モール(1567)からのメッセージ：
モール「いえいえ、年間の新神さんで3、40人ですから。
　　　　　ここ200年で単純計算しても8000人くらい、有史前後は少ないとしても10000人くらい？
　　　　　人口60億人として・・・60万人に１人くらいですか。けっこういい線いってるかな」

とと「みぅ、ジョージは危ないのです？」
モール「まぁちょっと大きな声で言うことじゃないかと」
モール「生きる意志はともかく、皆さん目標があっていいですよね。
　　　　　そういえばレイヴンさんって、なにが目的でこの島の探索をしてるんですか？」

モール「別に、知り合いとして接する分にはわたしも気にしませんけど。
　　　　　電脳はヒトか、ただのプログラムなのか。死神にとっては大問題なんですよ。
　　　　　どこまでがヒトで、どこからがそうじゃないのか・・・って問題が出ますからね」

モール「滅ぼす、ですか。それは確かに手放しに賛成できないですねぇ。
　　　　　そんな管理はいらないですし、自分の道なら自分で切り開く、ですもんね。
　　　　　レイヴンさんたちもそうだったんですよね？」

モール「ふふ、地元で有名なレイヴンさんなら、地元のヒトなら信じるかもですね。
　　　　　でも埋蔵金伝説を残してみるのもいいかもですよ？
　　　　　夢は時々、ヒトを動かすエネルギーになりますから」
とと「み。ととたからさがしゲーム大好きです〜」

モール「・・・何かおっしゃいましたか？
　　　　　わたしは永遠の14歳なんですよー」
。o（えいえんのちゅーに病ですの

モール「３年生は３年生です。その分のカリキュラムを消化したって言いますか・・・。
　　　　　これ意外にあらわす言葉がなくて説明しにくいんで、そう言うものだと思ってください」
とと「みぅみぅ、思ってくださいですの。
　　　それがオトナのジョー・・・ジジョウなのです」

モール「あはは、要領がいいヒトなんですね〜。ルパンの不二子さんみたいな。
　　　　　レイヴンさんからしたらズルい女・・・ってところなんでしょうか。
　　　　　それでも憎めない性格だったらステキでしょうけど、もう関りたくないですか？」

（差し出された手を取って）
モール「じゃぁこの場合わたしからは『Hello World』って返すのがいいんでしょうか。
　　　　　折れそうになったら応援、お願いしますね」

モール「えぇ、よく間違いますけれど」
とと「みー、レアンちゃんもレイヴンさんもひどいですの・・・。
　　　しっぱいはせーこーのお友だちなのですっ」

モール「へぇ、文武両道ってそう言う意味だったんですか。ひとつ賢くなりました。
　　　　　スポーツ選手の方とかはよくフォームを研究してますよね」
とと「レアンちゃんととがおしえたげてるのじゃ分かんないです？」
モール「はい、それはもう全然」
　
モール「知識以前の問題ですし、ととさんは理論じゃなくて直感で動くタイプでしょうし。
　　　　　体の動かし方は言葉じゃ分かんないですから、手取り足取りでお願いしますね」

モール「そういえば、レイヴンさんは戦闘技術とかは独学なんですか？
　　　　　それともどこかに先生がいたりとか」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に ストーンハマー を装備！
防具に サイバーウェアVer3.19 を装備！
装飾に マルチウェイユニット を装備！
自由に 試作・シャドウニードル を装備！

B1F Y-12　魔法陣〔シャンデリア〕　に移動しました！

X-12 に移動しました！
X-11 に隠し通路を発見！
X-11 に移動しました！
X-10 に隠し通路を発見！
X-10 に移動しました！
X-9 に隠し通路を発見！
X-9 に移動しました！
X-8 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　狐憑きの少女つづら(659)と一致しました！
　かのん(1861)と一致しました！
狐憑きの少女つづら(659) かのん(1861) とパーティを結成！
パーティ名： 次の魔法陣への探索（２回目）

【成長】
能力CP が 61 増加！
戦闘CP が 59 増加！
生産CP が 22 増加！
上位CP が 41 増加！
NP が 1 増加！

シンクレア(562)の声が届いた：
「シャドウバックラー　ここから」と書かれた看板を立てている。