クロニカ(246)からのメッセージ：
クロニカ「事象の瞳っ、一時借用（ダビング）、再生続行……！」

少女、ケティファの様子を眺める少女、クロニカの瞳の奥の歯車、それが廻り……

そしてソレが明滅し、少女に見せた幻想が砕け散って。

クロニカ「知らないわよ、あんたが見たかった「幻想」でしょ、それは……ん？」

クロニカ「逃げまわって、気が済んだ？……あんたの逃避したかった幻はどう……それは、あんたがみたかった世界よ」

クロニカ「何もわかっちゃないわよ（転がされた少女の片目から、血が流れて、その目には、何も移してはいない」

クロニカ「……抗いなさいよ、自分が納得するまで、それでも、諦めたくないからあの幻想を見たんでしょ？」

クロニカ「折り合いつけて、ごまかして、それで諦めたつもり？（感情を感じさせない目で見て」

クロニカ「いつまでも……っ駄々こねてるんじゃないわよこの馬鹿っ！（虚ろな片目で見つめながら、思い切り少女の頬を、張った。」

たまコ(331)からのメッセージ：
たまコ「……わかりました、そこまで仰るのでしたらもう良いです
　私はそうやっていじけるケティファさんは嫌いです」

たまコ「……嫌いなのでケティファさんが嫌がる事いっぱいします
　纏わりついてケティファさんはいじけ過ぎだ考えすぎだと言い続けますし
　ケティファさんの良いところを目聡く見付け出して褒め続けます
　元気になるようにお菓子や料理だって作りますし、無理やり食べて頂きます」

たまコ「……たくさん嫌がらせして、いっつもしかめっ面のケティファさんの笑顔を見てあげます
　恐ろしいでしょう、私は控えめに見えてとてもしつこいんですよ……」

たまコ「では早速食べて頂きましょう、約束通りカップケーキです
　流石にたくさんなんて作れませんよ、でもケティファさんだと一つでは物足りないでしょうから
　余分に作ってありますので、お二つ渡しておきますね」
　　手のひらに乗る程度のカップケーキが二つ差し出された

　　自分でもカップケーキを一つ手に取って食べながら

たまコ「…もしかして、ケティファさんは私を疎ましく思っていて追い払いたいだけだったりするかもしれませんね…
その可能性が思い浮かぶと、何だか私すごく恥ずかしくなってきました……」

たまコ「全てを捧げる……何だかドキドキします……素敵ですね……
　でもお話とするならロマンチックですけど、本人にとっては堅苦しかったりするのでしょうか……
　…ところでケティファさんはその……今までに誰かに名前を教えたことあるんですか…？」

ＳＢ(931)からのメッセージ：
ＳＢ「手合わせお疲れさん
傷ついても前に出る気迫は見事だったが
無理をしすぎだ、あの調子では身がもたんぞ
　　　　　一体その気迫は何処からきている？」

帽子から煙草とライターを取り出し火を点ける
SB「きっと島に来た理由とも無関係ではないだろう」

ＳＢ「短い期間とはいえ、共に戦ってきたんだ
俺はお前さんを仲間だと思っているよ
その仲間として頼む
　　　　何を思い、この島へ来たのか、話してみてはくれんか？」

ＳＢ「まぁ、無理にとは言わん
俺の治癒魔法も、身体の傷は癒せても
心の傷まで癒せるほど便利じゃないしな」

リア(1498)からのメッセージ：
リア「そうですね――確かに私も、この島に来てから…多くの珍しいものを見ました。」

リア「良い意味でも、悪い意味でも…そのどちらも見て、経験してる私には――なんとも言えませんね。
大きな戦いの中で…それを実感しました。人を殺すための兵器…術。全て、人が生み出したもの…（ため息は、どこか自分に向けられたもの」

リア「でも、私は――この力があったから…たくさんの人を殺めることになって…」

リア「羨ましい、ですか…私は、こんな力がなかったらもっと普通に過ごせたのかな、って…考えることもあったりします。」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「んー…きょうはちょっときびしい…。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「にゃぅ。用心に数を減らしたらりびんぐどーるで、そうじゃないところが危険そうなかんじ…」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「さぁ、気を取り直してサンドラさんをフルボッコですよっ」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「……おおっと、無事戻ってきてくれて嬉しいぜ、ミドリ。」
イージス「大将も復帰したみたいだしこれで無事元通り、って所か。」
イージス「……さて、まずは目の前の強敵をぶちのめす所からだな、っと。」
イージス「＞かなた
あー……災難だったな、色々と。」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「戦は数と申しますが、それはある程度の質があってこそのこと。
さてさて、我ら調理隊もここを突破致しましょうか」

