てるや(1633)「………」
姫輝(1633)「にゃんにゃにゃ〜ん♪にゃんにゃ〜ん♪照夜ぁ〜、どう？似合う似合う？」
てるや(1633)「……（どうしてこんなことに）」

らすぬこ(2222)「さて、そろそろ噂の地域ですね。前哨戦にしていきましょう。」

ソル(139)からのメッセージ：
ソル「あぁ、物は試しというしな
頼めるなら頼んでみてもいいと思う

同じ体を共有してるんだから、それくらいはやってくれるとは思うが
問題は、体の休息にはならないって所か」

ソル「よくあることだよ。亜人であっても人であっても代わり映えのない、な
人と亜人、人同士、亜人同士、まぁ、意思ある者が集まればそういう事はよくあることなんだろうな
差別や偏見、強気が弱きをくじくとかは」

ソル「あぁ、強すぎて駆逐というのは有るな
管理できない強さというのは嫌われる
特に、国を維持する者たちにとっては、そういう不安要素になりえるものは邪魔でしかないからな

そこをきちんと管理できる政治家が優れた指導者なんだろうが」

ソル「あぁ、そういう経験を今の内につんでおくのはいいことだ
経験は積んで損という事はない
積み重ねた分だけ応えてくれるからな

お前が目指す架け橋の場合は、会話のスキルも重要だろうが」

ソル「あぁ、其処だけは確かだな
それと未知の技術も
その辺を持ち帰ったり出来れば色々と便利だったりするんだろうが
まぁ学舎の分野だな」

ソル「あぁ、基礎知識か
そうだな。その辺りは確かに地道に身に付けていくしかない
知識を増やせば把握もしやすくなるだろうし

良い事だよ。知らないままでおいておくよりは余程な
知って後悔する事なんていうのは少ないのだから
」

ソル「ま、そうだな
ある程度育ってから拳骨が必要になるのは考え物だが」

ソル「ふぅん、そうなのか
それは猫らしいな。おまえも大概猫に見えるけれども
その内名前も付くのかね」

ソル「そうだな。場所があるのは良い事だ
なかったら休まらないからな」

くろ(208)の超突撃：
くろ「やったね〜　くろもモフモフするんだよ〜〜　（最近つけたばかりの犬耳をピコピコとさせつつ）楽しそうに」

くろ「おう、くろも結構何が食いたいかなんてすぐにコロコロと変わるんだよ〜〜〜　移ろいやすいんだよ〜　ラスネコちゃん達にも負けない位　映りまくるの」

ルナ「回転系の踊りなのね　静と動極端な踊りか〜　どんなのだろう楽しみねぇ　また機会があったら見せて貰いたいかなぁ〜〜」

ルナ「ほんと、そこの話しを聞く限りだと、私の思った武術と舞術は似ているような処も良くある見たいねぇ〜　ラスネコさんはその舞は自分で覚えたの？　それとも師匠見たいな方に教わったのかしらねぇ？」

ルナ「そう、　そういう風に思っているのならホッとしたわ。　やっぱり、新しい子達が増えるのはワクワクとした感覚はあるのね（にっこりと）　あれ？　そういえあ、結構、多種族の兄弟の方も多いのかしら？」

くろ「あら？　舞から来る変幻自在の蹴りか　ちょっと怖いわねぇっ　やっぱり、その方も未来を信じていろいろと教えてくれたのかしらねぇ？」

くろ「やっぱりくろ達って、長い髪じゃないからかも〜　短い髪の方が木々とかに引っかからないからそうしているんだけどね」

ルナ「まぁ、髪に関して言えば、例外の方もいるけどね」

くろ「おう〜　ますます大人の階段を上りまくるんだよ！！　やったね〜　16にもなればみんなくろを　大人って思ってくれるよね（・ｗ・」

綾音(416)からのメッセージ：
綾音「そうですのね、改めて言ったりするとみょうに身構えてしまいますものね。ごめんなさいね？」

綾音「ええ、本当に。その後、お礼だけでも十分に『ああ、やってよかったな』って気分になれますものね」

綾音「んー……そうですのね。元々、そう言うのが得意な家系でして。その中で、私は装飾とか彫金が性にあってたのが理由ですの……最近は、作ってて楽しいのはどちらかというと楽器かしら？」

綾音「私も、聞いて良いですの？らすぬこさんの武器を作り始めた切っ掛けなんかを……」

ヒカル(435)からのメッセージ：
ヒカル「お手紙……おおきになぁ。
存外……早く、戻って来る事が……できました……。
ああそぉそぉ……笑顔……やったかいな……？」

ヒカル「……ただいま。」

はな(757)からのメッセージ：
はな「そう言っていただけると助かりますわ。これからも頑張って美味しいお料理作っていかないとっ！」

はな「一人で出来ないことも二人なら、三人四人…もっと大勢なら…！」
はな「人生は一度きりですが、他の方の人生に寄り添うことで経験は二倍三倍と膨らみますものね。縁は異なものといいますが、本当にその通りだと私は思います」

はな「そうですわね…。私もらすぬこさんや照夜さんたちと知りあえて本当に嬉しいです。この島で出会えた人たち全てに感謝しています」
はな「だって、こんな経験二度とないかもしてませんから！」
はな「だから、うん。あまり抱え込むのも考えものですわね。私には心強い仲間がいるんですもの」

みっちー(1013)からのメッセージ：
みっちー「大丈夫ですよきっと…その人がエスパーでもない限り。」
みっちー「それにしつこく聞いてくる人はやんわりお断りしてあげればいいですし。」

