ジャック「バルトってあのバルト海近郊の事かい？俺の知っている世界地図の中身と同じなら
ヨーロッパ大陸とスカンジナビア半島に囲まれたあたりの国・・・で合ってるかな？」

ジャック「軍事面の備えは万全、商業も活発なのは良いことだ。
ちなみに、特有の名産品とかあるかな？俺の国もその名産品にお世話になってると思うし、有るのなら聞いてみたいね。」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「そうですね。ものすごい技術の絡繰り人形、という認識でも間違いではありません」
分かっていない事を察したのか、端折った解説をして頷くメカメイド。
みゆき「クスクス……そういう元気な方は、嫌いではありません。むしろ好ましいタイプですね」
その蒼き鋼の娘は、元気に笑う姿を見て、鈴が鳴る様にコロコロと微笑んでいる。

のら(673)からのメッセージ：
のら「余計に五月蝿くなってしまいましたね・・・まぁ、ワイヤーも切れた事ですし、少しは静かにして頂けると有難いのですけどね」

のら「静かにならない場合、再び力で貴方を黙らせますので覚悟していて下さいね」

のら「さて、少しは儀と言うものを心得ましたかね？」

さおりん(719)からのメッセージ：
＼まじで／
ぷれ「ティータイムだったのか！飲む飲む！お茶菓子もあるんだよな！くれー」

ぷれ「俺はネズミじゃないぞ！しろくてかわいいオコジョさんだぞ！」

ぷれ「ケーキ！ケーキ！」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「凄い人なのですね〜♪　覚えたのです〜！」

えんちゃん「えへへ、大丈夫なのですよ。ぶちってなる時にちょっとだけ痛いのです。それだけなのですよ〜。えへへ」

えんちゃん「はいなのです〜。ちぇすさんは優しいのですね〜。流石神様で天使さんなのです〜♪」

みっちー(1013)からのメッセージ：
みっちー「大丈夫ですよ、臨死体験ですから♪
実は結構評判ですよ？」
みっちー「ちょっと刺激的すぎると思ったので普通のにしましたけど」
みっちー「言い忘れてましたけどいっぺんに食べると後がひどいですよ？」
みっちー「ちなみに水を飲むと更に辛く感じたりします。」

みっちー「家の中もいいですけど外の方が雰囲気があるんですよ？」
みっちー「それにやっぱ家だと新鮮さがたりません。」

みっちー「チェスさんなら良い人になってくれると信じてますよ？
　そういえばチェスさんはどのような勉強してるんですか？」

エリア(1275)からのメッセージ：
エリア「え？逃がしちゃうの？」
エリア「仲良くなって教育して…自分好みの淑女に育て上げる…そんな筋書きは無い？」
エリア「遠い異国の貴族には、そんなことをしていた人もいたみたいだけど」

エリア「た、種無しって…え、えーっと、私にはよく分からないけど、それは男として嫌なことなんだよ…ね？」
エリア「で、でも、そう思われたほうが周囲の女の人たちに安心してもらえたり…しないかな…」

エリア「く、クーデターって…ぶ、物騒だなあ…」
エリア「まったく。笑いながらそんな話をするなんて。この島だからいいものの、故郷でそんな話してたら捕まるんじゃないの？」

ホセ(1453)からのメッセージ：
ホセ「うんうん。凄いね。
（ホセは適当に相槌を打っている）」
ホセ「にぼし気に行った？庶民の味も悪くないでしょ？はい、おかわり。」
ホセ「・・・最近おれ、色んな人に食い物配り歩いている気がするな・・・」

ホセ「確かに。そんな奴なのに王様だからって理由で持て囃されたりなんて変な話だね。」
ホセ「おれが王様なら毎日毎日毎日毎日眠って暮らせる国を作るのに。」
ホセ「おれ、良い王様になりそうじゃない？」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「よくわからないけど…帝王の方が、カミサマに頼らない分すごいのかな？」
クロ「シュヴァルツ様はしゅーきょーとかカミサマとか信じてないんですか？」

クロ「戦争なんて起こらないのが一番いいんですけれどね…。怖いし…。」
クロ「それとも、シュヴァルツ様は…戦争をおこす側の人…？」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「えへへへへー、だお♪　よくわかんないけど、ちゅちぇ様笑うと楽しいだおー！」

るー「うん、雲がみっしりどんよりしててくらーい色でいまいちすっきりしなかっただおー。」
るー「でもるーはわりとおうちの中が多かったからそんなに関係なかっただお？」

