さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「うん…しんぷるなのに…きれいで…なんだかいいかんじ。」

さゆ「ん…ありがとう…りぼんは…かさまからもらったから…おきにいり…。」

無名(21)からのメッセージ：
無名「……他を当たれ」
　　　　男は一瞥だけすると背を向けた

ルティ(60)からのメッセージ：
ルティ「どうなのかな？　私はそういう……色々な地理とかの勉強とかもしてたから知ってたわけだし。世界は広いからね。」

ルティ「んー……そうね。この島は名産品があるとかそういうことよりも、色んな場所の人たちが集まる場所だから色々きいてみるといいかもしれないわ。それぞれの出身地の料理とかがあるかもしれないしね。」

舞兎(93)からのメッセージ：
舞兎
「……あァ？　シスター？」
　その言葉に対し、男の雰囲気がちょっとした変化を見せる。
鈴音
「あっ！　一番言っちゃいけない事を……」
プリムラ
「なーんかそれっぽい服装だとは思ってたけど……やっぱりそうだったのね。
　あーあ……出会って早々にこうなるとは思わなかったのよ」
　銀髪の少女は肩を竦めた。
「わざわざそんなものに扮するくらいならこっちから願い下げだ。
　別に条件はどうでもいい――だがシスターってのが気に食わねえ……」
　撫でようとしていた手を引っ込め、男は威圧するように見降ろし、相手の反応を窺う。

「へえー、そうなんだ！　ミーシャちゃんって偉いねっ！」
　言いかけた言葉に疑問を抱かず言葉を続ける。
「ボクと同じ位――恐らく年齢の事を言っている――なのにお店のために頑張ってるなんてさっ！」
「そうねえ、若い内の苦労は買ってでもしておけって言うけど、
　この島に来てまでそういう活動をするのは関心ものね」

「うひょ！　いいのかい、貰っちまっても？　答えは待てない！」
　仮面の男は差し出された写真を嬉しそうに受け取る。
「……」
　仮面の男のはしゃぎっぷりを気にも留めず、少女はケータイをいじっていた。
「もちろん行くぜ！　あ、忘れないようにメモっておかないとな」
　男は分厚い手帳を取り出して、ペンを走らせた。
「これでよしっ、と」

「でも、預けるような物ってあったっけ？」

「とりあえず鈴音を預けてみるか」

「ボク！？」

「うっそーん☆」

「ご主人様の意地悪っ！」

ハルカとキク(158)からのメッセージ：
キク「ふぇ･･･！？　え、あ、びっくりした･･･え？う？ありがとうございます･･･？」

ハルカ「ん、広報かなんかか･･･？この島にもそういうのいるんだねぇ」

ハルカ「ああ、副賞はいいさ。この島じゃPSはそれなりに使う価値のあるもんだ。あんたが広報活動に使うといい」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「こんにちはーっ！　こちらこそヨロシクーっ！！
　　　　こんな所までわざわざ挨拶に来てくれるなんて、何て可愛い子なんだーっ！
　　　　このやろーっ♪（イリスはミーシャの頭をうりうりと撫で回した！）」

アト「ヨロシクなーっ！　挨拶回りガンバッとるみたいやね！
　　　あんまり無理したらアカンでーっ！」

スティレット(239)からのメッセージ：
スティレット「こんにちは、何か困ったことがあった？」

スティレット「うーん・・・軽業かぁ・・・
ミーシャとはタイプが違うから、
参考にはならないかも知れないけどいいかしら？」

スティレット「戦闘技能の殆どが熟練必須だけれど、どのタイプにするの？
どちらに転ぶかにもよるから・・・
でも覚えられたら、カンカン(格闘30 軽業42)はいいんじゃないかな」

スティレット「あ、でもこの島には覚えている人がいないみたい、ごめんなさい
えっと・・・
物理攻撃⇒活○LVXが自棄LV3に変化×2を弱者追尾する技ね」

スティレット「単純に分けるなら、格闘･剣などの物理か、魅惑･召喚などの魔力かってことかな？
魅惑がそっちに入るかも分からないけど、多分半分くらいは当たりだと思うわ」

