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No.1551 Dragon & DragoonMillia=Edwards


 “守護の眼”の意を持つ、孤高の獣王。
 命あるすべてのものに畏れられ、時に崇められる獣の中の獣。
 畏怖と敬意の対象。類いまれなる力の象徴。

 ――ドラゴン。言い知れぬ感情と共に人々はそのものの名を口にする。


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 ここは、そんなドラゴンやドラゴンに魅入られた人たちの集う場所です。
 特に、以下に挙げるような方たちに参加していただければ幸いです。


 ・俺がドラゴンだ! 私がドラゴンだ! ボクが(ry
 ・竜ではなくて龍である。(洋の東西は問わないという意味で)
 ・私はドラゴンの血を引くものだ。(半竜半人の方とか)
 ・自分はドラゴンに近しいものだ。(竜族亜種の方とか)
 ・ドラゴンと関わりのあるものだ。(竜騎士をはじめ、竜を使役する立場にいる方とか)
 ・自分、名前に竜(or龍)がつきます。(“ドラゴンさん”とかでもいらっしゃれば歓迎いたします)
 ・とくに関わり合いはないけど竜が好き。(ドラゴン萌え、ドラゴンフェチ(?)な方とか)


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 このコミュニティでは特になにかイベントを行うような予定はいまの所ありません。
 日々の偽島探索の事をお話しあったり、ドラゴンの事について語り合ったりといった雑談がメインとなっています。
 およそドラゴンという種族には似つかわしくない(ぇ のんびりとした楽しい時間を過ごしていただければと思います。



コミュニティメッセージ


ミリア(1551)からのメッセージ:
>ヒノキさん
ミリア「……前言撤回。ヒマラヤの天辺とマリアナの海底ほどの隔たりしかありませんよ〜(微笑 」

ミリア「なので、私とディーノとではなにひとつ似つかない、まるで赤の他人といった関係だと思っていただければよろしいんじゃないかとw」
ディーノ「そんなに僕と似てる言われるのが嫌ですか、そーですか;」(涙目 


ディーノ「ふふん♪ ヒノキさんウブだなぁ〜 それに女の子にちょっかいを出すのは男の子の特権だよ! 積極的にいかなくちゃだめだZE☆」
ミリア「そんな特権ないし、あなたの場合は方向性が著しく間違っているわ;」

>たつみさん&サイハさん
ディーノ「いやぁ〜、食べ物に釣られるのは生きとし生けるものの性(SAGA)ですよ〜☆」

ミリア「甘味どころ限定ならわたしも同意です♪」



ディーノ「いやいやw 言う事を聞いてないんじゃなくて、彼女ノ言葉ガ分カラナイダケアルヨ♪ にっぽんごホント難シネ☆
ミリア「なんでいきなりカタコトになるのよ;」

>ミルクさん
ミリア「名前って一生自分に付き纏うものだから、コンプレックスを抱えてしまうとそれを拭うのは、なかなか容易なことではないですよねぇ;」

ミリア「でも、自分に誇りを持てるのであれば、それはとても素晴らしいことですよ!」
ディーノ「あぁ、誤解が無いように言っておくけど、“煩悩だピンクだ”と言っても決してHENTAIじゃないからね! あくまで紳士☆です♪ 僕もその点については誇りをもってるZE☆」
ミリア「その誇りは燃やして捨ててしまいなさい;」

>いちさん
ディーノ「諦めるなよ! もっと、もっと熱くなれよぉおぉぉぉぉっ!

ミリア「こら; せっかく冷静さを取り戻したヒトを無闇に煽らない; っていうかそのネタ、いちさんが知らなかったら、ミもフタもないじゃないのよ;
ディーノ「別の道を探す?」
ディーノ「……ってダメだよ いちさん! ドラッグに手を出すのだけは絶対ダメだからね!」
ミリア「“飛ぶ”の意味が違う!!」

>イサナさん
ミリア「ええぇぇぇぇぇええええええっ! なになに、なんですかそのおにくはあぁぁっ;;;」(猛烈ダッシュでディーノの影に隠れた)

ミリア「まさ、まさかホントに人肉とかじゃないですよね、ですよねぇ〜〜〜っ;;」
ディーノ「ほほぅ☆ これはまた上質そうなおにくですなーww イサナさん食べてみたーっ? もしよかったら感想プリーズww」(ディーノくん、ここぞとばかりにノリノリです)
ミリア「いやぁ、もうホントやめて勘弁してっ」(泣

