さゆ「ん…かさまは…このしまに…いるよ…？どこにいるかは…くわしくわからない…けど…。」

さゆ「んっ…ちょっとだけ…さきっぽのほうなら…きっとだいじょうぶ…。」

さゆ「うん…ひとりでいろいろと…やってた…たまに…どじ…だったけど…。」

さゆ「うん、だいじょうぶ…じゃあ…さゆがまもれるくらいに…なればだいじょうぶ（にこっと）」

さゆ「そのときがくることを…たのしみにしてる、ね。きっと…かわいいこ…だろうし。」

さゆ「ほかのやりかた…そっか…それもたのしいかも…しれない、ね。こんど…たのんで…みようかな。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「クロくんが人間になっちゃうくらいなら、あたしが長生きできるほうがいいよーっ。そのほうが長くいっしょにいられるし…」

あんず「/1/にゃー。クロくん、けっこうながいきしてるんだねー。そのあいだに覚えたこととか、にゃにかある？」

あんず「そっか…。そうだよね。ともだちがしんじゃうのなんて、そんなのあたしもいやだよ……！」

あんず「あたしが、人間じゃなくなっちゃうかもしれない…。たしかに、そうかもしれないけど…」

あんず「……でも、あたしは、みんなが好き。そして何より…、クロくんと、ずっと一緒にいたいから…。そのためなら、人間じゃなくなっちゃっても、いいよ…」

あんず「クロくんとわかれたくない。ずっとずっと一緒にいて、おなじように過ごしていきたい…。…それが、あたしの気持ちだよ…」

あんず「…だから、もう、だれになんていわれても、誤解じゃない…かも（ぎゅぅぅぅ…」

あんず「あたしがあたしらしく、かぁ…。でも、クロくんが好きなよーなかんじにはなりたいよ…？」

あんず「……こんなこと、おかーさんに言ったらどうなっちゃうだろう？おかーさん、ゆるしてくれるかにゃぁ」

あんず「変なことなんかじゃない。クロくんにすきっていってもらえて、本当にすっごく嬉しいよ……！（目に涙を浮かべながらしっかりぎゅぅっ」

ルーリ(111)からのメッセージ：
ルーリ「そんな、嫌でも背を伸びるみたいな事は…。」

ルーリ「ん、そうですね。その位で直る程度だったら寝癖か…いや、寝癖ももうちょっと頑固か。」

ルーリ「あ、いや、謝るのはむしろ私の方で。クロさんは何も悪くないんですよ？嫌な事は態々話させたくはないですし。」

ルーリ「え、えー…。雰囲気とか声とか、そうゆうのでなんとか！」

ルーリ「…そっか。第二の故郷というのも、悪くないかもね。」
ルーリ「でも、島の奥はまだ何があるか判らないですし…万が一、退避しなきゃいけない事があるかもしれませんね。」

カエデ「…。そうゆう”筈”なのよ。だから私の薬は他人にはあげれないのよ。」
カエデ「……ま、悪かったわね。(どこか寂しげな表情をした　　　…気がする)」

ルーリ「うん。不思議な事が本当に色々と…。ドッペルゲンガー……いえ、これも多分違うかな、とは思いますが。…それらも確かめようと、島を探索してるのです。」

カマクラ(288)からのメッセージ：
カマクラ「俺？仕事はしてないよ、一応経営の勉強とかはさせられてたけどー……そもそもまだ16歳だしさ。」

カマクラ「おう！料理の事なら大抵わかるから、どんどん聞いてよな！」
カマクラ「って、いやいやいや、先生とかそんな立派なもんじゃ…！呼び捨てでいいって！」

カマクラ「うーん、残念な、かぁ。たとえばどんなの作ったのさ？」

ユーリ「あっはっはっはっは。まずはWebにアップしてー、次は木漏れ日の掲示板辺りよね！衝撃のアイドル誕生とかテロップ打ってー（すたすたすた。ユーリは去っていった！）」

カマクラ「……………。」

カマクラ「…………。」

カマクラ「……………元気出せよ…！（ぽむ）」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「さぁ……。退屈だから遊んでもらいたがってるのも中にはいるんじゃないでしょうか？
私の故郷でもああいった戦いは娯楽のような形でありますし」

九郎「そっ！　そんなこと気にしなくてもいいんですよクロさんはっ！
…………一応言っておきますけど、私、舞踊が趣味だからこんな格好してるんですからね？」

九郎「私も他の方に教わるまで、こういう舞とは縁がなかったのですけどね――っと！
（くるくるくるくる氷のバトンを回転させ、最後に決めポーズ」

九郎「あ、そうです。そういう感じに……
しっぽだけじゃなくて、ミミも同じです。って、クロさんならご存知ですよね」

九郎「…………どうでしょう？　あまり、野菜という感じは出したくないのですが」

ジョン子(417)からのメッセージ：
ジョン子「名前…そう、覚えておいてあげる。　私？…残念、だけど。」

ジョン子「性もトシも、関係ない。…それに、きっと貴方の方が、長い。ヒトのトシで言うなら…私は、そう、ひと月、かしら。」

ジョン子「覚えたコトは……内緒。」

ヒカル(435)からのメッセージ：
猿が居る。
なにやら、手紙を手に持っている。
猿は、受け取れとばかりに手紙を差し出した。

『ちぃとばかり、遠くへ行く事になりました。
何時、戻って来られるかはまだちょい解らへんけど……絶対、近いうちに戻ってきますさかい、その時ゃまた改めて、お相手してくれるとうれしおす。

望月晃』

猿は、ただ静かに伏せてじっとしている。

ナル(445)からのメッセージ：
ナル「ただ最近は猛暑が続いているらしいから、体調管理にも注意が必要だ。
トレーニングで自身を鍛えるのも大切だが、それが原因で倒れてしまっては意味がない。」

オリヴィア「どうかしら？以前の私が凄く大きかったから、気がつけば街を壊してた…かも？」
オリヴィア「私の知ってる人間は、相手が何かしたからではなく、自分が恐怖を抱く対象を容赦なく消す…そういう人達ばかりね。」

ナル「完全な体と言う訳ではないけれど、オリヴィアの体を作ったのはボクだよ。
素材が不足したり、色々と不安定な所はあるから完成品とは中々言えたものではないけどね。」

ナル「おやおや、それは見事な心がけだ。
では、ボクが危機に陥った時には、クロ君の助けを期待させてもらおうかな…ふふふ。」
無月「…強くなったクロに討たれる事がなければ良いが、な。」

ナル「さて、どうかな…確かにオリヴィアとは常に一緒に居るが、何せ彼女は生まれて間もないからね。
一緒に居る時間は長いけれど、日数的にはクロ君とそう変わりはしないよ…だから正直ボクも彼女の事はあまり知らないんだ。」

ナル「ただ生きているだけなら誰にだって出来る。
その生の中にそれだけクロ君が「楽しい」と感じる時間を作れるか、が重要な事だとボクは思うよ。」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ：
「あっ、クロさん！」

「こんにちは！　宿ではご馳走になりました！」

「……リズレッタのことなんですけど、ごめんなさい。気を悪くしないでくださいね……。クロさんが話した子の事、リズレッタにとってすごく大切な事だから……あんまり気が回らなかったみたい」

“本当にごめんなさい”ともう一度謝って“でも悪い子じゃないんですよ”と付け足して、ルクラは苦笑している……。

ヴァル(1073)からのメッセージ：
ヴァル「おーーー！まっかせろーー！いつでも言ってくれな？あとねーあとねー！冬とか寒い時に呼んでー！！フカフカ暖かくしてやるー！」

