ルティ「傷口に塗ったりする薬は治すのをサポートとか、あとは細菌から守ったりするため、かな。意外と貧弱な部分も多いのよ、人間って生き物は。」

ルティ「やめて、さすがに好んで怪我したくもないから。それに、ちょっと怖いわね……あなただって剣でつつかれたりはしたくないでしょ？」

ルティ「マフラーとかは関係ないと思うけど。遺伝……なのかなあ。まあ、この髪の毛が跳ねてすっごい困る、ってわけではないからもう諦めたんだけどね。たまに不恰好かな、って思うときはあるけど。」

アリス(182)からのメッセージ：
アリス「まぁ、この島に来てから妙なものはそれなりに見てるもの。慣れたのはあるわね。それにしても思ったより随分若そうな印象ね。」
ぽんす「私は驚いたわよ」
こそこそと出てきた！
ぽんす「熊じゃなくてねー私は花の妖精だよー」

ぽんす「すごーい！ほんとに飛んだ！！」
飛んでいるヒノキを見て大喜びで頭上で拍手をしている！

ソウマ(212)からのメッセージ：
ソウマ「まぁ、それはそうなんだけど、ね？
あぁ、別に下の名前で呼んで良いよってことだから、呼び方は楽なので全然OKだよ？」

ユーナ（へぇ〜、そんな子もいるんだねぇ〜
…え？わたし？え…っと、ど、どうなの、蒼真くん？）
　
　
ソウマ「あぁ、ユーナは元の人だった魂を直接大気に宿して定着させたんだ
だから、そのヒノキの知り合いの精霊さんとはまたちょっと違うかもね」


ユーナ（へぇ〜、そうなんだって〜）

カマクラ(288)からのメッセージ：
カマクラ「…攻撃しちゃうやつの表情してねーよ。伊達に何日も何日もここで過ごしてる訳じゃねーって。」

カマクラ「ああ、えーとー…カマクラってのはあだ名みたいなもんでさ。俺の実家の会社名から、そうやって呼ばれる事が多いんだー。」

カマクラ「俺の得意料理は、中華か和食かなーやっぱ。あとは各地のマイナー料理とかが地味に得意だったり。」

カマクラ「……って、うお…！　だ、ダイナミックだなー…！　てか、自分で火吐けるのに触ったらやっぱ熱いっちゃ熱いんだ？」

カマクラ「………」
カマクラ「……うん、ありがと！一緒に食べたいんだけど…」

カマクラ「俺ちょっと、そろそろ行かなくちゃいけなくてさ。今度会ったら、もっとスゲーもん食わせてやっから、また一緒に飯するのはその時で頼むよ！」

カマクラ「…約束するからさ！――それじゃ、俺、ちょっと行って来る、またね…！」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
虚彷の飄戈ソク「ん？あそこにいるのは確か………」

虚彷の飄戈ソク「つかつかと歩み寄る
ソク「よう、ヒノキだったか？ここにいるってことはジュエルローブかハウライト辺りを取りに行くところか？」」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「本当だよね…私も、全部覚えるのは厳しいし（苦笑）」
剣持ち舞う乙女アレナ「ただ、その手の情報は調べてる人がいて情報を公開したりしてるから、調べながらやっていくのがいいんじゃないかな？」

剣持ち舞う乙女アレナ「確かに、竜の存在が強大であればあるほど、そこまで育つのに凄く時間がかかる…なんてこともあるだろうしね。」
剣持ち舞う乙女アレナ「そうだね…魔力が存在の根源かな。
私達エルフは魔力だけだと流石に存在できないけど、魔力がなくなってもほとんど生きられないかな。」

剣持ち舞う乙女アレナ「うぅん…いうほど魔力が低いとも、思わないけどなぁ？どっちかというと、力より知識・技術の問題じゃないかな。」
剣持ち舞う乙女アレナ「でも、闘技は自分達と同じ探索者が相手だし、自分の力を見極めるのにいい機会だよね。」

剣持ち舞う乙女アレナ「んー…卑怯、かもしれないけどね（苦笑）
でも、だからって自分達の命を諦められもしないから、どうしようもないときには何とかして戦わないとね。」