シリア「おいコラなんだよその反応っ！？　ちぇーすー（手を伸ばして半目でぐりぐりとつむじを押さえつけた）」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「えーと、忙しい冒険者の人も多いですから、昼間はわりと早めに作れるものが多いですよ。」

ビス「ハンバーガーとか、サンドイッチとか、ホットドッグとか・・・あ、おにぎりって知ってます？　おにぎり。
お米・・・麦に似ているものを茹でてから固めて作るんですけど、おいしいですよ。」

ビス「夜は本当に色々な料理が出ます。」

ビス「冒険しているチームや、気の合う仲間同士で来られる方が多いので、みんなで食べられる料理が多いですね。
山盛りのパスタとか、大きなピザ、あふれるくらいのサラダに、たっぷりのフルーツ。」

ビス「もちろん少人数の方にも、心を込めて作るのが、かぼちゃの涙亭のモットーとなっております（胸を張り」

ビス「後は・・・色々な方が厨房に立っていたりしますから、その人ならではの得意料理とかもありますねっ。」

シュノーン(1683)からのメッセージ：
シュノーン「魔法…魔術を、使わない人、使えない人が使用する…魔道具というのが、あるよ。」
シュノーン「なかなか便利な物も…あるから、そういうのを…使用しても、いいかもね。」

相手を頭から足元まで、ゆっくり眺めて――

シュノーン「ああ、その石とかが…比較的、魔道具に近い…かな？」
チェスカの持ち物である、黒い魔石を指さす。
見えたとか、透視したわけではなく、あくまで感知しただけのようだが

シュノーン「探し物…見つかって、良かったね。」

ハチタロー(1748)からのメッセージ：
ハチタロー「（2回言った……ッ！？）」
ハチタロー「そうか、それは残念だなぁ……でももし、その言葉を破って君が悪い事をしたとしたら、その時は坊主頭にしてあげるからよーく覚えておくといいよ、フフフ」

ハチタロー「ってかせっかく髪の毛誉めてやってるのにキモイとかいうなよ！！」
ハチタロー「あっ！　そうか、女の子ならいいのか！　女の子ならいいんだな！？
はっはーん、そうかぁうんうん……まぁそういうことなら仕方ないな」

ハチタロー「いやぁー、すまないねぇ。どうも今までこういう銀髪の人とはあまり縁が無かったから……昔住んでいた処はみんな黒髪だったし、うん、ちょっと珍しかっただけなんだ。だから気にしないで」

なんだかによによしている……。
ひょっとしなくても失礼な事を考えているようだ。

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
シャノン「寒冷地出身だったのですねー。　どうりで肌が白い」


ゆら「ええ、戦略的であると同時に敵の将兵を容赦なく斬り捨てる冷徹さを感じさせる名前ですね」


ゆら「ちびっこいの……」



シャノン「え、流石に20歳前後は無いと思います。精神年齢的に」

うめ＆わん太(49)からのメッセージ：
わん太「わんわん（谷間を伝う焦って素晴らしいものだと思うんです）」

魔を狩るモノレティ(82)からのメッセージ：
レティ「やっと…涼しくなってきた……」

レティ「しっかりやらなきゃ。(　ﾟ∀ﾟ)彡(　ﾟ∀ﾟ)彡(　ﾟ∀ﾟ)彡」

しあん(169)からのメッセージ：
髑髏さん「よーし今回のは貰った！」
髑髏さん「おっぱい(　ﾟ∀ﾟ)彡！」

ジャンケンで
負けた二人
マオ「こぞってやることでもないっしょ・・・」

しあん「＞＞シメジーノさん
あー・・・タイミング合えば私やってもいいんですけどちとズレてますねえ」

レイム(311)からのメッセージ：
レイム「スライム乳んトコ入れたら、でろーんて腹回りまで下がって、
　　　　　残念な体型になったりしないなら、いいかもしれないなっ！レティ、頭いいぞ！」

レイム「(　ﾟ∀ﾟ)彡韮耳！(　ﾟ∀ﾟ)彡おっぱい！ミ(ﾟ∀ﾟ　)韮耳！ミ(ﾟ∀ﾟ　)おっぱい！
　　　　　韮耳プレイってのは、聞いたことないな！
　　　　　おっぱいとの相乗効果はどんなもんなんだろうな？」

