幸福の青い猫メリジェーナ「ワーキャットねぇ…まぁそのようなものかな？あっちは粉微塵になっても蘇らないけど」

幸福の青い猫メリジェーナ「ねこみみしっぽ族って人間に耳と尻尾がついたやつだっけ？」

幸福の青い猫メリジェーナ「いんや、そんなには聞かれてないねぇ」

アルディンの嫁ロシェ(699)からのメッセージ：
アルディンの嫁ロシェ「うん。まあ、パパは妖魔の公爵様だったしね。そのせいですごい名前に^^;」

アルディンの嫁ロシェ「無職っていうか・・・ボクまだ子供だし？」

アルディンの嫁ロシェ「うん。ボクの姉です。憧れの女性とかそういうのではなくて・・。た、確かにアスナ姉さまは素敵だけど・・」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「どちらかというと…　暗殺者みたいな戦い方なんだね…。
だ、大丈夫。それなら、　『もう殺しはしないと誓おう』とか、勇者一行の女の子に約束すれば、もれなく仲間に…」

醒夢「（に…　似てる！　なんでこんなに○川光の物まねがうまいんだろう…）
い、いやいやいや、それでいい、完璧だよ…！　これで、終盤あたりで正式にＰＴに入ってしかも鬼のように強い、おいしい役どころだよ…！

あ、可能なら、【CV:櫻井○宏】でやってみるのもいいかも…」

醒夢「そうなっちゃう、よねえ…。集めてる人がそれで結構いたりするから、結局死蔵されちゃったりして集まらなくなっちゃうんだよ…。
で、でも魔王はだめだよ！　取り返すの、すごく大変になっちゃうから…　城まで乗り込まないといけなくなる…」

醒夢「う、そのとおりだけど…。まあそんな人まで勇者が退治するわけにも、ね？　更生させるならともかく…。
え…　『国王は　君臨すれども　統治せず』って…。な、なんか偉そうにしていればいいんじゃないの…？　ああ、そうか…　そういう時矢面に立つ危険があるんだねえ…。　あ、でも、世界を救って英雄っていう肩書があるから、民衆の支持は大きいことが多いんだよ…　よっぽど無茶、しなければ」

醒夢「横恋慕するなって、いい例だね…。　　にしても、いくら元悪の幹部だからって、ちょっとやることが、ひどいね…。　その子を選ばなくて、その勇者は正解だったのかもね」

醒夢「勇気だけではだめだってことだよね…。必要なのは…　『やるべき時に行動する勇気』とか、かな？
勇者じゃなくてもみんな持っているものだろうけど…　どんな時でもたがわずできてこその勇者、なんだろうね…」

醒夢「一種の象徴としてつかわれることが多いからね、そういう作られた英雄、は…。
よく聞く話だと、歌姫とかがあたるかな…？　たまに、歌で敵を追い返したなんて話もあるけど…　眉唾だよねぇ…」

醒夢「ねこみみ、しっぽ…？　ぜひとも紹か　　　いや、もとい。それ、猫族とか、猫人族じゃいけないのかな…。
あ、そうそう、それそれ。勇者と呼ぶにふさわしい経歴の持ち主だよね…。にしても、あのおばあさんは優秀だと思う…。庖丁士に、衣装作製、戦旗作製もありそうだ、ね…」

醒夢「あ、うん、聖剣とともに産まれてきた、から…。まぎれもない勇者の証、だったんだ…。抜けないんだけど、ね。
うっ…　ぼ、ぼくだって、戦うべき敵がいないなんて思いもしなかったよ…　成長したら、自然に敵が出てきて、真の勇者になれると思ってたのに…」

醒夢「それだけのスタイルを使い分けられる武器となると…　なかなか難しいよね…。槍なんかは、理想に近いの、かな？
手数まで言い出しちゃうと…　武器を複数用意するしか、ないかなあ…」

醒夢「うん、この島で作れる武器にも、十分魔剣と呼べるレベルの武器もあるし、ね…。
武器といえば、最近神器っていうのを手に入れたんだけど…　使用者の回復能力を引き上げてくれるんだ、って。便利なものが、あるよねえ…」

醒夢「話を聞いてると、ソクさんはそういうの、似合いそうだよね…　戦い方とかも。長柄は扱いが難しそうだけど、何でも使えるのはうらやましい、ね…
長柄で死神ってことは…　　『死ぬぜぇ…　みんな死んじまうぞお…』って言いながら戦う、とか…？」