スティレット「勿論魅惑を格闘･剣と両立させることも出来るわ
このまま覚えている技能を上げると補助系に特化することも出来るし」

スティレット「ちなみにあたしは槍、クリティカルでATUPを狙った回避型・・・のつもりよ
あくまで『自称』程度のことだけど・・・」

スティレット「被っちゃなんたらって訳のわからないものもあることだし、
お仲間さんと少し相談してみたらどうかしら？」

スティレット「勿論、今持っている技能を消して違うことを覚えるのも手だと思う
欲しい技だけ手に入れたらさようならとか、
欲しい上位技能手に入れたらさようならとか・・・悲しいけどね」

スティレット「とりあえず上位技能をまとめてみたよ、後で見てね〜」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「こんにちは。ミーシャさん、ですね？
人間の方――でいいのでしょうか。間違っていたら申し訳ありません」

九郎「改めて……私の名は仰る通りに源九郎。お好きなようにお呼びください。
私もまだまだ戦士としては若輩者。共に上を目指して行けると良いですね」

清明(313)からのメッセージ：
清明「ああ、突撃コミュの方でしたか…、初めまして。
ただその情報は少し古いようですよ？二位は別の方だったようです。
‥それでも気恥ずかしいのですが、何処にするかは分かりませんが公表はちょっと；」

清明「あ、お金とかは要らないです、そんな！お気持ちだけで十分有り難く！
こうして話しかけて下さっただけで。有り難う御座います。」

ファナ(323)からのメッセージ：
ファナ「こんにちは、突撃ありがとうございます、嬉しいです。」
ファナ「私はファナ・ブランナードと言います。仲良くしてくださいね。」

ファナのぬいぐるみが足元で必死に何かをアピールしている。

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「こんにちはー。預かり屋ですか……私みたいにそう多くのアイテムを持てない人にはとても大きいですねぇ……」

フェリア「こちらこそよろしくですー！　この服はどちらかというと逆に、洋服……ゴスの要素を取り入れた着物、ですねー」

翡翠の紬風アイリス(434)からのメッセージ：
翡翠の紬風アイリス「あら、初めまして。最近こちらに来たばかりのようですね。何かありましたら装飾程度ですが提供しますので宜しくお願いします」

マヤー(554)からのメッセージ：
マヤー「はじめまして・・・。ミーシャ・・・ちゃん？くん？どっちかな・・・。よろしく・・・。」

マヤー「この服は私が通ってる学校の制服だよ。だから一般のお店では取り扱って無いかな・・・。」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「これはご丁寧に。初めまして、舞鶴みゆきと申します」
金属質のパーツを纏ったメイドは、スカートの両端を摘んで恭しく一礼し。
みゆき「島はなかなかに活気づいています、商機は多いと思いますよ」
“商人”を励ます様に微笑み、名刺を差し出した。料理の屋台を経営している様だ。
みゆき「時に商人と名乗られましたが、取り扱う品目は何を……？」
その所為なのか少し興味を示しつつ、業種を聞いてくるメカメイド。

レク(608)からのメッセージ：
レク「初めましてなのだ！ミーシャもなでなでしたくなったのだ？」

レク「おお、ありがとうなのだ、うむ♪これでちろるちょこを買って食べるのだ！」

****(716)からのメッセージ：
“商人の、ミーシャか。我は真名を持たぬゆえ、汝に名乗ることができぬことを許すが良い”
“我は我を見、我と言ノ葉を交わす者に、それぞれの仮の名を与えられている”
“ミーシャ、汝も我に仮の名を与えるが良い。其が唯一なる真名となるか仮の名の一つに留まるかはわからぬが、我は汝の前では、其の名でのみ応えを返すであろう”

宙に浮かぶ眼が、じっと見つめている……。
“其れらの眼に、名は無し。全て我が眼であるがゆえに”

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「あ、えっと、こ、こんにちは…。　　はい、ぼくが、春日野　醒夢です…。いちおう、勇者、やってます…。
ええと、ミーシャ…　　ちゃん？　あれ、でも、ミーシャって男性名だっけ…。ま、まあいい、か。何のご用、かな…？」

