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探索13日目

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Diary
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ヒノキの日記

―勝負はあっけなく片付いた。
ボクの火とフェリアさんの風が入り混じった攻撃は相手にとって嫌だったみたい。
兵士さん達は全員倒れたけど死んでは無いと…うん、思う。

「―もぅ、やぁね。
 お洋服が台無しになったらどうするつもりぃ?」

その中でダメージを負いながらも、立っている香水のキツい女の人が言ッた。
自分自身のダメージ、というよりかは服のダメージを気にしてる。
せっせと聞きたい事だけ聞いてしまおう。

「さッ、約束だよ!宝玉の事教えて。」

「んま、いつ約束なんてしたのかしらぁ?言ったでしょ?
 宝玉なんて知っててもあなたに教える情報は無いわよ。」

あくまでも知らないフリする。
この人なら何か知ってそうなんだけどなァ。
どんどん焦ってくる。早く、早く知りたい。
とそこで「それに…」と小さく香水キツい女の人が言うと

「私はねぇ。
 たかが研究者だの女だの罵られるのが嫌で上に立ちたかっただけなのよぉん。
 そこまで疑われる筋は無いわ。」

!?
女だの研究者だのって、ボクがたまに見てしまうお母さんの日記を思い出した。
竜にとっての人間だッてひたすら低く見てる。
だけど弱いって、下に立つっていけな……がァッ、何お母さんとこの女の人を当てはめているんだろ、ボク。

この女の人は悪いからいけないんだ!この女の人は悪い人、…なんだ。

「何も知らないンならいいよ。あとは好きにしてくれない?」

自分ながらもシラッとした声が出たな、とちょっぴり思ったぐらいあからさまに出てたみたい。
フェリアさんも横でオドオドしている。

「あぁら、見逃してくれるの?
 ま、私もこれから14隊ちゃんと行くところがあるのよ、じゃあね、ふふっ」

そういうと女の人は倒れてた兵士達を魔力でフワッと浮き上がらせて、どっかへ行ってしまった。
キツイ香水のにおいも少しずつ薄れて消えていく。
だけどボクの気持ちはよく分かんなくなるだけだった。

「あの……とりあえず、遺跡外行きませんか?
 兵士達を上手いこと、倒せましたし……」

フェリアさんが声をかけてくれるまで、ボクは兵士達の行った方角をずっと睨んでた。
怒っているボクに気を使った声をしてたから、ボクはハッとして

「そ、そうだね!
 よし、次の魔方陣までいこー!」

出来る限り明るい声で、素振りでフェリアさんに言った。
カッカと怒ったってしょうがない。
しょうがないって分かっているけど、何かイライラしちゃうなァ。
宝玉の事は結局聞けなかったし、何やっているんだろ。
怒るってきっと悪いことだよ。
何怒っているんだろ…って手でゴツンと自分の頭を叩く。

そうこう考えているうちに魔方陣までたどりつき、遺跡の外へ戻った。
フェリアさんとの約束の時間もこれまで。
これからまたしばらくは一人で行動することになりそうだ。
チョッピリ寂しいけど、魔石作るのにいい材料を揃えなきゃこれから苦労する気がするッ。
だから地道にやっていくしか無いけど…早くもっと奥に行きたいなァ。
次回は床ばっかのとこに行くから…どうなるんだろ?
ミニデビルがボクの日数から出てきちゃうらしいからいちおーあんま敵の出ない道を渡ろッと。

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ショウ=エミリアの日記

100×年9月×日

あれから幾日間、普段の生活をしつつも宝玉の事が頭から離れなかった。
この子と一緒にここから竜の里を離れて暮らすにしても、人間といつ出くわすか分からない。
竜も厄介だが人間との関わりはそれよりも避けたい。
化け物扱いはされたくないし、竜を倒して英雄気分に浸るおめでたい人など大勢いる。
竜の存在は恐怖の対象でもあるのだが、それがかえって裏目に出てしまうのだろう。
自分は恐怖を克服したと自惚れ、しかも称賛される。

一番手っ取り早くて単純な方法は何と言っても宝玉を持ち帰る事だろう。
しばらく家を何ヶ月か空けなくてはいけなくなるが、それも手に入れる成果に比べれば僅かな代償だろう。
ヒノキには人間の町で美味しいものを買ってくるから、と伝えて例の島に行くことにした。
まだ7歳にも関わらず竜は自分の食料ぐらい自分で狩り食す事が出来る。
自分の家で研究か狩りかばかりしていた私にとって、檜と暮らしていて始めての経験だが、檜ならきっと大丈夫だろう。

私が弱いからいけないのだから。
檜より弱いと見られている私だからこそ、竜族の嘲笑の的になっているのだ。

それからアッサリと別れを済ませて、山を幾つも越え、筏をつくり島に渡る。
勿論、それだけで幾日もかかったが。
風が気持ちよかった。でも思いなしか潮風がやけに冷たいと感じた。

そしてついに島に辿りつく。
島の大きさはとても大きく、意図しなければ殆ど探索者と一期一会で終わる。
余計な交流など毛頭するつもりは無く、一人で旅をしていた。
しかし、常に宝玉の事は意識していた。
この島を探索され始めてもう日数はそれなりに経過しているらしく、既に宝玉を持っているとしか思えない探索者が増えていく。
全てを手に出来るのか私は…いや、手にするしかないだろう。

覚悟は決めている。

目の前に宝玉をほぼ全て持っている人が通ったような気がした。
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Message
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【パーティメッセージ】

ヒノキ(102)「ふぅ、一人は寂しいなァー。」


くろ(208)の超突撃:
くろ「え? 角を褒められる事ないの!? くろだったらそんなにカッコいい角とかあったらウキウキとしちゃうんだけどなぁ〜 やっぱり、最初から持っているとそこまでウキウキしないのかなぁ!?」

くろ「狼さんには尻尾あるけど、くろの尻尾はないの (うわぁ〜〜んっ ) 早くまた生えないかなぁ」

くろ「おおぅ〜 そんな風になるんだ!! これに団扇とかつけたら超涼しそうなんだよ!!!」

くろ「おう、くろはみんなと一緒に食うの超好きなんだよ!! やっぱりご飯って一緒に食うのが最高だよね♪ 干し肉を取り出してヒノキんに半分割って渡しつつ」

くろ「おおぅ? えっとえっと、 ヒノキんの匂いは炎の匂いがするんだよ〜 特に口元とかは超焦げたにおいがするの!!」

くろ「にししし〜 木とか葉っぱとかで遊ぶの超好きだからね〜 くろは蝶そこら辺で遊ぶの!!」

くろ「どらごんさん!? 遠吠えで分かる時もあれば分かんない時もあるんだよ!!」

ショルト(272)からのメッセージ:
ショルト「そーはいかねぇ、そうやって近づいてきた奴の九割九分九厘は毛皮か肉球が目的だったんだッ、お前の妖気はそうじゃないと言えるのかッ!?」

ショルト「身長? 身長は最近測ってないけどひゃくさんじゅう…いくつだったかなぁ。なんか平均身長よりも低いらしいよ、俺」

.。oO(はっ、ここは無理にでも攻めに入らねぇと…守りに入った瞬間、やられるッ!!!)