コージ(376)からのメッセージ：
コージ「スネエェェク！？＞待たせたな
　　　　……取り乱した。御両人共無事でなによりってとこかね
　　　　というか御両人がダメだったらギルド的な意味でダメになってたような……」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ミドリ様
みゆき「よかった。何やら大変だったとお聞きしましたが……ご無事で、本当にっ」
金属質のパーツを纏ったメイドは、笑顔で駆け寄って握手を求めてくる。

アン(808)からのメッセージ：
アン「＼ヴィルヘルムとミドリちゃんが無事に帰ってきた！／」

アン「というわけでこっちもイメチェンして心機一転、色々方向性も変わるけどがんばるぞー！」

ヴィルヘルム(1400)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「各所でいろいろ難題は起きてしまっているようだが。
皆の協力があればどうにかなろう。
各員、報告・連絡・相談を密にする様頼むぞ。
……まぁ我自身も忘れがちではあるのだが」

ウズ(1411)からのメッセージ：
ウズ「くりふぉ、ど……戦って、くる……」

コヨミ(231)からのメッセージ：
コヨミ「アイアンナイトにダークホースか…」
ミドリ「稼ぎも厳しいですし勝ってもらいませんとねえ！？」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「お互い、無理はしない程度に頑張って行こうぜ。」
イージス「って事で皆の安全祈願でもしときましょうか、っと！」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「戦いにおいては気を緩ませず、そして固くなりすぎないくらいが丁度いいですね。
要は柔軟に、ということで」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「夏祭りですか？倉庫にこんなモノがありましたけど……」
何やら筒を持ち出してくる、メカメイド。どうみても──それは和太鼓だった。
＞アン様・ヴィルヘルム様
みゆき「ほらね、御神体が帰って参りましたよっ」
頼れる重厚感を感じて、蒼き鋼の娘は満足げに微笑んだ。

アン(808)からのメッセージ：
＞みゆきさん
「とか噂してるうちに御神体が帰ってきていた。何を言っているのか（ｒｙ　折角だからお賽銭入れておきましょう」

（ちゃりーん、パンパン）

ヴィルヘルム(1400)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「全ての参拝者に我等が大地の加護を。
……こうやって祈ると、皆のドロップが地霊関連になるという恐怖。
いや、そううまい話はあるまいな」

ウズ(1411)からのメッセージ：
ウズ「人狩り……会わない、よう……に」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「わふ？いいですよ？
（嫌がるそぶりは見せない）」
かなた「そういえば、闘技大会が始まりましたね。
戦いの中で育まれる恋、とかもあるんでしょうか？」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ああ・・・美味しいなぁ。実に美味しい。（みゆきさんの料理でヘヴン状態のようだ！）」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
＞かなたさん
ソク「ナイス発音、これを進呈しよう
つアイスキャンディー×2
彼女を引き寄せるのに役に立つ、かな？」

＞クリスさん
ソク「随分早いな………大したもんだ」

＞ルトルさん
ソク「まぁいいんじゃないか？当人が納得してれば
ああ、お嬢さん。それはきっとツンdry」

＞クロさん
ソク「いやまぁとある展示場内の戦争のように自分で望んで出したのもあるがサマバケ中の出費は何というか………慰謝料的なものだった………」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ジャック様
みゆき「いい食べっぷりですね……ふふっ。如何ですか？」
お代わり用のお櫃を脇に用意して、その食事風景を眺めているメカメイド。
＞クリス様
みゆき「ん……どうされました？」
金属質のパーツを纏ったメイドが、何か呟きに反応して振り返った。
＞クロ様
みゆき「誤魔化してはいませんよ……ただ、感情を持て余しているだけです」
ぎゅ、っと優しく獣人の少年を胸元に抱きしめる、蒼き鋼の娘。