緑眼のカフカヒビキ(790)からのメッセージ：
緑眼のカフカヒビキ「はじめましてー。こちらこそヨロシクね！」

緑眼のカフカヒビキ「ちなみにけっこうチキンレーサーなんで返信できなかったらごめんね」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「ふぇ？　はい、こんにちは〜♪
はらら、私入賞したですか？　ありがとうございますなのです〜♪」

えんちゃん「にゅ？　PS貰えるですか？　えへへ、ありがとうございますなのです〜。でもでもお気持ちだけで十分なのです〜。ぴーえすはみーしゃさんが大切に使って下さいなのです〜♪（ぺこりん）」

ラピス(952)からのメッセージ：
ラフィー「はじめましてー、突撃なんて久しぶりかも？」

ラピス「島に来たばっかり……なら、木漏れ日とかを見て回るのがいいかもしれないわね、中古装備とかが結構充実してるわよ」

ラピス「この島ではそんなに人を騙そうとする人はいないし、人の見た目によらず冒険者はみんな力があるしね……迂闊に手は出せない、そういうことよ」

ラピス「遺跡にはこれから潜っていくの？　もしどこかで会ったらよろしくお願いするわね」

ラフィー「それじゃー、あ、ボクはラフィーでした」

ラピス「名乗ってなかったわね、私はラピスよ。それじゃあね」

小石ちゃん(1098)からのメッセージ：
小石ちゃん「あ、はい。そうですよ。こちらこそ、よろしくお願いするんですー（差し出された紙を受け取る）」

いのち(1266)からのメッセージ：
いのち「はじめましてだよ！そうだよ！僕はいのち！AOMORIが誇る銘菓さ！」
いのち「疲れてないかい？僕を食べて体を癒すといいよ！」

リーナ(1380)からのメッセージ：
リーナ「はじめまして、確かに私がリリーナ。
モンスターをカードに封印しながら島をめぐる封印者…」
リーナ「よろしくミーシャ」

リーナ「第３９〜４０回更新？キャラクター投票？　一体何のことを…」
リーナ「あら、あっちに名前が羅列された妙なボードがあるわね…」

リーナ「・・・・・・・・」

リーナ「・・・・・・・・」

リーナ「・・・・・・・・っ！！」

リーナ「なにこれ…私が濃いって…どういうことなの…」
リーナ「間違いないって何が…！？」

リーナ「祝われるのは悪い気がしないけど、テーマのせいでなんだか腑に落ちない…。
気持ちだけで結構よ…」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「………看板娘、というのも……大変。
需要やニーズに合わせて……、色々、やらなきゃいけない。」

フィー「…ヨゴレ役だったり、……ちょっと露出過多でこびたり……大変。
………ミーシャは、どうやって、看板、してる？」

フィー「………。あ、……名乗り忘れて、いた。…キュアベリー・ミル・フィーユ。…長いから略すの、推奨。」

カノ(1601)からのメッセージ：
カノ「…ん？ 自分に声をかけてくるなんて珍しい娘だね？
初めまして…に相違ないな。カノだ…宜しく頼む」

カノ「投票自体を初めて知ったものだが…好きにするといい。
自分は然して興味もないし、その事を公表されたとしてもな。
…折角の好意を無にするのも悪かろう。有り難く硬貨は貰うとしよう」
　
その代わりとばかりにポーチから淡い桃色の花…ヒマラヤユキノシタと同花で染めたと思しきリボンを差し出し