音霧「アラアラアラ〜嫌だなんてとんでもないわよぅ〜？」
音霧「クロちゃんみたいな可愛い子〜子どもに欲しいわぁ〜」

ヌイ「ん。そうだな。一緒に強くなろうカ……。俺もお前も。約束……な？【左手の小指を差し出す】」

ヴァル「俺、ココに初めてきたときさー全然そういうのわかんなくて、案の定人狩りに会ってさー。持ってたお金もとられるわ、ボコボコにされるわ、大変だったんだよなー…」
ヴァル「まぁ、そっから警戒するようになったんだけどな！『けがのこうみょー』ってやつ！？」

ホセ(1453)からのメッセージ：
ホセ「変なやつだね。おれの許可なんて要らないでしょう？楽な体勢で居れば良いよ。」
ホセ「うーん。怖いもの、がよく分からないけど、追いかけられたら逃げるより隠れる。体力使わなくて効率的じゃない？」
ホセ「確かに木の上から飛び降りてモンスターを踏みつけたら超痛そうにしてるかな。ってことはこの脚って役に立ってるんだろうか・・・」

ホセ「へえ、それは凄い特技だね。サーカス団作って綱渡りでもしたら儲かりそう。」
ホセ「高所恐怖症でも、高い場所に慣れたら平気かもしれないよ？」
ホセ「木の上くらいまでなら連れてってやるから、必要なら言ってよ。」

ホセ「日によってまちまちだけど・・・昨日は１６時間しか寝てなくて、残りの８時間をその他のことに使ったと思う。」
ホセ「おれって超働き者だよね。そう思わない？」
ホセ「料理中に寝たりはしないよ、流石のおれでも。腹減ってるし。」
ホセ「煮込んでる間とか焼きあがりを待つ間は少しだけうたた寝してるけど。」

アルフィナ(1471)からのメッセージ：
アルフィナ「おお、意外とかっこいい。その服そうやって着るんだ……
あんまり売る当てもないからそのまま譲ろうか、それ？」

アルフィナ「……（これって相当な額の魔術的な何かではないのだろうか）」
結晶を凝視している。

アルフィナ「そういうものだよ。隣の芝は青い、ってね。
自分の出来ることだって大概見劣りしないものだよ」

アルフィナ「ふとしたこと、ねぇ……たいしたことをした覚えはないんだけどなぁ。
この島でマナに毒されたのはきっかけといえばきっかけなのかもしれないけれど」

アルフィナ「取り込みすぎたものの末路は気が狂うか、体がおかしくなるか、らしいよ。
……だから、まぁ。長期滞在は本来お勧めできない、この島は」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「体にも心にも美容にもいい。きっと不老長寿的な何かもあるに違いないと思う。……………根拠ないけど。」

フィー「……なかなか、失礼な事を、言う。わかって、ないな。……砂糖は、砂糖のままでいるより、甘味…お菓子や、デザートとして使ったほうが、幅が広がる、モノ。
…つまり、大量の砂糖を、料理人に差し出すのが……一番。
……まあ、クロをクッキングしても…あんまり美味しくなさそう………？」

フィー「甘いものがなかったら…………。……襲わないと、生き残れないかもしれない。仕方ない。これも、宿命、というやつ。」

フィー「……えらい人は、えらい人、であって、神様な筈ない。……ただ、えらい人って言われるぐらいだから、きっと、天からの加護の三つや四つぐらい、受けていてもおかしくないと思う。
…私に、ロールケーキ3つ差し出したら、許してくれる気がしない事も、ない？」

フィー「…そんな弱気な事、言っていて、どうする！
男なら…やってやれ！と…私は、そう、育てたつもりだった。……なんで、こんな風に、育ってしまったのか……がっかり。」

（注：今週から急に成長していますが、以前からこうだったなり、以前のままの格好の扱いなり、急に変化したと認識するなり、反応はお任せします。）

るー(1612)からのメッセージ：
シリア「んー…なんか分かる気がするなー。そーいうトコがっての。（くしゃくしゃくしゃくしゃ）」

るー「小銭出るだお。金まではむずかしいだおー？」
るー「変身だおー！　ちょっと大きくなって、いろいろ戦えるようになるだお！　くろぽんならー……たぶんもーーーーっと可愛くなると思うだおー？（教えるだおー？と首をかしげて）」

サンディ「そうねぇ。優しく……じわじわと……真綿で締め付けるように……ね？（にっこりしながら指先で頬をなぞった）」

シュノーン(1683)からのメッセージ：
すてててーっと走ってきた幼女は、見事にタックルを決めた。
…が、衝撃はさほど無い。何時もの超突進・超怪力はどこへやら。

ベルーガ「あのねあのねー、ちょっとの間だけ、お島にあそびにきたの！」

キャッキャッと笑いながら、まずは報告。どうやら、しばらく『振り回される』かもしれませんよ…。

初美(1754)からのメッセージ：
初美「別に、私がお金を持ってる訳じゃないわ…
　　　 家が持っては、いるかしら…ま、その程度よね？」
初美「恵まれては、居るんでしょうね…でも、それだけ。」

初美「うん、家でもこの格好…（合わせの部分を直し）
　　　 この服を着てると、気が引き締まるからネッ？？」
初美「まあ、ちょっと堅苦しかったりもするけど…ふふッ…」

初美「クロくん自身に、解決しようとする気があるなら
　　　 いくらでも、頼ってくれて良いわ…それなら、力になるから…」

＞レシルさん
アリッサ「絶大な支持・・・」（頷き頷き・・・何かに納得しているようだ）

アリッサ「セージ君も居なくなっちゃった・・・」
アリッサ「おなかすいた（キョロキョロと周りを見始めた）」

＞フィーさん
アリッサ「(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ」
アリッサ「(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ」
アリッサ（大きい・・・？）

ミィ＆仁義(222)からのメッセージ：
アイスコーヒーを片手に、妖精とくだらないおしゃべり。

仁義「＞スタークさん
ん、ん…」
仁美「重いなら軽くしてあげようかー？（ボワンと一気に背が縮んで軽くなった。ついでに女の子が抱きかかえられている状態になった」

カマクラ(288)からのメッセージ：
ついには　声も途切れた――――　そう、カマクラは犠牲になったのだ…　おにぎりの、犠牲に――――

※妖精たちから絶賛逃亡中です。少々おまちください

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「いい返事だな！もいっちょ、おいっすー！＞アリッサ」
たつみ「はぁ…どっかごはんないかな…。」

ファンファン(342)からのメッセージ：
昼間っからガソガソ君

真澄「（ガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリ）

――この店は神隠しというか妖精隠しの事欠かないところですねー。実に興味深い。





あ、当たった（あたりつきの棒をにらむ）」

ヒカル(435)からのメッセージ：
何やら、猿がいる。
ヒカルの姿は、見えない。

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞レシルさん
俺にも・・・出来ないことぐらい・・・ある（MMR風に
その代わり別の場所なら奮発するから、それで許してくれ。」

ジャック「＞ルークさん
メガネ・イズ・パワー・・・！良い時代になったものだ・・・！！」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
シスト「食べ物関係のカオスって割と多いよねー （紅茶をすする）」
ブラス「ここも例外ではありませんね」

イメト「＞ルークさん
　　　　あら、お上手な人ね♪ 私以外の人にも、同じことを言っているのではなくて？」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「ルーク偉い…褒めてあげるわ…（なでなで）」
レシル「でもその変な呼び方はダメ…普通にして…」