はちさん&渓さん
ディーノ「こちらこそ、ジャン・コクトーッ! お見舞い申し上げるZE☆」

ミリア「残酷暑、ざんこくしょー、じゃんこくとー。……わかり辛いわよ、さすがに:」
ミリア「それにしても、暦の上ではもう秋だというのに、暑い日が続きますよね;」
ミリア「この暑さを乗り切るためのよい方法とかないかしら?」(ーー;)
ディーノ「この暑さではちさんの腐敗も進む??」

たつみ(322)からのメッセージ:
サイハ「うむ。わちとしたことが少し羽目を外し過ぎた。許せ。」
たつみ「むー!お子様じゃなーい!(しっぽ往復ビンタ)>ディーノ」
サイハ「はっきり言ってありすぎて語る気にもならぬ。>ミリア」
たつみ「わたちは別にないかなあ。というか、そもそもご先祖に会うなんて思ってもみなかったし。」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ:
→ディーノさん
「お母さんが言うにはそれぐらいになったら飛行に耐えれるだけの力がつくって――」

.oO(尻尾が降りてきた!)
「もらったぁー!」
力をこめたハイジャンプ! 飛びつこうと迫ったー!

→ヒノキさん
「大変なことといったらそれはもう! ……正体がばれたら多分もうそこにはいられなくなるんじゃないかなって思います」

「……それだけわたしの生まれが特殊で、受け入れられにくいんです」
「大人になっても変わらないと思いますよ? ……多分ですけど。竜の部分はそれほど残ってないし……殆ど人と変わらない成長をするんじゃないかなぁ」
「身長も伸びるといいなぁ」

「わぁ……ありがとうございます!」
わっかを受け取りまじまじと見つめる。……穴から巽を覗いて見たり。
「じー……」

→イサナさん
「その人の思いが一杯篭ってて……それがきっと、温かみと感じるんだとわたしは思います」

「お料理とかその温かみを一番感じますよね!」

寂蓮(579)からのメッセージ:
>ミリアさん
「えー…実を言えば、この島に来るまでに、武者修行というか…銀さんに随分鍛えられたというか…(遠い眼差し)
実家では、爺様と婆様、銀さんのほかは、患者さんの竜族の方くらいとしか、しゃべった事、なかったんですよ」

「目が魔力に弱いということもあって、顔を出すのも苦手で…そのせいで、麓の村の人からは、随分と怪しい人扱いを受けたりしてました…
まぁ、滅多と麓には下りなかったんで、余計珍獣扱いされてたんじゃないかと、今は思うんですが」

銀さん「>ディーノ君
勉強ってなぁ、元々『物事にはげむこと。努力すること』を意味する言葉だ。強制する意味合いはねェんだぜ?
・・・まぁ、外国じゃあ強制の意味合いもあるらしいが…な

>ミルクさん
「あぁ、色眼鏡とか、サングラスってやつですね。
でもアレが遮ってくれるのは、日の光や照明なんかの光だけなんですよ。
俺みたいに、魔力を光と認識する場合、魔力を遮断するような効果が求められるようなんです」

「そうなるとですね…その…大変情けない話、先立つものが…(涙)」

>イサナさん
「それでは、こっちをどうぞー」
(パッケージに黒鯛と「海釣り!」という文字の描かれた釣り糸を差し出した)

「それなりに強度のあるやつなんで、大物も狙えると思いますよ」
(グッと親指を立てた)

>はちさん
「これはご丁寧に…!はちさんも、残暑で体調を崩されませんよう」

銀さん「>ガルさん
うん?東国出身者は初めてかい?この島には案外多いようだぜ。
俺は…まぁアレだ。無駄に歳食ってるわけじゃねェってことさ(にぃっと笑った)」

グンホク(857)からのメッセージ:
>ディーノ君&ミリアさん
グンホク「んふふー、そう怖がらなくてもいいわよ?ただ、ちょーっと鬣がなくなるかもしれないぐらいだから♪」

グンホク「っと(涎を舌で舐めとり)そうねー。基本的には治癒能力を高めるために薬草を調合して傷口に塗ったり飲ませたりかしら。薬草の使う量とか種類とか種族によって変わってくるから覚えるのが大変。応用は利くんだけど、ね。」
グンホク「ほほう?それじゃディーノ君は何についてフェチなのかしらー?」

