リーチャ「＞レオノールさん
わあ、ブラックベリー！ありがとうございます！厨房チームのみんなで何か考えてくれそうです！」

リーチャ「＞エリーさん
…そ、そんな、褒めすぎですよー！（照れた様子で）」
リーチャ「わ、わわっ（緊張の面持ちでシェリフスターを付けてもらい…）
わああ、本物はやっぱり重みがありますー！雑貨屋さんで買ったレプリカとは全然違いますねーっ（大興奮）」

リーチャ「＞ちきんさん
厚さが５センチのピザ…聞いただけでおなかいっぱいになりそうです…！」

リーチャ「＞あんずちゃん
あっ　いつのまにかあんずちゃんが！まったりようこそー♪」

リーチャ「＞ルーリさん
甘いものお好きなら良かったです！甘いクッキーを沢山用意しちゃったから…
うん、疲れたときに甘いお菓子を食べると不思議と元気になりますよねー！」

リーチャ「＞アカネちゃん
（カードがしまわれるまで、興味深そうに目で追って）
…あ、おなか…すいてるんですか？ちょっと待っててくださいね！」
（パタパタと中央のテーブルへ。適当に選んだクッキーをぽいぽいと紙ナフキンに乗せて戻ってきました。）
（にっこりと、少女の目の前にジャムサンドクッキーを差し出し…）
リーチャ「…はい、あーん♪」
リーチャ「うん、制服着てる人が店員、であってますよ！」

リーチャ「＞ジャックさん
ふふ、わたしも楽しみですっ！それにしても、ジャックさんが食べた分はどこに行っちゃうんでしょうね〜？がっしりしてらっしゃるけど細身なのに…」
リーチャ「＞青リスさん
何か出来ること…ですか？うーん…青リスさんってどんなことが出来るんでしょー？」

リーチャ「＞みゆきちゃん
へぇ、ひまわりって可愛いだけじゃないんですねー。どんな味なんだろ？」
リーチャ「みゆきちゃんは自分のお店もバイトもいつも頑張ってますから…ふふ、いっぱい楽しめたって聞くとなんだか安心しちゃいます！」

リーチャ「＞エリィさん
緑茶やウーロン茶は、うん、定番系は必要ですよねっ！マテ茶と八宝茶…は初めて聞きました！飲み比べたら楽しそうですねー！」

リーチャ「＞ルークさん
た、確かに！うーん、メガネビーム習得のせいで、よけい狙われる率が高くなりそうですね…！」

リーチャ「＞クロくん
店長が起きて良かったですね♪ちょっと残念ですけど…！女の子用制服姿を写真に撮ればよかったです…！」

リーチャ「＞店長
いつの間にか賑やかになってきて楽しいですね〜」
リーチャ「…」
（ポスター、店長、ポスター、店長とチラチラ見てます）

リーチャ「＞緋蓮ちゃん
うん、じゅうぶん行き渡ると思いますよー！まだまだ暑いですから嬉しいです！」

アリッサ(47)からのメッセージ：
アリッサ「♪〜」
アリッサ「こんにちはー。」
アリッサ「ととと・・・」
アリッサ「南瓜のオバケ会場はここで良いのかな・・・？」

キル(90)からのメッセージ：
ぴく！
ちっこい目耳が捉えたよっ。思いっきり女将の方を見ているよっ。


身体をむくりと起こしては、ちちちと音がする方へとよじよじ、よじよじ。
ナメクジさんのように這いずって、音のする方へと興味津津。

差し出される手を見て音を聞いて、餌を出されてると完璧に勘違いして一生懸命よじよじ、よじよじ。

ぴた。
しゅぱっ！
いきなりだいじゃ〜んぷ！

さっきまで探してた匂いの方が本能を刺激し勝ったらしく、飛びこみ向かうはみゆき様の元。
ストン

みるくさらの前に着地。

みるくをぺろぺろ少しずつ、舐めて楽しむとろけ猫。
隣でおいしい匂いを漂わせる出来たてあったか猫まんまは、湯気もほかほか暖かい。

食べたい食べたい、でも手が出ない。
鼻を鳴らして近づこうとするものの、舌も前足もあと１歩が出せないとろけねこ。

――暖かいからか、それとも暖かすぎるから？

意を決して
そろ〜っと、そろ〜っと。

ちょこん。
「ぷみゃ！？」

猫舌には熱かったようですね、ころりんっ。

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「何気にこっちに来たのは昨日からなんだよにゃ、あたし。もっとお店に真面目にならなきゃ……」