みっちー「すいません上手く説明できないものでして……お母さんでしたらしっかりご飯も作れるんですけど上手くいかないみたいです。」
鏡「一応、すっごくオカルトっぽいですが味と品質は保証されてるものなんで体に害はありませんよ……不本意ながらに美味しく作ってくれやがります。」

みっちー「コロッケですね！　ちゃんとした方法でおつくりします可愛い人にはとびっきりの！がモットーです！」
みっちー「おっと、話がずれてしまいました……お肉は何にしますか？」

鏡「あー……お酒好きにはある意味致命的であり種族的にもか……そりゃぁコンプレックスにもなるわなぁ」
鏡「でも……励ましになるかは知れんが好かれる容姿だと思うぞ。」

鏡「成長の度合いが違うのですか？　きつくなかったようなら羨ましいですね……」
鏡「あー…日本酒や梅酒をちびちび飲むのは良さそうですねぇ……多少親父くさいとか言われようとアレはやめられそうに無い気がするなぁ。」

ヴァル(1073)からのメッセージ：
ヴァル「兄ちゃんに猫耳とか………いや…俺も嫌だけれど……こわ……」

ヴァル「ああ！でもちょっとその気持ち解らなくもないぞ！！裸だと気持ちいいもんな！！！」

ヴァル「兄ちゃんの風読みはちょっと特殊なんだあ。これで吉凶を占ったりできるんだ。なんせ族長だったからね！！えっへーーん！！」
ヴァル「うーうん、火は大丈夫。む…むしろ濡れるのがキライ……。俺もこの島に来てからちょっとだけ火が出せるようにはなったしね！」

ヴァル「あ……。」
ヴァル「えへへ…ちょっと兄ちゃん具合悪くてさあ、ちょっとだけお休みしてるんだ！夏風邪だってさ！！だっせーーの！ほんとだっせーーのっ！！」

ヴァル「なんか俺が手に入れた情報は〜。宝玉てにしたら、身体が成長した！とか何故か手からお酒ドヴァーー！とか！不思議いっぱい！！ぬこはどんな効果になるんだろうなあ！わくわく！」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
ルフィナ「あー・・・・うん。あたしのお古のテントで良ければやるよ？
ちょっと訳有で穴がぽつぽつ空いてたりするが・・・・まぁ、塞げば雨風はしのげるだろうし。
流石に遺跡内にまでは持ってきてないんで、遺跡外のあたしの滞在する宿まで来てもらうことになるけどな」

ルフィナ「そか。ならいいんだが・・・・17で一人立ちね。 やっぱ予想より歳上なのかな？・・・・・当ててみるか。えーっと・・・・そうだな、19・・・とかそのくらいか？」

ルフィナ「はは。使い慣れた武器ってのは誰にでもあるからなぁ・・・・
ま、この遺跡に来る前はそれとも触れて無かったわけだし、
遺跡から出たらまた新しい武器を探せばいいんじゃないか？物は最終的には壊れるものだからな」

ルフィナ「ん。その辺は大丈夫だよ。あたしは基本的に無理はしない主義なんだ。
逃げることも、諦めることも生きていく上では必要だからね。
そればかりしてしまうのもどうかとは思うが・・・ま、自分の力量位は測れないとな」

ルフィナ「この島の植物は訳解らないものが多すぎて、
見たことある食材でも食べれるかどうか怪しいのがなぁ・・・
あぁ、柘榴は島内には無いみたいだが、遺跡外の商人がドライを売ってたらしいよ」

ファナ「武器として首輪にする場合は…。

　　　　暗器と鞭以外は相当大変そうです。想像力がどうこうではなく、ちゃんと扱えるものが作れるのでしょうか…？」
ファナ「そうそうフェリアさん、14隊は無事に抜けたみたいですね。お疲れ様でした。」

ファナ「らすぬこさんのネコミミも完成したようですし、お披露目が楽しみです。
　　　　首輪もそうですが、島でもトップクラスの短剣もお持ちみたいですね。」
ファナ「ちゃんと考えて作成すれば装備に日数はあまり関係ないというのがよくわかりました。」

ファナ「耳系装備を付けた人が男女問わずにゃ〜やぴょんと言っていますが…。
　　　　あれはどこまでが本気なのかわからなくなりますね…。」

ファナ「はい、修理台は活用していただけると嬉しいです。
　　　　激しい戦闘で壊れてしまったら大変ですから。」

ファナ「ふふ、ハチさんガチガチに固まって見えますよ。」
ファナ「はい、私の首輪は皆さん以上に防具としての意味合いが強いですから。
　　　　職人さんに頼んでしっかりと作ってもらっています。」
ファナ「常時装備するものですから素材にも一応気を使っているんですよ。
　　　　褒められると嬉しいです。」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「はい、無事に撃退成功しましたー！」

フェリア「私のは最終的に風晶あたりにするために一時的なものですけどねー。
今は自由に風飾は確定として、遺跡外で枠を確保した魔翼を後々の付加のために取っておくか、後に自分で作ることにして今の魔石を合成して装備するか……で迷っております。もっとも、強度次第では無理でもあるんですが」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「確かに秋用・・出番あるのかしら・・？
　　　　　あると良いのだけれども。あっという間に冬さんが来ちゃいそうです。」

らすぬこ「やはり、首輪に抵抗のある方が多いのかしら・・？
　　　　　布教なら最初は見た目から入った方がすんなりといけそうですけども。
　　　　　慣れると落ち着くんですけどもね。最初が難しそうです。」