彩音(383)からのメッセージ：
禍月「…妹よ。それはまったく伏字の意味がないと兄は思うのだが。」

彩音「…いつのまにかヘンな呼称が…なの。」

シメジーノ「(ﾟДﾟ；)しかも2戦目は思いっきり負けたしな！というか上位完成度とか装備とか…うちはけして良いほうでは！今回も苦戦が予想されるよ！」

聖(463)からのメッセージ：
聖「まあ構成の時点で詰みやすいチームだからね、今回のうちらの闘技は。
　　逆に言えば勝てる相手に事故死する可能性が少ないと前向きに。それはともかく」
聖「掴もうが揉みしだこうが文句言えない立場だけどさー、近くにもっとでかくてやわらかいのがあるのに揉みたいのかいってハナシですよ全く。
　　　　　　今年の夏はおっぱい以上に熱中症ばかりだし、はーおっぱいおっぱい（←ため息」

アルディンの嫁ロシェ(699)からのメッセージ：
アルディンの嫁ロシェ「ついに胸がふくらんだよ！(　ﾟ∀ﾟ)彡！(　ﾟ∀ﾟ)彡」

＞レシルさん
アリッサ「えﾞっ・・・」
アリッサ「私は支持なんてされてないですよ？」

＞ウーシェさん
アリッサ「ええと・・・ありがとうございます」
（褒められたと思ったらしい）

＞フィーさん
アリッサ「イメチェンなんですか・・・？」
（背が伸びるイメチェン・・・）
アリッサ「・・・そのイメチェン私にも出来るかな！？」

＞ちきんさん
アリッサ「フランス人形？カレー？」
アリッサ「ええと・・・ありがとうございます？」

ミィ＆仁義(222)からのメッセージ：
イケメンぶち倒し記念と称して豪快に飲んでいる

仁美「＞スタークさん
どっちなんだか…（クスクスと笑い
ん、仁義のヤツ相当無茶したなぁ。ふぁ…」
気付くと仁義に戻っていた。完全に眠りこけたようだ

ナコ(297)からのメッセージ：
ナコ「少女がカウンターに突っ伏して寝ている……」

たつみ(322)からのメッセージ：
しっぽまくらしながら片手でおにぎりを掴み、食べる。食べる。食べるッ！
たつみ「…。」
たつみ「あれ、なんでわたちおにぎり食べてたんだっけ？？」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「(仁義さんの食いっぷりを見て）おお・・・これは俺も負けてられないな！＋」

ジャック「＞カマクラさん
・・・？おにぎりがどうかしたかい？よくわからないが・・・？
（普通の音量だが、発音はしっかりとした声で）」

ジャック「＞ルークさん
うむ、まったくもってその通り。相手もそのネタをわかっている。という前提で使わないとね。
それがわかってないと裏社会の中でひっそりと幕を閉じることになる・・・」

ジャック「＞ヒナさん
ん・・・？えーととりあえずこんにちはー！」

ジャック「＞チキンさん
なるほど。そうでしたか。ゆっくりくつろいでいってくださいな。
ここの宿は、ゆっくりするのに最適な場所の１つだと思いますよ。」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「＞ルークさん
　　　　あまり尊敬されないような先輩よ。多分ね」
イメト「うん、まぁ、言われる事は多いわよ。でもね、私、彼氏とかいないのよ。
　　　　30年生きてきて。……つまりはそういうことよ」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「ペンギンと一緒の…食べる…（こくこく）」
レシル「ペンギンが作る係…私は食べる係で…」

レシル「ありがとうルーク…ジュース美味しい…」
レシル「もうお金ないの…じゃあ次を探さないと…」

レシル「ちきん…鶏肉ならここにたくさんあるじゃない…？（もふもふ）」
レシル「何このかき氷…可愛い…私も欲しい…」

“剣装舞踏”みぞれ(833)からのメッセージ：
酔ってテーブルに突っ伏している

灯羽(967)からのメッセージ：
灯羽「！！　すげぇ、なんだあのニワトリ……。」
カリュブデス『ティキン殿を侮ってはいかんぞ。というかおそらく人としても灯羽より格上なのだ』
灯羽「おい」

灯羽「いかんよお嬢さん、年頃の娘が初対面の男にあーんを要求しちゃあ。
ほら、スプーン貸すから自分で食べなさい」
カリュブデス『灯羽は女性関係に関しては堅苦しいのだ。本人がいいなら食べさせてやればよかろうなのだ』
スプーンをひったくるとカキ氷をフィーさんの口に
灯羽「あ、テメうらやまし、じゃなくて、あ、くぅぅぁ……」

灯羽「お、ヒナちゃんじゃん。カキ氷一緒に食ってくか？」
カリュブデス『ならば我輩がおごろうなのだ。フィー殿もあのはくちょうをオーダーしてみてはどうなのだ』

ジャックさんとルークさんのやりとりに耳を傾けている
（汚い忍者が褒め言葉ってお前って本当に馬鹿だなが褒め言葉になるのと同じなのか？
　……ブロントって世界を超えて共通の話題なのか。
　もしかしてここで絡んでも隠れヲタと認識されないのか）