剣持ち舞う乙女アレナ「机での勉強は…戦い以上に、この間話した「生産」の中で活きてくることが多いかな。お金のやり取りとか、社会の取り決めとか。」

剣持ち舞う乙女アレナ「…うぅん、そうだね…大切な人との約束、かな。」

のら(673)からのメッセージ：
のら「頂点？誰が頂点なのですか？」

のら「マナや宝玉に興味があるのですか？以外ですね。初めに貴方が発した言葉から見ると、その様なモノには興味が無さそうに伺えましたからね」

のら「私は魔族ではありませんし、変身でもありません。この姿は術を使用して化けているだけですので、元の姿に戻るだけです」

のら「手の内で踊る様を眺めて楽しんでいるのか、別の目的があるのか、それは主催者本人に問い質さない限りわかりませんよ。前者だとすれば、相当に悪趣味だとは思いますけどね」

のら「力は自分の為に使うものです、それ以外の使い道なんてありませんよ」
のら「貴方が人間に育てられたと言ってましたからね、人間が考えそうな物言いをしただけです」

のら「自分の身は自分で、当たり前ではないですか。力の無い者は生きる事すら許されませんよ。そんなものは竜に限らずです」
のら「私は生き残る為に力を求め、行使し、貴方は生き残る為に逃げ続けている。貴方の話ですと、他者を救う為の力なんて存在しないと言う事ですね。まぁ、それは私も同意見ですね」

のら「何を馬鹿な事言ってるのですか？先ほども言いましたが、力は自分の為に使うものです。守る為の力なんて存在しませんよ」

のら「人間ほど面倒な生き物はいませんよ。目的の為なら同族すら殺しますからね。そんな事を考えるのも人間くらいですね。貴方は考えたありますか？同胞、同族を殺す事を」

のら「もういいとは何の事を指しているのですか？別に貴方を揺さぶった覚えもありませんし、いまいち理解出来ないのですが」

のら「他者に気を使う？何を寝ぼけた事を言ってるのですか？私は私の言いたい事を言い、やりたい事をやってるいるだけです」

のら「楽しみですか？研究対象を見つけ、それを徹底的に調べ上げる。魔法使いとして真理の探求こそが私の楽しみですよ。後はそうですね・・・他の者の羞恥に悶える様や苦悩に歪む表情、あわてふためく様を眺めるのも中々に楽しめますね」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「…！？　わ、わあああ！？　な、なに、　　　って、ドラ、ゴン…！？　えっ、く…　ぼくを勇者と知って…　襲撃！？」

醒夢「くっ…　ドラゴンだからって…　　　　　に、逃げようかな…。
…ん。　　あれ、その、帽子は…　ぼくが作った…」

醒夢「じゃあ、もしかして、あなたも、冒険者…。　　って、わあっ！？　ひ、ひとに、変身した！？
び、びっくりした…　え、ええっと、　は、はじめ、まして？　あなたは…　一体…？」

ビャクロ(783)からのメッセージ：
ビャクロ「ぐっ…（悔しそうに呻く）」
ビャクロ「ハロウィンもそのまま参加するのか？色もハロウィンぽいしな。」

ビャクロ「此処の韮は、食えないどころか変な効果があったり、
よくわからない物に化けるじゃねーかよ。普通の韮じゃねーって。」
ビャクロ「あ、憧れと言われるのは…悪くないけどな。」

ビャクロ「器用さは散々鍛えられたからな…。毎日修業だぜ。
作った個数は、たしかに百は越えていると思う。」

ビャクロ「竜だけど人間としていることも出来るのか。
身長差か……ああ、人間のときは、こんなに大きくなかったよな。」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「え！？どうすれば…って…よくわからないけれど、友達だって思ったら、友達なんじゃないのかな…？僕もよくわかんないけど。」

クロ「うぁっ…と…（背中を叩かれるとよろっとよろける。）」
クロ「で、でも…竜っていったらいろんな本でも最も強い種族だって言ってるし…赤いし…お世辞じゃないよ？」

