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Diary |
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「じゃ始めるか」 伝説の勇者春日野醒夢の希望によりオレの過去を話すことになった 「オレは孤児でな、物心ついた時には自分に関する何の手がかりもない状態でスラムにいた。乳児の頃誰が育てたのかも分からない」 国の治安はいい方だったが裏路地とかではよろしくないことが起きることもあるし表でもデモやストが稀にあった。闇市で何でも手に入れられたから暮らすのは何とかなったし、金が無い時は顔を隠してかっぱらい。警戒してる時は墓地で供物を頂戴したりな そろそろ本題に入るか 「表の治安がいいと言ったが多少事件はあった。お偉いさんの身内をさらったりとかね」 オレとその幼馴染との関係もその手の事件に端を発する ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー その日オレは落ちてる小銭収集のため街中を歩き回っていた。かっぱらい抑制期間とかいう迷惑極まりない時期なので店の警戒が厳しく普通に買うしかない (今度のセール時にまとめて奪ってやる………) まぁ今日の分は確保出来た。二、三日ぐらいなら食わなくても何とかなるが食える時には食っておきたい スラムに戻り食事処で夕食にする。それなりの量があるから食い溜めできる 食事中側の席の話が耳に入ってきた 「では頼んだぞ」 「任せな………を拉致ればいいんだな?」 チラッと目をやるとチンピラと地味だがしっかりした身なりの男が何やら話していた 「そうだ、報酬は………の身柄と引き換えだ」 「よし、準備にかかるか」 話が終わったようで二人が店から出て行く。人さらいの依頼か、表と違ってスラムの人間は金次第でそれくらいはするからな まぁこういう場所なら他人に話も聞かれ難いが絶対に聞かれないわけじゃない。現にこうしてオレが聞いてる ………尾けてみるか。何か収穫があるかもしれない それに告発すればメシぐらい出るだろ。解決するかはともかく捜査も進展するだろうから一石二鳥だ 見過ごすかどうかは利害次第ってな ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「冷えるな………」 手早く食事を済ませ食事処から出た後チンピラの後を尾けるとチンピラは数人の仲間と合流して表に近い地帯に向かって行った 通行人を装い様子を見たが二人しか姿が見えない。おそらく残りは人払いに回ってるんだろう あまりうろついてると怪しまれるので傍の廃ビルに入り上階から監視を始めて今に至るが日が沈んでから冷え込んできた………ん?外が騒がしいな。始まったか 外を覗くと従者らしき人物数人が倒れやつらが子供と若い女性を抱えて走り去った。寒い中ご苦労だな さて、追うか ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 裏口から出て去って行った方向に向かう。スラムといっても流石に人二人の拉致は目立つから経路は限られる 案の定すぐ見つかった。追っていくと工業地帯に着きやつらはそのまま工場の一つに入って行った。端の方の窓際に寄って様子を伺う 中では食事処にいた男とチンピラのリーダーっぽいのが何やら話していた 「困るな、何で余計なものまで連れて来たんだ?」 「美人だったからついな」 「まぁいい、令嬢は連れて行くぞ」 「このメイドは?」 「顔を見られてるから解放はするな。あとは好きにしろ、そら報酬だ」 「へへっ、どうも」 ………通報するか、今からじゃ女性の身の安全は保障できないし男もいないだろうがこいつらを捕まえるぐらいはできるだろ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「お願いします!あの娘を助けてください!」 「………は?」 近くの駐在所に駆け込んで保安官に状況を(偶然見かけたという形で)説明して現場まで連れて来た 結構ギリギリだったが無事女性は保護、チンピラは逮捕。後は保安官か女性に報賞を請求して終わり、のはずだったんだが……… 「それは保安官に言うことだろ」 メイドの女性は保安官に事情を説明した後オレのところに駆け寄り救出を依頼して来た。確かに美人かもな、この人 「見たことがあるんです、お嬢さまを連れて行った人のこと………彼は国議の有力者の秘書で主人が旦那様と常に衝突していたのでこんなことを………」 事案を通すために反目する実力者の娘をさらって脅迫ってことか?