灯羽(967)からのメッセージ：
灯羽「あちい、体から熱が漏れる……。ブライアンさんカキ氷、レモンシロップでお願い。」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「＞ルークさん
…そういうのは、幸せが近くにある時に意味があるの〜。」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「＞たつみさん ・　アリッサさん
（…なんだか後に続かなきゃいけない気がする！）」
リーチャ「おいーっす！」

リーチャ「＞カマクラさん
（厨房入口から中を覗いて）ブライアンさん、そろそろ許してあげてください〜！」
リーチャ「…！（カマクラさんの叫び声が聞こえるたびにおろおろしています）」

リーチャ「＞ヒカルさん
？　せーじくん、妖精さんに連れてかれちゃいました…（困り顔）」
リーチャ「伝統衣装なんですね。綺麗ですー…　お祭りで着たユカタに似てるけど少し違いますねっ。」
リーチャ「え、わ、わたしですか？ありがとうございます…！
ヒカルさんみたいな素敵なおねーさんに褒めていただけると照れちゃいます…！」

リーチャ「＞ジャックさん
れ、練習が肝心なのは同感ですけどっ！
モノマネばかりしてると自分の顔を忘れそうになりませんか？？」

リーチャ「＞ルークさん
はーい！いただきまーす♪（チョコパフェを前にして幸せそうです）」

リーチャ「＞フィーちゃん
おかゆが原因で、探索できなくなる重症…！？
も、もしかして、おかゆアレルギーとかそういう病気の類でしょうかっ！」

ウーシェ(1514)からのメッセージ：
ウーシェ「（ノースポイント文化を勘違いしている変な外国人の子がいるわね。一人だけ叫ばせると可哀想だし私も――＜おいーっすー）」

ウーシェ「おいーっすー！！」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「＞セージ君
お前、調子ぶっこきすぎてた結果だよ？」
ルーク「…とは言え、私もご馳走になっておいてそれは薄情だな。ちょっと手伝ってくるか。」

ルーク「＞ヒカル殿
ははは、いや、時間はあるのですがね…。
何分、無精者でして。お恥ずかしい話です。
まあ、ここは妖精さんのお店ですからね。イタズラ好きなメニューが多いのでしょう。きっと。」

ルーク「＞ジャック殿
…ははは、やだなあ。もちろんワザとですよ。ワザと。
（すっと目線を逸らした）」

ルーク「＞エリィ殿
知名度はアレなのがばつ牛ンに高いだけで、全体としての地雷比率は致命的な致命傷レベルではない印象ですね。
私より登山回数は圧倒的に多そうですな。」

ルーク「＞リーチャ殿
フッ。きっと、とけかけのアイスにはコクではなくまろやかさが加わるのでしょう。」

ルーク「＞リース殿
いや、まあ、皆さん親切すぎるんですよ、きっと…。」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「次々と、料理人が……お約束のように。
……料理スキルある人、手あげてー。　（生贄候補を探すまなざし）」

フィー「…モテキ………？
…………これだけ女の人が多い島なら、モテキの、４度や５度ぐらい、きっと、くると思う。…気にしないで、使うといい。＞スターク」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「ぅ…にゃぁ…（リーチャさんとルークさんにつれられて、宿の中でぐったり）」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「＞たつみさん
チョコパもおにぎりもたくさんあっておいしいだおー♪（もぐもぐ）」
シリア「おい、すげー見られてるぞ…るー、るーってば！」
るー「（小首をかしげてたつみんと視線をあわせた！）」
るー「…………。」
るー「食べるだお？」

るー「＞エリィさん
今みたいにおにぎりまみれになっちゃうだおー？（と、テーブルの上をながめた）」

るー「＞りっちゃん
じゃありっちゃんにあーんしてあげるだおー！　こんなかんじでー（と、チョコパのクリームの乗ったスプーンをさしだした）」

シリア「＞ルークさん
眼鏡誉めてんのか本人誉めてんのか謎だけどなー…。だいたい食べられなくなったらあたしたちに回ってくるんだ……。」

るー「クロぽーん、アイスまだ残ってるだおー、食べるだおー？？」

ビス(1647)からのメッセージ：
アイスが喋っているように見えて驚いている―――

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「あっ、今度はおにぎりが出てきた！
いただきまーす！」
(もぐもぐ)
りーす「なんだか厨房の奥から悲鳴が聞こえてきたけど
…気のせいよね」

＞エリィさん
りーす「崩れるほどのアイスとかき氷…食べたいなぁ…」
(じゅるり)
りーす「ふと、崩れるほど山盛りのもやしが載ったラーメンを思い出しました…」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「＞みゆきちゃん ふふふー、これでもだいぶ抑えているのよー？（くすくす尻尾をゆらして）」
ビシュク「＞クロくん　厳密にいえばこういうものでないかもしれないけど…店主さんが楽しそうだから、いいんじゃないかしらー？（なでなで）」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「にゃぁ！？失敗！…あ、足湯ー！［1d100：59］」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「久方ぶりに戻ってきました。さまばけもすっかり終わっちゃって、ふぅ。
みゆきさんのもっと!モット!ときめきですか、下世話なようですが興味ありますね（きらーん」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「サマバケお疲れ様っと、急接近した人とかいるかな？
とりあえずこちらはなかなか楽しめたました。」

ジャック「＞みゆきさん
実に良い笑顔だね！萌えるってやつかな？
（良い笑顔には良い笑顔で返した）」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
虚彷の飄戈ソク「とりあえず無事に終了したか。参加者の方々はお疲れ様」

＞クロさん
ソク「まぁ確かに。だから脅かす側を逆に脅かすって輩も出てくるんだろうな」

＞ルトルさん
ソク「中身は当然しょっぱすぎる梅干し………か？」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「お化け屋敷ですが──脅かす方は苦手ですね」
そう言って頬を引き攣らせる、蒼き鋼の娘。脅かされる方に回る気の様だ。
＞ジャック様
みゆき「出来ましたよ、ジャック様。真夏に煮物料理、ではありますが……自信作です。
もし必要でしたら、雑穀ご飯やお新香・お味噌汁もご用意してありますので……」
程なく、青年の前に一皿の肉じゃがが置かれる。それは、肉で巻かれた事により
完璧な球状を保つ芋、味を吸った油揚・糸蒟蒻、豆腐、ニンジン・椎茸・葱類など。
具沢山の鍋を、醤油ベースの出汁が見事にまとめ上げた、完璧な“煮物”だった。
＞クロ様
みゆき「……そういう訳です。ふふっ♪」
金属質のパーツを纏ったメイドが、そう言って悪戯っぽく微笑む。

アキ(918)からのメッセージ：
アキ「＞エルフィさん
大丈夫です、腐ったおにぎりじゃないだけ優しさを感じました！」

フィー(1590)からのメッセージ：
＞かなた
フィー「………近づいたら、………何か、負のオーラにのまれそうだったから……つい？
……うん、ちょっと、遠すぎた。10Mぐらいの距離にしておく。」

＞みゆき
フィー「…覗き！
…………あー、ボスの被害者……。（ぶつぶつ。）　……覗かれるのも、女の名誉と、前向きにとらえておくと、吉？　……写真。…くれる？A3ぐらいのサイズに引き伸ばして、ポスターにする？」

＞アキ
フィー「…………妄想に、よくある話って、聞いたから。……そういう願望、世の中に、あるのかと思っていた。違ったらしい。」

＞クロ
フィー「……アイスとスイカが美味しく食べられること以外に、夏にメリットを感じられない。……つまり、これは、苦手ってことになる？」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞かなたさん
クロ「そうだね…レモン色とか若草色でもいいかも…」