フェリア(327)からのメッセージ:
フェリア「たしかに……歩行雑草とか驚きを通り越して「何あれ!?」だったもんなぁ……」

フェリア「実は、あの……両方、あるの……(赤面)」

フェリア「おかげさまで私はなんともなかったよ、ありがとうね♪」

みゆき(598)からのメッセージ:
みゆき「あはははは……実は見た目よりずっと年は若いのです。あくまで人形なので。
後、様付けで呼んでしまうのは最早“習性”ですね。どうお呼びしたら良いモノか……」
金属質のパーツを纏ったメイドは、そう言って照れくさそうに頬を掻く。

みゆき「ただ、きっと貴方もこれから先、良い事を成せるはずです。卑下する事はありませんよ」
しかしそうは言いつつも、励まし笑顔を見せる姿勢は“習性”には見えない様だが……?

みゆき「それは良い郷ですね。でも私共の故郷では、竜の体内に眠る宝玉等を目当てに、
象牙などと同様、勇敢・無謀・蒙昧極まるハンター達によって、一時期乱獲されたのです。
その後、怒りに燃えた竜達の逆襲を経て、今は和解が成立していますが……国家が率先して
保護しなければ滅びてしまう程、数が減ってしまっているのです。哀しい話ですよね……」
そして“悲惨な歴史”の話になると、少し肩を落として小声で紡ぎ。

みゆき「ですので、自然と共に“竜の郷”が今も存在している、というのは凄く素敵な事に思えます」
その後、微笑みを見せた。竜の少年が住んでいた“郷”への憧れが強い様だ。

みゆき「私は未だ種族、という程でもないですね……人に創ってもらわねば、産まれないモノばかりですし。
その代わり、人の良き“隣人”としては、一定量の生きる権利を自らの手で得ているのが特徴的でしょうか?」
自らの話となると、宙に視線を彷徨わせて語り始めた。言葉を選んでいるのだろうか……?

レク(608)からのメッセージ:
レク「Σ う、うっかり踏まれたら死んじゃいそうなのだ・・・!」

レク「うむうむ覚えやすいのだ♪レクでいいのだ。何歳か忘れたけど細かいことはいいのだ、うむ!」

レク「おお、その人はいいことを教えてくれたのだな♪私もみんなでおにく食べ放題をするために宝玉を集めているのだ!うむ♪」

レク「これは・・・カルビなのだ(はぐはぐはぐはぐ)・・・けぷ。」

レク「私は鳥や兎が好きなのだ!でも人間の料理なら牛や豚だって美味しいのだ。あんなに美味しくなるなんて凄いのだ魔法みたいなのだ!」

セナ(867)からのメッセージ:
 「魔法攻撃は苦手じゃな、…退魔や魔防付加系は手に入ったら付けたいけぇの。
  まぁ俺は回避専門じゃけぇ、避け切れない攻撃は痛いな…耐久は結構脆いけぇ。」

 「はは、確かにな…じゃけど俺は幻術派生の物魔技が多くての、魔力訓練してない分威力が出ないけぇなぁ。
  じゃけぇ、実質使ってる技はSP200未満の物ばっかりじゃよ。…SPが余って仕方ないしな、困り物ぜよ。」

 「戦闘技能には熟練度が必要じゃけぇなぁ、中々2つは厳しいように感じるぜよ。
  死灰復燃…は確定で復活出来るけぇ心強い上位じゃな、響きもカッコいいしの。」

 「日数浅い時は皆同じぜよ、俺も回避技能や回避付加系手に入れる前までは通常戦でも負けたしな。
  檜の成長は始まったばかりじゃけぇ、自信持って頑張りんしゃい。」

 「いや、…暗闇の世界に居るよりはマシじゃったよ。
  色は思ったより色々な種類があるけぇな、…まぁ黒1色よりは楽しい世界じゃった、暖かい世界。」

 「…かもしれないな、人間と同じ容姿だと気付かれないことが多いしの。
  悪魔は…俺みたいに溶け込むタイプも居れば、人間と敵対してかき回すタイプも居るぜよ。」

 「嗚呼、俺は元々人間に近い悪魔じゃけぇ…何百年も人間に混ざって生きてきたの。
  じゃから竜に逢ったのは檜が初めてぜよ、まぁ竜は魔界にも居るみたいやけぇ特別な仲かもしれないな。」

 「…にしても、人間に育てられたってのは驚きぜよ。
  檜の変化能力はもしかしたら、その影響もあるのかもしれないの…まぁ、いい人間に巡り逢ったのは幸運じゃったな。」

 「ン、…ずっと一人じゃったよ。
  その時は永遠にその時が続くと思っちょったけぇ、ただ風に導かれて歩いちょったけどな。」
 寂しげな檜の声に、優しい声での返答。

 「マナは…生命の源、じゃと俺は思ってる。
  普通は命と共に生きているだけの力じゃけど、ここのマナは…感じ取れるくらい濃い。」

 「不思議に思ったことは無いかの?
  石や草に命が宿ってたり、死者が動き出していたり…戦闘で傷付いた体が気付けば、癒されていたりな。」

 「はは、…素直なぁ。
  悪魔にも色々居る、ってことじゃよ、…人間に恋する、馬鹿な悪魔もな。」

ミーシャ(1063)からのメッセージ:
ミーシャ「ディアスって大陸と10年以上戦争しているから、怖いところ、かな。
町の人はたくましく生きてるけど、食糧とか徴発されて厳しいって話も聞くし。
もちろん、キレイな森や平和なところもあるよ。けど、ここに比べるとギスギスした空気は感じるかな…。」

ミーシャ「(悪戯っ子の笑みを浮かべる相手に、苦笑で返し)
うーん、こういう時はシリアスに話さないほうがいいかもしれないけど・・・、たぶん、悪いことしてなくても、証人喚問とか理由をつけて、攻撃しかけてくると思う…。強いて挙げるなら、きちんと手続き踏まずに、町の郊外で商売をはじめたことかな〜。」

ミーシャ「え!?ううん、気にしなくていいよ。むしろ、あったばかりなのに、こんなに気さくに話してくれて、大助かり。
あ、そうか。種族が違うから、ぱっと見じゃ分からないんだね。ミーシャは男性につける名前らしいから、男の子だと思っていいよ。」

ミーシャ「ひととおり答えたところで、ボクからも質問していいかな?ひのきくんって、何歳なの?」

ライラ(1093)からのメッセージ:
ライラ「あ、あははは……光合成で色々増えたら苦労はしないんですけど……ね……。
世の中、そんなに上手くはいかないものですよ……」(ガクリ

ライラ「ふふん、木に限らず、花や木の実にも詳しいですよ〜。歩く植物図鑑とは私のことです!」
(エッヘンと小さく胸を張る)

ライラ「おお〜。植物の力を持つモノとしては燃えにくいのは羨ましいですね〜。
私、火は苦手ですから……」

ライラ「ライラックの花言葉は友情・青春の思い出・純潔・初恋・大切な友達、ですね〜。
んー……あの人がどういう思いを込めてつけたのかよく分かりませんが……」

ライラ(ライラお姉ちゃん……………………………………って、顔を引き締めないと!)
ライラ「いいですよ〜。じゃあ私はヒノキ君って呼ばせてもらいますね」

ライラ「なるほど〜。
けどそんなに簡単に変身できる竜なんて初めてです……。
もしよろしければ、貴方たちの仲間のこと詳しく教えてもらえませんか?」

ライラ「私は物心ついた時から、保護してくれる人と一緒でしたから。
それに見た目は普通の人と大差ないですからね〜。
いくらでも誤魔化せたんですよ」

ライラ「ふえ!? べ、別にそういうわけじゃないですよ?
ただ、海市蜃楼覚えたときに見た夢がたまたま結婚式の夢だっただけで……す、好きな人なんていませんってば!!」

