各種宣言を行なう >>
探索30日目

基本行動の宣言を確認しました。

「取引行動」の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「火印作製」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

”とある遺跡外の公園。外灯からは少し遠く薄暗い場所に二人の人影。”






二人の一人、背の高い男が動き出す。
『ラスティ。手紙を預かっている。見るか?』
その手には一つの封筒。
「ええよ、それはあいつが書いたもんへの返事やろ?ならあいつが先に見るべきや。」
低い背の方は封筒を受け取りこそしたが今読む様子はないようだ。

『やはり、君はそうなのだな。ところで、今あの子は起きているのか?』
「いーんやぐっすり寝とるわ。遺跡内で気張り詰めとったからのう。」

『そうか、ならば都合がいい。今君に渡すとするよ。』
「あぁん?」
その手には色の違うもう一つの封筒。
まるで意図がわからないと言いたげに怪訝そうな顔になるが
封筒を裏返すとそれは驚いた表情に変わる。

そこにはただ”Rusty Nail de Catへ”とだけ書かれていた。
次の瞬間、乱暴に封筒を破り中身だけ読み漁る姿がそこにはあった。
今までの余裕を浮かべ振舞っていた彼らしさは何処にもない。

『あぁ、それは君宛だ。と言うまでもないようだね。
 正直なところ私も驚いている。私と君は同じだと思っていたからね。』





聞こえてくる声ももう朧である。
涙を流し項垂れていた。湧き出る感情を抑えることができずにいた。
あの頃以来一度も見せたのことの無い表情。
ただ、ありのままの少女がそこにいた。

涙で紙が皺になっていく。
そこにはこう書かれていた。


”――Rustyへ。
 
  手紙で君達がその島にいる事には驚いたが、君が表に出たと聞いた時は信じられなかった。
 あの反転手術の後、何も知らぬからっぽの刺青だけがあの場に残った時からずっと。
 あの子の笑顔を見るたび悔やんでしまっていた。助ける術が他に無かったと言い聞かせても
 それは何ら免罪符にもならない。ただただ、君らを一人前に育てる事しか私には無かった。
 
  済まない。謝って許されることではないだろう。
 だが、17年もの間君を眠ることもできぬ存在にしてしまった事を心から謝らせて欲しい。
 済まない、こんな独りよがりな謝罪など君には必要ないのだろうが。


 そして、もう一言だけ言わせて欲しい。
 Rusty、お前はいつまでも私の子だ。おかえりなさい。
 
 
                                                    ――Atheliaより。”







泣きじゃくる彼女に男は淡々と語り続ける。
『さて、あの子にはどうするつもりだ?君には済まないが私が優先的に想うのはあの子の方なんでね。
 彼女を不安にさせるような事を今は・・』

そう最後までつむぐ前に言葉をかきけす。
「安心せえ、別に今まで通りや。今は七輪言う名前ももろうたさかい。それで十分や。」
そこにはいつもの彼の顔。まだ目が赤いがもう泣いてはいない。
その眼には一切の迷いも無い。



『そうか、やはり君は強いな。』
 


『さて・・私はそろそろ時間のようだ。ラスティ、あの子を宜しく頼む。』

影は霧散し、ただ一人残る。
残る影はひらりと踊り、鼻歌を歌いつつその場を後にする。






”とある遺跡外の公園。外灯からは少し遠く薄暗い場所。そこにはもう誰もいない。”




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

【パーティメッセージ】

らすぬこ(2222)「さて、次は何処に向かいましょうか。あちらかしら?」


九郎(304)からのメッセージ:
九郎「全てが憶測なので、私が口を挟めるのはせいぜいがこれくらいですけどね。
らすぬこさん自身が気がかりであるのなら、それを探ってみるのもよろしいかと」

九郎「なるほど、そのような捉え方もありますか。
確かに、その場所に暮らしているだけでは気づかない事ってありますからね。
私も自分の故郷のこと、外から見ることでちょっと見方が変わった気がします」

九郎「憶測は憶測に過ぎませんから、直接確かめてみませんとね。
それにしたって、もしもの時のために力を蓄えておいた方がよさそうです。
今できることを今しませんとね」

九郎「舞踊の件もそうですし、気が合う方とご一緒できて嬉しいです。
ここまで趣味嗜好が合う方は今までいませんでしたよ」

九郎「そういうのでいいんです。
誰かのためっていうのは、時に自分自身のためよりも強い力を発揮することができますから」

九郎「立派だなんて、そんな。適当だし、だらしないし……
ただ、そういうしっかりした考え方を根底に持っている人は強いなと思います。
らすぬこさんも何か強い意志、考え方って持っているでしょうか?」

九郎「水と油は本来は互いを弾き合うもの、混ざり合わないものですよ。
まぁ、その二つを混ぜ合わせても大したことはできませんが……」

九郎「二つのものを調和させる媒介として、私の妖力を使っているんですけど……
二つの差異があまりに大きい場合、接着剤となる妖力も莫大なものになっちゃうんです。
今の私では生と死なんて対極なものはほど遠いですが、有用な能力であるとはよく言われます」

九郎「こうして考えてみると、私たちはお互いの長所を伸ばす動きをするという点では同じですね。
俊敏な動きのらすぬこさんと、惑わし欺く私の戦術。
その相性がいかほどのものか、闘技大会で示してみましょうよ」

清明(313)からのメッセージ:
清明「あー…、まあ、レアな状態だったと思います…はい・・。今回からまたいつも通りの状態ですが。」

清明「でしょうかね。存外此処に居たり、生息してた植物系が
マナの影響を受けて動き出したー、とか考えますが。どちらにしても興味深い生き物達ですね。」

清明「影響を受けてる人受けて無い人もバラバラで。どうも諸々は把握しきれませんね。
信頼の置ける情報のその判別も難しい所ですが。」

清明「そうですね、その機会を楽しみにしておきますね。
・・・先ずは時期が合わないと行けないのですが。」

烏衣「おー、ラスも上手い事言うねぇ。適度に良い状態なら良いんだがなぁ。
まあ、全部を全部俺も言ってるわけじゃないけどな。言わぬが花って事もあるからな。」

烏衣「ふぅん、ラスの回りは面倒臭い事言う奴が多いのか?
結局他人の言葉は他人の言葉なんだよ。一々気にしてたら身が保たんと思うよ。
自分にあってそうな言葉を見つけてくので十分じゃないかねぇ。」

烏衣「ん、同族は居るんだろ?みんな、バラバラになるのか?
猫からそのまま変化したなら一人だけかもしれんが。先輩・・・になるんかねぇ。」

清明「・・・?料理に治癒魔法は関係無いような。・・・・・・まあ、失敗した物を食べさせて
昏倒させた相手に必要と言えば必要ですが。」

清明「取引に有用な素材なりあれば、まだ色々としようがあるんでしょうけどね。
そちらもご苦労されてるようですね、落ち着いて揃うと良いのですが。
・・・何だか色々と忙しそうですけど。」

清明「そう言う物ですか・・・、思いも寄らないことでお礼を言われるのも変な気分ですね。
って、え、今酔っぱらってるんですか?いつの間にお酒を・・・?」

清明「・・・・・・綺麗、は何か違う気がしますが・・・。有り難う御座います・・?
ええ、そういう方に出会える事は素敵でしょうね。(翼を触る様子を見て
声を掛けられた時を思い出しますね。最初は何処の迷子かしらと、思った物です。」