らすぬこ「にゃ・・？はちさんのお兄さん？どなただろう・・。」
らすぬこ「ええと、どの試合もそれなりに避けてたとは思います。
　　　　　はい。私凄く打たれ弱いんで、銀の首輪に身軽さの付加をつけて補っています。」

オルクス「おや…、新しい客人かな？」

＞キク
オルクス「こんにちは、君は確かハルカの所の……。」
オルクス「そんな所に隠れてないでこちらへ来るといい、席はまだ空いているよ。」

＞重月
（男と蛙に目をやり）
オルクス「流れが速い所がある、流されないようにね。」

＞清明
シェリア「！」
（現れた翼に驚いて目を見張った。）

シェリア「なるほど、こうか……。」
シェリア「（真似をして団扇をぱたぱたと動かす。）」
シェリア「…うん。涼しい。」
シェリア「扇子とは形が違うが、同じように風を起こすのだな。」

シェリア「清明か、こちらこそ父が世話になっている。」

＞らすぬこ
シェリア「お疲れ様。」
シェリア「ん？呼び捨てで構わないぞ。」
シェリア「ラスティと言うのか……。」
シェリア「うん、憶えた。」

＞ティズ
シェリア「試しも何も人の膝に座るほど子供ではない。」
シェリア「座っているのに肩車をしても意味はないだろう？
　　　　　　清明を見下ろして話すと何かいいことでもあるのか？」

シェリア「食べ物か……。」
（辺りを見回してスイカに気づいて凝視。）

舞兎(93)からのメッセージ：
＞オルクス
「ハイハイ、オコトバニアマエルノヨー」
「えへへ……可愛いって言われちゃった。　ありがとうございます♪
　って、だからなんでカタコトなのお姉ちゃん！？」

「第一印象から決めていたのよ」

「意味が分からないよっ！」

＞清明
「うわぁー、ヴァルガさんみたいなかっこいい羽根だー♪」
　目をキラキラと輝かせ、羨ましそうな視線を向けている。

「まるでカラスのように真黒い色してるわね……ただの有翼人じゃなさそうね」

「ん……あれ？」
　視界の隅に動く何か(キク)に気付いた。
　そちらに視線を向けると木の陰から人影が見えたような気がした。
　　　　　「なんだろう……誰かいるのかな？」

　手近にあった小石を拾い、人影(キク)に向かってぶん投げた。

「って、何やってるのー！？」

＞スヴェルナ(の鹿)
「……」
　毛並みを触りたいのか、起こさないようにそーっと手を近づける。

＞砂塵(のカエル)
「ねっねっ、お姉ちゃん！　カエルだよ！　カエルがいるよ！」

「ええい、何でもかんでも興味を持つなぁ！！」
「でも悪い事じゃないのよね……はあ」
　少女は疲れたような様子で深く溜息を吐いた。

ソル(139)からのメッセージ：
ソル「＞鈴音
（紫煙を吐いて一息つき）

……ん？あぁ、どういたしまして
お前も助けに走ってたから御礼をいうのは何か違う気もするけどな」

ソル「………（木陰に隠れてうろうろしている白いのに目を向けながら煙草をぷかぷか。多分誰かが声を掛けると思ってる）」

ソル「…………（でかいかえるが喋ってる。まぁ、島だしな。そういう事もあるか）」

ハルカとキク(158)からのメッセージ：
　
　

（いつのまにいたのか少し離れた場所で和菓子をつつく男と、隠れるように寄り添う白いのが見える
涼しい場所なのに暑苦しい限りである）

ハルカ「どうしたキク、菓子これだけじゃ足りないか？」

キク「ち、ちが･･･えと、そこ･･･知ってる子いる、から･･････でも知らない子もいっぱいいる･･･」
（手にはいくつかの葛桜、そわそわびくびく様子を伺っている）

清明(313)からのメッセージ：
木陰の白い影に気付くと手を振って声を掛けた。
清明「キクさんも涼みに来られたんですか？ご一緒にどうですか？水辺は涼しいですよ。」
トン、と自分の座って居る桟敷の畳を指して。

清明「あのカエルはこの流れに流されたりしないのだろうか…。
(後からやってきた男性の側のカエルを眺めつつ」

なぜる(328)からのメッセージ：
＞オルクスさん
なぜる「なるほど……ここは元々あった場所、なのですね。
一体どなたが、こんな素敵な桟敷を作られたのでしょう……？」

＞ヴァルさん
なぜる「風の匂い……ですか？
（じぶんでもスンスンと袖などの匂いを嗅いでみる）
……自分ではちょっと分からないですけど、
えっと、はじめまして〜。私は、紡風なぜると申します」
なぜる「ここはとても涼しい風が吹きこんできて、
素敵な場所ですよね。」

＞ルフィナさん
なぜる「あ…イナサさんのことでしょうか。
これは風鈴といって……窓辺に吊るしておいて、
涼しい音を楽しむためのものなんだそうです」
　その話題に上がった風鈴から、おもむろに声がする。
「楽器とはまた違う気がするんだがー……
　鈴ってつくから、楽器とも言えるのか？」

ヴァル(1073)からのメッセージ：
後ろの人「申し訳ない！前回コミュメッセ誤爆しちゃいました☆あれですね、罰ゲームより誤爆の方が恥ずかしいね！てれりてれり…」

＜舞兎
ヴァル「あばばばば！！鈴音ちゃん、お水かかっちゃった！ごめんね！！！タタタタオル！タオル！【大慌て】」
ヴァル「す　い　か　だあああああああ【ズザザザザザッ】」
ヴァル「ありがとーありがとー！ご主人様って人ー！」

