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探索40日目

基本行動の宣言を確認しました。

「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。


Diary
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 日記は書かれていません。




Message
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ヒノキ(102)からのメッセージ:
ヒノキ「そそ、お兄ちゃんって君の事ー!よかった、男で合ってて!友達友達ぃー!」
にこっと笑うと途端に竜へと変わる。勿論本人は気付いていない

ヒノキ「クロ?あのクロ色のクロ?何でそんな名前なのー?」
服の袖を掴みブンブンと横に優しく振る

ヒノキ「(自分の手に気付き)あ、あれ?うわっ、何かまた変化しちゃってる!ご、ごめん、すぐ人間に戻るよー。」
慌てて人間の姿に戻る。意外と素早かった

ヒノキ「えぇっと、服の事きいちゃったけどボクもあんま服持っていないや…なんかごめんよ。役に立ててやれなくってさ」

ルカ(112)からのメッセージ:
ルカ「腕を……それは危険だなぁ、……もしかして、耳もそんな感じで?」

維緒「そうそう、付け耳の職人さんみたいなものかな? ……まぁ、語尾がちょっと変になっちゃうみたいだけど。」

ルカ「あーえーうー、た、確かにお母さんは……あ、いや、こんがらがっちゃうか。うん、維緒お母さんは私のお母さんだよ。」

維緒「ほほぅ、そうか、最近流架が元気なのはそれが原因かー」

ルカ「わーっ、見てない、見てないよ!! それ幻だよ!!」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ:
虚彷の飄戈ソク「皿洗いのバイト………?ここでそんなのあったのか………」

虚彷の飄戈ソク「じゃとりあえず鉄腕、かどうかは知らんがアルバイターってことにしとこう」

虚彷の飄戈ソク「統計を取るだけだからどんなのでもいいんだ。気がついたらここにいたってのも何人かいたからな」

虚彷の飄戈ソク「まぁ流されてってのは流石にまだいなかったけどな………」

虚彷の飄戈ソク「あ、ついでに種族も訊いていいか?今まで思念体とかが多かったからな」

みゆき(598)からのメッセージ:
はくや「ん……」
ブレザーを纏ったポニーテールの娘は、胸に獣人の少年を抱き寄せると。

はくや「優しいのねー。道理で“みゆき”のEQ──鼓動も早くなるわけだわ」
その頭を、髪を。とても柔らかい手つきで、撫でてあげようとする。

はくや「“自由”ね。それがあたしらしいか……ん、そう思う事にするわ」
それ程までに、少年の示した“道”は正鵠を射ていた様だ。

はくや「どうかしらねぇ。もうそろそろ、そう言う変身も身につく頃だけど♪」
そして“魔法少女”的な話になると、くるりと一回転してウインクする。

はくや「ま、まーね。堅いけど、ちゃんと鋼の神経が通ってるのよ、コレ……」
とは言え、まだ撫でられた刺激が残っているのか、触れられると震える様だ。

****(716)からのメッセージ:
Rosa“勿体無きこと。続けておれば、汝の絵も上達し、絵心に目覚めていたやもしれぬ。汝の周囲に理解者がおらなんだは不幸なること”
Rosa“左様か。しかして、今は見えねど、いつかは見つかるもの”

Rosa“好みや恥の許容によって、人それぞれ随分と個性が出るものよ……汝は肌の露出を極力減らしたいのだな”
Rosa“成程。己の身を守るために、あのような着衣にしているのか……”
Rosa“……許すが良い。何やら、汝にとっては良からぬ記憶を呼び覚ましたようだ”

Rosa“理解。人の赤子のようなものか。人は赤子の頃の記憶が無く、それに不安は覚えぬと言うが、汝の十年もそういうものなのであろうか”
Rosa“我と汝で似通ったところ……ふむ、どのような所であろう?”

Rosa“左様か。それが分別というものなのであろうか……我ならきっと、問わずにはおれぬよ”

Rosa“左様か。それは幸福なること。その縁、大事にするが良い”

Rosa“感謝するには及ばぬ。我が言も確実では無きことゆえ”
Rosa“しかして、もし我が汝の姉であれば、汝を探しに出るであろうな。汝が姉がそうしたとするならば、心配なることよ。うまくこちらに向かっているとは限らぬゆえ……”

エリア(1275)からのメッセージ:
エリア「器がおっきい…ど、どうなんだろ?そう言われればそんな気もするし、そうでない気もする…」
エリア「そっか…!君は本当に優しい子だね…私が元の世界に戻ったら、きっと二度と聞けない言葉だよ…」

エリア「私の場合、父親が特別だったから…先の例えで言うなら、牙の無い虎だったからできたことだよ…」

エリア「違うんだろうね…聞いた話だけど、ある吸血鬼は人間から隠れて100年間、完全な人工血液で生活してたけど、とうとう我慢できなくなって人を襲った…。分からないけど、何かが違うんだろうね」
エリア「純粋な人間である必要はないみたいだけど、より純粋な人間に近い種族のものを好むみたいだよ。少なくとも、私の世界ではね」

エリア「そうだね…この島にやって来てる人たちの中には、色々と辛い境遇を乗り越えてきた人も少なくないよね…」
エリア「はー。そういうの聞いてると、凄いなって思うよ…」

エリア「よ、よくそれで生きてここまで来れたね…う、運が良かったのか、君が頑丈なのか…普通の人なら死んでるか、物凄い大怪我してそうな…」

エリア「そ、そう?あ、ありがと」
エリア「でも、寂しくなったりしない?お姉さんのこと、思い出したりとかして…」

エリア「もちろん。昼に乗り込むなら白木の杭や槌が要るし、逃げられたら馬が必要だし、大蒜の粉末なんかを集めたり…まあ、気をつけないと自分が苦しまないといけないんだけど…いろいろ必要だよ」

エリア「私自身と深い関わりをもつ人が被害にあったことはないよ。でも…そうだね、貴族のことは、許せないと思ってることは確かだよ」

エリア「ふふ…ありがと。私の世界が人間やそうでない人が手を取り合って生きられる世界ならよかったんだけど。残念ながら、貴族と彼らが作った怪物が人間に恐怖と憎悪を撒き散らして1万年、それは今も続いている世界だから…」
エリア「それに、ダンピールが人を襲ったことや、貴族に忠誠を誓って『本物』になることもあるから…」

ウズ(1411)からのメッセージ:
ウズ「ん……くろ、は……ウズ、怖い?」
ウズ「ウズ、が……怖い、ない……なら……大人しい、いらない、けど」

ウズ「ん……こんな、で……こんな……虫……(身振り手振りで一生懸命伝える)
(あなたは、ランドウォームのことらしい、と気がつけるかもしれない)」

ウズ「……ん……こう……(葉っぱの一部に、囓られた跡がある)」

ウズ「/7/ん……とても、難、しい……質問」
ウズ「帰れな、い…より……帰る方、が……怖い」
ウズ「…………?(止めた手に首をかしげる」

ウズ「一番、簡単……は、毒、を……外、出す……」
ウズ「多く、の……毒、の解決……方法」
ウズ「強い、薬……使う、もある、けど……やりすぎ、は危な、い」

ウズ「ん……乱暴、なのは……いた……」
ウズ「け、ど……悪い…する、は……長老、に……仕置き、される……から……大体、平和……だった」
ウズ「ジシアン賊、は……ジシアン賊、以外……仲間、いない……し」

ウズ「ん……とて、も……おい、しい……クロ、ありが、とう」

モール(1567)からのメッセージ:
モール「元々あてがあるわけじゃないですから・・・っていっても、期日はありますけど。
     ですから島にいる間はできるだけ、にはなっちゃいます。
     ただ、お仕事終わってのオフの日もありますからね。そこはお気になさらず」

とと「みー。帰り道わかんないのはたいへんですの・・・」
モール「うーん、これは逆にくろにゃんさんの故郷を知ってるヒトを探すのがいいかもですね。
     くろにゃんさんが住んでたのって、どんなところなんですか?」

モール「わたしたちの管轄っていわゆる人間ですから、亜人の方にはわりと言っちゃいます。
     それに、くろにゃんさん口が堅そうに見えましたから。違います?」

とと「みー、まだホンカクテキなお仕事したコトないですから、ちゃんとできるかシンパイです」
モール「実行って言っても直接手を出すことはほとんどないそうですけどね。
     わたしも未だに『可』を出すときは心が痛いです」

モール「あー、ありましたね。ノート隠されたりとか」
とと「みぅみぅ、とともかみのけひっぱられたりとかよくされたですの」
とと「くろにゃさんもカラダが小さいって、いじめられたとかです?」

モール「いえ、調査は原則7日で終わりますk・・・あ。
     そう言う可能性もありえます、か・・・ふむ。くろにゃんさん、頭いいですね」

モール「背、きっと伸びますよ。
     伸びるようにお願いもこめて、シャツはちょっぴり大きめに作っておきますね」

とと「みぅみぅ、くろにゃさんやさしーですの。
   どっかのレアンちゃんはととにナイショでおかし食べてたみたいですケド」

モール「うっ・・・悪かったですよ。今度お土産に持ってきてあげますから。
     ただ、ついて来ない方がいいですよ?ととさんクラスは何かと目の仇にされると思います」

とと「みぅ?それって何のあつまりなのです〜?」

ティア(1646)からのメッセージ:
ティア「うん、そう? バイト楽しんでやれてる? それならば何よりだけど……ずっと皿洗いをしてもらうわけにもいかないしね、ちゃんと人の仕事ぶりを見て、色々と覚えるのよ」

ティア「そうそう。そういえば、海の家でのバイト、お疲れ様。女将さんちゃーんと見てたからね。今度特別に、美味しい御飯でもご馳走するわ!」

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「はい、私のことで良かったら、なんでもどうぞ。」

ビス「だって知らない仲じゃありませんものね、ふふー」

ビス「ええと・・・どんなことを話しましょうって、言われてもクロさんも困っちゃいますよね。」

ビス「こういう時は、自分から思いつくことを色々と言うのに限りますね。」

ビス「名前は、ビスで、性別は、男。」

ビス「職業は・・・一応冒険者になるのかなぁ・・・」

ビス「役割としては、炎術師、みたいな・・・まだ見習いも見習いですけど・・・」

ビス「好きなことは、読書や、料理や、昼寝です。」

ビス「料理はまだ勉強中ですよ。」

はち(1758)からのメッセージ:
はち「う、ううん? なんでもない、なんでもない。」

はち「そっかぁ、迷子かぁ。」
はち「………え? 迷子で島に? 漂流? 
(その時はちの脳裏に、段ボールに入れられて波に揺られるクロの姿が浮かんだ。暗い空!荒ぶる海!いまにもかき消されそうなか細い鳴き声!!)」