国政評議会の有力者なら確かに保安官も簡単には動かないだろうな 「何にしろ頼む相手を間違ってる、オレはただの小僧だ」 「あなたもスラムの人ですよね?なら………!」 ………この女スラムの人間を万屋とでも思ってんのか?間違っちゃいないが全員が全員って訳でもないんだが……… 「報酬はお支払いします、ご所望なら私の身体も「阿呆。せっかく拾った貞操は大事にしろ」 この女かなり混乱してるな、それだけ切羽詰まった状況なのかもしれんが 「男の主人は有名なロリコンなんです!このままではあの娘が!あの娘が………!」 ロリコンって………おい、寧ろそっちが主目的なんじゃないか? 「………仕方ない、今から指示する物と手筈を整えてくれ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「さて」 すみかに戻り得物を用意してから訊いた建物にやって来る。流石にそれなりに厳重な警備だな 裏に回りいつものように棒の先に付けた鎌を引っかけ排気口の蓋を取り外す。この街の排気口は嵌め込み式で固定されてないからここから入れる そのまま潜り込んで用意させた図面通り先に進む(著名人の邸宅の設計図は図書館で手に入る) いくつかの部屋を覗いたが令嬢の姿は見当たらない。次で六部屋か 「お、いた」 一度見れば覚えられる特徴的な金髪縦ロール。間違い無いな 縛られ猿轡を噛まされた状態で暴れてる………気丈なやつだ 中にいるのは食事処にいた男とその主人らしきデブ、それにSP数人 「脅迫状は出したのか?」 「既に送ってあります。娘を溺愛してることで有名な公爵のことですからすぐに要求を飲むとの声明があるでしょう」 「グフフ、しかし愛らしい娘よのう………ただ縛ってるだけでは物足りんな」 「………先生、あくまで人質なのですからいつものようなことh「黙れい!撮影して流すと脅せばこやつが父親に言うと思うか!?」 「それはそうですが………」 ………あのメイドの言ってたこと本当だったんだな メイドから借りた時計を見る………そろそろか (なんでオレがこんなこと………) まぁ今更退くわけにもいかないな 覚悟を決め反対側にも『ヤナギバ』とかいう包丁を括りつけた長柄鎌を握り排気口の蓋をSPの一人めがけ投げつける ガキッ 「ぐはっ!」 「何!?」 回転する蓋が直撃してSPが倒れる。予想通り中の面子は混乱する ーーー今がチャンスだ 部屋に飛び降り手近なSPの胸に刃を突き刺す。一人 抜きつつ背後のSPの腹に反対側の鎌を突き立てる。二人 「な、なんだこいつは!?」 「(ピッ)緊急事態だ!至急先生の部屋に集合しろ!」 残りのSPが増援を呼び寄せたようだが却って好都合だ………オレが無事でいられる保障は無いけどな だが簡単にやられはしない。主人のいる所で飛び道具は使わないだろうから間合いを保てば子供でも大人に勝てる、そのための長柄物だ 「さぁ行くぞ!」 過半数は主人のガードに回るだろうし一度に全員が集うわけじゃない、それにオレの目的は時間稼ぎだからな 迫り来るSPに双頭の鎌刃を振るう、間合いが近くなったら詰め寄り匕首を突き立て再度間合いを取るヒット&アウェイ戦法で室内を立ち回る ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「そろそろか?」 バンッ 「何があった!って、何だこれは………」 扉が開け放たれ無数の保安官が入って来るが部屋の中の惨状に怯む 十数人の人間が血を流しながら蹲り床は血だらけだもんな。 さて、仕上げだ 急な保安官の突入に面食らったSPどもの隙を衝き主人と秘書に向かって走る 「「ひ、ひぃ!」」 二人とも慌てて逃げようとするがもう遅い 懐から二つの球体を取り出し主人と秘書に投げつける バンッ 顔面にぶつかった球体が破裂する 「「!?〜〜〜〜〜!」」 声にならず苦悶したまま床を転げ回る 「動くな!」 保安官に静止を命じられそのままオレは保安官の指示に従って屋敷から連行される ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「やれやれ」 伸びをしながら保安本部から出所する あの時メイドに指示したのは保安官に屋敷の周辺に向かわせることだ。いくら有力者の屋敷でも中から悲鳴が立て続けに聞こえてくれば突入するだろうからな 一部屋に集中してたから保安官を抑制するSPも無く速やかにオレと主人と秘書は連行、令嬢は無事救出 二人に投げつけたのは火焔草の粉末を固めた物。