＜ソル
ヴァル「おあ！！！【バフッとタオルがかかって】」
ヴァル「ふかふかタオル〜！！ぬくぬく〜〜っありがと〜〜！ぬくぬく〜。【喉をゴロゴロと鳴らしつつタオルとじゃれております】」

＜ハルカとキク
【デデデデデッと木の陰に近づいて】
ヴァル「じぃぃぃぃぃぃぃぃ……」
ヴァル「コンニチワなのだ！おねーさん綺麗な人だねぇ〜！」

＜スヴェルナ
ヴァル「えへへへへ〜後で一杯ナデナデさせてもらお〜っと！えへへ〜！」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
＞オルクス＆清明
「ん。見たことないよ？　まぁでも多分落ち着くのは雰囲気と自然が物をいってるんじゃないかなぁ。
とはいえ、なんか大分にぎやかになってきたけどな」
「懐かしい・・・・のか。やっぱり清明は東国の出なんだろうなぁ・・・・
え？いや、西瓜はあたしが食べたかっただけだよ。オルクスも清明ものんびりできるといいな」
(そう言って二人分の西瓜を並べて)
＞砂塵＆ぷにちゃぷ
「お、また人がふえ・・・って、おい！ここ結構川急流だから飛び込んだら流されるぞ？；」
＞スヴェルナ
「・・・？(首を傾げるも呟きを聞いて)
あぁ、たしかにフレイドとはよく情報交換をさせてもらってるよ」
「いくら遺跡内が広いといっても島は島だからな。すれ違うこともあるさ」

＞ヴァル＆プリムラ＆舞兎 「ん？いや、流石に西瓜は一個しかないから・・・プリムラたちに配っておわ・・・・」
「わわわわわ？！　い、いきなり後ろに立ってんなよ、舞兎！！しかも呼んでないし！！」
「ううう・・・・・全く気付けなかったなんて・・・・いろいろ失格だ・・・・って、へ？」
(置いてかれた西瓜を眺めて数秒固まり)
「やるべきことってなんだったんだ・・・・まぁ、いいか。まさか追加が来るとは思わなかったし。
おーい、ヴァルー！西瓜追加来たからちょっと待っててな〜」 (そう言ってポーチからワイヤーを出して)

ビス(1647)からのメッセージ：
隣に現れた影に気づいて顔を上げる―――

ビス「あ、らすぬこさんじゃないですか。奇遇ですね、ふふー
たまたま見つけた場所なのですけれど、良い場所はやっぱり人が集まるものなのですね。」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
スヴェルナ「ふふ、水汲みにも、涼みに来るのにも良い場所を見つけました・・・。
あ、スヴェルナと申します。こっちは、シクヴァール。」
（意外と暑さには平気そうな顔で、翼の女性――清明さんへと自己紹介しつつ。
傘の陰の端っこで、布地や刺繍道具を取り出してちくちくと作業を始めました。）

「・・・・・・。」
（ぐっすりと寝ていたかと思うと、ふとした拍子に起きて頭を上げ、木陰をじーっと凝視しています。）

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
白い肌に花の咲いたお姉さんを興味深そうに見つめている。おや、目があったようだ。

＞ノルンさん
ヒカル「ノルンはんが、声かけてくれはったんかいな……千羽鶴。
ティナちゃんもふうちゃんもガウ君も、頑張ってくれたんやねぇ……。
なんやウチのバタバタに巻き込んでしもて、お店も休業状態にしてしもて、却って皆さんにゃ申し訳ない程やけど…。」
ヒカル「……せやけど、おおきに。
まさかウチがこない立派なもんもらえるやなんて、思っても見ぃひんかった……。」

＞ぼたんさん
ヒカル「おこしやす……と、ぼたんはんも千羽鶴折ってくれはったんですか？
ええとどの辺の鶴なんかいな……。」
ヒカル「おおきに…色んな人に支えられとるいうんを実感さしてもらいましたわぁ。」

＞カマクラさん
ヒカル「あら…誠司はんも。おひさしゅう。」
ヒカル「ええ、もぉすっかりよぉなりました。
明日からまた平穏無事にお店のほう続けて行けそぉやわぁ。」
ヒカル「治りよかったんも、コレのおかげかいなぁ…誠司はんも折ってくれたんやて？
ホンマ…心配やら迷惑やらかけてしもた身やけども、ウチも相当果報もんや……」
（千羽鶴の重みを、噛み締めている…）

＞なぜるさん
ヒカル「なぜるはんも…おおきに。
もぉ、あちこち支障はあれへんえ。だんないだんない。」
ヒカル「ほれほれ、なぜるはんの分の鶴がコレのどの辺か教えておくない？
なんかもぉ怪我とかなんとかすっかりよぉなってしもて。
逆に元気出てきたわぁ。千羽鶴様々やなぁ。」

＞ジャックさん
ヒカル「ジャックはんにも…随分とご心配おかけしたよぉで。ホンマ堪忍なぁ。
鶴も、折ってもろたよぉで……。」
ヒカル「…おおきにです。お陰さんでもぉすっかりよぉなって。
早よ復帰せなと思ぉて飛んで帰ってきましたわぁ。
願かけしてもろた甲斐もあったもんやなぁ。」

