エル「よくわかってるじゃないかむーむー。
だって可愛くないか、むーむーって響きとカ」

アルゥ「あはは、そうそう愛のカタチは色々さー。
あとはそれを受け取る相手次第。はっはー」

エル「どこがいいって、ほら、まず見た目の迫力が圧倒的に違うだロ？
あとは感触とか質量とか……あ、俺はナル殿のサイズも全然好きだゼ？」

アルゥ「無月さんかーわいいー！！」
エル「改めていうまでもないが、あえてもう一度！！
案外純情なむーむーカーワイイー！！」

アルゥ「……へぇ、そんなすごい存在だったんだ。オリヴィアさん。
僕としては今のサイズのほうが話しやすくて助かるけどね」

エル「ま、何があったかは知らないガ。
傍から見てるとアンタらは仲良し同行者に見えるゼ。
実のところどうかはまぁおいといて、だナ」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「いいえ私は、蠍座の女〜♪なんて歌ってみたり。
悪用なんてしないのでご安心ください。この島で出来た、友達ですしね。」

青リス「私は冬眠から目が覚めるかのように、意思を持って動けるようになりました。明確な答えは出せませんが・・・
恐らくこの島のマナの影響を受け、眠っていた意思が目覚めることが出来たのだと思います。」

ジャック「青リスは最初、トボトボとしたぎこちない動きでしたが、今ではかなりスムーズに動けるようになりました。
何故かは不明ですが、時間を費やせば更に”成長”するのかもしれません。」

青リス「！？（な、何か恐ろしい視線を感じる・・・！！）」

ジャック「はっはっは、ならオリヴィアさんがこれから笑えるようになれば良いんじゃないかな？
俺の弱点を突く為にも、オリヴィアさんの笑顔が楽しみですね・・・（フッフッフと不敵な笑顔）」

ジャック「ええ、確かに失敗作を渡すのも戦術としてはアリかもですね。ただ、俺は格闘術も使えるんで
いざとなれば斧を使わない事も可能なんで、あまり効果が無いかも？（ちょっと苦笑しつつ）」

ジャック「象肉かい？確かに四匹も最近倒したから、肉ならあるよ。ちょっとクーラーボックス持ってくるから待ってね。
（物凄い勢いでダッシュしていった！）」

ジャック「（そして大きなクーラーボックスを持って戻ってきた。）
はい、この中に象肉30kg分入ってるよ。俺はもう十分なほど食べたし良かったらどうぞ。
ただ、草のニオイが強烈だから、焼いたりしてニオイを取らないと鼻にキツイかもね。でも美味いよ！」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「（視線を追って）ナル…お砂糖だけで満足なの…？」

レシル「がっかり…ナルえもん…」

レシル「オリヴィアには替わりに…サモン・パイ投げ機でエンドレスパイ投げられなんてどうかしら…？」

レシル「好きな野菜…スイカ…って野菜だったわよね…？」
レシル「そういう…果物っぽい甘いのは好き…」

レシル「そうよね…ナルも私と同じだった…」
レシル「胸だって所詮脂肪…どうしてみんなが気にするのかわからないわ…」
レシル「オリヴィア…私はレシル…レ シ ルよ…（両方のほっぺたを引っ張り）」

レシル「お芋いいわね…野菜だけど焼き芋とかは好き…」
レシル「カボチャ使ったお菓子も…甘くて美味しいから好き…」
レシル「お餅は…お汁粉やきなこ餅が美味しいわね…」

レシル「夏は冷たいもの…冬は暖かい物…でも逆も食べたくなるのよね…」

レシル「童話を混ぜたら…滅茶苦茶になるだけじゃないの…」

レシル「１着だけ…しかもお古…（哀れみの目）」
レシル「私の服はあげられないけれど…他の人のなら奪って着たらいいわよ…？」

レシル「ナルの目が…怖い…」
レシル「痛いの嫌い…代わりにレクの吸っていいから…」

レシル「そんな事ないわよ…今日だってたこ焼き頼んだのに…エビ入ってるし…」

レシル「じゃあ…ルールの前に早口で願えばいいのね…練習しておかなくちゃ…」

エイ(864)からのメッセージ：
メイ「そういえば今じゃすっかり慣れたけど食べ物にも最初は驚いたわね…
草とかパンくずとかあれで腹持ちが良いとか何かの冗談かと思ったわ」