清明「皆さん似た様な事を仰います、身近な物や記憶、人ですか・・・、ん・・・・・・。
ラスさんはそう言う物が有るのですね。少なくとも、そういう物を守れると良いですね。」

清明「何だか気難しいらしいですね、俺より別の元ペットの言う事を聞いてます。
連れて行く身としては、若干複雑ですけどね・・・。(嘆息」

ファナ(323)からのメッセージ:
ファナ「ふふ、そう言われるとちょっと嬉しいです。」
ファナ「この島に居るらすぬこさんのお友達なら少しくらい見せても大丈夫、そんな気もします。
    意外と皆さん寛容といいますか…外傷だけでない様々な「傷」を見慣れている人が多いですから、
    そう感じるのだけかもしれませんけれど。」

ファナ「そういう人が島に呼ばれたのか、そういう人達だから島に来たのかはわかりませんが…。」
ファナ「!」
ファナ「あ、ごめんなさい今のは全部推測ですから…!」

ファナ「そもそも見せたい物ではありませんし。
    傷を見られてもらすぬこさんが平気だった所為か、つい心が緩んでしまったのかもしれません。」

ファナ「てきとうなことを言われて気分が言い訳ありませんよね、本当にごめんなさい…。」

ファナ「あ、涼しげで良さそうですね。是非ご一緒したいです。
    いつまでたっても暑さが収まりませんし、落ち着ける場所ならなおさらです。」

ファナ「遺跡外に結構涼める場所はありますが、どこも大抵人が多いですからね。
    落ち着ける場所は案外すくないみたいです。」

ファナ「今のままで十分なら…ふふ、自分の事を好きになりすぎてナルシルトになってしまうのも問題ですしね。」

ファナ「あ、そうなんですか。火霊無しでも十分な暑さの毎日ですからね。本当にもう…。」

ファナ「鏡は私が回った露店には無かったですね。
    よく考えなくても、お店の人に言えば手鏡くらいは貸してもらえたかもしれません。」

ファナ「良かった…色合いが一番心配でしたので。
    合っているみたいでホッとしました。」

ファナ「なるほど、白もですね。覚えておきます。」

(メモ帳に書き込んでいる。)

ファナ「折角アドバイスをいただいているんですから、
    戦闘のことは無視して可愛いものや綺麗な物を選びたいです。」


――照れているらすぬこさんを幸せそうに見つめている。

ファナ「…らすぬこさん、ありがとうございます。ではお言葉に甘えてもう少しこのままで…。」
――尻尾がゆっくりと揺れている。大分落ち着いたようだ。
ファナ「本当、首輪が無ければ出会わなかったかもしれませんね。
    別に特別なアイテムではないのに、不思議なものです。」

ファナ「私も変なところで頑固な面もありますし、その辺はお互い様ですよ…あはは。」
ファナ「私も、らすぬこさんが大好きですよ。出合ってまだそれ程経ってはいませんが、そういうのは関係ないですよね。

――ふと、ファナの尻尾が垂れ、体がずっしりと重くなる。
   なんと安心しきってそのまま眠ってしまったようだ…!!

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「ゴメンゴメン、ちょっとからかいすぎちゃったかな?これくらいにしておこう。」

ジャック「っと、そういえば。以前あったサマーバケーションのように
ハロウィンでもイベントが行われるね。詳しくはこれ。(ttp://re-fi.x0.com/result/k/k471.html#MAIN1)
俺もこれに参加する予定だし良かったら、らすぬこさんもどうだい?」

ジャック「うむ、善は急げさ。親しき仲間と撮った記念写真は、きっと掛け替えのない宝物になるだろう。
俺もらすぬこさんのように、もっと写真を撮って増やしていこうかな。
充実していくらぬすこさんのアルバムに、負けていられないしね!」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ:
虚彷の飄戈ソク「トレジャーハンター、か?それはまだ会ってなかったな
仕事の方はこれで終わりだ、ありがとな」

虚彷の飄戈ソク「私的な質問に移るがあの二人との付き合いは長いのか?まぁそれなりの間柄なんだろうが」

虚彷の飄戈ソク「ん?(突然周りを見渡す)
………………(特に何もいないな………それにこの気配はエキュオスとは違う。ってことは………)目の前の相手を見据える」

虚彷の飄戈ソク「………非礼を承知で問う。アンタは『一人』………いや、今は訊かないでおこう」

狗神(556)からのメッセージ:
狗神「医学はともかく・・・呪いか・・・(少し引きつった笑い顔となっている」

狗神「すごい村だね・・・。」

フィー(1590)からのメッセージ:
フィー「自由行動、あるところなら、丁度、いい。
………問題は、うっかり、遅刻したり、遅刻したり、迷子になったり?」

フィー「両方! その発想は、なかった。……でも、そんな便利技能持ってる人なら、……きっと、どんなパーティからもひっぱりだこ。
人気商品を獲得するのは…至難の業。此方にも、何か、メリットがないと……。」

フィー「やっぱり、何処のパーティも、基本、狙うことは一緒?
……私も、私自身は、何もしないけど…下僕たちが、なんかなりふり構わず、全員フルボッコ……だから、ある意味、一緒。仲間?」

フィー「……PSだけあっても、どうにもならない、遺跡外事情。何とも、もどかしい…もの。
…仲間のお金、全部、ひとつにまとめたら、加速装置ひとつぐらいは、何とか……なるのかもしれない。」

フィー「甘いもの好きなけも耳………。やっぱり、ぱっと出てこない。
どちらかといえば、肉とか、魚とか、そういう…たんぱく質に意識がむきがちな人、多い気が、した。」

フィー「……髪、きった。その分、身長伸びた。…だから、ちょっと、変化。
………ありがとう。…似合ってる、言われると嬉しい。」

るー(1612)からのメッセージ:
シリア「ま、こんな話そーそーしねーもんなっ。まああたしもそーいうガラでもねーし……。よし、やめやめっ!」

ウルツー「だらけちまってもいーじゃん、たまにはさ?」
ウル「…悪い。こーいうヤツだ。」

るー「じゃあはろうぃんで大変身だおー! るーもらすの変身後、楽しみにしてるだおー♪ …ほかのひとにもこっそり声かけてみようかだおー?」

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「ふふー、実はほとんど勘だったのですけどね。
今の勘は、当たってうれしい勘でした。」

ビス「(メモ帳を取り出して記録をつけながら」

ビス「らすぬこさんが好きなものは、お米に、鶏肉、魚・・・と。
なんとなく肉や魚が好きなんじゃないかな、とは思っていたのですけれど、お米も好きなんですね。よかった。」

ビス「あ、ええと、魚料理肉料理もできるのですけれど、ご飯やパンが使えると、作れる料理の幅がぐっと広がるので、嬉しいなって。」

ビス「ご飯が大丈夫ということは、野菜も大丈夫・・・ですよね。
そうすると、ご飯と魚を・・・そして、肉は・・・ととと、しまった。」

ビス「楽しみなので、ついメニューを考えそうになってしまいました。」

ビス「らすぬこさんの表情は・・・うん、嬉しいこと、楽しいことを話している時はわかりやすい気がします。」

ビス「なんとなく、耳がぱたぱたしているような気がしますし。
なんて、冗談ですけれど、ふふー」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

