ヒノキ(102)からのメッセージ：
ヒノキ「うへぇ、戦争かァ。嫌だなァ。
ボクのとこだと人間は絶えず戦争してばっかなんだけど、そんなに好きなのかな。」

ヒノキ「キレイな森とか絶対大切にしなきゃね！
木とかいっぱいあるとこはね、水がとっても美味しいんだー。
食べるものだけじゃなくて飲み物まで困っちゃうよね。」

ヒノキ「悪いことしてないのに攻撃してくるなんて、そんなの酷いじゃないか！
変な決まりだね、そのショウニンカンモンとやらは」

ヒノキ「手続き…？ショウニンとかボクはあんま会った事無いからよく分かんないや。
何で手続きする必要あるんだろ？」

ヒノキ「がう、お母さん以外の人と話すことなんて無かったからね！
色々知らないことがいっぱいあるんだ〜。」

ヒノキ「へぇ、男の子か…ッてその年でショウニン！？
子供は遊ぶもんだよｎ…あ、ちょうちょだ（背を向け蝶を追いかける」

ヒノキ「（とても楽しそうだ）
…へ？あぁ、ボクは13歳ぐらいだよ。一回お母さんが変わったからホントの年分かんないや（蝶に夢中になっている」

ルカ(112)からのメッセージ：
ルカ「同じ服をもう一着作ってもらったんだ、ある意味では変えたといえるかも……あはは。
報告ありがとうですよー」

アリス(182)からのメッセージ：
アリス「そう、酒を使ったお菓子というのも悪く無いわね」
ちいさく微笑んだ
ぽんす「アリスの場合は主食がお酒みたいなもんだから・・・実は機械かなんかじゃないの」
アリス「実はアタシは酒を飲まないと死んでしまう病にかかっていて」
ぽんす「真顔でうそつくんじゃないの〜！！」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「えへへー、ごろごろ/ほっぺすりすり」

破戒僧ノルン「ありがとう、おやつ用意したから一息入れてくれ」

ふうちゃん「ミーシャちゃんお饅頭美味しいよー♪」

くろ(208)の超突撃：
くろ「やった〜〜　突撃された！！！　すげぇ〜　超久しぶり何だよ〜〜　（じゃんぷじゃんぷ」

ルナ「あらあら？　私達にまで挨拶をしてくれるのね。　えっと私の名はルナっていうけど知っているみたいね。　こっちの子はくろね　で、あっちの金髪がヒルダさんね」

ヒルダ「人の名前を覚えてくるなんてなかなか見所があるわねぇ。　（しかも正式名称までやるわねこの子っ」

くろ「商人？？　おおぅ〜　一杯肉を売っている奴だろ？　くろ、お肉大好きなんだよ（にしし〜」

くろ「超簡単だよ！！　くろの突撃は　えっとこうやって（四足になって構えて木にタックルをする）　これをヤッてから、メッセージをやり合うの。　だから超突撃メッセなの　（にししし〜　っと悪びれの無い表情で笑っている」

ルナ「くろっ　そろそろ覚えましょうよ。　突撃メッセは突撃をしてからじゃなくて急にやるメッセージなのよ？　」

くろ「えぇ〜　つまらんじゃん〜」

ねこ(335)からのメッセージ：
ねこ「たしかー、今日で43日目のはずにゃ？
結構奥まで進んでる人たちもいるみたいにゃね、ねこは気にせずのんびりすごすけどにゃー♪」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「・・・尋ねてくれるのは嬉しいけどね、自分がどんな発言をしたか
ちゃんと（プレビューで）見た？あんな『少しも隠そうとしないコピペ臭溢れる文章』は正直カンベンして欲しいね。
もし本当に会話したいのであれば、ちゃんと体裁を整えてもう一度着てくれ。」

ジャック「ま、面倒なら俺の歓迎は忘れて他の人を当たると良いと思うよ。」

あーちゃん(525)からのメッセージ：
あーちゃん「うわっ///　なんで急にか、可愛いとか言ってくるしっ！？」
あーちゃん「び、びっくりするじゃないですかぁ＞△＜」
あーちゃん「あ、で、でも嬉しいです///　えへへ///　ありがとう御座います♪」