モール(1567)からのメッセージ:
モール「まぁ、小さくてもいきなりドラゴンが出てきたらびっくりしちゃいますからね。
     人前ではその姿の方がいいかもしれないです・・・表情が読み辛いのもありますし」

モール「っと、ちょっぴりすりむけましたか?血は出てないですね。
     ・・・ほらほら、男の子なんですから。ちょっとくらいのケガは元気の印ですし。
     ――それに、よく見たら別に傷にもなってないですよ?――」
     (そっと触れた手が埃を払うと、欠けのない鱗の並。まだひりひりするけど)

モール「関係です?同じ学校のお友達、ってところでしょうか」
とと「ですの。もー、そつぎょうしちゃったですケド。
   ひのきんはおひとりさまでボーケンしてるのです?」

モール「・・・のっきーって言うかにょっきーって言うのもかわいい気はするのです

モール「ドラゴンにおいしいの?って聞かれるのもよっぽど冗談に聞こえないですよ。
     さすがに言葉を喋るくらいの生き物を口にするのは、ちょっぴり抵抗ありますね。
     ですからこの島の生き物って、何だかやりにくいです」

モール「って、ヒノキ君のお母さんって人族なんですか。
     珍しいって言うかなんと申しますか・・・道理で人語が上手だと。
     じゃぁヒノキ君は逆にドラゴンの言葉が分からなかったり?」

モール「死神は、現世で人に混じってるか、あの世とこの世の間の死神の国にいます。
     少なくても雲の上なんてメルヘンなところじゃないです。
     もしもわたしたちが天使だったなら、雲の上から来てるかもですけど」

モール「とりあえずそこまで高い山っていうのもそんなに多くないですから。
     後はドラゴンの里みたいになってればいいんですけど。
     その山って、ヒノキ君のほかにもドラゴンがいっぱい住んでたりするんですか?」

ディーン(1609)からのメッセージ:
ディーン「ま、そういう風に謙遜する奴が一番こわいんだぜ?
とはいえ、途中参加だと考えるというか一つを極める方向の方が、良さそうだしな。
上手くやれば、いずれ上を食えるようになるかもしれないぜ。」

ディーン「遺跡の力のことか?
この遺跡では、竜族でも魔族でも人族でもなんでもいいけど、スタートにたったら、能力が均一化されちまって、平等にしか力を発揮できなくなっちまうんだ。
ここでは外の力は関係ない、遺跡の力という名の仮初めの力で戦う場所。
そういう場所が形成できるのも、マナの力って奴なんだろうな。」

ディーン「へー、竜族がわかるのは強さとか敵対心とかかー。
確かにこんなところで敵対心を出してもしょうがねーし、出すような事態になっても困るか

ディーン「その能力は今のうちに磨いた方がいいかもな。
子供だからと言って、手加減してくれるほど甘い場所でもねーからな、ここは。」

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「この島には色々な種族の方がいますからね。
たまたまヒノキさんがお会いした方が、人間に変身できる竜を見慣れていたんじゃないでしょうか。」

ビス「私は、パーティにいる竜の方以外の竜はほとんど見たことがないので、まずそれで驚きましたし、その上人間にも姿を変えたということで、二度驚きました。」

ビス「あ、はい、ヒノキさんに敵意がないのは、なんとなくわかります。
もし本当に敵意があるなら、今頃私は食べられちゃったりしているのでしょうし。」

ビス「ええと、仲間にいるドラゴンの方は・・・ううん、全然怖くないですよ。
まだ子供のドラゴンの方みたいですし、すごくかわいいんですよ。」

ビス「ヒノキさんも・・・人間になった姿は割と若く見えますし、うちのドラゴンさん・・・ええと、きみどらさんと言うんですが、その方ともきっと、仲良くなれると思いますよ。」

ビス「この宝石は、遺跡外の露天・・・ええと、屋台みたいなところで買ったんです。
値段もそんなに高くなくて、お買い得だったんですよ。」

ビス「あ、ええと、買い物・・・って言ってもわからないかな。
遺跡の外で、私の持っている大事なものと、この宝石を、交換したんですよ。」

ビス「お守りの効果は、これを持っていると炎が出せるようになるんです。
・・・あ、今から、ちょっと、手から火が出ますけど、危なくないですから、安心してくださいね(指先に緑色の炎を灯し」

ビス「はい、これがこの石の効果です。
何から守られるかと言えば・・・うーん、この島に出てくる怪物とかから、かなぁ。」

総一郎(1700)からのメッセージ:
総一郎「天下泰平が数百年も続けば歪みもでますし、それは仕方ないことですよ。泰平に武を忘れた侍は嘲笑の対象でもありましたしね。もっとも平等は綺麗事みたいなものですが……」

総一郎「侍といっても種類は色々とありますよ。西洋でいえば軍の下級指揮官程度しかない者も多いですし、千差万別ですよ」

総一郎「刀のコツ……ですか? それは日々の鍛錬を重ねるしかものですよ。ははは。一朝一夕のコツがあれば道場は潰れてしまうでしょう」

総一郎「いえ、刀は町人とかでも旅行中の護身に持つ事が許可されていたのです」

コルト(1805)からのメッセージ:
コルト「(くすぐられる度に体をびくびくしている)」

コルト「(そして急に起き上がる)ってうわぁ!? ひ、ひひゃぁ!? 」

コルト「う……な、なんか、服の中に虫が入り込んだような夢を、見た気がする……」

コルト「……あ、え、えと。急に倒れて、ごめんね」

笑い鳥(1812)からのメッセージ:
笑い鳥「お、おじ…… お兄さんだ。
ダリアやカタリナが何と言おうと、俺はお兄さんだからな。」

笑い鳥「くすぐりは上手く避けてやったが、流石に負けちまったな。
お前の技、なかなか熱かったぜ。」

笑い鳥「しかし、この島では長く滞在するほど強くなれるのか?
…大気中にもマナが満ちてるって事か。(目線を逸らして少し考え込む)」

笑い鳥「なんだ、老けて見えるのか。
今は秘密にしておこうか…子供にはちょいと言えないような『はーどぼいるど』って奴だ。」

レイナ(1897)からのメッセージ:
ジョニー「ギャハハハハ!!まァ確かに、スライディングを戦闘で上手く使えたらカッコイイかもナ」
レイナ「………しかし……スライディングを取り入れるような格闘技をやっているようには見えません……が?」

レイナ「ほぅ……しゃべらない竜は野生の竜なのですか……。……それは初耳です。ということは……喋れるヒノキさんには誰か主人がいるのですか?」

ジョニー「イヤイヤイヤ!!!野生のぬいぐるみなンて居ねェカラ!!!多分そいつ等ホントに動けないダケだかラ!!!」
レイナ「まぁ野生はいませんが……動くぬいぐるみも意外と居るものですよ?私もジョニー以外に何体か引き連れていますし、この島には私以外にもぬいぐるみ遣いの方もいますし」
ジョニー「……まァ、お嬢の周りやコノ島が特殊なダケかもだけどナ」