醒夢「細長くて自在に動くもの、って考えると、やっぱりあんまりかっこいいイメージにはならないよね…。龍かあ…　龍麟勇翔鞭　とか…！」

醒夢「って、後半を華麗にスルーされた…！　あ、でも、臥はいいねえ…　臥竜って言葉もあるし…。
………そ、それは、ちょっと…　というか、本当に幼馴染にこだわりがあるんだね、ソクさん…」

醒夢「うん、きかせて、もらうよ…　その幼馴染の話を！」

　…勇者聴聞中…

醒夢「す、すごいお話だった…。　12歳で国を出たってことは、この話の時点では11歳くらい…？　その年で、ここまで…　そりゃあ、そのお嬢さんだって、メロメロだよね…。
そして、冷静に考えると、メイドさんにショタコン疑惑が…」

醒夢「こんな事件があったんじゃあ、幼馴染に特別な感情を抱くのも…。　　　…あれ？　よく考えると、この令嬢の子は、幼馴染じゃあ、ないよね…　　って、やっぱり、ほかにもいるの！？
だ、だから、その令嬢の求愛を断って…　も、もったいない…。　うん、こうなったら、最後までぜひとも聞かせてもらうよ…！」

醒夢「それにしても…　国のそれなりの地位にいる人間が、ロリコンで有名なのって、どうなんだろう…」

毒男(1008)からのメッセージ：
毒男「俺が爆発してしまう妹まで爆発してしまうから心中するときしか使えないんだ('A`)」

毒男「絆が深まりすぎたってのも罪なものだ('A`)」

毒男「妹からのムチか・・・('A`)」
毒男「発動するタイミングが限られそうだな('A`)」

毒男「風呂に入ろうとした時、先に妹が入っていたのを知らなくて風呂場でばったり裸で遭遇した時ぐらいしか発動されなさそうだな('A`)」

毒男「でもそんな偶然が生み出した産物が俺たちにとっては至福のひと時なんだろうな('A`)」

毒男「妹との間にSもMもないさ('A`)」
毒男「なにせそれは『愛』だからな('A`)」

毒男「え？サニーって女だったの('A`)」

毒男「んじゃ妹にしなきゃいけないじゃん('A`)」

使い魔リヴィエラ(1024)からのメッセージ：
使い魔リヴィエラ「（技能的にも）逃げるのは得意です！…飴でご主人からのお仕置きリスクを背負うなんてしません！…おにく500とか1000とか存在するなら、…悩ミマス。が。」

使い魔リヴィエラ「おにく20を目の前にして、そんな…凄い罰ゲーム的な感じです！…ソクサンの大人な対応も、見る側にとってハナンだか罰ゲームみたいですね。」

使い魔リヴィエラ「5、6年経てば分かるでしょウカ…って、なんだか凄く馬鹿にされた気がします！（ぶんぶんと頭を振り）…どうせ触るのなら撫でて貰った方ガマだ良かったんですが。島に来る前は、ご主人の絶妙な頭撫でを毎日味わえたものです…」

使い魔リヴィエラ「キャベツだけにですか…って誰が上手いことを！ソクさんのロールキャベツからおにくだけ抜き取ってあげるので、覚悟しておいて下さい！」

アンリ(1372)からのメッセージ：
アンリ「わああああ！？　顔近い近いっ！？　…女たらしに見えるよ…ったくもー…（※小声）　いいよ、気の向いた時だけ留守番してあげる…でもドア開けてむさくるしーおっさんの溜まり場になってたら燃やすから（きっぱり）」

アンリ「終熄……ね。　物心つくまで名無しで育って、12かそこらで紛争地帯転々って……自分の名前を終わりって意味にしたのはなんで？　戦争や紛争が終わりますよーに…ってガラには見えないし…何を終わらせたかったんだろ」

アンリ「しつれーな、ちゃんと真面目に仕事してるよ！　落ちてた薬を法外な値段で薬品付加したり！！……アレ？　えーと……（バツが悪そうに目を逸らし）」

アンリ「（くるりと向き直ってわざとらしい営業スマイル）あ、もし仕事の依頼あるなら歓迎だよ！　高いけどね！　ものっすごーーーーーーく高いけどね！！」

アンリ「……あーでも友達なら無料でやってあげなくもないなー…どーしようかなー（チラチラ」

アルフィナ(1471)からのメッセージ：
アルフィナ「突撃しても大丈夫かな？私はアルフィナって言うしがない服屋なんだけど」
アルフィナ「お名前聞いて良いかしら、お兄さん？
あと、なんか欲しい服とかあったら受け付けるよ」