みゆき「仕込みはバッチリですね。これだけ種類があれば、皆様にもご納得いただけるでしょう」
金属質のパーツを纏ったメイドが、立ち並ぶ鍋・鉄板等を前に、得意げにしている。

ブルーベリー色の謎生物が、看板の上でマスコットのぬいぐるみと座っている。
夏の光で甲羅干しをしているのかもしれないし、じゃれているだけかもしれない。

＞ルクラ様・リズレッタ様
みゆき「あ、いらっしゃいませ！素敵なロケーションを選ぶのに、毎回苦労します。ふふ……。
ルクラ様は日替わり……オムライスと。熱々の料理ですので、火傷にご注意下さいませ。
リズレッタ様のケーキも畏まりました。少々お時間を頂きますが、冷たいアイスティーでも飲んでお待ち下さいっ」
そう言って、片方のコンロで“オムレツ”の仕込みを始める蒼き鋼の娘。
一方、調理台の方では“はちみつケーキ”を、なんと生地作りから始めている。
どちらか片方が疎かにならないのは、屋台の狭さを巧く逆用した行動の様だ。

＞ラピス様・ラフィー様
みゆき「すみません、本日は冷たい料理ではないのです。冷製のコンソメスープを安くお付けしますので、
それで何とかお目こぼしを……アイスはありますよ。この季節はやはり、アイスの需要も高いですねぇ」
頭を下げつつも、メカメイドは屋台の庫内から、冷気の立ち上るアイスを取り出した。

＞ファータ様
みゆき「お粗末様です。そうですね……メイド喫茶もですが、彼方此方で働いた経験は生きているかと。
小鉢一つにも手を抜かない、それが皆様に料理をお出しする際の“礼儀”だと思いますから……ふふふっ。
あ、恐れ入ります。其方のシンクに置いて下さるだけでも構いませんよ、このキッチンは何分狭いので」
様々な注文を受けて、狭いキッチン内部で回る様に働くメカメイド。
そのどれもが、バイト先で見せた“無駄のない動き”そのものである。

＞エリィ様
みゆき「隙を見つけてはコマ目に宣伝してはいるのですが……また大々的に宣伝した方がいいでしょうかね？
あ、畏まりました！そちらは……うん、まだ材料があります。デザートはクリームチーズアイスですね。
カルボナーラは“カレー・バー”に向けての仕入れもあって、麺には余裕がありますが……どうします？」
金属質のパーツを纏ったメイドは、少し首を傾げつつも、ノリノリでオーダーを取り始めた。

＞クロ様
みゆき「はい、畏まりましたっ。クロ様はチーズケーキに麺少なめ、と……では早速前菜からお作り致しますね。
あ。レア・ベイクド・スフレとありますので、料理を作っている間にケーキも選んじゃって下さいな……ふふ♪」
そう言って、シーザーサラダの準備を始めるメカメイド。具も程良く凝っており、
決してレタス主体のシーザーサラダと言っても、手は抜いていない様だ。

＞エリー様
みゆき「お、落ち着いて下さい。“神酒ソーマ”に必要な“ソーマ草”は……そうですね。
本物は神話の舞台である東の熱帯域に聳える霊峰など、人跡未踏の秘境に出向かないと無いでしょう。
代替品の薬草なら、この島でも……頑張れば見つかるというレベルでしょうか？レシピは此方です」
蒼き鋼の娘は、エキサイトするのを必死に宥めつつも、メモを一枚差し出し。
みゆき「是非、良い結果がもたらされる事を祈っています。お気を付けて」
優しい笑顔で、探索に乗り出すハーフエルフを言祝いだ。

＞リーチャ様
みゆき「ふふ。今日の日替わりは特に自身があるのですよ、是非一皿。如何ですか？
って……お、お嫁さんは流石に厳しいのではないでしょうか？メイドは兎も角っ」
金属質のパーツを纏ったメイドは、少し照れくさそうにカレーを勧めてくる。

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「こんにちは、みゆき。
宣言どおりにおじゃましたぞ、なかなか良い店じゃあないか。
早速だが注文良いか？　ビールのできればピルスナーとお奨めのつまみがあればそれを頼む」

世羅(321)からのメッセージ：
咲夜「いつでもどこでも、お客さんがいればそこがお店、なのね。
なんだかそういうの、あこがれちゃうの…。
でも、組み立てたりたたんだり、もって運んだり、大変じゃないのかな？」

咲夜「焼く時間はパパと一緒に見てたから自信あるのよ。ばっちり。
お砂糖、あんまり多いと甘くなっちゃうかな、って思ったの。
でも、やっぱり少なかったのね。量の加減、すごく難しいのよ。」

咲夜「あ、えっとね、ケーキは帰るときでお願いなのよ。アイス食べたり、お話する時間もあるからね。
バニラアイス、好きなのよー。…あれ、果物？」

−そして少女はレジの上に鎮座する不思議生物を視界に入れ… ○▽○ ←こんな顔になった
咲夜「ね、ね、お姉ちゃん、あれ、あのすごくかわいい生き物、なーに？
なでなでしてあげて、いい？いい？」

ラフィー(952)からのメッセージ：
ラフィー「カ、カレーバー！？（目を輝かせる」

ラピス「ハイハイ、そんなに長く居たら遺跡探索ができないでしょ、これを食べたら帰るわよ？」

ラフィー「う、ううう……うーまーいーぞー（泣きながらハンバーグを食べている」

ラピス「……盛り付けがお洒落ね、ラフィーも見習ったほうがいいんじゃないかしら？」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「＞みゆきさん
うん、それはこうしてみているとよくわかるかな。だって、いつも違うランチを出してくれるし、そつもないし。…やっぱりいいお嫁さんになれそうよねー（くすくす）」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「みゆきちゃん、今日も来ましたよー♪」
リーチャ「今日の日替わりはー…　　！！（レジの上の謎生物を見て）」
リーチャ「なんですかこの子かわいいーっ♪」

リーチャ「オムレツ好きにはたまらないメニューですねーっ！卵ふわふわで美味しいです♪」
リーチャ「（謎生物を気にしつつ、ランチに舌鼓を打っています）」

リーチャ「あ…ルクラちゃんリズレッタちゃんこんにちはー！（食事しつつ手をふりふり）」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞みゆきさん
クロ「オムライスとハンバーグ！！両方大好きです…。ビーフライスとか…めずらしいですね。……ところで、これは…なんですか？（ぽよぽよのよくわからない生物？さわってみる）

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「今日はオムライスですか！
オムライスは大好きです。特に・・・そう、こうやってふわふわなのは大好きですよ。」

ビス「見ているだけでとろとろふわふわで・・・ソースもいいにおい・・・いただきまーす！
うん、うん、おいしいっ」

ビス「中のお米も、ハンバーグもすごくいい味で・・・特にオムライスのソースは作るの大変そうですね・・・」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「うん、分量は少な目のが嬉しいかな。大食漢ってわけでもないし…少しずつ、沢山の味って贅沢してる気にならへん？」

血濡れのカヤコ「というわけで今日もはいてない食事処開きマース！」

血濡れのカヤコ「…ちなみに、偽島エロ本では食事処の一風景とかもえがかれてたりするのでよろしかったら読んでみてくださいね♪（宣伝中）」

血濡れのカヤコ「＞ルナさん！
ああ！そうでしたひんむいたら全裸コミュになってしまいますね！ああいけない！！洋服着てるのにはいてないのがいいのに！！私ったらうっかりでした！！（なんだか加夜子の性癖が駄々漏れのようです）
ルナさん、どうぞ思い切りえんちゃんに汗をかかせてください！って、どうやるのかな！？どうやるのかな！？（加夜子はわくわくしながらルナとえんちゃんを見ている！）」