カノ「この花には順応だとか忍耐とかいう意味があるらしい。
自分には無縁なものだからね…代わりに貰っていくといい。何かに役立つ事もあるだろうさ」

るー(1612)からのメッセージ：
シリア「うぉっ、マジで人いたっ！？るー！　……って、いねえ！？」

シリア「あーいや、なんつーか体慣らしっつーか、偶然っていうかたまたまっていうか思わず魔が差したっつーか……」

シリア「とっ、ともかく悪ぃ！　えーと……だ、大丈夫か？（とバツの悪そうな顔をしながら手を差し伸べてみた）」

赤い瞳(1651)からのメッセージ：
赤い瞳「おりょん？うんうん、僕で間違いないよ！マチガッテナイヨー！」

赤い瞳「だがしかし、看板娘か否かについてはまず僕を倒してから言ってもらおうか…！」
？「ぷー！？」

赤い瞳「あ、いやいやうそうそ。それにしても…きみ、もしかしてＤＫ３とかそんな世界に居たりするの？あっちも大変だよにぇー……」

エデル(1660)からのメッセージ：
エデル「あら、ごきげんよぅ！　うふふ、いかにも！　このあたしこそかの有名なラブ・フォン・エーデルロートよ！　なになに？　サインが欲しいのかしら？」

エデル「239のコミュニティ？　……ぁ、あー、えっと、っ、つるぺたがどうとかいうコミュね……。また凄いところから来てくれたのね……。ま、まぁ迷惑ってことはないから安心しなさい。だけど、あたしに教えられることと言ったら、寝る前に牛乳飲んで腕立て伏せとか、バストアップ体操をするのがいいらしい、ってことくらいしかないわ……っていうかむしろあたしが色々教えて欲しいくらいよ……」

クーラ(1699)からのメッセージ：
クーラ「おや、何時の間にかそんな事になってたんですね
少々恥ずかしくはありますがやはり嬉しいものですね」

クーラ「公表に関しては構いませんよ、別に隠しておくような事でもないですし」

クーラ「副賞の方は辞退させてもらいますね」

コルト(1805)からのメッセージ：
コルト「えっと、は、初めまして……」

コルト「ぼ、僕は、コルト。こちらこそ、よろしくね……」

コルト「商人、って、一体何を売ってるの、かな？」

レイナ(1897)からのメッセージ：
レイナ「おっと……はじめまして、私はレイナ＝C＝ノートと申します。探索者って後から増えてたのですね……」

ジョニー「オレ様はジョニーッてンだ、ヨロシクナ！！！」

レイナ「ぁ、ジョニーのことですか？この子は島に来る相当前に作ったものですよ。まぁこの島に来てから作ったものも何体かありますが……」

楽団員(2019)からのメッセージ：
（前回、送信をし忘れて確認画面で終了したようです。ご容赦下さい）

ふー「………よろしく（こくり、と頷く）」
ふー「…………聞く？（笛を指さす）」
ふー「…………（笛に口をつけると澄んだ音が流れ出す）」

ゲンザ(2061)からのメッセージ：
ゲンザ「おうおう、丁寧な挨拶痛み入る。気楽にゲンザ、と呼んで良いからの」

シロ「『ほほう、様々な商品を扱っておるのか。験座、何ぞいま欲しいものはあるか？』」

ゲンザ「愛…とか…」

ぺー助(2233)からのメッセージ：
ぺー助「どうもこんにちは。こちらはここが最近の生息地になってる大島順平というものです
職業は一応、商人に使用人として雇われています
島に来てからは遺跡内を闊歩しているのでここ最近はそれらしい事していませんが」

ぺー助「こちらも余り右左は知りませんが、なにとぞよろしくお願いします
営業、ということは何かしら商いを行っているのですね
どういった事をされているのでしょうか」

麒麟(2271)からのメッセージ：
麒麟「コンニチハ…。（ちょっと離れたところでちょこんとお座りし、じっとそちらを眺めている。地面から50cmほどの高さにふわふわ浮いてキラキラを放出している。）」

麒麟「俺　麒麟　宜シク。俺モ　シンマイ　ダカラ　気　ニ　スルナ。（しっぽうねうね。）」

アルカン(2282)からのメッセージ：
アルカン「おや、こんにちは。　……これはまた、ご丁寧に。もう少し柔らかくしてくれて構わないよ？
私はアルカン、アルカン・シュヴァリエだ。こちらこそ宜しく。」

