コヨミ「ウズさんの言葉のおかげで8隊も勝てましたし、ミドリも助ける事ができました。それに…」
コヨミ「思うように獣化もできるようになりましたよ」

コヨミ「どうなれば、か…強いかどうかはわかりませんが、
私たちの一族が癒しの力を全力で使う時、重傷も治してしまえる
そしてその時、獣の姿になっていなければ、それはできない。そう聞かされていました」

コヨミ「……気持ちの整理もつきましたし、順を追って少しずつ。長い話になりますから」

コヨミ「私達は、元々山奥でひっそり暮らしていました。ジシアン族と同じように、ですね
それは、角の力をむやみに人に知られないようにするためでした
人間は、私たちの角の欠片を貴重な薬として持って帰っていました。
それが私達の自然のルールだったのです」

コヨミ「…ですが、狩りに迷い込んだ人間が、偶然私達の里を見つけてしまったのです…
そして山狩りが始まり、私の両親のように、抵抗した者は殺され、
一部は見世物としてその国に連れて行かれました…私も、その一人です」

ミドリ「…師匠との旅路で聞いた話ですが、
以後その国ではコロシアムと、万能薬で栄えた国になったそうです…
つい最近まで、姉さんがいたなんて知りませんでしたけど、ね」

クロニカ(246)からのメッセージ：
クロニカ「ま、まああんまり難しく考えなくていいわよ……私は、ウズに会えて、みんなに会えて、変わったと思うけど」

クロニカ「……悪いことは、んー、ないしょ」

クロニカ「まあ私も万能じゃないし、ね……知らないことのほうが多いわよ。」

クロニカ「んじゃあ、語ってあげる、私の姉妹はね……いっぱいいるの、ウズみたいな子もいれば……びーねえ、びしゅむぅも姉だったし、色々居るわね（楽しそうに、語り始めた。」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「便利になりすぎたが故に滅んでった文明ってのも星の数ほどあるらしいからな、やっぱ何事もバランスが大事って事なんだろうさ。」

イージス「今もしてると言えばしてるわな、何せうちらはただでさえ男の比率が少ないからな……」
イージス「数少ない男である俺が無茶しないでどこでするのさ、って所だな。」

イージス「そうだな……印象深い所だと“突入する度に中の構造が変わる遺跡”辺りか。」
イージス「俺が見た中身と知り合いが見た中身がまるで別物でおったまげた、なんて話題で盛り上がったな。」

イージス「俺の場合そもそものスタート地点が完全に手探りだったからな……こっちの島に来てやっとその性質を理解した技が大半だったりするんだぜ……？」
イージス「それに加えて新しく覚えた新技、と来たもんだ。」
イージス「まあ、実験する楽しみってのもあるから損ばかりじゃあないんだけどな、っと。」

イージス「別に気にしちゃいないさ、しかるべき時に付き合ってくれればそれでいいぜ、うん。」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「私はまだ、負けて当然のレベルの実力しか持ちあわせていませんから……
当たらなければどうということはないとは言え、やっぱり当たってしまえばどうしようもないわけで。
脆い私は真っ先に戦線離脱してばかりですよ」

九郎「殺伐とせずにお互いが全力を尽くせる戦いというのはよいものですね。
一期一会的な戦いでなく、時を経て再び刃を交えた時にお互いの強さを再確認できたりして」

九郎「それは私も同じく、ですね。世の中知らないことがあるから面白いのだと思いますが。
この島でもまだ得るものはあるでしょうが、もっと広い世界を見てみたいなと思いますね」

九郎「旅に出て、いろんな場所にいって、いろんな人達と出会って……
ゲームの様に単純に経験を積めばレベルが上がる、というわけではありませんが……
でも、そういった数々の経験はいつしか自分自身のためになりますよ」

九郎「どうしても受け入れられないことも、時にはあるものですからね。
私なんかは狼がどうしても苦手だったりしますし。
まぁそれでも、一人の方に固執し続けるよりはいいんじゃないでしょうか？」

九郎「あくまで毒とは別のものなんですが……そうですね、自分の力くらいコントロールできるようにならないと。
それにしても、ウズさんにも似たような経験がおありなのでしょうか？
毒物のプロフェッショナル……というか、自らに毒を秘める方としてお聞きしたいです」

九郎「ふむ？　逆とはこの場合どういうことになるんでしょう。
相手の動きから意志を読み取るとか、そういったことでしょうか？
それならばある程度はわかるものですよ。慣れさえすれば」

九郎「世の中、目に見えるものだけが全てではありませんからね。
目を閉じていても見える、という経験はウズさんはありませんか？」

みっちー(1013)からのメッセージ：
鏡「……特技は得に無いな……特技じゃないが目が人より少しだけ良いくらいだよ」
鏡「まぁ目が良くても長時間やってると頭が痛くなってくるから…あまり良いものでも無い。」

鏡「(なるほど…花の分か)そういやその花重くないか？」

鏡「(余所見で引っかかるとは情けない……)
まぁ……俺の限界はここまでだ……俺には絶対まね出来ないが二重飛びの最高記録は10000回を超えたりする。」

みっちー「そーですねーみかのお母さんは大体世界の5本指に入る程度の料理人で”霞だって料理してあげましょう”とか平気で言ってしまう人です。」
みっちー「みかの味や見た目を変えたりする料理もお母さんから教わりました。」