レイナ「なるほど……確かに、書物や映像でよく目にする竜は、皆火を吹き空を飛びますね……。竜とは他にも多数の種類が居るようですが……ヒノキさんはごく一般的な竜なわけですね」
レイナ「………燃やしたいものは……今のところありませんけどね」

レイナ「ぬいぐるみになれば比較はされなくなるでしょうが……身体が小さいまま、もう二度と成長しなくなりますよ?」
ジョニー「ギャハハハハ、とりあえず人間だッたら、カルシウム取ッたり特殊な運動をすれば背が伸びるッて聞くナ。まァ竜もソレで伸びるかは知らねェが」
レイナ「……というか、ただ純粋に歳の問題かもしれませんよ?竜は長寿だと聞きますし、長寿という事は成長も遅い……という事では?」

ジョニー「目ェ、目が回るゥゥゥゥゥ!!!!!そして何か今”ビリッ”ッて聞こえた、”ビリッ”ッてェェェェェ!!!!!」
レイナ「…………綿がまるで粉雪のように……これは多分、どこかの縫い目が痛んでいましたね……」
レイナ「………って、誤魔化すのは良くないですよー、ヒノキさん?」

ジョニー「ァー、オレ様は確かに人間霊だが、生前の記憶が全然ねェンだヨナー。だからどッちが良いも何も、人間の体の使い心地を知らねェンだ」

ダリア(2173)からのメッセージ:
ダリア「あら〜、こちらこそ初めまして。私はダリアって言うのよ。よろしくね〜?」
ダリア「(なんか今一瞬見えたような……むっ、俺の珍獣センサーが反応している…!?)
…あ、幽霊部員もいいトコだけど一応そのコミュニティに入ってるのよ私。今度顔出してみるわね〜。」

ダリア「(顔を近づける)ヒノキ君の瞳も赤いのね。じゃあ私とおんなじ!(にっこり笑って)」

ダリア(2173)からのメッセージ:
(闘技大会後日)
ダリア「よぉヒノッキー……お前んトコの連れはとんでもないな………見ろ!この補修の跡を!
(なんとか修復したアオザイを見せて)
こんなろ!こんなろ!連帯責任でお前も罪だッッ!(これでもかってくらいに角をイジる)」

カトリ(2176)からのメッセージ:
(突拍子もなく目の前にやってきた竜に少し戸惑いを見せたものの、
小さく息をついて、ゆっくりと仮面を外した)

カトリ「…初めまして、ご丁寧にどうも。名前はその、カタリナといいます。」

カトリ「これは何でと聞かれても…、聞いても面白くない話をわざわざすることはないと思います。
とりあえず、こちらこそよろしくお願いしますね」
そう言って仮面を被りなおすと、ぺこりと一礼する

ちきん(2245)からのメッセージ:
ちきん「シツレーな事を言うナ!! 俺はニワトリじゃナイ(足蹴にしながら)。」

麒麟(2271)からのメッセージ:
麒麟「無礼者!!!(激しく暴れるとヒノキさんを振り払って上空に駆け上る。)」

麒麟「俺はお主など知らぬ。いきなり背に乗るなど失礼極まりないぞ。」

麒麟「(※麒麟は黒獅子と違って基本高慢な奴です。)」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




突撃メッセ委員会

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森の広場

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はらぺこ

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ケモノっぽい人の集まり

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出遅れ根性は永久に不滅です。

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レンタル宣言

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チキン。

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Dragon & Dragoon


ミリア(1551)からのメッセージ:
>ヒノキさん
ミリア「……前言撤回。ヒマラヤの天辺とマリアナの海底ほどの隔たりしかありませんよ〜(微笑 」

ミリア「なので、私とディーノとではなにひとつ似つかない、まるで赤の他人といった関係だと思っていただければよろしいんじゃないかとw」
ディーノ「そんなに僕と似てる言われるのが嫌ですか、そーですか;」(涙目 


ディーノ「ふふん♪ ヒノキさんウブだなぁ〜 それに女の子にちょっかいを出すのは男の子の特権だよ! 積極的にいかなくちゃだめだZE☆」
ミリア「そんな特権ないし、あなたの場合は方向性が著しく間違っているわ;」

>たつみさん&サイハさん
ディーノ「いやぁ〜、食べ物に釣られるのは生きとし生けるものの性(SAGA)ですよ〜☆」

ミリア「甘味どころ限定ならわたしも同意です♪」



ディーノ「いやいやw 言う事を聞いてないんじゃなくて、彼女ノ言葉ガ分カラナイダケアルヨ♪ にっぽんごホント難シネ☆
ミリア「なんでいきなりカタコトになるのよ;」

>ミルクさん
ミリア「名前って一生自分に付き纏うものだから、コンプレックスを抱えてしまうとそれを拭うのは、なかなか容易なことではないですよねぇ;」

ミリア「でも、自分に誇りを持てるのであれば、それはとても素晴らしいことですよ!」
ディーノ「あぁ、誤解が無いように言っておくけど、“煩悩だピンクだ”と言っても決してHENTAIじゃないからね! あくまで紳士☆です♪ 僕もその点については誇りをもってるZE☆」
ミリア「その誇りは燃やして捨ててしまいなさい;」

>いちさん
ディーノ「諦めるなよ! もっと、もっと熱くなれよぉおぉぉぉぉっ!

ミリア「こら; せっかく冷静さを取り戻したヒトを無闇に煽らない; っていうかそのネタ、いちさんが知らなかったら、ミもフタもないじゃないのよ;
ディーノ「別の道を探す?」
ディーノ「……ってダメだよ いちさん! ドラッグに手を出すのだけは絶対ダメだからね!」
ミリア「“飛ぶ”の意味が違う!!」

>イサナさん
ミリア「ええぇぇぇぇぇええええええっ! なになに、なんですかそのおにくはあぁぁっ;;;」(猛烈ダッシュでディーノの影に隠れた)

ミリア「まさ、まさかホントに人肉とかじゃないですよね、ですよねぇ〜〜〜っ;;」
ディーノ「ほほぅ☆ これはまた上質そうなおにくですなーww イサナさん食べてみたーっ? もしよかったら感想プリーズww」(ディーノくん、ここぞとばかりにノリノリです)
ミリア「いやぁ、もうホントやめて勘弁してっ」(泣

はちさん&渓さん
ディーノ「こちらこそ、ジャン・コクトーッ! お見舞い申し上げるZE☆」

ミリア「残酷暑、ざんこくしょー、じゃんこくとー。……わかり辛いわよ、さすがに:」
ミリア「それにしても、暦の上ではもう秋だというのに、暑い日が続きますよね;」
ミリア「この暑さを乗り切るためのよい方法とかないかしら?」(ーー;)
ディーノ「この暑さではちさんの腐敗も進む??」

たつみ(322)からのメッセージ:
サイハ「うむ。わちとしたことが少し羽目を外し過ぎた。許せ。」
たつみ「むー!お子様じゃなーい!(しっぽ往復ビンタ)>ディーノ」
サイハ「はっきり言ってありすぎて語る気にもならぬ。>ミリア」
たつみ「わたちは別にないかなあ。というか、そもそもご先祖に会うなんて思ってもみなかったし。」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ:
→ディーノさん
「お母さんが言うにはそれぐらいになったら飛行に耐えれるだけの力がつくって――」

.oO(尻尾が降りてきた!)
「もらったぁー!」
力をこめたハイジャンプ! 飛びつこうと迫ったー!

