まゆ「ウロホロ君紹介の滝くんはかわいいね。『ホント、プロフィールを読んだだけでお腹一杯とはよく言った』って聞こえてくるくらい良かったみたいだよ？」

まゆ「あ、間に合った・・かな？今回の紹介行くね。ENo.490 白金なゆたくん　座敷童子のおとこのこ。なんか色々あったみたいだけど・・・どうなるのかなぁ？　なんとなく『糸目男子』ってのに引かれて紹介しちゃったけど大丈夫だったかな？」

ウロホロ(674)からのメッセージ：
ウロホロ「いつの間にやら蝉の声もやみ、鈴虫の音がりんりんと秋の始まりを告げておる。
　　　　　　なのに暑さは変わらぬ今日この頃、皆、元気にしておったかの？
　　　　　　それはさておき、今宵は青影の抱き心地良さに酔いつつ、愛い子語りと洒落込むぞえ」

ウロホロ「まずは、ふむ。マユ紹介のデルタなる童、なかなかの悪戯小僧よの。
　　　　　　じゃが、方向音痴な姉貴分を引っ張って行動しとる辺り、なかなかしっかり者よ。
　　　　　　ふふ。こういう童が乳揉みを恥ずかしゅう思う様になる頃が、余は楽しみなのじゃ」

ウロホロ「さて、では今宵も余から一人、愛い子を紹介しようかの。

　　　　　　ENo.783 白緑。エルフ族の童よ。 遺跡外で装飾作りに勤しんでおるようじゃな。
　　　　　　その割に、高級品の扱いは怖がって尻込みしてしまう処など可愛いものじゃのう。
　　　　　　そして、この童のもうひとつの魅力は、年相応の表情の豊かさかの。
　　　　　　楽屋裏の阿呆垂れは、八番の表情が特に気に入っとると言っておったわ。」

ウロホロ「ふふ。いつの間にやら、此処もにぎやかになりつつあるようじゃの。
　　　　　　ミーシャよ、フィーアよ。
　　　　　　偏った趣味の紳士淑女の語り場へよくぞ参った。余からも歓迎するぞえ。」