あーちゃん「あははｗ　もう会っちゃってたかｗ　この島の淫魔率はすごいよね　あまり珍しくもないかなｗ」

あーちゃん「うんうん、この島には色んな種族やジョブの人たちが居て、それでいてみんな協力し合ってるよね　楽しいところだよっ！」
あーちゃん「ミーしゃんは預かり屋をやってるんだって？　じゃぁ、いっぱい色んな種族の人たちと触れ合う機会がありそうだね！」
あーちゃん「私みたいな小悪魔なんか足元にも及ばない魔王様とかも居たりするから・・・」
あーちゃん「ふふｗｗ　楽しい事になるよきっと♪」

堕ちた鷲アレフ(684)からのメッセージ：
堕ちた鷲アレフ「ハジメマシテ、はじめましてダネ？目に留めてくれたようで嬉しいヨ、嬉しいともサ！改めて、ボクはアレフス。アレフス・ニスロック。こちらこそヨロシクお願いするヨ、ミーシャ？」

堕ちた鷲アレフ「アリガトウ。いきなり大量に出てきてビックリだったヨ。怪我はそこそこダネ？問題の無い範囲サ」

毒男(1008)からのメッセージ：
毒男「これはこれはどうもご丁寧に('A`)」
毒男「初めまして、毒男と申します('A`)」

毒男「わざわざ俺にまでメッセージを送ってくれるとはありがとうございます('A`)」

毒男「若いのになんて律儀な子なんだ('A`)」

エリア(1275)からのメッセージ：
エリア「ああ、初めまして…なるほど、あの集まりの所で、私の名前を知ったんだね」
エリア「ミーシャか…いい名前だね。よろしく」

エリア「へぇ、これは驚いたよ。バンパイアハンターのことを知ってるとはね。そう、私はバンパイアハンター。依頼を受けて吸血鬼を狩る仕事が本業だよ」

村娘(1348)からのメッセージ：
村娘「あ、ううん…ミアはこの島で後から付けてもらった名前だから、本当は村娘で合ってるというかなんと言うか…。」

村娘「美人！？」
村娘「あ……あははは、い、いやだなぁ…そんな、美人だなんて…お世辞でもそんなこと言われたの初めてですよう（照れ照れ）」

村娘「あ、曖昧な答えだね…そ、それじゃ一応ミーシャくんで。」

ウズ(1411)からのメッセージ：
ウズ「ん……ウズは、ウズ（こくこく、と頷く」
ウズ「ん……ウズは、ジシアン賊、の……ウズ。みーしゃ、よろ、しく（ぺこり、と頭を下げる」

ホセ(1453)からのメッセージ：
ホセ「あ、こんにちは。初めましてだよね。うん、宜しく。」
ホセ「ああ、突撃メッセ委員会の人？ご苦労様。頑張るのは良いけど、無理せず怠惰に過ごすことも大切だよ。」
ホセ「おれのようにね。」

アルフィナ(1471)からのメッセージ：
アルフィナ「ミーシャさんね、よろしく。突撃もらったのは久しぶりな気がするよ」

アルフィナ「ひのまる…？いや、東洋出身らしくはあるけど詳しいことは知らない。
生まれも育ちも新大陸だしね、私」

グリンダ(1751)からのメッセージ：
グリンダ「こんにちは、ミーシャ。私の名を知っているのだな。うむ、適当に呼ぶが良い！最近どうも忙しくて突撃できていなかったから、すごく嬉しいぞ！」

初美(1754)からのメッセージ：
初美「はい、合ってますよ〜 こんにちは
　　　 そのミーシャさんは、どんなご用件かしら？」

ミストラル(2219)からのメッセージ：
ミストラル「？はい、ボクがミストラルです。」

ミストラル「ミーシャさんですね。よろしくお願いします。」

ミストラル「・・・やっぱりおかしいですかね」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「……ナニを考えてるかわからんが、多分違うゼ？　
俺は任務中に転移術師の魔法に引っ掛かって飛ばされたダケ……。
いや……転移術師の魔法に引っ掛かったからセキニン負わされて左遷されたワケでも無くてだナ？　」

