サクヤ(221)「それにしてもNemeseiaが厳しいね。
当たらないようにしないと」

アリッサ(47)からのメッセージ：
アリッサ「韮は・・・韮の耳ってなんなんでしょうねぇ？想像付きません・・・」
アリッサ「びしゅむぅさんの尻尾良いですよね、ふさふさでいっぱいで・・・」
アリッサ「あ、確かに夏は熱そうかも・・・」
アリッサ「そう言えば髪と毛は違いますよね・・・びしゅむぅさんの髪はもふもふなのでしょうか？」

アリッサ「3隊・・・ですか、騎士団だけ有ってほんとにたくさん居るんですねぇ・・・」
アリッサ「私も負けないように頑張らないと・・・」

アリッサ「お菓子作りなら、私でも教えれますので・・・手伝いますよ♪」

アリッサ「え、習い事ですか？・・・色々ですね」
アリッサ「変わってるのは・・・フラワーアレンジメント、バレエ、乗馬、護身術、神学、練金学・・・ぐらいでしょうか」

アリッサ「蒸らしが上手くいったので良い香りになりましたね」
アリッサ「え、どうなんでしょう・・・家に有ったのを持ってきただけなので・・・」
アリッサ「あ、同じ葉のティーバックもありますよ、お分けしましょうか？」

ピエラ(58)からのメッセージ：
ピエラ「んー、特にそういう相手はいないねぇ。出会いらしい出会いも特にないしさ。」

ピエラ「はいはい、そのぐらいはお安い御用だよ。」
ピエラ「しかしまぁ、ここまでってなると踊り教える以前の問題だなぁ、まずは1人で徐々に身体を慣らしていって、それである程度なんとかなってからとかのがよさそうだね。」

ピエラ「……いやホント落ちるとはね。」
ピエラ「確かにその格好で少女はちょいと無理あるよなぁ、変身したら若返ったりとかってあるんだろうか。」

ルーリ(111)からのメッセージ：
ルーリ「うーん…。剣の重量を支えようと思ったのが始まりなんですよ。両方できるとは言っても、魔法だけに限ればきっとかなたさんには敵いませんよ。」

ルーリ「……お、重くないんですか？」

ルーリ「ええ、好きですよ、見るの。…この島には芸人さんいないのかな？」

ルーリ「ふむ…使い方次第か。お酒って温まりますよね。…そんなに頻繁に飲む訳じゃないですが…。」

ルーナ「耳としっぽが辛うじて残ってるのだ。まぁ小動物の方のハムスターみたいに何でもかんでも似てるわけじゃあないッ」

カエデ「言ってる意味がこんがらがってるぞ…。」

ルーリ「あ…はは。呪われてるのかな…？動物の耳を付けてる方って、みんなその動物になりきってたり鳴き声が…とか。私も時々何か飛んでくるんですよ。なんていうんだろ…電波…って言うのかな…。」

ルーリ「…ん、あれは…？」
ルーリ「…何か忘れ物かな？　かなたさーん、どうかしましたかー？」

トヨ(145)からのメッセージ：
トヨ「返信が遅れてしもーてごめんな」

トヨ「た、たはは…。わしの水着なんか見て、楽しいんか？」
トヨ「あんまし体型も良うねぇし、痩せっぽちじゃし…」

シラガ「かなたは、大きゅうなったら、わいとバカンスへ行こう！」

トヨ「暑ぅてえれぇ日が続きょーるけど、水分はこまめにとって…」
トヨ「あと、トマトや茄子やキュウリのような夏野菜は、体温を下げるけぇ暑い日にはもってこいじゃ。覚えておくとええ」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「夏はもうすぐ終わりかー、寂しいなー/抱きほっぺぺろぺろ」

ティナちゃん「うん、ティナにはかなたちゃんがいるから、お城なくなっても平気なの、かなたちゃん大好き/抱っこぎゅーー」

ティナちゃん「お月見、お団子いっぱい食べようね♪」

キョウ(242)からのメッセージ：
「どんな本―そうだね―

失った時を―いや

僕は料理担当だからね。神様に捧げられるような至高の料理の本なんて、あったら面白そうかなと思うよ。食べてくれるのがどんな神様かは分からないけどね」

クロニカ(246)からのメッセージ：
クロニカ「ま、それでいいならいいけど、うーん？」

クロニカ「なにかいったかしら？……うん、ちっちゃくないわよ（目は笑ってない。」

クロニカ「わきゃっ、な、なにするんのよかなたー！？」

クロニカ「ふーん……酷いわねえ、かなたはー？（手をわきわき」

クロニカ「え、えと、あう……ありがと、かなた……お疲れ、さま」

クロニカ「そうね、きにしなくて、いいわよ……」

クロニカ「……じゃ、じゃあ、いただこう、かしら？（かくあく」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「ああ、ちょいと不安だったが無事に勝って終われて何よりだぜ。」
イージス「俺の想定では的が俺やペットに集まって生き残る、と思ってたんだが……思いの外集中砲火されてたな。」
イージス「そんだけかなたの火力が警戒されてた、って所か。」
イージス「火力特化パーティってコンセプトが相応に結果を残せた証拠だな、そう言った点も含めて組んでて面白かったぜ。」

イージス「こっちは無事に宝玉も回収できたし、これからが本番だな。」
イージス「そっちも気をつけて進めよ、っと！」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「そうですねぇ、わかりやすく言ってしまえば、食わず嫌いをしない、ということで。
なんにせよ、難しく考えることじゃあないと思います」

九郎「半妖の私から見てもおおよそ同じ意見ですね。人間の方って大抵が少し弱めのオールラウンダーといったところ。
六花さんという方には面識がありませんが、人間の方なのでしょうか？」

九郎「かなたさんは少女で、私はそのうえ妖狐です。“拳で語る”なんて似合いませんよね。
かなたさんも妖狐の戦い方、学んでみませんか？　力で劣る相手を出し抜く方法、教授いたしますよ」

九郎「とはいえ、ただ勝てばいいというのは私はあまり好きではなかったりします。
できることなら華麗に勝利してみたいですね」

九郎「ちょっとした争い事は私の故郷では娯楽の一つですから。
強さランキング的なものもあるんですが、今度帰った時に私も参加してみようかなぁ……」

九郎「私たちは人間と違って身体も丈夫ですし、ちょっとやそっとじゃ死なないし傷もすぐ回復しますから。
住民同士で力を高め合っていると、いざという時にも大丈夫ですし」

九郎「なんて話をしてるうちに夏の終わりが見えてきましたね。もう秋ですよ、秋。
まぁあくまで暦の上では、ですけどね。夕方に温泉とかが良い季節です」

九郎「かなたさんの場合はむしろ良いにおいがするんじゃないかなぁ。
あ、ほら私、キツネですから嗅覚も結構鋭いので、そういうことわかっちゃうんですよ」

九郎「うッ！？　何か有無を言わせないオーラを感じます！
で、では何と及びすれば良いのでしょうか？　ただの魔法使い？」

九郎「うーん、皆さんもお強いですが、無様な姿だけを見られているわけではないようで一安心です。
まだまだ自分では納得がいきませんけどね。年齢を言い訳にはしたくないです」

九郎「自分に自信を持つっていうのはちょっと難しいことがありますよね。
それなら私が保証しますよ。かなたさんは十分に可愛らしいです。
水着姿とか浴衣姿、私も見てみたいですよ」

九郎「どうやったかは詳しく知りませんが、父上がどうにかしたんだと思います。妖怪ですし。
別に変じゃないですよね？　かなたさんが好きになるのも女性の方かもしれませんし」

九郎「いやいやいや両親じゃなくて私の力ですからッ！
それに母上はともかく父上をお貸しするのはいろんな意味で危険ですッ！」

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「だよな。だから、違いとかあんまり気にしない事にした。」

たつみ「んー、遺跡内に店なんてあったかなあ？」

たつみ「ま、見つけたらな…今いる所には、変な笑い方する二人組しかいなかったし。」

たつみ「って、かなた達の方が先行していたんだっけかな。」

サイハ「おお、これは忝い。戴こう。」

たつみ「かなたは色々出来るんだなあ。わたちも漸く料理レベルでまともな物が出来るようになってきたけど。」

たつみ「今度のイベントではわたちも何か作れそうだし…料理的なイベントやるかな！」

サイハ「…少なくとも、死人が出ないイベントになりそうで良かったと思う…技能さまさまじゃな…。」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「飽きへの対策は施してありますよ。まぁ、主に味や食感面での話なので
『どうやってもチーズばかりじゃないか』という誹りは免れられませんけどね？」
流石にやり過ぎという自覚はあるのか、蒼き鋼の娘は苦笑しつつも。
みゆき「ええ、お二人とも是非……というわけで、早速調理致しますので、お待ち下さいッ」
抱えていた“包丁”をキッチンに変形させると、手早く準備を開始した。

みゆき「本格的な護符用の宝石装飾には及びませんけど、装飾品として……後、お気持ちとしてはいい“成果”だと思うのです」
腕の付け根まで手を洗い、調理台を拭きつつ、宝石を見せていたが。
みゆき「い、いえその。全くその手の“自覚”がないというわけではないのですが。
具体的な人名を出す程でもなくてですね……自分でも、もてあましているんです」
いざ色恋沙汰の話となると、消え入る様な声を漏らし、真っ赤になってしまう。

