シン「…私用に巨大チョコパフェも作っておこう」

シン「ノチウさん、胸の成長に必要なのは十分な栄養ですよ。ただえさえ島では毎日おなかいっぱい食べる〜ってわけには行かないでしょうし」

シン「モンブランは色々種類ありますよねぇ。まぁ出したときは忙しくて他の種類を調べてる暇がなかったんですけどね…」

シン「いいですけど2人だけ特別扱いしたら他の皆さんも食べたくなるのでほどほどにね！」

シン「まぁ色々とあったんです。今回も外だったので色々忙しかったですし」

シン「あ、それと。あれは女装じゃないですから！　から！　私そういう趣味無いよ！」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「き、期待されても困るよぅ。そんにゃはずかしいし……」

あんず「まだまだ熱いから、あいすがほしいにゃぁ（もぐもぐ」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「シンさん、ひどいっ！？」
かなた「あ、アイスクリームはいただいておきますねっ！（ぷんすか）」

＞ノチウさん
かなた「まったくもって同感ですっ！
わたし、その意見には全面的に大賛成ですよっ！」
かなた「あ、このアイスもおいしいですよっ。
（バケツいっぱいのアイスを差し出しつつ）」

＞レシルさん
かなた「…はい？わたしはまともですけど…？」
かなた「ええと、どう気をつければいいんでしょう…」

＞ライラさん
かなた「ほぇ？甘いものとしょっぱいものを交互に食べれば口の中がリセットされてオールオッケーだと思うんですけど？」
かなた「じゃあ、この巣昆布でも？」

＞クロさん
かなた「………」
かなた「ま、いいでしょう。
今回は、…ちゃんに免じて許してあげますっ」

＞レイナさん
かなた「む、無理です…というより、でした。
あの頭にキーン！の特大がきちゃいまして…」

サクヤ(221)からのメッセージ：
サクヤ「タピオカは全押しの味…。
どんなテイストは知りませんが！

っと。ちょうど夏も終ったのでアイス終了しました。
今度は秋の花の季節です」

余談：元ネタ集
3倍アイスクリーム：SecondHeaven
黒潮アイス：3y3s
リア充銘菓隅田川：隅田川夏恋歌
タピオカ：The dirty of loudness
ア・ラ・モード：故マイケル・ア・ラ・モード氏/GoldRush

さーいてーさいたほしのかけらがー
つきのーうらがーわにさいていたー

しぇり(294)からのメッセージ：
しぇり「そういえば某食べ放題のお店に行った時に［白○か□た警報：本日××地方に○水△な☆が接近中、近隣の店舗は戸締りをしっかりして充分な対策を行なうように］とのアナウンスが流れ急に店舗を追い出された人が居るという噂を……」

レク(608)からのメッセージ：
レク「アイス美味しいのだ、うむ♪最近暑くて私の毛皮も熱を持って大変なのだ・・・。」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「夏は…アイスが美味しい…」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「アイスクリーム！味は作り方にもよっていっぱいあってどれにしようか迷いますよね。私は、やっぱりバニラが一番好きですけれど。…これに、カルーアをかけて食べたりすると、また美味しいのですよねぇ…！（とろーり、とバニラアイスにカルーアの瓶を傾ける）」

クロ「＞かなたさん
一口ははしたない、ですか……つまり一度にたくさんは無理だけど、でもやっぱりたくさんいただいちゃいますよね？」

みっちー(1013)からのメッセージ：
鏡「ぐーてんもるげん(棒)　初めての人は始めまして、淑女達のお茶会で空気感がやばい紳士勢です。」
鏡「いやー本気で空気過ぎて困った男だからいけないのか……とりあえず寂しくアイスを食べよう」

鏡「ごほん…なんや感やであまり見る暇ありませんでしたが、こちらの方でもシンさんが白を切っているようで……紳士として淑女の皆さんもこの秘密を是非教えしていただきたい所ですよね？　いいから吐くんだ！！」

鏡「そいや……、既に隠れてる紳士の方も使ってると思いますが、同時に使われてしまった人も多いかとも思いますが……どこかに指名手配でも作ったほうがいいんでしょうか？」

鏡「まぁ……紳士として脱がさないわけにもいかないんですがね……衣類やらが破ける銃撃もありますし。」
鏡「そうそう……シンさんが練習試合で脱がしちゃうかは拝見させて頂きますね？レシルさん。」

ライラ(1093)からのメッセージ：
ライラ「だから前言撤回してるじゃないですか――――――！！！
って何！？　何をさせるつもりなんですか――――――！！！！」
＞シンさん
ライラ「あはは……その様子が目に浮かぶようです……」
――――財布を確認しつつ
「……食べ放題なら追加料金がかからないから、セーフかな……」
＞かなたさん
ライラ「おなかは楽になりました……。楽になりましたが、今度は腹筋と背筋が……」
（ﾊﾞﾀﾝｷｭｰ
＞レシルさん

ミリア(1551)からのメッセージ：
ミリア「アイスは抹茶味一択で♪　いっただきまーす！
ん〜ッ☆　冷たくておいしい♪♪」


＞シンさん
ミリア「諦めてなんていません！　……諦めてなんて；」（ｸﾞｽﾝ
ミリア「女装、というより変態(ﾒﾀﾓﾙﾌｫｰｾﾞ)という気がしますけれど＾＾；」

＞かなたさん
ミリア「練習試合！？　わたし、あまりやってないからカロリー消費が追いついてないかも！？
どうしましょう！　他にもなにかすぐにカロリー消費できるものとかありましたっけ！？」（あせあせ

＞しぇりさん
ミリア「そうですよね〜」


ミリア「……だ、ダジャレではないですよ、一応；；」

＞レシルさん
ミリア「す、すいません＾＾；　少し取り乱してしまいました；」
ミリア「レクさんが持っていた……｡ちょっと、レクさんに売ってもらって聞いてきます♪」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「あいすくりぃぃぃむ♪シンさんも元に戻って…ちょっと落ち着いた、かな？」

＞あんずちゃん
クロ「ぼ、僕はそんなことしてないからね？お互いの了解があるならいいと思うけどな…レシルさんを見る限りでは楽しそうだし」

＞かなたさん
クロ「味わいながら、ゆっくり、いっぱい食べる？（バームクーヘン二刀流とかははしたなくないのかな？）

＞レクさん
クロ「そんなつもりは……つもりは…なかったけど…お日様に当てたら触ったときにさらにフカフカで気持いいかも…」

＞レシルさん
クロ「ぁぅ…お、男の娘よりも、出来れば男の子方向で…何とかしたいかも…」
クロ「ぱちゃぱちゃしてると…変な方向に進んだり、バランス崩してひっくり返ったりしない？誰かに水かけてもらったりは、だめかな？」
クロ「そうはいっても、ここの中ではレシルさんはある方じゃないかな…？」
クロ「それでも十分な気がするけど…自分から脱いだわけじゃないから変態とは思ってないよ…？」
クロ「かっ…かけないでー！……レシルさんの中では僕は苛めてもいい相手？」

＞ライラさん
クロ「もっと誰か叫んでいいのよ？とおもいます…。元ネタ的にも…」
＞ナナさん
クロ「ぇ…よ…四枚…ですか？えと…あの…やっぱりアンパンとかの方が…」
＞ミリアさん
クロ「さ、さすがに具がまだ冷たいですよ！きっと！…って…女の子になんて…な、なんですか、その笑顔…怖いですよ…？」

レイナ(1897)からのメッセージ：
レイナ「ぁ……そういえばアイスクリームという定番メニューがまだ出てませんでしたね……」
レイナ「やはりここはシンプルにバニラですよねー……(もぐもぐ)……一口食べたらバニラんちょ〜♪二口食べたら―――」
ジョニー「……ナニソレ？」

＞ライラさん
レイナ「ぇ……ぁ……別に言葉の意味を聞いたわけでは――
いえ……これ以上突っ込むのはやめておきましょう……何故だか勝てる気がしません………」

＞ナナさん
レイナ「さすが……経験者のナナさんの言葉は重いですね………。
なるほど……ナナさんは後悔したわけですね……」

＞ミリアさん
レイナ「経験者談……なるほど、ミリアさんもかつてPADを………」
レイナ「見てみぬフリでも良いのですが……折角です、私は是非3連コンボを食らったあの方の顔を見て見たいです………」