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No.379 かわどこオルクス・ミドー


緑豊かな清流にある休憩所。
川の上に作られた納涼の為の桟敷がある。
川岸には店があり、飲食もできる模様です。

水のせせらぎを聞きながら、のんびり涼んでいきませんか?



まったりする場所です。
休憩するも交流するもご自由にどうぞ。
ロケーションは適当に作って頂いて構いません。

コミュ主は居たり居なかったりです。
気づけば反応するかもしれません。たぶん。でも期待しないで。
そんなゆるい感じですが良ければご利用下さい。



コミュニティメッセージ


ミドー(379)からのメッセージ:
オルクス「プリムラと鈴音か、可愛らしい名前だね。
      ゆっくりしていくといいよ。」

オルクス「新しく見る顔が増えているようだな。」
オルクス「初めまして、のんびり涼むなり自由にして貰って構わないよ。
      ヴァルガの様に流されないようにね。」

オルクス「私はオルクスと言う。あちらにいるのが娘もシェリアだ。」
シェリア「よろしく。」

>ルフィナさん
オルクス「ほう、この傘は東国のものなのか。独特の作りをしているね。」

オルクス「見慣れない景色なのに落ち着くのか、不思議だな。」
オルクス「戦闘や探索は慌しいものだし、こうして息抜きするのも必要だろう。」

舞兎(93)からのメッセージ:
>オルクス
「こんにちはーっ! わっ、可愛い女の子がいるっ!」

>オルクス
「コンニチハー」


「なんでカタコト!?」

>ソル
「ボルで反応しないってことはアイツの名前間違いか……」

「ヴァルガさんを助けてくれてありがとーっ!
 お髭のお兄さんっ!」


「え?」


「え?」

「って、わあ――っ!?」
 ヴァルガの近くにいた鈴音が、跳ね飛ばされた水飛沫と羽毛に塗れた。
「ぺっぺっ! うー、口の中に羽根が入った……」


「ザマーミロー」

>ルフィア
呼んだ?
 いつのまにか仮面の男が後ろに立っていた。

「って、何でここが分かったのよ!?
 見つからないように内緒できたっていうのにー!!」


「あ、ご主人様!」

「お前らの主人様が、使い魔のいる場所を把握してねえわけねーだろっ!!
 それはともかくオレからの差し入れだ! みんなで仲良く分けて食べるがいい!
 オレはちっとやるべきことがあるんで行ってくる! じゃなっ!」

      腕に抱えていた大きいスイカを置いて、仮面の男は高笑いしながら猛スピードで去っていった。


「わあ、スイカだー♪」


「……でも、やるべきことって何をやってたんだろう?」


「盗撮」


 Σ(°□°;)


「嘘よ」

ソル(139)からのメッセージ:
プリムラ達の挨拶や会釈するレレムに軽く手を上げて応じてから、店で髪を拭くための布を借りて戻って来ました
大き目の布も借りてヴァルガのほうへ放り投げた模様です

ソル「……………(手近な岩に腰掛けて、髪を拭き終えるとそのまま布を頭に被り、店で新たに購入した紙巻煙草に火をつけた)


座る岩の周囲にゆっくり紫煙が漂う」

ハルカとキク(158)からのメッセージ:
 |ω・*)

 |)))

 |・*)
(木の陰からそわそわうろうろしてる白いのが見える)

清明(313)からのメッセージ:
清明「暑い日々が続きますね…皆さんはバテてたりしませんでしょうか…。
(先日迄見えなかった翼を少しバサバサしつつ」

少女の横にまた座って涼んでいる様だ
清明「俺の場合、ホイホイと出来る訳じゃないですけどね。また、こうして
いつも通り出してる事になりそうですが。」


言い終えると以前見えなかった翼を少しもそもそと動かして見せる。

清明「ああ、えっと、団扇はこうして扇ぐ様に使うんですよ。(パタパタと自身を扇いで見せて  
夏場こういう涼しい場所で使うと一層、気持ち良いのです。
まあ、此処だと時折良い風が吹きますけどね。

ああ、すみません。自己紹介が未だでしたね。俺は燕子花 清明と。
名前が清明になります。いつもお父様方にお世話になっている者です、宜しくお願いします。」

少し離れた場所で自己紹介した少女を眺め、声を掛けた。
清明「プリムラさんに、鈴音さん…ですね、宜しくお願いします」

清明「確かに、そのまま羽休めと言う言葉そのものかもしれませんね。
イナサさんも気持ち良さそうで何よりです。(少し揺れる風鈴に目を向けつつ」

視線の先の黒髪の民族衣装の女性に気が付くとこちらも慌てて会釈する。
清明「今日は、今日も暑いですね・・。貴女も涼まれに?っと、水汲みも兼ねてだったようですね」

清明「ルフィナは初めて見たのか、手際が良いので知ってる物かと。
よもや此処で見かけるとは思わなかったから嬉しいね。しかし、
西瓜まで用意だなんて、ルフィナは準備が良いな?…後は、懐かしい物を用意してくれて有り難う。」