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「ええ、痛覚があるからこそ、身体の異常を知ることができたりするのだしね。
　　　　実際ね…痛覚がなくなる病気になった子供が、建物から飛び降りて酷い傷を負った事件もあるそうよ。
　　　　事件の後のテレビ局の取材で、「僕はスーパーマンなんだ」って、語ったとか…」

イメト「あ、やっぱり？ でも…気持ちは分かるでしょ？」

シスト「そうだねー。どこかで出会えればいいんだけど…
　　　　でも、そうそう無いよね」

シスト「ケガさせないように…ああ！精神攻撃か！（ある意味、悪化した。）」

イメト「そうそう、スキンシップよ。これも仲が良くないとできないことなのよー」

レフ「……。イメトお嬢様から、シストお嬢様が、この所、眠るときにうなされることが多くなったと聞きました。
　　　ただ、夢見が悪いだけなら、いいんですが…」

レフ「何だか、オセロみたいなものを想像しましたが…
　　　どうも違うみたいですね。言葉に影響を与えているということは、
　　　　随分と歴史がありそうなゲームですね」

イメト「うふふ、かなたちゃんの反応が可愛かったから、つい♪」

レフ「ええ…あまり好ましくは無いニュアンスですね」

イメト「ところでシーちゃん、さっきから平然と話してたけど、
　　　　今もヤバイ状況が続いてるんじゃないの？」
シスト「あえて現実を直視しないようにしてたんだよ！！」
イメト「いや、ほんと。あられもないことになってるわよねー。
　　　　ちょっと危険なレベルかも♪」
シスト「完全に他人事だし！ お、お願いだから撮らないで！
　　　　こんな所撮られたら、お嫁にいけなくなっちゃうー！！」

レフ「ついでにブラス坊ちゃまも、婿にいけなくなりそうですね…」

レーナ(661)からのメッセージ：
レーナ「確かに不思議だよね・・・。物にも、全て、何か意味があって、みんながみんなに作用してるんだろうね。」

レーナ「何もないのってって不安になるよね。閉じこめられるのも怖いし、見渡す限り何もないところで一人でぽつーんと居たりしても、寂しくて怖くておかしくなっちゃいそう。」

レーナ「ロマンチックな星空を恋人と・・・なーんて夢だよねぇ。何も言わずに一緒に眺めてるだけでいい・・・とか。
きゃー！（赤面）」

レーナ「うんうん♪お買い物行って、ご飯作って、一緒におしゃべりして・・・って他愛ない普通のことがしたいなぁ♪」

レーナ「そう、だね・・・。でも、欲しくない・・・かな。」
レーナ「今まで私が好きだった人、おとうさまもおかあさまも、おばさまも・・・みんな居なくなっちゃったから・・・・。
おにーさまにだけは、ずっと側に居て欲しいの・・・。」

レーナ「あ、そっかぁ。それもそうだね。みんなが吸い込まれるんだから・・・ってこの島の人みーんな見え方騙されてるっていうのも凄いよねぇ。どんな方法使ってるんだろうね。」

レーナ「色んな人と、出会えたからね〜。そして、これからも出会える島だよね♪」

レーナ「こんなに美味しいんだから自信持って大丈夫だよ！
今度お互いにレシピ交換とかもしようねっ♪作れる美味しいお菓子のレパートリーが増えると嬉しいし♪」

レーナ「え、夜の海岸！？」
レーナ「私も・・・覚えてるんだけど、夢なのかと思ってたんだよね・・・。なんだか凄く物騒なのだったから・・・。
私、かなたちゃんに何かしなかった？」

レーナ「あれっ？あれ、かなたちゃん・・・？さっき別の方いったみたいだったのに・・・？？」
　走ってかなたちゃんの方に向かう。
レーナ「かなたちゃん♪また会ったね♪
（ポンと肩を叩く）」

アノミ(675)からのメッセージ：
アノミ「そう、ですね…。肉体と精神のどちらに変調を来すか、己の許容量がどの程度が分からない…ですから逆に、それに賭けようと思う人がいるのかもしれません。」
アノミ「マナで能力が延びたと言っても、技術や学問が追いつかなければ活用もできません。一から学ぶのが結局は王道だと思います。」

アノミ「オソウメン…？」
アノミ「うーん…こういう仕事ですと、栄養になるかせめて空腹を満たせるなら何でもいいとなってしまいがちですが…あっさりした鶏肉や白身魚は好きですね。」

アノミ「ヴァグナー、シュナイダー…隣国でよく聞く苗字です。どこでもあるものなのでしょうか。」

アノミ「最初は拘束されても、異界からの来訪者とわかれば無暗に処罰の対象とはならないと思いますよ。」
アノミ「カナタさんの種族にもよりますが…人間ですよね？」

アノミ「本国では、そう願っていてもやはり庶民との扱いの差は出てきてしまうものだと思いますし。こういった経験もドロシーさんの将来のためになれば…と。私が言うまでも無く考えてらっしゃる事でしょうけど。」

アノミ(675)からのメッセージ：
アノミ「あれ…カナタさん…？（間をおかずにまた相手の姿を見つけ）…どうし…」
アノミ「…？　引き返してくる方向が違う…？」

アノミ「遺跡外ですから何かが化けているということも無さそうですけれど…　カナタさん？（普段通りに声をかけてみた）」

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
エルフィ「よ、容赦ない人でゴメンね、かなたさん…。」

ルトル「…一方的で悪かったな。」
エルフィ「弱点…、口が悪い、性格がひねてる、態度が悪かったり…」

（ジロッ）＜エルフィをにらみ
エルフィ「な、何でもないです…。」

ルトル「…頼もしい、か。
……人にそんな風に言われたのは、久しぶりだな…エルフィ以外では。」

エルフィ「本当に相談に乗ってくれる…？
目を離したら、どこかで一人で悩んだりしませんよね…？」
ルトル「…子供じゃないんだ、念を押す必要は無いな…エルフィ。」

エルフィ「…二人で、一人分。
…他人同士でかぶっちゃだめってことかな。
……ブランダ、さんって？」

ルトル「…そうだな、正直言えば…正面から受けてたら少々手に困っていた。
……心配はいらん、このくらいの事は。」

（背になびく外套に触れて）
ルトル「…『リリーア』が、背を守ってるからな。」

エルフィ「もう…、心配かけないでくださいよ、かなたさん。
あと、兄様も守るからって、いきなり…。」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「ふふふ、それもこれもかなにゃーの反応が可愛いからそんな夢を見ちゃうのよー？（もふもふー（」

ビシュク「ぅ、ぅあん。流石にそのへんの道理は護るわよーぅっ！？でも練習が終わったら見せてちょうだいねっ♪」

ビシュク「かかってる！かかってるわー！！ニュータイプ並のプレッシャーが迫り来るかんぢなのよー！？」

ビシュク「そうそう。苦手な相手には徹底的に弱くなっちゃうのは仕方ない、って。じゃんけんでそう考えると楽でしょ？（くす）」

ビシュク「いやー、かなにゃーの魔力はいいとこ２〜３発堪えられたらよし、っていうところね…お狐隊はさゆちゃんが回復してくれてるからタフに見えるだけで、実質のところはそんなすごい耐久力はないのよー？」

ビシュク「そのまま一撃必殺を極めて、目指せ一位の一撃必殺、ね♪どんどん精進しちゃうといいのだわーっ！」

ビシュク「あのメイドさん軍団強すぎだもの…でも、誰かは忘れたけど誰か一人を崩していくのが勝利のヒントかもってこよみんが言ってた気がするわね。」

ビシュク「ま、そういうことにしておきましょっか♪かなにゃーのうなじは小学生ながらに健康的なお色気だしねっ（何を見ている」

ビシュク「ん、ん、ん…良いぷにっぷに具合だったわー♪でもきゅっと引き締まってて、ぐっじょぶね（さむずあっぷ（」

ビシュク「そっか…だからあんな凄まじい量のお料理を食してもすぐ活動エネルギーに転化できるのね…（しみぢみ納得（」

ビシュク「ある意味郷土料理かもしれないわね。ジャングルとか魔界あたりの（！？」

ビシュク「秋の風物詩を歌った俳句にも詠われるほど美味しいものね、柿は。
少しとろっとした柿と、甘いけど歯ごたえのある柿、かなにゃーはどっちが好きかしらー？」

ビシュク「あん、忘れなくてもいいのに…まぁ、またきかせてあげるから♪（によによ（！？」

ビシュク「…なんか音が聞こえた気がしたんだけど気のせいかしらー（＞ぴぴぴぴ」

ビシュク「愛があれば歳の差なんてー、っていう奴ね！前の島でも、○学生の女の子と交際してた高校生くらいの男の子もいたみたいだし…！」

ビシュク「そうね、一見遠回りに見えるけど年齢を重ねるのが一番近道かも…？」

ビシュク「そういう意味ではかなにゃーはキャラ立ちまくりねー。クララ並に（？）はらぺこキャラとして…（」

ビシュク「な、なんかすっごい食いついてきたわね！？！…島の名簿で言うと…「片耳のクロ」くんね。妖狐堂にも遊びに来てる、その名の通り片耳の黒猫獣人の男の子よー？」

ビシュク「……いやー、まさかこんなピンポイントになるとは思わなくって♪…でも合コンでたくさん美味しいもの食べられたでしょ？だ、だからいいかなーって（あせあせ…）」
ビシュク「………（すとーんな胸元を見て…ぽむぽむした（？」