クロ「あ…種族は変わったわけじゃないけれど…僕らの種族は生まれてから十年間は猫の姿をしてるんだ。」

クロ「う、うん…きっとすぐに抜かれちゃうから…その、あまり気にしなくてもいいと思うな…。僕もしばらくは変わらないだろうし。」

クロ「あ、なでなで…好きなんだ。僕も好きだよ。なでるのも撫でられるのも…。（ヒノキさんの鬣を整えつつ）」

はねまる(1713)からのメッセージ：
はねまる「確かに突然竜にあったらびっくりしてしまうかもしれませんね。」

はねまる「でも私もこの前夜歩いていたら、「お化け」と言われてしまいました。
（遠くを見る目をしている）」

はねまる「ほ・・・本名ですか？第34代雪村貞行作　仇討虎刎丸（あだうちこはねまる）参拾伍号というんですが。」

はねまる「すごく長いから出来れば愛称で呼んだほうがいいかと…。（苦笑い）」

はねまる「漢字一字の「檜」ってこの島では珍しいお名前ですよね。」

はねまる「私の里では名字という家名を表すものがあるのですが、そういうものもありますか？」

はねまる「ほうほう、翼ですか。（いたずらっぽく笑って、指を握ったり開いたりしている）」

はねまる「むぅ、私の感覚は必要最低限のものしかないので、くすぐったいとかはあまり感じないのですよ。・・・だから存分に相手をくすぐれる訳なのです！」

はねまる「ほうぎょく？うーん。皆さんの会話の中によく出てきているようですが、いったい何なのでしょうね？」

チェス(1760)からのメッセージ：
チェス「あｧッ！？　俺様を高いところから見下ろすんじゃねぇッ！！」
そう言い尻尾を引っ張り引き釣りおろす
チェス「にい。って、なんだにいって・・・まぁ、かまわないがな」
チェス「王族と貴族の違いか･･･簡単に言えば、王族ってのは、国を治めるものだな。んで、貴族っつうのは、自分の領地を･･」
チェス「いや･･･まぁ、そんな感じだ、うん。」

チェス「ｲﾔｲﾔ、いきなり竜が現れたら誰でも怖がるだろ普通ッ！」
チェス「って、あﾞァッ！？　何調子乗ってんだッッ！」
急にキレた

コルト(1805)からのメッセージ：
コルト「うん……い、色々と住む場所、変えてたから……」

コルト「……ちょっと、昔襲われたことがあるだけ、だよ」

コルト「ず、ずるいの……？　個人差、あるんだね。……そこまで大きいと、逆に不便な気が、するね……」

クチナシ(1889)からのメッセージ：
クチナシ「うーん、火の射程は分からないけど多分それより遠くから攻撃できるよ？」
クチナシ「まぁ銃自体に火を浴びせてもすぐには爆発しないと思うよ」
クチナシ「弾を火にいれると爆発するだろうけど」

クチナシ「ハンターの持つ奴とはちょっと違うな」
クチナシ「これよりもっと長くて破壊力がある奴だよ」
クチナシ「これは護身用かな？」
クチナシ「弾に魔法を込めて撃ちこむんだよ」

楽団員(2019)からのメッセージ：
ふー「……巨大蜥蜴」
リン「ふー……多分それは違うと思う」
アコ「あら、可能性を否定するのかしら？」

ふー「？……中（問いかけに自分を指さす）」

リコ「えへへ、ありがとうね！リコ、はりきっちゃうよ！」
リン「いいなあ、この充実感」

リコ「そっか！楽しいの、いいよね！」
アコ「無難な注文ね」
ふー「……明解」
リン「じゃあ、楽しい曲を一つ（そういって楽器を構えた）」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「おおぅ、いきなり人化の術を解かんといてや！
…見なれてきたけど、いきなりは驚くわー。」