ランディ(1599)からのメッセージ：
ランディ「遺跡外戦争は本当に厳しいからな。物質転送が欲しいと思った事は何度もあるよ。」
ランディ「しかし、物質転送は覚えるのも大変だし、材料の消費も厳しいからな。わざわざ取りに行く気になれないよ。」

ランディ「ショートカットルートは文字通りに経路が短いからな。１日に歩ける距離が決まっている以上、経路の短さはメリットが大きいよ。」
ランディ「立ちふさがっている敵も弱めだしな。その分、うろついている敵は強めになってしまうが。」
ランディ「確かにミケリス軍団は侮れないな。一匹一匹は弱くても、さすがにあの数は脅威だよ。」
ランディ「しかし、絶対に突破できないと言う数でもないしな。ソロだと厳しいかもしれないが。」

ランディ「アイテムを拾うとその日には遺跡外に出られないのが面倒なのだよな。移動無しで１日消費するのはもったいないよ。」
ランディ「それに、わざわざそれだけを取りに行くのならば、４〜５日はかかるのだしな。行く所に困っていない限りは、なかなか取りに行く暇がないよ。」
ランディ「私達はショートカットルートとそれ以外の両方に行っているからな。日程的な余裕は全くないよ。」

ランディ「こんにゃくが手に入るのならば、６日くらいかかっても喜んで取りに行くけどな。あれは最高に便利なアイテムだよ。」
ランディ「ショートカットルートのアイテムは、ほとんど戦闘イベントで手に入るのが楽で良いよ。エセハルコンは違うが、あれも通り道だしな。」

ランディ「メイド隊は突破されたようだな。しかし、ペットでメイド達と同じ数を揃えた力業だよ。私にはとうてい真似できないな。」
ランディ「そろそろ、そういう強引な手を使わないと突破できなくなっているのかもな。ラザレスの突破もそれ以上に強引な手だったしな。」

ランディ「ラザレスは攻撃力はそれほどではないが、異常な回復力がやっかいだよ。ウェルフェア１回で２万近く、１ターン２回行動ならば４万近く回復される可能性もあるのだしな。」
ランディ「ラザレスの行動の後に攻撃できるのならば、ウェルフェアの脅威はかなり減るのだがな。私は行動速度が特徴なので、とうてい無理だよ。」
ランディ「あとは、ラザレスのSPを空にするか、MHPを減らすか、強引に１ターンで大ダメージを与えるか…。」
ランディ「ラザレスはSP回復手段が多いから、SPを空にするのはかなり難しいのだよな。他の方法も楽ではないし…」

ランディ「14隊の元隊長というのはレディーボーンズの前の隊長の事か？そういえば、部下達がそのような話をしていたな。会った事はないのだが。」

ランディ「准教授（Associate Professor）はもともとは欧米では一般的な職階だよ。最近は日本でも助教授が廃止されて准教授が使われるようになったようだな。」
ランディ「もっとも、大学に戻るのは稀で、たいていは世界中の遺跡を探索しているよ。」
ランディ「講義なんて柄ではないし、学生達には実際に遺跡で発見した物を見せる方がよほど説得力があるしな。」
ランディ「呼び方はただのランディで十分だよ。ここにいる間は、他の探索者達と同じ立場だしな。」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「お客様も、アルバイトもいろいろな方がいますから、知り合いがいてもおかしくないかもですよ。僕は洗い場担当ですけれど…。」

クロ「はい、ねこみみしっぽぞく。生まれた直後は猫の姿をしていたり、長生きだったり…特徴からすれば、ワーキャットとはだいぶ違うみたいです。普通の猫の言葉とか、わかりませんしね。」

クロ「そういうお友達は…まだいませんね。体がないってどんな感覚なんでしょうね…？」

クロ「別荘ですか…結構危なそうなんですけどねぇ…。この島のマナは有害だって聞きましたし。」

クロ「クロですけど…え！？し、心中！？そ、そんな予定ないですよー！！」

楽団員(2019)からのメッセージ：
アコ「へぇ？上手いことを言うわね（面白そうに笑う）」
アコ「あらあら、拷問はなし？」
アコ「それはお互いにとって幸せな事ね」

アコ「そうね……見た目は人間みたいだけれど？」
アコ「傭兵？……雇われの犬ってことかしら。雇い主になんか興味はないけれど……そうね」
アコ「あなた、なにがしたいのかしら？」