エイ「へえ、結構真面目な目的だったんだな…そういや間違った知識覚えてる訳でもないし。
何処で手に入れたのかはさておき、そういうサブカルチャー情報誌ってのは他のトコじゃ珍しいのか？」

エイ「ああやっぱりその方向性なのか、まあソレする時って痛みが少しぐらいあろうが無かろうが大差ない状態だよなきっと」
エイ「まともな事説得しだした…？と一瞬思ったらそう来たか！
そこで俺が女になったら色々と終わるんだよ、女装の比じゃねえ事になるッ！」

エイ「実験？　身体使えーとか機材運び手伝えーとかなら別に俺でも構わねえけど、ちょ…顔怖ぇよ生物の限界を計測とかそんなノリかもしかして。　俺じゃなくてもちょっと困る」

エイ「似てるけど違う、つーよりは同じ様な特徴傾向があるだけってかね。　まァ世界も広いしそりゃカタに嵌らねェのもいるよな」

メイ「へえ…私達の住んでる所とこういう島って時間がどうもズレてるみたいだから、もしかしたら本人かもしれないわね」

エイ「キーパーよりも先にディフェンス、次にオフェンスって感じでボロボロになりそうだな」
エイ「…そうなったらそうなったで、まあ、腹ァ括って守り切るしかねェと思うけどよ」
エイ「親父なら…？　―――吹っ飛ばされても物ともせず立ち上がり続ける光景が見えた　……対応っていうか既に我を通してるだけな感じだが、人間って言いきる自信が今のでちょっと無くなった（…」

ホセ(1453)からのメッセージ：
ホセ「あ、バナナも好きなんだ？よしよし、たんとお食べ。
（ホセはオリヴィア嬢にバナナを与えた）」
ホセ「そう、おれは人畜無害な良いキメラだよ。特に利益も齎さないけどね。」
ホセ「そもそもキメラの務めって世間一般で言うとどういう事なの？」
ホセ「面倒臭いことなら聞かなかったことにしておくけど。」

ホセ「え、やだよ何それ・・・まるでおれが落書きなら歓迎しているみたいじゃないか。」
ホセ「幾ら額の落書きは髪で隠れるからといって、落書きされて喜ぶ程奇特ではないよ。」
ホセ「ほら、お絵描きならいつものスケッチブックに描きなよ。その方が楽しいよ？
（ホセはオリヴィア嬢のペンを借りてスケッチブックに奇妙な物体を描いた）」
ホセ「ほら、可愛い猫。」

ホセ「へえ、ここに来てから宝玉ってよく耳にするけど、それってそんなに良い物だったんだ。」
ホセ「それがあれば延々怠惰に過ごせる世の中にできるかな・・・あと可愛い生物にモテたい・・・（ぶつぶつ）」

ホセ「あ、大丈夫。その医者の彼も多分自分が怪しいと思ってないから、その点でも気が合うと思うよ。」
ホセ「喜んでるところ悪いけど、おれの首まわりがそろそろ寂しくなってきたんだけど・・・」
ホセ「ほら、ミケも女の子ならそんなマフラーよりもっと可愛らしいマフラーのほうがいいんじゃない？」
ホセ「・・・・・・可愛いマフラーといえばおれ、以前見掛けた長い犬をマフラーにしたいんだよね。無月もそう思わない？」

ティズ(1860)からのメッセージ：
ティズ「入ってないって思ってるのが驚きだよ！！リーダー格だろおまえ！」

ティズ「・・・そんなに驚くことかな？」
ティズ「・・・空腹に比べて警戒度の下がり方がすくねぇ！！放心度もどっちの意味になるかわかんねえよ！！ていうかなんの成長ゲームだよ！！」
ティズ「ほんっと失礼だなぁ・・・、いまどきの男は料理ぐらいできないとな・・・・っと」
ティズ「・・・（毒でももってやろうかな）」

ティズ「うぇー・・・で、でもほら！！やっぱり汗疹とかできちゃうとこの時期つらいし・・・ぬ、脱いでみるべき！！」
ティズ「んまぁー、そこの片目は変態っていうか・・・変人だね」