→ヒノキさん
「大変なことといったらそれはもう! ……正体がばれたら多分もうそこにはいられなくなるんじゃないかなって思います」

「……それだけわたしの生まれが特殊で、受け入れられにくいんです」
「大人になっても変わらないと思いますよ? ……多分ですけど。竜の部分はそれほど残ってないし……殆ど人と変わらない成長をするんじゃないかなぁ」
「身長も伸びるといいなぁ」

「わぁ……ありがとうございます!」
わっかを受け取りまじまじと見つめる。……穴から巽を覗いて見たり。
「じー……」

→イサナさん
「その人の思いが一杯篭ってて……それがきっと、温かみと感じるんだとわたしは思います」

「お料理とかその温かみを一番感じますよね!」

寂蓮(579)からのメッセージ:
>ミリアさん
「えー…実を言えば、この島に来るまでに、武者修行というか…銀さんに随分鍛えられたというか…(遠い眼差し)
実家では、爺様と婆様、銀さんのほかは、患者さんの竜族の方くらいとしか、しゃべった事、なかったんですよ」

「目が魔力に弱いということもあって、顔を出すのも苦手で…そのせいで、麓の村の人からは、随分と怪しい人扱いを受けたりしてました…
まぁ、滅多と麓には下りなかったんで、余計珍獣扱いされてたんじゃないかと、今は思うんですが」

銀さん「>ディーノ君
勉強ってなぁ、元々『物事にはげむこと。努力すること』を意味する言葉だ。強制する意味合いはねェんだぜ?
・・・まぁ、外国じゃあ強制の意味合いもあるらしいが…な

>ミルクさん
「あぁ、色眼鏡とか、サングラスってやつですね。
でもアレが遮ってくれるのは、日の光や照明なんかの光だけなんですよ。
俺みたいに、魔力を光と認識する場合、魔力を遮断するような効果が求められるようなんです」

「そうなるとですね…その…大変情けない話、先立つものが…(涙)」

>イサナさん
「それでは、こっちをどうぞー」
(パッケージに黒鯛と「海釣り!」という文字の描かれた釣り糸を差し出した)

「それなりに強度のあるやつなんで、大物も狙えると思いますよ」
(グッと親指を立てた)

>はちさん
「これはご丁寧に…!はちさんも、残暑で体調を崩されませんよう」

銀さん「>ガルさん
うん?東国出身者は初めてかい?この島には案外多いようだぜ。
俺は…まぁアレだ。無駄に歳食ってるわけじゃねェってことさ(にぃっと笑った)」

グンホク(857)からのメッセージ:
>ディーノ君&ミリアさん
グンホク「んふふー、そう怖がらなくてもいいわよ?ただ、ちょーっと鬣がなくなるかもしれないぐらいだから♪」

グンホク「っと(涎を舌で舐めとり)そうねー。基本的には治癒能力を高めるために薬草を調合して傷口に塗ったり飲ませたりかしら。薬草の使う量とか種類とか種族によって変わってくるから覚えるのが大変。応用は利くんだけど、ね。」
グンホク「ほほう?それじゃディーノ君は何についてフェチなのかしらー?」

>ヒノキ君
グンホク「(ぺたんと座ったのを見て)やだなにこの仔可愛いー!!それじゃもふらせてもらうわね!(首を伸ばして顎と喉元で鬣をもふもふしようと」

グンホク「あ、んー。これねぇ、ある日医療の仕事していたらお礼にってくれたのよ。一番多い色合いからしてたぶん元はアメジストじゃないかしら?」

はち君>
グンホク「ああ、成る程ねー。防腐に関してはしっかりしているかしら?衛生面で大変じゃない?こう暑いとさらに」

グンホク「残暑見舞いありがと♪そちらも残暑、気をつけてねー。」

イサナ(1780)からのメッセージ:
>ヒノキさん
「…丈夫か丈夫じゃないかは関係ないッス、痛いか痛くないかの問題ッス」
ま さ に エ ゴ イ ズ ム

「……別に問題は無いが」
陸上では鰓は機能していない。が、なんだか露骨に嫌そうな。

>ミルクさん
「……え?何て?」
全く話を聞いていない。・・・何か、露骨なまでに。

レイン(2129)からのメッセージ:
>ディーノさん
レイン「あ〜ペッタンコ・・・それって別の言い方をすればスリムっていうんだよね!いやぁ〜砂漠の無駄に暑いところで死ぬかと思いながらダイエットしてよかったよ〜」

レイン「にしても・・・踊り食いかぁ・・・さすが食通の王は「生」でもいけちゃう口なんてすごいねぇー尊敬しちゃうな♪ ジョッキにGハムを数匹いれて醤油で味をつけるのかな・・・それともそのままの味を楽しんじゃうのかな・・・とにかく楽しみにしてるっ♪」

レイン「まあ、夏の日の思い出とか言ってもレインちゃんは夏の日差しが苦手だから思い出なんて、日焼けしそうになって涙目以外ないんだけどね〜 甘酸っぱいなら・・・太陽がさんさんとしてるところで『レモン』でも齧ればそんな気分になるかもね」

>ヒノキさん
レイン「う〜ん・・・レインちゃんはそんな凶暴じゃないから、先に安全を確保しちゃうタイプかな?reignは多分反対のタイプだからすぐにバッタリ倒れちゃうのかもねぇ〜」

レイン「そうだね・・・ヒノキさんに特別に、ほーっんとに特別に言っちゃうと・・・ゴニョg」
reign「レイン・・・良い子だからこれ以上は黙ろうか、ね?
レイン「( `д´) ケッ! 了解しますたー」

>ミルクさん
レイン「そうだねぇ・・・黒でも綺麗な黒なら皆に自慢できちゃうし・・・きっとミルクさんなら黒が似合う綺麗な女性になれるはずと見ました!」

レインブログレムってたしかレインちゃんの辞書では・・・(そこには雑な字で「プロブレム」と振り仮名がついてあった)
フフフ・・・reignのほうが一枚上手だったか・・・ヤラレター」

>ガルさん
レイン「そうなのかぁ〜・・・私も時々何を喋ってるか分からないときあるからお互い様だね(意味が違うのに気付いていないようだ」

レイン「空気かぁ・・・森林とか入って深呼吸するとおいし、というのではなく・・・たしかにどこか皆と似てるところがあるもんねぇ〜レインちゃんはどっちかといえば食べ物とか、こう闇々しいのが安心するんだよね」

はち(2262)からのメッセージ:
>ヒノキさん
はち「そうですねー‥ことばはあるだけ、ほとんどの可能性を‥ひろげて、くれますしね‥」

はち「歳は幾つ重ねましたっけか‥‥無駄足も踏んでいますが‥‥確かそろそろ‥はちじゅう‥‥?あっ、やめっ‥く、くすぐっ‥あ、あははふはふっ!