ソル(139) くろ(208) 綾音(416) ヒカル(435)
みっちー(1013) ヴァル(1073) てるや(1633)




マイペース

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



はらぺこ

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



ぬいぐるみの部屋

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



お祭りだいすきイベントだいすき

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



首輪。


ファナ(323)からのメッセージ:
ファナ「前回は残念だったみたいですねフェリアさん。
    失敗は次回に生かして、より完成度の高いものを楽しみにしていますね。」

ファナ「暑さはいつまでたっても収まりません…。
    このままだと秋用の首輪を考えるまもなく、冬用に話が行きそうです。」

ファナ「チェーンと指輪を…。なるほど、面白いデザインですね。
    自分では思いつかないデザイン案が出るとワクワクしてしまいます。」

ファナ「そうですね、やっぱり装飾が一番イメージしやすいかもしれません。
    武具は…難しいですね。首輪と投具としてチャクラムになんて…。
    内側は大丈夫だとわかっていても装備するのは相当抵抗がありそうです。」

ファナ「らすぬこさんの言うとおりですね。
    首輪をつけるているのが当たり前になって頂くのは理想です。」

ファナ「試着してもらえれば良さをわかってもらえるのですが…意外と抵抗のある方も居るみたいですしね。」
ファナ「一人布教に成功したと思っていたのですが、近いうちに外されてしまいそうでがっかりです…。」

ファナ「14隊はPTならさほど難しくなく退けられると思います。
フェリアさん頑張ってくださいね!」

フェリア(327)からのメッセージ:
フェリア「鈴を魔弾に……その発想はなかった!
魔弾といえば撃ち出すもの、という先入観が……」

フェリア「実はあの後「装飾品に付いてる飾りみたいなものでも言い張ればありなんだよ」って言われて、自分の想像力のなさを思い知らされたりしました……」

フェリア「たしかに、魔石や装飾は自由度高い一方で武器や防具はだいぶイメージ限定されますよねぇ……
特に武器なんか用途によって細かく分けられてますし、大まかな部分は変えづらそうですよねぇ……」

らすぬこ(2222)からのメッセージ:
らすぬこ「私も材料となる猫耳ゲットです。あとは合成してフードになるよう調整すれば。
     実践投入できるのは次の戦闘かしら?銘も変えないとですね。」

らすぬこ「そういえば冗談でにゃ〜とかは言いますが
     普段は語尾ににゃ〜は言いませんからね。抵抗はないんですけども。」

らすぬこ「修理台、上手く使いこなせるかは不安ですが、手入れの際お借りしますね。
     ちょっとしたものなら直せそうですし。修理は早めに。」

らすぬこ「見切りミスは怖いですね。私も見切り作製じゃないと色々間に合わなかったりで。
     何度確認しても完璧だって自信が持てないないです。」

らすぬこ「外に出ないことには中々作り難いというのもありますしね。
     フェリアさんはひとまず14隊なのかしら。」

はち(2262)からのメッセージ:
(背後がちと忙しく、初回以降完全に沈黙しておりました‥面目ありません)

>ファナさん
はち「お、おおう‥そ、それでは‥‥肩肘は張らずに参りたいと‥思います‥!」

はち「おおう、ありがとう‥ございます‥?‥ファナ殿も、とても丈夫‥そうな首輪を、お持ちなのですね‥‥確かな力も、感じます‥!」

>フェリアさん
はち「こちらこそ、よろしく‥願いますー‥!」

はち「フェリア殿も‥風のちからやつした首輪を、お持ちなのですね‥!付加などは‥これから、でしょうか‥‥楽しみ、ですね‥!」

>らすねこさん
はち「宜しく、お願いいたします。‥ん。そういえば兄が‥闘技で相対したとかなんとか‥?」

はち「すさまじい回避を見せたと‥聞いておりますが、なるほど‥‥その銀の首輪にも、身を軽くする効果が‥あったのですか‥!」




かわどこ


ミドー(379)からのメッセージ:
オルクス「プリムラと鈴音か、可愛らしい名前だね。
      ゆっくりしていくといいよ。」

オルクス「新しく見る顔が増えているようだな。」
オルクス「初めまして、のんびり涼むなり自由にして貰って構わないよ。
      ヴァルガの様に流されないようにね。」

オルクス「私はオルクスと言う。あちらにいるのが娘もシェリアだ。」
シェリア「よろしく。」

>ルフィナさん
オルクス「ほう、この傘は東国のものなのか。独特の作りをしているね。」

オルクス「見慣れない景色なのに落ち着くのか、不思議だな。」
オルクス「戦闘や探索は慌しいものだし、こうして息抜きするのも必要だろう。」

舞兎(93)からのメッセージ:
>オルクス
「こんにちはーっ! わっ、可愛い女の子がいるっ!」

>オルクス
「コンニチハー」


「なんでカタコト!?」

>ソル
「ボルで反応しないってことはアイツの名前間違いか……」

「ヴァルガさんを助けてくれてありがとーっ!
 お髭のお兄さんっ!」


「え?」


「え?」

「って、わあ――っ!?」
 ヴァルガの近くにいた鈴音が、跳ね飛ばされた水飛沫と羽毛に塗れた。
「ぺっぺっ! うー、口の中に羽根が入った……」


「ザマーミロー」

>ルフィア
呼んだ?
 いつのまにか仮面の男が後ろに立っていた。

「って、何でここが分かったのよ!?
 見つからないように内緒できたっていうのにー!!」


「あ、ご主人様!」

「お前らの主人様が、使い魔のいる場所を把握してねえわけねーだろっ!!
 それはともかくオレからの差し入れだ! みんなで仲良く分けて食べるがいい!
 オレはちっとやるべきことがあるんで行ってくる! じゃなっ!」

      腕に抱えていた大きいスイカを置いて、仮面の男は高笑いしながら猛スピードで去っていった。


「わあ、スイカだー♪」


「……でも、やるべきことって何をやってたんだろう?」


「盗撮」


 Σ(°□°;)


「嘘よ」

ソル(139)からのメッセージ:
プリムラ達の挨拶や会釈するレレムに軽く手を上げて応じてから、店で髪を拭くための布を借りて戻って来ました
大き目の布も借りてヴァルガのほうへ放り投げた模様です

ソル「……………(手近な岩に腰掛けて、髪を拭き終えるとそのまま布を頭に被り、店で新たに購入した紙巻煙草に火をつけた)


座る岩の周囲にゆっくり紫煙が漂う」

ハルカとキク(158)からのメッセージ:
 |ω・*)

 |)))

 |・*)
(木の陰からそわそわうろうろしてる白いのが見える)

清明(313)からのメッセージ:
清明「暑い日々が続きますね…皆さんはバテてたりしませんでしょうか…。
(先日迄見えなかった翼を少しバサバサしつつ」

少女の横にまた座って涼んでいる様だ
清明「俺の場合、ホイホイと出来る訳じゃないですけどね。また、こうして
いつも通り出してる事になりそうですが。」


言い終えると以前見えなかった翼を少しもそもそと動かして見せる。

清明「ああ、えっと、団扇はこうして扇ぐ様に使うんですよ。(パタパタと自身を扇いで見せて  
夏場こういう涼しい場所で使うと一層、気持ち良いのです。
まあ、此処だと時折良い風が吹きますけどね。