ビシュク「――――…あら？さっき別れたばかりなのに…それに、小さいかなにゃー…？もしもし、そこの女の子？（後ろから声をかけて、追いかける）」

レイナ(839)からのメッセージ：
レイナ「そしてそれが来たのなら乾坤一擲、天地の理に乗ってくべき、ってね。何かを為す時には勢いも大事だけれども、時と場所を間違えるのは良くないともゆー。」

レイナ「【ここぞってトコでは思い切って行け行けGOGOジャンプってね、と、そう遠くない昔に誰かが言ってたっけ、とへらりと笑って】」

レイナ「布団が吹っ飛んだー、とか？　ま、これはこれである意味古典ねトラディショナルさ」

レイナ「それも時と場所による――って事だよねぇ、澱みがない言葉だから、夜霧の中では余計に深く突き刺さったりするものですし」

レイナ「答えは自分で探さなきゃ駄目な時もあるんだよ、人生の攻略本なんてあったって、それを見たい見よう見せて欲しいとは思わないでしょう？」

レイナ「【……なんてね、とそっと静かに目を閉じて――】」

レイナ「……長いお別れなんてのは、いつまでたっても考えたくないものですし？　ってね」

レイナ「【と言って後、一瞬の間を置いてから――】」

レイナ「それでもやっぱり貴女はあなただよ。人の根ってさ、何かがあった時にすぐに変わっちゃうほど細くはないと思うのさ」

テス(909)からのメッセージ：
テス「いやー、知識としてはしっかり覚えてる…つもりなんだけどね。それを実践できるかとかはまた別問題って奴で…とほほ」

テス「いやー、サボれば当然衰えるって！サボって衰えた私が言うんだから間違いない!」

フｧーリン「ほら、昔は楽器やれたんだけど今じゃ全然とか言う人達も居るじゃない。それと同じだね〜」

テス「大気圏…？空はどこまで行っても空じゃないの？・・・星界との堺の事かな？」

テス「でもこの遺跡、夜、あるよね。つまりある種の別の世界という証拠にならないかな。」

テス「…私だけの錯覚かな。夜があるのすら不安になってくるね。」

テス「錯覚の可能性も想定すると少なくとも私には判断しきれないかな。うん。」

テス「大丈夫だと思うよ？たとえば普通にたき火をしようと火をつけたらいきなり爆発したりしないで燃えるだけだよね？」

フｧーリン「ティシティア、その説明だけだと訳わからないと思うわよ…」

テス「うーん。なんて説明したらいいんだろう？ランプとかの火を消すときに蓋をしたりするときえるよね？それはつまり空気中に火が燃えるための原料があるって事だよね。」

テス「でもいきなり爆発したりしない。それと同じようにマナが漂ってるって感じかな。」

テス「説明が下手でゴメン、でもこんな感じに爆発したりはしないかな。少なくとも私の記憶にはないかな。」

テス「でも、誰でも魔法が使える訳じゃないよ？燃えるモノと火打ち石があっても使い方が分からなければ火もおこせないじゃない？そんな感じ。」

フｧーリン「つまりティシティアは火打ち石が使えない。と。」

テス「もののたとえで使っただけで普通に使えるわよ!」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「はれ、ちがうですか？　のんびりしているとらさんは悪いとらさんじゃないのですよ？」

えんちゃん「あれれ、かなたさんじゃなかったですぅ？　言ったのは？」

えんちゃん「鷹さんはお魚とか好きでしたね〜。肉食かなぁ・・・うんうん」

えんちゃん「水炊き？　治部煮？　そう言うお料理をかなたさんにお作りしたことあったでしたっけ？」

えんちゃん「どっちが良いですかね〜？　女の子も男の子もどっちも楽しそうなのですよね〜♪　悩んじゃないますね〜」

えんちゃん「お待ちしているのですよ〜。是非是非どうぞなのです〜」

ラピス(952)からのメッセージ：
ラピス「それはヘブン状態の前に昇天しちゃいそうね……＞笑い茸」

ラピス「か、『かなた汁』ってなんか紙一重な響きね……天国か地獄って感じで」

ラフィー「料理人としては見過ごせないね……その『かなた汁』ってのの作り方を教えてもらいたいところだねぇ！（ババン」

ラピス「……何今の効果音」

ラフィー「これが言霊の力というやつだよ」

ラピス「口で効果音言ってるだけじゃないの、まあ、プラシーボ……だっけ？　人間の思い込みとかは、確かにはかりしれない魔法のような力があるわね」

ラフィー「こう、学生時代に、紙に向かって手をかざして『ファイア！』とかね？」

ラピス「そ、それは別の問題じゃないかしら……」

ラピス「お、おやつって……それで4日分？　いくら食料代わりだといっても多すぎるんじゃないかしら」

ラフィー「（パチパチ）いや、どう考えても食事は別でしょ、これはおやつなんだから……イダダダ（パチッパチンッ」

ラピス「け、ケーキ5ホールって……いや、味の問題じゃなくて量の問題でしょう？　カロリーとか……大丈夫なの？」

ラフィー「運動してれば大丈夫でしょ、ボクは基本少食だからあんまり気にしないけれどね。かなたさんはトランジスタグラマー……ならぬ、トランジスタグラトニーかな？」

ラピス「いや、まあ、悪いことじゃないと思うし、羨ましくもないけれど……ううん？」

ラフィー「魔法使いは大変なんだよ」
ラピス「何よそのまとめは」

ラフィー「なんでかかなたさんて、肉弾戦のイメージがあるんだよねぇ……」

ラピス「それは、アンタが杖で殴ってばっかりいたからjyないかしら？」

ラフィー「床の間、掛け軸、鎧兜……」

ラピス「って何？　私はよく知らないのだけれど」

ラフィー「いや、実家に全部あったよ……？」

ラピス「アンタ、日本人なんじゃないの……？」

ラフィー「う、まあ、ボクの家は町から少し外れたへんぴなところだったから……確かに少し変だったけど、そういうものかなって納得してたかなー……あれー……日本の文化……？」

ラフィー「黒髪……」
ラピス「マーゴさんは違うわよ」
ラフィー「なぜ考えてることが……」

ラフィー「魔法が一般的に知られてない……？　じゃあなんで日本にも魔法の文化が色々あるのかな……。」

ラピス「そうねぇ、『魔法』はあっても『魔法の使い方』がないんじゃないかしら？」

ラフィー「ん、なんかあったよ。なになに、魔法の使い方……剣の腹をある程度まで画面に近づけると……画面？」

ラピス「成年コミック……？（手に持っていた本を置いて、そちらをのぞき込む」

ラフィー「ああ、それは、性的興奮による魔力の高め方とか、召喚魔法の失敗例を描いてある本みたいで――（スッ」

ラフィー「お子様には、早いよ？（と言うと、優雅な動きでバッグの中にしまった」

（ブォン

ラフィー「ガッ！？」

ラピス「かなたさんに何見せてんのよ！」
ラピス「何が『（スッ）――お子様にはまだ早いよ』よ！」
ラピス「何が魔法少女よ！　何が触手よ！」

ラフィー「ハッハッハ……今の一瞬でよく見たね、というかできる限り暗に暗に話を持って行ったんだから蒸し返さないで」

ラピス「うるさい！　ケダモノ！　ロリコン！　しばらくそこで寝てなさい！」

ラフィー「どこでそんな言葉を……（ガクッ」

ラピス「まあ確かに、この島で年齢や見た目は関係なかったわね……いや、別に深い意味はなくてね？」

ラフィー「たまたま好きになったのが……よう……（ガクッ」

ラピス「っていうならそれこそ、かなたさんがプロポーズされない義理はないわよね？」
ラピス「それこそ、かなたさんは私があった人たちの中ではずっと可愛いし、それに大人っぽくなったと思うわよ？」

ラピス「そう、まだ思い出せないのね……まあ、無理はせずに、なんだか今になって探索者も活発になっているみたいだし、お互いに頑張っていきましょう？」

ラピス「それじゃあ、またね？」
そういうと、ラピスはラフィーを残して去って行った

ラフィー「…………放置はひどいね」

ラフィー「イタタ、確実に力は強まってるなぁ……そろそろ手加減の方法を身をもって教えるべきかな、面倒くさいなぁ……」

「まあ、ぼくは『優しい』らしいからね、ラピスによればさ」

ラフィー「……ん？（遠くを歩く、白水かなたに似た人物を見つける」

ラフィー「誰？　アレ……？　なんで2人居るの？　なんかこの島、ホントに気持ち悪いなぁ……行くべき？　行くべきだよね？」

ラフィー「……かなたさーん？」

そうして、ラフィーはその人影にいつものように後ろから声をかけた

ミーシャ(1063)からのメッセージ：
ミーシャ「こんにちは。突撃メッセ委員会に所属しているミーシャ・レニングラードといいます。
突撃メッセを募集していると聞いて、来ました。
まだ右も左も分からない新米ですが、どうぞよろしくお願いします。」

