各種宣言を行なう >> |
探索43日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「物質転送」の宣言を確認しました。 「薬品付加」の宣言を確認しました。 「効果消去」の宣言を確認しました。 「武器強化」の宣言を確認しました。 「霊矢」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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下腹に熱の感覚。 人間の体が発する程度ではない熱量、エネルギーをそこに感じた。燃え盛る太陽を飲み込んでしまったかのようなイメージが浮かぶ。その炎は煌々と赤く、紅く、そして中心には蒼く静まり返るような揺らめき。 脈動のリズムで明滅を繰り返すその熱は、リリの胸元に浮かぶ花に呼応していた。 「……っ」 少女はしかしその花が見えないかのように、ただ破裂するかと思う程の膨大な熱に苦しげに眉を寄せ、息を荒くして手を握り締めるだけである。 病室のベッドで背を起こした彼女の胸に、映像のように投影された花が顔を出し始めた。 ぞわりぞわりと青い花弁を伸ばすように、炎にも思える揺らぎと透明感を伴ってその身を現す。 リリの内に生まれた純粋な喜び、生に感謝する慶びがその胸で膨れ上がろうとするその時に。 青く伸びる炎の花は止まることなく花弁を伸ばす。先は紙縒りのごとく捩れ一枚一枚が奇怪な音を立てて八方へとその身を曲げて広がっていく。 その姿は楔のついた鳥籠で、少女の胸を籠の内に包み込もうとしているかのように見えた。 歓びを、悲痛を、苦悩を、安楽が生まれようとする度にそれを包み隠し、飲み込んでいってしまおうとする。 その青い花は、そういうものだった。 リリが生まれたその時から、リリが母親の胎に生まれたその時には彼女の胸の内に巣食ってしまった呪い。 ――ただただ無目的に心を食いつぶす呪い。 今にも背にまで伸びて少女の胴が包み込まれようとしている時、下腹の熱が一際大きく跳ねた。 幾重もの環が波紋のように広がる。その一端が自身の胸元にまで届いたようにすら少女には思えた。いまだ彼女には花の一片すら見えずとも。 熱の環が花の根に届くと変化があった。花弁しかないその根元が、青さを失くしたのだ。 透明感と不快感を綯い交ぜにしたような藍が色を変えていく。根元から花芯へ、花芯から花弁へ存在を確認させる濃さがどんどんと薄まり透明へと、そしてそれを通り越し、硬質な白色へと変わりきった。 色を失うごとにその伸び方を鈍くしていった花弁は、それでも楔を少女の肩口に、背に、胸を包むように刺し込んでいく。 完全にその鳥籠が出来上がって、下腹の熱が引いた時には少女の心からあの喜びはほぼ消えてしまっていた。 押し潰され、薄まり、少女に自覚出来ない程度にはその存在を消していた。 そうしてリリは自らに生じかけた感情に気づけず、ただ熱の引いた下腹に怪訝そうな目を向けるのみである。 * * * 体内に発したエネルギーの塊とも言える熱、それが引いてやっと原因について考えを巡らせた。 体温?言わずもがな、違う。 傷の痛み?違う。傷が痛めば確かに熱さを感じるが、それとは違うものだった。 では何か。 そもそも人が発していい類のエネルギー量ではなかったし、そういう類のものではなかった。それと傷の辺りからそれは発された。自身が死に至らなかった理由に関係があるのだろうかとリリは考える。 ん、と思いついた少女がベッド脇に置いてある荷物を漁り始めた。 (――宝玉、宝玉はどこだ) 荷を開け、詰められた商品を手当たり次第に外に出していく。指が上手く動かず商品を傷つけないように配慮するとむやみに時間がかかった。 ……あの時、刺される直前までリリはその手に宝玉を掴んでいたのだ。それが、もしかすると。 (あった。……3個だけか) 残りの2個はどこへ行った。1個はあの時落とした可能性もあるが、もう1個は。 キアロが荷を持ってきてくれたのだから盗まれたという線も薄いだろう。では? 少女は1つの推測を立てる。 ”宝玉が自身に溶け込んだ”。 残りの宝玉を手に取ると、以前と同じように硬質とも軟質とも、物質とも映像ともつかない不思議な感触を得た。 これが、マナもしくは魔力と呼ばれるものの圧縮された塊であると仮定する。 マナの性質は解明されていないが、人に影響を与えることは確認済みだ。それはつまりマナというものは人の肉体、生物の肉体に染み込むという可能性を持つ。 もちろんこうして持っていても握っても入りこんでいったりはしないが、あの時は状況が違った。少女は腹に大きな傷口を開け、体への入り口を晒した。つまりそこに関しては『霊的に無防備』だったとも言える。 人に限らず生物は外部から自身を守る壁を持つ。それは完璧なものではないが、多少の傷程度で開くものでもない。だがあの時リリは死に瀕していた。それ程の傷だった。 そこから溶けるように入り込んだと、そう言ってしまえば先ほどの下腹の熱も納得がいく。あれは宝玉そのもののエネルギーだったのだと。 (……論拠もあったものじゃない、酷い推測だ) しかし、それでも納得はできた。その可能性ならば自身が生きていることにも不思議はなかった。 ただそうすると一つ、不安材料が残ることになる。 (……影響はどう出る?) マナの影響としてキアロやアズ達の身体に変化が出るのを見てきた。他にも大勢それが悪影響を及ぼしている者もあるらしい。リリ自身にもそのせいかと思える事象はあった。 ならば宝玉がマナの塊だったとして、それ程の力を持つ量を摂取したら何が起こるのか。 商売に支障は出ないのか。探索は続けられるのか。 違和感を感じた。さっきも少し感じた違和感。 ――指先の動きが鈍い。 * * * 「休養していなさい」 簡素なベッドで横になる少女を制し、銀髪の女は来るなりそう言った。 「思ったよりは問題無さそうだけれど、聞いた話からするとしばらく探索に支障は出るでしょう。 こちらは何とかするから、貴女は完治するまで休んでいなさい」 そのままにべも無く言葉を繋いだ。喪服のような黒さと風の音がしそうな銀の髪はその女をより冷たく感じさせる。 見舞いの言葉もなくただ辞令を告げるようだった。 クロエ。NoAH商会を束ねる長。 「……」 そう言われてしまっては少女に抗うことは出来ない。リリは彼女の持ち物であり商品なのであるから、ただ黙して首肯するしかない。足手まといだと言われているのだ。どうしてそれを押して探索に復帰することが出来ようか。持ち主の邪魔になることを選ぶような気概や意気や我侭を少女は有していない。 しかし今回に限ってリリは享受しきれない心情が湧いた。湧いてきたのだ。 横たわっていた背を何気なく起こして、クロエに向かう。 ここで頷いて自分はいつまでこの部屋に居なければいけなくなるのか。何日分の探索に遅れが出るのか。目的の為にそれが最善の尽力だと言えるのか。 リリには理由があった。目的があった。商会の為ではなく、自分の為にだけ探索をしなければならない原理があった。 「他に報告が無ければもう行くわ。しばらくしたらまた寄るから、それまで待つこと。 いいわね」 だから、そう言って戸に向かったクロエの背に、つい声が出た。 「待ってくれ」 意外な言葉に銀色の髪が止まる。その表情には表れないものの、クロエは驚いていた。リリが彼女の指示に言葉を返すことなどこれまでに一度もなかったのだ。今回もそうあるはずと思っていた。 そして、リリ自身も自分の言葉に戸惑っているように見えた。何か考えがあってクロエの足を止めたのではないことが、余計にリリを知る者からすれば不自然と言える。 「――何か要望でもあるの?」 半身で振り返ったクロエが訊く。 それに少女は逡巡、黙しつつも必死で思考を巡らせた。自分はどうしたいのかを。 「……どう聞いたかは分からないが、それ程の怪我じゃない」 「そう」 「医者も経過を見るだけで問題無ければ退院できると言っていた」 「それで?」 「……自分の体は自分の方が分かる。余程の無理をしなければ悪化する傷でもない。 だから……」 言葉に詰まる。少しの間、空気の音だけが流れる空間となった。 その上でクロエが言葉を促すように聞いた。 「それで、貴女はどうしたいの?」 自分がどうしたいのか。自分に要望などというものがあるのか。 それが、まず理解できない。納得できない。認められない。 そして、そういった感情にリリは気づかない。 だが、それでもただ自分の内に見える言葉を少しずつ、少女は自らの殻を引き剥がすように搾り出した。 「……だから、探索も……問題無い。わたしも連れていってくれ」 胸を握りつぶすような苦悩を顔に滲ませながら出た言葉。 「そう」 それにクロエはただ一言返した。そうしてまた背を向け、病室から出て行く為の足を進ませる。 「…………」 手応えの無さに、何故言ったか分からない自分の言葉にリリは少し顔を伏せる。 力の入らない指を膝元に固め、起こした背を曲げてそれを見遣る。 (そうだ、どうせこの指では……) 商品がまともに作れるか定かでなく、そうすると商会に居られる資格が無くなるのではないかとはっと少女は気がついた。 そうなった時クロエは自分をどうするのだろうか。その思考に至るまで時間はかからず、リリは無意識に自身の手をクロエから隠すように動かしていた。 同時に、出口の扉を開けたクロエが顔だけを向けて言った。 「何をしているの、早く準備なさい」 一瞬何を言われたのか少女には理解できなかった。 「下で待っているから」 その言葉を最後に、返事を待たずに銀色の髪は宙に靡き扉は閉められた。 沈黙が残り、思考が止まる。 そうして再開した思考とともに少女はベッドから慌てるように飛び降り、荷から着替えを取り出すことにした。 軽く痛む腹の傷も、満足に動かない指先のことも今は気にならなかった――。
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Message |
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【つぶやき】 リリ「(闘技大会での先の相手は商会のことを知っていたな。わたし達も名が売れているようでなによりだ)」
メリル「ええー、やっぱり量とか味とか大事な事がいっぱいあると思うなあ。栄養は摂りすぎるくらいが丁度いいしー
メリル「んー、メリルは魔力自体は持ってるらしいんだけど、それを出力するコツ? みたいなのが苦手みたいー。術式を覚えるのが全然ダメー
メリル「うっ、商人さんらしいご意見ー……
メリル「そうそう、前向きに考える為の手助けー。お守りがあるから守ってくれるって、そう思うだけで力になると思うんだ!
メリル「うぐ……き、気にはしてるよ? してるんだけどー……メリルが可愛い、って思ってもあんまりそうじゃないみたいで、ちょっと悩み所ー……」
メリル「だよねー。今はPSも増えてるからもう少し出せそうだけど、金銀ならこの島の外でも使えるしコッチの方がいいかな?
ハカ(199)からのメッセージ:
櫻太郎「世界は認識することで成立します。観測者は貴女自身。
櫻太郎「全が個と置くのであれば貴女の居ない世界は煙か霧か、虚空の幻となり――
櫻太郎「……別に教わってきたことを否定するつもりはないのです。
櫻太郎「生まれたその時から泣きも笑いも、というのは比喩表現なのか事実なのか。
櫻太郎「貴女に感情がないだなどと誰が決めたのでしょう」
櫻太郎「人形のように振舞うことを望まれていると思ったことはありませんか?