ああ、すみません。自己紹介が未だでしたね。俺は燕子花 清明と。
名前が清明になります。いつもお父様方にお世話になっている者です、宜しくお願いします。」

少し離れた場所で自己紹介した少女を眺め、声を掛けた。
清明「プリムラさんに、鈴音さん…ですね、宜しくお願いします」

清明「確かに、そのまま羽休めと言う言葉そのものかもしれませんね。
イナサさんも気持ち良さそうで何よりです。(少し揺れる風鈴に目を向けつつ」

視線の先の黒髪の民族衣装の女性に気が付くとこちらも慌てて会釈する。
清明「今日は、今日も暑いですね・・。貴女も涼まれに?っと、水汲みも兼ねてだったようですね」

清明「ルフィナは初めて見たのか、手際が良いので知ってる物かと。
よもや此処で見かけるとは思わなかったから嬉しいね。しかし、
西瓜まで用意だなんて、ルフィナは準備が良いな?…後は、懐かしい物を用意してくれて有り難う。」

重月(1031)からのメッセージ:
砂塵「おおー、こんなところにいい感じの川場があるとは。ちょいと寛いで行かせて貰おうかなあ(先客がたの賑わいを眺められる位置で、小石の川縁に腰を下ろす)」
ぷにちゃぶ「かわがあただ! わーい(男の後ろから現れた緑の球めいたものが川に飛び込んだ。どぶーんと。やがてぷかぷか浮く)」
ぷにちゃぶ「ふんふーん
(ご機嫌なようだ……)」

ヴァル(1073)からのメッセージ:
<オルクス
ヴァル「わーわーわー!!!びっくりしたー!!ココって川の流れ早いんだねー!俺びっくり!!!

>舞兎
ヴァル「わーー!ありがと!!うん。平気平気!!ごめんねー?びっくりしちゃった?【なでなで】

ヴァル「プリムラちゃんに、鈴音ちゃんだね、よろしくね〜?」

>ルフィナ
ヴァル「ルフィナちゃん!!!!!!!スイカおかわりーー!!!【ボットボト】

>ティズ
ヴァル「おい……お前だって、ダンス相手にヘロッヘロになってたじゃねぇか……カッコワルイ。

ヴァル「っつーか勝手に殺すなよ!!生きてるっつ……つ…」
ヴァル「ダーックション!!!【べちゃり】
ヴァル「…………わり。」

ヴァル「ひー……服がべっちょべちょ……。俺も脱いで乾かすか………ん?」
ヴァル「これもしかして『水も滴るいい男』状態じゃね!?じゃね!?【上半身裸でポーズ☆】

<えんちゃん
ヴァル「野菜いらね!!!!肉喰うぞ!!にくー!!!…………えんちゃんも……おにく……?【じぃぃ】

ヌイ「う……?お…おお初めまして…だな。よろしくな?」
ヴァル「てゆーか…俺らもよく考えれば『鳥』さんだった!!!!カ……カヤコさんに焼かれないかなぁ…どきどき!」

ビス(1647)からのメッセージ:
せせらぎに足をひたしたまま、目を細めて空を見ている―――

ティズ(1860)からのメッセージ:
ティズ「そ、そんなこと言わないでためしに・・・そこらへんのソファなんかよりずっとすわり心地が・・・」
ティズ「そ、それじゃあ肩車にするかい?そしたら清明さんを上から見下ろせる・・・かも!?」

ティズ「っは・・・こうしてる間にも人がいっぱい増えて・・・!!

ビルマー「・・・だれかなんか食べ物もってないかな

スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
「・・・。」
(ヴァルさんの様子に呆れつつも頷き、まあ別にいいけどー、って顔で西瓜を食べています。
やっぱり種ごと食べる派のようです。)

スヴェルナ「あぁ、ありがとうございます――っと、あれ?」
(ルフィナさんから西瓜を受け取りつつ、フレイドさんと話してるときすれ違ったような・・・?
とか何とか。やっぱり世間は狭いのかしら、と呟きつつ。)

「・・・・・・」
(腹も満たされて落ち着いたのか、欠伸ひとつしたと思ったら、いつの間にか寝入っているようです。)

らすぬこ(2222)からのメッセージ:
らすぬこ「ふぅー・・。(何とか服も乾いたようだ」

(集まっている処にかけ戻り。)
らすぬこ「シェリア・・シェリアさんとお呼びしますね。
私はらすぬこ言います。本名はラスティ言いますけど。呼びやすい方でどうぞです。」

らすぬこ「うん、ヴァル君はもう大丈夫みたいだし。」

らすぬこ「っと、あや?先輩も着てたんですね。ここ涼しいですよねぇ。」
よっと・・・ビスさんの隣に座る。




-和- 〜和食処 いろり庵〜


ヒカル(435)からのメッセージ:
>アリッサさん
ヒカル「ああなんやえらい……心配かけてしもたよぉで…。
これから、また通常営業に戻ります。
長いことお店空けてしもたし、気張らんとねぇ……。」

>ノルンさん
ヒカル「あぁ……。段蔵の手伝いしてもろてたんやなぁ……。
みんなおおきにぃ。
色々ご不便おかけしてしもて…堪忍したってなぁ。
助かりましたわぁ……一時は、お店閉めなあかんかと思いましたけど……。」

>カマクラさん
ヒカル「ああ、おいでやす…誠司はん。
ちょい…席外しててなぁ…。これから、準備しますさかい……もぉちょい待っててなぁ……。」

>なぜるさん
猿は、バナナを受け取ると、周囲を二、三見回した後に一礼して、もくもくと食べ始めた。

ヒカル「ああ…段蔵の面倒……見てもろてたんやなぁ……。おおきに。
なぜるはんにも…面倒かけさせてしもぉて……堪忍したってなぁ……。
今日から……通常営業です。」

>ジャックさん
ヒカル「ああ…長いことお店空けてしもて…堪忍したってなぁ。
ジャックはんにゃ……随分と心配してもろたよぉで……。
また…何時も通りお店開きますさかい……変わらんご愛顧よろしゅぅ御願いいたしますえ……。」

>ヒビキさん
段蔵は、頭を伏せて静かにじっとしている。

ヒカル「段蔵を…かまってもろて…おおきになぁ。
留守中……面倒おかけしましたけど……また何時もどぉりに……。
引き続き……ご愛顧頂けると嬉しいわぁ。」

>ちゃとらんさん
猿は、仕事中だからといいたげに申し訳なさそうに頭を下げた。

ヒカル「ああ……お越しやす。いろり庵へよぉこそ。
……丁度留守にしてしもぉて……堪忍なぁ。
段蔵…猿のお相手してもろて…おおきに。
ちょい…待っとくれやす。すぐ…準備しますさかい。」

>ファータさん
猿は餡をそっと差し出すと、首を横に振っている。御代は、いらないらしい。

ヒカル「留守中、色々と…お手間をおかけしてしもぉたよぉで…。おおきにでした。
留守中……料理人不在になる所でしたわぁ……。助かりました。
何時も世話になってばかりで…。」