はち「クロちゃん!
/3/うっ、ううっ、苦労したのね………」

はち「(どん、と胸を叩いて)困ったことがあったら、はち姉さんに何でも言いなさい。お金以外なら力になるからね。」

はち「え、わたしの仕事? ええっと、DPHっていうバンドで照明させてもらってるの。バンドってわかるかなぁ? すっごい派手なピンクの車の近くで、すっごい派手な人たちが歌ってたらそれだから、よかったら遊びに来てね。」

はち「音楽はちょっとクロちゃんには難しいかもしれないけど、」
はち「スマさんのデザートすっごくおいしいのよ。」

はち「楽しみね! よぉし、わたしも頑張ろうッと。」

楽団員(2019)からのメッセージ:
リン「音楽は、だいたい何処の世界でもあるからね。
違う言葉の歌だって、意味は分からなくても何か感じとれるものはあるものだよ」

リコ「えへへ、気に入ってくれたなら嬉しいな!」

ふー「……………自然」
アコ「あらあら、クロはまだ分かってないのね。無いわけ無いでしょう?」
アコ「音楽は感情を揺さぶるもの、全てにあるのよ。きちんと学習する事ね(ぷに、と頬を摘む」

アコ「音には魔力があるわ。使いこなせば生かすも殺すも自在、よ……ふふ」
アコ「へぇ……いいひと?いいひと、ですって?ふふ……また可愛いことを言うのね?(わしゃわしゃと頭を乱暴に撫でる」
リン「ちょ、ちょっと、アコ?」

アコ「良いのかしら、そんなに簡単に相手を信用して……」
アコ「獲って食べられてしまうかも
知れないわよ?

リコ「あ、アコちゃん!?」
リン「アコ!?」
ふー「……………過保護

アコ「そうね……あとは、それで相手を殴れれば完璧よ。」
アコ「イチコロだわ」
リン「物騒なことを言わない?!」

リコ「そうだね!お外、楽しそうだもんね!」
ふー「……冒険」

リコ「そうそう!リコ達はみんなに音楽を聴いて貰うためにあっちこっちしてるんだよ!」
リン「勉強、も間違ってはいないかな。正確には少し違うんだけど」

リン「あー……うー……り、リコ!ふー!」
リコ「クロちゃんを撫でればいいんだね!(よしよし、と撫でる)」
ふー「………なでなで(ふわふわと撫でる)」

リコ「ありがとね!」
アコ「……ま、当然よね」
ふー「………感謝」
リン「気に入って貰えたなら、良かった」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Fairy's INN


アリッサ(47)からのメッセージ:
>たつみさん、リーチャさん、ウーシェさん
アリッサ(なんかいっぱい返事が・・・負けられない(?)

アリッサ「おいーっすー♪

>ヒカルさん
アリッサ(おさるさんだ・・・・・・普通のおさるさん、だよね・・・)

>フィーさん
アリッサ(こっそり手を上げようとして・・・下げた)

アリッサ「うーん・・・(欲しい物は見つからなかったらしい)」

ミィ&仁義(222)からのメッセージ:
一連の逃走劇を面白そうに見守っていた。

カマクラ(288)からのメッセージ:
カマクラ「………………」
カマクラ「…………居ないよな、妖精居ないよな…!?」

裏庭の隅っこで、建物の陰に隠れて辺りの様子を窺っている!

カマクラ「……あああ、何か心配かけてる気もするけど出るに出られない…!(おろ、おろ)」

たつみ(322)からのメッセージ:
たつみ「おお?(予想外のところから帰ってきてちょっとびっくり)<おいーっす>リーチャ、ウーシェ」
たつみ「なんだ、ウーシェとそっちの…ええと、誰だか知らないけど、も元気いーな!」
たつみ「食べるだおー!(しゃきーん)>るー」
マイスプーンを取り出した!

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「>リーチャさん
自分の顔を忘れる?HAHAHA,それは絶対に無いから安心してくれ。
モノマネしているときの俺の顔だって、紛れも無い俺の顔。全て自分の顔と言って、なんら差し支えないしね。」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
イメト「>アリッサちゃん
    あら、ご丁寧にどうも。よろしくお願いいたしますわ♪
    ……身のこなしからすると、貴方、どこかのお嬢様か何かかしら?」

レク(608)からのメッセージ:
レク「レシルはぺったんこでもう諦めているのだな・・・!一部に絶大な支持があるからって(><)」

レシル(609)からのメッセージ:
レシル「… アリッサ…(かわいそうなものを見る目)」

レシル「じゃあジャックは…また別の場所で会った時におやつくれるとして…」
レシル「とりあえず今は…お店で注文してもらったらいいかしら…?」

灯羽(967)からのメッセージ:
カリュブデス『何故かここでお好み焼きと鉄板で焼くスイーツを注文しないといけない気がしたのだ。
 そんなわけで注文するのだ』

エリィ(1340)からのメッセージ:
エリィ「>リースさん
夏季ならいつでもあそこに行けば食べられると思うわよー?…そういえば、そんなラーメンもあったわよね…あれはちょっと気になるかも。」

エリィ「>るーさん
ああ、うん…そうね…。こういう風になると、食べきれなくなっちゃうからね…」

エリィ「まぁ、大学が近かったからね…オフの時も含めて何度も足を運んでるわよ。でも、量はともかくあそこで味や質を求めちゃいけないわね…」

リーチャ(1379)からのメッセージ:
リーチャ「>カマクラさん
せーじくん…(厨房に向かってけいれい)」

リーチャ「>ファンファンさん
わ、当たりおめでとうございます!」

リーチャ「>ウーシェさん
…!(おいーっす仲間発見!)」

リーチャ「>ルークさん
硬まったアイスと溶けかけアイスは人気を二分しそうですねっ」

リーチャ「>クロくん
大丈夫ですか〜(うちわでパタパタ扇いで見たり)」

リーチャ「>るーちゃん
わーい、るーちゃん優しいです!…あーん♪
(嬉しそうにチョコパのクリームの味を待っています)」

ウーシェ(1514)からのメッセージ:
ウーシェ「崩れるほど山盛りのもやしが載ったラーメンだって?
あのノースポイントの麺料理はラーメンではない。二郎という一つの食べ物なのだ。あるいは二郎インスパイヤ。
零れ落ちるのは必定、下に盆か皿を敷くのが必須なのだね」

ウーシェ「いろり庵潰れちゃったし(?)、他に鰻を出前してくれるお店を探さなきゃ。此処は無理だけど――」

ウーシェ「それにしても、この騒ぎは恐ろしい」

ルーク(1553)からのメッセージ:
ルーク「>仁義殿?仁美殿?
……あれ?」

ルーク「(しゃかしゃかちーん。そしてスタークは考えるのをやめた)」
ルーク「フッ、事情はさっぱりわかりませんがお嬢さんは羽のような軽さですね。
お元気そうですので、さあ、お椅子にどうぞ。」

ルーク「>セージ君+セージ君ェ…。何かノリで言ってしまったが、とりあえず私のマントの裏に隠れるんだ!」

ルーク「>ジャック殿
ジャック殿の最近のフェイバリットは何ですかな?」

ルーク「>イメト殿
お連れさん方は随分と場慣れしてらっしゃいますねぇ…。」

ルーク「フッ、とんでもない。人にはそれぞれ華がありますからね。贈る言葉もまた、違ってきますよ。」

ルーク「>レシルちゃん様殿…もといレシル殿
女の子に撫でられた!ルーク感激!」

ルーク「おっと、これは失礼。てっきりそういうナウなヤングの呼称とばかり。」

ルーク「>エリィ殿
それは確かにおっしゃる通りです。最近よく爆発すればいいと思う機会も増えました。」

ルーク「しかし、まだ見ぬ幸せが近づいているかもしれませんからね。より良い明日を信じて、頑張って日々を生きていきましょう。」

ルーク「>フィー殿
それもそうですね。赤玉出るまで使ってもらいましょうか。」

ルーク「まあ、妖精さんにモテても嬉しくないでしょうから、セージ君は生贄にはご勘弁を…。」

ルーク「>シリア殿
フッ、発想を逆転させるんです!」

ルーク「私の本体を眼鏡だと言う人は私の経験では10割を占めています。」
ルーク「それならば、私が素敵でも眼鏡が素敵でも、最終的には私が素敵という結論にたどり着きますよ!(何故かポーズをとった)」
ルーク「…巨大パフェの残ったスポンジとか致命的に不味いんで本人が食べるべきですね。」

ルーク「>クロ少年
とりあえず冷えた水をもらってきたから、これを飲みたまえ。」

フィー(1590)からのメッセージ:
フィー「……どうか、した?」>アリッサ

フィー「…………………かき氷……。」 ※ フィー は じっと かき氷レモンシロップ を 見ている! >灯羽

クロ(1608)からのメッセージ:
>るーさん
クロ「あいす…ばにらあじ……?(ぐったり)」

るー(1612)からのメッセージ:
るー「るー、色々たべてたらちょっと眠くなってきただおー……<(つ x <)>」

シン(1641)からのメッセージ:
さりげなくたつみさんの目の前におにぎりの山を積んでいる

シン「なんか呼ばれた気がしたのでこっそり(手を挙げる)」

ティア(1646)からのメッセージ:
何時の間にか隅っこの席に座って何だか呆けている!