櫻太郎「(おもむろに泥眼面を自らの顔にあて)――人形ですらこんなに恨む、己の姿を見失うほど」
櫻太郎「僕は嘆かずにはいられませんが、嘆くこともまた必要なのだと思っておりますよ。
ハカ「m9(^Д^)」
ハカ「俺は見たことありませんけど、まだアレと一緒になって長くないですからね。
櫻太郎「惚れさすは苦手で奪うのは得意、とか?」
櫻太郎「要するに神なんてものはヒトの願望に少し味付けしたようなものでしかない、
なぜる(328)からのメッセージ:
なぜる「なるほど……自分の見えているものだけでは説明のつかない現象。
なぜる「私も風の精霊さん以外の存在は、あまり目で見たりできないことのほうが多いので、
「世界においての、役割……ですか?」
なぜる「感情が、無い……?」
なぜる「ちょ、ちょっと、それも私には想像が難しいです……
イナサ「そう、夏場に窓辺に垂らしておくもの。さすが商人は詳しいな。
NEO(386)からのメッセージ:
NEO「それじゃあかわいいものもお勉強!ですね。あっ、お作法なんかは無いんで好きなように食べてください、溶けちゃう前に!」
NEO「好き嫌いがないのは素晴らしいことです!いつも一人で食べてるんですか?一度誰かと食べれば、一人で食べるのって寂しいと思うようになります」
NEO「ご忠告ありがとうございます。じつは昔に何度もうっかりして負けたことがあるので、図星を刺されちゃいましたね」
フィス(1021)からのメッセージ:
フィス「博識、とまではいかないけれど、使われたことがあるから…。
フィス「ふうん?ということは、腕の良い職人さんも抱えているのね。
ルーク(1553)からのメッセージ:
ルーク「(優しく握手を返した)」
ルーク「い、いえ。滅相も無い。
ルーク「フッ、よく言われます。」
ルーク「関係ないですけど、今日は珍しく同じ地点ですね。ご武運をお祈りしています。」
ティア(1646)からのメッセージ:
ティア「そうね。例えば商売でも、無償の、所謂ロハのお仕事なんていうのは、金銭上では無償かもしれないけど、信用と信頼を切り売りして買っていくようなものだわ。そういう意味では、私とリリちゃんのこの距離感。何を売って、何を買って出来た距離なのかしらね?」
ティア「ふむ……それを僅かながらに悲しいと思ってしまうのは、少々同情が過ぎる、か……私も人から得た事のない価値観が、自信に宿っているかは、甚だ疑問ではあるしね。……それでも、自分自身を声高らかに謳うのには、十分すぎるものはあるけどねー」
ティア「んー……難しい話と言うか……大人びている……んー……正確な言葉が出てこないわねー。リリちゃんってば、幾つだっけ? 年齢の話。歳相応の話題を――なんて話じゃないけど、やはり見た目の年齢を考えれば、うーん、識者って感じはするかなぁ……」
ティア「さて…………」
ティア「うわぁ、濃いなぁ……。あ、いえいえ。これはどうもご丁寧に」
商売人の性がそうさせるのか、名刺を差し出されればそれを恭しく受け取り、こちらも名刺代わりのワッペンを差し出そう。南瓜型である。
ティア「ふむふむふむ……。」
ティア「話は解ったわ。つまり、土地を準備できるという事ね! それならば躊躇う事などあろうはずもないわ! 変な曰く付きの土地でなければ、尚更結構! 是非買わせていただきましょうか! あ、土地だけあればその他の機材はこちらで何とかできるから、その辺りの心配には及ばないわ」
ティア「ええ、それでは貴方の言う通り――」
ティア「是非安さギリギリの値段でお願いしますッ!」
女将の瞳に炎が宿る! 前回と言っている事が何か違うぞ女将! 値切る気満々だ女将! さあ、交渉開始――――です、か?
ティズ(1860)からのメッセージ:
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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生産特化師の旗印 |
リリ(18)が話しかけた: リリ「>ひぃちゃん ん、そうだ。誰よりも技術が上でなければわたし自身の商品価値が下がるからな。目標が常にトップであること。気を抜いてしまえばすぐに追い抜かされることになる。」
リリ「ありがとう。そうだな、いつか素直に楽しめたらいい。そう思う」
リリ「取引も上手くいったようで何よりだ」
リリ「>リーゼ
ひぃちゃん(170)からのメッセージ:
ミナ(240)からのメッセージ:
ミナ「生産60技はないのね。少し残念だけど・・・そもそも私は戦闘に向いてないし、そこまで劇的に変わるわけでもないわね・・・」
リーゼ(2060)からのメッセージ:
リーゼ「>ひぃちゃん あら、やっぱり期待しちゃった? もう少しってところで…目標にしてたものがないと分かるのと、たどり着いてないと分かるの…どちらががっかりかしらねぇ 」
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漫画描こうぜ! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
町屋商店 |
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魔法陣『灰色の草原』 |
タカシ(571)からのメッセージ: 「……では、イチゴウくん、とりあえず牧野瀬さんと……町屋さんのお二人に」 センセイがそう言って、イチゴウのほうにアイコンタクトを送ると、イチゴウはあわてて立ち上がり、
「あっ、は、はいっ。 あの、お二人にはご説明したいことがありますのでどうぞこちらへ」
リリ(18)が話しかけた:
ところどころ悩みながらも、ある程度の字は読めたようだ。しかしメモとも思えるそれの意味は到底飲み込めるものではなかった。
(ああ、逆にタカシに聞いてみてもいいか)
町屋(478)からのメッセージ:
「えっと、そう……そう、です。魔法陣……というか、その円形の模様を踏んで。
センセイの声に振り返ってみると、顔写真の青年に見覚えがあり、
村娘(1348)からのメッセージ:
そう言いかけた所で、先生が喋り始めたので黙る。
村娘「…はい、少なくとも私は調査をしに来たという訳では…。
村娘「あ、その手配書は遺跡の外でいっぱい見ました。」
ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
シャノン「おや、その手配書は……ええ、知ってますよ。 その手配書に方とお会いしたことも。 調査隊のことも彼から聞きましたし」
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偽島恋愛シミュレーション(仮 |
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NANDEMO許可! |
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NoAH商会(PK支援) |
リリ(18)が話しかけた: ネイバ「>キル 人間はその多くが無意識に人間様至上主義ですからねえ。思い上がった奴が『お前が俺と同じ場所に立てるわけねーだろ!あっち行け!』って言ってるような感じですよ」
ネイバ「……底辺……です……」
イリー(1892)からのメッセージ:
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Main |
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まゆみ(75)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました!
物質転送を 3 回発動するための材料を準備!
現在の体調は 絶好調♪
【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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B2F M-6 / 床
通常戦開始!
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リリ「獲物だ。狩ろう。」 ライル「あいにくと僕は敵対者には容赦はしない。」 アイアンナイトA「準備はOKだ、いつでも来いっ!」 アイアンナイトB「準備はOKだ、いつでも来いっ!」 アイアンナイトAの活性LV3 アイアンナイトAのMHPが1889上昇!HPが1889増加! アイアンナイトAのMSPが311上昇!SPが311増加! アイアンナイトAの防御LV3 アイアンナイトAのDFが上昇! アイアンナイトAのMDFが上昇! アイアンナイトAの魔攻LV3 アイアンナイトAのMATが上昇! アイアンナイトBの活性LV3 アイアンナイトBのMHPが1889上昇!HPが1889増加! アイアンナイトBのMSPが311上昇!SPが311増加! アイアンナイトBの防御LV3 アイアンナイトBのDFが上昇! アイアンナイトBのMDFが上昇! アイアンナイトBの魔攻LV3 アイアンナイトBのMATが上昇! リリの物攻LV3 リリのATが上昇! リリの命中LV3 リリのHITが上昇! リリのMHITが上昇! リリの加速LV3 リリのSPDが上昇! リリの回避LV3 リリのEVAが上昇! リリのMEVAが上昇! リリの霊矢による追加効果! リリのSPが30減少! リリの 猛毒 特性が上昇! リリに 霊矢・猛毒 を付加! ライルの魔攻LV3 ライルのMATが上昇! ライルの魔術LV3 ライルのMATが上昇! ライルのMHITが上昇! ライルの活性LV3 ライルのMHPが1349上昇!HPが1349増加! ライルのMSPが245上昇!SPが245増加! ライルの活性LV3 ライルのMHPが585上昇!HPが585増加! ライルのMSPが98上昇!SPが98増加! ライルの紅護法LV3 ライルの 炎上 耐性が上昇! ライルの 混乱 耐性が上昇! ライルの 魅了 耐性が上昇! ライルの加速LV3 ライルのSPDが上昇! ライルの集中LV3 ライルのCRIが上昇! ライルのMCRIが上昇! |
非接触フェイズ
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[HP]6033/6033 [SP]612/642 リリの行動!
ライルに 復活LV1 を付加! Additional Effect !! ライルが次に受ける魔法攻撃の回避率が増加! アナザーライフぴょん!! リリに 復活LV1 を付加! Additional Effect !! リリが次に受ける魔法攻撃の回避率が増加! [HP]6431/6431 [SP]1366/1366 ライルの行動!
ライルのMATが増加! ライルのMHITが増加! ライルに 回避撃LV2 を付加! ライルに マナLV2 を付加! ライルに祝福を(4)追加! ライルに反射を(4)追加! [深度減少] 祝福[4→3] 反射[4→3] [HP]6033/6033 [SP]532/642 リリの行動!
アイアンナイトAに254のダメージ!
リリのHPが65回復!
リリのHPが65回復!
アイアンナイトAのHPが254回復! アイアンナイトAに273のダメージ!
リリのHPが67回復!
リリのHPが67回復! クリティカル! アイアンナイトBに275のダメージ!
リリのHPが67回復! [HP]6431/6431 [SP]1046/1366 祝福[3] 反射[3] ライルの行動!
クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! アイアンナイトBに7069のダメージ! [深度減少] 祝福[3→2] 反射[3→2] [HP]7913/8186 [SP]1665/1665 麻痺[4] アイアンナイトAの行動!
スモークディスチャージャー!!1 リリに574のダメージ! リリのHITが低下! リリのMHITが低下! ライルは攻撃を回避! [深度減少] 麻痺[4→2] [HP]842/8186 [SP]1665/1665 麻痺[2] アイアンナイトBの行動!
スモークディスチャージャー!!1 リリは攻撃を回避! ライルは攻撃を回避! アイアンナイトB「その機動力、悪くない。」 [深度減少] 麻痺[2→0] |
戦闘フェイズ TURN 1
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アイアンナイトBの安穏LV3 アイアンナイトBのSPが77回復! アイアンナイトAの安穏LV3 アイアンナイトAのSPが77回復! リリの平穏LV3 リリのSPが36回復! リリの平穏LV3 リリのSPが36回復! [HP]5459/6033 [SP]554/642 リリの行動!
アイアンナイトBに156のダメージ!
リリのHPが55回復! アイアンナイトAに173のダメージ! アイアンナイトAに炎上を(1)追加! アイアンナイトAに189のダメージ!
リリのHPが58回復! アイアンナイトAに231のダメージ!
リリのHPが63回復!
アイアンナイトAに猛毒を(1)追加! アイアンナイトBに172のダメージ!
リリのHPが57回復!
アイアンナイトBに猛毒を(1)追加! アイアンナイトBに246のダメージ!
リリのHPが64回復!
リリのHPが64回復!
アイアンナイトBに猛毒を(1)追加!
アイアンナイトBのHPが254回復! アイアンナイトAに290のダメージ!
リリのHPが69回復!
リリのHPが69回復! アイアンナイトBに280のダメージ!
リリのHPが68回復!
リリのHPが68回復!
アイアンナイトBに猛毒を(1)追加! クリティカル! クリティカル! アイアンナイトAに362のダメージ!
リリのHPが76回復! リリの追加行動!
フゥアンクラィぴょん!! アイアンナイトBに276のダメージ! リリ「よし。」
リリのHPが67回復!
リリのHPが67回復!
アイアンナイトBに猛毒を(1)追加! アイアンナイトAに299のダメージ!
リリのHPが69回復!
リリのHPが69回復! アイアンナイトBに297のダメージ!
リリのHPが69回復!
リリのHPが69回復!
アイアンナイトBに猛毒を(1)追加! アイアンナイトAに324のダメージ!
リリのHPが72回復!
リリのHPが72回復! アイアンナイトBに304のダメージ!
リリのHPが70回復! アイアンナイトBに356のダメージ!
リリのHPが75回復!
アイアンナイトBに猛毒を(1)追加! アイアンナイトAに390のダメージ!
リリのHPが79回復! アイアンナイトBに375のダメージ!
リリのHPが77回復!
リリのHPが77回復! アイアンナイトAに398のダメージ!
リリのHPが79回復!
リリのHPが79回復!
アイアンナイトAに猛毒を(1)追加!
アイアンナイトAのHPが254回復! リリの追加行動!
アイアンナイトBに466のダメージ!
リリのHPが86回復!
リリのHPが86回復! アイアンナイトAに481のダメージ!
リリのHPが88回復!
リリのHPが88回復! クリティカル! アイアンナイトAに566のダメージ!
リリのHPが96回復!
リリのHPが96回復!
アイアンナイトAに猛毒を(1)追加! ライルの平穏LV3 ライルのSPが65回復! ライルのマナLV2 ライルのMSPが71上昇!SPが56増加! [HP]6431/6431 [SP]927/1437 祝福[2] 反射[2] ライルの行動!
クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! アイアンナイトBに8066のダメージ! ライルの追加行動!
クリティカル! クリティカル! クリティカル! アイアンナイトBに1292のダメージ! アイアンナイトBのWAITが増加&自身のWAITが減少! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! アイアンナイトBに1362のダメージ! アイアンナイトBのWAITが増加&自身のWAITが減少! クリティカル! クリティカル! クリティカル! アイアンナイトBに1238のダメージ! アイアンナイトBのWAITが増加&自身のWAITが減少! ライルのWAITが減少! ライルの追加行動!
クリティカル! クリティカル! クリティカル! アイアンナイトBに1257のダメージ! アイアンナイトBのWAITが増加&自身のWAITが減少! アイアンナイトB「照準が合っていない。」 アイアンナイトBは攻撃を回避! ライルはアイアンナイトAを魅了した!(1) アイアンナイトA「良いデザインだな。」 [深度減少] 祝福[2→1] 反射[2→1] 状態異常によりHPに1167のダメージ! [HP]2819/8186 [SP]1612/1665 猛毒[3] 炎上[1] 麻痺[8] 衰弱[4] 睡眠[1] 魅了[1] アイアンナイトAの行動!
マジックグレネード!!2 リリに774のダメージ! ライルの反射によりダメージの対象がアイアンナイトAに![反射1→0] アイアンナイトAに227のダメージ! リリに488のダメージ! [深度減少] 猛毒[3→1] 炎上[1→0] 麻痺[8→5] 衰弱[4→1] 睡眠[1→0] 魅了[1→0] 状態異常によりHPに1271のダメージ! [HP]-16318/8186 [SP]1512/1665 猛毒[6] 炎上[2] 麻痺[3] 衰弱[1] 睡眠[2] アイアンナイトBの行動!
マジックグレネード!!2 リリ「なかなか精霊の扱いが上手いな。」 リリは攻撃を回避! [深度減少] 猛毒[6→3] 炎上[2→0] 麻痺[3→1] 衰弱[1→0] 睡眠[2→0] 天恵によりアイアンナイトBに追加HP6490が与えられた!!
アイアンナイトB「被弾しすぎたか・・・」
アイアンナイトA「・・・引き際か?」 |
戦闘フェイズ TURN 2
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アイアンナイトAの安穏LV3 アイアンナイトAのSPが77回復! ライルの平穏LV3 ライルのSPが67回復! ライルのマナLV2 ライルのMSPが52上昇!SPが34増加! [HP]6431/6431 [SP]628/1489 祝福[1] ライルの行動!
ライル「我が声に魔を載せ、貫け、閃光!」 ブラックレネゲイド!! ライル「ここから崩す!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! アイアンナイトAに709のダメージ! アイアンナイトAに炎上を(1)追加! クリティカル! クリティカル! クリティカル! アイアンナイトAに1429のダメージ! アイアンナイトAに凍結を(1)追加! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! アイアンナイトAに1071のダメージ! アイアンナイトAに混乱を(1)追加! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! アイアンナイトAに1538のダメージ! アイアンナイトAは麻痺に抵抗! ライルの追加行動!
クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! アイアンナイトAに589のダメージ! アイアンナイトAは炎上に抵抗! クリティカル! クリティカル! アイアンナイトAに1028のダメージ! アイアンナイトAに凍結を(1)追加! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! アイアンナイトAに790のダメージ!
アイアンナイトAのHPが254回復! クリティカル! クリティカル! クリティカル! アイアンナイトAに1113のダメージ! アイアンナイトAに麻痺を(1)追加! ライルの追加行動!
ライル「見えたッ!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! アイアンナイトAに621のダメージ! アイアンナイトAは炎上に抵抗! クリティカル! クリティカル! アイアンナイトAに1021のダメージ! アイアンナイトAに凍結を(1)追加! クリティカル! クリティカル! クリティカル! アイアンナイトAに740のダメージ! アイアンナイトAに混乱を(1)追加! ライル「基本に忠実に、それが最善ってね!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! アイアンナイトAに1098のダメージ! アイアンナイトAに麻痺を(1)追加! ライルはアイアンナイトAを魅了した!(1) アイアンナイトA「良いデザインだな。」 [深度減少] 祝福[1→0] リリの平穏LV3 リリのSPが36回復! リリの平穏LV3 リリのSPが36回復! [HP]4771/6033 [SP]196/642 リリの行動!
アイアンナイトAに535のダメージ!
リリのHPが93回復!
リリのHPが93回復!
アイアンナイトAに猛毒を(1)追加! アイアンナイトAに589のダメージ!
リリのHPが98回復!
リリのHPが98回復!
アイアンナイトAに猛毒を(1)追加!
アイアンナイトAのHPが254回復! アイアンナイトAに616のダメージ!
リリのHPが101回復!
リリのHPが101回復! リリの追加行動!
アイアンナイトAに627のダメージ!
リリのHPが102回復!
リリのHPが102回復!
アイアンナイトAに猛毒を(1)追加! リリ「信じれば案外当たるものだ。」 クリティカル! アイアンナイトAに706のダメージ!
リリのHPが110回復! アイアンナイトAに675のダメージ!
リリのHPが107回復!
リリのHPが107回復!
アイアンナイトAに猛毒を(1)追加! リリの追加行動!
アイアンナイトA「照準が合っていない。」 アイアンナイトAは攻撃を回避! アイアンナイトAに685のダメージ!
リリのHPが108回復!
リリのHPが108回復!
アイアンナイトAのHPが254回復! アイアンナイトAに703のダメージ!
リリのHPが110回復!
アイアンナイトAのHPが254回復! リリはアイアンナイトAを魅了した!(1) リリ「チカ花の香料はよく獣を惑わす。」 アイアンナイトA「良いデザインだな。」 状態異常によりHPに1072のダメージ!SPに63のダメージ! [HP]-14347/8186 [SP]1501/1665 猛毒[5] 炎上[1] 凍結[3] 麻痺[20] 混乱[3] 衰弱[1] 魅了[2] アイアンナイトAの行動!
マジックグレネード!!2 ライルに716のダメージ! リリは攻撃を回避! アイアンナイトA「その機動力、悪くない。」 ライルに484のダメージ! [深度減少] 猛毒[5→2] 炎上[1→0] 凍結[3→1] 麻痺[20→17] 混乱[3→1] 衰弱[1→0] 魅了[2→0] 天恵によりアイアンナイトAに追加HP6490が与えられた!!
アイアンナイトA「被弾しすぎたか・・・」
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戦 闘 終 了 !!
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リリ「……。(目ぼしいものを漁っている)」 ライル「無事に勝ててよかった。」 戦闘に勝利した! PSを 480 獲得! 能力CPを 7 獲得! 戦闘CPを 7 獲得! 生産CPを 4 獲得! 上位CPを 2 獲得! エリア内を探索・・・ リリ(18)は 歩行石壁の素 を見つけました! ライル(692)は持ち物がいっぱいなのでぼーっとしていました。 |
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訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 60 ) 訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 38 ) 訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 39 ) 訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 40 ) 訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 41 ) 訓練により 天恵 が 47 上昇しました!(能力CP - 84 ) 訓練により 霊矢 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 12 ) 訓練により 霊矢 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 13 )
上位技能 鍼術 を修得できそうでしたが脳みそがいっぱいいっぱいでした。
ティア(1646)から 60 PS 受け取りました。
グラン(2124)から 200 PS 受け取りました。
ライル(692)から 海栗の殻 を受け取りました。
まゆみ(75)に、 日干し若布 から 波打つ太陽 という 吹矢 を作製してもらいました。(- 80 PS)
ライル(692)の所持する 躑躅 を消費して ただの魔石 に効果消去し、効果Bの消去に成功しました。(結晶化)
物質転送発動!
たつみ(322)の所持する 緑魔法石 を消費して バレッタ に効果付加し、 緑護法LV5 の付加に成功しました。
物質転送発動!
ぃお(1235)の所持する ポーションSP600 を消費して ○LFA社特製ハンターボウ に効果付加し、 平穏LV3 の付加に成功しました。
リーチャ(1379)の所持する ガラス瓶 を消費して ティアーズレイン を強化しました。
【合言葉&場所チェック】
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Next Battle |
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B2F M-6 / 床
通常戦が発生!
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Data (第42回 第44回) |
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ENo.18 リリ |
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ENo.692 ライル=ロックウォード |
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[PL] HULL |
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