>ヒノキ君
グンホク「(ぺたんと座ったのを見て)やだなにこの仔可愛いー!!それじゃもふらせてもらうわね!(首を伸ばして顎と喉元で鬣をもふもふしようと」

グンホク「あ、んー。これねぇ、ある日医療の仕事していたらお礼にってくれたのよ。一番多い色合いからしてたぶん元はアメジストじゃないかしら?」

はち君>
グンホク「ああ、成る程ねー。防腐に関してはしっかりしているかしら?衛生面で大変じゃない?こう暑いとさらに」

グンホク「残暑見舞いありがと♪そちらも残暑、気をつけてねー。」

イサナ(1780)からのメッセージ:
>ヒノキさん
「…丈夫か丈夫じゃないかは関係ないッス、痛いか痛くないかの問題ッス」
ま さ に エ ゴ イ ズ ム

「……別に問題は無いが」
陸上では鰓は機能していない。が、なんだか露骨に嫌そうな。

>ミルクさん
「……え?何て?」
全く話を聞いていない。・・・何か、露骨なまでに。

レイン(2129)からのメッセージ:
>ディーノさん
レイン「あ〜ペッタンコ・・・それって別の言い方をすればスリムっていうんだよね!いやぁ〜砂漠の無駄に暑いところで死ぬかと思いながらダイエットしてよかったよ〜」

レイン「にしても・・・踊り食いかぁ・・・さすが食通の王は「生」でもいけちゃう口なんてすごいねぇー尊敬しちゃうな♪ ジョッキにGハムを数匹いれて醤油で味をつけるのかな・・・それともそのままの味を楽しんじゃうのかな・・・とにかく楽しみにしてるっ♪」

レイン「まあ、夏の日の思い出とか言ってもレインちゃんは夏の日差しが苦手だから思い出なんて、日焼けしそうになって涙目以外ないんだけどね〜 甘酸っぱいなら・・・太陽がさんさんとしてるところで『レモン』でも齧ればそんな気分になるかもね」

>ヒノキさん
レイン「う〜ん・・・レインちゃんはそんな凶暴じゃないから、先に安全を確保しちゃうタイプかな?reignは多分反対のタイプだからすぐにバッタリ倒れちゃうのかもねぇ〜」

レイン「そうだね・・・ヒノキさんに特別に、ほーっんとに特別に言っちゃうと・・・ゴニョg」
reign「レイン・・・良い子だからこれ以上は黙ろうか、ね?
レイン「( `д´) ケッ! 了解しますたー」

>ミルクさん
レイン「そうだねぇ・・・黒でも綺麗な黒なら皆に自慢できちゃうし・・・きっとミルクさんなら黒が似合う綺麗な女性になれるはずと見ました!」

レインブログレムってたしかレインちゃんの辞書では・・・(そこには雑な字で「プロブレム」と振り仮名がついてあった)
フフフ・・・reignのほうが一枚上手だったか・・・ヤラレター」

>ガルさん
レイン「そうなのかぁ〜・・・私も時々何を喋ってるか分からないときあるからお互い様だね(意味が違うのに気付いていないようだ」

レイン「空気かぁ・・・森林とか入って深呼吸するとおいし、というのではなく・・・たしかにどこか皆と似てるところがあるもんねぇ〜レインちゃんはどっちかといえば食べ物とか、こう闇々しいのが安心するんだよね」

はち(2262)からのメッセージ:
>ヒノキさん
はち「そうですねー‥ことばはあるだけ、ほとんどの可能性を‥ひろげて、くれますしね‥」

はち「歳は幾つ重ねましたっけか‥‥無駄足も踏んでいますが‥‥確かそろそろ‥はちじゅう‥‥?あっ、やめっ‥く、くすぐっ‥あ、あははふはふっ!