>きりかさん
ヒカル「ああ……この子は……。」

ヒカル「簡単に言や…お手伝いさんみたいなもんでしてなぁ……。
まだ暫く…手伝ぉてもらうことに…なりそぉです。」

軽く一礼している。

>ルークさん
ヒカル「ああ…なにもそない…皿洗いやなんて……。」

ヒカル「お気持ちだけでも十分ですよって……ホンマおおきになぁ……。
ご心配を…おかけしました。」

>総一郎さん
ヒカル「血になる料理いうたら……レバーとかその辺りやなぁ……。」

ヒカル「夏も終わりやけど……スタミナ料理として……レバニラ炒めとかどないですやろ…?」

>初美さん
ヒカル「フフ…避暑地というよりは……むしろよぉけ暑ぅなったよぉにも…思えますわぁ。
島に赴く理由も…人それぞれやさかい……。ウチも、観光がてらやしねぇ……。」

ヒカル「へぇ…そらまた……随分と難儀な道を行かはりますのやなぁ……。
体力…つけんとあかんねぇ……。
聞いた所によると……随分と…けったいな人ら…らしぃけども……。」

>エリーさん
ヒカル「ああなんや…来てもろて早々…ご不便おかけしてしもぉて……堪忍なぁ。
今日から…また通常営業やさかい……ゆっくりしてっとくれやす…。」

>らすぬこさん
ヒカル「もどりました……ホンマ、待っててくれはるお客さんが……多いんはホンマ…ウチも果報者やなぁ……。
ホンマおおきになぁ……。」

ヒカル「色々…ご不便おかけしてもぉたけど……また……通常営業です……。」

アリッサ(47)からのメッセージ:
>段蔵ちゃん
アリッサ「おいしい・・・器用なんだね」

アリッサ「って入院中!?」
アリッサ「だ、だいじょぶなのかな・・・」
アリッサ「こういう時は鶴を折るって聞いたけど・・・合ってるかな・・・合ってるよね・・・」
アリッサは店主の全快を祈り鶴を[1d100:8羽折った!

>ノルンさん、総一郎さん
アリッサ「段蔵ちゃんの邪魔しちゃ悪いので・・・今は創らないでおきますね・・・」
(せわしなく動くサルの邪魔をしたくないようだ)

>ヒビキさん
アリッサ「いえいえ、こちらこそご丁寧に」(ぺこりと頭を下げ返した)

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ:
破戒僧ノルン「お猿さんカキ氷ありがとうね。」

破戒僧ノルン「皆晃さんの快気を祈って千羽鶴を折ろうではないか」

破戒僧ノルン「おんころころ、せんだりまとうぎ、そわか(病気快気の薬師如来真言)を唱えながらぶっとい指で鶴をどんどん折っていく[1d100:64

ティナちゃん「ティナも大好きな晃ちゃんの為に頑張って鶴織るね[1d100:70

ふうちゃん「ふみゃー、暑いけど晃ちゃん元気になって欲しいからふうちゃん頑張るの[1d100:59

ガウ君「僕ね、僕ね、晃お姉ちゃんに元気になってもらいたいから頑張るの、凄い真剣な顔で」一生懸命鶴織ってる[1d100:48

ぼたん(262)からのメッセージ:
ぼたん「ヒカルさん、怪我しちゃったんですか?早く良くなるように、千羽鶴を折ってみたんですけど……。」
[1d100:5羽の折り紙で作られた千羽鶴を並べ

カマクラ(288)からのメッセージ:
カマクラ「………怪我で」
カマクラ「入院っ!?ヒカルさんが!?」
カマクラ「おい、猿、病院どこだよ…!顔見なきゃ安心できねーだろ……!」

カマクラ「車も走ってないような土地で、あのヒカルさんが入院するほどの怪我なんて……どーゆー事…?」
カマクラ「………とりあえず、でも、そっち行く前にこれは参加しとかないとな、やっぱ。(落ち着かない顔はしながらも、折り紙は手に取って)[1d100:26

なぜる(328)からのメッセージ:
なぜる「入院中って聞いて驚いてしまいましたけど……
ノルンさん、ご提案ありがとうございました。
私も出来る限り、頑張って折ってみますね。」

なぜる「ヒカルさん……
はやくお身体がよくなりますように……」


 静かに、淡々と千羽鶴を折っている。
 今日は [1d100:40 羽の鶴を折り終えたようだ。

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「さてと・・・日ごろの器用さを活かすとしますか!願いを、形にしていきましょう。[1d100:7

ゆうか(561)からのメッセージ:
ゆうか「お猿さん…。ありがとうございます。頂きますね。」

ゆうか「って、え、入院なさったのですか、店主さん……。お大事に、とお伝えください…。」

ポー『しかし、器用なお猿さんですねぇ…。(差し出された素麺をすすりながら)』

(678)からのメッセージ:
「女将さん、早く良くなると良いですね(美しい鶴を折っている。何羽かはそのままどこかに飛んでいってしまう[1d100:10)」

シロちゃん「これはなかなか難しいでござるな」(ヒレで一生懸命折っているが形はクシャクシャだ[1d10:9

クロちゃん(折り紙を口に含んでは吐き出す。すると何故か完璧に折られた鶴が出来ている[1d100:94

ルトル&エルフィ(679)からのメッセージ:
エルフィ「>猿
あ、ど…どうも。
(差し出された膳を、猿から受け取り)」

エルフィ「け、けが…?
だ、大事に至ってない…って、猿さんにいっても分からないよね?」

緑眼のカフカヒビキ(790)からのメッセージ:
緑眼のカフカヒビキ「(広げた紙を見て)何々、「てんしゅ、けがをおいにゅういんちゅう・・・」・・・ってええ!?」
緑眼のカフカヒビキ「だ、大丈夫なのかなぁ、近々戻るって書いてあるから酷い怪我じゃなさそうだけど・・・」

緑眼のカフカヒビキ「・・・確か、和の国では回復を願うために紙で鶴を折るんだっけ?」
緑眼のカフカヒビキ「よし、がんばって折っちゃうよ!」
緑眼のカフカヒビキ「・・・でも何個折ればいいんだっけ?まぁとりあえず・・・[1d100:17

ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「みんなで千羽鶴折るんだって!…俺折り鶴って折ったことないぞぉ。…へー、そうやって折るんだ?(周りのみんなのまねをしながらちょこちょこと折り始める。1時間後、とりあえず[1d50:16羽は折れたところで飽きたようだ。」
Mr.オニオン「ほぅ、折鶴ねぇ。懐かしいじゃにゃいか。(オニオンもペタペタと器用に折り始め。[1d100:56の鶴を織り上げた。」

ちゃとらん「なーなーおサルさん。俺白玉アンミツっての食べてみたい。よーく冷えてるのがいーな。キャッキャッキャ!(バナナがサルの通貨だと思っているらしく、バナナを手渡した。」

とべら(1211)からのメッセージ:
とべら「店主不在か。料理屋を猿に任せるとはとんだなまくら野郎のようだな。衛生面で苦情が来ても言い訳できまい。」
とべら「―――――――――、」
とべら「怪我か。だが言い訳にもなるまい。評判が良かろうと悪かろうとな。」
とべら「(周囲を見回して)というか、各々好き勝手しすぎだな。ここは老人の拠りあい所か?」

ファータ(1244)からのメッセージ:
ファータ「ヒカル様の郷土では、このような風習があるとか。
(慣れぬ手つきで、ひとつひとつ鶴を折っている。その手つきはたどたどしいが、その真剣さから、店主を気遣う様子が伝わってくるようだ--)
ヒカル様のお早い快復を願って・・
・・なんとか、これだけできました。
(その手に持った鶴の数は--) 
[1d100:58