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「ジャック＞
来たよ〜!　早速頼んでみようかとおもったけれど、女の子が多いから控えようと思っていたわ」

フィス「フィーさん＞
歩行石壁とか、歩行雑草とかよりは食べ物っぽいと思うの！ジャックに勧められたのよ〜おいしいって！」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「＞ルークさん
…まぁ、それはそうかなー。それにしても、みんな若過ぎよねぇ…」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「＞アリッサさん
（こちらも超うれしそうだ！）」
リーチャ「＞カマクラさん
…？（きょろきょろ）」
リーチャ「あっ、せーじくん…！ご無事でよかったですー！（安堵の表情で、パタパタと駆け寄り）」

リーチャ「＞カリュブデスさん
わーい、食べます♪オーダーを聞いてるだけで美味しそうですねー！」
リーチャ「…ペンギンさんにも行きつけのカフェがあるんですね〜（興味深々）」

リーチャ「＞チェスさん
（パタパタをうちわで扇ぎ）涼しくなりましたか〜？」
リーチャ「＞ヒナさん
こんにちは♪（ぺこんとお辞儀）」
リーチャ「＞ちきんさん
ええ、ハーピーって女の子の姿のイメージでした！……わぁ、すごい…！（巨大なかき氷に釘付け）」

ウーシェ(1514)からのメッセージ：
ウーシェ「（先入観のない外人に変な挨拶を仕込む……アリッサ嬢、可哀想な子）」

ウーシェ「（そういえば、あのお菓子娘さんもどこかで見覚えがあるような？――とフィーを見てみる）」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「＞レク殿
フッ、そういうわけではありませんよ。どちらにもそれぞれの良さがありますから。」

ルーク「＞エリィ殿
悪い意味でのテンプレ化は、英語で言うとノーサンキューといったところですな。」

ルーク「＞リーチャ殿
うーん、いやあ。本当の硬派なら甘い物は嫌いだと思いますよ。」

ルーク「＞ヒナ殿
（新しい来客に会釈を一つ投げた）」

ルーク「＞リース殿
ええ、まあ。お任せで頼んで出てきた事が、稀によくありました。
普通の料理が出てくる方が、多いのですけどね。」

ルーク「＞サンダース殿
ま、それもあるんですけどね…。
程々にしないと、店員の妖精さんにヒドイ目に遭わされるんですよ。
（自分のマント裏にまだいればセージ君をちらっと見た）」

フィー(1590)からのメッセージ：
＞アリッサ
フィー「フルーツケーキ！」
フィー「フィー「……そのうち、なんて。…待ってられない。今。今がいい。うずうずする。困る。そわそわ。」」

＞灯羽
フィー「……………………………。　……ペンギン。…私も、食べたい。欲しい。………混ぜて。」

＞スターク
フィー「ホットケーキ！　こう、縦に積み上げて、蜂蜜とか、メープルとか、クリームとか、ぺとーっというのが、いい。
…たくさん。積んで。こう、…2Mぐらい、積んで。……っ、楽しみに、してる！」

＞サンダース
フィー「………はくちょう！」
フィー「可愛い、っていうよりは、キレイ、って感じ。これ、私用？　食べていい？」
フィー「……あ。そうだ。ここで勝手に料理作ると、妖精の手で、拉致監禁されて、酷い目にあうから、……逃げたほうがいいと思う。（今更）」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞リーチャさん
クロ「ありがとうございます…それでも、まだアイスが美味しい気温ですよ…。リーチャさん、暑さに強いのかな？」

＞ルークさん
クロ「死っ！…ここで死んで外にほおりだされたら復活しないかな…。そ、それよりも聞き捨てならないです！眼鏡ビーム…（わくわく）」

＞ちきんさん
クロ「そうなんですか…。僕がコート着てたら…ほんとに死んでたかも。ちきんさんの羽毛でおふとん作ったら快適に寝れるかな…」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「みんなおいしそうでよかっただおー、わーい、まくら、だおー………（ぽすん、とたつみんのしっぽを枕に　ねむりはじめた！（時々食む））」

