カボたん「クカカ､ワタクシノ様ナ見タ目ハ通常ロボットトシテ装飾過多デスカラネェ…シンプルナ方ガ良イデショウ。」

カボたん「クカカ…モシ今見ルトシタラ全テ貴女ニ向ケラレテシマウ訳デスガ…
(穴から出てきたシャノンさんの泥をはらい）所デ…ナゼユラサンノストーキングヲサレテイタノデ？」

カボたん「オヤオヤ、見テモ面白クナイデスヨ？
ワザトデ宜シケレバ御見セ出来マスガ(…」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
「人に映った自分を見る……」

「私とゆらさんを鏡に見立てると、
　シャノンさんは執拗に付き纏ってくる面白い人……」

「なるほどです。後一歩な感じなのですね！」

「確かに、この島に来てる人達はちょっと変わった人が多いかも。
　んー？　その中でもゆらさんに取り分け惹かれたのですか？」

「えっ？」

「それはっ！　もうっ！　断然雪山ですっ！　真夜中のっ！」

「あの日もそれはもう綺麗な景色でした！
　何百何千年経とうと色褪せない、最高峰のロケーションですっ！間違いなくっ！」

昔を懐かしむようにウットリと空中を見つめてる...

町屋(478)からのメッセージ：
「えー、そうなの？　まぁいいじゃん、学者って変わり者が多いって聞くしさ。
シャノンねえさまレアケースになろうよ。人類初の鬼火妻とかそんなさ！」

「なーに誤解にならないよう既成事実を作っちｙ」

無言で古銭を叩き落した。

「えー、そうかなぁ？　町屋、シャノンさんの面白いところとか大好きなのだけど。
大人っぽくて綺麗だから舞台映えもすると思うし、楽しい面とのギャップもあるよね。
それに、何だかんだであんな格好でステージに立てる勇気も凄いと思うんだけどなぁ」

「……褒めてんだか悪口なんだか解んないね」

「良かったぁ。あ……そうだ。ゆらちゃんはシャノンさんのこと、どう思ってるんだろ。
お母さんみたい？　は、年が近すぎるかな……お姉さんみたいとか？」
「……観察対象、かぁ。何時も一緒に居るし、案外仲も良さそうだもの。
最初は保護者かなぁと思うけど……それにしては、シャノンさんて放任主義だものねぇ」

「見た目以上に……」
　古銭は身の危険を感じた。
「見た目以上におっぱいあったんだなーって！」

「楽器……かぁ。そういえば考えてなかったな。リコーダー……は、地味だよねぇ。
それに、やっぱりバンドだとギターとか、弾けた方がいいのかな？
遺跡外の市場で売っていたりするのかなぁ。今度外に出たときに探してみなくちゃあ」

風楽(986)からのメッセージ：
風楽「ちょっと消えててごめんなさい、只今戻りました……！
韮島に飲み込まれて韮になったわけじゃないですよ大丈夫ですよー」

風楽「あっあれっ、禍々しい韮のようなものってどうなりました？
何か邪悪な進化は遂げましたか？」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
(ちょっと抜けたのを見て慌てて元に戻し)
「じょ、冗談だと思ったのにほんとに抜けかけた・・・・だと・・・・？（汗だく」

「お、流石に聡いなシャノンは。
郷国では新たなパートナーと共に生まれ変わった気持ちで頑張るっていうのと、
御守りの意味を込めて誕生石のアクセサリーを贈るんだよ。
国では指輪が多いらしいが、うちはそういった枠はないかな？」

「なかなか綺麗な花嫁だったよ？ああいうのを見るのはやっぱ気持ち的にも暖かくなれるよな。
あー・・・・あたしの誕生石はパーフェクトテンダイアモンドだよ・・・・かなり珍しいものだから、
たぶん手に入らないと思うし、ものすごく高価だから気持ちだけもらっとくよ？（困ったように肩をすくめて」

「長寿が良いかどうかは一長一短だと思うがな。
短命種が自分よりも先に逝ってしまうのを見るのはなかなか忍びないもんだぞ？」

「いっ・・・・いろいろ？！　いろいろってなにを間違えたんだろ・・・う・・・・
シャノン、回復〜・・・を・・・・・（ガクッ」

こまっちゃん(1222)からのメッセージ：
こまっちゃん「くっ！町になんてなるか！！ちょっとだけ大きいからってうがぁぁ！！」

こまっちゃん「私ももうっちょっとすれば身長が20ｃｍ伸びてスーパーモデルにスカウトされる予定なんだからな！」

こまっちゃん「あと、カッコイイというのは他人からの視点で決まるものではなく自分自身をどう思うかだと思うぞシャノン」

こまっちゃん「どれだけ負けようと泥臭くあろうと自分自身を誇り高くもてば私はカッコいいんだ」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「ゆら＞あたりまえだろうそりゃ……」
しずかちゃん「でもなんだろうな。あんま避けてるって印象ないな。」

しずかちゃん「シャノン＞このヤロウ」
しずかちゃん「演奏してる時は、とはいってくれるじゃねえか。つーか一晩中たって寝顔とか見てんの？　……疲れねえ？」

しずかちゃん「ゆら＞いや、寝るだけだけどな？　それだけじゃ済まないかも知れないじゃないか。場合によっちゃ。」

しずかちゃん「シャノン＞まーそうするしかないだろうけど……」
しずかちゃん「それで納得されるかは別として。」

Ｄ(1410)からのメッセージ：
Ｄ「無理矢理だったのか？その割にはノっていたような…。」

Ｄ「ふむ…。
まぁ、それはそうか。簡単に人に話せる事情でそんな状況が発生するとは考えにくい。」

（言われたとおりぼへっと見ている）

（少しビクッと反応した）

Ｄ「…なるほど？思っていたよりは安全に自爆するんだな。
それなら持ち歩いても大丈夫そうだ。」

Ｄ「それは絡まれているんじゃなくて、襲われているんじゃないのか？
ん、いや、言い方の問題で、結局は同じ事か？」

Ｄ「では、ご馳走になろうかな？いい香りだ。」

モール(1567)からのメッセージ：
モール「奇遇ですね、わたしも普通のアルミ缶なら。
　　　　　・・・これ、べっこべこにします？」

モール「今日あたりはけっこう魂ぬけてる気もします。ボーナスタイムかも？
　　　　　ただ魅了されないように気をつけてくださいね。
　　　　　魅了されたままでよけられちゃうと、カウンターされますから」

モール「シャノンさん落ち着いてください、かむのはわたしだけで充分です」
モール「――で、温泉ですかー。温泉って自然とお湯がわいてるんですよね？
　　　　　お話だけは聞いたことあるんですけど行ったことはなくて、ちょっぴり興味ありです。
　　　　　この島にも温泉ってあるんですか？」
とと「みぅみぅ、とともおんせんいってみたいですー」

とと「みー、ゆららんは会いたいヒトがいるのですー？」
モール「人探しって多いんでしょうか？わたしたちも実はヒトを探してまして。
　　　　　サカキって言う男性なんですけ、ど・・・」
（言いながら、止まった触角に触ろうとゆっくりと手を伸ばした）

とと「ゆららんが会いたいのってどんなヒトですの？」

ヒビキ(1821)からのメッセージ：
ヒビキ「いやぁ、一人でも寂しい思いをすることがないから楽しいぞ。
それに犬笛みたいに人間に聞こえない音というのも沢山あるんだ、それがここに来て聞き取れるように進化した…とも考えられなくもないしな」

ヒビキ「いや、酔うのが問題であってその後の二日酔いのケアをされても…やっぱ酒は一人で飲んで暴れたほうがましだな、うむ」

ヒビキ「ただ最近は８隊という韮の名産地もあるからな、多分３〜４日ぐらいで市場が崩壊すると思うぞ」

ヒビキ「うむ、まったく崇められる事の無い存在になりそうだ。他の食材とタイアップでもはかるか？」

ヒビキ「ラインダンサーか…それにその格好だとダンサーと言うよりはマジシャンにしか見えん気がするんだが」

ティズ(1860)からのメッセージ：
ティズ「・・・なんていうか普段の行動があれとはいえ・・・同情するよ・・・うん、いやね、だからやっぱりまずは自分で味見とかしてみるべきだよ？料理だし」
ティズ「へー・・・、僕あんまりあーいうゲームわかんないんだよねぇ。どうも先を読めなくて・・・。てーか頭使うのがどうもね・・・。ゆらちゃんって結構賢いの？」

