モール(1567)「さて、アシュレイさんたちの無事を祈りつつ、お使いに行きますか」

ヒノキ(102)からのメッセージ：
ヒノキ「この姿だったら人間とかも怖くないし、隠れやすい。
竜族だって子供の時は弱いからねぇ」

ヒノキ「竜の姿で転んだから鱗がちょっと落ちちゃった程度だよ。（モールさんのされるがままにする
で、でも、鱗がァァァァ〜…。」
結構ショックだったようだ。情けないほど語尾が震えている

ヒノキ「んっと、モールさんと、ととさんだね。改めて宜しくね！
ととさんって名前、覚えやすいなァ…。それにしても苗字違うね。二人はどんな関係かい？」

ヒノキ「ヒノキっていうのは、お母さんが檜の側で捨てられてたボクを拾ってくれたのにちなんで、らしいよ！
その時の事はよく覚えてないけど…ドラゴンの名前もよく分かんないけど、この名前ボクは気に入っているよ！」

ヒノキ「え、ええっ？ひのきんって…最近色々な人からそう呼ばれるんだー。」
ヒノキ「でもいいよ！のっきーとならひのきんの方が良いや。」
ヒノキ「ッていうか！のっきーってたけのこっぽく生えてきそうで嫌だよぅ！」

ヒノキ「た、たた、食べ物としてボクを見ないで！あと若いから脂が乗ってて美味しそう、とか鱗を剥ぐとかも言わないでよぅー！（ギャーギャー」

ヒノキ「って冗談？もー！死神が言うと冗談っぽく聞こえないってばァ（心臓バクバク」

ヒノキ「ん、鹿とか馬とか…人間のお母さんと一緒に暮らしてたから、お母さんでも食べられる肉しか食べてないよ。でも肉って大好きだよー！ボクは何でも食べるけどね？」

ヒノキ「死神の肉って美味しいの？（じーっ」
ヒノキ「…ハッ！（首ブンブン
見た目人間っぽいのはボク食べないから大丈夫だよ？」

ヒノキ「んー、どこだろう？何か本当にいつの間にこんなとこ来ちゃったんだ。森林限界そろそろかな、ってぐらいのヒョウコーが高い山にボク住んでいるんだ。
ねね、死神の住んでいる所は雲の上かなァ…？」

マナ・ピースめる(364)からのメッセージ：
マナ・ピースめる「手がかりはちょっとどこまでいっちゃうのかねー」

マナ・ピースめる「マナ探し、は、うん。大体傾向的に強さの違う人がいるところにあるってわかったから。
もともとそういう性質のものですし。」

マナ・ピースめる「にゃっ、宝玉……もうそんなに持ってるんですか。かなりあちこち探したのね」

マナ・ピースめる「それは隠しといたほうがイーです。うん。」

マナ・ピースめる「精霊族は基本的に水で体を清める文化がないだけみたいです。愛瑠的にはそんな逃げてはないはずですがー」

マナ・ピースめる「（キラキラ）うん、きっとそういうのもできるよっ！ね、める？」
マナ・ピースめる「（この子は。。。）」

マナ・ピースめる「お洋服は確かにあんまりないの。割と布をまいてる感じ？
素敵な服ならちょっと欲しいかも」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「Σ！？」

ジャック「・・・確かに、モールさんの言う事に一理あるね。ありがとう。
ちょっと考えてみるよ。（しかしどうしよ、気になる人って男女問わず沢山いるんだよなぁ・・・。）」

青リス「・・・これで主人が、以前より積極的に動き出すでしょう。
喜ばしいです、どうもありがとうございます。（ジャックには聞こえない音量で言い、ペコリとお辞儀した。）」

ジャック「ふっふっふ、思い立ったがすぐ実行！ってことで早速持ってきたよ。
はい、これ。（菓子折り箱に入った俵まんじゅうを差し出す。）
ハードボイルドカフェ用に何個か買ってきてあるし、遠慮なくお一つどうぞ。」

ジャック「う〜ん・・・俺が知っているのだと『スワンチカ』に『勇者の斧』、『ゲッタートマホーク』
それと『バルバドスの斧』ぐらいかな。他にも沢山あるとは思うんだけどね。
・・・にしても、真空の斧はどうも装備するとかませ犬フラグも立ちそうな気が・・・気のせいかな？」

ジャック「HAHAHA！知ってるかい？SHIMANE県民は水着を選ばないのさ。
モ○ハンは背後の人が全く知らないからなぁ・・・（汗）まぁとりあえず昼は良い汗が掛けたし
夜はもちろん服装を変えて楽しんできたよ、モールさんはどうだった？楽しめたかい？」

町屋(478)からのメッセージ：
「白子……あ、あ、そっか。そういう体質だったのだねぇ。
軽はずみなことを言ってしまったな。日焼け対策とか、色々大変なのだよねぇ……」
「……うん、それでもやっぱり、綺麗だなぁと思ってしまうよね。
モルちゃんの髪は雪で紡いだ糸のようで……こんな暑い日は、特に涼しく見えて」

「あははっ、そうだね。悪く考えるよりは、その方がきっと楽しいと思うな。
背が低いのだって、小さくて可愛いと言い換えることだって出来るものねぇ」
「明け透けな言い方になっちゃうけど、男の子にもてそうだよねぇ。
モルちゃんが黒いひらひらの服を着て本なんか読んでいたら、お嬢様そのものだもの。
守ってあげたくなるタイプって言うのかなぁ。そういうの好きな人、多いものね」

「わわ、息がくすぐったいよ。何だかわんちゃんみたいな子だねぇ。
……え、今の？　さぁ、何だろうね、きっと通りすがりの火の玉さんじゃないのかなぁ」

「ほんと？　そんな風に言ってもらえると、甘えたくなっちゃうなぁ。
お台所周りをモルちゃんお手製のものでまとめられたら、料理がもっと楽しくなりそう」

「ととちゃんも一緒に？　お手伝いも嬉しいけど、みんなで作るのも楽しいものね。
夏の終わりにバーベキューなんていうのも、何だか風流な気がするけど……、
それだとあまりご馳走するという感じではないかな。あはは、今から迷っちゃう」

「素敵だなぁ。そんな浴衣を着て、縁側で涼むだけでも気持ちが落ち着きそうだよ。
そういえば、この間のお祭りで花火が……やっていた、らしい、のだよねぇ……？
変なお化けを見ていてそれどころじゃなかったのだよね、ちょっと残念」

リズ(526)からのメッセージ：
リズ「んー…ちょっとわかんないです…」
リズ「家に帰ったら、母さまに聞いてみようと思います」
リズ「自分の家の事なのに、知らないってちょっと悲しいなって思ったりしました」

リズ「リジー、ですか？」
リズ「全然かまいませんよーっ」
リズ「逆に「リーゼロッテ」なんて呼ばれると緊張しちゃいます。」

リズ「あんまり喋らない、一見ちょっと怖い人ですが、良い人ですよ！」
リズ「あんなに綺麗なモノを作る人が、悪い人なはずないですっ」

リズ「よ、洋服…？」
リズ「動きやすいの、とか…」
リズ「あんまりふりふりしてるのは恥ずかしいかもです」

リズ「って、もらうなんて悪いですよそんなっ！」

おんなのこA(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
おんなのこA「そう見たいやで。。」
おんなのこA「えっと、アルス調べによると、、、あ、前回の結果で６位にはなってるんやけど、武器強化と化したらまだまだ逆転可能なかんじやね。」

おんなのこA「格闘マナっちゅうたら確か、防具の上位装備やったよね？」
おんなのこA「確かに装備してる人はなかなか見かけへん気がするけど、、」
おんなのこA「技能自体がレアやからちゅうのもあるんやないの？？」

おんなのこA「お互い遺跡内でも枠が売れるとエエなあ。」

おんなのこA「/６/あ、いやそう言われると、、」
おんなのこA「照れるねんけど、こうやったっちゅうコトで^^」
おんなのこA「因みにウチのお姉ぇは遠いトコに居ってココには居らんのやけど、、」
おんなのこA「それは、また別に機会にやね。。」

おんなのこA「って、魂の在り方？！」
おんなのこA「イマイチピンと来ないんやけど、モールはんそんなコトわかるん？！」

ラテル(858)からのメッセージ：
ラテル「―ふむ。人が水面を歩くのが非常に困難であるようなものでしょうか。」
ハ『ー』メルン＋ブ『レ』ーメン　→｜レ　
90度ひっくり返して裏から漉かすって手だ！言わせんなはずかしい！

ラテル「回避撃は使えそうですな。前々は反射の舞とやらの付加が異様だったそうですが。」

ラテル「試しておられる方も居るやもしれませぬが、今の所成功例はなさそうです。
付加と同じく、50LVからではないでしょうかな。」

ライラ(1093)からのメッセージ：
ライラ「飛んだり跳ねたりするのはあんまり得意ではないんですが、体力には自信あるんですよね。
それにお察しの通り、私は草木を操る能力を持ってるので、それを上手く使えば意外とどうにかなるもんです」

ライラ「あはは……知らない方が幸せってこと、世の中にはあるんですね……」
モリクス「フフフフフフフフフ……。そういう何も知らない人にこそ教え甲斐があるというものでｓ
ライラ「ほどほどにしないと本気で怒りますよ？」

ライラ「どういうかたちであれ、それは間違いないですから、楽しみにしてますね〜」
モリクス「やれやれ……。
心配症ですねぇ」

ライラ「やっぱりその筋が濃厚ですよね。
招待状なんですから人を集めるのが目的のはず……。
けどそう考えると今度は宝玉ってなんなのか、って話に繋がると思うんです。
人を集めるにしても、財宝の取得権だか歴史改竄だか色々ありますが、あまりに話が大きくなりすぎると思うんです。
人を集めるだけならもっと効率のいい方法があったはずですから、人を集めるのは宝玉に関連した何かだと思うんですが……」
ライラ「うー、早く手に入れないとまずいですね〜……」

ライラ「ありがとうございます！　何かあったら頼りにさせていただきますね」
モリクス「では早速カメラを送りますのd
ライラ「そおい！！！」
再び大投擲

ライラ「スーツ姿の男性……。
そういえばこの前、招待状のような口調のスーツ姿の男性が戦闘に割り込んできて、黄色い光球を横取りしていきましたが……あれってもしかして……」

ガスッ！！！
――――体型という言葉が鋭く胸に刺さった

あおがねの騎士ユーアート(1307)からのメッセージ：
あおがねの騎士ユーアート「若いころに、あちらこちらで。
妖精に竜種、くちなわの族（うから）、幻獣。
人と、そうでないもの。そのさかいにあるもの。
異種族というのは、なかなか興味深く、おもしろい。」

その微妙な倍率は何なのかね、と言いつつも
素直に麦茶を受け取って飲んだ。

あおがねの騎士ユーアート「（水筒の蓋を掲げるようにして）
その時は願わくば、離れた所から見物のみということにして欲しいものだ。
なんの面倒もなく、突拍子もない騒ぎもなく
わけても、後始末の必要もなく。」

山犬(1368)からのメッセージ：
山犬「そうか…傷みが出てきたらまた頼むかも知れん。そうそう攻撃を貰うような戦いはしないつもりだがな…」

山犬「…流れの遺跡漁りだ。旅装を兼ねて外套を身に付ける習慣がある…そう奇妙な事でも無いだろう」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「おや？死神の世界にはスイカ（人気）はないのか（　´ー｀）ｙ―┛~~」

超清純派姉御「別にスイカ（人気）を食べるのに難しく考える必要はないぜ。ふん！（空手チョップ）」

身の毛もよだつ断末魔をあげてスイカ（人気）がパカッと割れる

超清純派姉御「さあ、食おうぜ！」

超清純派姉御「お察しの通り俺は1人で韮集めの予定だ。ここいらは8隊より人狩りの方が怖いな。待ち伏せには絶好の場所だからな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「モールさんが一緒なら死ぬことはない…のかな？それとも、死ぬときになったら別の死神さんが来て告知…してくれるのかな？」

クロ「探してるんだけどね…やっぱり小さな集落だから、いろいろな人に聞いてもわからないって言われて……モールさんたちは死神さんだからいろんな場所知ってるし…わかったりしない、かな？」

クロ「僕らが死にそうになったら、モールさんたちとは違う骨の人が来るんだ…ちょっと残念」
クロ「しゃべったら嫌われちゃうから…しゃべらないよ…」

クロ「鎌でぐさーって感じじゃ、ないんだ…。ととさんは、どうやって…お仕事するの？」
クロ「優しいんですね…。でも、モールさんが許可してあげないと、苦しんでても死ねないんだから…モールさんは良い事してるとおもいます…よ？」

クロ「どこにでもいるんですね…いじめっこ…、僕もずっと虐められてました。…理由は…わからないけど…。」

クロ「あ、やっぱりそうなんだ…。いままで、調査から逃げまわってずっと生きてる人とかいるかもね…。」

クロ「あ、ありがとうございます…おっきめの服って好きです。でも、背が伸びるのに、何年かかるかな…成長遅いから…。」

クロ「なんのって…それはその…モールさんが教えてくれます！」

マリス に技回数を 3 振り分けました！
高揚のリズム に技回数を 2 振り分けました！
ダンスホール に技回数を 2 振り分けました！
ガードルーラー に技回数を 2 振り分けました！
エンジェルフェザー に技回数を 3 振り分けました！
ウィスパーオブアポロン に技回数を 2 振り分けました！
トゥルーパーズ に技回数を 2 振り分けました！
ショータイム に技回数を 3 振り分けました！
アイオリア に技回数を 2 振り分けました！
フロアクラフト に技回数を 3 振り分けました！
ナイトフォッグ に技回数を 2 振り分けました！
インヴィンシブル に技回数を 3 振り分けました！
ナポレオン に技回数を 2 振り分けました！
チャールストン に技回数を 2 振り分けました！
アバンダンス に技回数を 2 振り分けました！