アコ「此処にいるのはたまたまね。別に深い意味があるわけでもないわ」
アコ「まあ、今は何の因果か知り合ったのと一緒にいるわね」

アコ「……どういう意味かしら？」

ゲンザ(2061)からのメッセージ：
ゲンザ「なんじゃ？厨二病というのは、煩うと何か不具合でもあるのか？」

シロ「『まぁ、本人には至って問題はない。ただ、何故か友人が限定されたり、可哀想な目出みられたりする』」

ゲンザ「まぁ、その程度なら別に良いではないか。男は常に格好良さを求めるものじゃからの」

シロ「『お主もかかっておるからの。確実に』」

シロ「『ちなみにわしができる技など、この程度』」

麒麟(2271)からのメッセージ：
麒麟「お前、素直で良い奴だな。（樹からひょいと飛び降りてきた。）俺、臆病だし自信もないし、何せ飼い主の食事用に飼育されてるだけみたいだからな。大した存在じゃないぞ。」

麒麟「大丈夫。俺はピュアで大人しい聖なる獣だから人を襲うことなんて殆ど無い。（顔がピュアではありません。）」

麒麟「（ソクさんの周りをうろうろしながらクンクンと臭いを確認している。）俺、ここに住んでいるけどあんまり今まで出歩いていなかったから役に立つ情報なんてもってないかも？（目の前でちょこんとお座りした。地面から50cmぐらいふわふわ浮いて。とりあえずデカイな。という印象になりそうです。）」

麒麟(2271)からのメッセージ：
麒麟「ソクは自分の強さに自信がある？物凄い強そうな魔物でも倒せる？（期待の眼差し。）」

とーこ「さて、今回は梅酒です。
萌え梅酒とでも言うべきなのでしょうか…ラベルに蒼樹うめさんの絵が描かれて居ります」

うめ物語　分類：梅酒　Alc：8%
酸味が割と強めのサッパリ系梅酒。澄んだ紅い色がとても綺麗です。
肝心の味ですが、企画物にしてはマトモで美味しい印象だけど、ちょっと薄めの梅酒という感じかな？味の濃いツマミと一緒だと、味が食われるかもしれない

「個人的には女性向な酒なのかなと思う。
同じ様な感じで『梅色未来』というのがあるが、個人的には梅酒らしい梅色未来の方が上かな…
うめ物語は少々甘味が強くて、物足りない感じがしてしまうのでね…」

サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた：
サーカス団見習いエックス「いつもと違うところに行くと、気になる酒が多くて困る。基本日本酒だけども・・・「非売品の酒」というものを手に入れてきた。今度のオフで飲むんだ。きっと9月中にやるよね？ｗえ？やらない？
ってことで、まだ味がわかりません。飲んだら報告するよぉ」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「おー、ヴィンテージか。
私はビールのヴィンテージはシメイ青しか飲んだことないなあ。
ランビックは、あの酸味が苦手なのだが、美味しく味わって飲めたようで良かった」

カノン「＞ファータ
海外のビールは日本のそれの常識を覆すインパクトがあるからな。
輸送状態や保存状態によって、味が劣化しやすいという難点はあるが、楽しんで飲んでもらえれば幸いだ」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「これは聞いたこともない銘・・このようなお酒もあるのですね。」

ファータ「＞カノン様
はい、やはりお酒の最高の肴は友人との語らいだと実感致しました。
このところは、月1で部屋にウィスキーなどを持ち寄っての飲み比べがメインになりつつあります。」

エモ(390)からのメッセージ：
エモ「ふぇ、はじめ、まして。（と、きょろきょろと辺り見回しつつヒトの集まりを発見。小さくお辞儀して）よろしくおねがいしますですよ・・・？」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「残暑見舞い申し上げます！
季節もいよいよ秋を迎えようとしていますね、食欲の秋のように。恋愛の秋も訪れるのでしょうか？」

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「秋の海はむしろ釣りスポットになりますね。釣りデートに挑戦するという上級者はいるのでしょうか……」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
虚彷の飄戈ソク「…………(そろそろクロさんが刺されるんじゃないかと身を案じながら見張っている)」