あんず「あ、クロくんっ！…あれ、クロくん男の子用の制服じゃないのー？」

メーコ(111)からのメッセージ：

都合により急遽お休みさせて頂きます。ごめんなさい。
カエデ「…だそうなのでヨロシク、あ、一応ルーリの関係者ね。」
カエデ「所で今休憩中？探索中カレーしか食べてなくてさー、なんか別の物食べたいんだケド。」

ジャック(471)からのメッセージ：
青リスは居ない主人に代わってテーブルを拭いているようだ。

ゴーレム(576)からのメッセージ：
ヒメナ「ここでいいのかな･･･こんにちはー」

ヒメナ「え、と･･･
　　　　　（誰かの姿を探しているようだ）」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「秋も間近……ですか」
制服メカメイドは、外の空を見てそんな事を呟いた。
＞ルーリ様
みゆき「ええ。毎日、休憩中にはこの様なお茶会をやっているんですよ」
金属質のパーツと制服に身を包んだメイドは、にっこりと微笑む。
＞茜様
みゆき「……何かお作り致しましょう。座っていてくださいな」
窮状を見かねてか、蒼き鋼の娘はオーダーも取らずに厨房へと駆け出す。
ソースの香りと共に焼き蕎麦が運ばれてきたのは、その数分後だった。
みゆき「ええ、店員は全て制服を着ています。それで識別して下さい」
鉄板焼き蕎麦を持ってきた制服メカメイドは、己のスカートを摘みそう言う。

＞エリィ様
みゆき「猫さんでも、やっぱり冷たいモノはほしいのでしょうか……でも、与え過ぎも辛いでしょうし。うーん」
冷え冷えの牛乳瓶を抱えつつ、蒼き鋼の娘は微妙に悩んでいる。
＞クロ様
みゆき「ふぁぁ……そんなに溜まってました？ん、気持ちいい……です」
金属質のパーツと制服に身を包んだメイドは、悩ましげな声と共にマッサージを堪能している。

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
＞みゆき嬢
「なるほど。仕入れの勉強か。
ああいうのって、どの位客が来るかからどのくらい食材を仕入れて〜とか
先を見越して頼まなきゃならないから結構難しいよなぁ・・・・」
＞クロ
「おぅ。その時はお願いしようかな？・・・といってもバーカウンターも初めはグラスの洗いと磨きだったりして。
意外と指紋をつけないように拭くのって難しいんだぞ〜　
・・・試しにやってみる？グラスをクロス越しに持って拭くのが基本だよ」
　　　　　(小さめのタンブラーとディッシュクロスを持って見せて)

＞クロ＆チキン
「・・・と。あぁ、オッケイ。・・・・・って、おっと、ちきんじゃないか。
こんなところで会うとはね。それにしてもチェリーコークか。随分と珍しいものを知ってるな」
「しかもボトルとは随分と通だな。まぁ、置いてるこの店も店だが・・・・はい、おまたせ」
(冷蔵庫から取り出したチェリーコーク。ボトルの栓を抜いてちきんの前に差し出し)
＞ビス
「たしかに、味見は店員の特権かもな。でもお酒だから酔っ払うのはまずいけどな
えーっと・・・・パンプキンリキュールを生クリームとステアしてナツメグを・・・・」
(ぶつぶつと呟きながら手際よく材料を混ぜると小さなロックグラスに注いで)
「はいおまたせ。どうかな？ちょっとクリーム多めにしすぎたかも・・・・？」
(グラスを差し出して首を傾げ)

レオノール(1208)からのメッセージ：
レオノール「ジャム、が多いみたいだな。お茶に入れることもできるし、パンにつけて出してもいいか。」

レオノール「結構量があるから、タルトとかを作って余った分をジャムにして見たらいいのかな？＜そういいながら、調理担当っぽいビスさんのほうに視線を向けてみる。」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「…ふぅ。ここはいつも賑やかよねー…みんな若いわ（思わず黄昏れた）」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「（お腹を鳴らして空腹さをアッピルしている…いやらしい）」