ティズ「・・・なーんかおまえらが至極当たり前のことを言うとすごい違和感を覚えるよ・・・、うん間違いなくおかしなことを言ったのは僕ではあるんだが・・・」
ティズ「ちょ、ちょっと！！生々しい！！生々しい！！やめてー！！変な距離とらないでー！！」

ティズ「・・・もう既に僕の範疇外じゃね？この島にきてからたまに頼まれることがあるけど・・・、僕の場合は魔法とか呪いとかが絡んじゃうとお手上げだね」

リョウ(2169)からのメッセージ：
リョウ「そうなんだ！　もっとすごいです！　私の世界の魔女は皆名家に生まれた天才児らしいですから。努力で認められるなんて凄い！　そういえば研究が趣味って言ってたし、勉強が好きなんですね！」

リョウ「魔女に作られた存在……？　妹だと思ってたけど違うのね」

リョウ「名前の長い人っているかしら？　お互い名前では呼び合わない様にしてるから分からないけど」「俺は長いぞ。あーっと……７文字３０音だな」「……私は70文字、28音ね」「…………他はいないのか？」「友達になら全部呼ぶと一日かかる名前がいるんだけど……」

リョウ「ネコ！　私も好き！　特に冬が可愛いわよね。すり寄ってきて暖かくて。……えと……生肉？　聞き間違えかな？」「おい、オリヴィアさん情報メモっとけメモっとけ！　好物がネコで、イチゴ大福派だったか？」「イチゴ大福……材料さえあれば」「生肉って一体何の……」

「そうねー、前の人がどういう意図で言ったかは知らないけど、例えば子供の時と大人の時は違う意識だし、何かを知ったり、忘れたりすれば違うと言えるかもしれないし、極端な話一瞬前とも違う意識かもしれないから、みんな違う意識を持ってるのかもしれないわね」「うむ、ケーキを前にした時と野菜を前にした時では腹の好き具合が違うでござるからな。ナル殿もオリヴィア殿もきっとそうなはずでござる」

リョウ「多かったというより、訳が分からなかったわ。自分が自分だって分からなくて、曖昧な夢みたいに。だからきっとインク代以外にも色々と大変に……って、え！？」「今でもインク代がピンチ？」「こ、これは失礼を仕った。切腹して責任を取らせて頂くでござる！」「しーっ！　皆黙る！」「私達が買ってきますよ！」「……けど、インクってどこに売ってるんだろう」

リョウ「ナルさんがとても良い（？）笑顔を！」「加えてヴィーさんの不穏な発言！」「こ、これは……！？」「ナルさんに任せれば安心だな！」「え！？」「どんどん調べてください！」

リョウ「そうなん……ですか。知能が……？　尻尾？　アクセだと思ってたけど、もしかして本物？　……オリヴィアさんて……一体……」

＞ノルンさん
ヒカル「あぁ……。段蔵の手伝いしてもろてたんやなぁ……。
みんなおおきにぃ。
色々ご不便おかけしてしもて…堪忍したってなぁ。
助かりましたわぁ……一時は、お店閉めなあかんかと思いましたけど……。」

＞カマクラさん
ヒカル「ああ、おいでやす…誠司はん。
ちょい…席外しててなぁ…。これから、準備しますさかい……もぉちょい待っててなぁ……。」

＞なぜるさん
猿は、バナナを受け取ると、周囲を二、三見回した後に一礼して、もくもくと食べ始めた。
ヒカル「ああ…段蔵の面倒……見てもろてたんやなぁ……。おおきに。
なぜるはんにも…面倒かけさせてしもぉて……堪忍したってなぁ……。
今日から……通常営業です。」

＞ジャックさん
ヒカル「ああ…長いことお店空けてしもて…堪忍したってなぁ。
ジャックはんにゃ……随分と心配してもろたよぉで……。
また…何時も通りお店開きますさかい……変わらんご愛顧よろしゅぅ御願いいたしますえ……。」

＞ヒビキさん
段蔵は、頭を伏せて静かにじっとしている。
ヒカル「段蔵を…かまってもろて…おおきになぁ。
留守中……面倒おかけしましたけど……また何時もどぉりに……。
引き続き……ご愛顧頂けると嬉しいわぁ。」