シリア「＞ルーク
世の中には眼鏡が本体とかいうのもいるからなー……うん…。」

ティア(1646)からのメッセージ：
＞アリッサさん＆リーチャ
声を掛けられるとビクンと反応を行い

ティア「しッ、しーッ……あまり目立つとまた連れて行かれるから！　私はもうアイスは産みたくないの！　静かにお茶を飲んで痛いのよ！（びくびく」

ビス(1647)からのメッセージ：
来訪者の中に見覚えのある顔を見つけている―――

チェス(1760)からのメッセージ：
チェス「･･･ちょっとは、涼しくなったか？」

りーす(1907)からのメッセージ：
＞エリィさん
りーす「えっ　おへそは出してないからおなかは大丈夫だと思います、多分…」
りーす「そのうちそんな服を着せられそうな予感しますが」

＞ちきんさん
りーす「あれちきんさんこんな所で？」
(声を潜めて)
りーす「店内で不法営業すると厨房へ連行されますよ…？」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「レク＞
……お前はそのフットー気味の頭を冷やせ……（削った氷をレクの頭に載せる）。」

るー「プリムラ、|'ω'|三カスカカスカはわりと写真をいやがるみたいにゃん。魂を吸われるとかなんとかで……。またそれが|'ω'|三カスカカスカの神秘性を浮き出させることにもなってるにゃん。1KPにゃん☆」
るー「あと最近のニンジャは副業とかでもできるからきっと大丈夫にゃ♪」

るー「ありっさ、体調大丈夫にゃん？　無理せずゆっくり|'ω'|三カスカカスカするといいにゃ！」
るー「るホーーーーー！＜(´ゝω･`)＞−☆」

るー「妖精にゃん、ざおらる！にゃん！」
るー「るーは|'ω'|三カスカカスカの誕生のおいろけっぷりがたまらなくいいと思うにゃ！1KPにゃん！！」

るー「はむっち、いろんな時代を感じたにゃん。るーはカカカ調が味があって好みにゃ。…皮は見れなくて残念だけど、1KPだにゃん♪」

るー「たつみん、わりと時間かかったにゃん？　たぶん捕まえる時間がわりと多かった気もするにゃん……そのあとの|'ω'|三カスカカスカがどうなったかもわりと気になるにゃ！1KPだにゃー☆」

るー「るーくん、やっぱりそのへんはかぶるにゃー。でもそれだけ普遍的だってことにゃ？」

るー「めるめる、なんていうかこう………すごい、|'ω'|です………みとれたので2KPにゃん♪」

るー「りゅねっち！！　それを言っちゃだめだにゃ！！！　また寝てる間に|'ω'|三が布団の上でいっぱい往復しだすから！！　口封じに1KPにゃ！」

るー「こーる……鰤りん、どういたしましてー♪　でもかぶり３件めだから高いところに貼ってさらしておくにゃー☆」

るー「ふぃーぽん、やっぱり芸術作品は共通点というか有名なのが心に残るにゃん。くわしい説明、ありがと！1KPだにゃ！」

るー「|'ω'|三、ほんものにゃー♪　コメントありがとにゃん！　でもこの|'ω'|三カスカカスカは偏在するうちの|'ω'|三カスカカスカのひとつでしかない……実はホンモノがどれかなんていう議論は無駄に終わるわけにゃ……。」
るー「選ばれたまじょむーには3KP、採用のはっちゃんには2KPにゃん＜(´ゝω･`)＞−☆」

るー「はっちゃん、どこかの会社の手先っぽい！　ひっこすにゃー…？　|'ω'|三カスカカスカの引越しってレミングスの大移動っぽい……1KPにゃん！」

るー「というわけでKPはめるめる23KP、りゅねっち22KP、はっちゃん20KP、はむっち19KP、たつみん17KP、ふぃーぽん17KP、さとみん14KP、民さん8KP、まじょむー6KP、もえもえ3KP、るーくん3KP、ちゅちぇ様1KP、しあしあ1KP、ありっさ1KP、妖精さん1KP、鰤りん？にゃん♪」

るー「まためるめるが１歩りーどにゃん……みんなもがんばるにゃん♪」

るー「今回のお題は『|'ω'|三カスカカスカ　と　祝日』にゃん。まあなんだかネタも少なそうだけど、みんながんばって…くれてるにゃん？」

るー「次回のお題は、これからちょこっと季節になるような、『|'ω'|三カスカカスカと台風』だにゃん！いろんなエピソードをお待ちしてるにゃーん。」

るー「というわけで間に合ってたらいいなと思いつつ、|'ω'|三カスカカスカ　にゃーん♪」

アンリ(5)からのメッセージ：
プリムラ「今回のお題は、『|'ω'|三カスカカスカ　と　祝日』ですの？
|'ω'|三カスカカスカと祝日……あっ、今、ふと思いましたけど、日という字と|'ω'|って少し似ていません？」
プリムラ「……というわけで、日本にある祝日の『日』という文字を全て|'ω'|に置き換えてみましたわ。そして、それがどういうものなのか考えてみましたの。」