鉄血のエクシキューター を別の所に持ってみました。
モール「少し詰めておきましょう」

鰯のマリネー を食べました。
とと「さらっとさわやかですの♪」
モール「暑き時はすっぱいものがおいしいですねー」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます！
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に ぷにぷににゃんこブーツ を装備！
防具に ふりふり黒ゴシック を装備！
装飾に 毛皮のおしゃれ帽子 を装備！
自由に のびのび体操服 を装備！

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　フィグ(933)
　アシュレイ(934)
　モール(1567)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 マドリガーレ を修得しました！

あおがねの騎士ユーアート(1307)から 500 PS 受け取りました。

ヴィルム(1880)に 500 PS 渡しました。

ラテル(858)に 空蝉ハヤテ＋ハリボテモンド を渡しました。

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)

アシュレイ(934)に、 白黒チェックのフレアチュニック を お気に入りの帽子 に合成してもらいました！
アシュレイ「ぐいぐいこねぎゅう　帽子にちょっと白黒チェック部分を入れてみましたです」

韮 から 強さ２の実験 という 防具 を作製実験しました。
　作製結果：強さ２の実験( 防具 / 86 / 紅護法LV1 / - / - )
モール「能力分でどれくらい伸びてますかね？」

海栗の殻 から 強さ10の実験 という 防具 を作製実験しました。
　作製結果：強さ10の実験( 防具 / 134 / 棘棘LV2 / - / - )
モール「サンプルで」

プリン(2178)に、 石鹸 から 割れないシャボン玉 という 装飾 を作製してもらいました。（- 512 PS）
プリン「はいっ、完成ですー♪この通り、手に乗っけても大丈夫ですよ〜。ふわふわ浮いてるところを、眺めてるのも楽しいのです♪（ぽへ〜）」

（・Δ・）(1583)の所持する 白い枝 から 合成用 という 格マ を作製しました。

運命を駆ける者(24)の所持する 林檎 から 少林護法白鶴道着 という 衣装 を作製しました。

フィグ(933)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 カレイの煮付け を受け取りました。
フィグ「甘辛く仕上げたのである。」

ラテル(858)に、 白梅香 を消費して 毛皮のおしゃれ帽子 に効果付加し、 風柳LV4 を付加してもらいました。
ラテル「先日は失礼を、今度こそは仕上げて見せましょう。」

ヴィルム(1880)に、 葵 を消費して ぷにぷににゃんこブーツ を強化してもらいました。（ 183 → 340 効果Aが魅了LV4に！）
ヴィルム「ご依頼心より感謝する。対価に関しては気を使っていただいたようで、申し訳ない」

B1F R-15　魔法陣〔落書きの壁〕　に移動しました！

R-16 に移動しました！
Q-16 に移動しました！
P-16 に移動しました！
O-16 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　フィグ(933)と一致しました！
フィグ(933) とパーティを結成！
パーティ名： 死神猫乱舞

【成長】
生産行動経験により 防具 のLVが 1 増加！
能力CP が 66 増加！
戦闘CP が 64 増加！
生産CP が 27 増加！
上位CP が 46 増加！
NP が 1 増加！

ネーブル 明るい茶色の短髪に蒼い瞳。 赤い眼鏡をかけ、ボサッとＴシャツを着ている。 キセルで煙を出してるのが好き。 たまに頑張りすぎて咳き込む。

　「・・・ぁ、こーんにーちわっ！ これいい壁ですよねー。」

こちらに向かって手を振ってきた。

　「こんないい壁があるときっとお買い物も楽しいですよね！えへへー。」

こちらに向かって笑顔を振り撒いてきた。

　「・・・ちょっと見ていきませんかぁ？ほらお天気ですし壁もいいしっ！」

ピクニックシートをもう１枚広げて商品を並べ始めた。

　※宣言「基本行動」に「遺跡内ショップ」が追加されました。

期待の眼差しでこちらに笑顔を撒き散らす。