＞ちゃとらんさん
猿は、仕事中だからといいたげに申し訳なさそうに頭を下げた。
ヒカル「ああ……お越しやす。いろり庵へよぉこそ。
……丁度留守にしてしもぉて……堪忍なぁ。
段蔵…猿のお相手してもろて…おおきに。
ちょい…待っとくれやす。すぐ…準備しますさかい。」

＞ファータさん
猿は餡をそっと差し出すと、首を横に振っている。御代は、いらないらしい。
ヒカル「留守中、色々と…お手間をおかけしてしもぉたよぉで…。おおきにでした。
留守中……料理人不在になる所でしたわぁ……。助かりました。
何時も世話になってばかりで…。」

＞きりかさん
ヒカル「ああ……この子は……。」
ヒカル「簡単に言や…お手伝いさんみたいなもんでしてなぁ……。
まだ暫く…手伝ぉてもらうことに…なりそぉです。」
軽く一礼している。

＞ルークさん
ヒカル「ああ…なにもそない…皿洗いやなんて……。」
ヒカル「お気持ちだけでも十分ですよって……ホンマおおきになぁ……。
ご心配を…おかけしました。」

＞総一郎さん
ヒカル「血になる料理いうたら……レバーとかその辺りやなぁ……。」
ヒカル「夏も終わりやけど……スタミナ料理として……レバニラ炒めとかどないですやろ…？」

＞初美さん
ヒカル「フフ…避暑地というよりは……むしろよぉけ暑ぅなったよぉにも…思えますわぁ。
島に赴く理由も…人それぞれやさかい……。ウチも、観光がてらやしねぇ……。」
ヒカル「へぇ…そらまた……随分と難儀な道を行かはりますのやなぁ……。
体力…つけんとあかんねぇ……。
聞いた所によると……随分と…けったいな人ら…らしぃけども……。」

＞エリーさん
ヒカル「ああなんや…来てもろて早々…ご不便おかけしてしもぉて……堪忍なぁ。
今日から…また通常営業やさかい……ゆっくりしてっとくれやす…。」

＞らすぬこさん
ヒカル「もどりました……ホンマ、待っててくれはるお客さんが……多いんはホンマ…ウチも果報者やなぁ……。
ホンマおおきになぁ……。」
ヒカル「色々…ご不便おかけしてもぉたけど……また……通常営業です……。」

アリッサ(47)からのメッセージ：
＞段蔵ちゃん
アリッサ「おいしい・・・器用なんだね」

アリッサ「って入院中！？」
アリッサ「だ、だいじょぶなのかな・・・」
アリッサ「こういう時は鶴を折るって聞いたけど・・・合ってるかな・・・合ってるよね・・・」
アリッサは店主の全快を祈り鶴を［1d100：8］羽折った！

＞ノルンさん、総一郎さん
アリッサ「段蔵ちゃんの邪魔しちゃ悪いので・・・今は創らないでおきますね・・・」
（せわしなく動くサルの邪魔をしたくないようだ）

＞ヒビキさん
アリッサ「いえいえ、こちらこそご丁寧に」（ぺこりと頭を下げ返した）

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
破戒僧ノルン「お猿さんカキ氷ありがとうね。」

破戒僧ノルン「皆晃さんの快気を祈って千羽鶴を折ろうではないか」

破戒僧ノルン「おんころころ、せんだりまとうぎ、そわか（病気快気の薬師如来真言）を唱えながらぶっとい指で鶴をどんどん折っていく［1d100：64］」

ティナちゃん「ティナも大好きな晃ちゃんの為に頑張って鶴織るね［1d100：70］」

ふうちゃん「ふみゃー、暑いけど晃ちゃん元気になって欲しいからふうちゃん頑張るの［1d100：59］」

ガウ君「僕ね、僕ね、晃お姉ちゃんに元気になってもらいたいから頑張るの、凄い真剣な顔で」一生懸命鶴織ってる［1d100：48］」

ぼたん(262)からのメッセージ：
ぼたん「ヒカルさん、怪我しちゃったんですか？早く良くなるように、千羽鶴を折ってみたんですけど……。」
［1d100：5］羽の折り紙で作られた千羽鶴を並べ