ファータ「さて・・では、食器の片付けと・・お料理のお手伝いをさせて頂きましょう。
あの小さな身体では、イロイロと不便なことも多いでしょうし。
あとは・・洋食でもいいから食べたい・・という方はいらっしゃるのでしょうか・・
(卓の空いた食器を手に持つと、あくせくと動く小さな猿を見つつ厨房に入る)

ファータ「>ヒビキ様
ええ、なのでゆるりとお待ち下さいな。
それに、慣れないうちは意外と疲れるものでしょう?腕をよくほぐしておくとよろしいかと。」

ファータ「>ルーク様
これはご丁寧に。こちらでお手伝いをさせて頂いております、ファータと申します。
食事処にはそぐわぬ服装で申し訳ありませんが・・
食器ならば私が洗っておきますので、どうぞおかけになってお待ち下さい。すぐにお茶でもお淹れしましょう。」

ファータ「>総一郎様
申し訳ありません、店主不在によりいくつかの料理はお出しできないかもしれません。
(看板を持った小さな猿と共に頭を下げる)
血になる食材でしたら、お肉料理・・ですね、そちらの卓でしばらくお待ち下さい。
お茶は、お猿さんがお持ちしますので。」

ファータ「(しばらく厨房に入ったあと、湯気を立てる鉄板とご飯。野菜、スープを載せたお盆を持って出てくる)

ファータ「仔牛のピカッティーナになります。肉に小麦粉をまぶし、さっと焼いたお料理です。
肉汁でハムとバターを炒め、お酢を加えたソースでお召し上がり下さい。」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「おっと、ヒカルは留守か。んじゃ素麺も頂きつつ」
しずかちゃん「初美さん>わっり、長々ボケてた」
しずかちゃん「やっぱなぁ、和食には惹かれるスね」
しずかちゃん「おれは自分で料理するっつっても外の洗練された味とは比べ物になんないしなぁ」
しずかちゃん「こう、醤油とか恋しくなるってーかね」

きりか(1456)からのメッセージ:
きりか「こりゃまたなんとも器用な猿やね。助手に一匹ほしいところやわ。」

きりか「ひかるさんが入院中とな。あれまあ・・・何か事故やろか。大事無いとええんやけど。」

きりか「お、なんかしとるね・・・折鶴か。ええな、あたしもおらしてもらおかな。」

きりか「どうせやったらお見舞いにでも行きたいところやけど、でけんようやったらこの鶴に代わりにいってもらうことにしよか[1d100:23

ルーク(1553)からのメッセージ:
ルーク「>ノルン殿
それは名案ですな!英語で言うとナイスアイデア。」

ルーク「ヒカル殿に皆さんの想いが届いて、お元気になられるといいですねえ。(不器用な手つきで鶴を折る)[1d100:73

ルーク「>セージ君
まあ、そういうワケだ。君も一緒に大人しく鶴を折りたまえ(折り紙を折り折り)」

ルーク「>ジャック殿
(可笑しかったらダメでしょう…とエスパーしておこう)」

ルーク「>ヒビキ殿
世の中、案外ひょんな事で願い事がかなう事もありますしね。前向きに考えて生きましょう。」

ルーク「>きりか殿
お、おサルさんまでひどい目に遭わせないであげてくださいよ…。」

ルーク「(悩んだ挙句、結局食器を洗って拭いている。食器棚に片付けるのがだいぶ下手なようです)」

総一郎(1700)からのメッセージ:
総一郎「えっ、怪我をされていらっしゃるのですか? ならばボクも快方を祈って折らせて頂きましょう。 [1d100:49

初美(1754)からのメッセージ:
初美「賢いお猿さんねェ…店主さんは、そう…
    (お茶を啜り、店内を見渡す)…で、折鶴か」

初美「丁度、最近…私も折紙、折ってた所なのよね
    これも何か、うん…折角だし、と [1d100:14 」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ:
”硝子の扇”エリー「なんや、怪我してるんかいな…まったく…(そう言いながら千羽鶴を[1d100:26匹折りました)」

”硝子の扇”エリー「>ジャックさん
まぁ、落ちついたええ雰囲気の店やし贔屓にさせてもらうわ。」

”硝子の扇”エリー「せんせ、なんか考えてるやろ…ウチにも一口、乗らしてくれへん?

”硝子の扇”エリー「おう、メイ…じゃない、カマクラはんやん。いつぞやの焼き鳥屋いらいやね。元気そうで安心したわ。」

”硝子の扇”エリー「っと、この猿かしこいなぁ…おおきにね。 …随分と、手のかかったモンが出てきたな…期待できそうやわ。」

らすぬこ(2222)からのメッセージ:
らすぬこ「お怪我を・・ですか。大丈夫でしょうか。
とは言え、今の私には早く良くなるようにと祈ることしかできませんし。」

らすぬこ「なので、千羽鶴でもこさえて大将・・・いえ、ヒカルさんの帰りをお待ちしましょう。
[1d100:13




出遅れ根性は永久に不滅です。

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



DarkPinkHorse!!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



短剣と共に在り

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



火霊を行使する者たち


ディーン(1609)からのメッセージ:
ディーン「ようやく、死灰を上げていけるぜ。
これでようやく、火特性があがっていくぜ。」

ディーン「>ソウマさん
レッドドラゴンは、いい召還獣だよな。
自分自身を焼くことができるから、いい使い方も多いしな!」

ディーン「火霊上げの目途が立ったか、それはおめでとう。
目標があるっていいよな、やる気が出てきて。」

ディーン「>アレナさん
ああ、火晶はできれば後ふたつぐらいはほしいからな。
遠くない将来に次の装備更新の時期が来るけど、その時にいまの倍以上は求められそうだしな、同種合成のためにも、もう少しは。」

ディーン「>リヴェさん
イカロスか。
速攻を決めようと思ったらいい技だな。
デメリットも小さくねーから、ある意味火霊らしすぎるぜ。」

ディーン「>カムエルさん
特化か、いいな、求道者という感じがたまらないぜ。
俺は手を広げすぎたけど、大丈夫だと思うことにしている。」

ディーン「>ふれあさん
千紫万紅か。
正直心引かれまくってるけど、さすがに今からじゃ駄目だろうしな。
でも、すごいなこれ。」

ディーン「>ナナカさん
そのCP燃料は近いうちに飽和しかねないから大丈夫じゃないかという気もする。
特化しようとしたら別だろうけどな。」

ディーン「>ヴェルさん
ん? じゃ、死にかけても生き返るだけの豆でもあれば、無限に強くなれるってことか?
加減を間違えて、本当死なねーように気をつけろよ?」

ディーン「>らすぬこさん
この調子だと、どこまで続くかわからねーしな。
60日は行きそうだけど、急に話に巻きが入るかもしれねーし、どうなるのか俺も楽しみで怖いんだぜ。」

イリス(228)からのメッセージ:
イリス「うまく行ってれば、今回エセハルコン入手。次回にはレッドクリスタルに加工済の予定。
    火霊力Lv3の武器が見えてきたぜーっ!」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ「…あ、そうか。火晶と千紫万紅って属性面で考えても相性がいいのか…(ふむ)
…私は、千紫万紅は無理なんだけど。」

ヴェル(533)からのメッセージ:
ヴェル「よーーーーやく爆弾魔習得よ。あー、長かったわ。」

ヴェル「これからは上位CPの許す限り爆弾魔を伸ばしつつ、余った枠で軽業をLV35まで。
    これで、フレアランブルとインフィニティスマッシュがほぼ同時期に覚えられるはず。」