みっちー「流石に簡単に覚えられちゃ立場もないですしね。　技は練習していただかないと…。」

鏡「あー四角じゃなくて資格……んっと、”ちゃんと扱える事を証明する紙”の事さ。」
みっちー「みかも一通りの資格がないとしたい料理くらいに重要ですね。」

みっちー「……ウズちゃんもこう言ってますし許してあげましょう(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
鏡「(よかったー…)」
みっちー「でも、あまり変な事言わないでくださいよ！普通に傷つきます！」
鏡「悪かった…悪かった……。」

みっちー「ふふふ・・・楽しみにしてますよウズちゃんの味。」
みっちー「さて、そろそろお味噌汁はいいかな？次は何にします？」

鏡「ほー…どんな姿してるんｄ」
鏡「そ・・・そうじゃない・・・言葉・・・ｸｸｸ・・・」

鏡「……期待を込めたまなざしで悪いんだがその長老はどこにいるんだ？」

ヴィルヘルム(1400)からのメッセージ：
レイシャルム「あんまりに頭使うと知恵熱出ちまうってか。
まぁ今のところ大丈夫そうだが、これ以上楽しい空間になると厳しいかな。
賑やかなのは悪くないが、騒がしいのは嫌う人も多かろうさ」

レイシャルム「さて、俺の出番もここまでかな。
まぁしばらくここにいるつもりだけど、用があれば呼んでおくれ。
そうそうそんなこたぁないとも思うんだけどさ」

「……心配をかけたようだな、ウズ。
だがもうそれにも及ばん。この身は不屈にして不沈にてな。
さぁ往くか―――この切っ先にて、我等が道を切り拓こうぞ」
(黒き鋼の巨体が身を起こす。踏み締める大地が祝福するかのように震えたように思えた)

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「ウズさんのことは、怖くないよ？小さいし…優しい子みたいだし…。」
クロ「ウズさんと話してる間は、ふつうにしてるね。でも、大声出したら…ウズさんびっくりしないかな？」

クロ「えーっと…おっきな芋虫…みたいなの？結構大きかった気がするけど…大丈夫だった？」
クロ「これ…痛くない？かじられた葉っぱって、治るのかな…？キュアとか効く？」

クロ「帰れないより…帰る方が怖いの？えと…僕もそうなんだ。帰ったら、またいじめられそうで…帰るのが嫌なんだ。」
クロ「あ…えと…花は触っても大丈夫…？」

クロ「外に出す…吸い出したり…かな？強い薬は…遺跡にはない…だろうし…。」

クロ「そんな大きいのもお仕置きできる長老さん…？長老さんも相当大きいのかな…？」
クロ「ねこみみしっぽぞくも、同じかも…でも、他の種族の人達とも、友達にはなれるよね」

クロ「気に入ってくれてよかった…。ウズさんは、あまいもの…好き？」

朧(398)に連れてってもらいました！

クラーレ に技回数を 3 振り分けました！
ハイブリスター に技回数を 4 振り分けました！
フゥアンクラィ に技回数を 2 振り分けました！
ディザスター に技回数を 2 振り分けました！
カンタレラ に技回数を 2 振り分けました！
フォースアウト に技回数を 2 振り分けました！
アブソリュート に技回数を 2 振り分けました！
毒針 に技回数を 4 振り分けました！
パイレクシア に技回数を 1 振り分けました！
ブロードスプラッシュ に技回数を 2 振り分けました！
アキレウス に技回数を 2 振り分けました！
インサムニア に技回数を 1 振り分けました！
ポリューション に技回数を 2 振り分けました！
チリングレッド に技回数を 2 振り分けました！
デスパレットショット に技回数を 4 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に ひつきぼしのシラサギ を装備！
防具に 凄気網 を装備！
装飾に 韮将【叛】 を装備！
自由に おまえもネコミミになれ！ を装備！

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　朧(398)
　ケティファ(592)
　ウズ(1411)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 ブリムストン を修得しました！

かえで(2152)に 150 PS 渡しました。
司先生(1517)に 200 PS 渡しました。
朧(398)に 300 PS 渡しました。

朧(398)から 黒い宝石 を受け取りました。

アン(808)に 結晶 を渡しました。
アン(808)に 黒い宝石 を渡しました。

みのり(2161)から 公孫樹 を受け取りました。
みのり「合成獣よろしくお願いします〜」

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
落ちてた薬 を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)

朧(398)に、 露草宝石 を 筆架叉 に合成し、 巨大丸太 に変化させてもらいました！

アメリア(829)に、 天破構 を 韮将【叛】 に合成してもらいました！

ビャクロ(783)に、 桜 から 滅天羽 という 装飾 を作製してもらいました。（- 150 PS）
ビャクロ「ええと、依頼品の羽を持ってきたぜ。」

かえで(2152)に、 巨大丸太 から 魔武紅躁 という 吹矢 を作製してもらいました。（- 300 PS）

テンチー(1049)に、 マイケルの欠片 から スピード薬品 を作製してもらいました。
「ピエラさんに頼まれたのはここかな…？調合にきました〜」

アン(808)の所持する 落ちてた薬 を消費して 九州 に効果付加し、 吸収LV3 の付加に成功しました。

B2F P-2　魔法陣〔カラメル鉱山〕　に移動しました！

Q-2 に移動しました！
R-2 に移動しました！
S-2 に移動しました！
T-2 に移動しました！
U-2 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　朧(398)と一致しました！
朧(398) とパーティを結成！
パーティ名： 地霊神社で兎鍋を囲む会

【成長】
生産行動経験により 付加 のLVが 1 増加！
能力CP が 61 増加！
戦闘CP が 59 増加！
生産CP が 22 増加！
上位CP が 41 増加！
NP が 1 増加！

リィズ(2055)の声が届いた：
リィズ「こっちのほうに来てる人は、今どれくらいいるのかしら？」