カマクラ(288)からのメッセージ：
カマクラ「………怪我で」
カマクラ「入院っ！？ヒカルさんが！？」
カマクラ「おい、猿、病院どこだよ…！顔見なきゃ安心できねーだろ……！」

カマクラ「車も走ってないような土地で、あのヒカルさんが入院するほどの怪我なんて……どーゆー事…？」
カマクラ「………とりあえず、でも、そっち行く前にこれは参加しとかないとな、やっぱ。（落ち着かない顔はしながらも、折り紙は手に取って）［1d100：26］」

なぜる(328)からのメッセージ：
なぜる「入院中って聞いて驚いてしまいましたけど……
ノルンさん、ご提案ありがとうございました。
私も出来る限り、頑張って折ってみますね。」

なぜる「ヒカルさん……
はやくお身体がよくなりますように……」

　静かに、淡々と千羽鶴を折っている。
　今日は ［1d100：40］ 羽の鶴を折り終えたようだ。

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「さてと・・・日ごろの器用さを活かすとしますか！願いを、形にしていきましょう。［1d100：7］」

ゆうか(561)からのメッセージ：
ゆうか「お猿さん…。ありがとうございます。頂きますね。」

ゆうか「って、え、入院なさったのですか、店主さん……。お大事に、とお伝えください…。」

ポー『しかし、器用なお猿さんですねぇ…。（差し出された素麺をすすりながら）』

玲(678)からのメッセージ：
玲「女将さん、早く良くなると良いですね（美しい鶴を折っている。何羽かはそのままどこかに飛んでいってしまう［1d100：10］）」

シロちゃん「これはなかなか難しいでござるな」（ヒレで一生懸命折っているが形はクシャクシャだ［1d10：9］）

クロちゃん（折り紙を口に含んでは吐き出す。すると何故か完璧に折られた鶴が出来ている［1d100：94］）

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
エルフィ「＞猿
あ、ど…どうも。
（差し出された膳を、猿から受け取り）」

エルフィ「け、けが…？
だ、大事に至ってない…って、猿さんにいっても分からないよね？」

緑眼のカフカヒビキ(790)からのメッセージ：
緑眼のカフカヒビキ「（広げた紙を見て）何々、「てんしゅ、けがをおいにゅういんちゅう･･･」･･･ってええ！？」
緑眼のカフカヒビキ「だ、大丈夫なのかなぁ、近々戻るって書いてあるから酷い怪我じゃなさそうだけど･･･」

緑眼のカフカヒビキ「･･･確か、和の国では回復を願うために紙で鶴を折るんだっけ？」
緑眼のカフカヒビキ「よし、がんばって折っちゃうよ！」
緑眼のカフカヒビキ「･･･でも何個折ればいいんだっけ？まぁとりあえず･･･［1d100：17］」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「みんなで千羽鶴折るんだって！…俺折り鶴って折ったことないぞぉ。…へー、そうやって折るんだ？（周りのみんなのまねをしながらちょこちょこと折り始める。1時間後、とりあえず［1d50：16］羽は折れたところで飽きたようだ。」
Mr.オニオン「ほぅ、折鶴ねぇ。懐かしいじゃにゃいか。（オニオンもペタペタと器用に折り始め。［1d100：56］の鶴を織り上げた。」

ちゃとらん「なーなーおサルさん。俺白玉アンミツっての食べてみたい。よーく冷えてるのがいーな。キャッキャッキャ！（バナナがサルの通貨だと思っているらしく、バナナを手渡した。」

とべら(1211)からのメッセージ：
とべら「店主不在か。料理屋を猿に任せるとはとんだなまくら野郎のようだな。衛生面で苦情が来ても言い訳できまい。」
とべら「―――――――――、」
とべら「怪我か。だが言い訳にもなるまい。評判が良かろうと悪かろうとな。」
とべら「(周囲を見回して)というか、各々好き勝手しすぎだな。ここは老人の拠りあい所か？」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「ヒカル様の郷土では、このような風習があるとか。
（慣れぬ手つきで、ひとつひとつ鶴を折っている。その手つきはたどたどしいが、その真剣さから、店主を気遣う様子が伝わってくるようだ--）
ヒカル様のお早い快復を願って・・
・・なんとか、これだけできました。
（その手に持った鶴の数は--）　
［1d100：58］」