はち「はっ‥はぁ、はぁ‥、‥ま、‥こんな感じで‥‥痛くは、ないですね‥‥ああ、でも‥少し脆く‥このように、刺激に過敏では‥あるのですが‥‥」

はち「檜という樹は確か‥、優秀な建材でもあるの‥でしたか‥?竜の名としては‥そうですねー‥‥大地然り、家族然りを真っ直ぐ支える樹木という‥意味では、ぴったり合致する‥気もしますが‥‥火竜殿が冠していると少し、不思議な‥感じ、ですかね‥?」

>ミルクさん
はち「あー‥、ええと‥その、少し舌足らずといいますか‥‥口がうまく、まわらないと‥いいますか‥?」

>いちさん
はち「‥‥必ずいつか、空を掴めますように。祈ることしか‥俺にはできませんが、祈っており‥ます‥」

>レインさん
はち「ふむ、なるほど‥?無機質と木陰のそれには‥それほどに差が‥ううむ、なかなか奥深いですね‥」

はち「そういえばレイン殿は、前に俺のもとにいらしたときも影から‥でしたが、‥ここがもし普通の遺跡で、どこもそこも影‥や、闇だらけであったなら‥移動はほとんど、自由自在に‥なるの、でしょうか‥?」

ガル(2270)からのメッセージ:
>ミリアさん
ガル「そう言われてみると、記憶喪失の方のコミュニティが出来るくらいいらっしゃいますね。かく言う俺もお邪魔させて頂いているのですが。
それに、俺が以前御一緒させて頂いた方も、俺の他に記憶を失われた方と一緒に冒険した事があるとおっしゃっていましたし・・・

ガル「案外メジャーな事件なのかもしれませんね、記憶喪失って(」
ガル「確かに、この数日だけで今までにない程の手がかりを得る事が出来ました。
もしかしたら、思っているよりも早く記憶を取り戻す事が出来るかもしれない・・・」

ガル「ありがとうございます、ミリアさん。
ひいては、居心地の良いコミュニティを作ってくださった、貴女のお陰です。」

>ディーノさん
ガル「唯一知っている言葉・・・?
その言葉を知った場所によっては、本当に大事な言葉なのかもしれませんね・・・」

ガル「ディーノさんにとって大事な言葉だったら、これから伝えていけばいいのでは?
いつか、来るべき時に大事な役割を果たすかもしれませんし(」

>ヒノキさん
ガル「まぁ、『お兄ちゃん』と呼ばれるほど若くないと思いますよ。 これでも4児の父ですし。」

ガル「ヒノキさんは火を吹く事が出来るんですか? すごいですね。」
ガル「俺は火を吹けるかどうかは分かりませんが・・・鱗は青いだろうと思います。 ほら、尻尾青いですし。」


   と、今までローブと髪に隠れて見えなかった尾を見えるように動かしてみせる。
   しなやかに動くそれは青い鱗に覆われており、それなりの歳を感じさせる。


ガル「俺が竜なら・・・翼があればの話ですが、空を飛んでみたいですね。
この空を上がった先に、何があるのか・・・見てみたいです。」

>イサナさん
ガル「昔どこかで、音の精霊の力が作用して・・・という噂を聞いたことがありますけど・・・。」

ガル「まぁ、様々な場所から様々な種族の方がいらしてるこの島なら、当人達の知らないところで何かが干渉しあって不思議な力場が出来あがってても、おかしくないですよね。」




コミュニティ参加者


 ENo.102 ひばり
 ENo.154 グレーシャル=ベーグパゥリヴァリウス
 ENo.182 アリス・イェーガー鬼瓦@地雷
 ENo.322 K。
 ENo.455 ルクラ=フィアーレ鐘の音
 ENo.568 リウロ・リギンスもぐ
 ENo.579 ジャクレン・シロウズ夏波
 ENo.857 グレペ・ンラゥチ・ホーエ・クオンニト
 ENo.910 ダーク=ブラッドペインダーク
 ENo.940 ハーカほたる族
 ENo.1238 ミルキー=ペリエでぃあす
 ENo.1451 ジェニミ・ハーベルスタンゆみっこ
 ENo.1459 ユーキリム・シーズリア貫く剣
 ENo.1506 クルードゥム・ブレイディDraconian
 ENo.1551 Millia=Edwardsむー
 ENo.1741 いち456いち
 ENo.1780 イサナマツクラ
 ENo.2129 reign朝から寒い
 ENo.2255 ダスクassr
 ENo.2262 n1
 ENo.2270 ガルヴァニナーナ紫黎 蒼鴉
 ENo.2317 ジスト・エーメスどらぐ
参加者 計 22