血濡れのカヤコ「＞ふたっつついてる？フェリアさん！
フェリアさんてふたっつついてるの！？男の子じゃなかったうえに女の子でもないなんて…えーと、両方お徳とかそういうこと！？え！？ちょっちょっとみせてみなよ！？あっちの温泉で！！」

血濡れのカヤコ「＞ライカさん！
ライカさんて不思議なお体なんですねー！うーん、とすると、妊娠することもさせることもできるってことですか？？すごいはいぶりっとですね！！えーと、じゃあ、温泉は混浴が主ですか？？」

血濡れのカヤコ「＞イメトさん！
猫と人の血が混ざってるんですか！ハーフですかハーフっ！？すると、またたびに弱い、とか？？（加夜子はバーベキューをしながら、またたびの枝を火にかけてあぶり始めた！！）ということは、みなさんトリ肉も好きですか？（加夜子はさわやかな笑顔で聞いている！）」

血濡れのカヤコ「＞けしからんびしゅくさん！
びしゅくさんと言おうとして美酒と言ってしまいました…びしゅくさんが美酒…いい得てるとおもいませんか！？ああでもどんなお酒かはここでは言えませんが、身も心も蕩かせてしまうようなお酒にちがいありませんきっとっ！！（加夜子は妙に輝いた目でびしゅくを見ている！！）」

血濡れのカヤコ「＞えんちゃん！
…ん？？えんちゃん、なんか今日はしっぽがないけど、どうかしたの？？（加夜子は不思議そうな目でえんちゃんのお尻をみている！）」

血濡れのカヤコ「＞ウィンドレインちゃん！！
おおう！？ウィンドレインちゃんは傘使い！？私も負けませんよ〜！！たたたたたたたたー！！（加夜子はウィンドレインちゃんにばーべきゅー串で戦いを挑んだ！！）（よく見ると足元がふらついている！どうも酔っ払っているようだ！！）」

血濡れのカヤコ「＞クロさん！
クロさん何を焼いてるんですか？？バナナ？？焼きバナナって初めてです！美味しいんですか！？わ、私にも少しめぐんでもらえませんかーっ！？（加夜子は涎をたらしながら皿を突き出している！！）
お礼にといってはなんですが、このお肉を差し上げますゆえ…！！（指差した先には　え　ん　ち　ゃ　ん　が　…！！）」

血濡れのカヤコ「＞りーすさん！！
これは…誰にも見せられないりーすさんのあられもない姿…っ！！（加夜子はりーすが気絶しているのをいいことに水中カメラを用意している！！しかし水中は加夜子の鼻血で見えない！！）
えーん！！りーすさんの姿がーみえなーいー…（しくしくしくしくしく）」

血濡れのカヤコ「＞リプルさん！
リプルさん！ああリプルさんを助けなければ…！！すううううううううううう（加夜子は大きく息を吸い込んだ）とうっ！！ぶっち(ry」

血濡れのカヤコ「＞由美さん！
由美さんはアイスコーヒーですか！じゃあミルクたっぷりにしておきますね！牛乳は良質の動物性たんぱく質なので肝臓にいいらしいですよ！（ここで妙に豆知識）
ところで由美さん、由美さんはよく痴漢にあったりしませんか？？変質者とか？？（加夜子は由美のおおきな胸を見ながら話している！）」

血濡れのカヤコ「＞フィーさん！
フィーさんはお野菜がお好きなんですね！裏の畑で取れたカボチャもってきました！オクラもありますよー！フィーさん、ねばねばは大丈夫です？？」

血濡れのカヤコ「＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊」

血濡れのカヤコ「ああああ今日は特にやばいんですわちきれ勝利に期待っす！！」

くろ(208)の超突撃：
ルナ「え？　そんなに悩ましい姿じゃないわよ……　ほら私にしては結構服を着ている方なのよ（何　パレオ姿を見せつけつつ　」
ルナ「って美味しそうねぇ……　（カヤコさんの出した鼻血をぺろぺろと口元から鼻先まで舐めている）　」
ルナ「えぇ　っと？　はだけちゃったりって最初から脱いでいれば？（と首をかしげ不思議そうに）　」
ルナ「日焼けですか？　でも水着を着ても日焼けって増えないんじゃないのかしら？（自分の水着の肩先をずらして、日焼けを見せつつ）　うぅ〜んっ　普段よりも着こんでいるから日焼けが少なくなっているかも？　ルナの今の格好　http://u-planet.hp.infoseek.co.jp/fi/luna_sv_l.jpg」

ルナ「そう言えば、花火を見るのって久しぶりねぇ〜　うぅ〜んどんな特大花火になるのかしらワクワクとした表情で天空を見上げた　」
ルナ「ブラスさん
　夏だから気持ちよく水浴びしたいと思っていたのに？　一緒に入りましょうよ？　」
ルナ「イメトさん
血の少し位普通じゃないですか〜　むしろこの味が良いなぁって思ってお三人にもって思って進めたのに（しくしくと　」
ルナ「えんちゃん
妬きながら？滑っていきましょう（後ろにピタッと付いて二人で滑っている風味に」

ルナ「由美さん
そうなんですか？　加速付きの水着なんてあるんですね？　そういうスクール水着の方が、流線形が綺麗になって泳ぎやすいってことなのかしら？　……水の抵抗か……　でも、付けてもそんなに小さくならないし無駄じゃないかしら？」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「＞カヤコさん
あ、はい……ってなんでえんちゃんを……」
フェリア「ってきゃー！？(がんじがらめ。おっぱいがくるしそうに自己主張を)」
フェリア「＞ビシュクさん
さっそくルナさんにけしからんだし今回なんて冠詞が規制されちゃってるじゃないですかー(うりうり)」
フェリア「＞えんちゃん
けしからんむ〜！　それに1票〜♪」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
シスト「何だろう…ちょっとの間に、周りが赤い景色になってるんだけど…」
イメト「しかもこれが、全部あの人の鼻血だってんだから…ハンパないわ」
ブラス「よく失血死しないものですね」

シスト「ま、とりあえず、魚でも焼いておこ… （いつの間にか、焚き火と網、串に刺した魚を準備）」

ソラ(760)からのメッセージ：
ソラ「カヤコさん＞
んー？　…わかんない、やってみる。
[本をじーっと見つつ]
…！！！
[流れるように刃を動かし、氷を削った！]
……できた。
[むっちんぷりんな水着の氷像が出来上がった！]」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「＞カヤコちゃん \x87蝿\xF8き上げて引っ張るのはいいけど何を判明させようとしてるのっカヤコちゃぁーん！？！もうっわるいこさんなんだからっ（尻尾でぺふぺふっ）」
ビシュク「＞ルナちゃん　ん、ん、ん。はたして本当にそうかしらー？私の見立てだと、もうだいぶ近く…（きらきら（」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「はわわわ〜。なんでか色々大変なことになっている気がするですすす〜」
えんちゃん「かやこさん、変な接頭語が私の名前に付いている気がするのですよ〜？！
なんですかそれは〜〜？！　はわわ〜」
えんちゃん「なんだか、この網はごつごつしてて痛いですよ？
炭は健康枕とかにも使う物ですか？
あ〜う〜（じたばた）　どうして縛られてるですか〜？」
えんちゃん「色々混ぜちゃって危険なうぉーたーすらいだーばーべきゅーなのですね〜。花火は楽しみなのです〜」

