ヒカル(435)からのメッセージ:
>アリッサさん ヒカル「ああなんやえらい……心配かけてしもたよぉで…。 これから、また通常営業に戻ります。 長いことお店空けてしもたし、気張らんとねぇ……。」
>ノルンさん ヒカル「あぁ……。段蔵の手伝いしてもろてたんやなぁ……。 みんなおおきにぃ。 色々ご不便おかけしてしもて…堪忍したってなぁ。 助かりましたわぁ……一時は、お店閉めなあかんかと思いましたけど……。」
>カマクラさん ヒカル「ああ、おいでやす…誠司はん。 ちょい…席外しててなぁ…。これから、準備しますさかい……もぉちょい待っててなぁ……。」
>なぜるさん 猿は、バナナを受け取ると、周囲を二、三見回した後に一礼して、もくもくと食べ始めた。 ヒカル「ああ…段蔵の面倒……見てもろてたんやなぁ……。おおきに。 なぜるはんにも…面倒かけさせてしもぉて……堪忍したってなぁ……。 今日から……通常営業です。」
>ジャックさん ヒカル「ああ…長いことお店空けてしもて…堪忍したってなぁ。 ジャックはんにゃ……随分と心配してもろたよぉで……。 また…何時も通りお店開きますさかい……変わらんご愛顧よろしゅぅ御願いいたしますえ……。」
>ヒビキさん 段蔵は、頭を伏せて静かにじっとしている。 ヒカル「段蔵を…かまってもろて…おおきになぁ。 留守中……面倒おかけしましたけど……また何時もどぉりに……。 引き続き……ご愛顧頂けると嬉しいわぁ。」
>ちゃとらんさん 猿は、仕事中だからといいたげに申し訳なさそうに頭を下げた。 ヒカル「ああ……お越しやす。いろり庵へよぉこそ。 ……丁度留守にしてしもぉて……堪忍なぁ。 段蔵…猿のお相手してもろて…おおきに。 ちょい…待っとくれやす。すぐ…準備しますさかい。」
>ファータさん 猿は餡をそっと差し出すと、首を横に振っている。御代は、いらないらしい。 ヒカル「留守中、色々と…お手間をおかけしてしもぉたよぉで…。おおきにでした。 留守中……料理人不在になる所でしたわぁ……。助かりました。 何時も世話になってばかりで…。」
>きりかさん ヒカル「ああ……この子は……。」 ヒカル「簡単に言や…お手伝いさんみたいなもんでしてなぁ……。 まだ暫く…手伝ぉてもらうことに…なりそぉです。」 軽く一礼している。
>ルークさん ヒカル「ああ…なにもそない…皿洗いやなんて……。」 ヒカル「お気持ちだけでも十分ですよって……ホンマおおきになぁ……。 ご心配を…おかけしました。」
>総一郎さん ヒカル「血になる料理いうたら……レバーとかその辺りやなぁ……。」 ヒカル「夏も終わりやけど……スタミナ料理として……レバニラ炒めとかどないですやろ…?」
>初美さん ヒカル「フフ…避暑地というよりは……むしろよぉけ暑ぅなったよぉにも…思えますわぁ。 島に赴く理由も…人それぞれやさかい……。ウチも、観光がてらやしねぇ……。」 ヒカル「へぇ…そらまた……随分と難儀な道を行かはりますのやなぁ……。 体力…つけんとあかんねぇ……。 聞いた所によると……随分と…けったいな人ら…らしぃけども……。」
>エリーさん ヒカル「ああなんや…来てもろて早々…ご不便おかけしてしもぉて……堪忍なぁ。 今日から…また通常営業やさかい……ゆっくりしてっとくれやす…。」
>らすぬこさん ヒカル「もどりました……ホンマ、待っててくれはるお客さんが……多いんはホンマ…ウチも果報者やなぁ……。 ホンマおおきになぁ……。」 ヒカル「色々…ご不便おかけしてもぉたけど……また……通常営業です……。」
アリッサ(47)からのメッセージ:
>段蔵ちゃん アリッサ「おいしい・・・器用なんだね」
アリッサ「って入院中!?」 アリッサ「だ、だいじょぶなのかな・・・」 アリッサ「こういう時は鶴を折るって聞いたけど・・・合ってるかな・・・合ってるよね・・・」 アリッサは店主の全快を祈り鶴を[1d100:8]羽折った!