はち「はっ‥はぁ、はぁ‥、‥ま、‥こんな感じで‥‥痛くは、ないですね‥‥ああ、でも‥少し脆く‥このように、刺激に過敏では‥あるのですが‥‥」

はち「檜という樹は確か‥、優秀な建材でもあるの‥でしたか‥?竜の名としては‥そうですねー‥‥大地然り、家族然りを真っ直ぐ支える樹木という‥意味では、ぴったり合致する‥気もしますが‥‥火竜殿が冠していると少し、不思議な‥感じ、ですかね‥?」

>ミルクさん
はち「あー‥、ええと‥その、少し舌足らずといいますか‥‥口がうまく、まわらないと‥いいますか‥?」

>いちさん
はち「‥‥必ずいつか、空を掴めますように。祈ることしか‥俺にはできませんが、祈っており‥ます‥」

>レインさん
はち「ふむ、なるほど‥?無機質と木陰のそれには‥それほどに差が‥ううむ、なかなか奥深いですね‥」

はち「そういえばレイン殿は、前に俺のもとにいらしたときも影から‥でしたが、‥ここがもし普通の遺跡で、どこもそこも影‥や、闇だらけであったなら‥移動はほとんど、自由自在に‥なるの、でしょうか‥?」

ガル(2270)からのメッセージ:
>ミリアさん
ガル「そう言われてみると、記憶喪失の方のコミュニティが出来るくらいいらっしゃいますね。かく言う俺もお邪魔させて頂いているのですが。
それに、俺が以前御一緒させて頂いた方も、俺の他に記憶を失われた方と一緒に冒険した事があるとおっしゃっていましたし・・・

ガル「案外メジャーな事件なのかもしれませんね、記憶喪失って(」
ガル「確かに、この数日だけで今までにない程の手がかりを得る事が出来ました。
もしかしたら、思っているよりも早く記憶を取り戻す事が出来るかもしれない・・・」

ガル「ありがとうございます、ミリアさん。
ひいては、居心地の良いコミュニティを作ってくださった、貴女のお陰です。」

>ディーノさん
ガル「唯一知っている言葉・・・?
その言葉を知った場所によっては、本当に大事な言葉なのかもしれませんね・・・」

ガル「ディーノさんにとって大事な言葉だったら、これから伝えていけばいいのでは?
いつか、来るべき時に大事な役割を果たすかもしれませんし(」

>ヒノキさん
ガル「まぁ、『お兄ちゃん』と呼ばれるほど若くないと思いますよ。 これでも4児の父ですし。」

ガル「ヒノキさんは火を吹く事が出来るんですか? すごいですね。」
ガル「俺は火を吹けるかどうかは分かりませんが・・・鱗は青いだろうと思います。 ほら、尻尾青いですし。」


   と、今までローブと髪に隠れて見えなかった尾を見えるように動かしてみせる。
   しなやかに動くそれは青い鱗に覆われており、それなりの歳を感じさせる。


ガル「俺が竜なら・・・翼があればの話ですが、空を飛んでみたいですね。
この空を上がった先に、何があるのか・・・見てみたいです。」

>イサナさん
ガル「昔どこかで、音の精霊の力が作用して・・・という噂を聞いたことがありますけど・・・。」

ガル「まぁ、様々な場所から様々な種族の方がいらしてるこの島なら、当人達の知らないところで何かが干渉しあって不思議な力場が出来あがってても、おかしくないですよね。」




火霊を行使する者たち

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

綾音(416)からの生産行動を許可しました。
コウ(1845)からの生産行動を許可しました。

マジックミサイル に技回数を 4 振り分けました!
ボロウライフ に技回数を 4 振り分けました!
レッドステイク に技回数を 2 振り分けました!
ウーンズ に技回数を 2 振り分けました!
チェインボム に技回数を 3 振り分けました!
ファイアサークル に技回数を 3 振り分けました!
ファイアブラスト に技回数を 2 振り分けました!

ItemNo.2 蟹の殻 を捨てました。
ItemNo.4 丸石 を捨てました。
ItemNo.7 丸石 を捨てました。
ItemNo.5 蟹の殻 を捨てました。

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具宿屋のスリッパ を装備!
防具銀の腕輪 を装備!
装飾“颯”L'ecoulement vent を装備!
自由赤いお守り を装備!

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
 ヒノキ(102)
 ララ&ルル&ロロ(886)
 ラッチー(1714)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


遺跡外
練習試合開始!

もふもふしてもいいのよ?
ENo.102


V S
狐耳もふもふ
ENo.327
フェリア・ムーンフィールド





ヒノキ「勝ち負けこだわらず、いこっか。」


フェリア「よろしくお願いしまーす!」



ヒノキは武具宿屋のスリッパ を装備!
ヒノキは防具銀の腕輪 を装備!
ヒノキは装飾“颯”L'ecoulement vent を装備!
ヒノキは自由赤いお守り を装備!

フェリアは武具プロセルピナの柘榴 を装備!
フェリアは防具水色のケープ を装備!
フェリアは装飾ふさふさ狐耳 を装備!
フェリアは自由純白の輝石 を装備!

フェリアの魔攻LV2
フェリアのMATが上昇!
フェリアの物防LV2
フェリアのDFが上昇!
フェリアの祝福LV1
フェリアに祝福を(3)追加!
フェリアの魔攻LV2
フェリアのMATが上昇!
ヒノキの魔攻LV2
ヒノキのMATが上昇!
ヒノキの防御LV2
ヒノキのDFが上昇!
ヒノキのMDFが上昇!
ヒノキの魔防LV2
ヒノキのMDFが上昇!
ヒノキの魔防LV3
ヒノキのMDFが上昇!

ヒノキの退魔LV1
フェリアのMATが低下!





非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]ヒノキ(102)2739 / 2739

518 / 518

3000




[後]フェリア(327)2016 / 2016

614 / 614

1743




[HP]2016/2016 [SP]614/614  祝福[3]

フェリアの行動!
フェリア「風よ、我等に更なる速さを与えたまえ!!」
フェアウィンドコン!!
フェリアのSPDが上昇!
フェリアのWAITが減少!
フェリア「こちらの方が島での経験は長いんだし、手加減してあげたいところだけど……」
フェアウィンドコン!!
フェリアのSPDが上昇!
フェリアのWAITが減少!


[深度減少] 祝福[3→2]



[HP]2016/2016 [SP]574/614  祝福[2]

フェリアの行動!
フェリア「体力面で不安だし、出せる手は全部打つ本気モードでいかせてもらいますね」
黒墨コン!!
ヒノキに487のダメージ!
フェリアの貫通LV2
ヒノキのHPが111減少!
ヒノキのHITが低下!
ヒノキのEVAが低下!
ヒノキのMHITが低下!
ヒノキのMEVAが低下!


[深度減少] 祝福[2→1]



[HP]2141/2739 [SP]518/518 

ヒノキの行動!
ヒノキ「ま、お決まりの一手だね!」
マジックミサイル!!
フェリアに323のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ヒノキ2141 / 2739

508 / 518

3000




[前]フェリア1693 / 2016

524 / 614

1743




ヒノキの平穏LV2
ヒノキのSPが20回復!
[HP]2141/2739 [SP]518/518 

ヒノキの行動!
チェインボム!!
フェリアに281のダメージ!
フェリアに猛毒を(2)追加!
フェリアに299のダメージ!
フェリアに麻痺を(2)追加!
フェリアに289のダメージ!
フェリアに炎上を(2)追加!