えんちゃん「＞るなさん
きゅ〜。ぼろぼろなのです〜
はれれ、なんで抱きしめられてるのですか？」
えんちゃん「＞ふぇりあさん
もしかしたら卵が入っているかも知れないですよ〜！」
えんちゃん「＞しすとさん、いめとさん、ぶらすさん
色々流されているのですよ〜
そして、お魚さんが良いのです〜。鶏肉さんはだめだめなのです〜（といめとさんをじ〜っと見ています）」
えんちゃん「＞うぃんどれいんちゃんさん
あの夕日に向かってだっしゅなのですね！」
えんちゃん「＞りーすさん
いつでもぎりぎりせーふなのですね〜。すごいのです〜」

ヴァル(1073)からのメッセージ：
＞カヤコ
「『ダッコー』おめでとうございます！お疲れ様でした！！！…って後ろの人が言ってた！」
ヌイ「ガボボボボベバボ……ブクブクブク…【返事がない気を失っているようだ】」
音霧「やぁ〜〜〜ん！可愛い子がコッチに来たわぁあ！食べていいっ？食べていいのかしらっ！」

＞えんちゃん
「あっれ！えんちゃんだー！奇遇だなぁ！ばーべきゅーするー！」
ヌイ「……ばーべきゅう……食う……に…にく……」

くま(1314)からのメッセージ：
くま「ばーべきゅー・・・おいしそう・・・のそのそ」

くま「いいにおいにつられて、くまは巣穴から出てきたようだ」

メリュ(1450)からのメッセージ：
メリュ「うふふっ♪前回はチキンレースの時間は長かったのに設定を忘れていてましたわ〜♪」
メリュ「脱稿おめでとうございますお疲れ様でした♪……「偽島エロ本セカンド」って、随分と直球ですわねｗ」

メリュ「火ならおまかせ・・・・あれ？」
メリュ「え、えんちゃんさんが燃えてしまうじゃありませんか〜！（拘束を解く」
メリュ「丸焼きにするならこちらにしましょうよ？（めりゅは体より大きなトカゲを台の上に置いて焼き始めた
sakujoは恐ろしいですわっ（がくぶる）許可は全く持って問題ないですわ。SS、楽しみにさせていただきますわ♪」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「ウォータースライダーとバーベキューを組み合わせた全く新しい食事…僕は、ただのバーベキューでいいけど…（もぐもぐ）」

＞カヤコさん
クロ「かぼちゃおいしいですよね！煮物もコロッケもぷりんも……か、カヤコさん！ふつうの！ちゃんとした牛がいいな！！ね？」
クロ「濡れたら困りますから、水着はきますけど…。夏場のアクシデント？どんなのがあるかな……縁日で浴衣を着た知り合いの女の子とばったり会うとか？」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「わ、ありがとうございます。
おいしそうなカルアミルクですね・・・いただきまーすっ！（ごくっと」

ビス「・・・ん、む、こ、これ、だいぶ濃いですね・・・
おいしいですけども、熱くなっちゃいそうです・・・」

ビス「あ、バーベキューも盆踊りも金魚すくいも、どれも夏っぽい感じですね。
どれもそれぞれ楽しくて・・・できれば全部楽しみたいものです、ふふー」

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「んぅ…」

何やら自分を呼ぶ男の子の声が聞こえる
りーす「………
…えっ？」

…絶句。気がつけば、血の海にカヤコさん(ともやし)が浮いている。
遠くからはクロさんが駆け寄ってきている…が、何故か顔を赤くしている。

りーす「一体何が…」

もちろんまだ気づいていない。透けていることに。
観客席から？「りーす、下着、下着ーっ！」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「＞カヤコさん
脱稿お疲れ様でした〜。
へ、蛇はちょっとご遠慮願いたいですわね〜……。素直にソーセージときのこをいただいておきますわ〜。
ダンスマカブルは便利な技ですわよね〜。最大HPを吸い取れるのが有難いですから、今回も持てるだけ持ち込みます。……、え、いやらしい？　そうなのでしょうか？」
由美は不思議そうに小首を傾げた。

スク水魔法使い・由美「ウォータースライダーしながらバーベキューを食べるのは至難の業ですわ〜。ですので別々にしようと思います。このソーセージ、ちょっと太くて食べるのが大変ですけど、おいしいですわ〜」
由美は微笑みながら太めのソーセージをほおばっている！

スク水魔法使い・由美「＞えんちゃんさん
やはり暑い時には水遊びが一番ですわよね〜。
え、流しバーベキューでございますか？　折角焼いたフランクフルトやきのこを流してしまうのは、あんまりおいしくはなさそうですわね〜。水に油が浮いてしまいそうですし」
由美はちょっと勘違いした！

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「＞カヤコさん
ねえねえ、エロ本って、どんな本ですか？
（膝の上に座って滑って）きゃーっ、きゃーっ！！？
お、お野菜で…。」
フィー「＞えんちゃんさん
プリン…、あーーーん…。
（横向いて口を開ける）」

えんちゃん「＞わかばさん
すごい豪華なおんせんですか〜？
ん〜と、ん〜と、電飾ぴかぴかできんきらな温泉とかですか〜？！」
えんちゃん「わかばさんにとってはどういうのが豪華な温泉ですか？」
えんちゃん「＞ふぇりあさん
やっぱり髪の毛から乾かしますよね〜。私もなのですよ〜」
えんちゃん「ごすろり浴衣？　それはどういうものなのでしょう〜？
投げ輪や型抜きは良いですよね〜。前にやったときも皆さん楽しんでいただけたみたいですし〜♪」
えんちゃん「そうなのです、きゃたぴらが付いているみたいなのですよ〜」

えんちゃん「＞小春さん
はいまたもや花湯だったのです〜。どうもさいころさんの出目が偏っちゃうのですよ〜
ひまわりはそろそろ時期だと思うのですよ〜♪」
えんちゃん「やっぱり髪の毛からですか〜。何となく上から拭いてっちゃいますよね〜
はらら、そうだったのですか〜。地獄巡りですか？　ん〜と、ん〜と、地獄温泉とかありますよね〜。そう言うのかなぁ？」
えんちゃん「＞いめとさん
付いてないですか〜。よかったのです〜♪
ゆっくり楽しんで下さいですよ〜。何かあったら言って下さいね」
えんちゃん「＞ぶらすさん
ありますよ〜。男の人も楽しんで入ってますよ〜？」
えんちゃん「＞しすとさん
露天風呂は気持ち良いですよね〜。涼しい空気の方がもっと気持ち良いですけど、夏も良いですよね〜」

えんちゃん「＞りりぃずさん
ぼよんって跳ね返りすぎて危険かも知れないですね。ぷにぷには控えめにです〜」
えんちゃん「ちょうど良い具合のお風呂が続いたのですよ〜。つるつるすべすべの次は匂いも良いですよね〜」
えんちゃん「＞くろさん
ひまわりお風呂はそうですよ〜、ぷかぷか大きいひまわりが浮いてます〜。何となく夏っぽいかなぁって思ったのですよ〜♪」
えんちゃん「ぴんぽん一緒にやりますか〜？　（ぴん、ぽん、ぴん、ぽん♪）
ちなみに昨日はじゃすみんだったのですよ〜♪」
えんちゃん「今のところやっぱり皆さん髪の毛から拭くみたいですね〜」