ヴェル(1203)からのメッセージ：
ヴェル「なるほど、豆なのじゃな。野菜が欲しいところじゃが…栄養バランスは大丈夫なのかえ？」

ヴェル「チキレから寝オチになると泣くに泣けぬコンボが成立するようじゃ。」

ヴェル「ツンデレじゃな。まごうことなきツンデレじゃ（大事なので２度（中止＜微妙な性格」

ヴェル「目的が変わることはよくあるのう…一歩退いて見ると気づくのじゃが。」

ヴィルヘルム(1400)からのメッセージ：
レイシャルム「事情を飲み込むのが早くて実に助かる。
人生を長く楽しむなら、知らなくていい事は手を出さないってのもある。
下手な好奇心は猫を殺す。知って後悔するよりは前向きだね」

レイシャルム「どこの、と言われるとうちの世界のって答えるしかないな。
比較的一般受けもする、路銀稼ぎ用にもするメロディラインって感じだろうかねぇ。
ま、郷愁を誘うような旋律はどこの世界でも悪い扱いは受けないもんだが。
こんな曲でも剣となって心を刻む得物になる事がある。取り扱いは注意せんとな」

レイシャルム「人を惹き付ける魅力ってのは様々だからな。
一概にまとめていいモンじゃないし、まとめられん気がする。
まぁ誰が魅力的で誰がそうでないかを論じる気はあんまりないな。
歌も踊りも手法の一つ。真に誰かを魅了するのは、人の心に他ならないさ」

レイシャルム「さて、俺の出番もここまでかな。
まぁしばらくここにいるつもりだけど、用があれば呼んでおくれ。
そうそうそんなこたぁないとも思うんだけど」

「……この大地に立つ感覚も久方振り、だな。
皆には心配と迷惑をかけたとも思うが。
もう、大丈夫だろう―――後れを取ってはおれんからな」
(黒き鋼の巨体が身を起こす。踏み締める大地が祝福するかのように震えたように思えた)

七折(1502)からのメッセージ：
七折「そうねー世の中には突っ込まないほうがいいこともあるし、今回もそれってことになるわね……別に思い出してもあまり重要そうな内容でもないしね、イベントとかは起きなそう」

七折「じゃ、王を言い換えて雑学少女。　……ちょっと安直か、雑学魔法少女。……流石にネタが無いか」

七折「名は体をあらわすってことで、悲惨なネーミングだとそれに応じた成果しか挙げられない気がするわー。
食欲をそそる名称というとやっぱり材料名が入ったのかしらね、食材と調理法をプッシュしてるきがする」

七折「特許はすごいわね、ブームになるのも頷けるわ
ここまで浸透すれば確かにそれだけで十分、でもアイディアがあるならいい文房具を開発してほしいところね」

七折「教卓の上には機材がいつでもスタンバイしていて、昼休みになると焼きたての焼き鳥が食べられます。
ただ、教師やる必要ないよね」

七折「白米とかー確かにそれはありね、中には食べにくい組み合わせって言う人も居るけれど、そんなこと無いしね、白米は殆どなんにでも会う気がする、万能主食」

七折「うん、流石にね。その姿で酒豪というのもギャップがあっていいのかもしれないけれど、大人になってからよね」

七折「うん、そういう言葉遊びよ……具体的な使い方は良くわからないけれど
オッケー首は忘れるわ、なかったことにした」

七折「そう、それも悲しみ筆頭ね、ついつい面倒くさがってかそういうことになってしまうというのもわからなくは無いのだけれど、時が戻らない以上少しもったいないのよね……」

七折「んっと厳密にはスープ関連を自宅で仕込んできて仕上げは生徒にやらせてたのかな、確か主婦にはスープ持ち帰りを推してたし
まぁ学園祭に混じっているのは流石に不思議な領域よね」

七折「なんだっけか、大根踊りとかやってるところもあるし、聞いた話によるとCDを額につけて医学部が踊るって話もあった。
なかなか近づく機会がないけれど、はっちゃけているのかもしれないわ」

七折「そうか、むずかしいなー
男の子だとどうだろうね、剣士にあこがれるとかそういう設定があるとかわいいかもしれない」

七折「七折鯖折。語呂がいい
流石に攻撃を愛とするには難しいわね、うん」

七折「そうよねーかなたちゃん若いんだし。この島で見つけなくちゃいけないって状況でもない、もちろんここでも素敵な出会いがあればそれに越したことは無いけどね」

七折「深く突っ込んだら負け、よ。
いろんなのが居るから、場合によってはって事で、もしかしたらストーカーとかにあっちゃうかもしれないし、そうしたら放置は危ないじゃない？」

七折「平和なのはいいことだから別にいいんだけれど、少しだけ刺激が足りないわねーだからといって何が出来るというわけじゃないんだけれどさ。
料理大会とかやったら面白いのかなー
ティアさんの偵察はちょっと意外だったけれど……とくに見るものないし、のんびりしていってもらえれば」

七折「日本語が割合メジャーで助かっているのね、全然判らないものを注文するのも楽しみではあるかもしれないけれど……好き嫌いで食べられないのとか、踊り食いとかちょっと危ないのもあったりするからねぇ」

七折「毒されてるといわざるを得ない……かな。
でも食に貪欲なイメージがあるから微妙かなー、ただこの島の食材を考えれば蛙や蛇なんて可愛いものなきもするけど」

七折「あぁそういうことか。まぁ大人になっていくなかで徐々に関わっていけば……いいんじゃないかな。政治に関わるようになったら応援させてもらうけど！」

七折「素材の味が重要なのかしら＞白焼き
確かにちょっとこのままでは収まらないわね、ということで何とかメニューに追加するよう努力するわ……明日当たりにはきっと」

七折「な、なんのことやら。
ど、泥鰌だって美味しいもん、うなぎには勝てないかもしれないけど、うなぎを目当てに柳の下を漁った結果泥鰌がメニューに追加したとかそういう悲しみがあったりするかもしれない」

七折「そう、その期間があれば大会も一回は出来るし……つーかそれがもくてきなんだけれど、きっちり全てを片付ければ、気分良く終われそうな気がする。
その期間に出会った人がいたりしたら、まぁ……だけれど」

七折「何かしらの問題が無ければね、物語でやりたいのならそれを含んで終らせるように作り手が工夫しないといけないわよね、蛇足では意味が無い」

七折「世界は広いって事でFA
十人十色とはいってもなかなかこの感覚を持っている人は居ないわね、ぽんぽんいてもこまるけど」

七折「正当防衛かじゃあしかたがないわね、正当なんだから……わきわき
いつの間にか現実が侵食されているのね、あぁ恐ろしい。相手にもよるけど」

七折「たしかにねーそういう危険物はミスらない、素敵ね、というか煮えたぎった鍋は誰でも怖いわー
庇ってもらうとか、身をていしてというのは始まりには結構あるパターンよね、狙うのは難しいけれど、狙うものじゃないかもしれないけど」

トウマ(1509)からのメッセージ：
トウマ「まあ、数の暴力は有利であって絶対では無いからのう」

トウマ「経験と言う物は忘れようが消えぬ物なのじゃ」

トウマ「うむ、ワシなどは大分若作りしておるのう・・・・」

トウマ「じゃのう・・・何と言うか何とも言えなくなるのじゃ」

マリア(1570)からのメッセージ：
マリア「ゆびきったっ！！」

マリア「そ〜なんだ！じゃあさっとくとつげき〜！（歩く緑色の人型に向かって走り出す」

マリア「ふぇ？そ〜なんだ〜。」

マリア「おうたはみんなでうたったほうがたのしいのに、わけるなんてへんなの〜。」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「……嫉妬、全開。……リア充なんか滅べばいいのに、的な、こう…やっかみ的思考から生まれる感じの、ネガティブさ？」
フィー「………説明しなくても、わかってると思ってた。無自覚？　……羨ましいなー…みたいな、純粋さが、感じられないせいかも、しれない。…ピュアを、とりもどせ的なサブタイトル、つけておく？」

フィー「…………なんだ。…○っとマスク…………19号ぐらいなんだと、思ってた。がっかり。」

フィー「………カキ氷、美味しかった。あれは、暑い間に、また、食べにいこうと思う。」
フィー「……本来の、合コンの目的が、何処、いったかとか…………そういうのは、………知らない。」

フィー「………見てるのが、好き、なのは。…あくまで、第三者としての立場だから………、……実際の、私の、好み…と言われると、ちょっと、悩む。」
フィー「………あえて、いうなら、…格好いい、人？　背中を、追いかけたくなるような、人？　……何か、特別な、モノ、持ってる…人？　………表現、難しい。」

フィー「チョコレートドリンクまで？！」
フィー「…………………………もしかして、口説きに、きた？　…今のところ、そういう趣味、ない………。あきらめた、ほうが、いいと思う………。」

チェス(1760)からのメッセージ：
チェス「まったく･･･お前と話してると気が抜ける･･･ま、いいんだがな」
チェス「ほぉ、なるほど雪対策か･･･たしかに、悪くないアイディアだな。」
チェス「ほら、褒美にこいつをやろうっ！」
ぺろぺろキャンディーを差し出した！