＞かなたさん
ソク「真っ白ね………(フッと笑う)
どういたしまして、後は彼女が乗るか反るか………」

＞ルトルさん
ソク「だいぶ好意的に解釈されたようだが実はそれが真意か？
さて？何のことやら(時と場所を改めて話すか………)」

＞アキさん
ソク「待て貴様、アイスキャンディーから何を連想した？思い当たる節のあるオレもオレだがダンジネスそんなことは考えてない」

＞クロさん
ソク「断じて違う。あれは不可抗力だ
第一岩陰に隠れてたら分かるわけないだろ………」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ジャック様
みゆき「あ……有り難うございますッ！よかった、一生懸命作って……♪」
好評を得て嬉しいのか、蒼き鋼の娘は頬を緩めて、笑顔で頭を下げてくる。
＞クロ様
みゆき「はい……秋、そうですね。紅葉狩りとか、ひっそりと旅行とか。良いかもしれません」
獣人の少年を軽く撫でつつ、秋の楽しみを口にするメカメイド。

”魔剣餓狼”ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
ルトル「＞アキさん
…ソクもそうだが、どうしてそういう考えにいたるんだ？
…エルフィも言ったが、普通酷いことだと思うぞ…何しろ塩の塊だけしか入ってない。
・・・って何で説明してるんだ、俺？」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞かなたさん
クロ「波は…怖いね…。この島で波にさらわれたら、今度はどこに連れていかれるんだろう…。」

＞大佐さん
クロ「こ、こだわってないよ！夏の話題としてちょっと振ってみただけだよ！」

あや(2248)からのメッセージ：
＞みゆきさん
あや｢―――――って、大丈夫ですか！？まるで頭から湯気が出てるように見えますけど！？｣

＞クリスさん
あや｢フラグは…叩き折るものだとじっちゃが言ってた……。｣

槍っ娘月華ちん♪「＞ゴーレムちん　両方つける予定があるだとう！？　く、くまみみをゲットするのは（おそらく）至難の業だというのにぃぃぃ」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「『岸辺露伴は動かない-六壁坂-』の他にも連載があるかと思って
次号のジャンプSQに期待しまくってガッカリした覚えが。あれも収録して欲しいですね。
収録されないと読もうとするために分厚いアレを開かないといけませんから、めんどくさYYYYYYYY!!!!!」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
＞ジャックさん
ソク「なに、時を加速すればすぐに………印刷機のインクが乾くか
三部とかの濃いタッチの絵じゃないから別人に見えるんですよね、それとも一周以上した世界だからか？」

実況「続いて好調なのが、メレディス＆愛瑠のチーム【ニトロ働いてニトロー！？】。逃げる屋台を追いかけて、久我さん号がひた走る！」
解説「『おおっいい位置に着いたの。どうやら、抜け道を発見したらしい』」
実況「今回、このような＜抜け道＞がコース上数多に存在していますからね。これを見付けるのも、巫女のナビゲーション能力にかかっています」
解説「『おっ？何やら愛瑠は特殊な神託を受けたようじゃな。神託を受けた巫女は、騎師に特殊能力を一時的に付加できるのじゃ』」
実況「なんということか。騎師メレディス、この距離から攻撃を仕掛ける気だっ！？当たるのか？いや、それを可能にするのが巫女の力です！」

実況「その後を追うのが、しろ猫さんチームと回転ベットチーム！三位争いのデットヒートを繰り広げております」
解説「『互いに攻撃可能距離にいるからの。ここは、お互いどう出るのか』」
実況「攻撃だけは騎師の腕のみにかかっています。双巫女のしろ猫さんといえど、同じ土俵です」
解説「『しろ猫さんチームはストップストリームの位置に行きたかったようじゃが、巧くいかなかったようじゃの。キャンターの巨体がそれを阻んだか…』」

実況「さらに、その後ろ。自走ディアボロ、怨霊６６６！魅月さんが単独で追ってきております」
解説「『ちなみに、カウンタックというのは、トラクターを作っていた成金社長がフェラーリ売って貰えなかった腹いせに「いーもん、自分でつくるわぃ」と立ち上げた会社じゃ』」
実況「何という成金」
解説「『さて。このカウンタックは巫女無しというハンデをどう克服するのかの？』」

実況「さて、スタート地点では未だに巫女＆騎師が一名づつ残っております。あえて、名前はいいません！」
解説「『はたして、この二人の運命やいかに！』」
実況「かみんぐすーん…」

話は変わって！

ゲンザ「今回の朝食は目玉焼きハンバーグじゃよー
http://web2.nazca.co.jp/tonikaku/MESHI04.JPG」
シロ「『この赤身魚は鮭のマリネじゃな。オニスラを敷くと臭みが消えてぐっどじゃ』」
ゲンザ「http://web2.nazca.co.jp/tonikaku/MESHI04_02.JPG」