アルカン「ん？義手？義足？それはまた何故そう思ったんだい？」

アルス(2285)からのメッセージ：
アルス「こんにちは、ミーシャさん！　まずは、メッセージありがとうございます！」

アルス「私の名前、長いので、適当に縮めて呼んでくださいね。みんなは、アルス、って呼んでくれてます」

アルス「えっと、私から話しかけるのは苦手ですけど、よろしくお願いしますねっ」

メリル「大丈夫！　はんにゃマスクの加護でなんとかなったような気がする！」
メリル「アバウトだ……！！」
　
メリル「というわけで、皆はどうやって野菜を食べるのかしらー」
メリル「まあ、これだけの量があるし、なんだかんだで美味しそうだし……よっぽど大失敗しない限りは美味しく食べれるんじゃないかな。具体的には2以上」

メリル「そうだねー。とりあえずメリルは生でかぶりついちゃおうかなっ、折角新鮮なんだし！[［1d6：5］]」
メリル「…………人参、だよ？」

遊和(1)からのメッセージ：
遊和「ちょっと見ん内に収穫しとった……結構えぇもんが出来たみてーやのう。
人参は野菜スティックで食えばえぇんやないかのう…たまには包丁持ってみっかいね。 ［1d6：4］」

むがみ(36)からのメッセージ：
むがみ「おー、メリ太にメリ助も帰ってきたかー。夏満喫したかー？
ってかさまも人のコト言えたクチじゃねえけどな……かはは。」

むがみ「……メリ助が頑張ったのはいーんだが、なんだか皆の世話が惨憺たるありサマーに……
米もボチボチ収穫だってのに、大丈夫かー？にき。」

むがみ「ま、そん代わりに野菜がタップリ採れたみてーだし。
よっし、大胆に全部ミキサーにブチ込んでっと。
あと氷と、コンソメスープとオリーブオイルと胡椒……（色々とミキサーに突っ込んでいく）」

むがみ「後はコイツを混ぜて冷やせば、ガスパチョ風野菜スープの完成ー　……なんだが、うまくいくかね？
（ぽち、とミキサーのスイッチを押した！）　［1d6：5］」

むがみ「あ、そだ。ちょっとこの野菜持っていっていいかー？　オータんトコの肉屋がやっとこさ直ったってんで、お祝いついでに持っていこうかなーって。」

魔を狩るモノレティ(82)からのメッセージ：
レティ「じゃあきゅうりをお味噌につけて……［1d6：6］」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「わぁい、夏野菜だっ！なつやさいカレーとかも美味しいからいいよにゃぁ〜」

あんず「というわけで、あたしは他の食材も一緒にカレーにして食べるよっ。お味はどうかにゃ？［1d6：6］」

シェオル(108)からのメッセージ：
シェオル「＞メリルの数値が多い程、たくさん捕れるかなー[［1d6：5］]
※メリルの数値より上なら成功、下なら失敗」

シェオル「……畑は根刮ぎにされてしまったようですね。耕してから種でもまいておきましょう［［1d6：6］］」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「お野菜、立派に出来ましたねぇ…！たくさんとれましたので、たっぷりお野菜でおいしくご飯がいただけそうです。うふふ。」

クロ「さて、ではお野菜をいただきましょう。キュウリとトマトとにんじんって…何故ここでにんじんなのでしょう？にんじんって夏のお野菜でしたっけ…？…まぁ、それはともかく。キュウリとにんじんはスティック状に切って、お皿に丸く盛り付けますね。」

クロ「トマトとは種を取ってサイコロ状に切ったら、モッツァレラチーズのサイコロと一緒に混ぜて、キュウリとにんじんスティックを並べたお皿の中央に盛り付けますー。マヨネーズと、シーザードレッシングと、中華ドレッシング、コールスロードレッシングを用意して…うん、これで良いですね！［1d6：1］」

ミーシャ(1063)からのメッセージ：
ミーシャ「どーもー、はっじめましてー。ワタシ、この島で預かり屋やってます、ミーシャ・レニングラードです！どーぞヨロシク〜！」