りーす(1907)からのメッセージ:
>ルークさん
りーす「うーん。わたしはおいしいものが食べられればなんでも…」
(もぐもぐ)

りーす「だから、もっとたくさん親切な人が居て欲しいな!」

ちきん(2245)からのメッセージ:
ナレーション
トレンチコートを着こなし、ハットを目深に被った男がやってきた。

謎の男「(ハットをとり、トレンチコートを脱ぎながら)」
ちきん「初めまして、ハーピーのサンダースだ。しばらくやっかいになるゼ? 」
ちきん「フィー>
ン? ナンだ? 料理人をお捜しかい? (とりあえず挙手)」




ぬいぐるみの部屋

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



クラブ・クロノスへようこそ


クロニカ(246)からのメッセージ:
クロニカ「なんというかダメ店主で申し訳ないわね、うん……こんな感じだけど許してね、いやほんと」

みゆき(598)からのメッセージ:
>ビシュク様
みゆき「ほほー……全開にしたら、お説教ですからね?」
金属質のパーツを纏ったメイドは、少し強気の微笑と共に釘を刺す。

クロ(1608)からのメッセージ:
>みゆきさん
クロ「にゃ…ありがとう。いい匂い…甘いの、好きだよ」
完成を楽しみにしている…

>ビシュクさん
クロ「いいのかな……?いいなら…その…もっともふもふ?」




ケモノっぽい人の集まり

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



偽島の不思議温泉街


ルフィナ(1127)からのメッセージ:
>クロ
ルフィナ「結構、他の世界では珍しいのかな・・・エルフって。
まぁニンゲンとそこまで外見も変わらないから、特になんていうことも無いんだけどね?」

ルフィナ「ふむ。でも足湯な。うん。足湯は悪くないかもしれないな・・・・どれ。[1d100:74

クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「にゃ…ギリギリ失敗…こんどこそ…[1d100:22




偽島恋愛シミュレーション(仮


かなた(197)からのメッセージ:
>フィーさん
かなた「負のオーラなんてないですからっ!?
10メートルでも遠すぎですよっ!?」

かなた「クローズ・トゥ・ミーっ!」

>クロさん
かなた「レモン色とか若草色かぁ…。
でも、黄色っぽい色だと髪の色と混ざっちゃわないかなぁ?」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「>かなたさん
ん、実に元気で良い鳴き声だね。しかしわんことなると・・・頭を撫でてもかまわないのかな?
(一応、かなたさんの頭を撫でようと腕を出してみる。)」

ジャック「>みゆきさん
Σこれは・・・どうもありがとうございます!ここまで完成度の高い料理を作るのは骨でしょう。
注いでくれた労力に感謝しつつ・・・有難く頂きますね!(真剣さと喜びが混じった顔で全ての料理たちを美味しそうに食べている!)」

クリス(485)からのメッセージ:
クリス「フラグが立った…………かも?

みゆき(598)からのメッセージ:
>真澄様
みゆき「も、もっと!?そう言われましても、何からお話ししたらいいのか……」
金属質のパーツを纏ったメイドが、珍しくビビッドに困惑している。

>ジャック様
みゆき「恐れ入ります……ふふっ」
サムズアップを見て、優しい笑顔を零すメカメイド。

>フィー様
みゆき「あれは未だにトラウマです……当分、神経質かもしれませんね。
あ、焼き増しならいいですけど……ポスターにするのは恥ずかしいです。サイズはピッタリですが」
蒼き鋼の娘はそう言って肩を落とす。よっぽど堪えたのか、表情にも其れは出ている様だ。

ルトル&エルフィ(679)からのメッセージ:
ルトル「>ソクさん・アキさん
…ほう、『塩の塊が中に入った』おにぎりでも優しさを感じるとでも?
…お互い白いから、まともに見たら見分けつかないしな。」

エルフィ「だからなんでそう、明らかな嫌がらせにしか見えないことするの!?」

クロ(1608)からのメッセージ:
>ソクさん
クロ「脅かす人はだいたいひとりだしね…脅かされる人に比べるとメリットないよね…。あと…夏はイロイロと出費がかさむ季節だけど…ほどほどにね…?」

>みゆきさん
クロ「ん…?うまく、ごまかされたのかな?」

>フィーさん
クロ「…スイカはともかく…アイスは冬でも美味しく食べれるしね…そう言えば、冬においしいお菓子ってなんかあるかな…?」




La neige de chariot


みゆき(598)からのメッセージ:
《本日の日替わりランチ:冷製パスタ風蕎麦−豚キムチと大根でさっぱりと−》
※暑い夏は、躯にパワーを!パスタ風にフォークで食べるお蕎麦は如何ですか?※
※カレー類のテイクアウトを始めました。使い捨て容器は、別途お代を頂きます※

みゆき「さて。前回の教訓を活かして、和風メニューも少し捻ってみましたが……」
金属質のパーツを纏ったメイドはそう言って、手早く太めの蕎麦を茹でた。その麺を
綺麗に盛りつけると、皿へと甘めの豚キムチ・大根おろし・大葉・青ネギを添えて、
胡麻油を垂らして香ばしさを足したつゆを、底に注ぐ。夏でもスタミナ抜群の蕎麦、
それをフォークとスプーンでパスタ風に食べさせるのが、今回凝らした趣向の様だ。


ブルーベリー色の謎生物が、調理中の主を余所にテーブルの上で転がっている。
料理を待っているのかもしれないし、実は食べなくてもいいのかもしれない。

>カノン様
みゆき「いらっしゃいませ。ピルスナー……ですね?確かドイツのスタイルで、こういう……よしっ。
お摘みは、辛いモノについて興味を示されていましたので、こういうのはどうでしょう?」
金属質のパーツを纏ったメイドは、グラスに注がれた生ビールを差し出すと、摘みを作り始めた。
白い朧豆腐をグラスの器に盛りつけ、何か紅い漬け汁に浸かったトッピングを汁ごと装う。
それは細かく刻まれた胡瓜・玉葱にコーンを、ラー油風の香ばしい調味液に漬けたモノだった。
そして非常に食欲をそそる香気を纏った豆腐が、食べやすい木のスプーンと共に差し出される。
ぱっと見、冷たい上に辛そうな其れは、とてもアルコール独特の刺激にマッチしそうだ。

>咲夜様
みゆき「機材の後片付けなどは大変ですけど、持ち運びや屋台自体の折り畳みは平気ですよ。
専門の職人さんに設計をお願いしたので、運搬は楽なんです……形状こそ、包丁ですけどね?」
そう言ってテーブルをこんこんと叩くメカメイド。確かに包丁っぽい形状の様だが……?

みゆき「まあ、最初は何事も試行錯誤です。どんどん上達して行きましょうっ」
そして“次”への道筋を付けた少女を、笑顔で励まして……。

みゆき「あ、畏まりました。フルーツは、咲夜様へのご褒美です♪」
こっそりウインクしてくる。頑張りと努力を労っている様だ。

みゆき「良いですよ。噛んだりしませんから、是非撫でてあげて下さい。
何かと言われると、私も詳しくは分からないのですけどね……生態も不思議ですし」
指摘を受けると、テーブルの隅で蠢く其れを、そっと押し出した。


それは少女をつぶらな瞳で見上げている。興味に気付いているのかもしれない。
あるいは其れを意識もせず、むしろ少女の方に興味を向けているのかもしれない。

>ラフィー様・ラピス様
みゆき「あははは……テイクアウトも出来ますし、時々やっていますから。是非利用して下さいな。
やっぱりお料理は味・栄養・食感もそうですが、見た目も美味しさの元だと思うのです」
悔しそうにしているのを見て、苦笑する蒼き鋼の娘。フォローは万端の様だ。

>エリィ様
みゆき「きょ、恐縮です……でも、お嫁さんに──機械をもらう人がいるんでしょうか?」
金属質のパーツを纏ったメイドは、頬を赤らめつつも瞑目し、自問する。

>リーチャ様
みゆき「結構凝ってるんですよ、このオムライス。オムレツの真ん中に切れ目を入れると、ふんわりと広がりますし……♪
あ。“カレー・バー”の影響で、カレー類のテイクアウトも始めましたので、そちらも是非っ」
舌鼓を打つ様子を見て、お冷やを差し出してくるメカメイド。

>クロ様
みゆき「ほら、ドミグラスソースを使っているのにケチャップ味のチキンライスでは合わないかなと……。
ハンバーグは、そこからの流れで付け合わせに選びました。お気に召すといいのですけど」
目を輝かせる獣人の少年に、笑顔で皿を差し出す蒼き鋼の娘。

>リーチャ様・クロ様
みゆき「これは……よく分からない生き物ですね。私の創造主(Creator)がわざわざ送ってきたのです」
金属質のパーツを纏ったメイドは、そう言って謎生物を突く。


それはひょっとしたら、マスコット扱いである事さえも自覚していないのかもしれない。

>ビス様
みゆき「気に入っていただけて幸いです。普通のならケチャップでいいのですけど、
やっぱり常道を外れる以上、ソースにも手抜きはできませんからね。此処だけの話、苦労しました……」
『にしても何時も美味しそうに食べて下さいますね』と、蒼き鋼の娘は微笑んでいる。

>エリー様
みゆき「定食やフルコースの醍醐味の一つは、まさにそれですからね。いい拘りですよ……では、まず一皿目からどうぞッ」
金属質のパーツを纏ったメイドは、そう言いつつサラダから出してきた。

カマクラ(288)からのメッセージ:
アカネ「………」
アカネ「店の中のあいつ……どこかで……」
アカネ「…例の店にも、居たやつか………」
アカネ「―――……ひっ」

入ってみて最初に、謎の生物を見て身がびくついた。目をまんまるくしている!