ファータ「さて・・では、食器の片付けと・・お料理のお手伝いをさせて頂きましょう。
あの小さな身体では、イロイロと不便なことも多いでしょうし。
あとは・・洋食でもいいから食べたい・・という方はいらっしゃるのでしょうか・・
（卓の空いた食器を手に持つと、あくせくと動く小さな猿を見つつ厨房に入る）」

ファータ「＞ヒビキ様
ええ、なのでゆるりとお待ち下さいな。
それに、慣れないうちは意外と疲れるものでしょう？腕をよくほぐしておくとよろしいかと。」
ファータ「＞ルーク様
これはご丁寧に。こちらでお手伝いをさせて頂いております、ファータと申します。
食事処にはそぐわぬ服装で申し訳ありませんが・・
食器ならば私が洗っておきますので、どうぞおかけになってお待ち下さい。すぐにお茶でもお淹れしましょう。」

ファータ「＞総一郎様
申し訳ありません、店主不在によりいくつかの料理はお出しできないかもしれません。
（看板を持った小さな猿と共に頭を下げる）
血になる食材でしたら、お肉料理・・ですね、そちらの卓でしばらくお待ち下さい。
お茶は、お猿さんがお持ちしますので。」
ファータ「（しばらく厨房に入ったあと、湯気を立てる鉄板とご飯。野菜、スープを載せたお盆を持って出てくる）」

ファータ「仔牛のピカッティーナになります。肉に小麦粉をまぶし、さっと焼いたお料理です。
肉汁でハムとバターを炒め、お酢を加えたソースでお召し上がり下さい。」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「おっと、ヒカルは留守か。んじゃ素麺も頂きつつ」
しずかちゃん「初美さん＞わっり、長々ボケてた」
しずかちゃん「やっぱなぁ、和食には惹かれるスね」
しずかちゃん「おれは自分で料理するっつっても外の洗練された味とは比べ物になんないしなぁ」
しずかちゃん「こう、醤油とか恋しくなるってーかね」

きりか(1456)からのメッセージ：
きりか「こりゃまたなんとも器用な猿やね。助手に一匹ほしいところやわ。」

きりか「ひかるさんが入院中とな。あれまあ・・・何か事故やろか。大事無いとええんやけど。」

きりか「お、なんかしとるね・・・折鶴か。ええな、あたしもおらしてもらおかな。」

きりか「どうせやったらお見舞いにでも行きたいところやけど、でけんようやったらこの鶴に代わりにいってもらうことにしよか［1d100：23］」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「＞ノルン殿
それは名案ですな！英語で言うとナイスアイデア。」
ルーク「ヒカル殿に皆さんの想いが届いて、お元気になられるといいですねえ。（不器用な手つきで鶴を折る）［1d100：73］」

ルーク「＞セージ君
まあ、そういうワケだ。君も一緒に大人しく鶴を折りたまえ（折り紙を折り折り）」

ルーク「＞ジャック殿
（可笑しかったらダメでしょう…とエスパーしておこう）」

ルーク「＞ヒビキ殿
世の中、案外ひょんな事で願い事がかなう事もありますしね。前向きに考えて生きましょう。」

ルーク「＞きりか殿
お、おサルさんまでひどい目に遭わせないであげてくださいよ…。」

ルーク「（悩んだ挙句、結局食器を洗って拭いている。食器棚に片付けるのがだいぶ下手なようです）」

総一郎(1700)からのメッセージ：
総一郎「えっ、怪我をされていらっしゃるのですか？　ならばボクも快方を祈って折らせて頂きましょう。　［1d100：49］」

初美(1754)からのメッセージ：
初美「賢いお猿さんねェ…店主さんは、そう…
　　　 （お茶を啜り、店内を見渡す）…で、折鶴か」

初美「丁度、最近…私も折紙、折ってた所なのよね
　　　 これも何か、うん…折角だし、と　［1d100：14］　」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「なんや、怪我してるんかいな…まったく…（そう言いながら千羽鶴を［1d100：26］匹折りました）」

”硝子の扇”エリー「＞ジャックさん
まぁ、落ちついたええ雰囲気の店やし贔屓にさせてもらうわ。」
”硝子の扇”エリー「せんせ、なんか考えてるやろ…ウチにも一口、乗らしてくれへん？」