チェス「しっかし、雪対策つっても何をどうすればいいんだ？」
チェス「周りに常に湯でも巻くか？」
チェス「ハッ」
チェス「そうか、温泉だ。温泉を掘り起こせばいいのかっ！」
チェス「温泉の周囲は熱で雪が溶ける、そして温泉にも入れて一石二鳥！」

チェス「だが、限られた場所だから意味ねぇな」

シエ(1846)からのメッセージ：
シエ「暑さはチョコレートに大敵だけど、夏の冷やしたチョコも贅沢だよね、ふふ」

シエ「苦味のある野菜だから、年若いときに苦手な方も多いと聞くが、そうか、かなたは大丈夫なんだね。肉詰め、僕も好き。夏だし美味しく食べれる頃かしら」

シエ「そうか、しょっちゅう食べてるくらいだって言ってたものね。
かなたは随分華奢に見えるけれど、食事はたくさん食べる方なのかな。
随分暑い陽気だけど、かなたは夏バテしてない？大丈夫？」

シエ「細長いクッキーだったんだね。かなたったら物知り！
でも猫の舌だと思っちゃうと、何だか今までみたいに食べれなくなりそうな気もするよ。
もちろん名前だけで、本物じゃないんだけどさ、なんか牛タンみたいな…」

シエ「とてもクッキーの甘さとお茶の香りが合ってる、美味しいよ。
自分だけのお茶のブレンドとかもしているの？」

レイナ(1897)からのメッセージ：
ジョニー「ァー、結構大量に韮が手に入れる手段があるみテェだなァ」
レイナ「私達は今8隊へ向かっているのですが……韮が手に入ると思うと、段々鍛錬キットが欲しくなってきてしまいましたよ……」

レイナ「そうですねぇ……私も魔王降臨には少し憧れてしまいます。………使いこなせる気はしませんが」
ジョニー「オレ様は耳も欲しいンだがナー、お嬢が語尾を恥ずかしがッて……ナ」

レイナ「そうですねぇ……この先更なる奥地で待ち構えてるかもしれませんね……色々と強化されて」
ジョニー「ついでにアノ”レディボーンズ”とかいう女も待ち構えててくれネェかなァ？妙な方向に……例えば、胸が強化されてヨ！！！」
レイナ「……その場合は全力で叩き潰します！」

レイナ「………そればかりは……やはり記憶を取り戻さないと分からないでしょうね」
レイナ「…………記憶探しの方は何か進展はありましたか？」

ジョニー「ま、アイツ等はデュエルが日常茶飯事だからナ！！」
レイナ「………向こうから仕掛けて来たのであれば、全力で撃退しますけどね」

レイナ「え、遠慮しておきます！！それを飲むのだけは絶対に御免です……」

レイナ「最近の男の方って、どうも目標や信念が欠けているといいますか……。その点、師匠はですね……(ブツブツ)……」
レイナ「ッて！！祈らなくてもいいので、この話は忘れてください！！！」

ジョニー「ォ？何だ、合コンッて知らずに参加したのカヨ……。……さては飯に釣られたナ？」
レイナ「……まぁ、深く意識しなければ合コンも食事会みたいなものですね。主に男性の奢りの。………良い出会いはありましたか？」

ジョニー「ガボゴボ！？ギャアアアア！！！痛ィ！？痛覚ねェのに何か痛ェェェェェ！！！」
レイナ「ぉ〜、見事に汚れが……。かなたさん、お若いのに手洗い上手ですねぇ……(ゴシゴシ)」
レイナ「ぁ、ちなみに……ジョニーは呼吸はしていませんよ？………まぁ恐らく、生前からの感覚で本能的に『水に入る⇒溺れる』と反応してしまうのでしょう」

レイナ「………まぁ一応……我ながら結構得意ではあるのですが……ね？」
ジョニー「ま、お嬢は人前で歌うのが苦手なンだよナ。戦闘中に歌うコトすら未だに恥ずかしがッてるからナ」

ミオ(2098)からのメッセージ：
ミオ「かなたさんの、『ひとは、かわっていく』　て、言ってみているときの、
　　　かおにうつる気持ち、なんだか、想いをめぐらせているみたいに、
　　　みえていたけれど、いろんな思い出が、あったりしていたのかな。」

ミオ「こんなふうに、言ってみてから、気になってきたの。
　　　ミオも、思いに返してみていたら、かわっていったことも、
　　　思いに浮かんでくるのかも、しれないの・・・」

ミオ「おはなし、つづけていていたら、少しずつ、かわっていく気持ちも、
　　　聞いてきているから、『ずっとみている』　て、言われちゃうのね。」

ミオ「ときのきざみが、すぎていって、いろんなすがたも、気持ちも、
　　　少しずつ、かわっていくのを、みていくのかな・・・　て、
　　　少しだけ、気になってみたの。」

ミオ「かなたさんが言ってみていた、『みっかなれば・・・』　て、
　　　とおいけしきの言の葉なのかな、　おはなししているひとに、
　　　とおいけしきから来ていたひとも、居たのですか？」

みお「おまつりに行ってみるのと、少しちがうかも、しれないけれど、
　　　すてきなけしきを、みつけられたら、いっしょに行ってみるのも、
　　　良いのかも、しれないね。」

ミオ「でも、ミオがあんまり、なれていないけれど、
　　　かなたさんが、おでかけしているところに、行ってみるのも、良いのかな。」

ミオ「にがてなことが、あっても、できることがあるのは、かわらないから、
　　　　『かっこわるいこと』が、あっても、受けとめてもらえるときも
　　　あるのかもしれないの。」

ミオ「いろんなけしきのこと、　かなたさんと、おはなししていたけれど、
　　　いっしょにゆっくり、おでかけしてみることは、なかったから、
　　　聞いてみたら、　かなたさんも、びっくりしちゃうのかな？」

ミオ「少しずつ、すずしくなっていくのかも、しれないけれど、
　　　冷たいお菓子も、持ってきてみても、良いのかもしれないのね。
　　　もう少しだけ、おためししてから、持ってきてみようかな　て、思ってみたの。」

みお「おまつりのときに、いっしょに行ってみるのを、気にされちゃうことが
　　　あったのかな。　　ないしょの、あいたいひと、いたのかな。
　　　聞いてみないほうが良かったら、ごめんね。」

ブラン「だが、わたしはっ、杖メインそうびをあきらめないッ!!　杖魔法上げてしまったしね＞武器焼却」

ブラン「しゃていだけがもんだいかな・・・アトムボム以外にもたいれつむし技ほしくなるわね、イセリアルブラスト（杖魔術30技）とか」

ブラン「祝福反射あいてのときは、裁きの魔法かなあ・・・クラウソラスせんせいには及ばないけど、奪取するから、”こうぼーいったい”なのがすばらしいわね」

ブラン「もう１回くらいもぐれば、変身マスターいけるはず・・・こうかりょうはたぶん、レインフォースくらい？」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「＞クリスくん
にゃ、へんしんばんく？ってなに？（首かしげ」

あんず「＞みゆきさん
へぇ、そうにゃんだー。何かできるのかなぁ（さわさわ」

あんず「＞るーちゃん
あたしが、変身ますたーに近いはずっ。まーしゃるさんじゃないから、詳しくどれくらいかとかわからにゃいけど…そろそろのはずだにゃ」

あんず「ちなみに、変身のマスター効果は装備による攻撃力と混乱/魅了特性上昇とか。こうげきてきだっ」

しあ(193)からのメッセージ：
しあ「−300％のAT/MAT強化で道連れですと?　そういうのもありですか！」

しあ「闇霊開花はプランにも一応あるですが　…安易に聖帝様の真似をするのは火力的に厳しそうですねですね」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「さて、１回戦です。
張り切って行きますよっ！」
かなた「上手く行ってれば登場演出ができてるはずですけど…」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「さて、首尾良く行けば……私も今回から魔法少女です！」
蒼き鋼の娘は、興奮気味に胸を張った。些か紅潮している様だ。
みゆき「闘技大会でも気張っていきますよ。ほら、この様な姿になりますしね」
金属質のパーツを纏ったメイドは、そう言いつつ何かを取り出して見せる。
白を基調に、パステルブルーの部品があしらわれた、鋼の“コスチューム”だ。
＞みょん様
みゆき「有り難うございます。頑張りますよっ」
メカメイドはそう言うと、スカートを摘み上げて恭しく一礼した。

ケシア(1409)からのメッセージ：
ケシア「あいさつが遅れてすみません、やっと念願の魔法少女になれたので入らせていただきました！よろしくお願いします☆」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「店長発見！」

夜翔る妖しの風・シア(626)からのメッセージ：
夜翔る妖しの風・シア「たったーたったーてんちょうがたったー！？」

みっちー(1013)からのメッセージ：
みっちー「かくほー可愛いまんじゅうは確保だ急げぇ！」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「もみまん先生が復活か？」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「もみじさんだ！　なでなでしないと！」

＞ヒノキさん
かなた「いらっしゃいませっ。
ドラゴンステーキドラゴンさんはお二人目ですねっ」
かなた「加入したからといっておなかが一杯になるわけではないですけど、腹ペコの傷をなめあいつつ、おいしいものを探して東奔西走、って感じですっ」