ティズ「んまー、彼女もこれで少し反省するんじゃない？観察されるってことが恥ずかしいってことに気づけばね・・・」
ティズ「ってなんで僕も入れるの！？・・・既成事実でもつくっとけってこと？」

ビルマー「おねーさんもてぃずさんのつぎくらいにやわらかいよ、ふにふにー」
ティズ「なんていうスルー力！！最近の子はまったく」

ティズ「あー、もぅ、大人をからかうな！！あのこは・・・あー見えて実際は雪菜ちゃんと同じ年だから、きっと・・・そーいう感情はないよ。君もまだそーいうことする相手もしたいと思う人もいないだろ？」

ティズ「・・・本当に君が恥ずかしがりやか怪しいけど・・・、まぁあれかな？だいぶ僕に慣れてきたってことでいいのかな？」

断末魔が似合う男(2160)からのメッセージ：
断末魔が似合う男「＞へんたいがそこらに転がってる　うーむ、全く否定できない」

断末魔が似合う男「まあ、そこかしこで高笑いとか変態と気合う言葉が飛び交う偽島ならでわというか…」

はち(2262)からのメッセージ：
はち「‥あー、火炙りしている‥ように見えるのはいただけない‥ですね。‥‥見目は重要ですし、やめておきますか‥」

はち「おにくにおいしい草‥いいですね、最後はちょっと甘味など‥流して。‥‥ふふ、気持ちのよい‥食事が、できそうです」

（ふむ、あのように飛び込めばよいのですね‥それじゃあ、‥追って！）

（豪快に飛び込んだがポイントを超えてしまっている！）


――あわてて体勢を立て直して旗に望むも、伸ばした指先はほぼ同じタイミングで――！

あじまおーリカエル(106)からのメッセージ：
あじまおーリカエル「まー、ウワサはしきがみさん見れば済（どこからか狙撃される」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ラザレスも第三隊もやられるとは・・・マーシャルさんは凄いったらありゃしないむー」

クアドリ「月見団子と一緒に柳をおそなえ……」

クアドリ「あれ、柳じゃなくてすすきだっけ…」

エリザ(203)は自信満々な顔でこう言った：
エリザ「依頼を請けて下さって感謝！受けた恩を返すべく、私も末席に身を置かせていただくよ」

マリー(513)からのメッセージ：
メアリー「この度は鞭の作製、ご快諾下さってありがとうございました。どれほどの物になるか楽しみです」

ゾル(1149)からのメッセージ：
ゾル「……失礼する。久しぶりに顔を出していきなりの依頼とは不躾で申し訳ないのだが、その……、もしよろしければ鞭を作っていただけ無いだろうか？
良い返事を転送用の薪を用意して待たせて頂きます…。」

アキ「いつも通りご注文も承りますが、今日はバーベキューしませんか？
こないだまで臨時営業してたスペースに、バーベキューセットと、テーブルや机を用意しました。
無神さんやキョウさん、なぜるさん、シンクレアさんがお野菜やお肉を持ってきて下さいましたので、それを頂きましょう！」

（野菜や肉を手早く切り並べる）
アキ「もちろん追加注文も承りますよ。
あっ、看板の話ですが、少々おまちください、すみません…」

アキ「無神さん、お野菜ありがとうございます。お言葉に甘えてバーベキューにさせてもらいますね。
これって、無神さんの農園で育てたってほんと？」
アキ「キョウさんも、お肉たくさんありがとうございます。
いつもすみません、助かります。そろそろ唐揚げは大丈夫です？」

アキ「はい、今日から営業してますよ、カマクラさん。
お手伝い、ありがとうございました。商品は少しお待ち下さいね…」
アキ「なぜるさんも、おにくありがとうございます。みんなと食べることにしたけど、いいかなあ。
お手伝いは気にしないでください、また買い物に来て下さいね」

アキ「シンクレアさんも、いつもお肉ありがとうございます。
看板は、すみませんが少しおまちください！今日はたまには何か食べていってくださいな」

アキ「あ、もう行っちゃうんですか？同じ日本人っぽい気がしたのに……
ええ、また来てくださいね」
アキ「あ、いえ、開店の時間まで間に合わなくなりそうだったので……
レシルさんも、お手伝いありがとうございました。好きなお肉があれば、お焼きしますよ」

アキ「はなさん、お久しぶりな気がするなあ！
麦茶ありがとう、嬉しいです。まだまだ夏って感じがしますね」
アキ「テオさん、お手伝いありがとうございます。
お陰様で前以上ですよ、やっぱり力持ちさんがいると違いますね」

アキ「きりかさん、心配させたりしてすみませんでした、お手伝いもありがとうございます。
おすすめですか？そうですね…お惣菜だと、ビーフシチューコロッケ、普通のお肉だと、1羽まるまるの鳥を降ろしたばかりですね。島のお肉なら、…なぜるさんが持ってきてくれたレッサーデーモンかな？」

キョウ(242)からのメッセージ：
キョウ「さて、そろそろ注文もしたいところだね。向こうのコミュの面々も随分とからあげに飢えてるみたいだし―」

カマクラ(288)からのメッセージ：
カマクラ「…えっ、俺！？俺が一番！？　…ま、まじすか。何かそんな実感全然無かったなー……！」
カマクラ「い、いいよいいよ。そりゃ商品嬉しいけど、急ぐような事じゃないし……気にしないで！と言うか、大変ですねPC……お悔やみ申し上げます…！」

カマクラ「…………（あ、あえて最下位発表！？）（がーん）」

なぜる(328)からのメッセージ：
なぜる「さ、最下位………（ガーンガーンガーン）」

なぜる「………………OTL（がっくり）」

イナサ「……返事がない。ただの角のようだ」

土蜘蛛(536)からのメッセージ：
パソコンなむ・・・

薬膳師シンクレア(562)からのメッセージ：
麦茶を一気飲みした後遺跡に向かっていった。

レク(608)からのメッセージ：
レク「あああ最後サボったのは失敗だったのだ＞＜」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「残念…１位じゃなかった…」
レシル「とりあえず直ったみたいだし…揚げたてほくほくのコロッケ１つ…」

テオ(1254)からのメッセージ：
テオ「ちぇっ、2位か。ま、それだけ貢献できたって事で良しとしとくか。店長、景気付けに鴨ハム頼むわ！」

きりか(1456)からのメッセージ：
きりか「カマクラさん、テオさん、るーさん、えらいがんばっとったみたいやな！」

きりか「それにしても壮観やね。なかなかな店構えや。」

「遊和くんは狙い通りに1を出せたねぇ……この場合は、靴の加算はなしでいいかな。
じゃんけんは……一勝組の子も減ってきたし、この辺りで頑張らなくちゃ」

「ふぁいとーっ」
「メリちゃんはとうとう単独トップだねぇ。町屋が躓いてる間に追い抜かれちゃった。
でもまだ差は一勝分だから、すぐに追いついてみせるからねぇ。
って、遊和くんのお人形当たったんだ！　おめでとうっ、粘ったかいがあったねぇっ」

「シルバくんとはあいこだったなぁ……変に裏を読みすぎるのが町屋の悪い癖だね。
すごろくはがんがん進んじゃおう。三十を越えてる子達が、一応トップ集団かなぁ？
……と、追加の+6札。こうやって思い切りよく使ってくれると作った方も嬉しいよ」
「引き分けだとお小遣いは入るけど……確かにすっきりしないものが残るねぇ。
あははっ、何だかジャックくんのそういうところ、男の子っぽくて町屋は好きだなぁ」