ちきん「いい機会だから島を調査してこいって言われて、ここにいるんだゼ。
いや…ベツに役に立たないからどうでもイー任務を押しつけられたワケでも無くてだナ？　」

ガル(2270)からのメッセージ：
ガル「はじめましてミーシャさん。　この度は突撃ありがとうございます。
改めまして、ガルヴァニナーナと申します。　ガル、とお呼びください。　よろしくお願いしますね。」

ガル「あぁ、ありがとうございます。　このスカーフは頂き物で、とても気に入ってるんですよ。
そう言われてみると・・・いつも気にしていなかったのですが、不思議と邪魔にはならないんですよね。」

ガル「ミーシャさんも、とても綺麗な服をお召しですね。
特に袖口の不思議な模様が・・・」
ガル「あ、すいません。　初対面の女性に対して失礼ですよね。
気を悪くされたらごめんなさい。」

メリル「誰がどう見ても美味しいの間違いなしなレシピなのに……クロさん……！！」
　
メリル「というわけで、今日もめりルーム（仮）はっじめっるよー！」
メリル「……あれ、凄い久々」
メリル「とりあえずメリルはお水の量を調整しようかな、この時期は減らすんだっけ、増やすんだっけー……[［1d6：1］]」

メリル「ああ、私に聞けば先に調べたのに……とりあえず今日は無難に、３より上なら成功、下なら……かな」
　
メリル「ねーっ！　一時はどうなるかと思ったけど、皆がちょくちょくお世話してくれたおかげかなー！
あ、遊和さんも生で食べるんだ、人参って美味しいよねー！」
メリル「こういうこと言うと、メリルは多分しょんぼりするだろうけど……
メリルの食べ方を遊和さんと一緒にしちゃダメだよ！！」
　

メリル「うんっ！　楽しい夏休みだったよー！
むがみんもお帰りっ！　大変だったみたいだけど大丈夫ー？」
メリル「…………」
メリル「…………」
メリル「むがみんが料理上手！？」
メリル「どうしよう、イメージが……あ、うん。ここに居る皆でも食べきらない気がするし、持ち帰りも自由だよ」

　
メリル「新鮮な胡瓜に味噌……！　それだけで幾らでも食べれちゃうよねー、美味しそうーっ」
メリル「……シンプルだけど、だからこそ失敗も無くて安牌だったのかもね……」
　
メリル「わーっ！　あんずちゃん美味しそうーっ、カレーはお肉でも野菜でも美味しいよねー」

メリル「……あんずちゃんがテキパキとカレーを作る中、メリルは野菜丸かじり……」
メリル「はい、次行ってみようかー！」
メリル「（ホロリ」
　
メリル「そういえば殆ど収穫しちゃったねー。田んぼに専念しようか思ったけど、冬野菜とか植えちゃうのも手かな？」

メリル「そうかも……何にせよ、シュオルさんのお陰で、田んぼもまだ行けそうかな、次は何が成るかしら」
　
メリル「…………」
メリル「…………」
メリル「（目頭を抑えた）」

メリル「（目を逸らしちゃった）」
　
メリル「あ、はじめましてー！　ようこそめりルーム（仮）へ！
/8/預かり屋さんか……需要は多そうだね、今回も皆バラバラになっちゃうルートだし……ん、こちらこそヨロシク、とりあえず適当にのんびりとして貰えたら幸いかな」

遊和(1)からのメッセージ：
。o(めりるに兎耳が見える……)
(野菜スティックぼりぼり齧ってる)
遊和「しかし皆料理上手いもんやのう……料理出来る女子はえぇね。」

むがみ(36)からのメッセージ：
むがみ「おー、みんな料理上手だなー……」
むがみ「Σ　……クロは、その……ドンマイだ、うに。」

むがみ「さって、あとは……米がボチボチ収穫かな。　出来具合はどんなもんかなー……［1d6：2］
……はんにゃマスクの加護はツッコんだほうがいいのか……？」

魔を狩るモノレティ(82)からのメッセージ：
レティ「人参は…砂糖とかバターでソテーにしたのが好き…［1d6：1］」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「…いちばん頑張ってたクロさんが失敗…？にゃんだかかわいそうかも…」