少量でも長時間咳き込むからあれだけの量を吸い込めば当分喉は潰れるだろう これで都合のいいことを言われず状況証拠とメイドたちの証言で罪は立証されるだろう。予め便宜を計るよう指示したからオレもすぐ出れた 「メシも出るしたまには捕まってもいいかもな………ん?」 あれはメイドと令嬢か、こんな所で何やってんだ?お、駆け寄って来た 「この度は本当にありがとうございました!お嬢さまも無事救出されて、ああ何とお礼を述べれはいいのか………!」 メイドが礼を述べてくる。メシ奢ってくれればそれでいいんだけど 令嬢がオレの方を睨んでるような………近寄って来た 「………あなた」 「オレか?」 「そうよ。あなた私の婚約者になりなさい」 「………は?」 メイドによるとお嬢さまはあの時本当に怖がっていたとか必死で戦ってたあなたの姿に惚れたとか色々あって何が何でも結婚するとか意固地になってるらしいが………勘弁してくれ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「その後何年も求婚され続けてな………いい加減嫌になって12の時に国を出たんだがそれでも追っ手がしつこくてな。結局見つかりにくさに定評のある武装地帯に逃げ込んで傭兵になり今に至る、というわけだ」 しかしこう考えると我ながら可愛げのない子供だったな。今更言っても仕方ないけど 「あ、もう一人スラムにも幼馴染がいたんだがそっちの話もするかい?」
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Message |
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さゆ(15)からのメッセージ: さゆ「そ、だね…うるさいし…じみにつよいから…めんどう…。」
さゆ「ん…たしかにはいてんしょん、だね…。ほーこーせーは…ちょっとちがう…けど。」
さゆ「うん…おそとのじょうしきは…なかなか…つうようしない…みたい、だね。」
さゆ「まなのえいきょーで…じゃくてんが…なくなっちゃった…のかも、ね。」
さゆ「どくがあるしょくぶつは…じみにおおい…から、ね。きれいとおもって…ゆだんしてると…たいへん…。」
さゆ「そばちゃ…のんだことないけど…どうだろ…おそばは…すき…。」
さゆ「んっと…ももとか…なしとか…りんごもいい、ね。」
さゆ「んー…?そんなにゆうめいじゃ…ないとおもうけど…。せんこーっていうのに…あたったかも…。」
ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「ほうほう、ソクさんは傭兵で・・・なるほど。スタンドで例えるなら極悪中隊バッドカンパニーの一人ってところかな?」
ジャック「『こほうのひょうか』・・・ふむふむ。(メモしていく。)スゴいなぁ!
ジャック「俺も何時か(NPの)余裕が出来たらソクさんのように漢字いじりとかして、グレートな肩書きを作ってみたいね。」
ジャック「俺の名前かい?もちろん本名だよ。俺の故郷は、かなりの国際化が進んでいてね。
ジャック「だからソクさんのように何かのもじり?と思うのも無理はないかもね。
ヴェル(533)からのメッセージ:
ヴェル「師を持って、なにかしら学問に従事してるなら、それは学生でしょ。
ヴェル「あー……あなたもこの腕が気になるとか?
ヴェル「トラブル以外でこんな辺境を訪れるヤツなんて、冒険者って名前の暇人か。
ヴェル「わたしの目的………簡単よ。ここは存在自体が奇跡に近しい場所。
ライラ(1093)からのメッセージ:
ライラ「私としては格闘の魔法少女といえば肉体言語で打撃技など花拳繍腿! な方が好きですね〜……。」
ライラ「なんというか……2等のP○3が欲しくてくじ引きしたら1等の南国旅行が当たったとか……そんなイメージです」
ライラ「狙撃が苦手なペッターにとって、制止は大きいですからね。
ライラ「モノではなく、人探し……だったかな?
ライラ「時期的に無理でしたね〜。
ライラ「なるほど……。
ライラ「私の場合、防御しながら耐え忍んで体制を整え、隙を見つけてそこを衝くって戦闘スタイルですから、それも反映されてるんだと思います」
ライラ「逆に考えるんです。
ライラ「……ありがたい申し出ですが、実はつい先ほど、韮びやかな小隊を倒したばかりなので……」
ライラ「なんですかその顔は―――――――!!!