「あ、あ、元気だしてぇクロちゃん。メリちゃんだって、とうとう目当てを引いたのだから。
……くじって何度も外すと本当に落ち込んでくるものだけど、
案外期待していないときに当たったりするのだから、意地が悪いったら」
「負け記録を伸ばすというのも一つの個性だよねぇ。それはそれで目立つものだし。
なんて言ってると勝っちゃうのだから……何だか、思い通りにならないねぇ。
でも……がっくりしてるりんちゃんって、たまに可愛いなぁと思っちゃうのだけど」

「町屋の勝ちー。あはは、ごめんねぇイルさん。挑まれる分には強いのだよ、町屋も。
これでイルさんとりんちゃんの勝ち星が並んだし……どちらが咲きに二勝するかなぁ？」
「先にゴールした分の特典も決まってないから、のんびり進行でもいいのじゃないかな。
そして友達の羽は……今回は一回お休みだねぇ。これはお詫びのお小遣い、ごめんね」

「た、たーぼー？　……どういう意味だろう、どこかの方言だったりするのかなぁ？
って、わ、わ、ちゃとらんくんの手もぷにぷにだねぇ。触っていいの？　ありがとうっ。
お人形は完成したら連絡するから、ちょっと待っていてちょうだいね」
「わ、猫さんがさいころ振っちゃったねぇ……えーっと、五、だって。
あんまり悪い目でもなかったかな？　れいちゃん、気を落とさないでねぇ」

「はーい。今日も来てくれてありがとうねぇ、スイくん。
帰るときに転んだりしちゃ駄目だよ。明日もまた元気に遊ぼうねぇ」
「おいおいオイラを舐めてもらっちゃ困るぜ！　そんなの口で言ったに決まってるだろ！
手も足も出せなきゃ口を出す、このぐらいの知恵は回る鬼火ってことよぉ！」

「あぁ、確かにハルトさんならぁ……って、だ、大丈夫、ハルトさんっ」
「もう、遊びに来てくれるのは嬉しいけど、そんなに無理したら駄目だよぉ？
ちゃんと休んで元気になってね。町屋もお店も逃げたりしないのだから、体が一番大事。
……それじゃあシグくん、あとはお願いねぇ。あぁ、もう、びっくりしたぁ」

「あっはは……羽はお休みにしちゃったけど、ここでの+6札は嬉しいなぁ。
何だか気を遣わせてしまってごめんねぇ、藤花ちゃん。
じゃんけんは藤花ちゃんも三勝目ー、並ばれちゃったなぁ。これ以上は負けられないよ」
「うん。靴の効果は……Lv2だと、+3になるねぇ。これ、ちょっと多かったかな。
姐御さんはもうすぐ折り返し地点かぁ……もうそろそろ、追いつくのが難しい所だね」

「えすてぃーじー……というと、あぁ、シューティングゲームのことだね。
町屋はインベーダーぐらいなら結構遊んだのだけど、ゆらちゃんはどうかな？
さすがに古いかなぁ……もっと新しいの、えーと、弾幕の奴、とかがいいのかな」
「歴史のお勉強の話だねぇ、あかねちゃん。ずっと前に学校で習ったのだけどぉ、
……あぁ、こういうときに学のなさが出てしまうねぇ。簡潔な説明が難しいよ」
「まっちゃんは駄目だね。商売の起源はあれさ、そこにお金があったから！
ぶははっ、そうらしいねぇ、人間てのは厄介でもろっちいってよく聞くよ！
いっそみんな死んで妖怪になっちまった方がいいんじゃってオイラたまに思うもの！」

「わ、スヴェルナちゃんありがとう。色々考えてくれたのだねぇ。
半分を足す……とか、数字を弄る感じはなかなか良さそう。参考にさせてもらうよ」
「おっ、シク坊は足じゃんけんか、なっつかしーなーそれ！　オイラやったことないけど！
フェチっていうのはあれよ。ほら今まっつーが肉球ぷにってるみたいな、
異性の太腿が好きとか低い声が好きとか、そういう細かい部分の好みとかね！」

「更に深い世界になると色んなのがいるらしいけど細かに説明したらオイラ消されそう」
「よっしゃ今日も振るぞペー助ぇあああああッ！」
　［1d100：59］
「新しいシリーズを……と考えてるんだけど、なかなか手があかないなぁ。
ペー助くんがまた狙ってくれそうなもの、早く作らなくっちゃね」

「さて、ちょっと色々慌ててる。今日は緋蓮ちゃん（1904）に挑むよっ。
じゃーんけんっ……チョキッ」
「それとすごろくー。ガチャガチャは二弾、三弾、四弾っ」
　［1d6：2］
　［1d25：24］　［1d25：17］　［1d25：25］

遊和(1)からのメッセージ：
ミツバ「おいちょっと聞いたかよ！可愛い旦那様だって！俺ついに結婚フラグ！？」
遊和「おい間に受けんな。まっちゃんも煽てすぎちゃ駄目よ？」
遊和「ありゃ、1で一気に28まで進んじまったかい。25に留まりたかったんが…！
まぁこいつはこいつで…次は3以外なら問題無ぇ！　［1d6：1］」
遊和「…ジャンケン運は、めりるから吸い戻すしかねぇ！めりるに【パー】で挑む！！」

遊和「お、めりるはついにガチャ当たったん？随分金注ぎ込んだのう…。で、俺も火炙りにするん？」

メリル(52)からのメッセージ：
…………
…………
（新調に人形を配置するメリルが居る光景）
　
（物凄い嬉しそうにカプセル掲げたりしてニヤニヤしているメイルが居る光景）

…………
…………
　
（なんか１人で悶えちゃってるメリルが居る光景）
メリル「…………はっ！
と、取り乱しましたー」

メリル「と、ともあれ……メリルの闘いは、これからだよっ！！
終に遊和さんを手に入れたけどー、早速飾ろうと思ったら、ダブってるだけであんまりいいパーツ無かったー
えーと、第二弾を三回かな！[［1d25：9］][［1d25：24］][［1d25：24］]」
メリル「そしてすごろくー！[［1d66：63］]あ、ジャンケンは町屋さんにチョキーかなー！　えへへ、なんだか調子いいー」

シルバ(99)からのメッセージ：
シルバ「・・・あいこやん！」

シルバ「なんや、深読みしすぎたら負ける気がしてきたで・・・」

シルバ「よっしゃ、ここは一発適当にいくで！『えんちゃん（926）』に『チョキ』や！」

シルバ「双六はまたまた、+6札を使って振るでー。 ［1d6：5］ この数値に+6や！」

シルバ「今回は購入はなしにしとこかな。見送りや！」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「むむむ！なるほど・・・まだまだ俺の本気度が勝利へと足りなかったか！
この敗北を糧に、もう少ししたらまた町屋さんに挑ませてもらいましょう！」

ジャック「さて、りんさんとはまたしても引き分けに終わったので
もう一度りんさんに(617)勝負ッ！俺の手はグーです！」

ジャック「それとすごろく、非常に運が良いことに町屋さんの助けを得ることができました。感謝。
この幸運の証と共にそれっ！［1d6：5］」

ジャック「もういっちょ！何故か5の倍数が出て背景がダブったので
第三段に！［1d25：1］第二段！［1d25：18］第一段と回していきましょう！［1d25：20］」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「そうですか、涼しくなったのでしたら、良かった…のですかね？」

クロ「さて、あきらめずにまだまだいきますよー…よいしょっと。［1d25：15］［1d25：5］［1d25：6］（懲りずに第3弾をまわした）」

クロ「では、次ーですね…じゃんけん、今度はどなたにしましょうか……調子のよい、メリルさんにしましょうかね…じゃんけん、ぽん！（ぐー、とにぎりこぶしを突き出す）」

クロ「あとはすごろくー、ですね。……やはり何かアイテムを買うべきなのでしょうか…ううん。［1d6：6］」

りん(617)からのメッセージ：
りん「やっと１勝ー！　むしろ勝てない方が美味しいなーとか思ってたりはしなかったよ！　よ！」

りん「まー勝ったなら勝ったで、この調子で今までの負け分を取り返したいところです。目指せ勝率5割以上ーというわけで、次の得物は君だっ！【Eno1144ちゃとらんさんにじゃんけんチョキー！】」

りん「そしてすごろくですがー……微妙に札を使うタイミングがなくて困ったものです。何か狙って良さそうなところがあれば積極的に使いたいと、毎回現在位置と手札とを見比べるのですが……装備のレベルアップが狙えるようならその直前に靴を買う、とかやりたいところですけど。」

りん「とりあえず、持ってても使いどころに困る＋1歩札はさっさと使ってー。至近のイベントが5歩なので、それにあわせた札でも用意しますか。【1歩札を使用。5歩札を購入。［1d6+1：5］】」

イル(667)からのメッセージ：
「ああ……そういう感触が好きな方、多いですよね。
　流石に私には人のような耳たぶはありませんし、手指のこれも、そこまで柔らかくはないのですが」
されるがままに紐を巻き、
「なるほど、水平に、捻るように、ですね――っと！」
若干覚束ない手つきでコマを放った。［2d4+1：6（3＋2）］

（＞シャノン様）
「ええ、幾らでも撫でて頂いて構いませんよ。
　お話については……それでしたらまた後程、そちらへ伺うとしましょう」

「……最近は忙しいので、もしかすると数日遅れてしまうかもしれませんが」

「29のマスに止まりましたが、装備品は無いので問題無し、と。これで漸く買い物ができます。
　……という訳で、70銭で『素敵な靴』を購入しますね」
「……今回も何が出ても大差はなさそうですね。
　32に止まったとしても、まあ、それはそれで」
ダイスを転がす。［1d6：5］

「じゃんけんは相変わらずですが、『諦めたらそこで試合終了だ』という言葉もありますし……
　今回はえん様(926)に挑み返してみましょうか」
“チョキ”の手を出した。

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「触り心地良いものですね〜。え〜と、もふもふ尻尾は好きです〜♪
あはは、目がくるくるになっちゃいますよね〜〜〜はらら〜〜（ふらふらしています）」
えんちゃん「すごろくはだいぶ進めたのです〜。でもでも次はちょっと怖そうなますもありますね〜。そこじゃないますに行きたいなぁ〜、えい！
［1d6：6］
それから、ともだちの羽根は一休みなのですね〜、分かりました〜」
えんちゃん「じゃんけんの方はなかなか勝てないのです〜。しかも今回は３人の方に挑まれたのに１分２敗でした〜。う〜んう〜ん勝ちたいなぁ〜」
えんちゃん「こ、今度はりん（617）さんにりべんじなのです〜！　捕獲されちゃったから逃げないとです〜、なのでちょき〜！」
えんちゃん「友だちの羽根、一緒のますに同じ羽根持ちさんがいた場合は、自分のさいころの目が２倍になる効果にしたらどうでしょう〜。ちょっとお友達効果じゃなくなっちゃうかもですけれど〜」

えんちゃん「＞ちゃとらんさん
は〜い、ぷにぷになのです〜。ぷにぷに〜（じゃんけんで勝てない傷を癒やしています）」
えんちゃん「＞はるとさん
何とかあいこだったのです〜、次は勝つですよ〜！」
えんちゃん「＞藤花さん
う〜、負けちゃったです〜。でもでも踊りは楽しいですよ〜？
藤花さんも踊りますか〜？」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞町屋さん　　そーだぞ。それなのに父ちゃんずるっ子するの。だめだって言ってるのにするの。父ちゃんには喧嘩かなわないの。どうすればいいの俺。（思い出してムスッとしている。」

ちゃとらん「＞姉御さん　　じゃんけん勝ったぞぉ。やったやった。姉御にかったぁ。どうでもいいけど姉御さんって読んだらさんさんになるから姉御でいーよな姉御っ！（姉御という言葉が気に入ったようです。」

ちゃとらん「＞ゆらさん　　んんん？ＳＴＧ？ＡＣＴ？？何の呪文かなぁ？あ、魔法合戦するのかぁ？いいぞいいぞぉ。（ちゃとらんはゲームをやったことがありません！）…え？この箱で遊ぶのかぁ？箱で魔法…んんん？？（説明が必要なようです。）」

ちゃとらん「じゃんけんはスヴェルナ姉ちゃんにちょき！すごろく！［1d6：6］あと装備品は魔法の盾もらっとくぞぉ。」

れいちゃん(1321)からのメッセージ：
「う……うーうー」（ぽい、とさいころを振りました）［1d6：4］
（時間がねえ、って言いたいらしいな）

Theo ＆ Sui(1375)からのメッセージ：
Sui
「今日も元気にこんにちわーっ！まだまだ暑いけど張り切っていこうー！」

「そんじゃマズはジャンケン　一番手のメリル(52)さんに【ちょき】で勝負！」

「そんで、すごろくなんだけど…オレ今回さいころ振っていいの？分かんないけど振っちゃうねー」
［1d1：1］

シグ/ディアナ(1376)からのメッセージ：
シグ：
「迷子か……ディアナなら見つけられそうだな俺も」

ディアナ：
「まぁ！兄さｍ
「思考が単純だから行き先もすぐ分かる」
「……」（くすん、と泣いている）

「じゃんけんはなかなか勝てないな……
今日はぺー助氏(2233)に【ちょき】だ」

「あ、なんだか良いマスに止まったみたい、ふふ。
　とりあえず今回のさいころを」［1d6：4］

「好きなものがもらえるのですね？
　それでしたら【第一弾の２０番】、かわいらしいのでこちらの桜餅ちゃんを頂戴ませ」

ハルト(1377)からのメッセージ：
割りと復活したようだ。まだオデコには冷えピタが貼られている。
「苛めたく…？ま、町屋殿、あの、妙に楽しそうであるのは気のせいでありましょうか」

「なッ、居ないでありますよ！例え居たとしても古銭殿に紹介するわけには…
代わりに、古銭殿とよく似た女好きの兄ならいるでありますが…」

「くぅ…挑んだゆらゆら殿とはあいこ、ペー助殿には負けてしまったでありますかぁ…
じゃんけんってこんなに難しい物でありましたっけ？」
「リベンジであります、【ペー助殿（2233）】に【チョキ】で！」

「やった、すごろくはお小遣いゲットであります！この調子で、と行きたい所でありますが…
行く手には悪魔マスが幾つか…困ったでありますね」
「出来れば３が出て欲しいでありますが…それ！」【［1d6：6］】

「すごろくの今後の為に…【6歩札】を一つ頂きたいであります！」【−２０銭】

藤花(1388)からのメッセージ：
藤花「ここでちゃとらんさん＆あかねさんと同位置。さて、皆様の力を友達の羽でお借りしまして、姉御さんを追って走ってみましょうか♪［1d6：5］」

藤花「クラシックスタイル（じゃんけん）は、久々の３勝目ですね。上位は横並びからメリルちゃんが一歩抜け出した形……。今回は、そのメリルちゃんに、【パー】で、挑みましょう。」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「今日のじゃんけんはハルトさん(1377)を指名してグー」

超清純派姉御「すごろくは順調だなあ。この調子でガンガン進むと悪魔が待っている罠
［1d6+3：9］」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
シャノン「さて、罰ゲームを掛けた闘いがあまり起こっていないようですねぇ」


シャノン「ということで、町屋さん覚悟！！」【ジャンケン：パー・478】　【すごろく：［1d6：2］】


（罰ゲーム札Bを購入し）

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…ん、大抵はお茶を飲みながら、かな。…絵本は、読んで聞かすと眠くなるらしい。」

緋蓮「…じゃんけん、浮き沈みが激しくなってきた？
お相手は、互いに人形を引き当てたらしい、青い目の男性（遊和さん）に、「チョキ」で勝負。」

緋蓮「…銭、ほくほく。…増えたことだし、6歩札を買ってみる。
…この先は良くないマスが多い、ね。［1d6：6］」

緋蓮「…ガチャ、意外と人形率がいい？　…飾るには、背景がないと寂しい、ね。」

あかね(1967)からのメッセージ：
あかね「＞町屋さん
ありがとう、本当に可愛らしくて和むわ〜。
そして、ルールの追加＆纏めお疲れ様です〜。」

あかね「じゃんけんは久しぶりに勝てたみたいね〜、全体でも噛み合った所が多かったのかしら。
今日は4勝目を挙げられたメリル(52)さんに挑ませて貰いますね。
じゃんけん、ぽんっ♪(あかねは「グー」を出している)」

あかね「次は双六。6歩札を購入して、普通に進みますね〜。ていっ！［1d6+1：2］
…そうそう、お忙しい所に申し訳無いのだけれど
前回靴の効果が発揮されていなかったみたい、と報告よ。」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
スヴェルナ「がちゃがちゃ、やり出すと止まらないけど・・・何より、当たったものをどう並べようか迷いますね。」
（と言いつつ、今日は2、3、4弾を1回づつ回しているようです。［1d25：25］・［1d25：22］・［1d25：11］）

「・・・。」
（今日はシクヴァールがすごろく担当のようです。
盤面を見て、札（カード）なんて持ってないしー・・・と余裕そうな表情でさいころを転がしました――［1d6：3］）

スヴェルナ「じゃあ、今日は私がじゃんけんの番だね。――それでは、名前がなんとなくうちのに似ているシグさんたちに。」
（【シグ/ディアナさん（1376）】へ、【グー】を出して挑みました。）

スヴェルナ「それにしても、やっぱり人が多いところにいると安心するものですね・・・。
今いる所は私ら以外、誰もいなくて。」
（毎回どんなしくみでここに顔を出しているのかはさて置きつつ、嬉しそうに煎餅をいただいています。）

ぺー助(2233)からのメッセージ：
古銭さんの出目(67)以下なら成功 ［1d100：60］
ぺー助「＞町屋と古銭さん
失敬な。そりゃ師匠がいくら自分に自信があっても、尻尾フリフリしてる自分で悦に浸るなんて思っていませんよ
そして引き受けるも何も俺が師匠に引く受けてもらっていると言う意気込み」
ぺー助「では今日の双六は悪魔射程内なので+6歩札を使います［1d6：5］
……26マス目でガチャGETはなにかのミスでしょうか？」
ぺー助「じゃんけんは[Eno.1376]リハウンドさんに[パー]で挑むのです」

ぺー助「ではガチャガチャの2･3弾を2回させて頂きます　-10銭
［1d25：18］ ［1d25：3］」

セリン「クガツさんの手料理枠をGETしたでござるｗｗｗデュフフフｗｗｗｗ」
セリン「栗鼠神まで一緒に爆死したかとおもったぜ！」

セリン「韮キット合成……だと？」
　
セリン「YOUやるじゃない。（ﾆｶｯ」

セリン「もうアレですよね。昨今のPKとか当たった時点で負けですよね。」
セリン「でも遺跡外直後とか避けようがないよね。やっぱり最後にものを言うのは袖の下ですよね。」

クガツ(149)からのメッセージ：
クガツ「プールでも可。　＞クラゲ対策」

クガツ「そういや、僕は今月が誕生日なんでプレゼント募集中です。ケーキとかケーキとかケー（略」

ショルト(272)からのメッセージ：
ショルト「先日銃が暴発しましてパーティメンバーのおでこに当たりました。詐欺です」

ショルト「『恐ろしい』にセリンさんを投票したのは俺です。詐欺です」

ショルト「みたいな感じで詐欺る（動詞）場所でいいのかな？　よろしくお願いしますッ！！」

小春(508)からのメッセージ：
小春「今更男性の下心にどうこう言うほど子供でもないけど、もう海のシーズン終わっちゃったから、水着は店じまいなの。クガツさん、残念でした」
　
　
小春「どうでもいいけど、『まーごは《ほ》られるほー？』に見えて、一瞬戦慄したわよ」
　
　
小春「そんな、アフロ…！？」

Ｇ子(920)からのメッセージ：
Ｇ子「めいどさんから、いろいろうばってたねー。はれんちだねー、もー」
Ｇ子「…らざれすさんは、たぶん、かわいくないからてかげんされなかったんだね！」

Ｇ子「ぺたにすと…ひんぬーあいこーか…」
Ｇ子「…そーかー。まー、それもありかなー」

Ｇ子「ぼんのーまんさいは、へんたいになっても、このじょーいぎのーのせーです、といえるじょーいぎのーです」
Ｇ子「このぎのーとっちゃたら、じちょーするほーがおかしくなっちゃうもんねー」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「ラザレスが爆発するする詐欺した・・・　あんなに簡単に（9ターン）やられるだなんて・・・必殺技絵も無駄になったし・・・」

ピート(1067)からのメッセージ：

ばくはつを　じまんしに　きました

クチナシ(1889)からのメッセージ：
クチナシ「初めまして、こんにちは」
クチナシ「今までで一番の爆発は練習試合と間違ってデュエルを仕掛けてしまったことですかね」
クチナシ「まぁその他も色々小規模爆発はしていますが」

「あっ、は、はいっ。　あの、お二人にはご説明したいことがありますのでどうぞこちらへ」
そう言って、二人を招きます。　指す先は、先程センセイが出て来た柱の影の方です。

リリ(18)が話しかけた：
（ふむ、東藤タカシはおそらく日本人。しかし彼らの関係者ではなさそうか）
センセイの反応を見て推測する。彼らについては後回しにするとして、手元の紙について考えた。
（英語と日本語……日本語は読むのが難しい）

ところどころ悩みながらも、ある程度の字は読めたようだ。しかしメモとも思えるそれの意味は到底飲み込めるものではなかった。
（直接聞かなければ分からないか……？）
先に自分よりも日本語が分かりそうな町屋と牧野瀬にこれを見せようと、物陰から手招きをした。

（ああ、逆にタカシに聞いてみてもいいか）

町屋(478)からのメッセージ：
　イチゴウの言葉に、こちらもこちらで驚いた顔を見せ、
「え、無人島？　たくさん人がいるし、お店とか、遊ぶところなんかも結構あるみたいだよ」

「えっと、そう……そう、です。魔法陣……というか、その円形の模様を踏んで。
島には似たようなものが沢山あるから、まさか日本に繋がってるなんて……」
「あっ、はい、そうです。あはは……学がなくて解らないことだらけなんですけど、
色々教えていただけたら……、あ、もちろんお役に立てることがあれば、こちらも」

　センセイの声に振り返ってみると、顔写真の青年に見覚えがあり、
　驚いた顔で、口元に手を当てて暫し言葉をなくしていた。
「タカ……ちゃん？」

村娘(1348)からのメッセージ：
村娘「む、無人島って事はないと思いますが…結構ワラワラと人が…」

そう言いかけた所で、先生が喋り始めたので黙る。
専門用語はさっぱりだが、なるべく分かりやすく喋ってくれているのだろうと言う事は理解できたので大人しく話を聞くことにしたようだ。

村娘「…はい、少なくとも私は調査をしに来たという訳では…。
調査というよりは探索がメインというか、遺跡自体にはそんなに意向を向けてないというか。」

村娘「あ、その手配書は遺跡の外でいっぱい見ました。」
村娘「確か、遺跡の外で人をたくさん殺した凶悪犯だとかなんとか…」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
シャノン「そうですねぇ、遺跡の調査が目的ではないですね。　あまり、遺跡を学術的に調査しに来たという人は聞きませんね。　そう言えば、招待状には宝玉を集めるようにとかいてありましたかね」

シャノン「『円形の紋様を描いたタイル』、ええ普通とは少し違う魔方陣からきましたね」


シャノン「『クエララ・プロジェクト』、是非お聞きしたいですね。　そして、何よりイチゴウさんとセンセイさん自身のことも」


（掲げられた手配書に大きく反応し）

シャノン「おや、その手配書は……ええ、知ってますよ。　その手配書に方とお会いしたことも。　調査隊のことも彼から聞きましたし」


（センセイの言動を中心に、全員の行動を手早く日記にメモり)

うめ＆わん太(49)からのメッセージ：

「キケン！この先に騎士団がいます！」

ファイ(187)からのメッセージ：
冒険者
「なんだこりゃ。小人の王冠か？　それにしちゃ穴は開いてないし、そこそこ重いし。
　は？　酒瓶の蓋だ？　なんでンなもん大事そうに持ち歩いてん……ああそうか、遺跡の発掘物か。納得したわ」

ラピス(952)からのメッセージ：
名前の部分が叩き割られた立て看板
「練習試合対戦相手求む！　注意事項要確認。××まで。
※女性であれば何人でもお相手します
※反撃は禁止とします
※なるべく長期戦設定でお願いします
※『脱がす』を使おうなんて考えていません、本当です！」

むがみ「顔を直接見られるのがダメだってんなら……その黒幕に自分の顔プリントして貼ればどーだ？
そっから徐々に慣らすっつーか……」
むがみ「……や、さまもムチャ言ってるなとは思ったけど。」

むがみ「泣かしたくて泣かしたワケじゃねえよ！　隠されてるモンは気になるのがサガってもんだろー、ぴひ。
つかこれまで明かされてなかったのが不思議なくれーってかさ……　（ちゃとらんを不機嫌そうに見る）」

フレグランス(218)からのメッセージ：
フレグランス「＞ソラちゃん
う、うん、…タルトは折角作ったならタルトのままの姿を止めて欲しいよね、そうそう。
ってか出汁が欲しいの？えっと出汁…？そうだねえ、普通に鳥の骨とか入れたらい、…」
フレグランス「僕骨じゃないよ！？むしろ殻みたいだって言われるよ！？
って言っても蟹の殻みたいに出汁出ないからね、多分！」
フレグランス「＞黒子さん
だ、だ、大丈夫？しっかり！傷は浅いよ！（目の前で手ぱたぱた）
う、うん………（大丈夫そうなら手を離して着替えて来るのを見）」
フレグランス「その格好のが落ち着くって変わってるね…。」

フレグランス「＞しずかちゃん
映像作ろうと思ったら大変そうだもんねえ、イメージかあ……
ＤＰＨのＰＶならきっとオモチャ箱みたいに賑やかで色々なものが詰め込んであって」
フレグランス「何かそんな感じなんだろうな　ピンクとか水玉とか…
あ、これ全部なっちゃんのあの強烈な格好のイメージか
あの人日本でもいつもああなの」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「あ、まとめ作ってくれるのね。すごく興味があるわ・・・」

重月(1031)からのメッセージ：
砂塵「＞フレグランス殿
動物は匂いにつられるってこともあるんだろうけど、それならフレグランス殿にも動物がついていきそうだもんなぁ。」
砂塵「ふーんむ？　ああ、そうじゃね、夏が過ぎても秋には秋の冬には冬の遊びがあるとー。それはそれで良しとしますか。さしあたって秋は月見とかですかね」
ぷにちゃぶ「んー。せいかくがかわるのかな。よーかいふうみがつよくなるてさじんさんがいてた。ぷにぷにじゃなくてぬらぬらになるのかな。ひょろりかな。」
ぷにちゃぶ「ふれぐらんすさんはかいるにへんしんしてもちこいないの？　でっかいんだ！　でっかいはいいことらしいよ。どんなかいるなのかな。ひきがいる？」

砂塵「＞ソラさん
やー、ゼリーどもさんです。――−ぬう！？　武道是李ってこと？　（にんぎょう　を　けいかい　している）」
砂塵「なんつってね。有り難く頂きます。（つるつる）」
ぷにちゃぶ「もりのあまいおいちい（もにもに）　あおいのおねいさんありがとーだよ。おやすむだいじ。ちゃんとおやすむかみはるがいいのかな。」

ぷにちゃぶ「かぱじゅす？　かぱじょちゅってなにかな」
砂塵「焼酎のこと？　ふむぅ。きゅうりと合う……か？」
ぷにちゃぶ「みどりあまいおいちい。ふんふーん（ごきげんがつづいている・・・・・・）」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞なっちゃんさん　　わーい、なっちゃん帰ってきたー。ライブの疲れとれたかぁ？寂しかったぞぉ。（喉をゴロゴロと鳴らしている。」
黒蔵君「しっかし次郎はホント、なっちゃんしゃんに懐いたねぇ。てかお前兄貴気質の人に懐きすぎ。」
ちゃとらん「えー、いいじゃん。なっちゃんかっこいいしなっ！なー、なっちゃん！（手をブンブンと振っている。）
オニオン兄ちゃん、なっちゃんにもビールっ！」
Mr.オニオン「あいよー。（ビールと枝豆をスッと出した。」

黒蔵君「＞ソラさん　　猫耳メイドｋｔｋｒ！！！ひゃっほぅい！！俺はこれが見たかったんだぜ！！！…ってありゃ？語尾だけかい？いや、違う。この猫耳は心の目で見るものだ。…ひゃっほぅい！！」
ちゃとらん「少し　あたま　冷やそうか。（冷水ざっぱーん」
黒蔵君「あひゃんっ！ちべたいちべたい！！（ビクンビクンッ」

ちゃとらん「＞黒子さん　　（黒子さんのその反応はむしろ逆効果だったようだ。）…んー、黒子姉ちゃんの手、女の子の匂いするー。（ペロッと舐めた。）…黒子姉ちゃん、前見えないぞぉ。（ぺろぺろと舐めている。）…あ、後ろ行っちゃった。…むー。黒子姉ちゃんの顔もっと見たいぞぉ。（ちゃとらんは機敏な動きを見せ始めた！）」
ちゃとらんのトリッキーアタック！ちゃとらんに追撃を付加！ちゃとらんのEVAが増加！ちゃとらんが次に受ける攻撃の回避率増加！
ちゃとらん「かーおーみーせーてー！！（ちゃとらんは3匹くらいに分身して黒子さんの頭巾をはがしにかかった！［1d109+109：165］（敏捷Ｄ＋敏捷ダイスです。それっぽい能力値で勝負っ！！」

アルバーダ(1605)からのメッセージ：
アルバーダ「　――――――　♪
[白い肌を維持したまま横笛を鳴らした。]」

アルバーダ「遅くなってすまない。ライブ、お疲れ様だったね。良い音色を聴けた。」

アルバーダ「スマさんと黒子と意気投合して共に闘技で戦わせてもらっている。ふふ。…ありがとう。」

るー(1612)からのメッセージ：
シリア「……なるほどなー。甘いのもいいけど、ちょっとくらい苦味があったりするのもオトナな感じだぜー？（と、笑みながらカップ掲げて見せた）」

るー「＞くろこさん
いっちゃっただおー？　かわいかっただおー…隠さなくてもだいじょーぶだと思うけど…恥ずかしいだおー？（と、黒布の上から興味深々にじーーーーとまた見つめた）」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
＞フレグランスさん
シャノン「そ、そんなに凄くないですよ？　ほら、同性ですし」


＞Mr.オニオンさん
ゆら「良い手ですか？　そう言われたのは初めてですね。　有り難う御座います。　オニオンさんも良い肉球で」
（肉球ふにふにふにふにふにふに）


＞くろこさん
シャノン「あまり見つめてはかわいそうでしたかね。　どこかぶつけられたようですが、薬を塗りましょうか？」

ひぃちゃん「アップルパイかと思ったらパープルパイ！？（たじろぎながら）」

なぜる(328)からのメッセージ：
なぜる「ハッ……な、なぜPMさんのおやつをこっそりつまみ食いしたことがバレ……」

なぜる「…いえ、なんでもありません。
あと金庫は持っておりません……」

なぜる「わ！す、すごい大きなアップルパイですー！
とっても美味しそう！
それでは、早速頂きますね……（ぱくっ）」

なぜる「………。」

なぜる「……………………………。」

イナサ「これが麻痺深度[20]状態か」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「あ、今日は占いがあった。よかった…　どれど…（べちゃあ　　　　　うん、わかってた…。
えっと、今日は…　えええっ！？　じゃ、じゃあ、この間タンスをあさったことも、ばれてる！？　ひ、ひい、どうしよう…」

醒夢「おお、エデルさんのお手製パイ…！　いただきま…

りんごって、むらさきいろ、だったっけ…？」

醒夢「…エデルさんのキャッチコピーなら、
世界まるごとアタシのものっ！　　　　とか…？　いや、特に意味はないです…」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞エデルさん　　わわわっ！すげー！当たってるぞぉ！！俺昨日力あまって黒蔵君ぼこぼこにしちゃった。エデルすげー！占いこれからも信じるぞぉ！」

ちゃとらん「＞ゆらさん　　俺は黒蔵君がにゃんこ語尾（猫耳的な意味で）に釣られてたからついてきただけだぞぉ。でもここのパイって食べられないぞぉ？変だなぁ変だなぁ。」
ちゃとらん「なぁ、ここのパイって食べられるのかぁ？＜エデルさん」

黒蔵君「＞セキさん　　うっわー、ごまかせてにゃいぜそれ。パイって…（自主規制）のことだろう？ふむ。そのストレートで自分に正直にゃところ、嫌いじゃにゃいぜ。友達ににゃれそうだ。俺は黒蔵。しがにゃいハンマーだ。ほれ次郎、握手しとけ。」
ちゃとらん「黒蔵君、手ぇ無いもんなー。俺はちゃとらんだ。よろしくなー、セキくん。（肉球の感触がいい感じです！」

レイナ(1897)からのメッセージ：
レイナ「………ぇ……ぁ…アップル…パイ？………本当に？……………これは失敗しました……エデルさんはこっち側の人間でしたか……」
レイナ「………えっと……私、先ほどケーキを1ホールほど食べたところでして……今お腹いっぱいなんですよ。皆さんでどうぞ？(ニッコリ)」

レイナ「そして今日は水難の相ですか………。………まさか、お家の御手洗いが壊れたことと何か関係が？」

ぺー助(2233)からのメッセージ：
ぺー助「眠気に悩まされる日！　寝言連打！
こま……らなかった！！　いつも寝言みたいな事しか言ってないし？」
ぺー助「とりあえず占いを信じ対策として後後まで語り継がれる味と思われるパイでも食べて眠気を覚まします
頂きますっと(もぐもぐ」

町屋(478)からのメッセージ：
「あぁ、今回は危なかった。クロノスというものの怖さって、こういうことだったのだね。
で、それをやっつけてくれるのがチキレンジャー……なのかな？　頼もしいねぇ」

「……負けてる回数の方が多いヒーローって、何だか斬新だな」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「チ！キ！レ！　チ！キ！レ！　チ！キ！レ！（ジャッジャン！） チッキッレンジャアァー！！」

クロ「………こうでしょうか！とりあえず、マスコットにふさわしく本性に戻ってみましたが、いかがです？（ちょこん、と大人の腰ほどある黒狐が座っている）」

フレイド(1193)からのメッセージ：
フレイド「チキレの星が輝く時！チキレンジャーは現れるッ！！
…ところで今21時ちょっと前なんスよね。助けてェー！チキレンジャアアァー！！！」

藤花(1388)からのメッセージ：
藤花「チキレには良い日など、締め切られるまでないっ！！」

Ｄ(1410)からのメッセージ：
Ｄ「今回はチキレ余裕な気がしていたがそんな事は無かった！」

実況「続いて好調なのが、メレディス＆愛瑠のチーム【ニトロ働いてニトロー！？】。逃げる屋台を追いかけて、久我さん号がひた走る！」
解説「『おおっいい位置に着いたの。どうやら、抜け道を発見したらしい』」
実況「今回、このような＜抜け道＞がコース上数多に存在していますからね。これを見付けるのも、巫女のナビゲーション能力にかかっています」
解説「『おっ？何やら愛瑠は特殊な神託を受けたようじゃな。神託を受けた巫女は、騎師に特殊能力を一時的に付加できるのじゃ』」
実況「なんということか。騎師メレディス、この距離から攻撃を仕掛ける気だっ！？当たるのか？いや、それを可能にするのが巫女の力です！」

実況「その後を追うのが、しろ猫さんチームと回転ベットチーム！三位争いのデットヒートを繰り広げております」
解説「『互いに攻撃可能距離にいるからの。ここは、お互いどう出るのか』」
実況「攻撃だけは騎師の腕のみにかかっています。双巫女のしろ猫さんといえど、同じ土俵です」
解説「『しろ猫さんチームはストップストリームの位置に行きたかったようじゃが、巧くいかなかったようじゃの。キャンターの巨体がそれを阻んだか…』」

実況「さらに、その後ろ。自走ディアボロ、怨霊６６６！魅月さんが単独で追ってきております」
解説「『ちなみに、カウンタックというのは、トラクターを作っていた成金社長がフェラーリ売って貰えなかった腹いせに「いーもん、自分でつくるわぃ」と立ち上げた会社じゃ』」
実況「何という成金」
解説「『さて。このカウンタックは巫女無しというハンデをどう克服するのかの？』」

実況「さて、スタート地点では未だに巫女＆騎師が一名づつ残っております。あえて、名前はいいません！」
解説「『はたして、この二人の運命やいかに！』」
実況「かみんぐすーん…」

話は変わって！

ゲンザ「今回の朝食は目玉焼きハンバーグじゃよー
http://web2.nazca.co.jp/tonikaku/MESHI04.JPG」
シロ「『この赤身魚は鮭のマリネじゃな。オニスラを敷くと臭みが消えてぐっどじゃ』」
ゲンザ「http://web2.nazca.co.jp/tonikaku/MESHI04_02.JPG」

シロ「『とぅっとぅるー♪今日のデザートじゃよー』
http://web2.nazca.co.jp/tonikaku/DEZA04.JPG」
ゲンザ「ちょっ、いまやってる電脳遊戯を示唆するような内容は自重せぃ！って、こんなに喰えるかっ！」
シロ「『しかし、やはり一房買わねば！ネタとして！』」

ゲンザ「そして、夜の部」

ゲンザ「今日の晩酌は、『すみのふあいふ』じゃ。
http://web2.nazca.co.jp/tonikaku/SAKE04.JPG」
シロ「『スミノフ社は良いスピリッツを作るからの。それをベースにした酒も美味いものが多いぞ』」

雷鼓(181)からのメッセージ：
雷鼓「さぁて！それじゃぼちぼち行くとするか！登録名は「夜行」だ！！［2d4：3（2＋1）］」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「のんびり景色でもみながら行きましょうか。　［2d4：7（4＋3）］　」

マナ・ピースめる(364)からのメッセージ：
マナ・ピースめる「む、ねえ、あの怪しい壁にぶつかってみたくない？一気にドーンと！［1d3：3］」

マナ・ピースめる「風が気持イーヨネッ（きらきら）　［1d15：15］」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
＞ゲンザさん
「輪切りの回転焼きね。
　……あら、このコーナーは是非続けて欲しいです
　遺跡内では基本的に食料が不足気味ですので」

「ふふっ！”試食係り”も大変ですね！」



ヤヨイはクジラのシッポへと器用に変な体勢で寝転がってる
手にはストワン速報の新聞


「あ、あれっ？　ジェミニってそういうシステムなんだ……
　てっきり二人の加速力が足し算されて、
　イベントロールが毎回大クラッシュ〜とかになると思っちゃった」

「わぁぁ！素敵なネーミングですー！（キラキラ」



「うんっ！キラキラでオッケーです☆
　しーちゃんとデコちゃんもよろしくです☆」


「って、あわわっ！フィーさんに名前を呼ばれちゃいましたっ
　あだ名でフレンドリー作戦は失敗のよーですっ（？」

「ふふっ　今回はどちらが大きい目を出すか、フィーさんと競う感じになるのかしら
　ちょっと追いつくために全力だしましょうか［1d6：1］　［1d15：2］」

「久我さんが凄い勢いで飛ぶように吹き飛んでいっちゃった……
　それを追い上げる台所さんの加速も凄い……
　双巫女だからって、のんびりはしてられないよーです」

聖(463)からのメッセージ：
聖「うわーい、冷やかしに花火という名の手榴弾投げてもいいよねー？」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
虚彷の飄戈ソク「開始早々リスクを負う気はない。まぁ防御はするけどな［1d6：6］
そして進むか［2d4：3（1＋2）］」

虚彷の飄戈ソク「……………(向こうからの申し出とはいえ本当に彼女を連れて来てよかったのか？いや、どちらにしろ参加するんなら同伴してた方がまだ安全か………)」

物音がしたので振り返る
ソク「ん？眠れないか？」

のら(673)からのメッセージ：
シオン「無駄にデカクしちまったからナ、もう少し魔力を叩き込まないとマトモに走りそうもないナ。とはいえ、俺様は加減が苦手だからナ・・・コレくらいか？」［2d4：7（3＋4）］

シオン「うん？チーム名なんて必要なのか？オマエ等は何かあるか？俺様が気に入れば採用してやっても良いゾ」

＜ルフィナ
シオン「シオン様なのだから当然の結果だゾ。カッコいいマシン名に素晴らしい見た目のマシンだからナ、コレでダレも来ない方が有り得ないゾ」
シオン（しかし、二人も来るとは予想外だったゾ・・俺様も一人で走る気満々だったしナ・・・・まぁ、面白そうなヤツ等だし、たまにはソレも悪くないだろ

＜フィー
シオン「美味そう車？・・綿飴とか言うのはそんなに美味いのか？まぁ、実験とはいえ俺様の前を進んでるのは気に入らないからナ、スグに追い着いてやるゾ」

シオン「とりあえずそうだナ・・・オイ、ソコのオマエ。ベッドなんか積んでて邪魔臭いゾ、ちょっとどきやがれ」［1d6：1］

シオン「・・念のために結界でも張っておくか・・・・法力の扱いは未だに苦手なのだがナ・・」［1d6：1］

”魔剣餓狼”ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
今日の加速とイベント
加速：［1d3：1］　イベント：［1d15：5］

助手席の窓から外を見たら、
クジラ（シオンチームの車）が見えてびっくりしている。
エルフィ『く、クジラが地面を走ってる…？』＜車と気づいてない

エルフィ「＞ソクさん
し、塩…。
そういえば別のところでそんな事言ってた様な…。
兄様は『…下らんのに付き合えるか』と断って…。
でもゲンザさんに悪いから、代わりに私が出たんですけど…。」

エルフィ「そ、そんな…悪いと思うなんて…。
…むしろ、こんな剣を振るってるだけしか能の無い私と
組んでくれるって思ってなかったから…、駄目だっていわれたら一人でって…思ってたり思ってなかったり…。」

エルフィ「それでも良かったら、よろしくお願いします……。」

エルフィ「……助手席にします。
（何で回転ベッド…？）」

〜夜イベント〜

エルフィ「……えっと、ソクさん…。
…その、ありがとうございます。
って、何度も言うのは変かもしれませんけど…。」

エルフィ「もう一度言わせてください…、ありがとうございます…そして、よろしくお願いします。」

エルフィ「出来れば勝ちたいけど、最後まで走れると…良いかな？」

アーネ(914)からのメッセージ：
アーネ「･･･わぁ」
ドロ「･･･悪気は無かったんだ。
いやまさか、本当に売れ残るとは･･･」
アーネ「･･･。(ジィー)」
ドロ「解った、ごめん、悪かったから睨まないでくれ。アー姉ェ」
ドロ「しゃーねェなァー･･･、とりあえず車手配してくるよ。
適当にこんなのでいいかな？
【［1d30：23］　［1d15：10］　［1d20：19］】」

ドロブルー「(カポッ)――んじゃま、行くか！！ 【マシンの部品の最後の一個：［1d20：10］】」

ドロブルー「おうおうおう！
ちんたらしてるとカマ掘るぞ、弁償代知らねーぞォ！！［2d4：3（1＋2）］」
アーネ「ちょっ、嫌々だったわりにノリノリね！？
事故とかしないでよ、安全運転ね！！」

ドロ「チーム名は適当に『嫉妬団って何したらいいのか解らないから、とりあえず嫉妬しておこう』！！
略して『STS』！！１
嫉妬団がどんなものか知らないけど、野次飛ばせばいいんだろ。たぶん？」
アーネ「･･･ドロミオ誘ったのは失敗だったかなぁー、不安ね･･･」

レクト(1043)からのメッセージ：
レクト「気付いたらレースが始まっていました…。　　…何かお手伝いできる事はないかな？　無いなら、応援しておきましょうか。」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
「はい。折角攻撃ダイス投げたのに相手指定忘れた奴が居ます。
これ以上迷惑かけられないし、今日から本気出す（ぇ」
「とはいえ、今回は隠密行動だから普通に進めばいいんだよな？
よし。エンジンにもおでんつっこもうか。［1d3：2］　あとは祈るだけでいいかな？　［1d15：8］」
＞ゲンザ＆シロ
「優勝も夕食もそんな変わらないよな？賞金なんて御飯代に消えるんだろ？」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「………あれ、スタートダッシュ、出来なかった。」

フィー「もっと、加速しないと、駄目？　……でも、気にせずに、マイペース。
力、いれると、…だるいから。［1d3：3］　［1d15：12］」

フィー「……ドラ焼き。…もうそろそろ、栗入りとか、美味しくなるころ。
ちょっと、買って来ておいて、ほしい。」

赤い瞳(1651)からのメッセージ：
赤い瞳「あ、ゲンザおにいたまーチーム名決まったよー。【ニトロ働いてニトロー！？】に決まっ……」
？「ぷわわわわ！？」
赤い瞳「おぎゃああスタートダッシュすげぇええ愛瑠るんやりすぎぃいい！？」

赤い瞳「しかもニトロあふれてるぅうう！？にーとろっ目もあわせられなぁああい！！恋に恋なんてしないってレベルじゃねーぞ！夜店の人避けてぇえええ！？」
【＜鷹の目の呪い＞による遠距離攻撃宣言】対象→夜店の屋台号（テュルキス様＆ルフィナ様）

【ダイスロール】
［2d4：5（2＋3）］
橙色の生物が２匹、暴走を止めようとするも…何故か暴走は続く。たとえ出目が１＋１でも、たぶんきっと暴走する。

赤い瞳「さて、話は変わって…ゲンザお兄様に差し入れを作りました。」
材料：砂糖（どっさり）・油分（どっさり）・小麦粉（どっさり）・タマゴ（１つ）
赤い瞳「無論、オヤツコーナーをやめてなんて言いませんよ！ドラ焼きおいしかったから、お返しーでしたー☆」

赤い瞳「＞シオン様
ま、マジで食えるのー！？ほんとに甘い香りが！ガソリン臭や排気ガスにマジって甘い香りが後方から！なにこれ羨ましい…！
双巫女を養うだけのことはあるわね…シオン、恐ろしい子……ッ」

赤い瞳「アーネお姉様とブラックさん大丈夫かなぁ…どうでもいいけどスタッフＴシャツ欲しいなぁ……」

テュルキス(1753)からのメッセージ：
テュルキス「チーム名かぁ。
うーん･･･捻りがないかもしれないけど、
『はらぺコンビ』と紹介があったのでそれで！」

テュルキス「冬じゃなくてもおでん美味しいね！
（おでんの串をくわえながら運転中）
ルフィナさんのお陰もあって、スタートダッシュ決めれたし、
この調子でじゃんじゃん走り続けるよ！
狙うは、夕食と優勝！［2d4：3（1＋2）］」

＞ルフィナさん
テュルキス「おでんありがとう！
これならしばらく安心だね。
あ、ルフィナさんは足りる？
そっちの冷蔵庫の中にアイス８Ｌ入れておいたから、
好きなだけ食べちゃってね。」

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ポンテ(860)
　アルシス(1673)
　ゆらゆら(1811)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！