>ノルンさん、総一郎さん アリッサ「段蔵ちゃんの邪魔しちゃ悪いので・・・今は創らないでおきますね・・・」 (せわしなく動くサルの邪魔をしたくないようだ)
>ヒビキさん アリッサ「いえいえ、こちらこそご丁寧に」(ぺこりと頭を下げ返した)
破戒僧ノルン(204)からのメッセージ:
破戒僧ノルン「お猿さんカキ氷ありがとうね。」
破戒僧ノルン「皆晃さんの快気を祈って千羽鶴を折ろうではないか」
破戒僧ノルン「おんころころ、せんだりまとうぎ、そわか(病気快気の薬師如来真言)を唱えながらぶっとい指で鶴をどんどん折っていく[1d100:64]」
ティナちゃん「ティナも大好きな晃ちゃんの為に頑張って鶴織るね[1d100:70]」
ふうちゃん「ふみゃー、暑いけど晃ちゃん元気になって欲しいからふうちゃん頑張るの[1d100:59]」
ガウ君「僕ね、僕ね、晃お姉ちゃんに元気になってもらいたいから頑張るの、凄い真剣な顔で」一生懸命鶴織ってる[1d100:48]」
ぼたん(262)からのメッセージ:
ぼたん「ヒカルさん、怪我しちゃったんですか?早く良くなるように、千羽鶴を折ってみたんですけど……。」 [1d100:5]羽の折り紙で作られた千羽鶴を並べ
カマクラ(288)からのメッセージ:
カマクラ「………怪我で」 カマクラ「入院っ!?ヒカルさんが!?」 カマクラ「おい、猿、病院どこだよ…!顔見なきゃ安心できねーだろ……!」
カマクラ「車も走ってないような土地で、あのヒカルさんが入院するほどの怪我なんて……どーゆー事…?」 カマクラ「………とりあえず、でも、そっち行く前にこれは参加しとかないとな、やっぱ。(落ち着かない顔はしながらも、折り紙は手に取って)[1d100:26]」
なぜる(328)からのメッセージ:
なぜる「入院中って聞いて驚いてしまいましたけど…… ノルンさん、ご提案ありがとうございました。 私も出来る限り、頑張って折ってみますね。」
なぜる「ヒカルさん…… はやくお身体がよくなりますように……」
静かに、淡々と千羽鶴を折っている。 今日は [1d100:40] 羽の鶴を折り終えたようだ。
ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「さてと・・・日ごろの器用さを活かすとしますか!願いを、形にしていきましょう。[1d100:7]」
ゆうか(561)からのメッセージ:
ゆうか「お猿さん…。ありがとうございます。頂きますね。」
ゆうか「って、え、入院なさったのですか、店主さん……。お大事に、とお伝えください…。」
ポー『しかし、器用なお猿さんですねぇ…。(差し出された素麺をすすりながら)』
玲(678)からのメッセージ:
玲「女将さん、早く良くなると良いですね(美しい鶴を折っている。何羽かはそのままどこかに飛んでいってしまう[1d100:10])」
シロちゃん「これはなかなか難しいでござるな」(ヒレで一生懸命折っているが形はクシャクシャだ[1d10:9])
クロちゃん(折り紙を口に含んでは吐き出す。すると何故か完璧に折られた鶴が出来ている[1d100:94])
ルトル&エルフィ(679)からのメッセージ:
エルフィ「>猿 あ、ど…どうも。 (差し出された膳を、猿から受け取り)」
エルフィ「け、けが…? だ、大事に至ってない…って、猿さんにいっても分からないよね?」
緑眼のカフカヒビキ(790)からのメッセージ:
緑眼のカフカヒビキ「(広げた紙を見て)何々、「てんしゅ、けがをおいにゅういんちゅう・・・」・・・ってええ!?」 緑眼のカフカヒビキ「だ、大丈夫なのかなぁ、近々戻るって書いてあるから酷い怪我じゃなさそうだけど・・・」
緑眼のカフカヒビキ「・・・確か、和の国では回復を願うために紙で鶴を折るんだっけ?」 緑眼のカフカヒビキ「よし、がんばって折っちゃうよ!」 緑眼のカフカヒビキ「・・・でも何個折ればいいんだっけ?まぁとりあえず・・・[1d100:17]」
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「みんなで千羽鶴折るんだって!…俺折り鶴って折ったことないぞぉ。…へー、そうやって折るんだ?(周りのみんなのまねをしながらちょこちょこと折り始める。1時間後、とりあえず[1d50:16]羽は折れたところで飽きたようだ。」 Mr.オニオン「ほぅ、折鶴ねぇ。懐かしいじゃにゃいか。(オニオンもペタペタと器用に折り始め。[1d100:56]の鶴を織り上げた。」
ちゃとらん「なーなーおサルさん。俺白玉アンミツっての食べてみたい。よーく冷えてるのがいーな。キャッキャッキャ!(バナナがサルの通貨だと思っているらしく、バナナを手渡した。」
とべら(1211)からのメッセージ:
とべら「店主不在か。料理屋を猿に任せるとはとんだなまくら野郎のようだな。衛生面で苦情が来ても言い訳できまい。」 とべら「―――――――――、」 とべら「怪我か。だが言い訳にもなるまい。評判が良かろうと悪かろうとな。」 とべら「(周囲を見回して)というか、各々好き勝手しすぎだな。ここは老人の拠りあい所か?」
ファータ(1244)からのメッセージ:
ファータ「ヒカル様の郷土では、このような風習があるとか。 (慣れぬ手つきで、ひとつひとつ鶴を折っている。その手つきはたどたどしいが、その真剣さから、店主を気遣う様子が伝わってくるようだ--) ヒカル様のお早い快復を願って・・ ・・なんとか、これだけできました。 (その手に持った鶴の数は--) [1d100:58]」
ファータ「さて・・では、食器の片付けと・・お料理のお手伝いをさせて頂きましょう。 あの小さな身体では、イロイロと不便なことも多いでしょうし。 あとは・・洋食でもいいから食べたい・・という方はいらっしゃるのでしょうか・・ (卓の空いた食器を手に持つと、あくせくと動く小さな猿を見つつ厨房に入る)」
ファータ「>ヒビキ様 ええ、なのでゆるりとお待ち下さいな。 それに、慣れないうちは意外と疲れるものでしょう?腕をよくほぐしておくとよろしいかと。」 ファータ「>ルーク様 これはご丁寧に。こちらでお手伝いをさせて頂いております、ファータと申します。 食事処にはそぐわぬ服装で申し訳ありませんが・・ 食器ならば私が洗っておきますので、どうぞおかけになってお待ち下さい。すぐにお茶でもお淹れしましょう。」
ファータ「>総一郎様 申し訳ありません、店主不在によりいくつかの料理はお出しできないかもしれません。 (看板を持った小さな猿と共に頭を下げる) 血になる食材でしたら、お肉料理・・ですね、そちらの卓でしばらくお待ち下さい。 お茶は、お猿さんがお持ちしますので。」 ファータ「(しばらく厨房に入ったあと、湯気を立てる鉄板とご飯。野菜、スープを載せたお盆を持って出てくる)」
ファータ「仔牛のピカッティーナになります。肉に小麦粉をまぶし、さっと焼いたお料理です。 肉汁でハムとバターを炒め、お酢を加えたソースでお召し上がり下さい。」
しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「おっと、ヒカルは留守か。んじゃ素麺も頂きつつ」 しずかちゃん「初美さん>わっり、長々ボケてた」 しずかちゃん「やっぱなぁ、和食には惹かれるスね」 しずかちゃん「おれは自分で料理するっつっても外の洗練された味とは比べ物になんないしなぁ」 しずかちゃん「こう、醤油とか恋しくなるってーかね」
きりか(1456)からのメッセージ:
きりか「こりゃまたなんとも器用な猿やね。助手に一匹ほしいところやわ。」
きりか「ひかるさんが入院中とな。あれまあ・・・何か事故やろか。大事無いとええんやけど。」
きりか「お、なんかしとるね・・・折鶴か。ええな、あたしもおらしてもらおかな。」
きりか「どうせやったらお見舞いにでも行きたいところやけど、でけんようやったらこの鶴に代わりにいってもらうことにしよか[1d100:23]」
ルーク(1553)からのメッセージ:
ルーク「>ノルン殿 それは名案ですな!英語で言うとナイスアイデア。」 ルーク「ヒカル殿に皆さんの想いが届いて、お元気になられるといいですねえ。(不器用な手つきで鶴を折る)[1d100:73]」
ルーク「>セージ君 まあ、そういうワケだ。君も一緒に大人しく鶴を折りたまえ(折り紙を折り折り)」
ルーク「>ジャック殿 (可笑しかったらダメでしょう…とエスパーしておこう)」
ルーク「>ヒビキ殿 世の中、案外ひょんな事で願い事がかなう事もありますしね。前向きに考えて生きましょう。」
ルーク「>きりか殿 お、おサルさんまでひどい目に遭わせないであげてくださいよ…。」
ルーク「(悩んだ挙句、結局食器を洗って拭いている。食器棚に片付けるのがだいぶ下手なようです)」
総一郎(1700)からのメッセージ:
総一郎「えっ、怪我をされていらっしゃるのですか? ならばボクも快方を祈って折らせて頂きましょう。 [1d100:49]」
初美(1754)からのメッセージ:
初美「賢いお猿さんねェ…店主さんは、そう… (お茶を啜り、店内を見渡す)…で、折鶴か」
初美「丁度、最近…私も折紙、折ってた所なのよね これも何か、うん…折角だし、と [1d100:14] 」
”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ:
”硝子の扇”エリー「なんや、怪我してるんかいな…まったく…(そう言いながら千羽鶴を[1d100:26]匹折りました)」
”硝子の扇”エリー「>ジャックさん まぁ、落ちついたええ雰囲気の店やし贔屓にさせてもらうわ。」 ”硝子の扇”エリー「せんせ、なんか考えてるやろ…ウチにも一口、乗らしてくれへん?」
”硝子の扇”エリー「おう、メイ…じゃない、カマクラはんやん。いつぞやの焼き鳥屋いらいやね。元気そうで安心したわ。」
”硝子の扇”エリー「っと、この猿かしこいなぁ…おおきにね。 …随分と、手のかかったモンが出てきたな…期待できそうやわ。」
らすぬこ(2222)からのメッセージ:
らすぬこ「お怪我を・・ですか。大丈夫でしょうか。 とは言え、今の私には早く良くなるようにと祈ることしかできませんし。」
らすぬこ「なので、千羽鶴でもこさえて大将・・・いえ、ヒカルさんの帰りをお待ちしましょう。 [1d100:13]」
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