ライラ「逝きましたよ〜。
エリア(1275)からのメッセージ:
エリア「ふ、ふーん、まあいいけど…まったく、突然だったからびっくりしたよ…」
エリア「えー!それは大変だねえ…」
エリア「かっぱらいの経験…そういうものも、戦場では役に立つんだね…。でも、そのかっぱらいから、どうして傭兵の道に進んだんだい?」
エリア「うーん、私はまだまだ駆け出しレベルだよ。純血の貴族と一人でまともに戦ったことは無いしね。彼らに血を吸われて従属した元人間なら結構倒してきたけどね」
エリア「そんな歓迎できるものじゃないよ。吸血鬼に支配されるってことは、人間は家畜奴隷扱い。今でも野を闊歩してる怪物の多くは、彼らが作り出したものが大半だし…」
エリア「半分だけね。父が貴族で母が人間…ダンピールって呼ばれてる、ハーフさ」
エリア「槍は投げても威力がありそうだけど…投げちゃうと、武器が無くなったりしない?」
エリア「趣味?え?武器に興味があるの?」
フィー(1590)からのメッセージ:
フィー「……言葉遊びは、よく、やる方だから。…喋っているときに、そーいう事、ふと思いついたら、ちょっと、嬉しい気分になる、…モノ。」
フィー「……無理に押し付けてこないなら、気にしないから、いい。
フィー「……土地や、種族によって、習慣、様々。
フィー「…飴も振ってたけど、ケーキも振ってた。…プリン的な何かも振ってた気がする。
フィー「…可愛いスカーフとか、ショールがあると、可愛いかもしれない。
ラフラム(1868)からのメッセージ:
ラフラム「お仕事なのにナンパと間違えられちゃうのは大変そうですね…><; ソクさんは平手打ちとかとんできちゃうかもしれない危険なお仕事をされているのですね…っ;」
ラフラム「えぇっと、名前と職に来た訳ですか?? ううーん…、名前はラフラムといいますです。職業は……召喚サポートセンターという派遣(?)会社のバイトですよー、たぶん; ここに来たのは、会社経由で派遣されたからですけど、ちょっと手違いがあったみたいで立ち往生中なんですよー。」
ラフラム「リス◯オン+は未経験ですので、そんな大変な事になっているのは、きっと別の方なのかとーかとーっ!」
リサ(2037)からのメッセージ:
リサ「このくそあついのに、あれこれおつかれさまです。きせつがめぐるのがはやいね、ここ。」
リサ「うん。そのときそのときをたのしむことって、わるくないかな。なにかから、めをそらすためだとしても、わるくない」
リサ「ときにですね、ソク。よのなかには、りょうとう、ということばがあってですね。」
リサ「そこのところは、きぼうせいということなので。きょしゅ。よんひゃくもじいないでおねがいします。ぺこにゃ。」
リサ「あはは。みんな、のぞむとのぞまないとにかかわらず、まきこまれちゃうものなんじゃないかな。」
リサ「れんあいだけに、かぎったことじゃなく。いやがおうにも、なにかをもとめたり、もとめられたりする。」
リサ「ものおじしないで、あれこれうごけるひとほど、そのかのうせいはたかいともおもうんだ。」
リサ「あたしがもし、ソクにきたいしてるんだとしたら。きっと、そこなんじゃないかな。うん。」
リサ「こおりざとうを、ひやろんがわりにしちゃうよなとこにも、きっとむげんのかのうせいが。わらい。」
リサ「そうそう。ごうせいけいかく、みとおしたったら、でんごんください。よていがあいてたら、よろこんで。」
リサ「それじゃ、またね。あたしからは、あっつーいうめこぶちゃをれしーぶ。」
リーゼ(2060)からのメッセージ:
リーゼ「そうそう…中古のクリスナイフがあるんだけど、貴方要るかしら? 遺跡外にでてるわよね?」
リーゼ「うふふ、残念ね でもいい仕事していたから十分よ 今回でいい感じに平穏3になったしね」
らすぬこ(2222)からのメッセージ:
らすぬこ「よいしょ。あ、お気になさらず。普段は私のが動いてるんですよ。
らすぬこ「うん? あのお二方とはですか?長い・・のかはわかりませんが。
ちきん(2245)からのメッセージ:
ちきん「その任務中に転移魔導師と戦っててこの島へと飛ばされた。帰国の手立てはあるんだが、組織の方から休暇をやるから島を調査してこいって言われてココに滞在してるゼ。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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酒は人付き合いの潤滑油 |
とーこ(64)からのメッセージ: 「時間が押しているがまぁ気にせず紹介しようじゃないか。 今回はカンティヨン・グース1998だ」
カンティヨン・グース1998
とーこ「アイコンでは少々見づらいですが、ラベルの一番下に1998と刻印があります。
とーこ「>エイテンさん
とーこ「夏場の冷酒を嗜む時には『冷酒カラフェ』といった冷酒器を使うと、解氷で薄まらずに飲むことができて便利ですよ」
サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた:
サーカス団見習いエックス「さて、今日飲んでるのは飛騨の蓬莱ですね。うん、甘めで旨いですよぉ。一緒に食べてるカレイの縁側の塩辛もうますうます。」
カノン(319)からのメッセージ:
カノン「>ファータ
ファータ(1244)からのメッセージ:
ファータ「>エイテン様
ファータ「>カノン様
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突撃メッセ委員会 |
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出遅れ根性は永久に不滅です。 |
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偽島恋愛シミュレーション(仮 |
かなた(197)からのメッセージ: >ソクさん かなた「ありがとうございますっ。 2本あれば自分用と誘きよs…(げふんげふん」
>フィーさん
>クロさん
ファンファン(342)からのメッセージ:
ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「>みゆきさん
クリス(485)からのメッセージ:
みゆき(598)からのメッセージ:
”魔剣餓狼”ルトル&エルフィ(679)からのメッセージ:
ルトル「>ソクさん
アキ(918)からのメッセージ:
アキ「>フィーさん
アキ「>ルトルさん
クロ(1608)からのメッセージ:
>みゆきさん
>フィーさん
あや(2248)からのメッセージ:
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やっぱり槍が好き |
虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ: 虚彷の飄戈ソク「ゴーレムさんとヴィルヘルムさんが並んでるのを見て一瞬双子か何かに見えてしまったのは置いといて………ロンギヌスで13クリ出ました、乾坤と瞬槍を上げれば20ぐらい行くかな?」
虚彷の飄戈ソク「闘技で当たる相手が強さ990の槍を持ってるのに槍使いじゃない………その槍くれと言いたくなる」
ゴーレム(576)からのメッセージ:
槍っ娘月華ちん♪(778)からのメッセージ:
槍っ娘月華ちん♪「暗器新調したらATの上昇量が明らかに上がってる気がする。 元の強さが高いから補正値も上がったのかな?」
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レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
JOJOの奇妙なコミュニティ 黄金の風 |
フレイド(1193)からのメッセージ: フレイド「ルーブルは全編フルカラーだってんだから超スゴイッスよねえ。 『岸辺露伴は動かない-六壁坂-』の方は今のところ収録予定ないらしいッスが こちらも何かしらの形で短編収録して欲しいなーと思ったり。」
ジャック(471)からのメッセージ:
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とにかくモテ隊っ! 〜ここは南海荘〜 |
ゲンザ(2061)からのメッセージ: 実況「はい、みなさんこんにちは!前回、宣託の儀式にて運命的に出合ったり出合わなかったり出合いすぎたりして決まった騎師と巫女のチーム。今回更新までにチーム名を考えて[伝言]に投げてね、ということをすっかり言い忘れていたワタクシ実況のゲンザです」 解説「『お馴染み、解説のシロである』」 実況「今回はチームを組めているならば出発回。そうでないなら逆指名回。いよいよ熱い走り屋たちの夏が始まろうとしております!」 解説「『夏は昨日で終わったけどな』」
実況「それではここで、現在成立しているチームをご紹介しましょう」
実況「つづいて、エントリーナンバー2番。どう見ても一番まともな組み合わせなのに、回転ベットトラックのせいで台無しだっ!ソク&エルフィ!」
実況「さて、続いてはエントリーナンバー3番。とても小さいコンビ結成っ!96式装甲装輪車を改造した210久我さん号に乗るはメレディス&愛瑠のミニマムコンビ!」
実況「残るはエントリーナンバー4番。走れみんなの台所ッ!光れ「夜店の屋台号」ッ!無限の食欲、果て無き胃袋、はらぺコンビのテュルキス&ルフィナだっ!」
実況「そして、前回巫女に指名されなかったお二人、騎師雷鼓と騎師魅月のお二人は、巫女であるアーネ嬢を…」
実況「さぁ、余熱(プレ・ヒート)も終わって、いよいよスタートの合図が撃ちならされます。緊張です。緊張の一瞬です!(ごくっ)」
実況「偽島マシン猛レース“STRIKE WONDRE”…」
パン!