＞きみどらさん
かなた「もうすぐ…もうすぐ、食欲の秋がやってきますよっ」

＞クリスさん
かなた「夢を…夢を見させてください…っ」
かなた「GREAT保存食を買うお金があったら別のものを買うって言われそうですね〜…」

＞ルフィナさん
かなた「火の後始末は気をつけてくださいね？」
かなた「あ、狩ですか？お土産、期待していいんでしょうか？」

＞トーネさん
かなた「おいしい草…パンくずのほうがいいですよー…」
かなた「うぅん、もしかして、その形をした別物なのかもしれません。
たとえば、食品サンプルみたいに蝋でできてるとか」
かなた「確か、どこかでサモンビーフをすると肉が降ってくるという絵があったような…」
かなた「５キロ…っなんか、下の方の人は何も食べられなさそうな気がしないでもないですけど。いっそ流れるプールを利用して、プールに浸かりながら食べると涼しさ倍増かもしれません」

＞らすぬこさん
かなた「やきそばぱんもおいしいですよねー」
かなた「ラージャンだって、みんなで狩れば怖くないですよねっ。
わたしは急所狙いで…っ」
かなた「石造は無理じゃないでしょうか…。
某ＲＰＧみたいに『石を肉』とかって魔法があればできそうですけど」

ヒノキ(102)からのメッセージ：
＞かなたさん
ヒノキ「お母さんがやけ食いはストレス解消をする時に走りやすい行動だと言ってたよ。
あ、あと抑制がかかり辛いから太るっていうのも聞いたけど」

＞きみどらさん
ヒノキ「夏バテバテだよぅ。一日二食でいいやー（ぐたー」

＞トーネさん
ヒノキ「えっ！お肉いっぱい空から降ってくるなんて天国じゃん！
ドラゴンステーキ以外で宜しく頼むよ？」

＞らすねこさん
ヒノキ「何でも食べれるかどうか、かじってみるといいよ。昔の人の開拓精神だね！…石像は歯がかけるからボクは遠慮するけど」

ヒノキ「それにしても葡萄パン美味しいなぁ。干したらなんでこんなに美味しくなるものばっかなんだろ。」
ヒノキ「あとキャベツがなんか余るからお好み焼き日和な今日この頃、いかがお過ごしでしょうか？」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
ルフィナ「さて、適当に頑張るか〜　とりあえず指名からか？ んじゃ、はらぺこでの縁もあるし、テュルキスにお願いしようかな？　［1d10：3］」

テュルキス(1753)からのメッセージ：
テュルキス「スペアリブ！皆でわいわい食べたら、
きっと凄く美味しいんだろうなぁ･･･（じゅるり）」

＞ルフィナさん
テュルキス「ルフィナさん
こないだは焼きそばありがとうー。
沢山あってすごく美味しかったよ！
･･･って不穏な発言が！？」

＞ヒノキさん
テュルキス「おにくをしんじるものは　すくわれる。
そのうち、もったいないおばけが！
という事で初めまして！
腹ペコなら負けない！という人ばかりのコミュへようこそ。
･･･ヒノキさんも、きみどらさん的ポジション？（じゅるり）」

＞1kmの素麺
テュルキス「今度トーネさんが試しに作ってくれるかもらしいので、
こっそりと期待しておきますねっ。
1kmの素麺の食べるコツは、は食べながらすくいながら、
ってのを上手く繰り返すのがポイントだと思ってます。
僕は麺の長さより、つゆが薄くなる方が心配ですね･･･。」

泣き虫魔剣士トーネ(2068)の涼やかな声が届いた：
泣き虫魔剣士トーネ「よーっし！　遺跡外に帰ったら宿屋の人に頼んで、そうめんの材料分けて貰わなくっちゃね」
ゼイル「大量に必要だぞ。それだけの量を譲ってもらえればいいが。
……。
そうか、俺の華麗な交渉テクで…！」
泣き虫魔剣士トーネ「いや、余計ややこしくなりそうだから遠慮するよ。
わたしからどうにかして頼んでみるからさ」

かなたさん＞
トーネ「脂肪も、付くところに付いてくれるなら…。
はぁ、もっと乳製品を取った方がいいかなぁ…」
泣き虫魔剣士トーネ「ペットがいると、思ったよりもたくさん食事が必要になるんですよね。
普通の保存食ならヘヴン到達も夢じゃないんですけど、高級品過ぎてなかなか手が出ないです」
泣き虫魔剣士トーネ「お酒は…そうですよね。
前、匂いを直接嗅いだらその後のことを覚えてないってことがありましたし…。
飲むなんてもうとんでもないです」

ヒノキさん＞
トーネ「こちらこそ初めまして！（わぁ竜の子だ、可愛いなぁ…）
普通の保存食、食べたこと無くって…。
おにくが食べきれないくらい入ってたらいいんですけどね」

らすぬこさん＞
トーネ「でも、おにく化しようとしたペットに上目遣いで見つめられて、
どこからか哀しげな曲が流れてきて、『どうする…？』って声が響いたらと思うと、
おにく化する自信が…」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「かなたさん、ス○ッカーズごちです♪」
らすぬこ「なん・・だと。
ご当地選手権ってことはあらゆるご飯ものが食べれるってことじゃないですか・・！
なんと羨まｓ・・素敵な催しでござろうか！」

らすぬこ「あや、ヒノキさん初めまして。確かにあのタレは美味しいです。
そしてうなぎのアクセントとスタミナが混ざれば完璧です。」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「んー…きょうはちょっときびしい…。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「にゃぅ。用心に数を減らしたらりびんぐどーるで、そうじゃないところが危険そうなかんじ…」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「さぁ、気を取り直してサンドラさんをフルボッコですよっ」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「……おおっと、無事戻ってきてくれて嬉しいぜ、ミドリ。」
イージス「大将も復帰したみたいだしこれで無事元通り、って所か。」
イージス「……さて、まずは目の前の強敵をぶちのめす所からだな、っと。」
イージス「＞かなた
あー……災難だったな、色々と。」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「戦は数と申しますが、それはある程度の質があってこそのこと。
さてさて、我ら調理隊もここを突破致しましょうか」

コージ(376)からのメッセージ：
コージ「スネエェェク！？＞待たせたな
　　　　……取り乱した。御両人共無事でなによりってとこかね
　　　　というか御両人がダメだったらギルド的な意味でダメになってたような……」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ミドリ様
みゆき「よかった。何やら大変だったとお聞きしましたが……ご無事で、本当にっ」
金属質のパーツを纏ったメイドは、笑顔で駆け寄って握手を求めてくる。

アン(808)からのメッセージ：
アン「＼ヴィルヘルムとミドリちゃんが無事に帰ってきた！／」

アン「というわけでこっちもイメチェンして心機一転、色々方向性も変わるけどがんばるぞー！」

ヴィルヘルム(1400)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「各所でいろいろ難題は起きてしまっているようだが。
皆の協力があればどうにかなろう。
各員、報告・連絡・相談を密にする様頼むぞ。
……まぁ我自身も忘れがちではあるのだが」

ウズ(1411)からのメッセージ：
ウズ「くりふぉ、ど……戦って、くる……」

たつみ「あれ、くろ肉以外も食べられるのか？甘いものなら平気なのかな。」
たつみ「意外過ぎてツッコミ辛い！＞ジャック」
たつみ「そう言ってくれると助かるー。＞アレナ」
たつみ「今回のはわたちも参加できなかったなあ。」

たつみ「…まぁ、この島だし。既存の生態系とか関係なさそーだし。＞みゆき」
たつみ「そ、そーか…頑張れ…（絶対呪われて運削られそうだ…）＞レク」
たつみ「レシルは暫く忙しいのか。その分ハロウィンには期待しているぞ！」
たつみ「うん、あと少しって物凄い続くかもしれないぞ？諦めずに今を頑張るだけだな！＞フレイアルト」

たつみ「幻獣は一杯出てくると大変だよな…わたちも相手はしたくないや。＞ルフィナ」
たつみ「ハロウィンは期間もしっかりあるし、宣伝がっちりすれば充分人集まりそうだ。がんばれよ！」
たつみ「宿題はいつも前日だー！＞レオノール」
たつみ「ぶっぴんかんり？？何のことだ？＞ウーシェ」

たつみ「フィーの言う充実ってなんだろ…気になるところだなあ。」
たつみ「わたちは充分楽しかったぞ。」
たつみ「YATTA-ティアきがきくー！」
たつみ「わたちソース煎餅おくれー。」

サイハ「うーむ…まぁ、そういう事にしておこう…。＞総一郎」

シャルロッテ(6)からのメッセージ：
シャルロッテ「そ、そうだね、次はハロウィン、お菓子くれなきゃ弄り倒すぞ！　あれ？」

ルエ(12)からのメッセージ：
ルエ「ハロウィンか。年甲斐もなくお菓子をねだる怪物にでも扮して脅しに回ってみるのも一興か」

ルエ「・・・・出す側でもいいけど」

アリッサ(47)からのメッセージ：
＞たつみさん
アリッサ「はひっ・・・」
アリッサ「そう言えば・・・次はいつでしょう？」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「９月は８月の疲れを癒すためにあえて何もないのかもしれませんねぇ。
９月１日は避難訓練の日らしいですけど」
かなた「ハロウィンはやっぱりちょっと気が早いような…？」

くろ(208)の超突撃：
くろ「ルフィナちゃん＆たつみん　
　やった〜〜　ハロウィンやるんだね！！　超楽しみ〜〜　超面白くなるといいなぁ〜〜♪」

カマクラ(288)からのメッセージ：
カマクラ「お祭りかぁ……楽しかったり色々だった夏ももう終わりだなぁ…。」

ヒカル(435)からのメッセージ：
＞たつみさん
ヒカル「ああ……その猿は、ちょい、代理に顔出させたんですけど……どぉも逆に混乱させてもぉたよぉで……堪忍なぁ。
ああ、遅くなりましたけど……焼きそばのお買い上げ…おおきにでした。ええ会場設営いうんは…だれにでも出来るもんやおへんから……誇ってええと思いますえ…。」

＞かなたさん
ヒカル「ああ…こないだの合コンの時も……随分と食べてはったなぁ……。
美味しいもんを美味しいて味わえる人見てると……料理がより一層美味しそぉに見えますわぁ…。」

＞レクさん
ヒカル「次、お店とか構える際にゃ…また、婆さまも来ぃはるかもわかりまへんえ……。
それにしても……レクはん随分と、あのお面気に入ってはったのやなぁ……。
ああ…猿は…食べ物やおへんえ。」

＞みゆきさん
ヒカル「食材の…しかも和食のお話を……本土から離れたこの島で出来るんは…ホンマ喜ばしいことでしたわぁ。
ああ……この猿は…ちょい、代理で来てもろたんやけど……なんや余計混乱させてもぉたよぉで……堪忍なぁ。」
猿はじっと鎮座している。

＞ウーシェさん
猿はじっとバナナを見ている……。
やがて、一礼すると、差し出されたバナナを受け取った。

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ははは・・・本当何とかしたいね・・・うん。（もう気力すら残ってないようだ。）」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞巽様
みゆき「やはりこう。主催するとまでは行かなくても、率先して飛び込む位はしないと……と思いまして。ふふっ♪」
金属質のパーツを纏ったメイドは、そう言って得意げに微笑む。以前とは違う笑顔だ。
みゆき「にしても、“万聖節”を此方でも開催するのですか……是非参加したいですね」
そして、新たな“祭”の気配を感じ取って、何やら目を輝かせた。
＞ティア様
みゆき「で、その“万聖節”での大規模出店を計画中だとお聞きしました。
また私も働かせて頂いたり、時々のイベントに参加させて頂けると幸いなのですけどっ……！」
早速“雇用主”へ志願しに行く辺り、アクティブさは加速している様だ。

レク(608)からのメッセージ：
レク「＞たつみ　おおおハロウィンなのだ！これは是非参加したいのだ、うむ♪」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「ハロウィン好き…お菓子もらえるイベントよね…」
レシル「10月は余裕あるはずだから…参加するわ…」
レシル「海がしょっぱいのは…誰かが塩を大量投入しているからじゃない…？」

レシル「出所は大事…何でも食べていたら毒とかもあるんだから…」
レシル「白い…変人…？」
レシル「もっとまともなお菓子…ないの…」

レシル「ティア水飴…水飴欲しい…ねりねりする…」

種と幽霊(1037)からのメッセージ：
フレイアルト「ま、またしてもタイムアップです…」
セメンツァ「わふうかいだん…」
＞たつみさん
セメンツァ「まさに、こんかい…」
フレイアルト「更新日という名の寿命が一日伸びて、でっきるーかなって冷や汗垂らしながら企み実行中です！…多分」

マジョラム(1255)からのメッセージ：
マジョラム「突然失礼した。わしはマジョラムと云う。
ふむふむ…ではここでしばし待ってみるとしよう（小さなバスケットの中に潜って行った）」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「ふー、なんか久しぶり。」
しずかちゃん「巽＞おう、きてくれたのか、サンキューな？」
しずかちゃん「相手できなくてゴメンな？」
しずかちゃん「なんかお化け屋敷っぽいイベントがあったのを見かけたけど、参加する余裕なんてなかったなぁ」

しずかちゃん「かなた＞……。」
しずかちゃん「いや、なんか、こっちもハズイな、なんだこれ」
しずかちゃん「やっぱ改めて言われたから？」
しずかちゃん「意識しないのがコツなのかね、こういうのは」

しずかちゃん「レシル＞へ？　ケーキか？」
しずかちゃん「そんくらいいいけど……」
しずかちゃん「やっぱ女の子は甘いもんが好きなのかね」
しずかちゃん「ってなんか言ったか？」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「こそこそ。ハロウィンは今から楽しみですっ。
ほかに秋のイベント…体育祭とか果物狩りでしょうか？」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「ハロウィン……………だと………！」

フィー「あの、血で血を洗う、イベントが、……そろそろ、近づいてきた。
…そろそろ、今年の衣装と、作戦、めぐる道順、ライバルたちを蹴落とすための罠の準備……色々、はじめないといけない………。……頑張る！」

フィー「あ、ティア、水飴ひとつ。（キリッ）」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「色々とイベントに参加したいと思っていたら、メインの活動手段がイカレた。
世の無常を味わったぜ。」

ディーン「＞たつみさん
感化はされていないと信じさせてほしいぜ。
最近、リベンジを心に秘めながら様子を見に行ったりしてるけど。」

ディーン「＞シャルロッテちゃん
遺跡の中で出会ったときは、お手柔らかになんてことはいわねーから、全力で頼むぜ？
と、ここでいってもアレだけどな。」

ディーン「続きがあるのはウェブじゃない、みんなの心の中にある
と、嫌だな、俺が知らないところでこんな目に遭ってるなんて！」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「8月は夏を一杯楽しんで、10月にハロウィンがあって・・・9月はのんびり疲れを癒す感じでしょうか。
夏から秋になる準備もしないといけないですもんね。」

総一郎(1700)からのメッセージ：
総一郎「恐らく、巽さんが仮に入隊できた場合、二等兵という役職から開始になるはずですね。これは我が国の制度においては軍人ではなく、軍という組織の下請け労働者という事になります。海外から見れば軍人ですし、実際は軍人として扱われますけどね」

総一郎「実際は女の子なので徴兵される事はないのですが……場合によっては本土で事務作業に徴用されるという事はあるかもしれません。海外では女性軍人も珍しくありませんが」

聖(463)からのメッセージ：
聖「なんてこった、この島はバヌアツだったんじゃ……」

聖「しかしホイホイされたおっぱ、もといアルスさんの言葉も無視しがたい。
　　実際脱がせられるようになっちまってるからねぃ……タガが外れてsakujo祭りになったりしたら……うむむ」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「わふ？いいですよ？
（嫌がるそぶりは見せない）」
かなた「そういえば、闘技大会が始まりましたね。
戦いの中で育まれる恋、とかもあるんでしょうか？」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ああ・・・美味しいなぁ。実に美味しい。（みゆきさんの料理でヘヴン状態のようだ！）」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
＞かなたさん
ソク「ナイス発音、これを進呈しよう
つアイスキャンディー×2
彼女を引き寄せるのに役に立つ、かな？」

＞クリスさん
ソク「随分早いな………大したもんだ」

＞ルトルさん
ソク「まぁいいんじゃないか？当人が納得してれば
ああ、お嬢さん。それはきっとツンdry」

＞クロさん
ソク「いやまぁとある展示場内の戦争のように自分で望んで出したのもあるがサマバケ中の出費は何というか………慰謝料的なものだった………」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ジャック様
みゆき「いい食べっぷりですね……ふふっ。如何ですか？」
お代わり用のお櫃を脇に用意して、その食事風景を眺めているメカメイド。
＞クリス様
みゆき「ん……どうされました？」
金属質のパーツを纏ったメイドが、何か呟きに反応して振り返った。
＞クロ様
みゆき「誤魔化してはいませんよ……ただ、感情を持て余しているだけです」
ぎゅ、っと優しく獣人の少年を胸元に抱きしめる、蒼き鋼の娘。

フィー(1590)からのメッセージ：
＞かなた
フィー「負のオーラ、ない？…10Mもダメなら、……9.8Mぐらいで、どう？ちょっと、距離、縮めた。」

＞みゆき
フィー「既に、経験済み……。ごくろうさま？　……ポスター、だめなら、……カードぐらいに、しておく？」

＞クロ
フィー「おしることか。」（お菓子じゃない。）

クロ(1608)からのメッセージ：
かなたさん
クロ「…とか、言ってる間にすっかりクラゲの季節になっちゃいましたね…。これからは海じゃなくてプール…かな？」

あや(2248)からのメッセージ：
＞みゆきさん
あや｢またもやお返事遅く…申し訳ないです。｣

あや「この場にいる全員が気になる人というのは……。人間全てに興味津々！という事ですよね。」

あや「確かにあたしもそういう意味では全員が気になりますが…。
そうではなくて…その……、好きな…いえ、みゆきさんが愛せる人？愛したい人？について……その……。
ぼふっ(恥ずかしさが臨界を超えた様)」