シロ「『とぅっとぅるー♪今日のデザートじゃよー』
http://web2.nazca.co.jp/tonikaku/DEZA04.JPG」
ゲンザ「ちょっ、いまやってる電脳遊戯を示唆するような内容は自重せぃ！って、こんなに喰えるかっ！」
シロ「『しかし、やはり一房買わねば！ネタとして！』」

ゲンザ「そして、夜の部」

ゲンザ「今日の晩酌は、『すみのふあいふ』じゃ。
http://web2.nazca.co.jp/tonikaku/SAKE04.JPG」
シロ「『スミノフ社は良いスピリッツを作るからの。それをベースにした酒も美味いものが多いぞ』」

雷鼓(181)からのメッセージ：
雷鼓「さぁて！それじゃぼちぼち行くとするか！登録名は「夜行」だ！！［2d4：3（2＋1）］」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「のんびり景色でもみながら行きましょうか。　［2d4：7（4＋3）］　」

マナ・ピースめる(364)からのメッセージ：
マナ・ピースめる「む、ねえ、あの怪しい壁にぶつかってみたくない？一気にドーンと！［1d3：3］」

マナ・ピースめる「風が気持イーヨネッ（きらきら）　［1d15：15］」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
＞ゲンザさん
「輪切りの回転焼きね。
　……あら、このコーナーは是非続けて欲しいです
　遺跡内では基本的に食料が不足気味ですので」

「ふふっ！”試食係り”も大変ですね！」



ヤヨイはクジラのシッポへと器用に変な体勢で寝転がってる
手にはストワン速報の新聞


「あ、あれっ？　ジェミニってそういうシステムなんだ……
　てっきり二人の加速力が足し算されて、
　イベントロールが毎回大クラッシュ〜とかになると思っちゃった」

「わぁぁ！素敵なネーミングですー！（キラキラ」



「うんっ！キラキラでオッケーです☆
　しーちゃんとデコちゃんもよろしくです☆」


「って、あわわっ！フィーさんに名前を呼ばれちゃいましたっ
　あだ名でフレンドリー作戦は失敗のよーですっ（？」

「ふふっ　今回はどちらが大きい目を出すか、フィーさんと競う感じになるのかしら
　ちょっと追いつくために全力だしましょうか［1d6：1］　［1d15：2］」

「久我さんが凄い勢いで飛ぶように吹き飛んでいっちゃった……
　それを追い上げる台所さんの加速も凄い……
　双巫女だからって、のんびりはしてられないよーです」

聖(463)からのメッセージ：
聖「うわーい、冷やかしに花火という名の手榴弾投げてもいいよねー？」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
虚彷の飄戈ソク「開始早々リスクを負う気はない。まぁ防御はするけどな［1d6：6］
そして進むか［2d4：3（1＋2）］」

虚彷の飄戈ソク「……………(向こうからの申し出とはいえ本当に彼女を連れて来てよかったのか？いや、どちらにしろ参加するんなら同伴してた方がまだ安全か………)」

物音がしたので振り返る
ソク「ん？眠れないか？」

のら(673)からのメッセージ：
シオン「無駄にデカクしちまったからナ、もう少し魔力を叩き込まないとマトモに走りそうもないナ。とはいえ、俺様は加減が苦手だからナ・・・コレくらいか？」［2d4：7（3＋4）］

シオン「うん？チーム名なんて必要なのか？オマエ等は何かあるか？俺様が気に入れば採用してやっても良いゾ」

＜ルフィナ
シオン「シオン様なのだから当然の結果だゾ。カッコいいマシン名に素晴らしい見た目のマシンだからナ、コレでダレも来ない方が有り得ないゾ」
シオン（しかし、二人も来るとは予想外だったゾ・・俺様も一人で走る気満々だったしナ・・・・まぁ、面白そうなヤツ等だし、たまにはソレも悪くないだろ

＜フィー
シオン「美味そう車？・・綿飴とか言うのはそんなに美味いのか？まぁ、実験とはいえ俺様の前を進んでるのは気に入らないからナ、スグに追い着いてやるゾ」

シオン「とりあえずそうだナ・・・オイ、ソコのオマエ。ベッドなんか積んでて邪魔臭いゾ、ちょっとどきやがれ」［1d6：1］

シオン「・・念のために結界でも張っておくか・・・・法力の扱いは未だに苦手なのだがナ・・」［1d6：1］

”魔剣餓狼”ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
今日の加速とイベント
加速：［1d3：1］　イベント：［1d15：5］

