さゆ「そ、だよ…さゆもかさまも…ずっとこのしまに…いたから…。いろいろと…きいてみたけど…だれもしらない…みたい。」

さゆ「ん…そのへんなら…だいじょうぶ、だね（しっぽの先で包み込むように）」

さゆ「うん…かんぺきよりも…ちょっとくらいぬけてるほうがいい…そのてんかさまは…いいかんじ。」

さゆ「ん…あまりきにしなくても…いいのに…。きになっちゃうのなら…しかたない…けど。」

さゆ「そ、だね…こどもどうしで…なかよくなれたらすてき…。そのときに…こどもがいれば…いいけど…。」

さゆ「うん、きれいなひとは…いっぱい…でも、けしょうはちょっと…にがて…。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「にゃ、それはどうなんだろう。今その姿から人と同じみたいに年をとっていくのかもしれにゃいし。でもクロくんはその姿でこそクロくんだと思うなっ」

あんず「ふにゃ、そーなんだ…。でも、感覚がーとか、身体が成長してるかんじなのかにゃ？」

あんず「それは、そうだけど…。みんながみんな、ずっといっしょってわけじゃないし…」

あんず「…でも、あたしはこの島でお別れすることになっても、お友達とはきっといつかまた会えるって思う。
……ううん、いつか絶対会いに行くよ！」

あんず「…それは、こわい、よ。今までのあたしと、それからのあたしが…ぜんぜんちがっちゃうかもしれないし…」

あんず「……でも、それ以上に。あたしは、クロくんが本当に大好きだから…。だから、怖い以上にずっと一緒にいたいの……！」

あんず「あたしは知ってるよ…。クロくんは、本当はそんなに弱くないって。強いところもあるって。だから…。あたしを、ぎゅってして？」

あんず「おかーさん、もしかしたら、そのうち島にきちゃったりして？そしたら、クロくんも紹介するねっ」

あんず「…あたしの好きな人ですって、紹介できたらいいな……」

ルーリ(111)からのメッセージ：
ルーリ「まぁ、そうゆう話もありますけど…。」
ルーリ「い、いや、切るのはちょっと…。」

ルーリ「…ん。」

ルーリ「そうですねー…。この癖毛はないですが…胸は私より大きかったかな。…それだけなのですけども。」

ルーリ「吸い過ぎは良くない…ってある人も言ってましたからね。…気をつけます。」

カエデ「…ま、子供には早い！って言っておくわ。死にたくなかったら飲まない事ね。飲まないだろうケド。」
カエデ「…私の薬じゃ誰も助けれないもの。」

ルーリ「見たら死ぬって言われてますけどね。実際はどうなるかわかりませんが…実際どうなってるのか判らないからなぁ私の場合は…。」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「あぅ、見えますか…」

かなた「まぁ、否定はしませんけど」

かなた「えへへ。そういうきっかけから始まる友情もあるっていうことですね」

かなた「…？クロさんには大親友と呼べるような人、いないんですか？」

かなた「むぅ。いっぱい食べるって言っても人の分をとるようなまねはしませんよ？
わたしだって、それなりに考えて食べてますし」

かなた「それに、男の子に『たくさん食べ人』で認識されてるのってどうなんだろうって気もするんですよねぇ」

かなた「すこし冷めてからでもおいしく飲めますよっ。
火傷しないように気をつけてくださいね」

かなた「ええ、気になってはいます。
それで、いろいろ調べてみたんですけど、現状はまだ原因不明なんですよ」

かなた「まだ、諦めたわけじゃないですし、きっとそのうち何とかなるって思ってはいますけど」

かなた「詳しい人…うぅん、怪しい薬を作る人とか怪しい魔法を使う人とかはいるみたいですけど…そういうのは最後の手段にしたいかも」

くろ(208)の超突撃：
くろ「おおぅ？　サンちゃんちだとみんなはハムみたいな　恰好をしているんだね？　男も女も爺ちゃんも赤ちゃんもか（ぽわぽわぽわ」

くろ「土地の名前だったんだ！！　てっきり、イガ栗で攻撃するとかそういう風な技の事を言っていると思ったんだよ！！！」

くろ「ももち　ももち　ももち　おう、　ももち　ちだゆうさん分かったんだよ　（にしし〜　完璧とばかり鼻を擦った　　忍者は怪しい雰囲気を醸し出すもんじゃないの！？」

くろ「旨そうじゃん〜　ふとましくっていうか旨そうに見えるんだよ（指を穴の間に突きさして遊んでいる」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「こんにちは！　ぬいコミュのコミュ主をやってるイリスと申します！
　　　　クロちゃんのぬいぐるみが完成したので、ご報告に上がりましたーっ！
　　　　詳しくはコミュの絵板をご覧下さいなっ♪　http://f16.aaa.livedoor.jp/~maosuke/fi/bbsnote/bbsnote.cgi」

アト「今後ともヨロシクなーっ！」

カマクラ(288)からのメッセージ：
カマクラ「んー…学校は行ってないんだけどさ、あんまり。だから知り合いに会うってことはほとんど無いよ、うん」

カマクラ「包丁の持ち方かー……ちょっと試しに持ってみ？どんな感じ？」

カマクラ「んーな照れなくていいって！そもそもカマクラってあだ名だしさ！あだ名に敬称も変だろ？」

カマクラ「へー、クルトンかー。電子レンジあれば一瞬なんだけど、無しで作ると地味に手間だよねーあれも。てか、クルトンだけ？」

カマクラ「……………」

カマクラ「………あの人は、ドSだから、何だとか考えたら負けだぞ、クロ…」

カマクラ「ま、まあほら、事故にでも遭ったと思って忘れろって！ぷ、プリンでも食う？（いそいそ）」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「私たちは皆さんと比べると身体が丈夫にできていますからね。
ちょっとやそっとじゃ死なないので、皆さん遠慮なしに戦いますよ。
強者ランキングのようなものもあるくらいですし」

九郎「そうそう。深く追求しないでいただくのが一番です。
舞い手は厚着をしているとどうしても華麗な動きをすることができませんから。
必然的に私のように露出の多くて華のある衣装を着ることになるんです」

九郎「私の故郷の舞い、ですか？　そうですねぇ……
死者の魂を誘う舞踊などはありますが、これといってめずらしいものは特に。私のは大体が我流ですからね」

九郎「きゃん！　で、ですからまだいきなりされるのには慣れてないです！」

九郎「おや！　クロさんはカボチャの美味しさをよくわかってらっしゃる！　いくらでも召し上がってください。
希望があれば他の野菜スイーツも料理いたしますよ！」

ファナ(323)からのメッセージ：
ファナ「呼び捨て…では。」
ファナ「…クロ。」
ファナ「なんだか…う〜ん。さんづけが微妙でしたら、クロちゃんでどうでしょう？
　　　　でもこれだと女の子みたいにですよね。」
――反応を見つつ撫でながら考え込んでいるようだ。

ファナ「ふふ…実は子供に頼まれてよくやっていましたからね、お馬さん。
　　　　いまのクロちゃんが私を馬にすると回りの視線が痛くなる可能性があるので、止めておきましょうね。」

ファナ「あの軍の方々はずっと同じ所で待ち受けているみたいですからね…。
　　　　私が一人で活動していれば協力に向かい、協力して退けることも可能でしょうけど…。」
ファナ「大事な局面では力に慣れそうにありませんね…ごめんなさい。」
ファナ「傷を癒す程度ならいくらでもしてあげられるのですけど。
　　　　まだ痛む傷があれば今治しますよ。遠慮しないで言ってください。」

ファナ「私の好きな食べ物ですか？色々ありますが、やっぱりお魚です。
　　　　鮭やまぐろが特に好きです…お魚は塩を振って焼くだけでも十分美味しいですしね。」
ファナ「島でちゃんと調達するのは大変なので、最近はあまり食べていませんけれど。」
ファナ「クロちゃんは何が好きですか？
　　　　折角ですしそれをつかってお料理するのも良いです。」

シュバッ！
シュバッ！
シュバッ！
ファナ「こらっ。クロちゃんが困惑しているじゃないですか…。」
――ファナはひょいっと高速移動していた物体を捕まえた。

ファナ「この子はイリスさんが作ったぬいぐるみです。
　　　　前に動けるようにしてもらったのですが、いたずらっ子で…。
　　　　あ、イリスさんは知ってますよね。ぬいぐるみの部屋の子です。」

ファナ「私はネコミミですから大丈夫ですよ。うさぎになったりしませんからね。」

ファナ「そうですね…ではお料理をしながらお話しましょうか。」
ファナ「私が奴隷になる前辺りからが良いでしょうか？」

ヒカル(435)からのメッセージ：
猿は、なでられるままじっとしている。

手紙を差し出されると、ただ静かにじっとみていたが、やがて一つ頷いてその手紙を受け取った。

ナル(445)からのメッセージ：
無月「……暑くないと言えば嘘になるが、ただ暑いと言う理由では外す気はない。」
ナル「無月君とは結構な時間を共にしているが、無月君がマフラーを取ったところは見た事がないよ。」

オリヴィア「クロっちもお家に帰る時に野草を踏むでしょう？
私にとって街は野草と一緒。お家に帰る為や何処かへ向かう時には誰だって踏むと思うの。――と書いてある。」
ナル「オリヴィアの言い方も加害者のようになっているが、ボクも人間には嫌と言う程迫害を受けたから、気持ちは理解出来るよ。」

ナル「ふふふ、乱暴にしなければ好きに触ってくれて構わないよ。」
包帯はボーッと生気の感じない瞳で空を見つめている。

ナル「戦闘以外か…クロ君は料理を作ったり物を作ったりするのが得意そうだ、ふふふ。」

ナル「ふふふ、ボクとオリヴィアは友達と言う間柄になるのは難しい気はするけれど、クロ君となら彼女も喜ぶと思うよ。」

ナル「ふむ、クロ君は料理が出来るようだが、昔から料理や物を作るのは好きだったのかい？」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ：
「珍しい体験……？　……あ」

思い当たる節があったのか、ルクラは軽く頷いて見せた。

「いつでも触らせてあげますよ？」

ラズレッタの事を聞けば、困ったような表情を見せる……。

「実はまだ……、何処にいるか見当もつかなくって」

「それに……二人のことといっても、わたし何にも知らないんです。わたしはリズレッタとしか出会ったことが無いから……」

なでなでされつつ。悪い気はしないらしい。

「それに、リズレッタのこともわたし、殆ど何にも知らないんです。彼女が話してくれないのもあるし……なんだか、聞くのは悪い気がして聞いてなくて」

「リズレッタには妹が居て、クロさんはその妹であるラズレッタと出会っていて……。多分、まずラズレッタちゃんを探すのが一番重要だと思います。……何処にいったか、心当たりとかないですか？」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「そう？黒曜石みたいなクロくんの耳も好きなんだけど…（なで…なで…）」

ビシュク「ええ、お料理が趣味だからね。お気に召してくれたかしら？」

ビシュク「ええ、歓迎よ？クロくんも私の息子ね♪（ぎゅ。）」

ビシュク「…クロくんを探してそのおねーさんもこの島に来るかもしれないわね。かわいいかわいいクロくんのために、ね♪」

ビシュク「あ〜…うん…（ぽふぽふ）…似合いそうだものねぇ…クロくんの女装…」

ビシュク「ええ、ふわふわもこもこになるお手入れ薬品よ？そして…」
ビシュク「…こっちの薬は、ちぎれた耳の再生に…ね？」

ヴァル(1073)からのメッセージ：
ヴァル「うん、クロがどこに居ても、俺の事呼んでくれたら絶対に行くからー！まかせとけっ！！」

（ゴホゴホと咳こみながら）
ヌイ「ン。指キりげンまんダな。約ソクだ。」

ヴァル「ん、だいじょーぶ！どーもあいつ等、お金とか物とかしか興味なかったみたい！」
ヴァル「まぁ丁度、お金も荷物も少なかったからねー…」
ヴァル「クロも気をつけなよ？危なくなったら、俺を呼んでくれな？」

ホセ(1453)からのメッセージ：
ホセ「へえ、礼儀正しいんだ。相手のおれがこんな感じなんだから、失礼だとか気にする事は無いと思うよ？」
ホセ「おれは自分でももう少し気にした方が良いと思う時はあるけど。」
ホセ「まぁ面倒だからこの先も改めるつもりはないけどね。」

ホセ「いじめっこ？まあおれの眠りを妨げるような意地悪をする奴は大嫌いだけど、怖いとは違うと思う」
ホセ「大きな虫は・・・食えるか食えないかしか興味無いし。グロいのはパスだけど。」
ホセ「そう言うクロは怖いものなんてあるの？」

ホセ「そう？隠れる、って言っても物陰でじっと動かず潜んでるだけだから。何時の間にか眠ってしまうことが多いんだよね。」
ホセ「意外と気が付かれないもんだよ？」

ホセ「サーカスには色んな奴が居るからね。クロは綱渡りのスペシャリストになれば良いよ。」
ホセ「おれなんて珍しい生物、ってだけで立ってるだけで見世物になりそうじゃない？サーカスなんてそういうものだと思う。」

ホセ「あ、うん。そんな高い場所はおれがだるいから連れていかない。安心して。」
ホセ「じゃ、あの辺りから練習しとく？（ホセは５ｍ程の高さの枝に狙いを定めた）」

ホセ「平均？どれくらいだろう・・・１日２０時間眠れたら上出来だと思う。」
ホセ「出来る事なら１日中眠っていたいけどね。」
ホセ「大丈夫だよ。流石に火が燃え移ったら起きるからさ。」

アルフィナ(1471)からのメッセージ：
アルフィナ「やー。私専門家じゃないから正確な値段はわかんないけど。
この石で服一着はこっちが儲けすぎているような気がするし2着分で良いよ」

アルフィナ「成長……ねぇ。そんな素直には認識できない速度で強くなった気がするからなぁ……
ちょっと前まで14隊に苦戦していた気がするのに」

アルフィナ「私は宝玉さえ集めきったらさっさとこの島は出て行きたいなぁ……。
まぁ宝玉の6個目がどこにあるのか見当もついてないけども」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「未来の料理人？　…ジャンルは？パティシエになる予定とかは？
場合によっては、クロ捕獲大作戦を決行しないといけないかもしれない。……砂糖漬けできるだけの砂糖を用意してる場合じゃ、ない。」

フィー「…………襲って、とある人に差し出せば、甘いものがもらえる。つまり、結果、甘いものが出てくる。
私だって、無益な殺生をしているわけじゃない、のに……、クロは、妙なこと、言う。」

フィー「………ロールケーキじゃなくて、ミルクレープでも、チーズケーキでも、いい。……今、ケーキの気分だから。」

フィー「……その言葉を待っていた！　……ふぁいとー。
……どうなっても、私、責任取らないけど。」

るー(1612)からのメッセージ：
シリア「…………（わしわしわしわし）」
シリア「くっそー……可愛いなー……」

るー「そうだお？るーでも案外不器用だおー？？」
シリア「魔法みたいなモンだからなあ…。」

るー「まかせるだお！　もし覚えられなくてもー、るーがもにょもにょっと変身させてあげるから、なってみたいときは言ってくれるといいだおー！それとも今なってみるだおー？（わくわく）」

サンディ「あら、いぢめて欲しいの…？　言ってるじゃない、可愛がってあ・げ・る・だ・け？（と、耳元で囁いてふっと息を吹きかけてニヤリ）」

シュノーン(1683)からのメッセージ：
ベルーガ「あぶなくないよ？だって、危険なときに使う『よびりん』があるもん。
それにねー、カミューも一緒だから、こわいこと無いの〜。」
ベルーガがそう言うと、物陰から小さな男の子が顔を出す
カミュー「…………。」

ベルーガ「あの子がカミューなの。ベルーガとふたごなの！」
カミュー「こんにちは…。」

どうやら、連れ立って突撃しに来たようです。男の子の方は、とても静かな性格のようだ。

初美(1754)からのメッセージ：
初美「あ〜…ふふッ…ホントに素直なんだね？
　　　 そんなに苦労してませんよって感じの話だから
　　　 真に受けないで、クロ君の方がきっとカッコイイわ」

初美「アンティークだから好きって訳でも無いけど…
　　　 …でも考えてみると、割と多いかもしれないわね」
初美「服のせいもあるかしら、合う物を探すとついつい
　　　 そういう品が多くなっちゃうみたい、趣味だけど…
　　　 ま、古くても…良い物はヤッパリ良い物よね、うん」
初美「…あ、それと…流石に寝る時は寝巻きだよ。」

初美「好きだったり興味あるものなら、何かとね
　　　 そういう、つい気にしちゃうもの…クロ君にもない？」
初美「物に限らずともね…迷子だって言ってたけど
　　　 ただ、フラフラとしてた訳でも無いんだろうし
　　　 この島に来てからでも…何か、そういうものさ…」

ゲンザ(2061)からのメッセージ：
ゲンザ「これは失礼、猫娘であったか」

シロ「『猫男な』」

ゲンザ「たぶん、幻想水滸伝に「クロミミ」って名の犬人間がいたから、それと勘違いしたんじゃな、某」

シロ「『そんな古いゲームをやってるんじゃないっ』」

ゲンザ「くろ殿は、どんな遊びを日頃やっておるのじゃ？」

＞レシルさん
アリッサ（な、なにか、凄く悲しい視線が・・・）
アリッサ「・・・わ、私は違いますよ！？（必死っぽく見える）」

＞フィーさん
アリッサ「えﾞ・・・あ、いえ・・・」
アリッサ「ええと・・・成長期なんです？」

＞ティアさん
（とてとて・・・と、近寄り）
アリッサ「・・・だいじょぶ？」

＞ちきんさん
アリッサ「はじめまして、よろしくお願い致します」
（ふわり、とスカート裾を持ち上げ一礼した）

アリッサ「今日は疲れたよ・・・」
（遺跡外がしんどかったらしい）

ミィ＆仁義(222)からのメッセージ：
仁美「＞スタークさん
あはは、君面白いねえ。お言葉に甘えて休ませてもらうよ。
ありがとっ（満面の笑みで」

カマクラ(288)からのメッセージ：
カマクラ「…うお、サンキュー、ルーク…！恩に着るよ…！（こそこそ。マントの裏に移動した）」
カマクラ「……ってもどうしよう、ずっとこんなままで居る訳にもいかないしなぁ…一旦出て戻って来ようかな…」

たつみ(322)からのメッセージ：
積まれたおにぎりを片っ端から消費している。
サイハ「…いかん、止められぬ…。」

ヒカル(435)からのメッセージ：
＞リーチャさん
ヒカル「ああ……誠司はん、戻って来ぃはったよぉですわぁ。
無事やったんやなぁ……。
随分と…疲弊してはる…よぉやけど。」
ヒカル「まぁ、この衣装も……浴衣のよぉな…もんですえ。
浴衣が似合う人にゃ…良ぉ合うんやないやろか…。
概ね、成人式とか…正月の初詣とか……着てく人が多いんですえ。」

＞ルークさん
ヒカル「誠司はんくらいの活気が……ウチにもほしいもんや……。
せやなぁ……時間があれへんと……中々、手ぇ出せへんさかいなぁ……。自炊は……。
これが…趣味の域になりゃ……楽しんで作れるんやろけどねぇ……。」

＞アリッサさん
ヒカル「……ああ、代理で……来てもろてたんですわ……。」
猿は静かに鎮座している。

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ルークさん
俺はやはり　汚いな忍者流石きたない　ってのが好きだね。一応改変すれば褒め称えることに使えるし。」

ジャック「＞ウーシェさん
ん？いろり庵は潰れてないですよ？ヒカルさんは最近入院しましたが
お猿さんが元気に運営しています、ヒカルさんが無事退院すればうなぎを食べられるのでは？」

ジャック「＞ちきんさん
お、こんにちは！ここで会うとは奇遇ですね。」

ジャック「＞カマクラさん
ん？何してるんだ？そんな所で・・・？」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「＞ルークさん
　　　　余所でも色々とカオス空間を経験してきてるからー。
　　　　このぐらいの騒ぎじゃ、あの子達も慌てたりしないわよー」
イメト「ふーん…失礼なことを言ってしまったかしらね。
　　　　ごめんなさいね、疑り深いタチで」

レク(608)からのメッセージ：
レク「おおお、料理人が誕生したのだ！」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「レク残念…私は別に大きくなりたいと思っていないのよ…」

レシル「スイーツ…？（ぴこぴこ）」
レシル「ペンギン…鉄板で焼くスイーツって何…」

レシル「ルークはなでなでが好きなの…？」
レシル「じゃあ…もっとしてあげるから…ジュースおかわり…」

レシル「ちきんも来た…からあげ作って…（もふもふ）」

“剣装舞踏”みぞれ(833)からのメッセージ：
「はてさて、たまにはパフェでも頂こう。
ああ、チョコレートパフェが良いかな。
んふふ〜」

灯羽(967)からのメッセージ：
灯羽「お……？　え、ええと、よかったら少し食う？
（全部食われる予感がひしひしとしつつ）」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「妖精の宿・・・？ランドワームが食べれるっていう・・・？」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「＞ルークさん
…近くでこう、らぶらぶってる人がいると余計に思うわよねー。（ちらりと呆けている人を見る）」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「＞アリッサさん
おいーっすが恒例の挨拶になりそうな勢いです…っ！
ということで、今日も元気に！おいーっす♪」

リーチャ「＞カマクラさん
声が…消えちゃった……（ほろり）」

リーチャ「＞たつみさん
えへへ、素敵な勢いの挨拶だったので真似してみましたー！
あ、わたしリーチャと言います！（ぺこんとお辞儀）」

リーチャ「＞ジャックさん
すべて自分の顔…　はっきりとそう言えるって格好いいですー。
面白いのもカッコイイのもちょっと変顔なのもみんなジャックさんなんですねっ」

リーチャ「＞カリュブデスさん
鉄板で焼くスイーツ…？（わくわく）」

リーチャ「＞ティアさん
あ、ねーさま…（パタパタと近くへ）
お疲れですか？夏バテには気をつけてくださいね〜。」

リーチャ「＞ちきんさん
…あ！お客さま！こちらでもよろしくお願いします！
わあ、ハーピーさんだったんですねー！」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「＞レク殿
いやいや、何の。レシル殿はまだまだこれからでしょう。」

ルーク「何か微妙にエリィ殿とは大学が近かったようだな…。いや、何でもないです。」

ルーク「＞エリィ殿
ま、あそこの一番の目玉はその話題性でしょうな。ネタというか。」

ルーク「＞リーチャ殿
うーん、まあ、私は普通のアイスの方が良いですかねえ。正統派で。」

ルーク「＞リース殿
はは、いや、まあ。店の中では素直に料理を注文なされたほうが犠牲者の為かと…（引きつった笑顔で）」

ルーク「＞サンダース殿
ああ、これはどうも。こんにちは。（頭を下げながら合掌している）」

フィー(1590)からのメッセージ：
＞スターク
フィー「………赤玉。………何かこう、懸賞で、2等ぐらいの、響き？
……ハズレは、白で、特賞とかは、銀とか、金とか、…スタークからは、色々、出てくる？」

フィー「えーと、…手をあげかけた人も、含めて……アリッサ……シン……って、………あれ、いつのまにか、サンダースも、いる。」
フィー「……甘いもの、作りまくると、きっと、皆にモテモテになると思うから、作ればいいと思う。」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞リーチャさん
クロ「にゃぁ…あ、ありがとうございます…。ここのところずっと暑いから…塩水…ありますか？へ…？えと……おいーっす？」

＞ルークさん
クロ「あ…ありがとうございます…（くーっと水を一気飲み…）
いたたたた…（キーンときてるようだ）」

クロ「チキンさんも来たんですね…その格好…暑くないですか？（ぐったり）」

るー(1612)からのメッセージ：
フィリン「＞カマクラ
（ひょこっと後ろから顔だして）あれ、何してるのー？？」

るー「ちょこもついてるだおー、くろぽんもあーん、だおー♪（とスプーン差し出し）」
るー「あーん♪（りっちゃんにアイス持って行きつつ、たつみんと一緒にむしゃむしゃして）次はなにが出てくるだおー？（と、眠そうな目で周囲を見回した）」

シリア「＞ルーク
そ……そうか……？　そうなのか。うん。じゃあ……素敵眼鏡、で（とりあえず眼鏡を誉めておいてみた）」

ビス(1647)からのメッセージ：
注文されていく料理を眺めている―――

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「うーん、アレはそばでもラーメンでもないのね…
奥が深い」
＞エリィさん
りーす「そんな訳(？)で、かき氷マシンを買ってしまいましたっ！」
(ぺかー)
りーす「もう毎日食べちゃいますよっ」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「＞みゆきちゃん …別に何をする気でもないけど、やり方がすごい乱暴になってないかしら？みゆきちゃん…」
ビシュク「＞クロくん ええ、勿論…もふもふ歓迎よ？（くす…むぎゅ。）」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞クロニカさん
クロ「店主さんというか…オーナーさんみたいだね。」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「わふ？いいですよ？
（嫌がるそぶりは見せない）」
かなた「そういえば、闘技大会が始まりましたね。
戦いの中で育まれる恋、とかもあるんでしょうか？」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ああ・・・美味しいなぁ。実に美味しい。（みゆきさんの料理でヘヴン状態のようだ！）」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
＞かなたさん
ソク「ナイス発音、これを進呈しよう
つアイスキャンディー×2
彼女を引き寄せるのに役に立つ、かな？」

＞クリスさん
ソク「随分早いな………大したもんだ」

＞ルトルさん
ソク「まぁいいんじゃないか？当人が納得してれば
ああ、お嬢さん。それはきっとツンdry」

＞クロさん
ソク「いやまぁとある展示場内の戦争のように自分で望んで出したのもあるがサマバケ中の出費は何というか………慰謝料的なものだった………」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ジャック様
みゆき「いい食べっぷりですね……ふふっ。如何ですか？」
お代わり用のお櫃を脇に用意して、その食事風景を眺めているメカメイド。
＞クリス様
みゆき「ん……どうされました？」
金属質のパーツを纏ったメイドが、何か呟きに反応して振り返った。
＞クロ様
みゆき「誤魔化してはいませんよ……ただ、感情を持て余しているだけです」
ぎゅ、っと優しく獣人の少年を胸元に抱きしめる、蒼き鋼の娘。

フィー(1590)からのメッセージ：
＞かなた
フィー「負のオーラ、ない？…10Mもダメなら、……9.8Mぐらいで、どう？ちょっと、距離、縮めた。」

＞みゆき
フィー「既に、経験済み……。ごくろうさま？　……ポスター、だめなら、……カードぐらいに、しておく？」

＞クロ
フィー「おしることか。」（お菓子じゃない。）

クロ(1608)からのメッセージ：
かなたさん
クロ「…とか、言ってる間にすっかりクラゲの季節になっちゃいましたね…。これからは海じゃなくてプール…かな？」

あや(2248)からのメッセージ：
＞みゆきさん
あや｢またもやお返事遅く…申し訳ないです。｣

あや「この場にいる全員が気になる人というのは……。人間全てに興味津々！という事ですよね。」

あや「確かにあたしもそういう意味では全員が気になりますが…。
そうではなくて…その……、好きな…いえ、みゆきさんが愛せる人？愛したい人？について……その……。
ぼふっ(恥ずかしさが臨界を超えた様)」

＞茜様
みゆき「あ、いらっしゃいませ。ええっと、名前は……茜様、でしたか」
仕込みを終えたのか、手をしっかり拭いて出迎える、蒼き鋼の娘。

にこやかな店主の横で、ブルーベリー色の謎生物がじっと女性を見上げている。
まんまるな目を覗き込んでいるのかもしれないし、誘っているのかもしれない。
＞カノン様
みゆき「畏まりました。激辛ソースで、ナン……ナンはこれから焼き上げますねっ」
キッチンの外に据えた仮設釜で、ナンを本格的に焼き始めるメカメイド。

＞ラピス様・ラフィー様
みゆき「毎度有り難うございます。では、お代は確かに……と」
金属質のパーツを纏ったメイドは、レジ代わりの手提げ金庫にお金を仕舞うと。
みゆき「畏まりました、カレーですね？“カレー・バー”程、迅速には出来ませんが……具や主食は何にしましょう？」
小さな鍋を用意した。テイクアウトに備えて、それなりの常備は出来ている様だ。
＞ファータ様
みゆき「それは私にも言える事ですね。日々、色々な所で働く事で、
礼節や技能を保ち、更に向上させていけるなら……それに越した事はありません」
金属質のパーツを纏ったメイドが、笑顔で“同僚”との会話に応じ。

みゆき「あ、はい。有り難うございます、ファータ様っ……では、んしょっ」
申し出を快く受け、躯を少し前にずらす。どうにか入れるスペースは出来た様だ。
＞エリィ様
みゆき「畏まりました。では普通の分量で……んしょっと。
困るのですか？って──そうですね。エリィ様的には、複雑かも？」
シーザーサラダを準備しつつ、何やら悪戯っぽく笑う蒼き鋼の娘。
＞リーチャ様
みゆき「有り難うございます。またもう暫くしたら、開催しますのでお楽しみにっ」
メカメイドはそう言って笑い、他人の食べ終わった食器を回収している。

みゆき「あ、あはは……まぁ、人形だからというのがその理由なのですけど、ね……」
そして自分の耳をそっと指差す。金属質の其れは、厨房の熱気で少し結露している様だ。
＞クロ様
みゆき「大丈夫ですよ。ハヤシライスは、その日しか食べられないという事はありません。落ち着いて、お腹と相談して下さいな」
フルコースの方を調理し続けつつ、落ち着かせる様に笑う、蒼き鋼の娘。

＞ティア様
みゆき「恐れ入ります。屋台なのにここまで贔屓にしていただけるのは、嬉しい限りですね。
ですけど、負けられないというのはその通りですね。私も南瓜の涙亭で、此処で、他のお店で……もっと技量を上げます」
満足そうな女性を見つつ、ライバル心を確認し合うメカメイド。
＞エリー様
みゆき「確率的には、東に旅立つよりは遙かにマシでしょうね……楽には行かないでしょうけど、応援しています」
呟きを聞いたか聞かないのか、金属質のパーツを纏ったメイドは、ガッツポーズを作って励ました。

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「きょうはぱすた風おそばかぁ。これもにゃんだか不思議な感じ〜（もきゅもきゅ」

あんず「かれーは甘くても辛すぎてもたべづらいから、ほどほどがいいかにゃぁ」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「おビールだ！　おビール様が降臨なされたぞ！
ごきゅごきゅごきゅ……プハー！
いやあ、やっぱり暑い時はこれに限る！　おかわり！」

カノン「で、この白いのは豆腐、と言うのだったか……？
香ばしい良い香りがするな、どれ。
うん、豆腐のほのかな甘みと薬味の辛味が良く合うな、確かに酒と良く合いそうだ。
というわけで、早くビールのおかわりをプリーズ」

世羅(321)からのメッセージ：
咲夜「お片づけは大変なのね。でも、それは普通のお店でもやることだから、あまり問題ないのかな？
…えと、これ、包丁なの？あぶなくないのかな、触って、切れたりとか…。」

咲夜「失敗は成功の元って言うものね。でも、ご飯はあまり失敗したくないのよ。
美味しくないもの、他の人に食べてもらうのは辛いの。」

咲夜「ごほうび…？わたし、何もしてないのよ…？
…あ、クッキーの分、かな？」

−少女は恐る恐る生物に手を伸ばす。
　噛まれることが無いと分かると、小動物を扱うように、優しく撫でてやる。

咲夜「いいこ、いいこ。
噛んだり、暴れたりしちゃだめよ？みんなご飯食べてるから、ね。
…おなかすいてない？…って、聞いても分からないよね。何食べるのかもわからないし。」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「＞みゆきさん
んー、愛があれば障害は超えられるって言うけどね。自分が機械であることは、あまり考えなくてもいいんじゃない？」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「わ、お蕎麦ですねっ。大晦日にティアねーさまに作ってもらったことが！
ん〜、さっぱりして美味しいです♪」
リーチャ「カレーのテイクアウト、嬉しいな〜。お弁当がほしい時に頼んでみます！」
リーチャ「（謎生物なでなで）へぇ、創造主さんからの開店祝い、でしょうか…今日もいい子ですね♪」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「あ…これなら、食べれる…かも…。ありがとう、みゆきさん…。ちょっと辛いけど、そばと胡麻の香りがして…おいしいよ（フォークで巻きとってそばを味わっている。）」

＞みゆきさん
クロ「みゆきさんの料理はいろいろ工夫してて…毎回何が出てくるか楽しみだよ。うん…いいお嫁さんになれるよ。機械とか関係なく、みゆきさんと一緒になりたいって人も多いんじゃないかな…？」（ブルーベリー色の謎生物にハンバーグを一切れ近づけて）

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「今日はパスタじゃなくて、ええと、おそば、ですね。
いただきまーす！

いつもおいしそうに食べているのは、いつもおいしいからですもんね、ふふー」

ビス「んぐんぐ・・・おいしい！
キムチの辛さと大根のさっぱりさのおかげで、すごく食べやすいです。
辛さもちょうど良くて、どんどん食べれちゃいますね！

私が食べたことのあるそばとは違った食べ方なのですけれど、今日のこれも、とっても夏らしくて良いですね。」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「サラダええね。野菜を食べると健康になる気がするわ！（もぐもぐ）　…次、もってこーいｗ」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「泣かないでー！地道にやってれば、きっと布教もうまくいくよ…（イメトさんのねこみみナデナデ）」

血濡れのカヤコ「そんなこんなで加夜子ですこんにちは！今度雨乞いプロジェクトでも発動してみようかしらといま電波きました！そうか、雨が降らないなら雨乞いやればいいのね！？」

血濡れのカヤコ「＞ルナさん！
違いますよー、ビシュクさんは”けしからん”ですよー、うっかりじゃないですよ？た、たぶ…ん…？（加夜子はちらりとビシュクを見た）
ああー！ルナさんがえんちゃんの汗で発情して襲いかかってるー！？ルナさん！捕食するのはせめてえんちゃんが繁殖してからにしてく(ry」

血濡れのカヤコ「＞フェリアさん！
え、ごめん、えんちゃんの温泉は混浴だから人の目がたくさんだわ！！てゆうかそもそも水着じゃなきゃ入れない！？…フェリアさんはどちらの水着を着るのかしら…？ブーメラン？？いやいやトランクスかも？？（加夜子はファルナの下ばかりに意識が集中していて、胸に気づいていないぞ！）」

血濡れのカヤコ「＞ライカさん！
種無しなのですか？たぶんということは、まだ確定情報ではないということですね！ではあちらでちょっとためふふぶおおおおおおおおおおあついあついあついですううううううう！！（ライカの付けたエアコンの熱風で加夜子は走り出した！！）」

血濡れのカヤコ「＞ヴィヴァーチェ姉弟さん！
イメトさんはマタタビを嗅いでもごろごろにゃーんにはならないのですかー。ふむふむふむ…（加夜子はなぜかメモを取っている！）なら、イメトさんはどんなにおいが好きなのでしょう？これとかこれとかどうですか？？（加夜子は三人にえんちゃんの汗のにおいを嗅がせた！）（なんだか美味しそうなにおいだ！！）」

血濡れのカヤコ「＞えーと、お隣のおねーさんてきなビシュクさん！
マイナスってこうですか！？わかりません！！（加夜子はまっすぐな棒を胸の前に持ってきた！先っちょ的な微妙な部分が危うい感じで隠れている！なにかいろいろと間違っている！！）
…えへ？（加夜子の周りには空の酒瓶が数本転がっている！！）」

血濡れのカヤコ「＞えんちゃん！
えんちゃん、ちょっとこっちきてくれる？うんそうそう、そこそこ、ちょっとそこで立っててね…スイッチオーン！！（加夜子はエアコンのスイッチを入れた！）
はい！えんちゃん焼きのできあがり〜！！（加夜子は涎を垂らしながらえんちゃんを見ている！！）」

血濡れのカヤコ「＞ウィンドレインちゃん！
ぬう！ウィンドレインちゃんは素早いですね！！刃が当たりませんよ！？（加夜子は足元をふらつかせながらウィンドレインちゃんにじゃれるいて？いる！）
たたたたたぁぁああああ！？（加夜子は足を滑らせてよろけた！ウィンドレインちゃんに体当たりして二人でそのままウォータースライダーに滑り降りたー！！）」

血濡れのカヤコ「＞はらぺこ？くまさーん！
くまさんは秋になると冬眠前においしいものをたくさん食べますものね！というわけで、蜂蜜とってきました！！たくさんめしあがってくださいね！！（加夜子はくまさんのまえにどこかで見たことのある蜂蜜の壷を取り出した！！）（しかしテーブルには蜂　蜜　し　か　な　い）」

血濡れのカヤコ「＞メリュさん！
メリュさんがとろけてしまいそうなので、こんなものを用意しましたー！！
たらいに氷に書き氷セット〜！！（どらいもんの声で）
ささ、これならきっと涼しいですよ、どうぞどうぞ！！（加夜子はさわやかな笑顔だ！）」

血濡れのカヤコ「＞クロさん！
わーい！いただきまーす！あむっ！！おいしい〜！！これ、あったかいチョコレートかけても美味しそうですよ！？
あ、えんちゃんはですね、こうして焼くんですよ…って、あー！えんちゃんが逃げたーっ！！クロさん、捕まえるの手伝ってください！あ、そっちに逃げたーっ！！」

血濡れのカヤコ「＞りーすさん！
えーと…何をといわれましたらそのえーと、今夜のオカズを確保しようかと…（加夜子はりーすから目をそらしているが鼻血をたらしている！）
（えろほん、通販もやってますが冬にも配布するのでよろしかったらいらっしゃいませーですよー！）」

血濡れのカヤコ「＞由美さん！
えっちな動物さんですか？？え、どんな動物さんなんでしょう！？もしやそれは野獣という名の男性とかですかっ！？（加夜子は由美の豊かなめろんを凝視しながら妙に納得している！）」

血濡れのカヤコ「＞フィーさん！
ねばねば好きをお聞きしたので、畑で取れたオクラを刻んできましたー！オクラ丼にして一緒に食べましょっとうわあああああん！！つるどかべしゃーん！！（加夜子は盛大にこけて、刻んだ大量のオクラをフィーにぶちまけたー！！フィーはねばねばだー！！）
ああああごめんなさいごめんなさいフィーさん大丈夫ですかっ！？大丈夫ですかっ！？」

血濡れのカヤコ「＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊」

血濡れのカヤコ「加夜子は店の窓から外を眺めた。満月に照らされた庭に、白い大輪の夕顔がそこかしこに咲いている。加夜子は美しいはずの風景に大きなため息をひとつつくと、一人ごちた。
お願いだから…雨降って…！！人参の芽がでない…！！
…どこまでも、食いしん坊です。」

くろ(208)の超突撃：
ルナ「かやこさん
あら？　獣の方がイイのならそうなりますけど（狼形状にも変化出来る人　カヤコさんにすり寄って舐めた）　」
ルナ「　えへへへへっ　作ってくれた方に感謝って感じかなぁ。　本当は、この水着は別の子のだったんですけどね……オーダーミスでこっちに（何　」
ルナ「　花火はそうよねぇ〜　パット咲いて　パッと散っちゃうとても儚い一方の夢みたいなものよねぇ」

ルナ「ブラスさん
　そうかなぁ？？　普通に水を浴びて遊んでいると思うんだけど？　貴方が言う、水浴びっていうのはどういうのを言うのかしら？ブラスさんにポンポンと叩きつつ　」
ルナ「イメトさん
あら？　前から言っているけど私って、狼であって獣って言っていたような気がするんだけど（首をキョトンと傾げながら　」
ルナ「えんちゃん　
　楽しいわね　（かれ？を抱きかかえるように後ろから密着して滑っている」

ルナ「かたくろさん
　えっと、　そりゃ、バーベキューも好きだけど、生だと、血まで一緒に食す事が出来るから悩ましい処よねぇ」

ルナ「由美さん
へぇ〜　そんな魔法の水着があったのねぇ　こういうゆったりとした水着じゃないと締めつけた感じがあって違和感があって困るのよねぇ」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「＞カヤコさん
巨乳＝けしからんってどんな図式ですかぁ！？」
フェリア「……いや、否定はできないかもですけど……」
フェリア「と、とりあえずこれほどいてくださいー！？(じたばた)」

フェリア「＞けしからんむーさん
ご、ごめんなさい、ギブ、ギブ！！」
フェリア「＞えんちゃん
間違ってはない……けど、それちょっと語呂悪いかも……(苦笑)」
フェリア「＞由美さん
それは、その大きなものが原因じゃないかと……(苦笑)」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「＞カヤコさん
　　　　わ、ワイングラスで血を飲むの？ 小説の中の吸血鬼みたいね…。
　　　　少しぐらいならあげてもいいけど、どうしたものかしら。
　　　　まさか自分から首を切断して、ツボの中に流すわけにもいかないしねぇ」
シスト「死ぬから。それ。
　　　　せめて注射器があればねー…あったとしても、採血なんてやったことないけど」

シスト「＞ルナ
　　　　まぁ、量は焼くからいいけど。肉専門じゃないの？」

シスト「＞えんちゃん
　　　　まぁ、適当にアジとか。もう少ししたら、サンマが美味しい時期になるんだけどねー」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「きな粉のぼた餅は美味しそうなのです〜。きな粉好きなのです〜♪」
えんちゃん「？！
誘い受けって何ですか〜？」
えんちゃん「！！？
はれ、何で私放り込まれてるですか？」
えんちゃん「＞るなさん
はぅん！　な、何で舐めるです〜？」
えんちゃん「＞ふぇりあさん
きっとなんだか分からないものがたくさん入っているのですよ〜（ふるふる」

えんちゃん「＞いめとさん、しすとさん
はぅぅ〜？　何がどう見えてもなのですか〜？（うるうる）
＞ぶらすさん
た〜す〜け〜て〜くださいなのです〜」
えんちゃん「＞うぃんどれいんちゃんさん
！　だっしゅなのですね〜！　一緒に走りましょ〜！　お〜！」
えんちゃん「＞りーすさん
ぎりぎりじゃなかったのです〜。お気を付けてなのです〜
（冬にお待ちしてるです〜。でもでも通販もあるですよ〜？）」

ヴァル(1073)からのメッセージ：
ヴァル「えっと、中の人がー…。」
『買ったよ！！！買ったよ！！！フンスフンス！！！なにこれ超滾る！！！！冬コミ参加させてもらおうかしら…チラッチラッ』
ヴァル「だって……なんのこっちゃ…。」

＜カヤコ
ヴァル「えっ……ちょ…眼帯はとっちゃだ…」
ヴァル「ああああああ返してぇええええ眼帯かえしてえええええ！！きゃあああ！恥ずかしいいいいいのおおおお！！」
ヌイ「おまっ！！人間放りなげんじゃね……ってうまそうだな……。」
音霧「あらやだっ！！食べてもいいの！いいの！じゃぁ〜二人で食べちゃいましょうかっ！アタシぃ〜左側いただくわねぇ〜うふふ〜！」

くま(1314)からのメッセージ：
くま「くま、ぷにぷに。ぷにぷに、浮かぶの。ぬがないのー（じたばた）」

くま「くち、あいてるからバーベキューでもだいじょうぶ。おにく、食べれる。」

メリュ(1450)からのメッセージ：
メリュ「＞かやこさん
今からすでに予約なんですねぇ。素晴らしい出来になるのを祈っておりますわ♪
そして、応援の代わりと言ったら何ですけれど、参加者の末席に連ねてくださいませ♪吸精鬼の本領を（ｒｙ」

メリュ「大正解ですわ♪爬虫類は鳥類に似た味がするんですよ。というわけで、こちらで我慢してくださいね？」

メリュ「＞えんちゃんさん
ええ、ご無事で何よりですわ。（ある意味以外で）食べられちゃうと大変ですものね？」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「お盆…特別に何か食べたっとこと…なかったな。あ…プールならクラゲもいないし、今の時期丁度いいかも。（いまだにプールでチャプチャプ）」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「う、うーん、脱ぐのは別に構わないんですけど・・・その、燕さんが運営しているお風呂の方ではいつも脱いでますし。
でも、ここだとちょっと恥ずかしいというか・・・（カヤコさんから恥ずかしそうに目を逸らし」

ビス「え、金魚すくいですか？
私もあんまり得意じゃないので、手ですくっちゃいたくなる気持ちはよくわかりますけれど、ふふー。

ん、この金魚ってどれです？・・・こっちかな、えいっ」

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「………！」
(急いで服を見繕っているようだ)

(そして落ち着いた。)
りーす「なんでいつも、こうなっちゃうのかなぁ…」
りーす「あっ、かやこさん！
そのカメラの中身は消してもらいますっ！
気絶してるフリしてもダメなんですからねっ！」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「＞カヤコさん
いえいえそんな〜。わたくしなどまだまだ右も左も分からない小娘にすぎませんわ〜。それにしても、このソーセージとてもおいしいですわね〜。太くて歯ごたえがあってジューシーで。クセになりそうな味ですわ〜。
焼きナスでございますか？　ナスは身体を冷やしてくれますから、猛暑にうってつけですわよね〜。大きくて食べ応えがありそうですわ〜」
由美はおいしそうにソーセージを平らげ、カフェオレで喉を潤すと、ナスに手を伸ばした！

スク水魔法使い・由美「＞えんちゃんさん
あら、やっぱり焼いたものを流してはいけないんですのね〜。うっかりしてましたわ〜。そうですわよね。ソーセージならともかく、焼きナスを流したら台無しですわ〜」
由美は焼きナスを流そうとしていた手を慌てて止めると、行き場のなくなったナスをとりあえずほおばった。

スク水魔法使い・由美「＞とけているライカさんとメリュさん
暑そうですわね〜。ここはひとつ、ドライミストなどいかがでしょう？」
由美はミストの技を応用してドライミストを作り出した！　非常に細かい水の粒子が少しは体感温度を下げてくれるはず。

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「お盆は…、何も食べてないです…。
キュウリやナスを食べたかなぁ。」
フィー「＞カヤコさん
繁殖？　繁殖って？
フィーは妖精だから、樹から生まれたよ？」
フィー「＞えんちゃんさん
あーん…。…んむ…、おいし……。」

えんちゃん「＞ふぇりあさん
ほぇ〜、なるほどこういう浴衣なのですね〜。でもこれだと風呂上がりに着たらちょっと動きづらくないですか？」
えんちゃん「何でもきゃたぴらーがかわいいらしいのです〜。すごいのです〜」
えんちゃん「＞小春さん
う〜ん、熱中症にも少しは効いてくれると思うのです、薬湯も〜。お大事になのです〜」
えんちゃん「濡れたおるを冷やして巻くのですか〜。それは冷え冷えで気持ちよさそうですね〜♪」
えんちゃん「う〜ん、でも何となく地獄おんせん肝試しになりそうですね〜♪」

えんちゃん「＞いめとさん
えへへ、ゆっくり楽しんでなのですよ〜♪」
えんちゃん「＞ぶらすさん
むしろ女の人の方が喜んでいたような…」
えんちゃん「＞しすとさん
まっくろくろですけれど身体に良いと思うのですよ〜
でもでも中には何もいないですよ〜？」
えんちゃん「＞くろさん
もちろんなのです〜。一緒に遊んでそれからまた温泉で汗流しましょうね〜♪」
えんちゃん「風があれば涼しいですよね〜。風がないと日陰でもちょっとつらいですけれど〜。うんうん♪」

えんちゃん「＞びすさん
そうですね〜。お花の匂いも薬湯の匂いで消えちゃうかもです〜。でもでも薬湯も良い匂いですものね〜」
えんちゃん「やっぱり木陰ですよね〜。木陰に勝る涼しい場所はなかなか無いのですよね〜。えへへ」
えんちゃん「＞由美さん
そうなのですよ〜薬湯で身体を癒やして下さいなのです〜♪」
えんちゃん「お〜！　水着でいつでも水浴びおっけ〜なのですね。由美さんがいつも水着なのはそう言う理由だったのですね〜！」

えんちゃん「＞ふぃーさん
まっくろくろなのです〜。やっぱりお水に浸かるのが良いのですね〜。水風呂もあった方が良いのかなぁ？」
えんちゃん「お花は綺麗ですよね〜。色とりどりで匂いもたくさんあって、見てても嗅いでても良いものです〜」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「へ〜、温泉とは別に飲む場所があるんだ……やっぱり、衛生面とかの問題なのかな……？」
フェリア「個人的には、入ったまま飲めたらなぁって思うんだけどなー」
フェリア「スマートボールに関しては由美さんの方が詳しかったですね……(苦笑)」
フェリア「……というか気になったから調べてみたら、私が言ったのはコリントゲームだったー！？」

フェリア「＞イメト・ブラス・シストさんたち
私も嬉しいですよー混浴」
フェリア「……普通の女湯って、ちょっと入りづらいですし私の場合……」
フェリア「＞由美さん
うんうん。戦闘でも便利だし、癒されたいときにも……」

小春(508)からのメッセージ：
小春「コーヒー風呂って初めてじゃないかしら。どんな感じなのかなあ」
　
　
　
小春「やっと落ち着いてきました、熱中症…。夏祭りの開催時期は…それくらいかな？」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
シスト「牛乳風呂は聞いたことあるけど、コーヒー風呂なんて初めて〜。
　　　　香ばしい香り…」
ブラス「コーヒーにつかることが疲労に効くのも初耳ですね」

イメト「＞えんちゃん
　　　　妙なサイコロがあったものねぇ。…ああ、太っ腹っていうのはね、
　　　　『気前がいい』という意味よ。決して、えんちゃんが太ってるわけじゃないわ。太ったらますます食材に見られそうね、この子…（ボソッ）」

シスト「ふーん？一人ずつ入るお風呂なんだ。
　　　　まぁ、こっちも煮られたくないなー…何かの処刑みたいな感じがするよ…」

ブラス「朝顔は、育てるのにあまり技術も要しませんしね。
　　　　手軽に風情を感じられる、良い花だと思いますよ」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「今日は温泉全体がいい香り…。燕さんからのサーブでいいですよ♪」

クロ「お祭り…イメージ的には9月半ばくらいかな？」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「今日はコーヒー風呂ですか・・・
入ってみるまでは緊張するんですけど、入るとこの香りがなぜか自然なんですよね・・・じわじわ。」

ビス「（つかりながら
夏祭りの開催は・・・そうですね、少し間を見て、3ターン後くらいが無理ない感じでしょうか。」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「コーヒー風呂でございますか。これはまた芳醇な香りですわ〜。白い水着が真っ黒に染まってしまいそうなのがちょっと気がかりですけど〜」

スク水魔法使い・由美「＞えんちゃんさん
わたくしの顔が赤くなっているなんて、そんなことはけっしてありませんわ〜。ですから、『コーヒー風呂にわたくしの牛乳を混ぜたらカフェオレ風呂になりますね〜』とかそういうたぐいのことを考えてはいけませんわっ。出ないものは出ませんから」
慌てて言った後で、由美はなんとなく墓穴を掘ったような気がした！

スク水魔法使い・由美「わたくしの顔が赤くなってるとしたらそれはきっと最近の暑さのせいですわ〜。これは早く身体を冷やしませんと〜。そうだ、アイスコーヒー風呂というのも面白いかも知れませんわね〜。そうそう。夏祭りは８月の終わりごろが良いと思いますわ〜」

スク水魔法使い・由美「うふふ。スマートボールの玉はわたくしたちの真上から降ってくる訳ではありませんから大丈夫ですわ。斜めになっている筐体の上側からゆっくり流れてくるのですわ〜。それにしても、ビンゴのように玉を並べるタイプのスマートボールもあったんですのね。知りませんでしたわ〜」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「あ、コーヒーだ、久しぶり。
夏祭りはその日でいいと思います。
でも、そのころだと秋まつり？」
フィー「＞えんちゃんさん
うん、深かった…。
足が着かなかったから、ちょっと怖かった…。
朝早起きして見るアサガオは、綺麗です…。」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
＞ジャックさん
ソク「オレはウルトラジャンプで前編だけ読みましたが何というか………億泰が………」

ルーリ(111)からのメッセージ：
ルーリ「@@@＞リーチャさん
ルーリ「ありがとうございます！気分も一新頑張りますね。」」
＞みゆきさん
ルーリ「ありがとうございます。…そういえばお茶会…？休憩中とはいえ、なんだか華やかですねー…。(キョロキョロと辺りを見渡している)」

カマクラ(288)からのメッセージ：
アカネ「……………（くー）」
アカネ「…………こほん（みゆきの言葉でおおむね悟ったらしい。席に来たリーチャをちらりと見た後で、カードは仕舞った）（くー）」

アカネ「……いや、その……何だ。だから、ええと………（くー）」

アカネ「……！　ルーク・スタークヘルム……（くー）」

アカネ「…………誠司への借りを、私が受ける謂れは無い。奴に返せばいいだろ（ぷい）（くー）」
アカネ「………くーくーうるさい…！（自分の腹ばっしばっし）（くー）」

アカネ「……何だ、お前。自分は……店員じゃないのか？（クロの様子を少し訝しげに見）（くー）」

アカネ「……しかし、賑やかな店だな、ここは………どこまでが店員で、どこまでが客だ。服を見ればいいのか…？（くー）」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞リーチャさん
応援ですか！？それはどうもありがとうございます。
参加するのが楽しみになってきました。ならばこのハングリー精神を持って、更に進むとしますかね。」

青リス「いえいえ。こちらこそ主人がお世話になっております。
・・・・・。」

ジャック「ん？どうした？」

青リス「何か出来ることは無いかな・・・と。（少しスペースを借りて、何か出来ないかと思考してる様子。）」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「あ、風鈴……涼やかで良い音です。夏もそろそろ終わり、でしょうか？」
涼やかな音に瞑目しつつも、少し寂しそうな顔を見せる制服メカメイド。
＞リーチャ様
みゆき「ええ、食用になりますよ。油を絞れる品種もあります」
『味はナッツ類の系譜ですね』と頷く、蒼き鋼の娘。嫌いではない様だ。
みゆき「分かります？夏期休暇で、一杯楽しめたので……少し浮ついていてっ」
そして自身の経験を聞かれると、ふんにゃりと柔らかい笑顔を見せた。
＞ティア様
みゆき「あ、おはようございます。皆、気遣っていたのですよ……って面白い事、ですか？」
起きてきた店主に頭を下げ、“企み”に眼を丸くする蒼き鋼の娘。

＞キル様(風船猫様？)
みゆき「あ、いたっ！……でもバテていますね。冷たい牛乳もいっしょに、はいどうぞっ」
潰れている猫に、冷たいミルクの皿と、ねこまんまの皿を差し出す蒼き鋼の娘。
ねこまんまは温め直したのか、出来たてと変わらない熱気と香りを伴っている。
＞ルフィナ様
みゆき「はい、基本的にはホールを担当しております。
一応、ティア様の元で食材の“仕入れ”等も勉強中ですけどね……？」
金属質のパーツと制服を纏ったメイドは、そう言って微笑んだ。
＞レオノール様
みゆき「あ、良さそうなブラックベリーですね。ジャムが定番でしょうか……？」
制服メカメイドは、籠一杯の小果実を見て目を輝かせている。

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「ブラックベリーかー…普通に食べると酸っぱいから、定番はやっぱり砂糖と一緒に煮込んで、ジャム、かな？」

エリィ「＞リーチャさん
なるほど、色んなお茶ね。んー…緑茶や烏龍茶みたいなのは定番として、マテ茶とか八宝茶みたいなのもいいかも？」

エリィ「＞みゆきさん
そういえば、いつの間にやらどこかにいっちゃったような…？って、あそこでぐったりしてるわ。暑いから涼しいところにいったのかしら…。」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「（お茶を優雅に飲んでいる）」

ルーク「＞リーチャ殿
うーん、真面目に考えるなら他に狙う場所も無いのかもしれませんね。私の場合は。
まあ、眼鏡からビームも出ますし。弱点っぽいでしょう。」

ルーク「＞エリー殿
彼は…元気が半分ぐらいになっても、まだ二人前ぐらいの元気さですからね。多少は落ち着いて欲しいものです。」
ルーク「彼もまあ、色々に悩めるお年頃なのですよ。多少は大人になったようですが…まだまだですね（肩をすくめた）」

ルーク「サンダース殿
え？はは、いやあ。何の事でしょうか？（明後日の方を向いた）」
ルーク「でもまあ、人間の味方なのはよくわかりました。色々いますものね、人間以外にも。」
ルーク「…いやあ、だから、指名制のお店じゃありませんって。ここ。子供もいるんですから…（ごにょごにょ）」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「ばしゃばしゃと、日課の打ち水。次は誰かが料理してるのを見学させてもらおうかな？」

＞リーチャさん
クロ「え…えと…あ、ありがとうございます…。（ぅぅ…うれしくないよぅ…）あ、おかみさん起きたみたいなんで…ちょっと取り替えてもらってきますね！」

＞みゆきさん
クロ「いっぱい働いてますからね…疲れは知らないうちにたまりますから、適度なところでリフレッシュしないと…（もむもむぐりぐり…肩をほぐしながら二の腕までマッサージ）

＞ルフィナさん
クロ「あ…今は洗い場だけですけど、いろいろ覚えていろんな仕事が出来るように勉強中なんです。そのうち、バーカウンターのお手伝いもさせてくださいね？」

＞ティアさん
クロ「店長さん店長さん！せいふくのこと…なんですけれど…、これ…間違いですよね？僕も男の子用の制服…ですよね？」

＞ビスさん
クロ「えっと…あれでよかった…のかな？そう言えば、指名とかしていただいたんですけれど…どうすればいいんですか？」

＞エリーさん
クロ「は…はい、ごゆっくりどうぞぉ…あと、僕は男の子ですから…お嬢ちゃんじゃないんです…よ？」

＞ちきんさん
クロ「え？あ？は、はい。ルフィナさん、ちきんさんにチェリーコークのボトルお願いしますー。えっと…それがほんとなら…指名していただいて、ありがとうございます。で…指名されたら何をするんですか？」

ティア(1646)からのメッセージ：
テーブルに頬杖を付き、賑やかな様子を見つめている。時折何事かを考えているようだ

ティア「ん。……風鈴の音。誰かが取り付けたのかしら。……ふふ、こういうのも風情があっていいかもしれないわね」

ふと気付けば、ベハ君がぐったりしたり何かに反応したりと、忙しなく面白い。ちちち、と舌で音を発しながら指でちょいちょいと招いてみよう

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「＞レオノールさん
あ、続けていらっしゃいませー！
わ、おいしそうな木苺ですね。黒いから、ブラックベリーかな・・・デザートとかソースとか、色々使えそうな感じです。」

ビス「＞ルフィナさん
お酒ですか？　はい、飲めますよ。
かぼちゃのカクテルって聞いたことないですね・・・でも、ルフィナさんが作るなら味の心配はないですし、ぜひいただきたいです。
こういう試飲や試食ができるのも、店員ならではですね、ふふー」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「＞リーチャ
…ん、どうぞ。…多めに作ってあるけど、行き渡るかは判らない。」

緋蓮「＞ビス
…ん、ビスはここでは料理、してるんだ？」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「＞リーチャさん
ちゃんと、返してくれたらそれでええよ。（と、いいながら勝手に制服につけてしまった。）」

”硝子の扇”エリー「＞ルークさん
おう、適当に置いといたから飲んどいてや。人助けやからね！（そういって、笑う）」

”硝子の扇”エリー「＞ビスさん
おおきに。ゆっくりさせてもらうわ。」

”硝子の扇”エリー「＞チキンさん
確かに、ウチはシェリフやけど…って ＳＦＢＩ実在したんか！？　よくわからんモンをどうにかする為に集められた、よくわからん集団…って聞いてたけど、なるほどなぁ。」

ちきん「レシル＆クロ＞
路地裏で独り佇むのが格好イイんだよ。読者モデルもほとんど路地裏撮影ダロ？　＜ハードボイルド通信をめくると……」
ハードボイルド通信
『チャンドラーが俺にもっと輝けと囁いている』
『裏路地という劇場に舞い降りた黒騎士』
『パイレーツすらも食い殺すハードボイルドさ！　』

トレンチコートを着込んで思い思いのポーズを決めた、格好いい（？）写真が掲載されている。
ちきん「たまに同好の士と会うと、お互いを値踏みしたりしてナ……（以下一般人にはよくわからないが楽しいらしい、ちきんの路地裏講座）。」

ちきん「モール＞
鳥類が皆ハードボイルドではナイだろうが、俺はハードボイルドさには自信があるゼ？　何しろ俺を産んだのはオヤジだからナ……男臭いエピソードだろ？　」

マスター「かえで＞
単に硬いだけならイギリスのクリスマスプディングなんかそれっぽいな。
作り方を見るととても美味そうに思えないんだが、美味しいんだろうか。」
マスター「レン＞
『大人になってみました』……サンダースを見慣れてる俺が言うのもなんだが、この島の連中は色々凄いな。」
マスター「カノン＞
ジンとソーダ水にライム……他に何も足さないシンプルさが魅力だが、飲み方を知らない奴には出すのが難しいのかもな。」
マスター「レク＞
アマレットはアンズの種の核……お菓子に使う杏仁みたいなものだな。」

村人Ａ「クソッ！！　見逃した！！　」
お客さんＢ「いや………何をだよ？　」
村人Ａ「魔法少女が変身だぞ！？　変身シーンを見逃したじゃないか！！　」
お客さんＢ「ああ……いや待て……魔法少女なのか？　あれ……。」

お客さんＣ「いや、あれは魔法少女じゃないだろう、もっと違う何かな気がする。」
お客さんＤ「では、レンちゃんが魔法少女かどうかについて議決を行う…。」
お客さんＡ＆Ｂ＆Ｃ＆Ｄ「可愛ければなんでもヨシ！！　」
ナレーション
お客さん達は互いを称え合っている。

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「ここに来るといつも甘い香りがするなあ……
偶には私もケーキを食べてみようかな。
マスターこの店で一番甘みが少ないものを1カット頼む」

カノン「＞かえで
ぐぬぬ」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ああなるほど、下戸な方が沢山いらしたから・・・納得です。
しかしちきんさん・・・男化するとすごくあどけない好青年な感じがしますね、体つきもがっしりしてますし。
（意外な変化っぷりに驚いてるようだ！）」

ジャック「っと、そういえば今日は俵まんじゅうという、俺の故郷のお菓子を持ってきたんで良かったらどうぞー！」

ジャック「＞モールさん
モールさんのような可愛くて有能な助手が居てくれると、探偵としてとても助かるね。
探偵事務所の看板娘として、依頼者も増えるだろうし何時でもウェルカムだよ！」

レク(608)からのメッセージ：
レク「む？おお！他のお客と村人が応援してくれているのだ！きっと私の尻尾の素晴らしさにメロメロなのだな！うむ♪（勘違い）」

レク「＞ジャック　私がカスタネットをやるのだ！楽器がいっぱい集まったらバントというらしいのだ、うむ♪」

レク「あれれ・・・お店が傾いてきたのだ？地震なのだ〜？（ふらふら）」

レク「＞モール　ダイエットでもしているのだ？じゃあ代わりに私がいっぱい食べておくのだ、うむ♪」

レク「おおおリースのおかげでギリギリ生き残ったのだ！（絵札を出している）」

レク「・・・（エア７並べを見て）・・・次はかえでも一緒に遊ぶのだ、うむ！」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「レクは…人型なら普通に女の子なのに…」

レシル「ちきん…人型別人ね…」
レシル「普段の姿の方が…かっこいい…」

レシル「レクに言われなくても…こっそりお砂糖入れたり…水で薄めたりしているわよ…」
レシル「それでいずれは…ブラックが飲めるようになる…」
レシル「30年後くらいには…いけるかしら…」

レシル「モール…ほんとに決まってる…？（嬉しそう）」
レシル「この服装で汗だくだと…ちょっとかっこつかないわよね…」

レシル「何見ているのクロ…まだ出せるわよ…」

レシル「かえで…その遊び新しい…」

灯羽(967)からのメッセージ：
カリュブデス『うむ。ただひたすらに道を歩む。マスターはネバーエンディングハードヴォイルドなのだ』

＞モールさんカリュブデス『我輩はどこにでもいる平凡なペンギンにすぎんのだ。
ただ世間の流れに乗るのがいささか苦手ゆえにここで学ばせてもらっている。修行中の身なのだ』

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「秘策なんて全く…でも、お酒を飲んでるとどうしてもにこにこしちゃうんですよねぇ（フローズンマンゴーダイキリ味わってる）」

＞レクさん
クロ「10さえ出れば…僕だって…（Jを出して）」

＞レシルさん
クロ「ぬ、脱ぎたくないですー！そ、それにクイーンの座は安泰ですよ！僕、男ですから！」

＞モールさん
クロ「絶妙…？…渋い感じ…ですか？」（お店支給のサングラスとコートで一応キメてみる。コートはぶかぶかでサングラスも大きくてずれる…）
クロ「だ、大丈夫です…このペースなら、レシルさんには勝てなくても、一番負けは…」

＞リースさん
クロ「あれ…リースさん…負け？」

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「なんだかまた、カウンター席の方から不穏な会話が…？」
＞レシルさん
りーす「そうなの、このままだと脱衣女王の…」
りーす「って、そもそもわたしクイーンじゃないもん！」
＞レクさん、クロさん
りーす「うーんうーん パスもない、出せるカードもない…
＼(^o^)／オワタ」

かえで(2152)からのメッセージ：
かえで「＞ちきん　ふーむ、まずは鉄の胃袋を手に入れることからだねぇ」