ふうちゃん「こっちだおう♪ふうちゃんが背後から大きな波イリスちゃんにかける（見かけだけで水の量は少しの脅かしよう）」

ガウ君「ミーシャちゃんも水掛っこしない？」

破戒僧ノルン「フン、ネコ殿鳥も捕れたがいるか？/ポーラで鳥を捕まえる」

破戒僧ノルン「夜のキャンプファイヤーと花火の用意するかな/木を斧で斬ってキャンプファイヤーを組んでいる」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「はぐはぐ・・・ミーシャちゃんの焼いてくれたお魚も美味しいねーっ！！」
アト「はっはっは！　防水加工なんてされてないでーっ！
　　　ワタが水を吸ってまうから、カラダは思うように動きませんな！」
アト「でも大丈夫！　体にヒモ付けて、岸にくくりつけてあるから、流される心配はナッスィング！」

ねこ(335)からのメッセージ：
ねこ「ガウにゃん＞
おいしいにゃー、塩気がすくないからたべやすいにゃー！」

ねこ「ミーシャにゃん＞
早く頂戴にゃー、いっぱいたべるにゃー♪」

ミーシャ(1063)からのメッセージ：
ミーシャ「ティナちゃん、イリスちゃん、お待たせー。
ワッ冷たい。じゃぁ、こっちからも。エイ/水かけ」

ミーシャ「・・・・・・はふはふ・・・・・・もぐもぐ・・・・・・もふもふ。ハッ！？つい、食べるのに夢中で///
えっと、お野菜もやきましょうか。」

ミーシャ「ティナちゃん、イリスちゃん、タオルあるー？（３枚の大きいバスタオルをふり。）」

まゆ「ミヅチくんは凄い大人びてるねー・・・って思ったら妖怪？なんか色々達観してそうだよね。でも『中華風の糸目男子』なんか分かるきがするー。」

青影「今回は拙者が紹介するでござる！ENo.2001 △× のデルタくんでござる。胸をもむとかいかにもいたずら小僧なかんじでござるな！やはり良い童には良い姉貴分が必要なのでござる！」

ウロホロ(674)からのメッセージ：
ウロホロ「ふふ。青影よ、何もせぬでよい。何もせぬでよいのだ。
　　　　　　ただ、余の膝の上で、頭をなでられておればよいのじゃ。
　　　　　　気持ちようなったら、眠ってしまっても構わぬのじゃぞ。ゆるり見ていてやるでな」

ウロホロ「ほう。流石、マユは目の付けどころがよいのう。
　　　　　　ディムなる童も、目立たぬながら、なかなか愛い顔立ちをしておるの。
　　　　　　斯様な細やかな目付は、余に足らぬ部分やもしれぬの」

ウロホロ「さて、今宵も余から一人、愛い子の紹介じゃ。

　　　　　　ENo.1213 土隠　滝。 モグラ獣人の童じゃ。
　　　　　　もうプロフィールを読んだだけでも、腹一杯じゃろう。
　　　　　　臆病でうっかり者、だが、好きな事には一生懸命。もう愛おしゅうてたまらんわ。
　　　　　　探索六日目の新参者ゆえ、これから温かく見守うてやらんとな。」

ウロホロ「さて、世の童たちは新学期が始まっとるはずじゃの。
　　　　　　朝、元気よく登校してゆく姿には、余も心が和むところじゃて。
　　　　　　日々は残暑どころか酷暑の続いておるが、皆も童に負けず健やかであれよ」

ミーシャ(1063)からのメッセージ：
ミーシャ「どーもー、はっじめましてー。ワタシ、この島で預かり屋やってます、ミーシャ・レニングラードです！どーぞヨロシク〜！」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 甲羅のナックルガード を装備！
防具に ピーチェルの剛毛 を装備！

技 萌えろ を修得しました！
技 サモン・チープゴーレム を修得しました！
技 パワーフェイバー を修得しました！
技 サモン・パイ投げ器 を修得しました！

B1F B-23　魔法陣〔始まりの右足〕　に移動しました！

B-22 に移動しました！
B-23 に移動しました！
B-22 に移動しました！
B-23 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　ナターシャ(1022)と一致しましたが同じエリアにいません！
　同エリアでの合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 第1022パーティ

【成長】
能力CP が 62 増加！
戦闘CP が 60 増加！
生産CP が 21 増加！
上位CP が 42 増加！
NP が 1 増加！