カノン(319)からのメッセージ:
カノン「おお、カレーか、良い、実に良いぞ。
やはり暑い時には辛い物に限る!
私は激辛とナンをもらおうかな」

ラピス(952)からのメッセージ:
ラピス「ということでまた来たわよ、しばらく分のPSも払っておくわね」

ラフィー「ほとんど日が開かなかったね、まあ韮キット買いに行っただけだったし……ふう」

ラピス「まだ、カレーバーに来れなかったこと落ち込んでるの? ふふ」

ラフィー「きょ、今日はカレー2人分!」
ラピス「私も!?」

ファータ(1244)からのメッセージ:
ファータ「ふふ、やはり経験というのはそこかしこでわかるものですね。勤勉なみゆき様であればなおさらでしょうか。
その礼儀も、日々続けていると薄れてしまうもの。貴女に会うことで、私も襟を正さねば・・という気になります。」

ファータ「はい、ではこちらに置かせてもらいますね。
(店内を見回すと幾人ものお客が来店している。シンクに食器を置くとあくせくと動く店主を見--))
おいしいご飯のせめてものお礼です。洗い物だけでも、させて頂けませんか?
せっかくのお客様をお待たせするわけにもいきませんから・・ね?」

エリィ(1340)からのメッセージ:
エリィ「>みゆきさん
麺は普通でいいかな?チーズだからおなかには結構来ると思うしね。…でも、そうね。あんまり宣伝し過ぎて人が大勢来ても私的には困っちゃうかもしれない、かな?」

リーチャ(1379)からのメッセージ:
リーチャ「カレーバーの日、楽しかったです〜!」
リーチャ「(きょとん)…そうですか?みゆきちゃんなら良いお嫁さんになれると思いますよっ。…ほら、エリィさんも言ってますしっ。」

クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「ケーキはベイクド…が好きかも。チーズフルコースも食べきれてないのにハヤシライスまで…どうしよう…。(おろおろ)」」

ティア(1646)からのメッセージ:
激辛のチキンカレーをナンと一緒に頂きながら、周りを眺めている

ティア「ふむ……もく……いい辛さ。ふう。……しかし、人が増えてきたという事は、うちも負けられないわね」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ:
”硝子の扇”エリー「おおきに。この遺跡がすでに人跡未踏の秘境やから、見つかるとええんやけどね。」

”硝子の扇”エリー「(早速レシピに目を通して)+小+-…この製法であの効能やから、代用に使えそうなのは…ちっ、買い付けるとなると値が張りすぎる…-小」




TRPGが好き

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猫耳布教の会


ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
イメト「布教できないから、自分用の予備でも作っておくわー…しくしく…」
シスト「泣くほどのことかなぁ…」

クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「イメトさん…詐欺はダメ…だよ?お金とか…だましとったら猫耳が嫌われてしまうかもしれないし…」
クロ「逆転の発想!この猫耳をつけたら幸せになりますよー…っていうのはどうかな?」




あとりえ妖狐堂〜きつねの湯(仮)〜

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NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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は い て な い 食事処


血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ:
血濡れのカヤコ無事にコミケ終了しましたありがとうございまーす!!というわけで、えんちゃんのあれやこれや18人の偽島民による確実に栗鼠倫に引っかかるエロ同人誌を作ってみました!どんな内容か気になる方は通販してみるといいよ!(宣伝終わり)」

血濡れのカヤコ「ということで余裕の出そうな加夜子ですが、すでに冬コミに向けて印刷所予約しました。うん、第三弾作るつもりなんだよ?
参加者だい募集中でーす!!」

血濡れのカヤコ「あ、ちなみに加夜子はお盆にきな粉のぼた餅作って食べました!みなさんは何を食べましたか??」

血濡れのカヤコ「>ルナさん!
んー!ルナさんくすぐったいですようー!えーい、私も舐めちゃうんだからー!!(加夜子はルナのほっぺたを舐め始めた!まるで二匹の狼と狐が毛づくろいをしているようだ!)(というかそうしないとやばい!)(そうであって欲しい!)(実際は人型だけど!!)(妄想がも(ry)
ルナさんの水着、かわいいですね!白が似合ってますよー!!
花火って、派手で綺麗で、でもはかなくて…綺麗ですよね(にこっ)」

血濡れのカヤコ「>フェリアさん!
(縛られたフェリアをみて加夜子は叫んだ!!)フェ、フェリアさんは、巨乳ちゃん!?着やせするタイプなの!?も、もしやフェリアさんもけしからん狐さんなのかしらっ!?…狐さんて、けしからん人が多いわね!!(自分ことは頭数に入れていないようだ)」

血濡れのカヤコ「>ヴィヴァーチェさんち!!
ち、血が足りないです…だれか血を分けてください…ああそこのシストさん、あなたの血はとても甘くて美味しそうじゃないですか…イメトさんは濃厚で高貴な香りが漂ってきそうです…少しでいいですから、血を分けてくださいいいいいい…(加夜子は震えながら空のワイングラスを差し出した!)」

血濡れのカヤコ「>ソラさん!
おおおおおすっごいぞソラさん!!なんと美しい氷像っ!!!!
えーと、じゃあこの氷像のこの部分にこれとこれを乗せて…女体盛りのできあg(ry
あの、ソラさん、今度はむちむち筋肉質の男性体を削ってもらえませ(ry」

血濡れのカヤコ「>おっぴあがけしからんビシュクさん!
尻尾でぺふぺふされたです〜!でも痛くないですよー柔らかくて気持ちいいですビシュクさんの尻尾〜!!あのその、もふもふしてもいいですか?もふもふしてもいいですか??なんか…お母さんのような優しいいい匂いがします…(加夜子はとろんとした目つきでビシュクの尻尾に頬ずりしている!)」

血濡れのカヤコ「>えんちゃん!
えんちゃんて、誘い受けよね

血濡れのカヤコ「>ヴァルさーん!
ありがとうヴァルさーん!って、あれ?ヴァルさんは目隠ししながら水に濡れても大丈夫ですか!?見える!?とれる!?手伝いましょうか!?
ヌイさん、しっかりー!!これにつかまってー!!(加夜子は浮き輪の代りにえんちゃんを投げ入れた!!
音霧さん、どうぞ食べちゃってください…今が旬ですよ、ふふふふふふ

血濡れのカヤコ「>くまさ…?
あれ!?くまさんがぬいぐるみ着てる人型になってる!?あれ!?あれれれ!?それでプールに入ったら重くて溺れちゃいますよ??脱いだほうが いいかも しれない  !!(加夜子は目が輝いた!!)」

血濡れのカヤコ「>メリュさん!
ありがとうございます!加夜子がんばったよ!!(いろんな意味で)
えんちゃんの縄が解いちゃいましたか…美味しそうだと思ったんですけど…やっぱり、駄目ですか??(加夜子は首をかしげてメリュを見ている!)あ!メリュさんが持ってきたこのトカゲおいしそうですねー!!こっちにしましょうこっち!!…っていうかこれ、トカゲというよりワニとかいいませんか…?

血濡れのカヤコ「>クロさん!
夏場のアクシデントというとですね、浴衣を着て夏祭りにいく途中で夕立に会い、雨に濡れた浴衣が透けて、うっすらと白い肌が透けぶううううううううううううううう!!!!!!(加夜子はなぜか鼻血を噴出した!!)
え、えーと、クロさんは普通の牛さんがいいんですか?ならえーと、黒毛和牛ちょっとしとめてきますね!(加夜子は鼻血を噴出しながら鉈を持って盛りの中に消えた!)」

血濡れのカヤコ「>ビスさん!
ビスさん、熱くなったら、脱げばいいと思うよ?(加夜子は期待に満ちた目でニコッと笑った!)
金魚すくいって上手くできないんですよね…こう、手づかみしたくなっちゃうというか…ビスさん、やってみてくださいませんか?あ、ほら、この金魚なんかちょうどいいかもしれない!」

血濡れのカヤコ「>りーすさん!
ぷかぁ…(加夜子は意識を失って浮いている!が、何かを期待している顔だ!!)」

血濡れのカヤコ「>由美さん!
由美さん絶対わかってやってるに違いない!!(加夜子は太めのソーセージをほおばる由美に熱い視線を向けている!ちょっともじもじしているようだ!)
ゆ、由美さん、焼き茄子お好きですか?私、たくさん仕込んできたんですよ…?(加夜子は懐から太くて大きな茄子を大量に取り出すと、網の上で焼き始めた!)」

血濡れのカヤコ「>フィーさん!
え、エロ本ていうのはね、フィーさん…エロ本というのは、繁殖するための知識を得る本のことよ?(加夜子は得意げに答えた!)
そうね、とくにこのピンクの本には、えんちゃんの繁殖方法が書かれていてとても興味深かったわ!今度えんちゃんに実践してもらいましょうか?(にこっ)
フィーさんのお仲間さんは、どうやって生まれるのでしょうね?」

血濡れのカヤコ「::::::::::::::」

血濡れのカヤコ「次回もばーべきゅーでーす!!」

くろ(208)の超突撃:
ルナ「カヤコさん
うっかりだったのかしら・・・・・・ ビシュクさんと同じくうっかりかやこって呼べばいいのかしらねぇ(くすくすと笑いつつ 」

ルナ「でも確かにこれの下は何も付けていないけど?(自分のスボンを触りつつ」
ルナ「そんなの簡単よ……(捕食者の目でえんちゃんを見つつ 飛びかかる) こうやっていれば逃げるえんちゃんは汗をかくわよ(そしてその匂いに興奮してルナもまた襲いかかるのであった(何」

ルナ「フェリアさん
 本当にネぇ〜 ビシュクさんったら何時もこんな感じなのよ(腰に手を当ててぷんぷんとしている表情で 」

ルナ「シストさん
後で私にもそのお魚 貰えないかしら(ほほ笑みつつ 」

ルナ「ビシュクさんっ そんな測る事なんてした事が無いんだから そ、それに、貴方のサイズも分からないのよ」

ルナ「えんちゃん
美味しそうだからねっ (ぺろりと、えんちゃんの首元を舐めた)」

フェリア(327)からのメッセージ:
フェリア「>カヤコさん
あ、は、はい、そうなんです……
……人前でなければ、いいですよ……(赤面)」

フェリア「>えんちゃん
たしかに、原材料名とか見た記憶ないですしね私は……何が入っててもおかしくないかも」

犬?猫?兎?ライカ(337)からのメッセージ:
犬?猫?兎?ライカ「不思議なんだよ…うーん。でもまぁ我は種なしだけどね。お子さんは多分つくれねーですのだよ?」

犬?猫?兎?ライカ「あーお風呂は…基本的に女湯かな!いけめんがいたら男湯はいるよ!」

犬?猫?兎?ライカ「それにしてもあついですわよココ…やっぱエアコンくらい付けないと…(エアコンつけたら熱風が吹いてきてとける我)
へるぷ」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
イメト「>カヤコさん
    残念だけど、確かに私、マタタビの匂いに惹かれたりはするけど、その程度なのよね」