ルーク「＞アカネ殿
（大きく肩をすくめて）随分と嫌われてしまいましたね。」
ルーク「ま、制服を着てる方は店員さんという事でいいんじゃないでしょうか？」
ルーク「しかし食事のお誘いを断られるなんてショックだなー。
私もお腹すいたけど一人で食べるのも寂しいから、誰か一緒に食べてくれないかなー（アカネさんをチラっと見た）」

ルーク「＞エリー殿
ご馳走になります。しかし、まあ…若い子には飲ませないように気をつけませんとね。」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞アカネさん
クロ「あ、ぼ、僕も店員です。何か、食べますか…？その、お腹空いてるみたいです…」

今日は厨房のお掃除…誰かが料理していれば傍らで見ていたかったのだけれど、まだ休憩中。だから、仕事が始まった時のためのお掃除。

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「＞クロ君
えっ……？」

何だか困惑しているクロに対し、女将の取った行動は――――とってもいい笑顔でのサムズアップだったという。定めじゃ……

ティア「ん。面白いこと……そうね。やってみましょうか、やることを躊躇するより、やってみろよ、ね！」

ティア「はい、皆さんちゅうもーっく！」

ティア「バイトの子達は勿論のこと、お客様もちょっとお耳を拝借！　人も好い具合に集まったし、料理が出来る子も何人かいるみたいだから、レクリエーションという訳ではないけど、ちょっと催し事をやりまーすッ！　お料理会も兼ねてね！」

ティア「詳細は――待て、次回ッ！」

ティア「……次回、って何かしら。うん、突っ込みいれちゃあ、駄目よ」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「＞カマクラさん
…響く、良い音。…お茶菓子でいいなら、作ってあるから…食べるといい。（小さなドーナツを数個差し出す。）」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「＞ルークさん
まぁ、悩みでつぶれんようにさりげなく助けたりぃな。若い間だけなんやから、元気に騒げるのは。（年寄りくさいことをいう16歳）」

”硝子の扇”エリー「＞クロさん
男の子…うっそだぁー。だって、そんなに女子の制服が似合ってる男子なんて…え、マジ？」

”硝子の扇”エリー「ビスはーん、こっちのクークー鳴いてる娘にウチの奢りでなんか食べ物ー。（と、言いながらアカネさんの近くに移動。）」

”硝子の扇”エリー「…このハンバーガー、美味いな…。」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「クロ＞
ジツは俺もジャパンでセッタイされた時に連れて行かれた店で聞いた話しか知らナイが、お客にミズワリを作るらしい。
……チェリーコークの水割りはマズそうだから、トリあえずチェリーコークをロックで。」
ちきん「エリス＞
狼男からスパイダーマンまで…非科学非常識を以って非科学非常識の魔の手から善良な市民を守る正義の味方さ。
……もっともこの島は善良な市民より、非科学非常識のホーが人口が多いがナ。」
ちきん「ルーク＞
ナカナカ出人間が出来てるナ……。」
ちきん「ソーなのか？　折角知り合いがいるから、応援してやろうかと思ったんだがソレはザンネンだゼ＜指名出来ない」

マスター「カノン＞
甘みが少ないと言うと、まずはチーズケーキが思い浮かぶところだが、今日はヨーグルトケーキをお勧めしておこう。好みでジャムを乗せて食べてくれ。
保存用のジャムは砂糖で果物を徹底的に煮詰めるんだが、うちのジャムは保存性を犠牲にして、甘さ控えめ……果物の酸味を残してある。」
マスター「ジャック＞
日本の菓子か。白あんは黒あんより少しあっさりとした感じだな。チョコレートとは逆か。」
マスター「７並べテーブル＞
お、ゲームオーバーか。
（ちきんかき氷機（No.911 NANDEMO許可！参照）で作った巨大なかき氷にフルーツを盛りつける）こいつはサービスしておくぜ？　」

ナレーション＞
半月に薄切りされたメロンが尾羽に、パイナップルがくちばしに、苺がとさかに……かき氷はちきんの姿にそっくりだ。

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「『人は俺を「ハードボイルドの伝道師」と呼ぶ』
『一つだけ言える真理がある。「男はハードボイルドに染まれ」』
……なるほど」