助手席の窓から外を見たら、
クジラ（シオンチームの車）が見えてびっくりしている。
エルフィ『く、クジラが地面を走ってる…？』＜車と気づいてない

エルフィ「＞ソクさん
し、塩…。
そういえば別のところでそんな事言ってた様な…。
兄様は『…下らんのに付き合えるか』と断って…。
でもゲンザさんに悪いから、代わりに私が出たんですけど…。」

エルフィ「そ、そんな…悪いと思うなんて…。
…むしろ、こんな剣を振るってるだけしか能の無い私と
組んでくれるって思ってなかったから…、駄目だっていわれたら一人でって…思ってたり思ってなかったり…。」

エルフィ「それでも良かったら、よろしくお願いします……。」

エルフィ「……助手席にします。
（何で回転ベッド…？）」

〜夜イベント〜

エルフィ「……えっと、ソクさん…。
…その、ありがとうございます。
って、何度も言うのは変かもしれませんけど…。」

エルフィ「もう一度言わせてください…、ありがとうございます…そして、よろしくお願いします。」

エルフィ「出来れば勝ちたいけど、最後まで走れると…良いかな？」

アーネ(914)からのメッセージ：
アーネ「･･･わぁ」
ドロ「･･･悪気は無かったんだ。
いやまさか、本当に売れ残るとは･･･」
アーネ「･･･。(ジィー)」
ドロ「解った、ごめん、悪かったから睨まないでくれ。アー姉ェ」
ドロ「しゃーねェなァー･･･、とりあえず車手配してくるよ。
適当にこんなのでいいかな？
【［1d30：23］　［1d15：10］　［1d20：19］】」

ドロブルー「(カポッ)――んじゃま、行くか！！ 【マシンの部品の最後の一個：［1d20：10］】」

ドロブルー「おうおうおう！
ちんたらしてるとカマ掘るぞ、弁償代知らねーぞォ！！［2d4：3（1＋2）］」
アーネ「ちょっ、嫌々だったわりにノリノリね！？
事故とかしないでよ、安全運転ね！！」

ドロ「チーム名は適当に『嫉妬団って何したらいいのか解らないから、とりあえず嫉妬しておこう』！！
略して『STS』！！１
嫉妬団がどんなものか知らないけど、野次飛ばせばいいんだろ。たぶん？」
アーネ「･･･ドロミオ誘ったのは失敗だったかなぁー、不安ね･･･」

レクト(1043)からのメッセージ：
レクト「気付いたらレースが始まっていました…。　　…何かお手伝いできる事はないかな？　無いなら、応援しておきましょうか。」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
「はい。折角攻撃ダイス投げたのに相手指定忘れた奴が居ます。
これ以上迷惑かけられないし、今日から本気出す（ぇ」
「とはいえ、今回は隠密行動だから普通に進めばいいんだよな？
よし。エンジンにもおでんつっこもうか。［1d3：2］　あとは祈るだけでいいかな？　［1d15：8］」
＞ゲンザ＆シロ
「優勝も夕食もそんな変わらないよな？賞金なんて御飯代に消えるんだろ？」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「………あれ、スタートダッシュ、出来なかった。」

フィー「もっと、加速しないと、駄目？　……でも、気にせずに、マイペース。
力、いれると、…だるいから。［1d3：3］　［1d15：12］」

フィー「……ドラ焼き。…もうそろそろ、栗入りとか、美味しくなるころ。
ちょっと、買って来ておいて、ほしい。」

赤い瞳(1651)からのメッセージ：
赤い瞳「あ、ゲンザおにいたまーチーム名決まったよー。【ニトロ働いてニトロー！？】に決まっ……」
？「ぷわわわわ！？」
赤い瞳「おぎゃああスタートダッシュすげぇええ愛瑠るんやりすぎぃいい！？」

赤い瞳「しかもニトロあふれてるぅうう！？にーとろっ目もあわせられなぁああい！！恋に恋なんてしないってレベルじゃねーぞ！夜店の人避けてぇえええ！？」
【＜鷹の目の呪い＞による遠距離攻撃宣言】対象→夜店の屋台号（テュルキス様＆ルフィナ様）