ブラス「ええ、人間が香水などの匂いに惹かれるのと似たようなものですよ」
シスト「………… (ブラスの背中にぴったりと顔を押し付けて、静かに息をしている)

ブラス「>ルナさん
    水浴びというレベルになっていない気もしますが…。
    アレに飛び込むのは遠慮しますよ?」

イメト「血の味がむしろ良いなんて言い出す貴方は、間違いなくケモノだと言っておくわ…。」

イメト「>えんちゃん
    あー、えんちゃん…その目はやめて頂戴。痛いの。良心を物凄く抉ってくるの、その視線は。
    でもねぇ、私が手を下さなくても…」

シスト「どう見ても…ね」
イメト「ごめんね、えんちゃん…せめて美味しく食べてあげるから、どうか安らかに焼かれなさい!」
ブラス「助けるという選択肢は無いんですか!!」

ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「>カヤコちゃん \x87狽ッしからんを接頭語に用いちゃ駄目なのよー!?そんな用法する狐さんには、おねーさんマイナスいれちゃうっ。そしてカヤコちゃん落ち着くのよ!?!そんなお酒の飲み方はアダルティすぎてみんなついていけないわー!?!(ぺもぺもっ)」
ビシュク「むしろそのお酒するなら、カヤコちゃんのほうがあっているとおもうの!髪の色的な意味合いで!(オチツケ」
ビシュク「>フェリアちゃん 見なかった振りしてくれると幸せになるかもしれないのよー?(優しくへっどろっくっ)」

えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「あわわ、えあこん壊れてたですか〜。通りで暑いと思ったのです〜。皆さん暑さに倒れないように気を付けて下さいなのです〜。かやこさんはあまり深いところに行っちゃいけませんよ〜」
えんちゃん「>かやこさん
う〜、しっぽどこかに行っちゃったのです〜。どこに行っちゃったのかなぁ…?
ちょっとお尻もひりひりするですし〜 >△<」

えんちゃん「あとあと、わたしを食べちゃだめなのですよ〜!?
(じ〜〜〜〜)」

えんちゃん「って、また飛び込んじゃったですか〜?
頭ごっつんこするから気を付けないといけないのですよ〜(はらはら)」

えんちゃん「>るなさん
は〜い、一緒に滑るです〜(じゃばばば〜)
(じゅぼぼぼ〜〜)楽しいのです〜♪」

えんちゃん「>ふぇりあさん
けりからんむ〜さんなのです〜♪
ふぇりあさんはふたっつむ〜さんなのですか?」

えんちゃん「>しすとさん
さっかな、さかな〜♪
何魚を焼いているのかなぁ?」

えんちゃん「>う゛ぁるさん
奇遇なのです〜♪ 一緒にお魚やお野菜焼くのです〜♪
ぬいさん? はじめましてです〜ですよね? お肉はあちらで焼いていますよ〜」

えんちゃん「>くまさん
くまさんは…くまさんなのですか?
(きぐるみ? と思っているようです)」

えんちゃん「>めりゅさん
はう〜、ありがとうございますなのです〜。助かったのです〜。えへへ」

えんちゃん「>由美さん
水遊びが楽しいですよね〜
あぅあぅ、ちがうですよ〜。食べている私達が流れるばーべきゅーなのですよ〜。焼いた食べ物を流しちゃうと、水っぽくなっちゃいますから〜」

えんちゃん「>ふぃーさん
はい、あ〜んです(お口の中にぷりんを乗せたすぷーんを差し出します)。ぷりん美味しいですよね〜♪」

ウィンドレインちゃん(1200)からのメッセージ:
ウィンドレインちゃん「傘は便利なのだ!>カヤコさん
うわ!(ばーべきゅー串を慌てて避けながら)危ないのだ!ばーべきゅー串は痛そうなのだやめるのだ!」

ウィンドレインちゃん「そうなのだダッシュなのだ!>えんちゃんさん
全力で走りきると気分最高なのだ!えんちゃんさんも一緒に走るのだ!」

くま(1314)からのメッセージ:
くま「かやこさんかやこさん、くまはおいしいものがたべたいです(ぐー」

くま「あついけど、秋なんでしょう・・・?味覚の秋を先取りしたいです・・・ぐぅ」

メリュ(1450)からのメッセージ:
メリュ「>かやこさん
エアコンが無かったら溶けてしまいますわ〜(テーブルに伏してだらーり」

クロ(1608)からのメッセージ:
>カヤコさん
クロ「焼きバナナ…ほしいんですか?どうぞどうぞー…おにく……え?えと…焼く…の?」

>ルナさん
クロ「ルナさんは…バーベキューより血の方が好き…?

りーす(1907)からのメッセージ:
>えんちゃんさん
りーす「そうぎりぎり…って」

りーす「きゃー!○△×☆□!」
(ようやく透けてることに気がついた)

>かやこさん
りーす「浮いてるのかと思ったら…
水中で何やってるんですかっ!」

(ひとりごと)
んー、えろほん見に行こうと思ってたけどすっかり忘れておりました…
また冬に!

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ:
スク水魔法使い・由美「>カヤコさん
エアコンがないとはたいへんですわ〜。水分をたっぷり摂取しないと熱中症になってしまいますわ〜。そんな訳で、コーヒー、というよりもこれはカフェオレですわね〜。ありがたくいただきますわ〜」
由美はミルクたっぷりのカフェオレを2リットルいただいた!

スク水魔法使い・由美「痴漢さんには幸いあまり遭いませんけれども、エッチな動物さんにはしょっちゅう出くわしますわ〜。どうしてなのでしょう?」
由美は豊かな二つのメロンを揺らしながら考えている!

スク水魔法使い・由美「>ルナさん
水着の性能差は結構タイムに影響しますわ〜。なんでも、レーザー・レーサーという伝説の競泳水着には加速3の付加がついているとか? あこがれますわね〜」

フィー(2295)からのメッセージ:
フィー「エアコン壊れてたんだ…。どうりで暑かったわけで…。」
フィー「>カヤコさん
お野菜は、何でも好きです…。
かぼちゃ、美味しそう…。
ネバネバも…、トロトロしたのも、大好きです…。」




おんせんおだし☆通常営業中〜♪


えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「温泉やってます〜♪
毎日暑いですから、お風呂に入ってさっぱりして下さいなのです〜
露天風呂、ひのき風呂に日替わりとじゃぐじーもありますです〜♪」

えんちゃん「今日のらんだむ風呂は薬湯ですね〜。最近さいころさんはこの辺のお風呂がお気に入りみたいですね
黒々しているお風呂が効き目ありそうなのです〜
今日のひのき風呂は女湯になりますからね〜」

えんちゃん「お隣では、いつものお食事処をかやこさんが開いて下さっているです〜。お風呂上がりにそのまま浴衣でどうぞです〜
お風呂上がりに使えるあいてむも色々ありますからね〜」

えんちゃん「じゃあじゃあ、明日のらんだむ湯です。え〜い!
明日は、[1d12:11番のお風呂なのです〜」

えんちゃん「今日の教えてぜなにこーなー!
夏祭りの開催、いつがいいですか〜? 無理がないのは3たーん後の回かな〜?」

えんちゃん「>ふぇりあさん
あじさいですか〜。確かに夏に咲いているお花ないめーじですね〜♪」

えんちゃん「飲める温泉もあるって聞きますけどね〜。そこは浸かっている温泉じゃなく、ちゃんと専用の飲み物こーなーがあったですね〜」
えんちゃん「簡単なぱちんこみたいなげーむなのかなぁ?」
えんちゃん「>小春さん
はわわ。まだ熱中症治らないですか〜。心配なのです〜。低い温度の温泉ですか〜。考えてみるです〜」

えんちゃん「ひまわりは夏の花ですよね〜。何となく力を貰えますよね〜!」

えんちゃん「>いめとさん
そうなのですよ〜、このさいころさんはどうも好き嫌いが激しいみたいで偏っちゃうのですよ〜
(袋を渡しながら)どうぞどうぞなのです〜。でも太っ腹ですか?(と自分のお腹を見下ろしています)」

えんちゃん「>しすとさん
人一人が入れる大きさの壺のお風呂なのですよ〜。ぐつぐつ煮たりはしないですよ〜?」

えんちゃん「>ぶらすさん
朝顔も綺麗ですよね〜。つるがくるくる巻いたりするのも素敵です〜」

えんちゃん「>くろさん
一緒にぴんぽんやりませんか〜? (かっつんかっつん)」

えんちゃん「ひまわりさんは大人気ですね〜。やっぱり満開の黄色いお花は夏って感じですものね〜。朝顔の観察日記〜。そういう宿題やったことあるです〜」

えんちゃん「>由美さん
朝顔も人気ですね〜。こくこく。やっぱりひまわりと朝顔なのですよね〜♪」

えんちゃん「ふぇりあさんも教えて下さったですけれど、玉がどんどん手元に溜まるのが面白いのですか〜、ほぇ〜。玉は上から降ってくるのですか? 頭に当たったりしないですか?」
えんちゃん「由美さん、顔真っ赤ですよ? どうしたです?
あそれから、つぼ湯は人が一人は入れるくらいの大きい壺を用意して、それに入ってもらう温泉ですよ〜」

えんちゃん「>ふぃーさん
ふぃーさんにはちょっとつぼ湯は深いですよね〜。今度ふぃーさんも入れるお風呂を検討しちゃうです〜」

えんちゃん「夏は朝顔なのですね〜。次は朝顔も使った何かを準備したいな〜
ふるーつはふるーつなのですね〜難しいのです〜」

フェリア(327)からのメッセージ:
フェリア「ゴスロリ浴衣はまぁ名前の通り、ゴスロリの要素を浴衣に取り入れたというか……
ちょうど先日仕立ててもらったので、詳しくはプロフ絵を見てもらった方が早いかとー」

フェリア「キャタピラの付いた屋台……なんのために……山奥にでも出店するのかな……?」

小春(508)からのメッセージ:
小春「薬湯…熱中症には効くのかしら…(ぇ 取り敢えず、体温が下がってきてからちょっとだけ入ろうかな」
 
 

小春「工夫と言えたほどのもんでもないけど…濡れタオルを冷蔵庫で冷やしておいて、それを首に巻いたりとかしてるかなあ…。外出中は出来ないから、冷房さんのお世話になっちゃうわね」
 
 

小春「地獄温泉とかけて、地獄を再現してみれば…温泉肝試し…になるのかしら。言っといて難だけど、よく分からないわね(ぁ」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
イメト「>えんちゃん
    お言葉に甘えて、ゆっくり楽しませてもらっていますわー♪」

ブラス「……。むしろ、男性の方しか喜ばないのではないですか?」
シスト「そうそう、冬になると、もっといい感じなんだよねー。
    湯冷めには要注意なんだけど」

シスト「今日のお風呂はー…うわ、真っ黒。薬湯だから、身体にはいいんだよね」
イメト「でも、これじゃ、中に何が潜んでても分からないわねぇ」

クロ(1608)からのメッセージ:
>燕さん
クロ「いいんですか…?ちょうど一人で暇だったんですよ…。一汗かいてからもう一度温泉に行きましょう!」

クロ「僕は暑い時には日陰で風通しのいいところでぼーっとしてます…。日さえあたらなければ涼しいですよ?」

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「え、花のにおいがします?そう言われると少し恥ずかしいですけど、なんだか気分がいいですね、ふふー
でも今日は薬湯に入るので、花の匂いも消えてしまいそうです。

あ、でも、薬湯のにおい自体は好きなんですよっ」

ビス「夏に涼しくなる為の工夫は・・・うーん、なるべく日陰を探すことでしょうか。
特に冒険の途中でキャンプをする時は、木陰のある場所を探しますよ〜」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ:
スク水魔法使い・由美「今回は薬湯でございますか。暑さでまいった身体を癒すのにはいいかも知れませんわね〜」

スク水魔法使い・由美「>えんちゃんさん
確かにひまわりは生命力に溢れておりますものね〜。涼しくなる工夫……、やはりこの水着でございましょうか? これなら何時でも水浴びが出来ますわ〜」

スク水魔法使い・由美「>フェリアさん
ぷにぷには色々な意味で便利ですわよね〜。わたくしも出来れば欲しいですわ〜」

フィー(2295)からのメッセージ:
フィー「あ、今日はお薬のお風呂だ…。
まっくろくろ〜〜…。
涼しくなる工夫は…、水に浸かります…。」

フィー「>えんちゃんさん
お花は大好きです…。
色んな種類があって、綺麗だから…。」




JOJOの奇妙なコミュニティ 黄金の風


フレイド(1193)からのメッセージ:
フレイド「『参加する』…そんな言葉は使う必要がねーんだ。
なぜならオレやオレたちの同士は、その言葉を頭の中に思い浮かべた時には!
実際に合言葉を入れて宣言を済ましちまってるからだ!だから使った事がねェーッ!」

フレイド「『参加した』なら使ってもいいッ!」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「そういえば、岸辺露伴ルーブルに行くのカラー単行本が何時か出るらしいですね。
とても楽しみです。ジョジョ本編とは違う、ルーブル用の岸辺露伴らしいですし。」




かぼちゃの涙亭 〜休憩中〜


リーチャ(1379)からのメッセージ:
【お茶会開催中!】どこからか涼しげな風鈴の音が…

リーチャ「メイちゃん元気かなぁ(フィッシュフライサンドをもぐもぐ)」

リーチャ「>ルーリさん
わ、やっぱり、女の子用制服のほうが似合いますー♪
ふふ。まだ休憩中ですから、間違えても気にすることないですよー!」

リーチャ「>アカネちゃん
あっ いつのまにかお客さまが!(少女への座る席へ駆け寄り)」

リーチャ「いらっしゃいませー♪」
リーチャ「…?(つられてカードを見て)わぁ、キラキラ綺麗ですねー!重要なアイテムですか?」

リーチャ「>ジャックさん
もし大食い大会に出場されるときは応援に行きますよっ!
うーん、遺跡内でハングリー精神は必要だと思いますっ。鎮められないほうが良いような…?」

リーチャ「>青リスさん
わわ…かわいいー!噂の青リスさんですねっ!
うふふ、ご丁寧にどうもー!ジャックさんにいつもお世話になってます〜(お辞儀返し)」

リーチャ「>みゆきちゃん
ひまわりを見ると元気が出ますねー!えっ、種でお料理が出来るんですかっ?」

リーチャ「うん、夏はずっとお祭りみたいな気分です!みゆきちゃん、とっても良い事があった顔してますね〜?」

リーチャ「>ファルちゃん
ありがとうございますっ!うん、色んな人が居て面白いし楽しいですー!」

リーチャ「>エリィさん
わぁい♪今度、紅茶以外のお茶を用意していいか、ティアねーさまに相談しようと思ってたんですー。」

リーチャ「>ルークさん
お気に障ってないなら良かったです…!
でもルークさんの眼鏡を狙う人って多そうですよね。人気の証でしょうか!」

リーチャ「>クロくん
…女の子用制服似合いますっ!かわいい♪
うん、確かにお料理は探索に必要ですね。男の子用は…店長が起きたら、きっと着られますよー!」

リーチャ「>緋蓮ちゃん
わぁ、緋蓮ちゃんだっ♪いらっしゃいませー!
図書室とはだいぶ違って賑やかですけど、ゆっくりしていってくださいね。」

リーチャ「てんちゃ…?おぉ〜、冷たくって美味しそう!皆でいただいちゃっていいのでしょうかっ。」

リーチャ「>エリーさん
興味ありますあります!…えっ!シェリフスターを?
そ、そんな大切なもの借りられませんよー!」

キル(90)からのメッセージ:
かぼちゃ亭に暫く見えなくなってた気がした喰い散らかし魔王の白くて小さくて丸いヤツ、どうやらあちらのほうでばててます。
食べすぎ?暑すぎ?遊びすぎ?

……ばててるというか むしろ てろ〜んと溶けてる?

あ、足が動いてる。

鼻にご馳走のにおいが運ばれてきたのか鼻もひくひく動いてる!

あ!捉えたっぽい。

てろんと溶けてた身体が起き上がったぞ!みゆきさまの方向をじっと向いている!

――ばったり。

あ。
蓋がして匂いが出てこなくなったとたんに、また倒れた……。

ルーリ(111)からのメッセージ:

休憩中、でも疲れは見えなくやる気はまだまだのようです。

>リーチャさん
ルーリ「あ、はい、好きですよ!甘い物は特に!疲れた時にも良いですしね。」

ルーリ「ん…ピザかぁ。ピザも美味しそう、だなぁ…。」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「ふぅ、今日も元気だクッキーとスコーン、お茶会セットが美味しい・・・。
おっと、ちゃんと手を拭かないと青リスに粉が付いてしまうか。
(ジャックは青リスをなでりこなでりこし)」

青リスは気持ち良さそうな表情でポワポワしていた。(*´ω`*)

みゆき(598)からのメッセージ:
みゆき「蝉も“最期”に向けて、頑張っているのですね……」
金属質のパーツと制服を纏ったメイドは、外で響く蝉時雨に聞き入っている。

>リーチャ様
みゆき「なら良いのですけど……猫さん、どうしたのでしょうね?」
丸い姿を見られず、寂しそうに肩を落とす、制服メカメイド。

>ルーリ様
みゆき「お疲れ様です。よくお似合いですよ、ルーリ様っ」
蒼き鋼の娘は、そう言ってお茶会の席に案内しようとする。

>アカネ様
みゆき「いらっしゃいませ、ご注文は……って、それはクレジットカードですね。
此処で使えるのでしょうか?信用情報の確認端末をみた記憶は無いのですけど……」
応対に出た制服メカメイドが、『VISAの様ですけど……』と首を傾げていた。

>エリィ様
みゆき「うーん……と言っても、肝心の猫さんが何処かに行ってしまいましたし……」
困った様に、或いはしょんぼりした様に、瞑目する蒼き鋼の娘。

>クロ様
みゆき「あ、あぁ……そこです、そこ。そんなに凝っていました?」
艶めかしい声を漏らし、肩もみの快感に浸っている、制服メカメイド。

ルフィナ(1127)からのメッセージ:
ルフィナ「ふぅ。サイズ直すのに手間取ったが・・・まぁこんなもんか」 ぴったりサイズに直した男性用の制服を着て一つ息をつき
>リーチャ
ルフィナ「あはは。ありがとう。なんとかサイズは直せたよ。 お言葉にあまえて夜に向けてゆっくり準備させてもらおうかな? 時に、リーチャはバイト歴ながいのか?店との雰囲気に貫禄があるっていうか、なんかそんな感じがする」

>みゆき ルフィナ「御丁寧にありがとう。ルフィナ=キャンティ。バーテンダー専任のバイトかな? 基本的に夜がメインだけど宜しく頼むよ。・・・・えーっと、嬢ちゃんはホール・・・かな?(首傾げ」

>ビス
ルフィナ「またまた。謙遜しなくても良いのに(パタパタと上下に手を振って
いやぁ、なんだかんだ言って入ったばっかだから、たまたますれ違ってたのかもしれないしな〜?
ま、なんにしても先輩としてご教授いただけると助かるっていうか?」

ルフィナ「そういえばビスはお酒飲めたっけか。
ちょっとカボチャのカクテル考えてるんだけど、試してみない?」
 裏ごししたカボチャを生クリームに混ぜながら首を傾げて尋ね

>クロ
ルフィナ「洗い場か〜・・・・じゃあカウンターとはあんまり合わないかもしれないなぁ。残念。
顔が広い・・・ってわけじゃないと思うけど、どうなんだろ?たまたま知ってる人が多いだけ?
あ、グラスはあたし洗うからそのままカウンターに置いておいてくれれば大丈夫だぞ」

レオノール(1208)からのメッセージ:
レオノール「ん、みんないる、のかな?」

レオノール「自生しているのを見つけたので摘んできた。何かに使えないだろうか。(そう言って取り出したのは中くらいのかごいっぱいのブラックベリー)」

エリィ(1340)からのメッセージ:
エリィ「>リーチャさん
ふふ…取り引き出来るなら、それも吝かではないわね。商売相手は多いに越したことはないし♪」

ルーク(1553)からのメッセージ:
ルーク「>リーチャ殿
あ、あぁ、これはどうも…(紅茶を注がれてお暇するタイミングを逃した様子)」

ルーク「>アカネ殿
…ああ、これはこれは。先日はどうもお世話に(椅子から立って冷ややかな様子で会釈した)」

ルーク「軽食で良かったら頼めるようなので。先日のお礼に、何かご馳走しましょうか?
たぶんソレ(ゴールドカード)は一部の地方の25%オフにしかなりませんからね。」

ルーク「(一息をついてから、にこりと笑った)君の幼馴染には一食、借りがありましてな。ご遠慮はなさらずに。」

ルーク「>エリー殿
この不景気の世の中、何かにつけて維持費や管理費は馬鹿にはなりませんからねえ。処分できれば、確かにその方が良いですな。
私も何ならお手伝いという名のご相伴に預かりましょうかな。」

クロ(1608)からのメッセージ:
>リーチャさん
クロ「き、着替くらいひとりで出来ますよぉ…。えと…男の子用の制服じゃ…やっぱりダメなんですか?」

>アカネさん
クロ「えと…い…いらっしゃいませ、お好きな席へどうぞ!ご注文がお決まりになられましたら……えっと…ほ、ホールを歩いてる店員をテキトーに呼び止めてくださいね?」

ティア(1646)からのメッセージ:
ティア「ふわぁ〜……んー……良く寝た感じ……んー。ちょい目がシパシパする……っていうか、暑!? なんだかタオルケットが大量に!?」

ティア「ん…………(寝惚け眼のまま、周りの様子を見渡す)」

(自然に笑顔になったのだという)

ティア「……ん♪ このお茶会にもだんだん人が増えてきたわね。ちょっと面白いこととか出来そう」

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「>クロさん
あ、はい、そちらの方(エリーさん)で大丈夫ですよー!」

ビス「・・・・・・。(クロさん働き者だなぁ・・・着替えに行っている間、私も先輩としてがんばらないと
・・・・・・。(あれ、でも、あの制服って女物のような・・・でも、店長の指示なら仕方ないか・・・」

ビス「>エリーさん
改めて、ゆっくりお召し上がり下さーい!
何かあったらすぐにお申し付けくださいね。」

ビス「>アカネさん、緋蓮さん
お二人とも、いらっしゃいませー!
緋蓮さんはいつもお世話になっております、ふふー」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ:
”硝子の扇”エリー「リーチャさん
作った人…ええセンスしてるわ。ウチが男やったら絶対に声をかけるくらいに可愛いで。(そう言って笑う)」

”硝子の扇”エリー「>ルークさん
くろは…相変わらずやんちゃしてるみたいやけどね。(苦笑しながら)」

”硝子の扇”エリー「(カマクラ&メイの無事を聞き)そっか、大丈夫やったか。なんぞ、人に言えへんもんを抱えてそうやったからね…何か気になってて。」

”硝子の扇”エリー「>クロさん
おおきに嬢ちゃん。これこれ、待ってたでぇ…。(ハンバーガーを嬉しそうに見る)」

ちきん(2245)からのメッセージ:
ちきん「リーチャ>
ディープディッシュピザって言ってナ…シカゴの名物ナンだが、厚さが5センチぐらいあって、具がたっぷり入ってるやつだナ。
女の子ならひと切れでお腹いっぱいカモしれん。」

ちきん「ルーク>
……マァ、同僚達も「お前どう見ても取り締まる側じゃなくて退治される側だよね? 」って連中が多いんで、言いたいコトはよっくわかるゼ……。
ステイツじゃ人間に仇なす幻獣やら、ミュータントやらといった非科学を取り締まってる。」

ちきん「クロ>
お店のシステム次第だが、トリあえずは指名料というのがお給料にプラスされて、指名が多いとエライらしいゼ? 」

ちきん「と、言うわけでクロを指名でチェリーコークのボトル入れてくれ。」

ちきん「エリス>
ん? カウガール…いや、シェリフ……か? 
俺はシャドウFBI……対非科学非常識モンスターの取り締まり組織の所属だから、普通の保安官とは違うナ。」




ぺったんこの会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



ハードボイルドカフェ


ちきん(2245)からのメッセージ:
マスター「カノン>
グレープフルーツもカクテルの材料としてポピュラーだな。
カンパリとあわせて苦味を増したりとか。」

マスター「ジャック>
今までのうちの客には下戸が多くてね。そんな野郎共でもどうにか雰囲気を味わえないかというのがノンアルコールウィスキーの意義さ。
今年の暑さだと、フローズンカクテルはとりわけ美味いな。」

マスター「クロ>
ん? どうした? 一発逆転の秘策でも思いついたのかい? <フローズンマンゴーダイキリを差し出しながら」

村人A「(俺の名前が!? )」
お客さんB「(しかし…りーすちゃんはみんなが幸せになれるとして…クロ君もまぁ良しとしよう。……あのイタチはどうするのさ? 剃るの? )」
お客さんC「(さすがの俺もそれには興奮出来ない……。)」
お客さんD「(とりあえず応援するしかないだろう! あのイタチに負けて貰っては困る!! )頑張れー!! レクー!!」

ちきん「レシル>
マァ、俺も100年1000年生きるのカモしれナイが、今のところは28歳だナ。」

ちきん「人化した姿が28より若い感じだから、多分人間よりは寿命は長いだろうね。」
ちきん「マァ、商売柄天寿をマットー出来るかドーかはわからんがナ。」
ちきん「カリュブデス>
名だたるハードボイルドも色々タイプがあるしナ。
求道者たるマスターは立派にハードボイルドだろう。」

ちきん「かえで>
青酸カリは酸…胃液と反応して効果を発揮するから、舐めて確認は出来ない事もナイがナ……。」

カノン(319)からのメッセージ:
カノン「>マスター
なんと無粋な店だ……あれは自分でライムを潰して、自分好みの味と香りにするのが醍醐味だというのに!
とは言うものの、居酒屋やカラオケなんかだと、そんなものなんだろうなあと納得してしまう私もいる」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「おっ、ハードボイルド通信9月号が発売されたか!今月の特集といい
ハードボイルドを磨くためには欠かせませんね。ふむふむ・・・
俺はどちらかというとトランペットかな、サックスも捨てがたい・・・(熱心に読み込んでいる。)」

レク(608)からのメッセージ:
レク「今月のハードボイルド通信はっと・・・なになにコスプレハードボイルド・・・なのだ?新しいのだ・・・!!」

レク「おおマスターありがとうなのだ♪あまれっと・・・あまいって意味なのだ?それなら飲みやすそうなのだ、うむ♪(ぐいっと)」

レク「>レシル ブラックコーヒーにはこっそり砂糖をいっぱい入れるといいのだ!ミルクと違って見た目には分からないのだ、うむ!」

レク「・・・レイレイが不穏な発言をしているのだ。」

レク「え、ええい最後のパスなのだ・・・ピンチなのだ(。。)」

レシル(609)からのメッセージ:
レシル「路地裏デビュー…?人なんていないんじゃ…?(ハードボイルド通信ガン読み)」
レシル「ケーキなんて美味しければいいのに…職人って難しいのね…」

レシル「クロが…脱ぎたそうね…」

レシル「リース大変…脱衣クイーンの座がピンチよ…」

灯羽(967)からのメッセージ:
店内の片隅、日陰でだれてる。
悟られないように背筋はピンとしてるが読んでる新聞紙はサカサマ

モール(1567)からのメッセージ:
モール「ハーモニカ、いいですねぇ。わたしも習おうかな」
モール「・・・て言うかなんですかあそこのかっこいいペンギンさん。
     このカフェでは鳥類系の方がハードボイルドなんでしょうか・・・卵生だけに」

>ジャックさん
モール「じゃぁ失礼して・・・よいしょ。ジャックさんの相棒だそうですよ?わたし。
     ハードボイルド探偵なら助手ってところでしょうか。それはそれで、いいかも」

>レクさん
モール「ケーキばっかり食べてるとあとでととさんが怒るので、今日は味見です。
     でもここのケーキ、おいしいですねぇ。マスターさんいい腕してるのです」

>レシルさん
モール「レシルさんにはかないません、びしっと決まってますもん。
     サングラスと、コート。レンタルまであるんですね・・・道理で冷房効いてるわけです」

>くろにゃんさん
モール「なるほど。似合わなくなんてないですよ、むしろ絶妙な・・・」

(並んだカードを見て)
モール「手詰まりみたいですねぇ。7並べだと山札ないからイカサマもできないですし。
      これとこれ出せても後がないですか。あとは一番負けにならないように、ですね」

クロ(1608)からのメッセージ:
ハードボイルド通信を手にとって読んでいる…
クロ「……路地裏デビュー?路地裏はハードボイルド…なのかな?」

>レクさん
クロ「僕も絵札だらけだけど…あ…2!2があるよ!」

>レシルさん
クロ「じー…(…ブラックコーヒー…ごまかしてたんだ)」

>りーすさん
クロ「だ、だいじょうぶ…レシルさんが隅っこのカードを持ってれば…」

りーす(1907)からのメッセージ:
>レクさん、クロさん
りーす「くっ…わたしの屍を超えていくがいい…ぐふっ」

ぱたり、と出された札は10だった
そしてりーすは、勝とうと思っても勝ち目がないので考えるのをやめた…

かえで(2152)からのメッセージ:
かえで「ハードボイルドなケーキって言うと、チーズドトゥールかな?え、そりゃ堅いだけだろって?ははは」

かえで「一人でエア7並べ中)」

上帝レン(2183)からのメッセージ:
上帝レン「絵のネタが思いつかなかったので、唐突に大人になってみました。
動きやすくなったので、飲み物のお代わりやケーキの切り分けなどさせて頂ければと思います。」

上帝レン「煙草の火もお付けできますよ、マッチもライターもいらない便利な感じで、シュボっと。
私のこれはココアシガレットですが。」

上帝レン「マスター、お客様ともにご用命の際はお気軽にお声をおかけ下さい。(一礼)」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

インヴィンシブル に技回数を 4 振り分けました!
マシンガンナックル に技回数を 3 振り分けました!
鉄拳 に技回数を 3 振り分けました!
剛毅 に技回数を 2 振り分けました!
ブラッドサッカー に技回数を 5 振り分けました!
ドリフトライフ に技回数を 3 振り分けました!
ハートブレイクショット に技回数を 5 振り分けました!
ブレイヴハート に技回数を 3 振り分けました!
ファイティングスピリット に技回数を 2 振り分けました!

ItemNo.1 小さな牙 を捨てました。
ItemNo.16 を捨てました。
ItemNo.17 躑躅 を捨てました。

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具仮2 を装備!
防具白の魔道着 を装備!
装飾アヴァロニークラウト を装備!
自由ブラックアーマー を装備!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 20 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 20 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 21 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 22 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 23 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 24 )
訓練により 体格23 上昇しました!(能力CP - 39 )
訓練により 敏捷28 上昇しました!(能力CP - 33 )

パワフルディッシュ を修得しました!
上位技能 健康食品 を修得しました!
フリグランス を修得しました!

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

B1F R-15 魔法陣〔落書きの壁〕 に移動しました!

S-15 に移動しました!
S-14 に移動しました!
S-13 に移動しました!
S-12 に移動しました!
R-12 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 耳なんて…耳なんて…

【成長】
能力CP59 増加!
戦闘CP57 増加!
生産CP23 増加!
上位CP40 増加!
NP1 増加!




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F R-12 / 平原
通常戦が発生!

耳なんて…耳なんて…
ENo.1608
片耳のクロ

V S
遺跡に棲む者
虎馬




Data  (第39回  第41回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1608 片耳のクロ
各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-R12 * 平原
HP 4416 / 4617

SP 410 / 420

持久 30 / 30

PHP3476
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 387 227 292 617 (4720)
PS1780 GIFT3
0 前科0
撃退0 連勝6
体格413 魔力50
敏捷364 魅力253
器用133 天恵250
[ 修 得 技 能 ]
1格闘LV26(熟練LV27
2風霊LV20 
3命術LV21(熟練LV24
4隠密LV10 
5短剣LV10(熟練LV9
6LV20(熟練LV5
7装飾LV25 
8料理LV25 
9風霊装飾LV10
10モンクLV20
11健康食品LV1
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称クロ
種族ねこみみしっぽびと
性別男っぽい
年齢96歳
守護聖人サンセットジーン
100歳を越えた猫と、人間との間に生まれた
発生の過程が非常にあいまいな種族、ねこみみしっぽびと
120歳で尻尾が二股に割れると成人らしい。

そんなねこみみしっぽびとの集落で生まれた少年。
見た目からして弱々しく、まるで少女のような顔立ちをしている。
集落ではいじめられっ子で、泣かされてばかりだったそうな。
いじめっ子に耳をちぎられ、片猫耳になってしまい
それがコンプレックスになっている。

姉がおり、いじめっ子から守ってもらったり、おもちゃにされたり
女装させられたりと、内外ともにろくな目にあってなかった。

いじめっ子に、川に投げ込まれ、海まで流され今に至る。

身長:137\x87p
体重:かるい
髪 :肩まで伸びてる。黒い。尻尾の先だけ白い。
瞳 :翠色
服 :青いパーカーと黒い長ズボン。これしか持ってないので、ところどころ破けていて、ボロボロ。
オプション:銀糸の刺繍が施された黒い首輪をしている。
No1073の音霧さんからもらった硝子細工の蒼い薔薇のピアス(非装備)

※『なんでも許可!』※

\x87\x82771の麻子さんに絵を描いていただきました。
心から感謝いたします!

アイコン1:ツァオベラ・カスガさん(1944)
アイコン2:キュアベリー・ミル・フィーユさん(1590)
に描いていただきました。ありがとうございます。


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[2] 大蒜
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[3] ラベンダー
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[4] 牡丹
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[5] 仮2
      ( 格闘 / 120 / 吸収LV2 / - / 武具
[6] ターコイズの首飾り
      ( 短剣 / 112 / 命中LV2 / 物攻LV2 / - )
[7] ブラックアーマー
      ( 防具 / 77 / 物防LV2 / 体力LV1 / 自由
[8] アヴァロニークラウト
      ( 装飾 / 63 / 防御LV3 / - / 装飾
[9] 巫女装束
      ( 衣装 / 77 / 物防LV2 / 平穏LV2 / - )
[10] 蒼い髪留め
      ( 装飾 / 59 / 平穏LV2 / 平穏LV2 / - )
[11] 落ちてた薬
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[12] 猫目石(生)
      ( 魔石 / 95 / - / - / - )
[13] 白の魔道着
      ( 防具 / 90 / 物防LV2 / - / 防具
[14] 魔法石の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[15] 本真珠
      ( 装飾 / 76 / 祝福LV2 / - / - )
[16] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[17] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[18] シャドウバックラー
      ( 防具 / 100 / 闇LV2 / - / - )
[19] めのう
      ( 材料 / 13 / - / - / - )
[20] 腐った丸太
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[21] ガラス瓶
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[22] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[23] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] ストレートパンチ100 / 13格闘--
[52] ハッシュ100 / 8短剣--
[56] グリームビート100 / 8--
[60] ポイズンソーン100 / 8吹矢-
[62] ボロウライフ100 / 11---
[67] 噛みつき50 / 3---
[71] 死角攻撃300 / 3--
[77] 吸血500 / 5--
[89] ヒット&アウェイ200 / 4格闘-
[90] バックアタック200 / 3格闘-
[93] トルネードパンチ300 / 4格闘--
[99] 叩き潰す700 / 4格闘-
[103] ダイビングニードロップ600 / 4格闘-
[107] ツインヴォーテクス700 / 3---
[113] プロテクション150 / 3--
[126] フェイントアタック200 / 3短剣--
[129] 切り裂き300 / 3短剣--
[135] 微塵切り550 / 3短剣--
[139] ヴィヴィドスラッシュ600 / 3短剣--
[247] エナジードレイン350 / 3---
[260] シークレットエッジ450 / 3-
[263] インターナルリッパー400 / 3--
[365] バンパイアファング400 / 3--
[377] トリプルニードル300 / 3吹矢--
[381] ホーミングニードル200 / 3吹矢
[391] 緑の祝福400 / 3--
[430] ダブルスティール400 / 4--
[431] ハーミッツハンド450 / 3--
[434] ウィンドラバー400 / 4---
[440] たんとあがれ700 / 3---
[444] タリスマン500 / 4--
[590] ワイヤースライス500 / 3---
[594] マジックディフレクト250 / 3---
[597] グレイトヴェスル800 / 3---
[601] アンチチャーム300 / 3-
[618] スティンク300 / 4-
[694] アッパーカット500 / 6格闘--
[705] ブラッドサッカー705 / 5---
[720] チャクラ800 / 4--
[732] マシンガンナックル903 / 3格闘--
[736] 疾風迅雷1100 / 3格闘--
[742] パワフルディッシュ1201 / 3--
[746] ヴィガラスタトゥー1200 / 3---
[1073] クイックヒール500 / 3-
[1077] ドリフトライフ903 / 3---
[1087] ハッピーサークル1300 / 3--
[1186] 脱がす1600 / 1--
[1261] フリグランス701 / 3--
[1265] アペーリオーテース1200 / 3---
[1337] ハートブレイクショット1405 / 5格闘--
[1348] トリプルエイド900 / 4---
[1363] ファイティングスピリット1202 / 3--
[1980] インヴィンシブル1404 / 4格闘--
[1991] スクウィーズ1400 / 3---
[2573] 鉄拳1003 / 3---
[2574] 剛毅1502 / 2--
[2623] ブレイヴハート1203 / 3格闘--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] カウル山岳( B1F / G22 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )
[5] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[6] 落書きの壁( B1F / R15 )
[7] シャンデリア( B1F / Y12 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.323
ファナ・ブランナード
優しいおねーさん

[2] ENo.120
ガイアレッグ=スペランツァ
漢道のししょー

[3] ENo.101
姫榊杏子
猫耳の子…かわいらしい

[4] ENo.15
稲篠 小百合
きつねしっぽの子。ふさふさ

[5] ENo.818
嵋祝=彩洛
きつねしっぽの人。もふもふ

[6] ENo.304
源九郎
きつねしっぽの方。ふわふわ

[7] ENo.297
ナコ・エルメス
小さいのにがんばってるなぁ…

[8] ENo.1073
Vulgar
優しい子

[9] ENo.1509
守杜 冬真
きつねしっぽの御仁。ふわっふわ

[10] ENo.201
琥苑
きつねしっぽの娘さん。もはもは

[11] ENo.113
璃珀
きつねしっぽの少年。ぷぁぷぁ

[12] ENo.240
アルミナ=エルフェリム
きつねしっぽの女性。わっふわふ。

[13] ENo.825
東雲水音
みょんみょん。

[14] ENo.598
“シンデレラ・ハート”舞鶴みゆき
とっても優しい魔道人形さん。

[15] ENo.---
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[16] ENo.---
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[17] ENo.---
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[18] ENo.---
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[19] ENo.---
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[20] ENo.---
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[21] ENo.---
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[22] ENo.---
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[23] ENo.609
レシル=レイン
すてきなぺたん娘

[24] ENo.435
望月晃
和服美人

Community

[0] No.1608
------

[1] No.1641
ぺったんこの会


[2] No.601
TRPGが好き


[3] No.1193
JOJOの奇妙なコミュニティ 黄金の風


[4] No.603
猫耳布教の会


[5] No.889
見た目は子供、頭脳は爺婆!


[6] No.396
ケモノっぽい人の集まり


[7] No.69
突撃メッセ委員会


[8] No.913
レンタル宣言


[9] No.911
NANDEMO許可!


[10] No.818
あとりえ妖狐堂〜きつねの湯(仮)〜


[11] No.592
偽島恋愛シミュレーション(仮


[12] No.246
クラブ・クロノスへようこそ


[13] No.228
ぬいぐるみの部屋


[14] No.925
は い て な い 食事処


[15] No.564
偽島の不思議温泉街


[16] No.2245
ハードボイルドカフェ


[17] No.926
おんせんおだし☆通常営業中〜♪


[18] No.201
Fairy's INN


[19] No.598
La neige de chariot


[20] No.1379
かぼちゃの涙亭 〜休憩中〜


[21] No.---
------

[22] No.---
------

[23] No.---
------

[PL] KYO



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