”硝子の扇”エリー「まぁ…ヒノキはそっちが本当の姿やし、変に気ぃ張るより楽なんやろうねぇ。」

”硝子の扇”エリー「嫌いじゃない…か。ヒノキはええ子やねぇ（頭をなでなで）」

＞ルクラさん
ディーノ「飛行に耐えられるだけの力？　……察するに、ルクラさん魔法の力で飛ぶタイプ？」
ミリア「まあ力ずくで飛ぶ誰かさんとはちがうんじゃないかしら？ｗ」
ディーノ「軽く酷いＺＥ；」



ディーノ「あ！　しまっ　みにゃああああぁぁぁっ！！」
（ルクラさんに尻尾を掴まれディーノは骨抜きのヘロヘロになってしまった！）
ミリア「ルクラさん、そのままフィニッシュです♪」（ぇ

＞寂蓮さん＆銀さん
ディーノ「島に来るまでが修行です、ってなんか逆な気がするんだけどｗｗ」
ミリア「まあ、事情は人それぞれですからね」
ミリア「……にしても、珍獣扱いはヒドいですね！」(ﾌﾟﾁ怒



ミリア「さすが、銀さん物知りですね♪　寂蓮さんが兄弟子と慕われているのも頷けます」
ミリア「……ウチの仔も、銀さんの1/100でもいいから知識とか良識とかを身につけてもらいたいものです。ホントに；；」

＞グンホクさん
ディーノ「ちょっ！？　鬣なくなるって一大事なんすけど\x87煤v
ミリア「ちょっと伸びてきたからちょうど良いんじゃない？　いっそのことマルッと刈って貰っちゃったらｗ」
ディーノ「えー、マジ勘弁；；」
ミリア「ああ、やっぱり種族によって処方が違ってくるんですねぇ；　覚えるの大変そう＾＾；」
ディーノ「あ、聞いちゃう？　僕のフェチについて聞いちゃう？　長いよ〜ｗｗｗ」

＞レインさん
ミリア「ペッタンコではなくスリム……。なるほど、今度からわたしもその手でいこう……」( ..)φメモメモ
ディーノ「ミリアのはもう誤魔化しようもないんじゃ？」
ミリア「…………」
ミリア「さあてレインさん！　男前な食通の王・ディーノ君のことですから、きっとＧハムだけじゃなくてミケリスや赤ベレー毒茸などの食べ方も見せてくれるはずですよｗｗ　さあさあ、レインさんもこっちに座ってディーノ大先生の晴れ舞台を見守ることにしましょう！！」
ディーノ「　　えぇっ！！？　　」
「むりむりむりむりむりむりむりっ！！」

＞ガルさん
ミリア「ミステリ小説仕立てにすると、きっと迷宮入りばかりになってしまうんでしょうね＾＾；」（記憶喪失がメジャーな事件）
ミリア「いえそんな＾＾；　コミュ主とはいっても私の力なんて微々たるものですし、このコミュがこうして存続できているのも……


ディーノ「すべては僕の魅力のおかげだＺＥ☆　ｗｗ」

　　　　　　　……ああもう、ほんと台無しよ；；」
ディーノ「ん〜、たしかに大事な言葉なんかも知れないけれど、まったくもって意味がわかってないからさー。ほら、ヘタするとなにかの封印を解くための呪文かもしれないじゃん？　だから、滅多やたらに口にするのはどうかなぁ〜って、ね☆」

ヒノキ(102)からのメッセージ：
＞ミリアさん
ヒノキ「海の果てと陸の果て！？
じゃ、ボクはその中間をとって喜望峰辺りにしとこッかな
…はっ、今ボク何を」
ヒノキ「え？涙目になったディーノ君とか、なでらずにいられないじゃないか（なでなで」
ヒノキ「…ごめん、なんか知らず知らずのうちに女の子にもちょっかい出してた。
アホ毛触るとか猫が懐いたときのように体すりよせるとか
いつの間にかやっているもんなのね、あれ。」
ヒノキ「…ハッ！だ、だからって認めたわけじゃないンだぞ！
あれだよ、優しくされると懐くのは獣の習性だよ！」