えんちゃん「＞びすさん
お花が身体にしみこむのですか〜
（くんくんくん）確かにびすさんからお花の良い匂いしますね〜♪」
えんちゃん「やっぱり頭からですよね〜、うんうん♪
私は頭の次は足を拭くですね〜。何でかなぁ…？　腕の方が順番はしっくりくるですね〜」
えんちゃん「＞りぷるさん
は〜い、お花の種類を色々変えてみてるです〜♪」
えんちゃん「あら、りぷるさんは足からなのですか〜。りぷるさんは歩き回るのが好きそうですね〜♪
先に足を拭ければ、歩き回れますものね」
えんちゃん「足湯めぐりおんせん肝試し花火金魚すくい射的ばれーなのですよ〜。ってそれは混ぜすぎですよ〜。一つずつ楽しむのですよ〜♪
ぷかぷかばれーですね。なにがぷかぷかしているのかなぁ？」

えんちゃん「＞由美さん
はい、さいころさんがまた偏りはじめちゃったのです〜
ひまわり湯の効用は元気になるのです〜。ひまわりの花を見ていると元気になるですよ〜」
えんちゃん「あ〜。そうですね下から拭いていると水が垂れちゃうですものね。でも私髪を拭いた後はなんでか足を拭いちゃうのですよ〜。てへへ」
えんちゃん「眼鏡を洗うことも出来るのですか〜。確かに顔を洗うと気持ち良いように、眼鏡も洗うと気持ち良いのですかね〜
らべんだーの匂いをくんくんかいじゃいそうですね〜♪」
えんちゃん「＞ふぃーさん
じゃすみんのお花でしたよ〜。ふぃーさんはお花が大好きなのですか〜？」
えんちゃん「お花は見ても楽しいし匂っても楽しいですものね〜」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「夏の花……やっぱり紫陽花、かなぁ。梅雨時のイメージもあるけど……」
フェリア「た、たしかに飲みっぱなしで補給ができないと大変なことに……飲める源泉が出てくれれば……！」
フェリア「あ、どうもです〜♪　ジャスミンづくしも悪くないんじゃないかとー」

フェリア「スマートボールっていうのはあれですね、傾斜の付いた台の中にボールを弾いて、窪みや釘で囲われた部分にボールを入れる遊び。
ビンゴみたいに縦横斜めにそろえるのが目的だったり、数字が書いてあってその合計得点を競ったり……小学校の頃の工作で作ったりもしてたような記憶が……」
フェリア「……あれ、好きなのになんで前回反応しなかったんだろう私……」
フェリア「＞由美さん
な、なるほど……｢ぷにぷに枝を付与したからぷにぷにに！｣とか、そういう感じもありなわけですね……」

小春(508)からのメッセージ：
小春「つぼ湯は久し振りよね。でも、まだ熱中症が後引いてるから、今回は見送り…。熱中症でも入れるお風呂ねえ…30度台前半くらいなら大丈夫じゃないかしら。取り敢えず体温より低ければ…？」
　
　
小春「月並みだけど、夏の花と言うとやっぱりひまわりかな。連中のやる気を見てると、あたしも頑張らなきゃって気になるのよね」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「＞えんちゃん
　　　　サイコロは運のはずなんだけどねぇ、時々そういうことあるわよね。
　　　　･･･あら、えんちゃんったら太っ腹ね♪ありがたくもらっておくわ♪（差し出された袋を受け取った）」

シスト「つぼ湯？聞いたことないなぁ…どんなのだろ？」

ブラス「夏の花といえば、ヒマワリかアサガオか、といったところではないでしょうか。
　　　　他にもあるのでしょうが、有名どころで」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「（一人でぴんぽんかっつんかっつん）」

クロ「夏のお花と言ったら、やっぱりひまわり…あと、朝顔かな…観察日記とか…」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「ジャスミンは確かにちょっと香りが強いかも知れませんわね〜。ですけど、さっぱりはしそうですわ〜。
夏の花でしたら朝顔でしょうか？　思わぬところで咲いていたりして、植物のたくましさ、力強さを感じるものです」

スク水魔法使い・由美「＞えんちゃんさん
スマートボールと言いますのは、片手で1つ握りこめるくらいの大きさの、硬い玉を使ったパチンコみたいなものですわ〜。昔の温泉の定番ゲームでしたわ〜。賭博扱いじゃありませんから子供でも楽しく遊べましたし」

スク水魔法使い・由美「軽く手前側に傾いた筐体がありまして、その前の椅子に座ってお金を払うと、台の上から玉が幾つか降って来ます。それを自分の手で台の右下のあたりの穴に落とし、ピストンにセットします。自分の手でピストンを引いて玉を打ち出して、その玉が見事穴に入ると、穴に書かれた数字と同じ数の玉がじゃらじゃら降って来るのですわ〜。玉がどんどん手元に貯まるのが気持ちいいゲームでしたわ〜」

スク水魔法使い・由美「牛乳が作れる方は確かに乳牛人と呼んでも差し支えないような気が致しますわ〜。……、ええと、わたくしからは出ませんわよ？
と、ところで今回は『つぼ湯』だそうですけど、どんなお風呂なのでしょう？」
由美は何故か赤くなって慌てて話題を変えた！　細い腕で胸をなんとなく覆っているが、全く覆い切れていないようだ。

スク水魔法使い・由美「＞リプルさん
あら、お風呂上りに下から身体を拭かれるんですのね？　上からどんどん水が垂れてきそうですけれども。
“P”は“ぷかぷか”だったのですか〜。ぷかぷかしたもの……、ええと、牛乳は出ませんわよ？」
由美はなんとなく細い腕で胸を覆おうとしている！

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「……つぼ湯？　…深い…。
（なにも気にせずひのき風呂へ直行）
夏のお花は……、アサガオ。」
フィー「＞えんちゃんさん
お花はいい香りがするから好き…。
うん、ふるーつだからふるーつ。
ヒリヒリして大変だった…。」

フレイド「『チキンレーサーはチキレタイムが訪れた事に気付かず！』………
『締め切られた瞬間をチキンレーサー自身さえ認識しない！』
『締切』だけだ！！チキレには『締切』だけが残る！！」

フレイド「あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
『おれはサマバケ夜の部に参加しようと思ったらいつの間にか更新当日だった』
な…何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　　おれも何がしたかったのかわからなかった…」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「どけいィ！！お前は最初から負け犬ムードだったのだ！
サンドゴーレム共ッ！！」

リーチャ「＞ルーリさん
はい、区切りがついたらごゆっくり♪
お茶もお菓子もありますから…！そうそう、甘いお菓子はお好きですか？」
リーチャ「＞ルキさん
（ルキさんが店長に視線を向けているのをちらちら見ています）」

リーチャ「＞メイちゃん
メイちゃん、お料理ありがとうございますっ！さっそくいただきますっ！
（マルゲリータを一切れつまみ、ぱくっ）これも美味しいですね〜♪」
リーチャ「…」
リーチャ「……メイちゃーん？あれれ？（食べ終わってから彼女の姿を探しましたが…）」

リーチャ「＞みゆきちゃん
（目がぐるぐる状態から、ぱちっと元に戻って）はっ！だ、大丈夫です…！
気付いたらねこさんが居なくなってましたね〜。」
リーチャ「＞ファルちゃん
ひと段落したら休憩しましょう〜！」
リーチャ「＞エリィさん
雑貨商さんなんですねー！いずれ、ティアねーさまも取引相手になるのかな…？」
リーチャ「＞ルークさん
わーい♪良かったです！紅茶のおかわりどうぞっ（カップに注ぎ足し）」