プリムラ「元|'ω'|(元日)　　|'ω'|三カスカカスカだったもの(もと|'ω'|)、に見えるわね……。
成人の|'ω'|(成人の日)　　　横移動でチーターを追い抜けたら成人、とかあるのかしら……？
建国記念の|'ω'|(建国記念の日)　　何だか、|'ω'|が、建国の記念に建てられた碑みたいに見えるわね……。
春分の|'ω'|(春分の日)　　　スキースキー三|'ω'|　｜(春分の|'ω'|)｜　ハナミハナミ三|'ω'|
昭和の|'ω'|(昭和の日)　　　何だかレトロな雰囲気の|'ω'|三カスカカスカね。」

プリムラ「憲法記念|'ω'|(憲法記念日)　　　記念の盾か何かに見えるわ。
みどりの|'ω'|(みどりの日)　　　赤い|'ω'|もセットでいるのかしら……？
こどもの|'ω'|(こどもの日)　　　ちっちゃくて可愛らしいと思うわ。愛でてみたいですわね。
海の|'ω'|(海の日)　　　海の上を何かが横切っていて、サーファーか水上バイクかと思ったら|'ω'|三カスカカスカでした。
敬老の|'ω'|(敬老の日)　　　|'ω'|はご老人でも横移動は速そうですわね。……と言う以前に、素朴な疑問ですけど、|'ω'|に年とかありますの？」

プリムラ「秋分の|'ω'|(秋分の日)　　　アツイアツイ三|'ω'|　｜(秋分の|'ω'|)｜　クリゴハンダー三|'ω'|
体育の|'ω'|(体育の日)　　　横移動推奨デーかしら……？
文化の|'ω'|(文化の日)　　　「|'ω'|三カスカカスカと芸術」で発表されたたくさんの芸術作品を鑑賞したりする日ですわね。
勤労感謝の|'ω'|(勤労感謝の日)　　　絶えず横移動する|'ω'|三カスカカスカの働きに感謝する日ですわ。どうして感謝するのかはわかりませんけど、きっと気にしてはいけませんわ。
天皇誕生|'ω'|(天皇誕生日)　　　|'ω'|天皇の誕生日。おめでたいですわ。」

プリムラ「……という風に、いろいろな祝日がありますの。ふぅ、他にもお話しようとしていた事もあったのですが、少し疲れましたので休んできますわ。」

アリッサ(47)からのメッセージ：
アリッサ「うなー・・・|'ω'|三チキレチキレ|'ω'|三チキレチキレ|'ω'|三チキレチキレ」

日楼院(263)からのメッセージ：
P妖精「フィーさんと被った！くやしい…でも…」

『秋|'ω'|分の日』
この日は昼と夜の|'ω'|三の移動距離が等しくなる日と言われています。秋|'ω'|分の日は甘味学に基づいて毎年決定されますが、実際には昼の方が|'ω'|三の移動距離が長いです。その原因としては「シリアちゃんのツンデレ度」「昼と夜の甘味摂取量の差」「スーパージョークを外した回数」に依るとされています。

カマクラ(288)からのメッセージ：
カマクラ「まだ家でブルジョワ生活進行中にさー、祝日使って、ビーチに行ったんだよね。って言っても日本じゃなくて、海外なんだけど。」

カマクラ「カスカイスってとこなんだけどね。ポルトガルの首都からちょっと離れたとこにあって、もう何かスゲー楽しいとこだったの！」

カマクラ「昔はどうも軍事都市だったらしいんだけど、すっかり今ではそんな面影なくてさー。」
カマクラ「王族御用達のリゾート地になったのがきっかけで、色々便利になったんだそうだよ。」

カマクラ「スロットが横に流れる|'ω'|カジノとか、手に汗握る闘|'ω'|場とか、そして何より水着の|'ω'|が暴れ回るビーチの景観は最高だったね！」

カマクラ「ちなみにカスカイスは実際に存在します☆」

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「しゅ、祝日…？」
|'ω'|
|'ω'|
|'ω'|
たつみ「助けて！|'ω'|が全く動かないの！」

夜翔る妖しの風・シア(626)からのメッセージ：
夜翔る妖しの風・シア「祝日…敬老の日？」
夜翔る妖しの風・シア「その日、|'ω'|三カスカカスカが老人を乗せて走り回る姿がそこかしこで見られるとか」
夜翔る妖しの風・シア「横移動で脳みそシェイクされたり、高速移動しすぎて振り落とされる老人が続出する、恐怖の日である」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「ペヤング野郎旋風があまりにも巻き起こされすぎでしょう？」

ルーク「『|'ω'|三カスカカスカ　と　祝日』という事なんですが…。|'ω'|三カスカカスカの君がいる、だから今日が|'ω'|三カスカ記念日…とかだとぶっカスカられそうですね。」

ルーク「敬老の日ならぬ尊カスカカスカの日でも作ったら如何でしょうか。あの動きを崇める日という事で。いつも眺めてますが。」

ルーク「＞プリムラ殿
それほどでもないです。
きっと移動する時は|'ω'|三みたくなるのでしょう…でないと色々えらいこっちゃになりそうです。」

ルーク「＞ハチタロー殿
アッー。す、すみません。ついうっかり…。まあ、きっとそれは大人の事情というものなのです。はい。
ナウなヤングでナヤングには…なりませんねはい。アート和みすぎでした。」

甘いもの大好き人メル(1580)からのメッセージ：
甘いもの大好き人メル「|'ω'|ノカスカカスカ」

「ペヤング野郎がいいね」と|'ω'|が言ったから

九月一日はペヤング記念日

ペヤング記念日　制定！

リュネ(1582)からのメッセージ：
リュネ「祝日っておいしいのかなあ」

リュネ「あっ　祝日っておめでたい日の事なんだねっ☆」

リュネ「おめでたい日といえば、やっぱりｶｶｶ|||'ω'|||ｶｶｶ宣言の日かなあ。カスカの歴史がまた１パーセク…って感じだったよねっ☆」

吹雪さん(1586)からのメッセージ：
吹雪さん「|'ω'|三カスカカスカ」

吹雪さん「ウルウルズにまで仕方ないって言われた……。」

吹雪さん「|'ω'|三カスカカスカと祝日？|'ω'|三カスカカスカを祝うなんて、とんでもない！|'ω'|三カスカカスカはネガティブなんだから、祝われたりしたら可哀想だよ！」

吹雪さん「|'ω'|三カスカカスカは他の祝日も邪魔する位なんだ。ホワイトクリスマスって言葉があるけど、それと同じみたく|'ω'|三カスカカスカクリスマスっていう言葉があってさ。」

吹雪さん「あちこちに|'ω'|三カスカカスカが出てきて、カップル達の邪魔をするんだ。」

吹雪さん「大体の年は、大晦日の除夜の鐘で|'ω'|三カスカカスカするらしいんだけどさ。」

吹雪さん「一年の間ネガティブが貯まり過ぎた年は、其処で一気に|'ω'|三カスカカスカするらしいよ。」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「|'ω'|三タイフウタイフウ」

フィー「史上初、北陸から台風上陸。…|'ω'|三には何の関係もないけど。」

フィー「前回は、ネタが微妙かぶりして……ちょっと、辛かった。」

フィー「|'ω'|三と祝日……？
やっぱり、一番ベタな有名どころじゃ、|'ω'|誕生記念日……だと思う。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　”””　　　;”ヾ ;”ヾ ;　　　;ヾ”;　 ;ヾ ;ヾ;”;ヾ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;ヾ ヾ ;ヾ　ヾ ;ヾ;” ;”;ヾ　 ”;ヾ ;;ヾ ;ヾ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ”ヾ;|'ω'| 　;”ヾ ; ;ヾ ;ヾ;” 　”;ヾ ;”
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　”” ;ヾ ;”;”ヾ;”;ヾ ;ヾ__ ;;”ヾ ;ヾ;|'ω'|ヾヾ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ;”ヾヾ;”ヾ ;ヾ;”ヾ;;”ヾ;＼＼　　;”ヾ　ヾ ;ヾ
　　　　　　　　　　　　　　　 ””” ”ヾ ;ヾ ;”　;”;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;　　;”ヾ

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ” ” ” ”ヾ ;ヾ ;ヾ;” |'ω'|”ヾ __ ;;”　　 ”;ヾ ;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ” ;ヾ ;ヾ ;”;ヾ ;ヾ ;”　”;ヾ ;” 　;ヾ ;
　　　　　　　　　　　　　　　”ヾ ; ”　　　　 ;;”ヾ;”〃 　”;ヾ ;ヾ ;ヾ ; ;ヾ”　;
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ”;ヾ ;ヾ ;;”ヾ ;ヾ;”ヾ;　　” ;ヾ ;ヾ;_” 　; ;”;
　　　　　　　　　　　　　　　　 ” ヾ ;ヾ ヾヾ　　 ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;”;ヾ ;ヾ ;”ヾ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ;””;””; ” ” ;_; ”　”; 　;”ヾ ;ヾ |'ω'|　”ヾ;” i