”硝子の扇”エリー「おう、メイ…じゃない、カマクラはんやん。いつぞやの焼き鳥屋いらいやね。元気そうで安心したわ。」

”硝子の扇”エリー「っと、この猿かしこいなぁ…おおきにね。　…随分と、手のかかったモンが出てきたな…期待できそうやわ。」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「お怪我を・・ですか。大丈夫でしょうか。
とは言え、今の私には早く良くなるようにと祈ることしかできませんし。」

らすぬこ「なので、千羽鶴でもこさえて大将・・・いえ、ヒカルさんの帰りをお待ちしましょう。
［1d100：13］」

楽団員(2019)からのメッセージ：
リコ「あ、リックさんだ！おかえり！おつかれさま！」
リン「まあ……盛り上げるのが仕事、と言えなくもないですしね」

ホセ「＞醒夢さん
成程・・・どうせ寝るなら物騒な夢なんて見ないほうが良いよね。深く眠れば一層よく寝た気分になるし。」
ホセ「あ、それは欲しいかも。そんな夢のような装置、夢の中でしか発明出来ない気がするけど・・・あれ、何かややこしくなってきた・・・」
ホセ「へえ、勇者と違ってダークヒーローは楽だね。それならおれにでも出来そう。出番の無い間はダラダラ出来そうだし・・・」
ホセ「おれの場合、この体勢で寝ると翼が枕みたいで楽なんだよね。」
ホセ「・・・じゃあ、今日も元気に眠るとしようか」

ナル(445)からのメッセージ：
オリヴィア「＞ホセ君
怠惰を主張するホセと行動が一緒……反論したいけど、出来るような生活してないから反論は無理そう。――と書いてある。」
オリヴィア「生きる上でボーッとする時間と食事の時間程、有意義な時間はないと思うの！
え？睡眠の時間？食事の時間に比べれば……あ、良く考えれば必要かもしれないわ。――と書いてある、どうやら此処に居る為の重大な要素だと理解したようだ。」
オリヴィア「ホセも有意義な時間を過ごしているのね。
いつも寝てる話しか聞かないから何だか意外だわ。――と書いてある。」
オリヴィア「餌の力って凄いのね…簡単に私が釣れちゃったわ。
何もつけない時は、長い時間頑張ってもお魚一匹も釣れなかったのに…ホセは釣りの天才？？――と書いてある。」

オリヴィア「＞醒夢君
勇者は母親に起こされて冒険の旅に出るみたいだから、やっぱり睡眠は必要なのかしら？――と書いてある。」
オリヴィア「良い夢を見る練習…眠る前に数分だけ「今日はこんな夢が見たいZE！！」と思うものを想像すれば良いみたい。――と書いてある。」
包帯の訓練により 夢見 のLVが 1 上昇しました！( CP - 1 )
包帯の訓練により 夢見 のLVが 1 上昇しました！( CP - 1 )
包帯の 夢見 を訓練するにはCPが足りませんでした。
オリヴィア「強くてニュードリーム…一見楽そうに見えるけど、PKに狙われる確立も上がりそうな気がするわ。逆に修羅道？？――と書いてある。」

包帯は「最近暑くて眠れない！」と書いてある板を持ちながら、その場に座り込み眠りについたようだ。

のら(673)からのメッセージ：
＜ホセ様
のら「・・死にたくありませんでしたからね。それに、慣れればどうって事はありませんよ」
のら「書き易そうな顔をしてるからではないですか？額も広そうですしね。まぁ、何より貴方の注意力が足りてないだけで悪戯好きが多い訳では無いと思いますよ」
のら（思った以上に付いて来る事に驚きつつ、徐々に速度を上げていく

＜オリヴィア様
のら「貴方がそんな所から包帯を取り出した所為で、出血場所が増えてしまった様ですよ？一応は頼まれたので御礼を言ってた事は伝えておきますね」
のら「・・・面倒臭い人ですね」（そう言うと尻尾を腕に巻きつけ、無理矢理に手を頭の上に乗せる