レク(608)からのメッセージ：
レク「＞チキン　おおガムシロップは盲点だったのだ！でもコーヒーをちょっと残すのはマスターにはバレちゃうのだ・・・。」
レク「（じー）・・・実は今飲んでるのもガムシロップ入りなのだ？（疑いのまなざし）」

レク「＞レシル　あああずるいのだー！？でも水で薄めると美味しくないのだ・・・。」

レク「ふっふっふあと1枚で終わりなのだ！リースの死は無駄にしないのだ！（でもキング）」

レク「」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「ちきん賢い…ちょっと残すなんて思いもしなかったわ…（メモメモ）」
レシル「本当…ハードボイルドと路地裏は相性がいいのね…」
レシル「でもやっぱり…格好良く佇んでいるのを見て欲しいけれど…」
レシル「ポーズ取ったまま…人が通りかかるのを待てばいいのかしら…」
レシル「レベルが高いわ…路地裏…」

レシル「たわらまんじゅう…普通のお饅頭とどう違うのかしら…？（もぐもぐ）」

レシル「クロがJ…レクがQで…私がKと…」

レシル「リースはクイーンじゃなかった…じゃあ脱衣キング…？」

灯羽(967)からのメッセージ：
カリュブデス『逆に考えるのだチキン殿。
ブラックで口の中を苦くし続けることでスイーツの美味さを常に堪能できるじゃないか、と。
しかし暑いので酒を飲もうかと思ったがアイスコーヒーもいいのだ。マスターすまないが一杯頼むのだ』
リースさんの様子を眺めている。
カリュブデス『年頃の娘が肌を見せるのは感心せんがクイーンとまで称されるなら話しは別か。
不器用なりに道を究める。脱衣もまたハードボイルドとは知らなかったのだ』

モール(1567)からのメッセージ：
モール「・・・いやちきんさん？お父さんが卵ですか？それどういう？」

＞ジャックさん
モール「ふふ、探偵者にはつきものの助手ですね！これは何だかやりがいがある感じです。
　　　　　まずはハードボイルドに猫探しってところでしょうか」

＞レクさん
モール「いえ、あんまり外で食べてるとととさんが」
とと「むー、レアンちゃんまたナイショでケーキ食べてるですのっ！
　　　ととにも下さいですっ！」
モール「そうそう、こんな感じに・・・」
モール「・・・マスターさん、この子にもケーキをお願いします」

＞レシルさん
モール「ええ、ばっちりですよ。
　　　　　本当のハードボイルドは暑くても涼しい顔をしてるんでしょうね・・・レベルが高いです」

＞カリュブデスさん
モール「いや、普通のペンギンさんて。・・・ペンギンさんってこんなにかっこいいんですか？
　　　　　何だか師匠って呼びたいくらいなんですけど」

＞くろにゃんさん
モール「はい、絶妙に・・・絶妙に可愛らしいです。
　　　　　とりあえず一番負けじゃなかったみたいで・・・よかった、のかな？」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「た…たしかに…路地裏で佇んでるのは渋いかもしれないけど…このキャッチは…渋いの…かな？あ、このコートカッコいい。通販とかやってるのかしら…。」

＞カードのプレイヤーさん
クロ「レシルさんはほとんどカード無いし…僕もレクさんもまだ出せるし…この勝負…リースさんの一人負け？」

りーす(1907)からのメッセージ：
頭から煙を出しながらテーブルに突っ伏している。
どうやら死亡確認されたようだ…
りーす「なによもーっ！
カードがひどすぎただけだもん！」
＞レクさん、クロさん
りーす「すみっこから続きを見てるよ…」
(ちょこん)

上帝レン(2183)からのメッセージ：
上帝レン「＞お客さんや村人様
えー、えーと。変身過程が気になるのでしたらもう一度できますが……
そんな期待されるような面白さはありませんけども。」

上帝レン「カードゲームはそろそろ佳境でしょうか。
どのような結果になるか非常に楽しみです。」

上帝レン「＞クロ様
……男性だったのですか、今の今まで女性かと思っておりました。
大変失礼いたしました……っ」

レイシ(2274)からのメッセージ：
レイシ「・・・調子にのってかき氷にワインをかけたら二日酔いになっちゃったんだけど・・・
なにか良いものは無いかしら・・・（酷く不機嫌そうな顔で」

レイシ「あら、決着がついたのかしら？＾＾」