ヴェル「命中時発動付加の発動確率低下緩和は、奇想天外LV30効果頼みになっちゃうのよねー……
    50日じゃどう足掻いても到達できないし、あとはGMの意向次第………カナ?」

ヴェル「もし、そこまで完成できなたなら……ふふ。
    インフィニティスマッシュの120発+αに、それぞれ爆撃が3〜4回乗るってステキな結果になっちゃうかも。」

ツバサ(880)からのメッセージ:
ツバサ「>アレナさん
はい!活火激発とどっちを優先するかかなりふらついてる状態ですが・・・最終的にはどっちも30にする予定ですっ 憧れのインファーナルブレイズ・・いつになったら覚えられるのかっ」

ふれあ(1004)からのメッセージ:
ふれあ「今回で死灰を習得。彼岸花も手に入れたので、高級化して火晶火4装備も準備段階に入りました」

ふれあ「これで一気に火力が上がります。文字通りですかね?」

ナナカ(1183)からのメッセージ:
ナナカ「実際は死にそーになって復燃すると弱くなっちゃうんだけど。
倒れたらそれっきりなんだから攻撃機会が増えるだけでもありがたいけどね。」

ナナカ「>火晶&千紫万紅
火晶で特性が上がるから、その分千紫万紅の装備強化効果もアップするわけね。
なるほど言われてみれば相性抜群だけど考えもしなかったわ。」

ヴェル(1203)からのメッセージ:
ヴェル「うむ、前回はファイアストームは使ったが杖装備じゃから火力控えめじゃ(ぇ」

るー(1612)からのメッセージ:
るー「活火激発とれたから入らせてもらっただおー、はじめましてだお♪」

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「ディーンさんは死灰復燃、そしてリヴェリアさんはイカロスの習得おめでとうございます〜
私がまさに速攻回避型だからかもしれませんが、イカロスは良い技ですね・・・耐性低下はあるにせよ、風柳2もつくなんて。」

らすぬこ(2222)からのメッセージ:
らすぬこ「紅楼夢・・意外と良い火力でましたね。そして今回から火霊力3げっとなはずです。
火印は・・いまちょっとないけど、ファイアウェポンと紅蓮華の特性上昇でどうなるか、次の戦闘が楽しみです。」

らすぬこ「や、ディーンさん。まじまじとそう言われるとなんだか照れます。」
らすぬこ「でもでも、魔刃のおかげでシンプルかつトリッキーになりましたね。
元々回避と火力兼、炎上と麻痺を狙う形だったので。反射持ちにはヘムロック。
他にも手札が増えるのは嬉しい限りです。クリでもちょっと火力あっぷです。」




酒浸り四畳半

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



日向日和

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

Ash(1494)からの生産行動を許可しました。
てるや(1633)からの生産行動を許可しました。
ピエロ(1656)からの生産行動を許可しました。
はな(757)からの生産行動を許可しました。
ティズ(1860)からの生産行動を許可しました。

ハッシュ に技回数を 5 振り分けました!
シルバーウェポン に技回数を 2 振り分けました!
ファイアウェポン に技回数を 5 振り分けました!
ヒートウェイブ に技回数を 5 振り分けました!
紅楼夢 に技回数を 2 振り分けました!
シルバークラット に技回数を 1 振り分けました!
ヘムロック に技回数を 3 振り分けました!
深紅 に技回数を 2 振り分けました!
コロ・コロ に技回数を 1 振り分けました!
アンクシャスダスク に技回数を 1 振り分けました!
ヘパイストス に技回数を 3 振り分けました!
スコーピオン に技回数を 3 振り分けました!

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具短剣 七切 を装備!
防具ふんわり属性 を装備!
装飾銀製の首輪 を装備!
自由バーニング猫しっぽ を装備!

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
 九郎(304)
 ヒュペ(475)
 らすぬこ(2222)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魔刃 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 4 )
訓練により 魔刃 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 5 )
訓練により 魔刃 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 6 )
訓練により 魔刃 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 7 )
訓練により 魔刃 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 8 )
訓練により 魔刃 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 9 )
訓練により 魔刃 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 10 )
訓練により 魔刃 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 11 )

ヒディアス を修得しました!

リリィズ(938)に技 ファイアウェポン を教えました!

むがみ(36)から 100 PS 受け取りました。

リリィズ(938)から 100 PS 受け取りました。
リリィズ「伝承・・・ありがとう。 これでますます・・・磨きがかかる。」

こずえ(999)から 50 PS 受け取りました。

ホーリ(1667)から 70 PS 受け取りました。
ホーリ「白砂売ってくれてありがとな。どうしても欲しかったから助かったよ。」

Ash(1494)300 PS 渡しました。
ティズ(1860)18 PS 渡しました。

てるや(1633)から 誘惑用ネコミミ を受け取りました。

ホーリ(1667)白砂 を渡しました。
穂紫(8)砂鉄 を渡しました。
むがみ(36)腐った丸太 を渡しました。
てるや(1633)赤のハイソックス を渡しました。
てるや(1633)バーニング猫しっぽ を渡しました。

パンくず を買いました。(- 0 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

てるや(1633)に、 パンくずげそ に合成し、 鉄鋼葉 に変化させてもらいました!

てるや(1633)に、 質素な保存食あめだま に合成し、 アベンチュリン に変化させてもらいました!

てるや(1633)に、 銀製の首輪誘惑用ネコミミ に合成してもらいました!

Ash(1494)に、 レッドクリスタル から 短剣 猫車 という 短剣 を作製してもらいました。(- 400 PS)
Ash「短剣と火印の作製依頼、感謝する。・・・縁があれば、また」

駄石 から つやのある石 という 魔石 を作製しました。(- 20 PS)
らすぬこ「きゅっきゅ。」

ちびっこアニスたん(1462)の所持する ガラス瓶 から ガラス細工 という を作製しました。

Ash(1494)に、 躑躅 から 火印 だるま落とし という 火印 を作製してもらいました。(- 30 PS)

蟹の殻 から 小刀 七切  という 火印 を作製しました。(- 80 PS)

はな(757)に、 質素な保存食 を料理してもらい、 ペカンナッツのペミカン を受け取りました。
はな「乾燥肉と木の実をラードで固めたものです。細かく刻めば炒め物やスープなどに使えますわ」

ティズ(1860)に、 質素な保存食 を料理してもらい、 ねこまんま握り(にぼし) を受け取りました。

ピエロ(1656)に、 鉄鋼葉 を消費して 短剣 猫車 に効果付加し、 物攻LV3 を付加してもらいました。

ピエロ(1656)に、 アベンチュリン を消費して つやのある石 に効果付加し、 魔攻LV3 を付加してもらいました。

B1F F-6 魔法陣〔シルフの通り道〕 に移動しました!

G-6 に移動しました!
H-6 に移動しました!
H-5 に移動しました!
H-4 に移動しました!
G-4 :下り階段
B2F に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 はな(757)と一致しました!
 てるや(1633)と一致しました!
はな(757) てるや(1633) とパーティを結成!
パーティ名: 今日はのんびり。

【成長】
能力CP61 増加!
戦闘CP59 増加!
生産CP22 増加!
上位CP41 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

薔妃(1530)の声が届いた:
深更に一際凛と澄む二胡の旋律が細く流れる。
島を往く彼のひとに届くようにと。

らすぬこ(2222)の声が届いた:
らすぬこ「高レベルの合成枠募集しています。もし余っていましたら木漏れ日に出して頂けると助かります。」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B2F G-4 / 上り階段
通常戦が発生!