フェリアの平穏LV2
フェリアのSPが22回復!
状態異常によりHPに382のダメージ!
[HP]442/2016 [SP]546/614  猛毒[2] 炎上[2] 麻痺[2] 祝福[1]

フェリアの行動!
フェリア「何気に初使用……上手くいくかなぁ」
フェリア「魔力よ、鏡となりて悪意を跳ね返さん!!」
メィレィコン!!
フェリアに反射を(2)追加!
ヒノキに混乱を(1)追加!
ヒノキは混乱に抵抗!

フェリアはヒノキを魅了した!(1)

ヒノキ「くッ、戦いに専念できないや!」



[深度減少] 猛毒[2→0] 炎上[2→0] 麻痺[2→0] 祝福[1→0] 反射[2→1]




フェリアは反撃壱式に失敗!




戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ヒノキ2141 / 2739

388 / 518

3000




[前]フェリア442 / 2016

476 / 614

1743




ヒノキの平穏LV2
ヒノキのSPが20回復!
状態異常によりSPに23のダメージ!
[HP]2141/2739 [SP]385/518  混乱[1] 魅了[1]

ヒノキの行動!
ファイアサークル!!
フェリアの反射によりダメージの対象がヒノキに![反射1→0]
ヒノキに152のダメージ!
フェリアの火耐性が低下!

ヒノキの追加行動!
ウーンズ!!
フェリアに667のダメージ!
ヒノキ「遊ぶ時は、疲れるまでやるとぐっすり眠れるよッ!」


[深度減少] 混乱[1→0] 魅了[1→0]



フェリアの平穏LV2
フェリアのSPが22回復!
[HP]-225/2016 [SP]498/614 

フェリアの行動!
フェリア「狐耳もできたことだし、通常時を並べてみたいものですが……SPがー!」
フェリア「風よ、その力もて目の前の障害を吹き飛ばせ!!」
ドレッドファートコン!!
ヒノキに383のダメージ!
ヒノキは麻痺に抵抗!
ヒノキに混乱を(1)追加!
ヒノキに衰弱を(1)追加!
ヒノキに393のダメージ!
フェリアの貫通LV2
ヒノキのHPが111減少!
ヒノキに麻痺を(1)追加!

フェリアの追加行動!
フェリア「さて……飛ばしていきますよ!」
フェリア「マナよ、我に従いて敵を討て!!」
エレメンタルスクロールコン!!
ヒノキに242のダメージ!
フェリアの貫通LV2
ヒノキのHPが111減少!
ヒノキは炎上に抵抗!
ヒノキに256のダメージ!
フェリアの貫通LV2
ヒノキのHPが111減少!
ヒノキに凍結を(1)追加!
ヒノキに291のダメージ!
ヒノキに混乱を(1)追加!
ヒノキに256のダメージ!
ヒノキに麻痺を(1)追加!

フェリアはヒノキを魅了した!(1)

ヒノキ「うわぁ…綺麗な姿しているね!」





 天恵によりヒノキに追加HP986が与えられた!!

 天恵によりフェリアに追加HP829が与えられた!!


ヒノキは反撃壱式に失敗!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ヒノキ821 / 2739

290 / 518

2014




[前]フェリア604 / 2016

228 / 614

914




ヒノキの平穏LV2
ヒノキのSPが20回復!
状態異常によりSPに26のダメージ!
[HP]821/2739 [SP]284/518  凍結[1] 麻痺[2] 混乱[2] 衰弱[1] 魅了[1]

ヒノキの行動!
ファイアブラスト!!
フェリア「あぶないあぶない!」
フェリアは攻撃を回避!
フェリアに127のダメージ!
フェリアは炎上に抵抗!
フェリアに131のダメージ!
フェリアに炎上を(1)追加!

ヒノキの追加行動!
笑顔で火を吹いた
ファイアブラスト!!
フェリアに130のダメージ!
フェリアは炎上に抵抗!
フェリアに130のダメージ!
フェリアは炎上に抵抗!
フェリアに128のダメージ!
ヒノキ「ありがとう、楽しかったよ。」
フェリアは炎上に抵抗!


[深度減少] 凍結[1→0] 麻痺[2→0] 混乱[2→1] 衰弱[1→0] 魅了[1→0]



フェリアの平穏LV2
フェリアのSPが22回復!
状態異常によりHPに255のダメージ!
[HP]-297/2016 [SP]250/614  炎上[1]

フェリアの行動!
ウィンドランスコン!!
ヒノキに443のダメージ!

フェリアの追加行動!
ウィンドランスコン!!
ヒノキに446のダメージ!
フェリアの削気LV1
ヒノキのSPが10減少!


[深度減少] 炎上[1→0]



 天恵によりヒノキに追加HP889が与えられた!!

 天恵によりフェリアに追加HP901が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ヒノキ821 / 2739

214 / 518

1125




[前]フェリア604 / 2016

170 / 614

13




ヒノキの平穏LV2
ヒノキのSPが20回復!
状態異常によりSPに25のダメージ!
[HP]821/2739 [SP]209/518  混乱[1]

ヒノキの行動!
笑顔で火を吹いた
ファイアブラスト!!
フェリアは攻撃を回避!
ヒノキ「素早いなァ。次は外さないよ!!」
フェリアは攻撃を回避!
フェリアに178のダメージ!
フェリアに炎上を(1)追加!

ヒノキの追加行動!
笑顔で火を吹いた
ファイアブラスト!!
フェリアに178のダメージ!
フェリアに炎上を(1)追加!
フェリアに183のダメージ!
フェリアは炎上に抵抗!
フェリアは攻撃を回避!


[深度減少] 混乱[1→0]



フェリアの平穏LV2
フェリアのSPが22回復!
状態異常によりHPに299のダメージ!
[HP]-234/2016 [SP]192/614  炎上[2]

フェリアの行動!
必殺技が発動!
フェリア「これでどうですっ!」
フェリア「風よ、我の前に立ちふさがる敵を薙ぎ倒せ!!」
サイクロンコン!!
ヒノキに150のダメージ!
ヒノキに153のダメージ!
ヒノキに156のダメージ!
ヒノキに156のダメージ!
フェリアの貫通LV2
ヒノキのHPが111減少!
フェリアの削気LV1
ヒノキのSPが10減少!
ヒノキに153のダメージ!
ヒノキに153のダメージ!
ヒノキは攻撃を回避!
ヒノキに156のダメージ!
ヒノキに156のダメージ!
ヒノキに155のダメージ!
フェリアの貫通LV2
ヒノキのHPが111減少!

フェリアの追加行動!
フェリア「風よ、槍となりて彼の者を撃ち貫かん!!」
ウィンドランスコン!!
ヒノキに435のダメージ!
フェリアの貫通LV2
ヒノキのHPが111減少!
フェリアの削気LV1
ヒノキのSPが10減少!

フェリアはヒノキを魅了した!(1)

ヒノキ「くッ、戦いに専念できないや!」



[深度減少] 炎上[2→0]



 天恵によりヒノキに追加HP1125が与えられた!!