えんちゃん「＞ふぇりあさん
ほぇ〜、なるほどこういう浴衣なのですね〜。でもこれだと風呂上がりに着たらちょっと動きづらくないですか？」
えんちゃん「何でもきゃたぴらーがかわいいらしいのです〜。すごいのです〜」
えんちゃん「＞小春さん
う〜ん、熱中症にも少しは効いてくれると思うのです、薬湯も〜。お大事になのです〜」
えんちゃん「濡れたおるを冷やして巻くのですか〜。それは冷え冷えで気持ちよさそうですね〜♪」
えんちゃん「う〜ん、でも何となく地獄おんせん肝試しになりそうですね〜♪」

えんちゃん「＞いめとさん
えへへ、ゆっくり楽しんでなのですよ〜♪」
えんちゃん「＞ぶらすさん
むしろ女の人の方が喜んでいたような…」
えんちゃん「＞しすとさん
まっくろくろですけれど身体に良いと思うのですよ〜
でもでも中には何もいないですよ〜？」
えんちゃん「＞くろさん
もちろんなのです〜。一緒に遊んでそれからまた温泉で汗流しましょうね〜♪」
えんちゃん「風があれば涼しいですよね〜。風がないと日陰でもちょっとつらいですけれど〜。うんうん♪」

えんちゃん「＞びすさん
そうですね〜。お花の匂いも薬湯の匂いで消えちゃうかもです〜。でもでも薬湯も良い匂いですものね〜」
えんちゃん「やっぱり木陰ですよね〜。木陰に勝る涼しい場所はなかなか無いのですよね〜。えへへ」
えんちゃん「＞由美さん
そうなのですよ〜薬湯で身体を癒やして下さいなのです〜♪」
えんちゃん「お〜！　水着でいつでも水浴びおっけ〜なのですね。由美さんがいつも水着なのはそう言う理由だったのですね〜！」

えんちゃん「＞ふぃーさん
まっくろくろなのです〜。やっぱりお水に浸かるのが良いのですね〜。水風呂もあった方が良いのかなぁ？」
えんちゃん「お花は綺麗ですよね〜。色とりどりで匂いもたくさんあって、見てても嗅いでても良いものです〜」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「へ〜、温泉とは別に飲む場所があるんだ……やっぱり、衛生面とかの問題なのかな……？」
フェリア「個人的には、入ったまま飲めたらなぁって思うんだけどなー」
フェリア「スマートボールに関しては由美さんの方が詳しかったですね……(苦笑)」
フェリア「……というか気になったから調べてみたら、私が言ったのはコリントゲームだったー！？」

フェリア「＞イメト・ブラス・シストさんたち
私も嬉しいですよー混浴」
フェリア「……普通の女湯って、ちょっと入りづらいですし私の場合……」
フェリア「＞由美さん
うんうん。戦闘でも便利だし、癒されたいときにも……」

小春(508)からのメッセージ：
小春「コーヒー風呂って初めてじゃないかしら。どんな感じなのかなあ」
　
　
　
小春「やっと落ち着いてきました、熱中症…。夏祭りの開催時期は…それくらいかな？」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
シスト「牛乳風呂は聞いたことあるけど、コーヒー風呂なんて初めて〜。
　　　　香ばしい香り…」
ブラス「コーヒーにつかることが疲労に効くのも初耳ですね」

イメト「＞えんちゃん
　　　　妙なサイコロがあったものねぇ。…ああ、太っ腹っていうのはね、
　　　　『気前がいい』という意味よ。決して、えんちゃんが太ってるわけじゃないわ。太ったらますます食材に見られそうね、この子…（ボソッ）」

シスト「ふーん？一人ずつ入るお風呂なんだ。
　　　　まぁ、こっちも煮られたくないなー…何かの処刑みたいな感じがするよ…」

ブラス「朝顔は、育てるのにあまり技術も要しませんしね。
　　　　手軽に風情を感じられる、良い花だと思いますよ」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「今日は温泉全体がいい香り…。燕さんからのサーブでいいですよ♪」

クロ「お祭り…イメージ的には9月半ばくらいかな？」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「今日はコーヒー風呂ですか・・・
入ってみるまでは緊張するんですけど、入るとこの香りがなぜか自然なんですよね・・・じわじわ。」

ビス「（つかりながら
夏祭りの開催は・・・そうですね、少し間を見て、3ターン後くらいが無理ない感じでしょうか。」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「コーヒー風呂でございますか。これはまた芳醇な香りですわ〜。白い水着が真っ黒に染まってしまいそうなのがちょっと気がかりですけど〜」

スク水魔法使い・由美「＞えんちゃんさん
わたくしの顔が赤くなっているなんて、そんなことはけっしてありませんわ〜。ですから、『コーヒー風呂にわたくしの牛乳を混ぜたらカフェオレ風呂になりますね〜』とかそういうたぐいのことを考えてはいけませんわっ。出ないものは出ませんから」
慌てて言った後で、由美はなんとなく墓穴を掘ったような気がした！

スク水魔法使い・由美「わたくしの顔が赤くなってるとしたらそれはきっと最近の暑さのせいですわ〜。これは早く身体を冷やしませんと〜。そうだ、アイスコーヒー風呂というのも面白いかも知れませんわね〜。そうそう。夏祭りは８月の終わりごろが良いと思いますわ〜」

スク水魔法使い・由美「うふふ。スマートボールの玉はわたくしたちの真上から降ってくる訳ではありませんから大丈夫ですわ。斜めになっている筐体の上側からゆっくり流れてくるのですわ〜。それにしても、ビンゴのように玉を並べるタイプのスマートボールもあったんですのね。知りませんでしたわ〜」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「あ、コーヒーだ、久しぶり。
夏祭りはその日でいいと思います。
でも、そのころだと秋まつり？」
フィー「＞えんちゃんさん
うん、深かった…。
足が着かなかったから、ちょっと怖かった…。
朝早起きして見るアサガオは、綺麗です…。」

七折「＞かなたさん
気づけばなれるのでしょうね、時間がかからないといいけど
改良版はとりあえず量を多めにとるってことを指針に開発中よ、YAMINABEの原理から外れているようなきもするけれど
後半戦……だと……」

七折「＞イリスさん
再注文お待ちしております、とりあえず腕が休んだころに。
甘いものは別腹なことがおおいわね、なんでだかわからないけれど、やっぱり重さの無いメニューが多いのかしら」

七折「＞ティアさん
どうも、そういえば偵察という名目できていたんだったわねー、とりあえずプリンとかいかがかしら？
食べ歩きは歩きながら食べることで、美味しさが増すとか何とか、うちいがいで何か面白いメニューはあったかしら？」

七折「＞フィーリさん
うんうん、頼むわ
多分お客さんも落ち着いてるし、しばらくは突然忙しくなったりはしないと思うけど、何が起こるかわからないのがこの島だし。
大丈夫だと思うけれどアクシデントがあったら、報告してねー」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「あ、いえ、ちょっと、スイカ割りのあとに食べすぎちゃいまして」
かなた「店主自らうなぎ漁！
世間じゃ某国産偽装表示うなぎが話題ですけど、これなら安心ですねっ」
かなた「そうですか？
今のところ、ひとつのハズレもないと思うんですけど」

＞イリスさん
かなた「こうやって、二人で分け合えるメニューっていいですよねっ。
…一人でお店に行った人はちょっと悲しい思いをしますけど」

＞ティアさん
かなた「もうすっかり定連さんですねっ。
あ、ＹＡＭＩＮＡＢＥおすすめですよっ！」

＞フィーさん
かなた「…特別メニュー？
特別メニューがあると聞いたからには黙ってられませんねぇ？ぜひっ！」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「ふいー、危ないトコロだったぜー！
　　　　もう少しで放送事故になるトコロでした（汗　＞食べすぎ」
イリス「やっぱり美味しいごはんはゆっくり味わって食べないとねっ！
　　　　・・・と、山菜パスタおかわりっ！」
アト「イリス・・・おまえ、何も教訓を学んどらんやろ・・・」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「＞七折さん
お野菜をたっぷり乗せた冷たいうどんとか美味しそう…。
サクランボ、夏じゃなかったっけ…？
でも、もうすぐリンゴやカキが美味しい時期…。」
フィー「＞かなたさん
わんこ用プッ○チンプリンを開発しました（ぇ
後半戦…、まだまだ沢山あるけど無理しないで下さい…？」
フィー「＞イリスさん
わんこプリンは準備が大変なんです…。」
フィー「＞ティアさん
いらっしゃいませ…。
今は冷たいお蕎麦やおうどんが美味しいですよ？」

追加アイコンを 2 増やしました！

サクヤ(221)からの生産行動を許可しました。
六花(1116)からの生産行動を許可しました。

サクヤ(221)に連れてってもらいました！

六花(1116)に 月光と雷鳴の杖 を渡しました。

多分簡単な魚の味噌煮込み を食べました。
かなた「味噌煮込みっ♪これは鯖かなぁ？」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 平穏LV2 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 魔杖-ClavisArgentum- を装備！
防具に 星詠人のローブ を装備！
装飾に 紫珠のブレスレット を装備！
自由に ニトクリスの鏡 を装備！

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　あんず(101)
　かなた(197)
　クリス(485)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！