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ”;ヾ 　;ヾ ;　”;　　” ;ヾ ;ヾ;_” 　; ;ヾ|i 　 l
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ” ;ヾ ;ヾ; ” ヾ|ll　l　　ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　 　 　 　 ヾ;”.ヾ゛　　　　|| i　ｌ　ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |ｌ　|　i
　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　||　ｌ　| i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　|ｌ　|　i

　　　　　　　　　　　 ，，，，　　　　　|'ω'|三　　　　　|'ω'|三　　　　　　ノﾉ　人，;ヽ
　　　　　　　　　 　　　　，，，，，，　　 　” 　 　 　 　 　 　　　　　，，，，，，，，，，　　　，，，，，，　”
　　　　　　　　　　　|'ω'|三　 　 　 ”　 　，，，，|'ω'|三，　”　、　　，，，，，　　　，，，，，　　　　，，，，，，，，　”
　　　　　　　　　　　，，，　　ﾞ　　　　　，，，，，， 　　　　　　　　　　　　　　，，，，，　　”　　|'ω'|三　　　，，，，

フィー「こういう感じで、実った|'ω'|が、…一斉に動き出す、年に一度の貴重な行事。」

フィー「……でも、誰1人、|'ω'|が地面に落下したその瞬間を見た事がない。
……もしかして、上に実っている|'ω'|と、地面にいる|'ω'|三は……関係ないかもしれない。」

ハチタロー(1748)からのメッセージ：
ハチタロー「妖精さん復活おめです。これでぽに|'ω'|も解禁だ」
ハチタロー「前回、URLを用意したはいいけれど描かなきゃならないと思った瞬間やる気がなくなってしまうことだなぁ」
ハチタロー「かすかばくはつしろ、とどっちがいいか悩んだのも……どちらにしても酷い事になったのは変わりないんだけど」

ハチタロー「今回は時間があるのでフツーに行きたいところだけど……|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶと祝日？　ねぇ……」
ハチタロー「|'ω'|三っていつも休みのようなものだから基本休日も祝日も関係ないよね……」
ハチタロー「でも|'ω'|が祝日でもなんでもない日に国旗を持って|'ω'|P三ｶｽｶｶｽｶしているのを見たことがあるなぁ」
ハチタロー「日付は確か6月2日だったと思うけど、別に祝日でもなんでもないよね？」

ハチタロー「そしてかすか先生はちゃんと皮を選んであげて！！
労力半端ねぇのもあるから！！　まじパネェっすから！！
`)ノ⌒http://happen.kotonet.com/kasukakasuka_08.gif」

クチナシ(1889)からのメッセージ：
クチナシ「初めまして、こんにちは」
クチナシ「ｶｽｶかわいいよｶｽｶ…」
クチナシ「毎回コメントできるかわかりませんがどうぞよろしく」

レク(608)からのメッセージ：
レク「ぐーたら貴族と違って毎日とっても元気なのだ！うむ！（えっへん）」

レク「えっ　＞カリスマ溢れるチェス」

レク「同じ失敗はしないのだ、うむ♪（少し冷めてから飲んでいる）」

レク「むしろ貴族に片っ端から突撃すればいいのだ！こんな感じに「俺は貴族だぞ！？いいから付いて来い。」」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「チェス…やけに楽しそうね…」
レシル「チェスが迷走（違）している間に…みんなで美味しい物食べておいたわ…」

レシル「遺跡で誰にともなく叫ぶチェス…なかなか面白い図ね…」

シュノーン(1683)からのメッセージ：
シュノーン「あ、帰ってきた…。」
シュノーン「瞑想で、得たものは…あるの？チェスカ…」

シルフ「お、戻ったな？少年よ。」
シルフ「がっつかんでも、ジャムは沢山あるさ。ほれ、どれにするかね？」

シュノーン「あんまり、人が多いと…ゆっくり、お茶も飲めないからね…。」
シュノーン「まあ、多いも少ないも、一長一短だがね。」

ItemNo.10 不思議な黒石 を捨てました。
ItemNo.12 羽根 を捨てました。
ItemNo.9 鴉紋の懐中時計 を捨てました。

ウサギの香草焼き を食べました。
　　今回の戦闘結果全てにおいて 平穏LV2 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 黒鉄のウィシュト を装備！
防具に 優雅な深紅のベスト を装備！
装飾に 信仰心亡き鉄十字 を装備！
自由に 黒百合のレイピア を装備！