 天恵によりフェリアに追加HP13が与えられた!!

ヒノキ「がう…もう立てないや。流石だね(ぺたん」
ヒノキが倒れた!

フェリア「ううん、不覚……」
フェリアが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP









引き分けに終わった・・・



フェリア「あら、引き分け……?」





*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 19 )
訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 20 )
訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 )
訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 )
訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 )
訓練により 魔力29 上昇しました!(能力CP - 41 )
訓練により 魔力31 上昇しました!(能力CP - 44 )
訓練により 魔力32 上昇しました!(能力CP - 47 )

メィレィ を修得しました!
クリムゾンブレイズ を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 2022

アキ(428)30 PS 渡しました。

アキ(428)から ラベンダー を受け取りました。
アキ「はい、お約束の品です。摘んでから時間が経ってますから、お早めにお使いくださいね」

マジョラム(1255)から 学院指定鞄 を受け取りました。

パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

綾音(416)に、 宝石の欠片 から 青鉛筆 という 装飾 を作製してもらいました。(- 80 PS)
綾音「はい、一度分解して細かく再構成しましたから、ちゃんと書けるようになってますの」

コウ(1845)に、 木瓜 から 不思議な石 という 魔石 を作製してもらいました。(- 30 PS)
コウ「この度はありがとうございます。ご希望のお品ができたでしょうか・・・。」

B1F Q-25 魔法陣〔暗い水路〕 に移動しました!

Q-24 に移動しました!
P-24 に隠し通路を発見!
P-24 に移動しました!
O-24 に隠し通路を発見!
O-24 に移動しました!
O-25 に隠し通路を発見!
O-25 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 人懐っこいけど一匹迷子

【成長】
能力CP62 増加!
戦闘CP60 増加!
生産CP21 増加!
上位CP42 増加!
NP1 増加!




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F O-25 / 隠し通路
通常戦が発生!

人懐っこいけど一匹迷子
ENo.102


V S
遺跡に棲む者
ブルーライト




Data  (第41回  第43回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.102
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-O25 * 隠し通路
HP 2739 / 2902

SP 518 / 592

持久 20 / 22

PHP3185
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 787 1224 925 937 (5135)
PS175 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝8
体格150 魔力507
敏捷247 魅力69
器用55 天恵212
[ 修 得 技 能 ]
1魔術LV15(熟練LV19
2火霊LV21 
3呪術LV5(熟練LV8
4LV5(熟練LV5
5命術LV5(熟練LV8
6---  
7魔石LV3 
8合成LV1 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称ヒノキ
種族竜族
性別
年齢13(?)
守護熱血ガリバーヴォルク
小さかった頃、檜の傍らで捨てられていたところを、ある女性が拾った。その事から女性は「檜」と名付け育てた。

宝玉にとても強い『興味』を示しているようだ。
それとマナという力にとても敏感。どうしてそうなったのか今の本人には分からない。
-----------------------
通常は人間の子供の形をしている竜。
戦闘や感情が昂ぶった時に竜の本性を現すが、どっちみち肉体・精神共に幼く見えるのが本人の悩みの種らしい。そして、感情が豊かすぎるぐらいあるので、気を許した相手とはほとんど竜の状態。

かっこよく見せようとすると、決まって失敗するためあまり見せようとはしない。それでもたまに見せようとする。

人間の時の特徴は瞳の色が赤い事。
竜の時は全身真っ赤な竜になる。二足で立った時の身長は人間の時と同じ110cm。増えない。
しかし、体重は増える。気にしちゃ負けかな。

一匹でこっそり竜の里を脱走して、色々な所を散歩や探検をするのが好きな竜だ。そしていつの間にか迷子になっていた。
しかし、不思議と寂しくない。
子供であるから、精一杯色々な事と向き合っているからだろうか。
無断でここに来てしまったが為に、たまに母親の心配をしている。

しっかりしているように見えるが、たまにどこか抜けている部分が見える。
その上、感受性が強くずっと気にする面もある。だから、少し感情の波が激しい。どっばーん。

好きなものは自然。木とか葉っぱとか。
自然が無い事を意識すると非常に不安になる。
火を使う時もその点については十二分に気をつけている。

----------------------
突撃・PT勧誘歓迎します。
基本的に来る者拒まず、去る者追わずの精神を時間が許す限りさせて頂きます。絡み辛いと思えば遠慮なく切って構いませんし、絡んでくれる方にはこちらも精一杯対応したいです。

プロフは日記の進行具合とか、独断ですが読み易くする為、たまに変えています。
フェバは割と気まぐれ。減らしたり、増えたり。今のところ、結果を追いたい人を中心として入れています。特に深い意味は考えていないので、もし不快に思う方がいらしたらすみません。……シャレじゃありませんよ。

プロフ絵、アイコンはdirs様、
アイコン6,7は四代目久兵衛屋様
に描いて貰いました。(PL名)
本当に感謝、感激です!

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 青い宝石
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[2] ラベンダー
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[3] 雑木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[4] 学院指定鞄
      ( 装飾 / 86 / 活性LV3 / 魔防LV3 / - )
[5] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[6] 宿屋のスリッパ
      ( 魔石 / 76 / 魔攻LV2 / 貫通LV2 / 武具
[7] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[8] “颯”L'ecoulement vent
      ( 装飾 / 68 / 平穏LV2 / 魔防LV2 / 装飾
[9] 銀の腕輪
      ( 防具 / 110 / 退魔LV1 / 防御LV2 / 防具
[10] 砂の錫杖
      ( 杖 / 80 / 物攻LV2 / - / - )
[11] めのう
      ( 材料 / 13 / - / - / - )
[12] 始まりの唄。
      ( 魔弾 / 60 / 体力LV1 / ぷにぷに / - )
[13] 青鉛筆
      ( 装飾 / 142 / 紅護法LV1 / - / - )
[14] 紅の帽子
      ( 防具 / 44 / 体力LV1 / 活力LV1 / - )
[15] 赤いお守り
      ( 装飾 / 268 / 魔防LV3 / - / 自由
[16] 不思議な石
      ( 魔石 / 97 / 物攻LV1 / - / - )
[17] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[18] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[56] グリームビート100 / 8--
[61] マジックミサイル104 / 10魔石
[62] ボロウライフ104 / 8---
[63] カース100 / 8---
[246] ビッグ・ボム400 / 4---
[247] エナジードレイン350 / 3---
[248] カースドワンド450 / 3--
[261] 花火350 / 3-
[392] マジックチャージ50 / 3魔石--
[393] バインディング400 / 4--
[406] ファイアブラスト302 / 6魔石--
[419] レッドステイク402 / 3---
[432] ファイアサークル353 / 3---
[457] イビルフレイム400 / 4---
[704] ウーンズ602 / 4魔石--
[1049] チェインボム1303 / 4---
[1186] 脱がす1600 / 1--
[1347] メィレィ701 / 3---
[1692] クリムゾンブレイズ2001 / 3---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )
[5] 暗い水路( B1F / Q25 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

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[6]

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[8]

[9]

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Millia=Edwards
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ペケペケ
メカメカ〜♪

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仲良しな姉弟だネ。

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ボクも泳げるようになれたらなァ。

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.

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クロ兄。いつも優しく撫でてくれるんだ。

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