今日はのんびり。
ENo.757
黒襟 餞

ENo.1633
葛綺 照夜

ENo.2222
Rasty cat

V S
遺跡に棲む者
ガーゴイル

ビッグエイプ

フレッシュゴーレム




Data  (第40回  第42回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.2222 Rasty cat
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B2F-G4 * 上り階段
HP 4838 / 4838

SP 397 / 397

持久 33 / 33

PHP1951
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 221 471 296 204 (5024)
PS475 GIFT7
0 前科0
撃退0 連勝13
体格360 魔力50
敏捷676 魅力50
器用424 天恵94
[ 修 得 技 能 ]
1短剣LV30(熟練LV31
2舞踊LV8 
3火霊LV35 
4---  
5---  
6---  
7武器LV38 
8料理LV1 
9紅蓮華LV30
10短剣作製LV10
11火印作製LV19
12魔刃LV12
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.757 黒襟 餞



ENo.1633 葛綺 照夜

Character Profile

愛称らすぬこ
種族刺青猫族
性別どちらかです?
年齢20歳
守護隠者マルクスバレッジ
身長158cm(耳含まず)

■特殊な刺青によってヒトガタをとる猫の種族の子。
齢17で一度村を出るという風習により只今貧乏旅路。
明るく素直。好奇心旺盛で天然素材のトラブルメイカー。
声、見た目共に中性的。本人はどちらでも良いらしい。
適当なことばかり言うが、何も考えてないわけでは無い・・・らしい。



外見は金色の髪に赤い瞳。耳と尻尾も金色。
刺青は本人曰く隠したいものらしい。
時間軸が猫よりヒトに近い為、まだまだ未熟者。
一目惚れしやすく、胸キュンすると声をかけずにはいられない癖があるとか。


束の間の贅沢夢見て猫まっしぐら。
料理は苦手なので食材をそのままだったり丸焼きだったり。
でも、美味しいものに目が無いので何かと釣られやすい。



アイコン15.16は刺青さんが動いている時のようです。
体毛が一時的に黒くなります。

--------------------------------------------
■種族:刺青猫族について
・元々は猫。生まれた時から猫。
・彫師が刺青を施すことによりヒトガタに近くなる。
・刺青は変化の過程に合わせ分けて行われる。
・調整は1歳から2年ごとに15歳で成人とされる。
・容姿は猫時代のものに影響されることが多く様々である。
・安定性を考慮された結果、耳や尻尾は残るものらしい。
・以上のことより独特の文化を持つ。
・なお、種族の発祥については知る者が少ない。
・また、刺青の色はどれも黒色をしている。
・刺青は本人が無意識に捨てたものを吸収し人格を形成するものらしい。
・通常は術後暫くのみその人格を夢で共有するとのこと。

---------------------------------------------
お返事は遅くなるかもしれませんが
突撃メッセなど大歓迎です。
※『なんでも許可!』※

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 誘惑用ネコミミ
      ( 猫耳 / 120 / 魔防LV3 / 回避LV3 / - )
[2] つやのある石
      ( 魔石 / 14 / - / 魔攻LV3 / - )
[3] ---
[4] ---
[5] マナの欠片
      ( 材料 / 15 / - / - / - )
[6] ペカンナッツのペミカン
      ( 料理 / 57 / 治癒LV1 / - / - )
[7] ねこまんま握り(にぼし)
      ( 料理 / 50 / 治癒LV1 / - / - )
[8] ふんわり属性
      ( 衣装 / 114 / 平穏LV3 / 幻覚LV3 / 防具
[9] 火印 だるま落とし
      ( 火印 / 29 / - / - / - )
[10] 小刀 七切 
      ( 火印 / 85 / - / - / - )
[11] 短剣 七切
      ( 短剣 / 297 / 命中LV3 / 物攻LV3 / 武具
[12] 短剣 猫車
      ( 短剣 / 789 / 火霊力LV3 / 物攻LV3 / - )
[13] ---
[14] ---
[15] ---
[16] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[17] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[18] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[19] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[20] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[21] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[22] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[52] ハッシュ105 / 13短剣--
[55] スラスト100 / 8-
[106] シルバーウェポン202 / 3--
[127] スコーピオン353 / 7短剣--
[563] ヒートアップ100 / 3--
[605] ファイアウェポン605 / 5--
[695] ポリッシェイム400 / 6短剣--
[1186] 脱がす1600 / 1--
[1338] ガッシュゲイル1300 / 5短剣--
[1413] ヒートウェイブ1005 / 5短剣--
[1422] ヘムロック1003 / 3短剣
[1891] ヘパイストス903 / 3---
[1981] アンクシャスダスク1401 / 4短剣--
[2589] 陽炎600 / 4--
[2590] 深紅902 / 3--
[2591] 紅楼夢1202 / 2--
[2624] シルバークラット1301 / 3短剣--
[2699] コロ・コロ1601 / 3短剣-
[3862] ヒディアス701 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )
[5] シルフの通り道( B1F / F6 )
[6] 落書きの壁( B1F / R15 )
[7] シャンデリア( B1F / Y12 )
[8] 浮かぶ朝露( B1F / V9 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

[13]

[14]

[15]

[16]

[17]

[-]

Favorite

[1] ENo.313
燕子花 清明
憧れのお方!

[2] ENo.1647
ビス・デアス・ノナウムス
炎使いの先輩さん!

[3] ENo.323
ファナ・ブランナード
可愛い黒猫さん。

[4] ENo.757
黒襟 餞
彼女の料理は美味しいです!

[5] ENo.1609
ディーン=フォルセウス
情熱的な灼熱。

[6] ENo.1499
ラドニル=ベイズ
短剣愛先駆者。

[7] ENo.1633
葛綺 照夜
あの身長がちょっと羨ましい・・

[8] ENo.926
白鳥 燕
お歌が好きな鳥さんです

[9] ENo.139
ソル・クエルボ
撫でられたい。

[10] ENo.435
望月晃
落ち着きのある方です。

[11] ENo.1127
ルフィナ=キャンティ
一緒にいて落ち着くの。

[12] ENo.208
くろう
元気いっぱい!

[13] ENo.304
源九郎
もっふもふ

[14] ENo.1073
Vulgar
かぷかぷ。

[15] ENo.1860
ハーペスティズ門倉
最初は引いたけど、今は・・

[16] ENo.379
オルクス・ミドー
叔父様♪

Community

[0] No.2222
日向日和


[1] No.1499
短剣と共に在り


[2] No.500
出遅れ根性は永久に不滅です。


[3] No.1609
火霊を行使する者たち


[4] No.111
マイペース


[5] No.913
レンタル宣言


[6] No.897
DarkPinkHorse!!


[7] No.323
首輪。


[8] No.228
ぬいぐるみの部屋


[9] No.197
はらぺこ


[10] No.435
-和- 〜和食処 いろり庵〜


[11] No.---
------

[12] No.1803
酒浸り四畳半


[13] No.322
お祭りだいすきイベントだいすき


[14] No.379
かわどこ


[15] No.---
------

[PL] 猫柳うなぁ



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink