ルーリ「アイスもすぐ溶けてしまって…。うう、手がべたつく。」

＞かなたさん
ルーリ「おおっ…凄い！お餅！」
ルーリ「羽虫は本当にー…。…ノー○ッド炊いておくかな。」

ルーリ「私も地下2階に帰ってきたけど、流石に通常通りですねー…。最近はダークホースとか出るみたいですし。…怖い。」

＞みゆきさん
ルーリ「ええ、酸味…他は辛い物とか、食欲をそそります。食べないと、夏バテは加速しますからねー…。」

＞めー子さん
ルーリ「そ、そうですか？私もめー子さんの声が聞けて、なんだか安心しました。」

ルーリ「夏の暑さでパソコンさんも参ってるようですねー…。熱中症の事もありますし、冷房嫌いと言って我慢せず、涼しい環境を作りたいものです。」

ルーリ「カティさん、ありがとうございます。」
ルーリ「ふー………すずすぃぃ…。」

ルーリ「○耳はもっと普及すればいいなぁ。可愛いと思います。」
ルーリ「…………韮耳？」

ルーリ「100人安定？減ったり増えたり…それもまた、マイペース。」

ルーリ「私は修羅場だけどー！うわーん！」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「さかなのぶぶんは…おさかなあじ…なのかな…（まだ考えてるようだ）」

さゆ「＞えんちゃん
（寝ぼけてふとももはむはむ）」

レティ(82)からのメッセージ：
レティ「不老不死の薬……？」

ヤドカリ(195)が何かを伝えたそうに見つめている：
ヤドカリの持つフリップには
「るーりさんが　おそわれてる……
……よげん　てきちゅう？」

「……がんばってください」
と書いてある

かなた(197)からのメッセージ：
＞カエデさん
かなた「大食い事を略して大事…上手いっ！座布団１枚っ！」
かなた「って、違いますよーっ！？」

＞ヤドカリさん
かなた「非常食といってもヤドカリさんは可食部分が少ない気がするんですが…って、違います？」

＞萌子さん
かなた「でも、サッカリンってカロリーゼロですから、ダイエットにはいいらしいですよ？
発がん性がないなら安心して食べられますねっ」

＞みゆきさん
かなた「わらびもちは見た目から涼しげでいいですねぇ。
もうしばらくしたら秋の足音も聞こえてくるのかな」
かなた「コンビニに大量のペットボトルの緑茶があるのはうれしいご時勢ですよね。
水分はこまめに取らないと熱中症になっちゃいますし」

翡翠の紬風アイリス(434)からのメッセージ：
翡翠の紬風アイリス「＞えんちゃんさん
私もアイコンが淋しいので誰かに頼みたいですが…知人で描いてくれる方がorz」

ウル(450)からのメッセージ：
ウル「あちしは通常戦何とかなりましたぬ。次回はマイペースに好戦度通常で」

ウル「そして、ルーさんは不安が的中してしまいましたぬー！」

萌子(529)からのメッセージ：
萌子「正直、最近ガツガツしていたとゆーか、高望みしていたとゆーか……
一周しちゃって、マイペースな彼氏探しに戻そうかな？
兎は一人でも我慢できるんだ！」
萌子「座右の銘は、灯台下暗し！
高望みは止めて、ちょっとランクを下げようと思うの……
アタシに好意さえ持ってくれてたら、別に人型生物でなくっても――」
犬畜生「下げ過ぎだ」

萌子「夏は、冷房をガンガンに効かして――
鍋とか食べるのがジャスティスだよね☆」
犬畜生「冷え性で悩んでいる世の女の子に殺されるぞ」

犬畜生「あのハートは、ちょっと痛いがな」
萌子「痛いとかゆーな！　カワイイじゃんっ！（恥ぷんすか」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「本日のおやつは、冷やした幸水梨の“デザートカクテル”です。
と言っても“混合酒”の方ではなくて、厳密には“蜂蜜レモン漬け”ですね。
アルコール分を完全に飛ばした白ワインが少々入っていますが、大丈夫かと」
半透明に透き通った梨のスライスを持ってくる、メカメイド。
＞ルーリ様
みゆき「に、人魚さんを食べてはいけません！色々と倫理上の問題がですね！？」
金属質のパーツを纏ったメイドが、冗談を真に受けて制止に入った。
みゆき「コック……それは気のせいですよ。私もマイペースに作ってるだけですしね。ふふ……♪」
そう言いつつも、ガラスの器を並べる蒼き鋼の娘は、ノリノリの笑顔だ。

みゆき「まぁ、苦労してないと言えば大嘘です。謝罪や事務整理なんかも手伝っていましたから」
しかし昔を思い出したのか、軽く肩を落として溜息をつく。
みゆき「切っ掛けは……作れる様に、彼方此方で動いています。それが目当てではないのですけどね？」
だがそんな沈んだ気持ちを奮い立たせる様に、メカメイドは笑顔を見せた。
＞ヤドカリ様
みゆき『大丈夫です、食べませんよ』
フリップに返事を書きつつ、笑顔を見せる蒼き鋼の娘。
＞かなた様
みゆき「やはり先人の知恵というか、努力は素晴らしいモノがありますよね……負けられませんっ」
金属質のパーツを纏ったメイドは、何か意欲を刺激されている様だ。

＞アレフ様
みゆき「まだまだ暑いですからね……冷たい飲み物が手放せません」
緑茶を傾けつつ、メカメイドは心底暑そうに溜息をついた。
＞えんちゃん様
みゆき「いえいえ、どう致しまして。何やら炎天下を行脚されたみたいに、お疲れのご様子でしたし……」
金属質のパーツを纏ったメイドが、そう言って笑顔で撫でてくる。
＞スヴェルナ様
みゆき「まぁ仕方ありませんよ。未知の道具に触れた時は、何時もそう言うモノです」
そう言いつつ、『胸……』と自分のボリュームある躯を見下ろす、蒼き鋼の娘。

めー子(645)からのメッセージ：
めー子「メーコさんもルーリさんに負けないくらいネコミミが大変似合っていますわよ、うふふ」
めー子「あらあらまあまあ、大変違いをしていましたわ…ルーリさんのご武運を願ってますわ」

めー子「大変でしたわね＞ウルさん
見事な立ち回りでしたわよ、うふふ」

めー子「エリィさん、気を落とさずにお顔を上げて下さいまし
これから残暑になりますし、まだまだ油断はなりませんわよね」

アレフ(869)からのメッセージ：
アレフ「＞ルーリさん
…？　ええ、引っ張りませんけど…わざわざ壊すような事はしないですよ。ただ、細くなってるところは取れやすそうかなって。」

アレフ「いっその事、アタッチメントにして着脱自由にしておくといいかもですねぇ…可能なら、ですけども。」

アレフ「＞エリィさん
あら…雷にやられちゃいましたか？　お気の毒様でした。」

アレフ「はは、それは身を以って学びましたよ。何も知らなかった頃、加減がちっとも分からなくて塩をどばーっと振りかけて焼いたら大変なことに…。」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「暑いももう少しまいぺーすになって欲しいです〜
それともこれが暑ささんのまいぺーす？」
えんちゃん「るーりさんはまいぺーすな大食いさん？」
えんちゃん「＞みゆきさん
あらら、すいかじゃないよかぼちゃだよ、でしたか〜♪
この子は何さんです？」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「＞みゆきさん
まぁ、おねーさんとしては、自分が頼るより頼って欲しいと言う願望が…（ごにょごにょ）」

カティ(1529)からのメッセージ：
カティ「とりあえず遺跡外に帰還〜。次はどっちに行こうかなぁ。」

＞みゆきさん
カティ「はい、ありがとうございます〜♪」
カティ「それにしてもおやつのレパートリーが広いですね〜」
(そう言いながらわらび餅を手に取る)

＞みゆきさんのとこの謎生物
(寄って来るのに気付き、手を伸ばす)
カティ「ふふ、よろしくね♪」
(そう言いながら撫でる)

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「うーん、1週間では体力が戻り切らないのです…」
＞みゆきさん
りーす「うぅ…なるべく早寝早起きを心がけます…？」
りーす「それにしてもこのこかわいーなー♪」
(ぺたぺた)
＞めー子さん
りーす「服はほとんどいつも着てますからっ！」

泣き虫魔剣士トーネ(2068)の涼やかな声が届いた：
泣き虫魔剣士トーネ「お祭りは行ったし、今度は海にでも行きたいなー。
あ、でも水着なんて持ってなかった…」

ルーリさん＞
トーネ「ほとんどぴったりでわたしもびっくりしました…。
似たもの同士、マイペースに頑張りましょうね」

えんちゃんさん＞
トーネ「たまには肩の力を抜いて、のんびり行くのも大事ですよね。
……ご飯を食べたら頑張ろっと」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
スヴェルナ「き、着痩せって・・・！？
いえ、まあ確かに、さらしを巻いて動きやすいようにしたりは、していますが・・・。
でも、私よりすたいるの良い人はこの島にたくさんおられるんじゃないでしょうかっ・・・！？」

「・・・！」
（ウルさんがほぼ無傷で帰ってきたことに驚き、親指を上に立てるようなしぐさで前足をびしっと挙げつつ、笑いかけました。）

スヴェルナ「それにしても、ルーリさんをはじめ各所で大変そうな・・・。何か後でお手伝いできることがあれば、お声がけくださいな。
とりあえず、私も無事に探索ができるよう気をつけないと。」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「やぁーん〜おじゃずみーにゃ・・それわらひの〜」
寝言のようである。意訳：みゆき嬢毛布ありがとうございます。