＞ゆうかさん
ヒカル「ああ、段蔵にゃ色々仕込んでたさかいなぁ…。
留守のお店も任せてみたんやけど……。」
ヒカル「……まぁホンマ頭も回ってへんで。
流石に猿に配膳させるんは問題やった。
やってもぉたなぁ……。次からはちゃんと人間が配膳しますさかい…。」

＞玲さん
ヒカル「ああ、おひさしゅう。
…なんや随分と雰囲気変わったなぁ。何にせよ、こないな形とはいえ、またお会いできて幸いやわぁ。」
ヒカル「シロちゃんとクロちゃんと、一緒になって鶴折ってくれはったんやねぇ。
お蔭さんで、もぉ随分とよぉなりましたわぁ。
ええとひょっとして……この生きとるよぉな鶴が……。」

＞ルトル＆エルフィさん
ヒカル「ホンマ……随分とまぁご迷惑をおかけしてしもて……。
改めて、またよろしゅうたのみますわぁ。」
ヒカル「ああそぉそぉ……よぉ頭回ってへんで、流石に猿に配膳させるんは問題でした。
よけりゃ、料理も作り直してお出ししますわ……。ホンマとんでもないことで。」

＞ヒビキさん
ヒカル「戻りましたえ。
もぉすっかりよぉなりまして。
ヒビキはんの分もよぉ効いたんやろなぁ。ちなみにどの辺の鶴がヒビキはんの分かいなぁ…。」
ヒカル「なんにせよ…心配とご迷惑をおかけしてしもたなぁ。
もぉ、見ての通りやさかい、また何時もどおりご愛顧よろしゅ頼みますわぁ。」

＞ちゃとらんさん
ヒカル「まぁま…お越しやす。
なんや大した御持て成しも出来へんと、ご迷惑ばかりかけてしもて、堪忍したってなぁ…。」
ヒカル「オニオンはんとお二人で鶴折ってくれはったて聞きました……おおきに。
ホンマ、支えとなってくれはる方が多いわぁ……。
ああせや…白玉餡蜜やったかいな？すぐご用意しますさかいちょい待っててなぁ。」

＞とべらさん
ヒカル「ああ、はいな……おっしゃる事御尤もです。堪忍…。」
ヒカル「いやぁ洛中人も真っ青な啖呵やったわぁ……。まぁともあれ、こちら淹れ直した玄米茶と変えときますわ。」
ヒカル「あまり多くを語るんは野暮やさかいな…簡単に説明しますと、桜の葉はお客さんからもろたもんです。
栞に丁度ええと思ぉて、こぉして色々加工しとる最中やったと……。
ここは、元々料理屋というよりゃ、拠り合い場のよぉなもんやさかい、仰る事は的を得てますわ。」

＞ファータさん
ヒカル「ファータはんにも随分とご迷惑かけてしもぉて…。
留守中、料理も出してもろてたんやねぇ…。これはホンマ、お給金出さなあきまへんやろなぁ。」
ヒカル「ファータはんも、鶴折ってくれはったん？
ホンマもぉ感無量や…。
店も支えてもろて。
いよいよもって、張り切らななぁ。」

＞しずかさん
ヒカル「あら、おひさしゅぅしずかはん。お店閉めとる間、ご迷惑御掛けしてしもて。
そちらはそちらで、興行とか、色々お忙しそぉやなぁ。」
ヒカル「また、ゆっくりしてってなぁ。
お店の方も、皆さんのお陰で無事再開出来そぉです。」

＞きりかさん
ヒカル「きりかはんも、鶴折ってくれはったんやねぇ…。ホンマおおきに。
鶴が見舞ってくれはったお陰で、もぉすっかりよぉなりました。」
ヒカル「探索いう危険な稼業やっとる身やと、いざという時に何か備えとかななぁと思ぉてなぁ。
まさかホンマに備えが必要になる事になるやなんて思ぉてもおれへんかったけど。」

＞ルークさん
ヒカル「ルークはんも、大量に折ってくれはったんやなぁ…。
鶴一羽一羽、なんとなしに見とると、何気ないもんやけど、ホンマ、みんな折ってくれてはる所を想像すると……。
えらい、しんどかったやろなぁとか、かけてくれはった願の重さを噛み締められるよぉや……。
報いる為にも、気ぃ入れていかななぁ。」

＞総一郎さん
ヒカル「あら、総一郎はんも鶴折ってくれはったんやなぁ……（本編やと色々あって、事情を知る人からは『しれっとした顔で鶴折ってて吹いた』っていわれてはったけど）。」
ヒカル「色々ありましてバタバタしとったけど、またお仕事再開や。
また、よろしゅ頼みます。」
PL注：
色々考えた結果、ここが和コミュを銘打っている以上、純粋に和コミュとして楽しんでもらえるよう、以降本編とは関わり無く、独立した交流場として機能させていこうと思い、本編無関係とすることにしました。
実の所、中の人が混同してしまっていたので、漫画で言う所のあとがきのおまけ漫画として、自分でも認識しようと思います。
何やら色々振り回してしまって申し訳ございませんでしたorz

＞初美さん
ヒカル「色々あってご迷惑御掛けしてしもぉたけど、無事、退院しました。
初美はんも鶴折ってくれはったんやなぁ……。おおきにです。
千羽鶴が効いたんかもわからんなぁ。」
ヒカル「別件でも鶴を？
もしや他にも具合悪い方が……。
……野暮に首突っ込まんほぉがええかいな。」

＞エリーさん
ヒカル「いやぁ…面目もあれへんわぁ。
エリーはんにすりゃ、来て早々店主不在なわけやしなぁ……こりゃとんだことで。
エリーはんも、鶴おおきになぁ。なんとかかんとか、無事退院することが出来ました。」
ヒカル「ああそぉそぉ……流石に猿に配膳させるんはあかんかった……。
一応、仕込みやらは全部ウチがやってましたし、味は保障しますけど……戻ってきたし、よそい直しますわ。
これまたとんだことで。」

＞らすぬこさん
ヒカル「ええ、お陰さんでもぉすっかり。
本人にとっちゃ、祈るだけかもわからんけど…祈ってもらった方にゃ、それがなによりもうれしいもんでした……おおきに。」
ヒカル「てことで、無事帰還しました。
色々ご心配やらご迷惑やらおかけしましたさかい、また、よろしゅ頼みます。
ホンマ……ええお客さんに恵まれた、果報者や……。」

PLより
　本編の流れを汲み取り、店主入院中の扱いをしました所、まさか千羽鶴の企画まで立てて頂いて、すごくびっくりしました。
PLの方からも、重ね重ね、お礼申し上げます。
　また、お店を猿に任せる段になり、一部の方より「新しく来た人達がかわいそう」「猿に料理を配膳させるのはいかがなものか」といったご意見を頂きました。
　千羽鶴の件で様々な方から心配頂いた事もあり色々考えました所、43回更新以降、本編とコミュニティはまた別というスタンスに切り替える事にしました。漫画でいうところの、あとがきおまけ漫画のような形になると思います。
　皆様におかれましては、今までどおり、当コミュニティを楽しんでいただければと思っております。

アリッサ(47)からのメッセージ：
＞ヒカル店主さん
アリッサ「はっ！？入院は！？」
アリッサ「それは置いておいて・・・」
アリッサ「おかえりなさいませ・・・ご無理なさらずに、です。」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
破戒僧ノルン「アリッサ殿一つ、一つ思いを込めて丁寧に鶴を折ったんですね。
ぼたん殿ありがとう、とってもひんやりとして丁寧に作られた鶴ですね。
カマクラ殿、私も病院にお見舞いに行きたがったんだがどこか分からなかったよ、晃殿も帰ってきたし鶴の効果があったのかな　
　ナゼル殿は淡々とすばやく折っていますねー、さすが雑誌出すだけあって器用ですね。」

破戒僧ノルン「ジャック殿器用だけあってとても綺麗な鶴ですね、7羽とは幸運を祈ってですか？
玲殿、シロちゃん作った鶴かなり逃げちゃったのかな？クロちゃん凄い器用ですね、凄い生産スピードだ、一番たくさん作ってるね。
ヒビキさん初めて作るにしてはとっても上手だね/頭なでなで
チャトラさん肉球なのに器用だね♪、わ、オニオン殿猫の手もって言うがすごい生産量だね。」

破戒僧ノルン「ファータ殿慣れてないのにそのたくさんの鶴、ファータ殿の晃殿への思いが伝わってくるようだ。
やはりお見舞い行けないまでもヒカル殿の為に何かしたいですしね、きりか殿。
ルーク殿不器用なのにそのたくさんの鶴晃殿への思いが伝わってくるようですね。」

破戒僧ノルン「総一郎殿一緒に晃殿の快方を祈りましょう。
初美殿は鶴はよく折るのですか？道理でとても綺麗な鶴だ
エリー殿なんだかんだといっても晃殿の事が心配なんだな、本当に晃殿は人気者だな
ラスねこ殿の祈りが通じたのかな、晃殿も早くよくなって本当に良かったですね。」

破戒僧ノルン「皆さんのおかげでかなりの鶴が揃ったな、8+64+70+59+48+5+26+40+7+10+9+94+17+16+56+58+23+73+49+14+26+13＝785羽か、後もう少しだったなでも1回でこれだけの数みんなの晃さんへの思い人望が分かるってもんだな。」

ティナちゃん「トベラちゃんそんな事ないよ、皆晃ちゃんに惹かれてきたの、皆一生懸命鶴折ったり力逢わせて頑張ってるよ」

破戒僧ノルン「晃殿思いつめないでください、忙しい時は我々も手伝うので無理はするなよ」

カマクラ(288)からのメッセージ：
カマクラ「……ヒカルさん…！もう大丈夫なの！？何か、ちょっと元気ないけど……」
カマクラ「い、一体何があったのさ…！スゲー心配したじゃんか、もう…！」
カマクラ「ちょっと前まで入院してたんでしょ？俺、手伝うよ…！」
カマクラ「…ホントに、ホントに大丈夫？厨房仕事なんてしてもいいの…？」

カマクラ「……なぁなぁ、ルーク、ヒカルさん様子おかしくね？どうなってんだろ…（ひそひそ）」

なぜる(328)からのメッセージ：
なぜる「あっ、ヒカルさん……！
お怪我の方、もう大丈夫なのですか！？まだ、安静にされていらしたほうが……」

なぜる「そ、そんな。段蔵さん、立派に働かれていらっしゃったので、
私の方がお礼を言いたいくらいです、はい……
でも、ヒカルさんとまたお会いできてよかった、です……
このまま、会えなくなってしまうんじゃないかって……」

ナル(445)からのメッセージ：
無月「…随分と間を空けてしまった…。」
無月「………。」
無月「……店主、何か貰えると助かる…。（晃嬢の目に気がつくが、敢えて触れず席に着いた）」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ヒカルさん、お帰りなさい。皆、貴女の帰りを待ってましたよ。
（後遺症・・・かな、時間が癒してくれれば良いのだけど・・・）」

ジャック「おっと、そういえば千羽鶴プロジェクトは合計632羽まで折れたようです。
残り368羽、せっかくなので折りきっておきますか！二倍速にて！［1d200：122］」

緑眼のカフカヒビキ(790)からのメッセージ：
緑眼のカフカヒビキ「ヒカルさん＞わー･･･おとなしいこだねーってヒカルさん！？」
緑眼のカフカヒビキ「もう動いて大丈夫なの！？無理しちゃダメダヨ！」

緑眼のカフカヒビキ「アリッサさん＞いえいえ（ry）←さらに深々と頭を下げた」

緑眼のカフカヒビキ「ファータさん＞はやくできるといいな〜（子供のようにそわそわと落ち着きなく座っている」

緑眼のカフカヒビキ「ルークさん＞長い人生何があるかわからないもんね。･･･ふと小さくなったりとか」

（ふと指を折り曲げて何かを数えている･･･）
緑眼のカフカヒビキ「･･･まぁ、精神は肉体に影響されるというしね（何回か手を開いたり閉じたりしたところで動きを止めぼそっと呟いた」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞晃さん　　ちぇーっ。サルくん真面目さんだなぁ。あ、お姉ちゃんが晃お姉ちゃんかぁ？へー。和服美人だなっ！俺ちゃとらんだ。よろしくなっ！（握手を求めてみた。」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「おかえりなさい、ヒカル様。少しの間にここまでおやつれになって・・
まだお辛いでしょうから、奥でお休みになって下さい。」

ファータ「（差し出された餡を受け取り、しばし迷い・・こちらをじっと見つめる小さな猿に微笑みかけた）
では、餡はお手伝いの前払いとして頂きます。
お給金をもらったからには、働かせて頂きませんと、ね？」

ファータ「かなりの数の鶴が集まったようですし・・鶴のお力で、このまま快方に向かえばよいのですが。」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「ヒカル＞……おい、なんか、大丈夫か？」
しずかちゃん「退院出来たってことはいいのかも知れないけど――」
しずかちゃん「……参ったな」
しずかちゃん「見舞いとか行けなくて悪かったよ。」
しずかちゃん「今日のとこはお茶、貰えるか？」

しずかちゃん「千羽ってわけにもいかないが……［1d100：55］」
しずかちゃん「ん、なかなかの出来だ。」

きりか(1456)からのメッセージ：
きりか「ヒカルさん、もう動いて大丈夫なんかいな。無理はせんときな。」

（あんま調子よさそうやないなぁ。・・・もうちょっと精つけてもらわんと心配やわ。）

きりか「＞とべらさん
まあかたいこといいなや。くつろげる場所なんて多ないから、みんな羽のばしとるんやろ。殺伐としながらもの食べてもつまらんやろしな。」

きりか「まあ、店主の方針次第やろうけど。それにしても、いつも遺跡ン中で料理つくっとるから衛生なんてのも気ぃつかんかったわ。あたしが店開けるようになったら、検分に来てほしいもんやね。見落としとるとこ指摘してくれそうや。」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「＞ヒカル殿
お帰りなさい、ヒカル殿。」
ルーク「はは、何。落ち着いて待っている事ができなかっただけですよ。」

ルーク「＞ノルン殿
効果ばつ牛ンでしたな！皆様も協力してくださいましたし。」

ルーク「＞セージ君
人にはそれぞれ事情があるから、詮索はせぬ事だ。」
ルーク「まあ、時と場合と状況にもよるが…。セージ君から見て、どう思う？（何が、とは言わなかった）」

ルーク「＞茶虎殿
本日は闘技大会でのお手合わせ、よろしくお願いします（一礼した）」

ルーク「＞とべら殿
はっはっは。まあ寄り合い所という点ではあながち間違いでもないかもしれませんぞ。」
ルーク「ま、こちらのご主人はお一人で切り盛りなされているのです。大目に見てあげてください。」

ルーク「＞ファータ殿
これはこれは、ご丁寧に。
ヒカル殿には、いつもお世話になっております。」
ルーク「そういう事でしたら、大人しくしておりますよ。お構いなく。」

総一郎(1700)からのメッセージ：
総一郎「千羽鶴を折っていたら、既に本人が……何事もなかったようで何よりです」

総一郎「あまり新鮮でない内臓肉は衛生面がちと……こんな南の島ですし、この湿気で生白肉は怖いです」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「＞晃さん
…通常営業やっちゅうんやったら、無理してるのを悟られてたらあかんよ……。ウチが見てても痛々しいっちゅうねん…。」

”硝子の扇”エリー「常連になりたいんやからね！勝手に倒れたら承知せぇへんからね！！（怒っているような、泣き出しそうな、そんな表情）」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「大将、おかえりなさいませ！
無事お戻りになられて何よりです。ふふ、通常営業と言うことならいつものいきますね。」

らすぬこ「大将の日替わり今日のオススメお願いします！」

らすぬこ「それにしても鶴がたくさん。良かったです。願いが通じて。」

ディーン「＞イリスさん
エセハルコンでレッドクリスタルか。
こっちのルートはいいドロップが多くて羨ましいぜ。
この先も、がんばればいいぜ。」

ディーン「＞リヴェさん
爆弾魔おめでとうというと、字面が物騒すぎるな。
イメージ通りというのもあれだしな。
島の存在日数はよくわかんねーな、最前線はかなり確信に近づいいるような、後の二つの宝玉はどこに行ったんだと言いたいような。」

ディーン「＞ふれあさん
おっ、火４がらみか、なかなかいい火晶をつくれそうだな。
４以上だとさらに火力があがる、本当に文字通りだぜ。」

ディーン「＞ヴェルさん
魔石装備でもファイアストームはそこまではねないか。
でも、この技の真骨頂はダメージ以外の部分だからな。
さて、俺も一週間以内には取りたいところだけどな！」

ディーン「＞るーさん
はじめましてー。
活火はあると攻撃面で楽しさが増すしな、特に３０とか。
さて、俺も明日ぐらいから一気に上げていかないと。」

ディーン「＞ビスさん
ああ、そして今日で再生ができるようになる。
これで懸念だった防御がマシになるから、ようやく活火の方を上げていけるんだぜ。」

ディーン「らすぬこさん
だって、本当に攻撃を当てれば勝ちだけど、どうやって当てるの的になりつつあるというか、
でも気をつけろよ？
この島には必中技やら超高命中技があったりするからな。
これをどう捌くかだな、考えると楽しくなってくるぜ？」

ソウマ(212)からのメッセージ：
ディーンさん＞
ソウマ「ですね〜。僕としては壁性能が高いのが一番ありがたいかもです(苦笑」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「ついにレッドクリスタル完成！
　　　　優秀な武器作成師さんを見つけて、いい火霊力LV3武器に加工するぞーっ♪」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「＞コミュ主様
…あ、そうか。複数用意って聞いて強化のことばっかり考えてたけど、その前段階の合成に関しても同種の方がやりやすいってのはあるのか。（ぽむ）」
剣持ち舞う乙女アレナ「＞ツバサさん
わあい、仲間♪
癖が強いからって敬遠する人も多いんだよね…嬉しいなぁ♪」

ヴェル(533)からのメッセージ：
ヴェル「うーん……倍速LV1撒いたはいいケド、発動率の低さはどうにもなんないわねこれ。
　　　　一回でも追加すれば使う価値はあると思ったんだケド。」

ヴェル「ま、でもせっかくの初習得だし、AEも判明してないし。
　　　　マスターまで持っていっちゃってもいいかも。」

ヴェル「今回の遺跡外で、火印が実戦投入できるレベルまで完成してるハズ。
　　　　これで火力の低さもカバーできるわ。次回の戦闘が待ち遠しいってカンジ。」

カムエル(740)からのメッセージ：
カムエル「ＣＰはなぁ・・・・・特化型だから本当に足りない。そろそろ本気で訓練枠が余りそうだ・・・。」

リリィズ(938)からのメッセージ：
リリィズ「そうする・・・。　きっと他の道でも夢はかなえられる・・・天罰の後は死灰・・・＞ディーン」

リリィズ「ねんがんのファイアウェポン・・・てにいれたぞー」

ふれあ(1004)からのメッセージ：
ふれあ「ディーンさん＞一足先の死灰おめでとーです。私も今回から上げてるので、負けませんよ。目指せトップ火特性ランク30入り」

ふれあ「ナナカさん＞なかなか面白い誤算でした。どちらの効果が先に乗るのかと思ってましたけど」

ふれあ「ヴェルさん(1203)＞いいですねー。私はしばらくマグマで頑張ります。でも、いつか炎の嵐を習得します」

ふれあ「最近は、○霊力が人気ですね。私も付ける方がいいのでしょうか……でも、平穏の方がはるかに回復するという」

ナナカ(1183)からのメッセージ：
ナナカ「回復効果は弱いけどノーリスクなのが復燃で
どんなにHPマイナスでも10%復帰できるけど、ATMATが下がるのが再生、と。ごっちゃになってたわ。」

ナナカ「死灰復燃・再生のMAT低下は再形成程ではないにしても、目に見えるレベルでの減少はあると。
不死鳥の方はそういうデメリットはないのねー。火属性攻撃の威力も結構あるし。」

ヴェル(1203)からのメッセージ：
ヴェル「あとは生き返りの豆の数を忘れて使い切るとかじゃな（ぇ＞ディーン殿」

ヴェル「ファイアストームは少々微妙じゃな。麻痺は付けられるが火力が小さすぎるからの。貫通などの補助が必須じゃな」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「＞るーさん
こちらでは初めまして、よろしくお願いします〜」

ビス「リヴェリアさんは爆弾魔、ふれあさんは死灰復燃の習得おめでとうございますー！」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「リヴェさん、爆弾魔習得おめでとうございます。
るーさんはこちらでもよろしくね。」

らすぬこ「イリスさんはもーちょっと！火霊武器ふぁいとです！」

らすぬこ「ディーンさんも燃え上がる準備ができたみたいで何よりです。
話に巻き・・はありそうですね。私らがどうこう言えるものでもありませんが。
突っ走った先に何が見えるのやら・・楽しみです。」

誘惑用ネコミミ を 銀の首輪　（猫耳フード付） に改名しました！

チェス(1760)からの生産行動を許可しました。
てるや(1633)からの生産行動を許可しました。
はな(757)からの生産行動を許可しました。

ねこまんま握り（にぼし） を食べました。
らすぬこ「おに・・ぎり？　でも悔しい。何故か美味しい。」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 短剣　猫車 を装備！
防具に ふんわり属性 を装備！
装飾に 銀の首輪　（猫耳フード付） を装備！
自由に 短剣 七切 を装備！

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　九郎(304)
　ヒュペ(475)
　らすぬこ(2222)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！