重月(1031)からのメッセージ:
砂塵「おおー、こんなところにいい感じの川場があるとは。ちょいと寛いで行かせて貰おうかなあ(先客がたの賑わいを眺められる位置で、小石の川縁に腰を下ろす)」
ぷにちゃぶ「かわがあただ! わーい(男の後ろから現れた緑の球めいたものが川に飛び込んだ。どぶーんと。やがてぷかぷか浮く)」
ぷにちゃぶ「ふんふーん
(ご機嫌なようだ……)」

ヴァル(1073)からのメッセージ:
<オルクス
ヴァル「わーわーわー!!!びっくりしたー!!ココって川の流れ早いんだねー!俺びっくり!!!

>舞兎
ヴァル「わーー!ありがと!!うん。平気平気!!ごめんねー?びっくりしちゃった?【なでなで】

ヴァル「プリムラちゃんに、鈴音ちゃんだね、よろしくね〜?」

>ルフィナ
ヴァル「ルフィナちゃん!!!!!!!スイカおかわりーー!!!【ボットボト】

>ティズ
ヴァル「おい……お前だって、ダンス相手にヘロッヘロになってたじゃねぇか……カッコワルイ。

ヴァル「っつーか勝手に殺すなよ!!生きてるっつ……つ…」
ヴァル「ダーックション!!!【べちゃり】
ヴァル「…………わり。」

ヴァル「ひー……服がべっちょべちょ……。俺も脱いで乾かすか………ん?」
ヴァル「これもしかして『水も滴るいい男』状態じゃね!?じゃね!?【上半身裸でポーズ☆】

<えんちゃん
ヴァル「野菜いらね!!!!肉喰うぞ!!にくー!!!…………えんちゃんも……おにく……?【じぃぃ】

ヌイ「う……?お…おお初めまして…だな。よろしくな?」
ヴァル「てゆーか…俺らもよく考えれば『鳥』さんだった!!!!カ……カヤコさんに焼かれないかなぁ…どきどき!」

ビス(1647)からのメッセージ:
せせらぎに足をひたしたまま、目を細めて空を見ている―――

ティズ(1860)からのメッセージ:
ティズ「そ、そんなこと言わないでためしに・・・そこらへんのソファなんかよりずっとすわり心地が・・・」
ティズ「そ、それじゃあ肩車にするかい?そしたら清明さんを上から見下ろせる・・・かも!?」

ティズ「っは・・・こうしてる間にも人がいっぱい増えて・・・!!

ビルマー「・・・だれかなんか食べ物もってないかな

スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
「・・・。」
(ヴァルさんの様子に呆れつつも頷き、まあ別にいいけどー、って顔で西瓜を食べています。
やっぱり種ごと食べる派のようです。)

スヴェルナ「あぁ、ありがとうございます――っと、あれ?」
(ルフィナさんから西瓜を受け取りつつ、フレイドさんと話してるときすれ違ったような・・・?
とか何とか。やっぱり世間は狭いのかしら、と呟きつつ。)

「・・・・・・」
(腹も満たされて落ち着いたのか、欠伸ひとつしたと思ったら、いつの間にか寝入っているようです。)

らすぬこ(2222)からのメッセージ:
らすぬこ「ふぅー・・。(何とか服も乾いたようだ」

(集まっている処にかけ戻り。)
らすぬこ「シェリア・・シェリアさんとお呼びしますね。
私はらすぬこ言います。本名はラスティ言いますけど。呼びやすい方でどうぞです。」

らすぬこ「うん、ヴァル君はもう大丈夫みたいだし。」

らすぬこ「っと、あや?先輩も着てたんですね。ここ涼しいですよねぇ。」
よっと・・・ビスさんの隣に座る。




コミュニティ参加者


 ENo.93 稲葉 舞兎OIR
 ENo.139 ソル・クエルボ柿の木
 ENo.158 杳と葵公たくみ
 ENo.226 マルガリートゥムkei
 ENo.313 燕子花 清明三詩
 ENo.328 紡風なぜる折口
 ENo.379 オルクス・ミドーao
 ENo.1031 ゴーファスク=ベーシュードル=ルフThe Sand
 ENo.1073 Vulgarてんてん
 ENo.1127 ルフィナ=キャンティ海月。
 ENo.1647 ビス・デアス・ノナウムスAAA
 ENo.1860 ハーペスティズ門倉モルモッコ
 ENo.1982 レレムトムト=ユシーロシフネ
 ENo.2082 西風を連れて歩むもの西風を連れて歩むもの
 ENo.2222 Rasty cat猫柳うなぁ
参加者 計 15