実況「ごー!」
話は変わって
ゲンザ「今日の朝食はスタミナ対策、塩トントロと納豆とキムチじゃ。低予算で滋養あっぷよ!
ゲンザ「おやつは、昨日買っておいた餅入りどら焼きじゃな。ちょっと趣向を変えて“かふぇおれ”で召し上がれぃ
ゲンザ「くっくっくっ…。さぁて、今夜のお楽しみ、今夜の晩酌っ!」
シロ「『何やら甘い酒じゃな…?』」
ゲンザ「見よ!
雷鼓(181)からのメッセージ:
魅月(259)からのメッセージ:
魅月「不吉な車に加護があるのも変と考えればこれは必然――」
魅月「[2d4:4(3+1)] そんなわけで早速行くわよ。チーム名…まぁ、適当に 彷徨える暴走車 とでも。」
マナ・ピースめる(364)からのメッセージ:
マナ・ピースめる「私の力を見るがよい♪(若干トランス気味)[1d15:14]」
ヤヨイ(403)からのメッセージ:
虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ:
>エルフィさん
虚彷の飄戈ソク「ん?ああ、もちろん構わないけどオレの『江田◯号』はトラックだぞ?考えようによっては現代版の幌馬車とも言えるけどな」
虚彷の飄戈ソク「それでよければ助手席でも荷台の回転ベッドでもお好きな方にどうぞ。ただ動いてる間は回転させるなよ?酔うから」
虚彷の飄戈ソク「今日はジントニックか。ソーダ水無いか?トニックもいいけどリッキーの方が好きなんだが」
のら(673)からのメッセージ:
シオン「そういや、オマエ達の名はなんと言うのだ?名乗る気が無いのなら適当に呼ばせてもらうが・・」(暫く考え込み
<赤い瞳様
”魔剣餓狼”ルトル&エルフィ(679)からのメッセージ:
アーネ(914)からのメッセージ:
アーネ「あー・・・・・・、指名のターンを逃しちゃったわね。
ドロ「あれだね、売れ残りってヤツd(ドスッ!)」
アーネ「私はまだ18歳よ!売れ残ってないわよ!
ドロ「そ、そんなに熱くなるなよ・・・」
アーネ「それにしてもユナスは出場辞退したのね・・・。
アーネ「まぁ、四の五の言ってても仕方ないし、逆指名を待つわ。
自称ドロAD「レース自体も出遅れるわけだし、
ルフィナ(1127)からのメッセージ:
>エルフィ
フィー(1590)からのメッセージ:
フィー「……まさかの、ダブル指名。…ダブル巫女………。
フィー「…って、もう、スタート? …じゃあ、えっと、…急ぐ。急ぐ。」
赤い瞳(1651)からのメッセージ:
赤い瞳「【ダイスロール】
赤い瞳「そして速報のおかげでやることが解って有り難いです。いやぁ、とりあえずあれだ。ブラック選手はどうなってしまうんだろう……?」
赤い瞳「あ、みたらし団子いただきます。夏だけど、やっぱり団子には熱いお茶ですよねー…」
テュルキス(1753)からのメッセージ:
テュルキス「よーし、それじゃ早速良いスタートダッシュを決めないと。
テュルキス「あ、ルフィナさん。
ちきん(2245)からのメッセージ:
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Main |
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ヒテン(877)からの生産行動を許可しました。
現在の体調は やばい…
【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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B1F U-21 / 平原
通常戦開始!
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虚彷の飄戈ソク「さっきよかマシか………」 鎌鼬「狩っちゃうぜ。」 虚彷の飄戈ソクの防御LV3 虚彷の飄戈ソクのDFが上昇! 虚彷の飄戈ソクのMDFが上昇! 虚彷の飄戈ソクの魔防LV2 虚彷の飄戈ソクのMDFが上昇! 虚彷の飄戈ソクの命中LV2 虚彷の飄戈ソクのHITが上昇! 虚彷の飄戈ソクのMHITが上昇! 虚彷の飄戈ソクの物攻LV2 虚彷の飄戈ソクのATが上昇! |
非接触フェイズ
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[HP]2763/4145 [SP]495/495 虚彷の飄戈ソクの行動!
残影!! 虚彷の飄戈ソクのEVAが上昇! 虚彷の飄戈ソク「さて………」 残影!! 虚彷の飄戈ソクのEVAが上昇! |
戦闘フェイズ TURN 1
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[HP]2763/4145 [SP]465/495 虚彷の飄戈ソクの行動!
クリティカル! 鎌鼬に281のダメージ!
虚彷の飄戈ソクは攻撃を回避! 虚彷の飄戈ソクの追加行動!
ペネトレイトイメージ!! クリティカル! 鎌鼬に788のダメージ! 鎌鼬のSPが34減少! 鎌鼬のWAITが増加! [HP]2185/3254 [SP]356/390 鎌鼬の行動!
ヴィヴィドリッパー!!1 虚彷の飄戈ソクに34のダメージ! 虚彷の飄戈ソクは衰弱に抵抗! 虚彷の飄戈ソクは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 2
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[HP]2729/4145 [SP]375/495 虚彷の飄戈ソクの行動!
ディプレッション!! 鎌鼬に262のダメージ! 鎌鼬のSPが41減少! 鎌鼬のSPDが低下! 虚彷の飄戈ソクの追加行動!
虚彷の飄戈ソク「幻槍よ射抜け!」 ミストルティン!! 鎌鼬に165のダメージ!
虚彷の飄戈ソクに206のダメージ! [HP]701/3254 [SP]225/390 鎌鼬の行動!
虚彷の飄戈ソク「この程度なら、な」 虚彷の飄戈ソクは攻撃を回避! 鎌鼬「当たらないぜ。」 鎌鼬の追加行動!
ヴィヴィドリッパー!!1 虚彷の飄戈ソクは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 3
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[HP]2523/4145 [SP]185/495 虚彷の飄戈ソクの行動!
ホップスクラッチ!! 鎌鼬は攻撃を回避! 虚彷の飄戈ソクの追加行動!
クリティカル! 鎌鼬に285のダメージ!
虚彷の飄戈ソクは攻撃を回避! 鎌鼬「当たらないぜ。」 [HP]416/3254 [SP]135/390 鎌鼬の行動!
ヴィヴィドリッパー!!1 虚彷の飄戈ソクに34のダメージ! 虚彷の飄戈ソクは衰弱に抵抗! 虚彷の飄戈ソクに57のダメージ!
虚彷の飄戈ソクのHPが132減少! 虚彷の飄戈ソクに77のダメージ! 虚彷の飄戈ソクは衰弱に抵抗! 虚彷の飄戈ソクに97のダメージ! 虚彷の飄戈ソクに衰弱を(1)追加! 虚彷の飄戈ソクに343のダメージ!
虚彷の飄戈ソクのHPが132減少! 鎌鼬の追加行動!
虚彷の飄戈ソクは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 4
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[HP]1651/4145 [SP]155/495 衰弱[1] 虚彷の飄戈ソクの行動!
ジャック・ザ・リッパー!! 鎌鼬に128のダメージ! 虚彷の飄戈ソクのHPが12回復! 鎌鼬に128のダメージ!
虚彷の飄戈ソクは攻撃を回避! 鎌鼬「当たらないぜ。」 鎌鼬に121のダメージ!
虚彷の飄戈ソクは攻撃を回避! 鎌鼬に120のダメージ!
虚彷の飄戈ソクが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
虚彷の飄戈ソクのHPが132減少!
虚彷の飄戈ソクのHPが132減少! 鎌鼬「当たらないぜ。」 鎌鼬は攻撃を回避! 鎌鼬に124のダメージ! 虚彷の飄戈ソク「散れ!」
虚彷の飄戈ソク「この程度なら、な」 虚彷の飄戈ソクは攻撃を回避!
虚彷の飄戈ソクは攻撃を回避! 虚彷の飄戈ソクの追加行動!
ジャック・ザ・リッパー!! 鎌鼬に124のダメージ! 虚彷の飄戈ソクのHPが12回復! 鎌鼬に120のダメージ! 虚彷の飄戈ソクのHPが12回復! 鎌鼬に125のダメージ! 虚彷の飄戈ソクのHPが12回復! クリティカル! 鎌鼬に125のダメージ!
虚彷の飄戈ソクは攻撃を回避! 鎌鼬に121のダメージ! 虚彷の飄戈ソクのHPが12回復! 鎌鼬に125のダメージ! 虚彷の飄戈ソクのHPが12回復! [深度減少] 衰弱[1→0] [HP]-860/3254 [SP]45/390 鎌鼬の行動!
虚彷の飄戈ソクは攻撃を回避! 天恵により鎌鼬に追加HP1836が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 5
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[HP]1460/4145 [SP]15/495 虚彷の飄戈ソクの行動!
鎌鼬に272のダメージ! 虚彷の飄戈ソクの追加行動!
鎌鼬に273のダメージ! [HP]431/3254 [SP]45/390 鎌鼬の行動!
虚彷の飄戈ソクが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
虚彷の飄戈ソクのHPが132減少! 鎌鼬の追加行動!
虚彷の飄戈ソクが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
虚彷の飄戈ソクのHPが132減少! |
戦闘フェイズ TURN 6
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[HP]1099/4145 [SP]15/495 虚彷の飄戈ソクの行動!
鎌鼬に280のダメージ!
虚彷の飄戈ソクは攻撃を回避! 鎌鼬「当たらないぜ。」 虚彷の飄戈ソクの追加行動!
鎌鼬に272のダメージ! 虚彷の飄戈ソク「散れ!」
虚彷の飄戈ソクに213のダメージ!
虚彷の飄戈ソクのHPが132減少! [HP]-121/3254 [SP]45/390 鎌鼬の行動!
虚彷の飄戈ソクは攻撃を回避! 鎌鼬の追加行動!
虚彷の飄戈ソクは攻撃を回避! 鎌鼬「当たらないぜ。」 天恵により鎌鼬に追加HP644が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 7
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虚彷の飄戈ソク「体が追いつかないか………」 [HP]754/4145 [SP]15/495 虚彷の飄戈ソクの行動!
鎌鼬に281のダメージ! 虚彷の飄戈ソクの追加行動!
鎌鼬に280のダメージ! 虚彷の飄戈ソク「散れ!」
虚彷の飄戈ソク「この程度なら、な」 虚彷の飄戈ソクは攻撃を回避! 虚彷の飄戈ソクの追加行動!
鎌鼬は攻撃を回避! 虚彷の飄戈ソク「チッ」 [HP]-38/3254 [SP]45/390 鎌鼬の行動!
クリティカル! 虚彷の飄戈ソクに219のダメージ!
虚彷の飄戈ソクのHPが132減少! 鎌鼬の追加行動!
虚彷の飄戈ソクは攻撃を回避! 鎌鼬「もう狩れないぜ。」 鎌鼬が倒れた!
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戦 闘 終 了 !!
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虚彷の飄戈ソク「一旦戻るか」 戦闘に勝利した! PSを 210 獲得! 能力CPを 3 獲得! 戦闘CPを 3 獲得! 生産CPを 2 獲得! 上位CPを 1 獲得! エリア内を探索・・・ 虚彷の飄戈ソク(518)は 躑躅 を見つけました! 虚彷の飄戈ソク(518)の 短剣 の熟練LVが増加!( 17 → 18 ) 虚彷の飄戈ソク(518)の 幻術 の熟練LVが増加!( 18 → 21 ) |
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訓練により 乾坤一擲 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 1 ) 訓練により 乾坤一擲 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 2 ) 訓練により 乾坤一擲 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 3 ) 訓練により 乾坤一擲 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 4 ) 訓練により 乾坤一擲 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 5 ) 訓練により 槍 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 25 ) 訓練により 槍 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 26 ) 訓練により 槍 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 27 )
技No.17 韮翔撃 を訓練しました。
ヒテン(877)に、 シルバーピアス を 針 に合成し、 太いワカメ に変化させてもらいました!
V-21 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Data (第41回 第43回) |
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ENo.518 熄 |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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* 単独行動中 * |
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[PL] EX/ |
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