アリッサ(47)からのメッセージ:
>イメトさん アリッサ「たまに言われます(?」 アリッサ「皆様何故か勘違いされるんですよねぇ」
>レシルさん アリッサ「え゙っ・・・」 アリッサ「私は支持なんてされてないですよ?」
>ウーシェさん アリッサ「ええと・・・ありがとうございます」 (褒められたと思ったらしい)
>フィーさん アリッサ「イメチェンなんですか・・・?」 (背が伸びるイメチェン・・・) アリッサ「・・・そのイメチェン私にも出来るかな!?」
>ちきんさん アリッサ「フランス人形?カレー?」 アリッサ「ええと・・・ありがとうございます?」
ミィ&仁義(222)からのメッセージ:
イケメンぶち倒し記念と称して豪快に飲んでいる
仁美「>スタークさん どっちなんだか…(クスクスと笑い ん、仁義のヤツ相当無茶したなぁ。ふぁ…」 気付くと仁義に戻っていた。完全に眠りこけたようだ
ナコ(297)からのメッセージ:
ナコ「少女がカウンターに突っ伏して寝ている……」
たつみ(322)からのメッセージ:
しっぽまくらしながら片手でおにぎりを掴み、食べる。食べる。食べるッ! たつみ「…。」 たつみ「あれ、なんでわたちおにぎり食べてたんだっけ??」
ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「(仁義さんの食いっぷりを見て)おお・・・これは俺も負けてられないな!+」
ジャック「>カマクラさん ・・・?おにぎりがどうかしたかい?よくわからないが・・・? (普通の音量だが、発音はしっかりとした声で)」
ジャック「>ルークさん うむ、まったくもってその通り。相手もそのネタをわかっている。という前提で使わないとね。 それがわかってないと裏社会の中でひっそりと幕を閉じることになる・・・」
ジャック「>ヒナさん ん・・・?えーととりあえずこんにちはー!」
ジャック「>チキンさん なるほど。そうでしたか。ゆっくりくつろいでいってくださいな。 ここの宿は、ゆっくりするのに最適な場所の1つだと思いますよ。」
ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
イメト「>ルークさん あまり尊敬されないような先輩よ。多分ね」 イメト「うん、まぁ、言われる事は多いわよ。でもね、私、彼氏とかいないのよ。 30年生きてきて。……つまりはそういうことよ」
レシル(609)からのメッセージ:
レシル「ペンギンと一緒の…食べる…(こくこく)」 レシル「ペンギンが作る係…私は食べる係で…」
レシル「ありがとうルーク…ジュース美味しい…」 レシル「もうお金ないの…じゃあ次を探さないと…」
レシル「ちきん…鶏肉ならここにたくさんあるじゃない…?(もふもふ)」 レシル「何このかき氷…可愛い…私も欲しい…」
“剣装舞踏”みぞれ(833)からのメッセージ:
酔ってテーブルに突っ伏している
灯羽(967)からのメッセージ:
灯羽「!! すげぇ、なんだあのニワトリ……。」 カリュブデス『ティキン殿を侮ってはいかんぞ。というかおそらく人としても灯羽より格上なのだ』 灯羽「おい」
灯羽「いかんよお嬢さん、年頃の娘が初対面の男にあーんを要求しちゃあ。 ほら、スプーン貸すから自分で食べなさい」 カリュブデス『灯羽は女性関係に関しては堅苦しいのだ。本人がいいなら食べさせてやればよかろうなのだ』 スプーンをひったくるとカキ氷をフィーさんの口に 灯羽「あ、テメうらやまし、じゃなくて、あ、くぅぅぁ……」
灯羽「お、ヒナちゃんじゃん。カキ氷一緒に食ってくか?」 カリュブデス『ならば我輩がおごろうなのだ。フィー殿もあのはくちょうをオーダーしてみてはどうなのだ』
ジャックさんとルークさんのやりとりに耳を傾けている (汚い忍者が褒め言葉ってお前って本当に馬鹿だなが褒め言葉になるのと同じなのか? ……ブロントって世界を超えて共通の話題なのか。 もしかしてここで絡んでも隠れヲタと認識されないのか)
フィス(1021)からのメッセージ:
フィス「ジャック> 来たよ〜! 早速頼んでみようかとおもったけれど、女の子が多いから控えようと思っていたわ」
フィス「フィーさん> 歩行石壁とか、歩行雑草とかよりは食べ物っぽいと思うの!ジャックに勧められたのよ〜おいしいって!」
エリィ(1340)からのメッセージ:
エリィ「>ルークさん …まぁ、それはそうかなー。それにしても、みんな若過ぎよねぇ…」
リーチャ(1379)からのメッセージ:
リーチャ「>アリッサさん (こちらも超うれしそうだ!)」 リーチャ「>カマクラさん …?(きょろきょろ)」 リーチャ「あっ、せーじくん…!ご無事でよかったですー!(安堵の表情で、パタパタと駆け寄り)」
リーチャ「>カリュブデスさん わーい、食べます♪オーダーを聞いてるだけで美味しそうですねー!」 リーチャ「…ペンギンさんにも行きつけのカフェがあるんですね〜(興味深々)」
リーチャ「>チェスさん (パタパタをうちわで扇ぎ)涼しくなりましたか〜?」 リーチャ「>ヒナさん こんにちは♪(ぺこんとお辞儀)」 リーチャ「>ちきんさん ええ、ハーピーって女の子の姿のイメージでした!……わぁ、すごい…!(巨大なかき氷に釘付け)」
ウーシェ(1514)からのメッセージ:
ウーシェ「(先入観のない外人に変な挨拶を仕込む……アリッサ嬢、可哀想な子)」
ウーシェ「(そういえば、あのお菓子娘さんもどこかで見覚えがあるような?――とフィーを見てみる)」
ルーク(1553)からのメッセージ:
ルーク「>レク殿 フッ、そういうわけではありませんよ。どちらにもそれぞれの良さがありますから。」
ルーク「>エリィ殿 悪い意味でのテンプレ化は、英語で言うとノーサンキューといったところですな。」
ルーク「>リーチャ殿 うーん、いやあ。本当の硬派なら甘い物は嫌いだと思いますよ。」
ルーク「>ヒナ殿 (新しい来客に会釈を一つ投げた)」
ルーク「>リース殿 ええ、まあ。お任せで頼んで出てきた事が、稀によくありました。 普通の料理が出てくる方が、多いのですけどね。」
ルーク「>サンダース殿 ま、それもあるんですけどね…。 程々にしないと、店員の妖精さんにヒドイ目に遭わされるんですよ。 (自分のマント裏にまだいればセージ君をちらっと見た)」
フィー(1590)からのメッセージ:
>アリッサ フィー「フルーツケーキ!」 フィー「フィー「……そのうち、なんて。…待ってられない。今。今がいい。うずうずする。困る。そわそわ。」」
>灯羽 フィー「……………………………。 ……ペンギン。…私も、食べたい。欲しい。………混ぜて。」
>スターク フィー「ホットケーキ! こう、縦に積み上げて、蜂蜜とか、メープルとか、クリームとか、ぺとーっというのが、いい。 …たくさん。積んで。こう、…2Mぐらい、積んで。……っ、楽しみに、してる!」
>サンダース フィー「………はくちょう!」 フィー「可愛い、っていうよりは、キレイ、って感じ。これ、私用? 食べていい?」 フィー「……あ。そうだ。ここで勝手に料理作ると、妖精の手で、拉致監禁されて、酷い目にあうから、……逃げたほうがいいと思う。(今更)」
クロ(1608)からのメッセージ:
>リーチャさん クロ「ありがとうございます…それでも、まだアイスが美味しい気温ですよ…。リーチャさん、暑さに強いのかな?」
>ルークさん クロ「死っ!…ここで死んで外にほおりだされたら復活しないかな…。そ、それよりも聞き捨てならないです!眼鏡ビーム…(わくわく)」
>ちきんさん クロ「そうなんですか…。僕がコート着てたら…ほんとに死んでたかも。ちきんさんの羽毛でおふとん作ったら快適に寝れるかな…」
るー(1612)からのメッセージ:
るー「みんなおいしそうでよかっただおー、わーい、まくら、だおー………(ぽすん、とたつみんのしっぽを枕に ねむりはじめた!(時々食む))」
シリア「>ルーク 世の中には眼鏡が本体とかいうのもいるからなー……うん…。」
ティア(1646)からのメッセージ:
>アリッサさん&リーチャ 声を掛けられるとビクンと反応を行い
ティア「しッ、しーッ……あまり目立つとまた連れて行かれるから! 私はもうアイスは産みたくないの! 静かにお茶を飲んで痛いのよ!(びくびく」
ビス(1647)からのメッセージ:
来訪者の中に見覚えのある顔を見つけている―――
チェス(1760)からのメッセージ:
チェス「・・・ちょっとは、涼しくなったか?」
りーす(1907)からのメッセージ:
>エリィさん りーす「えっ おへそは出してないからおなかは大丈夫だと思います、多分…」 りーす「そのうちそんな服を着せられそうな予感しますが」
>ちきんさん りーす「あれちきんさんこんな所で?」 (声を潜めて) りーす「店内で不法営業すると厨房へ連行されますよ…?」
ちきん(2245)からのメッセージ:
ちきん「レク> ……お前はそのフットー気味の頭を冷やせ……(削った氷をレクの頭に載せる)。」
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