翡翠の紬風アイリス(434)からのメッセージ：
翡翠の紬風アイリス「背後さんがとっても消化のいい食材を求めてますよ！［1d6：6］」

すず(441)からのメッセージ：
すず「パキラの鉢をもってきたよ。めりルームを緑で目に優しくするんだ」

クロ(616)からのメッセージ：
　

クロ「………サラダは上手くできたーと思ったのですが、ドレッシングに入れるモノが塩と砂糖をまちがえ…うぅっ……。」

クロ「普段お料理をするのに、こういうところでなんという致命的な間違いをしているのか……くすん。」

ミーシャ(1063)からのメッセージ：
ミーシャ「皆さんで野菜料理パーティですか？私は料理は得意ではありませんが・・・、
冬瓜と人参、大根を使った、冬瓜汁をつくってみました。冬瓜は解熱効果のある、涼の食材、食べて食べて♪」

ガウ君「アトちゃん大丈夫、繋ぐなら僕の鎖貸してあげようか？とっても頑丈だよ♪（ガウ君は鎖使い）」

ガウ君「ねこちゃん気に入ってもらえて嬉しい♪」

ティナちゃん「きゃきゃ、ミーシャちゃん　タオルありがとうなの♪/抱き（びしょびしょなまま抱きつく）」

ふうちゃん「ミーシャちゃん果物も欲しいの♪」

ティナちゃん「イリスお姉ちゃんティナとおどろ♪/抱き」

ふうちゃん「ねこちゃん一緒に踊ろうなの♪」

ガウ君「ミーシャちゃんガウと一緒に踊らない？わくわく」

破戒僧ノルン「賑やかだな、皆楽しそうで良いことだ」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「ふうちゃんめ、やったなこのやろーっ♪（ばしゃばしゃ」
イリス「にゃはーっ！　水遊び堪能したぜーっ！
　　　　ミーシャちゃん、タオルありがとーっ♪　うわー、ふかふかだーっ♪」
イリス「おおっ！　夜は花火だね！　キャンプファイヤーだねっ！　楽しみだよーっ！
　　　　お父さん、ボクもキャンプファイヤー組むの手伝うよーっ！」

ねこ(335)からのメッセージ：
ねこ「もう食べられないにゃー。
明日のご飯にさせてもらうにゃー？」

まゆ「ウロホロ君紹介の滝くんはかわいいね。『ホント、プロフィールを読んだだけでお腹一杯とはよく言った』って聞こえてくるくらい良かったみたいだよ？」

まゆ「あ、間に合った・・かな？今回の紹介行くね。ENo.490 白金なゆたくん　座敷童子のおとこのこ。なんか色々あったみたいだけど・・・どうなるのかなぁ？　なんとなく『糸目男子』ってのに引かれて紹介しちゃったけど大丈夫だったかな？」

ウロホロ(674)からのメッセージ：
ウロホロ「いつの間にやら蝉の声もやみ、鈴虫の音がりんりんと秋の始まりを告げておる。
　　　　　　なのに暑さは変わらぬ今日この頃、皆、元気にしておったかの？
　　　　　　それはさておき、今宵は青影の抱き心地良さに酔いつつ、愛い子語りと洒落込むぞえ」

ウロホロ「まずは、ふむ。マユ紹介のデルタなる童、なかなかの悪戯小僧よの。
　　　　　　じゃが、方向音痴な姉貴分を引っ張って行動しとる辺り、なかなかしっかり者よ。
　　　　　　ふふ。こういう童が乳揉みを恥ずかしゅう思う様になる頃が、余は楽しみなのじゃ」

ウロホロ「さて、では今宵も余から一人、愛い子を紹介しようかの。

　　　　　　ENo.783 白緑。エルフ族の童よ。 遺跡外で装飾作りに勤しんでおるようじゃな。
　　　　　　その割に、高級品の扱いは怖がって尻込みしてしまう処など可愛いものじゃのう。
　　　　　　そして、この童のもうひとつの魅力は、年相応の表情の豊かさかの。
　　　　　　楽屋裏の阿呆垂れは、八番の表情が特に気に入っとると言っておったわ。」

ウロホロ「ふふ。いつの間にやら、此処もにぎやかになりつつあるようじゃの。
　　　　　　ミーシャよ、フィーアよ。
　　　　　　偏った趣味の紳士淑女の語り場へよくぞ参った。余からも歓迎するぞえ。」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 甲羅のナックルガード を装備！
防具に ピーチェルの剛毛 を装備！