＞ルクラさん
ヒノキ「…ボクもこの姿だと人間とは接する事は難しいからねぇ。
寂しいって気持ちは分かるつもりだよ。」
ヒノキ「ボクはルクラさんの事…その…あの…（言葉選びに顔を赤くして目が泳いでいる）
そ、そうだ。受け入れられないなんて無いンだけどなァ。（頬っぺたスリスリ）」
ヒノキ「人と変わらない成長、ねぇ。寿命も人間と同じぐらいなのかなァ？」
ヒノキ「…って、ルクラさん！ボクより身長10ｃｍ高いくせにー！（背筋を合わせて背比べ）
人間と同じように大きくなるなら、ルクラさん成長期だしね。羨ましいよぅー！（涙声」

＞グンホクさん
ヒノキ「えっ！？何かさっき鬣が無くなるとかなんとか聞こえた気が…。
ど、どうしよう」
ヒノキは緊張に体を強張らせている
グンホクさんを下からじっと見ている。
肝試しをするのかの如く好奇心とドキドキ感に満ちた目だ。
ヒノキ「へぇ、アメジストかァ。
こんな高価な物を手に入れるって事は余程多くの患者さんを診てきたんだね？」
アメジストを太陽光に当てて楽しんでいる

＞イサナさん
ヒノキ「えぇー、戦闘で痛い思いをするのは当たり前じゃないか〜。
そうだ、一緒に前に出て痛みを半分こっていうのは？」
ヒノキ「へぇ、こっちは水の中にいるときだけか…
ならここは？ここはどう？」
イサナさんの口を鷲づかみで押さえる

＞レインさん
ヒノキ「やられる前にやればいいんだよー。
というか強い召還できるからそれを盾にして戦うような感じ？
ボクにも一匹欲しいなァ〜（しっぽふりふり
ヒノキ「えっ、何いまの！？
…ちょっと怖いや。レインさんは大丈夫なの？（ビクビク」

ヒノキ「それとねそれとね、お母さんが言ってた！
なんかカチカンはみんな違ってて、ごっちゃになりやすいから、言葉っていう共通の意味を持ったモノが生まれていくんだって！
だからあんなに言葉って多いんだろーなって思うとボク、混乱しちゃうよ。」
ヒノキ「八十かぁ。竜族はとっても長生きだけど、ボクにとってはちさんはおじいちゃんだね！（さらっと
えと、おじいちゃんには肩叩きするといいとか聞くけど、はちさんも好き？」
ヒノキ「えっ、あ、ごめん！し、神経はまだ生きているのかな？
でも痛くなくてくすぐったいぐらいか…（悪戯っ子の笑み
こちょこちょとか弱いでしょ、はちさん（こちょこちょこちょー」
ヒノキ「大地と家族を真っ直ぐ支える木かァ…。そう考えたことは無かったよー。
その意味だったらいつでも名前負けしちゃいそうだなぁ。」

＞ガルさん
ヒノキ「父親！お父さん！？
へぇ、お父さんってボク知らないんだけど、何やってるの？どんな感じなんだろ…」
ヒノキ「火を吹くしかとりえが無いからねぇ。
狩りとかお肉焼くのとか温まる時とか便利だよー、これ（軽くブオッと火を吹く」
ヒノキ「おぉう、尻尾だ！尻尾がある！
ういしょっと、…よし。これで尻尾で握手握手〜」
後ろを向き尻尾と尻尾を軽くふわふわ触れる
ヒノキ「うーん、限界っぽいとこまで行ったけど雲ばっかだったよ。
あ、でも下を見ると雲の海とかもう最高！あれは好きだなァ。」
ヒノキ「もうちょっとボクの身長が大きければなァ、空に連れてけるのに…（目逸らし」

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「ディーノも食べるの好きか？ディーノは何が好きだ？」
たつみ「甘味かー。確かに甘いものは美味しいよな。でも、肉もいいぞ！＞ミリア」
たつみ「わたちの髪の毛を編んで作ったミサンガだ。大事にしてくれるとうれしいな＞ルクラ」

ミルク(1238)からのメッセージ：
＞ミリア＆ディーノさん
「では、この余った木材と一緒に燃やしちゃいます？」
（真顔で

＞寂蓮さん
「な、なるほど…　では、いい素材を見つけたら、作ってみましょうか…？　そういう、魔力を遮断する…メガネ？　とか」

＞イサナさん
「……そういえば、サメの尾びれというのは、大変美味しいと聞いた事があります。試してみてもいいですか？」
（包丁を持って構えている

＞レインさん
「ふふふ…、ありがとうございます。」
ミルク「「しかし、その…reignさんには苦労してる…んでしょうか？」」

＞はちさん
「ううん……？　失礼かもしれませんが…その、はちさんって、アンデットさん…ですか？」

いち(1741)からのメッセージ：
いち「＞ディーノ君　　老竜は茶でもすすりながらのんびりといきたいところ」

いち「薬で飛ぶのは病気だけにしたいな。でもドーピングか・・・ｺﾞｸﾘ。」

イサナ(1780)からのメッセージ：
＞ミリアさん
「さぁ…なんか入手してたんで」
「俺、調理できないんスよねえ　残念ながら…誰かに依頼するッス」
「…ミリアさんは無理ッスか？」　技能を習得していないのは承知済み。

＞ルクラさん
「……ふむ、なるほどなるほど　…ッス」
「……この島に来てから　草とパン屑と保存食しか食って無いんス、実のとこ」

＞寂蓮さん
「んじゃあ、ありがたく使わせてもらうッス」
軽く頭を下げ、釣竿を受け取り。
「それじゃあ、何か釣れたときは報告させてもらおうかと」

＞ガルさん
「あ、なんかバベルの塔の話を思い出したッス」
「ちょっと違うといえば違うッスけど…」

はち(2262)からのメッセージ：
＞ミリアさん、ディーノさん
はち「ジャン・コクトー見舞い‥なんだか詩人になれちゃう気も、しますね‥」

はち「そうですね、打ち水などは‥効果もあるらしいですが‥‥最近は外を歩いているときに限って、その辺一帯を突然打ち水されちゃったりも‥しますしね‥」

はち「腐敗はおそらくですが‥、随分と落ち着いてきた‥ので、大丈夫だと思い‥ます。さしあたりは本当に、秋の皮を‥かぶった残暑とどう、戦うか‥でしょうかね？」

＞寂蓮さん
はち「いえいえ‥！寂蓮殿も、銀殿も‥今しばらくお気をつけくださいませ‥！」

＞ゲンホクさん
はち「その‥ええと、朽ちる部分と回復する部分が‥膠着状態にあると‥いいますか。‥その状態で縛られていると、いいますか‥その、気合を入れて手を施しても、捨て置いても‥あまり変化が見られない‥の、ですよね‥」

はち「まあ‥、不潔にしていると匂いが酷くはなるので‥そこは気をつけてはいるのですが‥。
‥ああ、い、いいえー！まだまだ本当に‥暑さ厳しいですし‥頑張って乗り切って、いきましょう‥！」

ガル(2270)からのメッセージ：
＞銀さん
ガル「えぇ・・・そう、みたいです。
情けない話ですが、この島に流れ着くまでの記憶をなくしてしまいまして・・・」
ガル「・・・ということは、東洋の猫の方は、歳を取られると尻尾が増えて、人の言葉を使えるようになるんですか？
すごいですね！」
（目が輝いている）

＞レインさん
ガル「闇々、しい・・・？　洞窟みたいな、静かで暗い所でしょうか？」
ガル「確かに、そういう場所も安心して休めそうでいいですね。　ちょっと寂しそうですけど。」

＞はちさん
ガル「遅ればせながら、お気遣い痛み入ります。
まだまだ残暑が厳しいようです。　はちさんと渓さんも、くれぐれもご自愛なさってください。」

のんびり休憩しました！
　HPが 348 回復！
　SPが 71 回復！

ItemNo.7 パンくず を捨てました。

パンくず を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 宿屋のスリッパ を装備！
防具に 銀の腕輪 を装備！
装飾に 学院指定鞄 を装備！
自由に 始まりの唄。 を装備！

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ヒノキ(102)
　ララ＆ルル＆ロロ(886)
　ラッチー(1714)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！