フィー(1590)からのメッセージ：
＞かなた
フィー「負のオーラ、ない？…10Mもダメなら、……9.8Mぐらいで、どう？ちょっと、距離、縮めた。」

＞みゆき
フィー「既に、経験済み……。ごくろうさま？　……ポスター、だめなら、……カードぐらいに、しておく？」

＞クロ
フィー「おしることか。」（お菓子じゃない。）

クロ(1608)からのメッセージ：
かなたさん
クロ「…とか、言ってる間にすっかりクラゲの季節になっちゃいましたね…。これからは海じゃなくてプール…かな？」

あや(2248)からのメッセージ：
＞みゆきさん
あや｢またもやお返事遅く…申し訳ないです。｣

あや「この場にいる全員が気になる人というのは……。人間全てに興味津々！という事ですよね。」

あや「確かにあたしもそういう意味では全員が気になりますが…。
そうではなくて…その……、好きな…いえ、みゆきさんが愛せる人？愛したい人？について……その……。
ぼふっ(恥ずかしさが臨界を超えた様)」

廻ル風\x87m「なメテカカッテモだいじょうぶッテサーラニいワレタケド･･･」

レジスト に技回数を 3 振り分けました！
スローイングダガー に技回数を 3 振り分けました！
キューピットアロー に技回数を 3 振り分けました！
ポリッシェイム に技回数を 2 振り分けました！
ファルコン に技回数を 3 振り分けました！
薔薇の舞 に技回数を 3 振り分けました！
プリサイズフォアサイト に技回数を 3 振り分けました！
キュベレ に技回数を 2 振り分けました！
シールナイフ に技回数を 2 振り分けました！
デスブリンガー に技回数を 2 振り分けました！
ヘルメスギフト に技回数を 3 振り分けました！
マシンガンショット に技回数を 2 振り分けました！
シルバークラット に技回数を 2 振り分けました！
ラジャス に技回数を 3 振り分けました！
ヴィーナス に技回数を 2 振り分けました！

ＳＢ(931)から 絶対に魅了だ！ を受け取りました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 月弓 を装備！
防具に カットソー を装備！
装飾に 猫耳もーど を装備！
自由に 涅槃の短剣 を装備！

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　朧(398)
　ケティファ(592)
　ウズ(1411)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 切り裂き を修得しました！
技 ウィンドアロー を修得しました！
技 ウィンドシンパシィ を修得しました！

クリス(1028)に 1000 PS 渡しました。

フィサリス(1794)から 1000 PS 受け取りました。
フィサリス「──強化していただきありがとうっ。」

ナギ(1482)に 赤魔法石 を渡しました。

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
ポーションSP40 を買いました。(- 20 PS)

アメリア(829)に、 ポーションSP40 を 針 に合成し、 銀の枝 に変化させてもらいました！

ＳＢ(931)に、 絶対に魅了だ！ を マキシ丈ワンピース に合成してもらいました！
ＳＢは素材をマナに分解して結合した

ＳＢ(931)に、 カットソー を ガードシューター に合成してもらいました！
ＳＢは素材をマナに分解して結合した

クリス(1028)に、 毛皮 から マナ色の薬箱 という 薬箱 を作製してもらいました。（- 46 PS）
　小鳥が袋を抱えて飛んできた。中には薬箱と一枚のカード。
　『ご依頼ありがとうございました』

アン(808)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 から○げくんレッド を受け取りました。
アン「パッケージ用意するのが大変だったわ…」

朧(398)に、 めのう を消費して 月弓 に効果消去し、効果Bを消去してもらいました。（非結晶化）

ＳＢ(931)の所持する 藤 を消費して 藤をくっつける用 に効果付加し、 治癒LV2 の付加に成功しました。

フィサリス(1794)の所持する ピンクローズ を消費して ヌンチャク を強化しました。

B1F N-23　魔法陣〔波打ち際〕　に移動しました！

N-22 に移動しました！
N-21 に移動しました！
O-21 に移動しました！
P-21 に移動しました！
Q-21 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　アン(808)と一致しました！
　ＳＢ(931)と一致しました！
アン(808) ＳＢ(931) とパーティを結成！
パーティ名： 地霊神社丸九番隊

【成長】
能力CP が 61 増加！
戦闘CP が 59 増加！
生産CP が 22 増加！
上位CP が 41 増加！
NP が 1 増加！