【ダイスロール】
［2d4：5（2＋3）］
橙色の生物が２匹、暴走を止めようとするも…何故か暴走は続く。たとえ出目が１＋１でも、たぶんきっと暴走する。

赤い瞳「さて、話は変わって…ゲンザお兄様に差し入れを作りました。」
材料：砂糖（どっさり）・油分（どっさり）・小麦粉（どっさり）・タマゴ（１つ）
赤い瞳「無論、オヤツコーナーをやめてなんて言いませんよ！ドラ焼きおいしかったから、お返しーでしたー☆」

赤い瞳「＞シオン様
ま、マジで食えるのー！？ほんとに甘い香りが！ガソリン臭や排気ガスにマジって甘い香りが後方から！なにこれ羨ましい…！
双巫女を養うだけのことはあるわね…シオン、恐ろしい子……ッ」

赤い瞳「アーネお姉様とブラックさん大丈夫かなぁ…どうでもいいけどスタッフＴシャツ欲しいなぁ……」

テュルキス(1753)からのメッセージ：
テュルキス「チーム名かぁ。
うーん･･･捻りがないかもしれないけど、
『はらぺコンビ』と紹介があったのでそれで！」

テュルキス「冬じゃなくてもおでん美味しいね！
（おでんの串をくわえながら運転中）
ルフィナさんのお陰もあって、スタートダッシュ決めれたし、
この調子でじゃんじゃん走り続けるよ！
狙うは、夕食と優勝！［2d4：3（1＋2）］」

＞ルフィナさん
テュルキス「おでんありがとう！
これならしばらく安心だね。
あ、ルフィナさんは足りる？
そっちの冷蔵庫の中にアイス８Ｌ入れておいたから、
好きなだけ食べちゃってね。」

じょうざいさん(1573)からの生産行動を許可しました。
ももも(1539)からの生産行動を許可しました。

ビーストファング に技回数を 2 振り分けました！
スラスト に技回数を 2 振り分けました！
シルバーウェポン に技回数を 4 振り分けました！
ロンギヌスの槍 に技回数を 2 振り分けました！
ディプレッション に技回数を 3 振り分けました！
ペネトレイトイメージ に技回数を 2 振り分けました！
ミストルティン に技回数を 2 振り分けました！
残影 に技回数を 2 振り分けました！
ポリッシェイム に技回数を 3 振り分けました！
クイックドロウ に技回数を 2 振り分けました！
フェイントアタック に技回数を 3 振り分けました！
エンドマン に技回数を 2 振り分けました！
ジャック・ザ・リッパー に技回数を 2 振り分けました！

ItemNo.20 躑躅 を捨てました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に ムーンショット を装備！
防具に 紅色のシルク布 を装備！
装飾に ジャベリンフロー・PS を装備！
自由に PSスピア を装備！

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　虚彷の飄戈ソク(518)
　七折(1502)
　ミオ(2098)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 一か八か を修得しました！
上位技能 瞬槍 を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 31 → 32 ）

技No.17 韮翔撃 を訓練しました。

ももも(1539)に 200 PS 渡しました。
ロン(107)に 300 PS 渡しました。

ロン(107)から 線香花火 を受け取りました。
ロン「買ってくれてありがとう。……私じゃ扱いきれないから役に立てて欲しい」

じょうざいさん(1573)に 平石 を渡しました。
ロン(107)に ジュエルローブ を渡しました。

リーゼ(2060)から 裁断鋏 を受け取りました。
リーゼ「鋏というのはどうかわからないけど、2つに分けて使ってもいいわよ」

リーゼ(2060)から クリスナイフ を受け取りました。
リーゼ「えーと、約束した短剣マナのほうね　うまく使ってくれると嬉しいわ」

じょうざいさん(1573)に、 蟹の殻 から ラストワン という 犬耳 を作製してもらいました。（- 30 PS）
じょうざいさん「さいごですにら」「わんですにら」「いぬみみみせじまいですにら」「ごりようありがとうございましたにら」

ももも(1539)に、 22 PSから牛乳 MOMOMILK を作製してもらいました。
百々子「御依頼ありがとうございました。
　　　　早速取り掛からせていただきますね」

B1F Y-21　魔法陣〔ステンドグラス〕　に移動しました！

X-21 に移動しました！
W-21 に移動しました！
V-21 に移動しました！
U-21 に移動しました！
T-21 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　クロナオ(1443)と一致しました！
クロナオ(1443) とパーティを結成！
パーティ名： 霧幻影狼

【成長】
能力CP が 63 増加！
戦闘CP が 61 増加！
生産CP が 20 増加！
上位CP が 43 増加！
NP が 1 増加！