のら「今の私以外の私なんて気持悪いだけですよ。そうは思いませんか？」
のら「貴方のその物言いですと、言霊を信じていると言う事ですか？言葉には力があり、名を与えた者は与えられた者を縛り付ける事が出来ると、そういう事ですか？我が主が私を縛り付けていると言っている様に聴こえるのですが」
のら「お餅・・・ですか？それも初めて聞く言葉ですね。取り合えず、私が食べるには少々大きい様ですので、少し小さく切り分けて下さると有り難いのですけどね」
のら「べ・・・別に私が甘い物を食べたいとかそういう訳ではありませんからねっ！貴方が食べろと言うからですね･･･勘違いしないで下さいよっ」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「ほんとう、だよねえ…。おなかが空くと寝れないし、それが気にならないレベルまで行った場合…　今度は命の危険が…」

醒夢「さすがホセさん…！　うんうん二度寝にかなうもの、無いよねえ…。寝起きって、どうしてあんなに眠いんだろう…。
特に、朝から出かけないといけない時って…」

醒夢「そういえば、見たこと無いね、野生のフェンリル…。幻獣界？　とかにいかないといないの、かな…。
ああ、すごくめんどくさいよ、勇者…。しかも、やめることも出来ないんだ、よね…　勇者なんて、自分で体験するものじゃぁないよね、実際…」

醒夢「やったぁ…！　これで寝苦しく…　　　あ、あれ？　でも、ホセさんが起きてる事って…　ひょっとして、あんまり、ない…？」

醒夢「うん…　その通りだよ、オリヴィアさん。　でも、不当に食して、キーーンとなる人が後を絶たないから…。最近では、行政側できちんと食べ方の指導をするようになったんだ。
だから、作法さえ守れば、今では誰でも食べられるんだよ」

醒夢「よし、それじゃあ、寝る前のおやつにかき氷、作ろうか…　ヒャ○！（しゃりしゃりしゃりしゃり
ふう、できた。味はいろいろ用意したから、仲良く食べて、ね…　それじゃ、おやすみぃ…　Zzzzzz…」

ネイリ(599)に連れてってもらいました！

バイセクト に技回数を 3 振り分けました！
ストライキング に技回数を 4 振り分けました！
バルムンク に技回数を 3 振り分けました！
凶器乱舞 に技回数を 3 振り分けました！
ディープインパクト に技回数を 2 振り分けました！
イーグルタロン に技回数を 3 振り分けました！
ターミネイト に技回数を 3 振り分けました！
エナジーモゥン に技回数を 3 振り分けました！
シーズ に技回数を 4 振り分けました！
エクスパイアフォール に技回数を 2 振り分けました！
マーシリス に技回数を 2 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に Sturz を装備！
防具に Verband を装備！
装飾に 鮮烈なるヴェルミヨン を装備！
自由に Melancholisch を装備！

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ナル(445)
　ネイリ(599)
　やえ(1989)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 ポリッシェイム を修得しました！
技 風の如く を修得しました！
技 ファルコン を修得しました！
技 ヴィヴィドリッパー を修得しました！
技 ピンポイント を修得しました！

えどchan(594)に 100 PS 渡しました。

ネコ(2112)に 針 を渡しました。

ティズ(1860)から ヴォーパルベアー を受け取りました。
ティズ「きひっ♪これは誰がつけるのかにゃぁ？あとで写真撮影でもしてみるかい♪」

パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
質素な保存食 を買いたそうな目で見つめていました。

えどchan(594)に、 漆衣【合成用】 を 鮮烈なるヴェルミヨン に合成してもらいました！
えどchan「美人さんからの依頼だなんて光栄ですね。今度お食事でもどうですか。」

ティズ(1860)の所持する 梅 から 紫艶【狂】 という マ斧 を作製しました。

B1F R-15　魔法陣〔落書きの壁〕　に移動しました！

S-15 に移動しました！
S-14 に移動しました！
S-13 に移動しました！
S-12 に移動しました！
T-12 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　ネイリ(599)と一致しました！
ネイリ(599) とパーティを結成！
パーティ名： Seele

【成長】
能力CP が 61 増加！
戦闘CP が 59 増加！
生産CP が 22 増加！
上位CP が 41 増加！
NP が 1 増加！

アカマルさん(1611)の声が届いた：
アカマルさん「ウォーッ」

ランディ(1599)の声が届いた：
ランディ「武器LV56（鞭作製14）、呪具作製LV3など、木漏れ日に無料で出品できると思います。」