【つぶやき】

音霧「さぁ……もうすぐお兄様が帰ってくるはずよ…。それまでに、片づけちゃいましょお」

ヴァル「………。兄ちゃん調子どうって？」

音霧「ああ…お兄様は今、自らの世界に戻られてるようね。」
音霧「お仕事が一件……どうしても抜けれなかったんですってぇ。」

ヴァル「具合悪いのに……？大丈夫なのかなぁ……。」

音霧「……あの方は……強いお方ですから…………。大丈夫ですわよお…。」
音霧「……………。」
ヴァル「…音霧？」

音霧「なんでもないわぁ〜。さ、いきましょぉ〜！」

贋作商人(9)からのメッセージ：
ドラクロワ「だってヴァルっこ子供っぽいんだもの、あと純粋。
でも……そうねぇ、きっと、あたくしのほうが年上じゃないのかしら？」

ドラクロワ「あら、ヴァルっこよくおわかりね。
女っていうものはね、ミステリアスの中に危険があればあるほど燃えるものなのだわ。」

ドラクロワ「うッ……？！
……そのべちゃーは勘弁してほしいですわねえ、お洋服汚したくないですし。」

ドラクロワ「（小さく噴出し）ええ、わかっているわ、勿論。
助けを呼ぶからそんな情けない声あげないで。（ご機嫌伺おうと頭を撫でようと手を伸ばした）」

（骨は頭をぐりられている、頭ぐらぐら。）


（頭ぽろり。）

ドラクロワ「そうね、骨は骨だから痛くないから安心なのだわ。
どの道死なないし。」

（上体の体つきがあやしい…オロオロしているようだ）

ドラクロワ「あるなら揉んで揉みまくるに決まってるだろう！！！！！！！！
はっ…いけない、あたくしったらついキャラが変化しちゃったのだわ＞///＜」

ドラクロワ「ご飯でいいのん？いいけど……おいしすぎてほっぺたが落ちても知りませんわよ〜？（によによ）」

ソル(139)からのメッセージ：
ソル「ははっ。そうか。なら言わないようにしておこうか
まぁ、同じ事をしたら言うけどな」

ソル「ふぅん、それにしちゃよく出来てるな
義眼の出来がいいからだろうか
上手い事、きちんとした目に見えてる
視線も動かせそうに見えるが、流石にそういうのは無理なのかね。義眼じゃ」

ソル「……勘か。常時それに頼るようになれば鍛えられるんだろうか
面白いな。どんな風に世界が見えてるか気になるところだ」

ソル「治安の悪いところに居たんだな
まぁ………命なんてたいした値段は付かないさ
はした金で殺すのも、人を売り買いするのも一緒だしな
奴隷が良い例だろう？っと、ああ、奴隷って意味わかるか？」

ソル「やれやれ………（面倒くさそうにため息を吐いて）
兄ってのも大変だな
俺には無理そうだ（小さく笑った」

ソル「阿呆。遊びとは分けて考えろ
訓練は訓練、遊びは遊びだ（でこぴんして」

ソル「それなら好きなように動けばいいさ
無理に考えてまごまごするよりは余程良い
それに今までをそうやって生きてきたならその方がお前には向いているってことだろう」

ソル「そうかな？
怒ったり泣いたり、そうやって素直に感情を表に出すほうが解りやすくて良いと思うんだが
少なくとも、俺はそういう相手のほうが楽しいな」

セラフィード(148)からのメッセージ：
ルーク「……ヤベェなんか俺様地雷踏みましたかね！？」

セラ「ルークのばーか…」

ルーク「うーん、そうだよなぁ。日本やら俺様ンとこはまだアレだけどよ、日本の近くの国にゃ略奪とかが日常茶飯事なトコもあるしな…
あれ、お前らもしかしてそっちの地方？」

エリス「…成程。うーん、それだと11を1人が食べて11割る1になっちゃうねぇ。
食べられないもので好きな物とかにしたほうが、分かりやすいかな…？」

アッシュ「ふふ、ありがとう。どこかの娘もこの子みたいに素直になってくれないかなぁ（チラッチラッ）」

エリス「ダメよ…コイツは本当にツケ上がるから…」

アッシュ「ははは…いきなりくすぐられると驚いちゃうし、あまりいい事は無いよね…これ。
あまりやっちゃダメだよ？僕も怒っちゃうからね」

エリス「まぁでも、確かにグラサン取ったら普通の優しそうな人だしね、あの人。
ああ、ほら、セラの結婚相手の人の事よ、そのマフィアっぽいのって」

セラ「ジ、ジーナは昔から優しい人だもん…」

エリス「はいはい、ゴチソウサマ」

セラ「あ…結婚式、来てくれてありがとう。とても嬉しかったよ。
ふふ、2人にも幸せが訪れる事を祈っているからね」

ヌイの異変を察知はしたが、触れない方が良いと判断しそれ以上は何も言わなかった

(・ω・)

エリス「悪魔、ねぇ。
こっちもなんか…半分エルフに半分妖魔に死神に…何か、そんなのばっかりだし、さ」

エリス「だからアタシは全く気にならないし、気にしないよ」

エリス「イベント…うーん、結婚式は流石にイベントってのではないよね……あー」

エリス「そうそう、セラから2つぐらい貰ったんだけどさ、2つもいらないから、1つあげる」

赤い花を手渡し

エリス「結婚式の時にドレスにつけてた赤い花…覚えてる？あれなんだけどさ…何か御守りになるかなって思ってね。良かったら持ってな」

くろ(208)の超突撃：
くろ「『シンエン』も知らないの　えっとえっと、　月が見えないような感じで頭がすっきりする事なんだよ（深淵と新円が混ざってる」

くろ「や〜いヴァルっちのドヂっ子！！　ドヂっ子〜〜　くろなら、そんなドチをしないんだよっ」

くろ「そっかなぁ〜　見慣れない処で起きると逆にわくわくが一杯なんだよ〜　仏の処で起きるとちょっとだけがっかり感があるんだよ〜〜」

ルナ「　はいはいっ　そういう事にしておいてあげるわ（つんつんと　ヴァルガさんの眼帯を突っついた）」

くろ「え！？　毒が仕込まれているの！？　それだと超やばいじゃん！？　ヌイちゃん達の種族って毒を耳にはきだしているんだね！？　（とピリピリとしびれると思って覚悟をしつつ」

くろ「騙された！！！！！！　ヌイちゃん超嘘付き何だよ　うそつきだと舌を閻魔大王に抜かれてたん塩にされて大変なんだぞ」

くろ「えっと、　要するに嘘付きに注意しろってことだね？　よぉしヌイちゃんと同じような匂いをしている奴を超気を付けるの！！」

くろ「けいかいしん？？……　くろ常に全身に貼りめぐらせているよ。　外に出たら7人の獲物と敵が待っているというの！！　　でも、家の中だからあんまり的なんていないんだけどね〜　だら〜ん」

くろ「ヌイちゃん、　ヴァルちんはちびっこじゃないよ（ビシッと指を突き立てた」

ミドー(379)からのメッセージ：
ミドー「慣れてるのか……。」
ミドー「もう少し前方注意した方がいいのではないかね。」
ミドー「それに、その腰についてる翼は飾りなのか？」

ミドー「ん？ああ、娘のシェリアのことかな。ついてきてしまってね。」

ミドー「いや、食べれそうなものは無かったよ。君が何を食べるかは知らないが。」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
「お兄さんは料理もできちゃうのですね！」

「んん、干し肉ですかー。噛み応えがあるのは良いですけど、ちょっと味気ないのよね」

「あ、でもヴァルガさんだと容易く引きちぎっちゃうのでしょうかっ？」

「わるいひとなんていませんよ」

「……いいえ、理解はできないでしょうけれど、私が居た場所はそういう所なの」

「……ヴァルガさん達の世界ではお金の為に人を殺めるのは悪いことなのでしょうか？」

「環境や経緯も鑑みないで『悪い人』だなんて言えないです」

「ふふっ　私の知り合いの方に害を成そうとするなら、
　ちょっぴり悪い子になるかもしれませんけどっ」

デコピンした指に、ヒトの皮膚じゃなくて綿に包まれた布のような感触が伝わる
横にあるぬいぐるみがちょっぴり揺らぐ

「なるほどー。炎って意味があるのですかー
　ぬいぐるみが炎包みになっちゃうのですね」

「……あ、それじゃヴァルガさんの”ヴァルガ”という単語にも、
　別の意味があったりするのでしょーか？」

「ほ、ほんとですかっ？」

羽根を引き抜いた辺りを擦りつつ

「ふふっ　ありがとうですっ
　このヴァルガさんの羽根は大事にしますっ」

「うん？　ううん、家族の為にっていう事が言葉の節々から伝わってきますし」

「とっても良いお兄さんですっ
　ヴァルガさんがちょっぴり羨ましくなっちゃいます」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「う゛ぁるさんが女の子だったらですか？
ん〜と、ん〜と、元気な女の子になってたと思うですよ〜」

えんちゃん「一緒に食べるご飯は美味しいですよね〜♪
わいわい楽しんで食べるのが好きです〜」

えんちゃん「お酒ですか？
大丈夫なのですよ〜。赤くなっちゃうですけれど、飲めるのですよ〜えへへ」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「へえ！お兄ちゃん！私もねえさまがいるの！おそろい！
…放任主義…ま、まあ過保護は過保護で辛いもの。それに、放任でも放置ではないのでしょう？」

フィス「それはそうかもしれないけど、治癒は基本的に相手の生命力を引き出す…使っているだけなの。使い続ければ老いて死ぬのが早まる。
ま、私は自分の生命力を分ける形だけど…治癒術に頼るより、傷つけられないくらい強くなりたい。私は。」

フィス「その振り上げた拳は、ヴァルガが生きるための正しい行為よ。獅子は獲物を狩ることに罪悪感を覚えない。兎は植物の繁栄を妨げてもなんとも思わない。
ヴァルガはヴァルガらしく在れば良いと思うわ。ヴァルガのような力が欲しい人だって、必ず居るのだから」

フィス「私？私は魔王よ。回復が得意な不思議な魔王。
ふふ、ありがとう。夕日っていうのは初めて言われたかも。」

フィス「…あら、仕返しできないのは残念ね？
誰も居ないのは、良いことかもしれないの。だって仕返しする必要も、仕返しする機会―――いじめられる機会も、ないのだから」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
ルフィナ「ん、魔力感知か？んー・・・・・・・・　・　・　・　・」

ルフィナ「たしかに、いざ聞かれると説明の仕方ってよくわかんないな。
あたしの場合はあまり得意でないから、目を閉じて集中しないとならないし・・・・
高位の魔術師なんかはまるで空気を読むかのように感じ取れたりするらしいけどね」

ルフィナ「殺気も・・・・・そうだな。凍った様な刺した様な、そんな空気にはなるか。
こっちもある程度訓練積まないと気づけないし・・・・・それと似たようなもんか」

ルフィナ「あはは。ちょっとやってみようかとは思ったけどな？
まぁ、流石にいきなりはやらないから安心してよ。腐臭がするならヴァルも嗅ぎたくないだろうしさ
・・・・・・・・・・・」

ルフィナ（・・・・・・・・・・？　ヌイの様子がいつもと違う・・・・・・・・？）

ルフィナ「あぁ。ちょっとした仕事の流れでな、ずっと昔に鷹の獣神なら会ったことがあるぞ。
かれこれもう40年以上前になるか・・・・・大きな翼の、豪快な男だったよ。
あんま細かい事気にしない感じの、ああいう人柄は個人的に憧れるかな〜」

ルフィナ「人の気持ちなぁ・・・・・確かに、変わるものもあれば変わらないものもあるし・・・・
ずっと変わらないのは面白くないって意見もあるし、難しいところだよなぁ・・・・・」

ルフィナ「・・・・・・・・・もうすぐなぁ・・・・・それって突っ込むべきなのか？」

ルフィナ「照れてない！可愛くない！！(ヴァルの額にチョップ！」

ルフィナ「まったく、あんまりヒトをからかうもんじゃないぞ？・・・・・・もー　・　・　・」

ルフィナ「へっ？って・・・わわわ、おい。いきなり何を？！
・・・・・ってこら、ヴァル、お前もか？！」

ルフィナ「あぁもう・・・・・（ぱちぱちとバレッタを外して整え直し
この歳で頭撫でられるとは思わなかったかな・・・・まったくもう」

ルフィナ「仕組みはあたしも解らないけどね。ただ、遺跡外ではその限りじゃないから気をつけろよ？
友達になれるかどうかはどうかなぁ。その種族にもよると思うが・・・うちの知り合いならまぁ、大丈夫かな。
鳥にもいろんな種類がいるからな〜
あたしたちから見ると似たようなものだけど、本人達からしたら不愉快だよな・・・ごめん」

ルフィナ「あー・・・・あたしをあまり女性とカウントしないほうが・・・・（後頭掻いて
女性らしさなんか幻想だぞ？まぁ、ヌイが女性運にあまりよくないのはなんとなくわかった・・・」

ルフィナ「機会があれば手合わせくらいはぜんぜんやるよ。
ただ、手加減はあんまり出来ないから、覚悟しろよ〜？
怪我しても少しくらいなら治してやれるけどね」

ヴィルヘルム(1400)からのメッセージ：
レイシャルム「非常識の渦巻くこの島じゃ多少の変異は気にならないか。
……あんまりこの感覚に慣れちまうと、帰った時に大変そうだなぁとか思っちまった」

レイシャルム「本人に自覚がないからなぁ。無茶してる気もないんだろう。
とはいえまぁ、さすがにこんだけ療養生活させられてるってのもわかりゃ多少な。
今後もう少しばかり無茶は控えていただければ、こっちとしても幸いだわね」

レイシャルム「まぁそんな簡単な話でもないんじゃないかねぇ。
あの状態に一本追加で感覚を通すってのは、魔術の構築的にも複雑さを増す事になる。
それに、あの甲冑の元来の使い方から考えれば……痛覚は乗せないべき、なんだろうさ。
防具が痛みに怯えて身を竦めるようじゃ、自身の役目は果たせんだろうさ？」

レイシャルム「口伝によって伝えられる情報は世界に溶け込むから消えにくい。
冒険者の中でも伝説・伝承に謎の糸口を見つけるような者は少なかないからね。
まぁ自分の作った歌が、誰かの記憶の中で生き続けるって方が俺的には楽しいがね」

レイシャルム「男子門を出づれば百万の敵あり、ってな。
まぁ自分以外は全部敵、ってのはあんまりな極論なんだけど……
この島じゃそれなりに事実だってのも否定できない部分だよなぁ」

レイシャルム「さて、俺の出番もここまでかな。
まぁしばらくここにいるつもりだけど、用があれば呼んでおくれ。
そうそうそんなこたぁないとも思うんだけどさ」

「……この大地に立つ感覚も久方振り、だな。
皆には心配と迷惑をかけたとも思うが。
もう、大丈夫だろう―――後れを取ってはおれんからな」
(黒き鋼の巨体が身を起こす。踏み締める大地が祝福するかのように震えたように思えた)

るる☆のの(1578)からのメッセージ：
るる「そうだね♪お話できるともっと便利なんだけど・・・」
のの「仲間で、テレパシーでお話できる五つ子ちゃんとかいたけど、ああいう能力あると便利だよね♪」

マコト「ああ、便利やで。ちゅうか、今でもケータイは持っとるんやけどな。ホラ。」

マコト「色んな言語・・・まあ、確かにそうやな。この島やとどういうわけか言語とか関係無しに会話できるけど、そんな便利な世界は珍しいからな。おかげで外国の言葉もある程度は覚えとかな旅もでけんさかい、そこは難儀やな。」

るる「あはは、マコトちゃんドＳ認定されたね♪」
のの「こないだも逃げられない敵を磔にしてダーツの的みたいにして遊んでたしね♪」
マコト「はは、ドＳか。まあ、否定はせえへん。ただ、ドＳ同士が仲良くなるかはまた別や。ドＭ同士が仲良くなれるかと同じでな。」

蓮(2053)からのメッセージ：
蓮「バカ、だからサンドイッチ食ってるんじゃねーか。探索中にも食べやすいだろ。お前そんなに食わなくて平気なのかよ？　すげーな、俺なら腹へってしょーがねーと思うわ」

蓮「パンはすげーんだよ。コロッケうまいよなー。今度はカレーパンも食ってみろよ、うまいぜ」

蓮「そーいや羽はくすぐったいっつってたな。え、身体に痛覚がない…？　じゃあくすぐってもわかんねーの？（わき腹をこしょこしょ）」

蓮「殴られてもわかんねえってことかよ？（ちょっと小突き）　羽が…？　…変わってんなあ」

蓮「16歳にしちゃ背チビだよな、お前。へっ、俺だってまだ身長伸びるぜ」

蓮「おー、寝る前とかに九九の暗唱しろ、暗唱」

蓮「って、うお？！　どっから出したんだよ！　まあ…飲むのはいいけど、それならお前も飲んでけよ。何酒だ、これ」

蓮「武器ってまた物騒なこと言ってんな！　一升瓶じゃ火炎瓶としては投げにくいだろ。ていうか空き瓶振り回してたらただのヨッパライだと思われるじゃねーか！」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「やだなぁ、流行ものだから似合うなんて思ってはいませんよ？
　　　　　ヌイさんにはヌイさんに似合うのがあるでしょうから。」
らすぬこ「でも、そこはかとなく見つめるだけなら良いですよね。ふふ。」

らすぬこ「大丈夫、全裸は全員で止めます。でも半裸ぐらいなら普通に多いの。
暑がりさんから、魅せびらかしたい方まで。何処の世界でもいるものですよね。」

らすぬこ「ほぇー・・流れだけではなく声まで聞けるんだ。凄いなぁ。
火・・ねぇ。そう聞くと一緒にいるときは私はうっかりださないよう気をつけないと。
もしかして、火とかって苦手？」

らすぬこ「能力が・・ヌイさんもなんですね。私も刺青を始め色々と。」

らすぬこ「だよね！現実ってこうだよね！鬼がいるよ！！！」

らすぬこ「んー・・私は宝玉はいいです。あっても譲っちゃいそうですし。
やっぱり知りたいことは自分の足で・・かな？」

オルクス「新しく見る顔が増えているようだな。」
オルクス「初めまして、のんびり涼むなり自由にして貰って構わないよ。
　　　　　　ヴァルガの様に流されないようにね。」

オルクス「私はオルクスと言う。あちらにいるのが娘もシェリアだ。」
シェリア「よろしく。」

＞ルフィナさん
オルクス「ほう、この傘は東国のものなのか。独特の作りをしているね。」
オルクス「見慣れない景色なのに落ち着くのか、不思議だな。」
オルクス「戦闘や探索は慌しいものだし、こうして息抜きするのも必要だろう。」

舞兎(93)からのメッセージ：
＞オルクス
「こんにちはーっ！　わっ、可愛い女の子がいるっ！」
＞オルクス
「コンニチハー」

「なんでカタコト！？」

＞ソル
「ボルで反応しないってことはアイツの名前間違いか……」
「ヴァルガさんを助けてくれてありがとーっ！
　お髭のお兄さんっ！」

「え？」

「え？」

「って、わあ――っ！？」
　ヴァルガの近くにいた鈴音が、跳ね飛ばされた水飛沫と羽毛に塗れた。
「ぺっぺっ！　うー、口の中に羽根が入った……」

「ザマーミロー」

＞ルフィア
「呼んだ？」
　いつのまにか仮面の男が後ろに立っていた。
「って、何でここが分かったのよ！？
　見つからないように内緒できたっていうのにー！！」

「あ、ご主人様！」
「お前らの主人様が、使い魔のいる場所を把握してねえわけねーだろっ！！
　それはともかくオレからの差し入れだ！　みんなで仲良く分けて食べるがいい！
　オレはちっとやるべきことがあるんで行ってくる！　じゃなっ！」

　　　　　　腕に抱えていた大きいスイカを置いて、仮面の男は高笑いしながら猛スピードで去っていった。

「わあ、スイカだー♪」

「……でも、やるべきことって何をやってたんだろう？」

「盗撮」

　Σ(°□°；)

「嘘よ」

ソル(139)からのメッセージ：
プリムラ達の挨拶や会釈するレレムに軽く手を上げて応じてから、店で髪を拭くための布を借りて戻って来ました
大き目の布も借りてヴァルガのほうへ放り投げた模様です

ソル「……………（手近な岩に腰掛けて、髪を拭き終えるとそのまま布を頭に被り、店で新たに購入した紙巻煙草に火をつけた）


座る岩の周囲にゆっくり紫煙が漂う」

ハルカとキク(158)からのメッセージ：
　|ω・*）

　|）））

　|・*）
（木の陰からそわそわうろうろしてる白いのが見える）

清明(313)からのメッセージ：
清明「暑い日々が続きますね…皆さんはバテてたりしませんでしょうか…。
(先日迄見えなかった翼を少しバサバサしつつ」

少女の横にまた座って涼んでいる様だ
清明「俺の場合、ホイホイと出来る訳じゃないですけどね。また、こうして
いつも通り出してる事になりそうですが。」

言い終えると以前見えなかった翼を少しもそもそと動かして見せる。
清明「ああ、えっと、団扇はこうして扇ぐ様に使うんですよ。(パタパタと自身を扇いで見せて　　
夏場こういう涼しい場所で使うと一層、気持ち良いのです。
まあ、此処だと時折良い風が吹きますけどね。

ああ、すみません。自己紹介が未だでしたね。俺は燕子花 清明と。
名前が清明になります。いつもお父様方にお世話になっている者です、宜しくお願いします。」

少し離れた場所で自己紹介した少女を眺め、声を掛けた。
清明「プリムラさんに、鈴音さん…ですね、宜しくお願いします」

清明「確かに、そのまま羽休めと言う言葉そのものかもしれませんね。
イナサさんも気持ち良さそうで何よりです。(少し揺れる風鈴に目を向けつつ」

視線の先の黒髪の民族衣装の女性に気が付くとこちらも慌てて会釈する。
清明「今日は、今日も暑いですね･･。貴女も涼まれに？っと、水汲みも兼ねてだったようですね」

清明「ルフィナは初めて見たのか、手際が良いので知ってる物かと。
よもや此処で見かけるとは思わなかったから嬉しいね。しかし、
西瓜まで用意だなんて、ルフィナは準備が良いな？…後は、懐かしい物を用意してくれて有り難う。」

重月(1031)からのメッセージ：
砂塵「おおー、こんなところにいい感じの川場があるとは。ちょいと寛いで行かせて貰おうかなあ（先客がたの賑わいを眺められる位置で、小石の川縁に腰を下ろす）」
ぷにちゃぶ「かわがあただ！　わーい（男の後ろから現れた緑の球めいたものが川に飛び込んだ。どぶーんと。やがてぷかぷか浮く）」
ぷにちゃぶ「ふんふーん
（ご機嫌なようだ……）」

ヴァル(1073)からのメッセージ：
＜オルクス
ヴァル「わーわーわー！！！びっくりしたー！！ココって川の流れ早いんだねー！俺びっくり！！！

＞舞兎
ヴァル「わーー！ありがと！！うん。平気平気！！ごめんねー？びっくりしちゃった？【なでなで】」
ヴァル「プリムラちゃんに、鈴音ちゃんだね、よろしくね〜？」

＞ルフィナ
ヴァル「ルフィナちゃん！！！！！！！スイカおかわりーー！！！【ボットボト】」

＞ティズ
ヴァル「おい……お前だって、ダンス相手にヘロッヘロになってたじゃねぇか……カッコワルイ。
ヴァル「っつーか勝手に殺すなよ！！生きてるっつ……つ…」
ヴァル「ダーックション！！！【べちゃり】」
ヴァル「…………わり。」

ヴァル「ひー……服がべっちょべちょ……。俺も脱いで乾かすか………ん？」
ヴァル「これもしかして『水も滴るいい男』状態じゃね！？じゃね！？【上半身裸でポーズ☆】」

＜えんちゃん
ヴァル「野菜いらね！！！！肉喰うぞ！！にくー！！！…………えんちゃんも……おにく……？【じぃぃ】
ヌイ「う……？お…おお初めまして…だな。よろしくな？」
ヴァル「てゆーか…俺らもよく考えれば『鳥』さんだった！！！！カ……カヤコさんに焼かれないかなぁ…どきどき！」

ビス(1647)からのメッセージ：
せせらぎに足をひたしたまま、目を細めて空を見ている―――

ティズ(1860)からのメッセージ：
ティズ「そ、そんなこと言わないでためしに・・・そこらへんのソファなんかよりずっとすわり心地が・・・」
ティズ「そ、それじゃあ肩車にするかい？そしたら清明さんを上から見下ろせる・・・かも！？」

ティズ「っは・・・こうしてる間にも人がいっぱい増えて・・・！！」

ビルマー「・・・だれかなんか食べ物もってないかな」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
「・・・。」
（ヴァルさんの様子に呆れつつも頷き、まあ別にいいけどー、って顔で西瓜を食べています。
やっぱり種ごと食べる派のようです。）

スヴェルナ「あぁ、ありがとうございます――っと、あれ？」
（ルフィナさんから西瓜を受け取りつつ、フレイドさんと話してるときすれ違ったような・・・？
とか何とか。やっぱり世間は狭いのかしら、と呟きつつ。）

「・・・・・・」
（腹も満たされて落ち着いたのか、欠伸ひとつしたと思ったら、いつの間にか寝入っているようです。）

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「ふぅー・・。（何とか服も乾いたようだ」

（集まっている処にかけ戻り。）
らすぬこ「シェリア・・シェリアさんとお呼びしますね。
私はらすぬこ言います。本名はラスティ言いますけど。呼びやすい方でどうぞです。」

らすぬこ「うん、ヴァル君はもう大丈夫みたいだし。」

らすぬこ「っと、あや？先輩も着てたんですね。ここ涼しいですよねぇ。」
よっと・・・ビスさんの隣に座る。

血濡れのカヤコ「そんなこんなで加夜子ですこんにちは！今度雨乞いプロジェクトでも発動してみようかしらといま電波きました！そうか、雨が降らないなら雨乞いやればいいのね！？」

血濡れのカヤコ「＞ルナさん！
違いますよー、ビシュクさんは”けしからん”ですよー、うっかりじゃないですよ？た、たぶ…ん…？（加夜子はちらりとビシュクを見た）
ああー！ルナさんがえんちゃんの汗で発情して襲いかかってるー！？ルナさん！捕食するのはせめてえんちゃんが繁殖してからにしてく(ry」

血濡れのカヤコ「＞フェリアさん！
え、ごめん、えんちゃんの温泉は混浴だから人の目がたくさんだわ！！てゆうかそもそも水着じゃなきゃ入れない！？…フェリアさんはどちらの水着を着るのかしら…？ブーメラン？？いやいやトランクスかも？？（加夜子はファルナの下ばかりに意識が集中していて、胸に気づいていないぞ！）」

血濡れのカヤコ「＞ライカさん！
種無しなのですか？たぶんということは、まだ確定情報ではないということですね！ではあちらでちょっとためふふぶおおおおおおおおおおあついあついあついですううううううう！！（ライカの付けたエアコンの熱風で加夜子は走り出した！！）」

血濡れのカヤコ「＞ヴィヴァーチェ姉弟さん！
イメトさんはマタタビを嗅いでもごろごろにゃーんにはならないのですかー。ふむふむふむ…（加夜子はなぜかメモを取っている！）なら、イメトさんはどんなにおいが好きなのでしょう？これとかこれとかどうですか？？（加夜子は三人にえんちゃんの汗のにおいを嗅がせた！）（なんだか美味しそうなにおいだ！！）」

血濡れのカヤコ「＞えーと、お隣のおねーさんてきなビシュクさん！
マイナスってこうですか！？わかりません！！（加夜子はまっすぐな棒を胸の前に持ってきた！先っちょ的な微妙な部分が危うい感じで隠れている！なにかいろいろと間違っている！！）
…えへ？（加夜子の周りには空の酒瓶が数本転がっている！！）」

血濡れのカヤコ「＞えんちゃん！
えんちゃん、ちょっとこっちきてくれる？うんそうそう、そこそこ、ちょっとそこで立っててね…スイッチオーン！！（加夜子はエアコンのスイッチを入れた！）
はい！えんちゃん焼きのできあがり〜！！（加夜子は涎を垂らしながらえんちゃんを見ている！！）」

血濡れのカヤコ「＞ウィンドレインちゃん！
ぬう！ウィンドレインちゃんは素早いですね！！刃が当たりませんよ！？（加夜子は足元をふらつかせながらウィンドレインちゃんにじゃれるいて？いる！）
たたたたたぁぁああああ！？（加夜子は足を滑らせてよろけた！ウィンドレインちゃんに体当たりして二人でそのままウォータースライダーに滑り降りたー！！）」

血濡れのカヤコ「＞はらぺこ？くまさーん！
くまさんは秋になると冬眠前においしいものをたくさん食べますものね！というわけで、蜂蜜とってきました！！たくさんめしあがってくださいね！！（加夜子はくまさんのまえにどこかで見たことのある蜂蜜の壷を取り出した！！）（しかしテーブルには蜂　蜜　し　か　な　い）」

血濡れのカヤコ「＞メリュさん！
メリュさんがとろけてしまいそうなので、こんなものを用意しましたー！！
たらいに氷に書き氷セット〜！！（どらいもんの声で）
ささ、これならきっと涼しいですよ、どうぞどうぞ！！（加夜子はさわやかな笑顔だ！）」

血濡れのカヤコ「＞クロさん！
わーい！いただきまーす！あむっ！！おいしい〜！！これ、あったかいチョコレートかけても美味しそうですよ！？
あ、えんちゃんはですね、こうして焼くんですよ…って、あー！えんちゃんが逃げたーっ！！クロさん、捕まえるの手伝ってください！あ、そっちに逃げたーっ！！」

血濡れのカヤコ「＞りーすさん！
えーと…何をといわれましたらそのえーと、今夜のオカズを確保しようかと…（加夜子はりーすから目をそらしているが鼻血をたらしている！）
（えろほん、通販もやってますが冬にも配布するのでよろしかったらいらっしゃいませーですよー！）」

血濡れのカヤコ「＞由美さん！
えっちな動物さんですか？？え、どんな動物さんなんでしょう！？もしやそれは野獣という名の男性とかですかっ！？（加夜子は由美の豊かなめろんを凝視しながら妙に納得している！）」

血濡れのカヤコ「＞フィーさん！
ねばねば好きをお聞きしたので、畑で取れたオクラを刻んできましたー！オクラ丼にして一緒に食べましょっとうわあああああん！！つるどかべしゃーん！！（加夜子は盛大にこけて、刻んだ大量のオクラをフィーにぶちまけたー！！フィーはねばねばだー！！）
ああああごめんなさいごめんなさいフィーさん大丈夫ですかっ！？大丈夫ですかっ！？」

血濡れのカヤコ「＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊」

血濡れのカヤコ「加夜子は店の窓から外を眺めた。満月に照らされた庭に、白い大輪の夕顔がそこかしこに咲いている。加夜子は美しいはずの風景に大きなため息をひとつつくと、一人ごちた。
お願いだから…雨降って…！！人参の芽がでない…！！
…どこまでも、食いしん坊です。」

くろ(208)の超突撃：
ルナ「かやこさん
あら？　獣の方がイイのならそうなりますけど（狼形状にも変化出来る人　カヤコさんにすり寄って舐めた）　」
ルナ「　えへへへへっ　作ってくれた方に感謝って感じかなぁ。　本当は、この水着は別の子のだったんですけどね……オーダーミスでこっちに（何　」
ルナ「　花火はそうよねぇ〜　パット咲いて　パッと散っちゃうとても儚い一方の夢みたいなものよねぇ」

ルナ「ブラスさん
　そうかなぁ？？　普通に水を浴びて遊んでいると思うんだけど？　貴方が言う、水浴びっていうのはどういうのを言うのかしら？ブラスさんにポンポンと叩きつつ　」
ルナ「イメトさん
あら？　前から言っているけど私って、狼であって獣って言っていたような気がするんだけど（首をキョトンと傾げながら　」
ルナ「えんちゃん　
　楽しいわね　（かれ？を抱きかかえるように後ろから密着して滑っている」

ルナ「かたくろさん
　えっと、　そりゃ、バーベキューも好きだけど、生だと、血まで一緒に食す事が出来るから悩ましい処よねぇ」

ルナ「由美さん
へぇ〜　そんな魔法の水着があったのねぇ　こういうゆったりとした水着じゃないと締めつけた感じがあって違和感があって困るのよねぇ」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「＞カヤコさん
巨乳＝けしからんってどんな図式ですかぁ！？」
フェリア「……いや、否定はできないかもですけど……」
フェリア「と、とりあえずこれほどいてくださいー！？(じたばた)」

フェリア「＞けしからんむーさん
ご、ごめんなさい、ギブ、ギブ！！」
フェリア「＞えんちゃん
間違ってはない……けど、それちょっと語呂悪いかも……(苦笑)」
フェリア「＞由美さん
それは、その大きなものが原因じゃないかと……(苦笑)」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「＞カヤコさん
　　　　わ、ワイングラスで血を飲むの？ 小説の中の吸血鬼みたいね…。
　　　　少しぐらいならあげてもいいけど、どうしたものかしら。
　　　　まさか自分から首を切断して、ツボの中に流すわけにもいかないしねぇ」
シスト「死ぬから。それ。
　　　　せめて注射器があればねー…あったとしても、採血なんてやったことないけど」

シスト「＞ルナ
　　　　まぁ、量は焼くからいいけど。肉専門じゃないの？」

シスト「＞えんちゃん
　　　　まぁ、適当にアジとか。もう少ししたら、サンマが美味しい時期になるんだけどねー」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「きな粉のぼた餅は美味しそうなのです〜。きな粉好きなのです〜♪」
えんちゃん「？！
誘い受けって何ですか〜？」
えんちゃん「！！？
はれ、何で私放り込まれてるですか？」
えんちゃん「＞るなさん
はぅん！　な、何で舐めるです〜？」
えんちゃん「＞ふぇりあさん
きっとなんだか分からないものがたくさん入っているのですよ〜（ふるふる」

えんちゃん「＞いめとさん、しすとさん
はぅぅ〜？　何がどう見えてもなのですか〜？（うるうる）
＞ぶらすさん
た〜す〜け〜て〜くださいなのです〜」
えんちゃん「＞うぃんどれいんちゃんさん
！　だっしゅなのですね〜！　一緒に走りましょ〜！　お〜！」
えんちゃん「＞りーすさん
ぎりぎりじゃなかったのです〜。お気を付けてなのです〜
（冬にお待ちしてるです〜。でもでも通販もあるですよ〜？）」

ヴァル(1073)からのメッセージ：
ヴァル「えっと、中の人がー…。」
『買ったよ！！！買ったよ！！！フンスフンス！！！なにこれ超滾る！！！！冬コミ参加させてもらおうかしら…チラッチラッ』
ヴァル「だって……なんのこっちゃ…。」

＜カヤコ
ヴァル「えっ……ちょ…眼帯はとっちゃだ…」
ヴァル「ああああああ返してぇええええ眼帯かえしてえええええ！！きゃあああ！恥ずかしいいいいいのおおおお！！」
ヌイ「おまっ！！人間放りなげんじゃね……ってうまそうだな……。」
音霧「あらやだっ！！食べてもいいの！いいの！じゃぁ〜二人で食べちゃいましょうかっ！アタシぃ〜左側いただくわねぇ〜うふふ〜！」

くま(1314)からのメッセージ：
くま「くま、ぷにぷに。ぷにぷに、浮かぶの。ぬがないのー（じたばた）」

くま「くち、あいてるからバーベキューでもだいじょうぶ。おにく、食べれる。」

メリュ(1450)からのメッセージ：
メリュ「＞かやこさん
今からすでに予約なんですねぇ。素晴らしい出来になるのを祈っておりますわ♪
そして、応援の代わりと言ったら何ですけれど、参加者の末席に連ねてくださいませ♪吸精鬼の本領を（ｒｙ」

メリュ「大正解ですわ♪爬虫類は鳥類に似た味がするんですよ。というわけで、こちらで我慢してくださいね？」

メリュ「＞えんちゃんさん
ええ、ご無事で何よりですわ。（ある意味以外で）食べられちゃうと大変ですものね？」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「お盆…特別に何か食べたっとこと…なかったな。あ…プールならクラゲもいないし、今の時期丁度いいかも。（いまだにプールでチャプチャプ）」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「う、うーん、脱ぐのは別に構わないんですけど・・・その、燕さんが運営しているお風呂の方ではいつも脱いでますし。
でも、ここだとちょっと恥ずかしいというか・・・（カヤコさんから恥ずかしそうに目を逸らし」

ビス「え、金魚すくいですか？
私もあんまり得意じゃないので、手ですくっちゃいたくなる気持ちはよくわかりますけれど、ふふー。

ん、この金魚ってどれです？・・・こっちかな、えいっ」

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「………！」
(急いで服を見繕っているようだ)

(そして落ち着いた。)
りーす「なんでいつも、こうなっちゃうのかなぁ…」
りーす「あっ、かやこさん！
そのカメラの中身は消してもらいますっ！
気絶してるフリしてもダメなんですからねっ！」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「＞カヤコさん
いえいえそんな〜。わたくしなどまだまだ右も左も分からない小娘にすぎませんわ〜。それにしても、このソーセージとてもおいしいですわね〜。太くて歯ごたえがあってジューシーで。クセになりそうな味ですわ〜。
焼きナスでございますか？　ナスは身体を冷やしてくれますから、猛暑にうってつけですわよね〜。大きくて食べ応えがありそうですわ〜」
由美はおいしそうにソーセージを平らげ、カフェオレで喉を潤すと、ナスに手を伸ばした！

スク水魔法使い・由美「＞えんちゃんさん
あら、やっぱり焼いたものを流してはいけないんですのね〜。うっかりしてましたわ〜。そうですわよね。ソーセージならともかく、焼きナスを流したら台無しですわ〜」
由美は焼きナスを流そうとしていた手を慌てて止めると、行き場のなくなったナスをとりあえずほおばった。

スク水魔法使い・由美「＞とけているライカさんとメリュさん
暑そうですわね〜。ここはひとつ、ドライミストなどいかがでしょう？」
由美はミストの技を応用してドライミストを作り出した！　非常に細かい水の粒子が少しは体感温度を下げてくれるはず。

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「お盆は…、何も食べてないです…。
キュウリやナスを食べたかなぁ。」
フィー「＞カヤコさん
繁殖？　繁殖って？
フィーは妖精だから、樹から生まれたよ？」
フィー「＞えんちゃんさん
あーん…。…んむ…、おいし……。」

実況「ここで、自己紹介を入れておきましょう。実況はワタクシいつもの験座と、解説はお馴染みのシロ・イヌガミさんをお招きしております」
解説「『よろしうたのむぞ』」
ゲンザ「さて、ガレージには次々と鉄馬、鉄車が搬入されているようですが、シロさん、どうですか今年のマシンは？」
解説「『そうよな。毎度のことながら各人個性の強いマシンに仕上げてきているようじゃの。じゃが、マシンの性能だけでは到底勝利できぬのが、この“STRIKE　WONDRE”。勝利の女神は気紛れであると知れ』」
実況「なるほどー。騎師と巫女と鉄馬。三位一体となることが勝利の鍵と言われる由縁ですね？#+#@解説@/5/『左様。巫女は騎師を見る目が試され、騎師は自分を見定められるよう己を磨くことを求められる。勝負はもう始まっていると言うても過言ではあるまい』」

実況「さて、ここで悲しいお知らせがあります。出場枠に名を連ねていたユナス選手が都合により参加不可能となってしまいました」
解説「『今年こそは優勝をと予選を勝ち抜いてきただけあって、さぞや無念であろうな』」
実況「そこで、ユナス選手の代役としまして、地元中年団から【謎のお助けブラック選手】が臨時枠として登録されている模様です。コメントを頂いてまいりました」
お助けブラック「某の“ましん”は「［1d30：1］」をベースにした改造車で、主に「［1d15：11］」を重視して“ちゅーんなっぷ”されておる。特殊機構として、「［1d20：15］」と「?1d20?」が装備されてとるぞ？」
実況「――とのことです」

実況「おおっと、一斉にスポットライトが転倒しました！」
解説「『スタッフが配線に足を引っかけたらしいな』」
実況「ラジオでのお聞きの皆様には誤解を招く発言、失礼しました。気を取り直して、いよいよライトが点灯です。明るいです。目映い光りに浮かび上がるマシンの数々。予選を勝ち抜いてきた狼達が自慢の肉体を惜しげもなくさらしている――ッ！」
解説「『今年のマシンも粒ぞろい。スタートダッシュを制するのは、果たして誰かの？』」

実況「次に反対の通路から現れたのは、見目麗しい絶世の美女たち。導きの巫女の登場です」
解説「『今年も各国から選りすぐりの美姫達が己の運命を託す騎師を求めてやって来ておるようじゃの』」
実況「是非とも独りぐらいワタクシの嫁に来て貰いたいものです」
解説「『わははは♪（受け流す）』」
実況「・・・・・・・・。」

実況「さぁ、運命のドラムが鳴り始めました。騎師と巫女。真摯に見つめ合っております。その胸中にはいったいどのような感情が渦巻いているのかっ？」
実況「それは、虚栄心かもしれません。意地かもしれません。あるいは、矜持や信念という場合もあるでしょう。だが、例え功名心であれそれが大きい者は確かに強い！そんな人間の生命力をダイレクトに味わえるにも本レースの魅力の一つ！」
解説「『綺麗事だけでは生きてはゆけぬ。ただ純粋に、誰よりも速く走り抜けることは、飽くなき勝利への渇望がもたらす結果よ』」
実況「さぁ、ライトが落とされたっ！このライトが再び輝き、そこに映った指先が示しているのは果たして誰かっ！“STRIKE　WONDRE”開幕ですっ！」

ゲンザ「話は変わって」

ゲンザ「今日の朝食は夏らしく笊蕎麦(in自室)を作ってみた。あとは、大根と胡瓜の漬け物じゃな。冷や奴もあるぞ。
http://web2.nazca.co.jp/tonikaku/MESHI02.JPG」
シロ「『冷や奴には醤油ではなく蕎麦の出汁をかけてみた。口に合うかな？』」

ゲンザ「おやつは、みたらし団子じゃ。熱い玄米茶とともに喰うてみてくれ。
http://web2.nazca.co.jp/tonikaku/DEZA02.JPG」
シロ「『三本しかないぞ？』」
ゲンザ「貧乏なのじゃ。仕方あるまいっ」

ゲンザ「今夜の晩酌は、冷たい“じんとにっく”じゃな。ドライジンをトニックウォーターで割って、ライムを添えるだけ。簡単れしぴよ！
http://web2.nazca.co.jp/tonikaku/SAKE02.JPG」
シロ「『じゃが、ライムは高いから飲み過ぎ注意じゃ』」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「私に指名が被るような奇跡があったら、笑うわ。」

マナ・ピースめる(364)からのメッセージ：
マナ・ピースめる「む。。。なんかとってもかわいいのがいるの。
メレディスさん、一緒にニートしたい！（愛瑠は聞き間違えた！）［1d10：9］」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
「ふふっ！そうねー、なにかアニマルちっくなマシーンがあればそれにしましょう」



「九十九憑き大八車、怨霊６６６号、回転ベッド付きトラック……？久我さん……？
　車体に台所と綿菓子製造機が付いてるのもあったり……」

「ど、どうしようっ！面白そうな機体が選り取り見取りだよっ！？
　そっち方面で決めれば良かったかもしれませんっ」


「……ん？」



「わぁっ！一つだけ可愛い機体がありましたーっ！」

＞シオン様
「くっくっく。さあ私と共にこのレース会場を阿鼻叫喚の地獄絵図へと変えてやろうではないかっ！［1d10：6］」

（……こんな感じに言えばいいのかなー？）

ヒュペ(475)からのメッセージ：
ヒュペ「申し訳ない・・・・。中の人が仕事で身動きとれないんで、ドタキャンという形になってしまうのですが今回のイベント不参加することになりました…。外でによによと見ていこうと思います。本当に申し訳ありません。」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
虚彷の飄戈ソク「ゲンザが用意したんならわざわざオレが出すこともなかったかな？あ、食べたければそのまま食ってていいから」

虚彷の飄戈ソク「麦酒とはいいものを用意したな、一本貰うぞ」

＞ちきん
ソク「お、来たか。まぁゆっくりしていってくれ」

のら(673)からのメッセージ：
＜ルフィナ
シオン「ソノ言い方だと、食い物目当てに聴こえるゾ・・それに、頑張るも何も俺様は実験に来ているだけだ。まぁ、頑張りたいのならオマエは頑張れば良いサ」

シオン「さて、俺様のマシンにはダレが乗るのだ？俺様は実験したいだけだからナ、ダレも乗らないのなら一人で行こうと思うのだがナ」

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
エルフィ「きょ、今日は指名する日だけど…どうしたら良いのかな？」

エルフィ「…こ、ここまで来て逃げるのも……、あっ。
（ばったりと、熄と出会う。）」

エルフィ「…えっとその、あの…。
し、熄…さん。」

エルフィ「あ、あの…レースに、一緒に…行きませんか？
……だ、駄目ですか？？」
［1d10：7］

エルフィ「＞ルフィナさん
あ、はい…兄様はイベントに参加しないから、その間に探索範囲広げておくって言ってました。
……えっと、お互いがんばりましょう…ね。」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「チーズケーキッ、チーズケーキ……！
……やっぱり甘味は、大切。………………甘いもの食べながら、痩せればいいと思う。ふぁいと。」

フィー「…その上、ラベンダーアイスも、手に入れた！　……ここは、甘味コミュでもないのに、甘いの、たくさん。……幸せ……。」

フィー「って、そういえば、イベントの……話、だった。すっかり、忘れてた。」
フィー「……くじら！潮！潮吹く？………
のりたい、のりたい！……えーと、シオン【ENo.673 のら猫ちゃん（シオン）】を、指名？［1d10：6］　……とりあえず、今回は、これで、いい？」

赤い瞳(1651)からのメッセージ：
赤い瞳「おお、この更新だった。これで巫女さんが騎師指定で…あまった場合は、次の更新で巫女さんを指名できるんだよね。」

赤い瞳「とりあえず、騎師女性組がかっこよすぎて勝てる気がしないのは何故でしょーか。うぎぎ！」

赤い瞳「デザート＞
おいちゃん、僕にも！僕にも甘味を…！チーズケーキが食べれるなら南海荘の犬小屋を占拠したいよ！甘いものをおくれ！！」

赤い瞳「スーパーウルトラゴージャスでデリシャス＞
シオン様のマシンは食べられるの把握しました。あまい？うまい？わくわく！」

テュルキス(1753)からのメッセージ：
テュルキス「さて、僕の自慢のマシンは･･･、
サバンナＧＴをベースに装甲重視のチューンナップ、
特殊機構は台所と綿菓子製造機を実装。」

テュルキス「ちょっと車体が古かったようなので、装甲強化という建前の屋台改造！
元々のスピードを生かしつつ、ご飯やお菓子が食べられる素敵マッシーン『夜店の屋台号』の完成だッ！！
これでご飯の心配も無くなった事だし、あとはゴール目指して走り続けるだけだねっ」

＞ルフィナさん
テュルキス「あ、こんばんはーっと。
ルフィナさんもご飯と聞いてきたのかな？
超大盛りだなんて、ルフィナさんもさすがですね！
今回は途中で力尽きないようにいっぱい食料積んでおいたから、
休憩でのご飯タイムが楽しみ！
綿菓子も作れるようにしたしねっ」

物質転送を 3 回発動するための材料を準備！
強さの合計が 12 以上になるだけの材料を消費・・・
　ItemNo.22 白い枝 を消費しました！（強さ 12 ）
3 回発動できるだけの材料を消費しました！

簡単な保存食 を食べました。
音霧「…………。」
音霧「………。」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 竜胆丸 を装備！
防具に 阿華羽 を装備！
装飾に 黒耀 を装備！
自由に 天舞 を装備！

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　セラフィード(148)
　ジーナ(225)
　ヴァル(1073)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！