リーチャ「＞クロくん
え？店長の指示ですから、これですよっ（女の子用の一般制服をひらりと広げてみせ）」
リーチャ「ささ、更衣室へれっつごー♪（クロくんの手を引いて女子更衣室の方へ向かおうと）」

リーチャ「＞エリーさん
この制服ですか？えへへ、似合いますかね…ありがとうございます！
最近出来た制服なんですよー。」
リーチャ「＞ちきんさん
おぉ〜、ピザがグラタン状態って凄いですねー！一切れでお腹いっぱいになりそうです！」

ルーリ(111)からのメッセージ：
ルーリ「ん…これでよし。……晴れてるなぁ。暑そう……。」
＞リーチャさん
ルーリ「あ、ありがとうございます。間違えてたとはいえ、恥ずかしい…。」
ルーリ「あ、メイさんお疲れ様、ありがとうございました。」
＞みゆきさん
ルーリ「あ、はい、着替えてきましたよ。これで大丈夫！」
ルーリ「ふぅっ、こんな所かな。」
近くの椅子に腰掛けて一息。

カマクラ(288)からのメッセージ：
アカネ「………。あの眼鏡女、一人でどこ行った…」

客席の方に、超緊張した面持ちの少女が一人姿を現すと、周囲をキョロキョロと見回し始めた

アカネ「………いいにおいする…（くきゅー）」
アカネ「………！」
アカネ「…………」

財布の中からVI○AのVIPゴールドカードを取り出してにらめっこしている。使えるかどうか悩んでいるようだ。

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「(俺首をかしげるような事言ったかな・・・？←感覚が違いすぎるようだ？)
大食い大会！良いですねぇ、遺跡内では何時もハングリー精神が超旺盛になってしまうんで」
ジャック「ハングリー精神を鎮められるほど食べられると良いですなぁ。」

ジャック「にしてもメイさんのフィッシュフライサンドと、マルゲリータ・・・うまいっ！」

青リス「呼ばれて飛び出て・・・とは違いますが、雨が上がりましたので
少しお邪魔させてもらいますね。よろしくお願いします。（リーチャさんを中心にお辞儀した。）」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「向日葵、綺麗ですね……種、採れる様になったらお料理にしてみましょうか……？」
風にそよぐ花を見てから、食欲と少女的な趣味を両立して呟く、制服メカメイド。
＞リーチャ様
みゆき「夏は開放的になれますからね、皆浮ついているのでしょう……私も。ふふっ」
金属質のパーツと制服を纏ったメイドは、そう言って悪戯っぽく微笑んだ。

＞キル様(風船猫様？)
みゆき「あれー……本当、何処行っちゃったんでしょう。折角のご馳走、冷めちゃいますよー？」
他の娘と一緒になって彼方此方を探す、蒼き鋼の娘。“ご馳走”は、保温用の蓋がされている。
＞メイ様
みゆき「あ、はい。お疲れ様ですっ……はむ♪」
マルゲリータを早速摘みつつ、制服メカメイドは少女？を送り出した。

ファル(619)からのメッセージ：
ファル「えへへ。ありがとっ！リーチャちゃんも素敵だよっ！」

ファル「それにしても個性的な人が多いなぁ…（ぽけー…」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「＞リーチャさん
あはは、ありがと。じゃあ、私も参加させてもらうわね？お茶くらいなら入れられるし。」

エリィ「…あら？あの子…行っちゃった。うーん、どうしたんだろ？（置いていったマルゲリータぱくぱく）」

エリィ「＞みゆきさん
いいえ、ダメよ。ちゃんと言わないとね。ここは飲食店なのだし、きっちりしなきゃいけないことはしないと。私のを食べたことくらいなら許せることだけど、ね？」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「＞リーチャ殿
ははは、なるほど。そういう年頃もありますね。いや、気にしてないですよ。」

ルーク「＞エリー殿
だ、大丈夫だったんですか…。それは凄いですね、よかったです。」
ルーク「セージ君とメイ殿も、少し調子が悪かったようですけど。今は大丈夫そうでしたよ。」

ルーク「＞ちきん殿
ほう、鳥の警察官さんですか。正義の味方って感じで格好良いですね。」
ルーク「…何気なく変化なされて、さりげなく違和感のあるご職業ですね。」

ルーク「（特殊なサービスとか指名とか…このままでは女将殿がママ殿になってしまう）」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「とりあえず、外のひまわりや花に水をあげて…ついでに打ち水でもしておこうかな…。今日も暑いしね…。」

＞リーチャさん
クロ「（ひとまず一般用制服を着て…）男の子の制服が着たかったのに…と、とにかく…注文の品、運んできますね…？お料理も覚えれば、探索のやくにもたちますし…ね？」

＞みゆきさん
クロ「では、失礼しますね…？」
（肩をぐいんぐいんと揉み始める）
クロ「ちょっと、かたい気がします…こってるのかも？（ぎゅぎゅぎゅ）」

＞ビスさん
クロ「は、はい！わかりました………銀髪の…かた？（きょろきょろ）」

＞ちきんさん
クロ「指名…ですか？僕、お皿洗いなんだけど…指名されるとどうなるんだろう…？」

＞エリーさん
クロ「えっと…この方でいいのかな？お…お待たせしました…ハンバーガーとコーラをお持ちしました。ごゆっ…ゆっくりしていってね？」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…お茶の香りに誘われて、ころころと寄ってみた。
冷たい碾茶も、用意してある。」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「＞リーチャさん
まぁ、本物の（不良）保安官やけどね。　…興味があるならシェリフスター、貸してあげようか？」

”硝子の扇”エリー「＞ルークさん
まぁ、端的に言うて在庫処分や。維持費も馬鹿にならんのよ…。」

………ちきんさんをじっと見ている。　「同業者…？」ポツリと呟いた。

マスター「カノン＞
それも夏向きのカクテルだな。ライムをマドラーでつぶしながら飲むのが実に楽しい。
…が、何故か最近はジンリッキーを頼むとジンライムが出てくきてガッカリする事が多い。申し訳程度にライムの欠片が乗ったようなのが。」
マスター「レク＞
……お前はお前で小動物にこんな強い酒を出していいものか躊躇うんだが……（グラスを差し出しながら）。
ゴッドファーザーはアマレットの味と香りが強いカクテルだな。」
マスター「レシル＞
そりゃどうも＜今月のケーキ。
最近のマンゴーはフルーツの中でも香りといい甘みといい、パーフェクトなフルーツのひとつだから、あまり手の加えようが無いのが菓子職人としては残念なところだがね。」
マスター「モール＞
ほぅ……ジャックの相棒か（注文の品を差し出しながら）。」

マスター「レイシ＞
きちんとしたバーなら面倒な事は無いんだが、うちにある酒は菓子作りに使うのがもともとの用途なんで、あんまり変わった酒は置いていないのさ。最近はアルコールを嗜む客が増えてきたんで、増やそうとは思うんだがね（カクテルグラスを差し出しながら）。
逆に普通のバーじゃエスプレッソの方が無いかもな。」
マスター「……ところでソーセージ料理はどうするんだ？　＞レン＆ちきん」
ちきん「ソーセージって焼くのと茹でるの以外に喰い方あるのか？　料理って言うとホットドッグしか思いつかないゼ。」
ちきん「漫画が子供向けか否かって話なら、横山光輝や手塚治虫もケッコーエグイの描いてるよナ。」

マスター「……ダイキリを作るとき用のミキサーはミキサーも冷やしておくと尚いいらしい。冷たさにこだわる工夫か（スーパージャンプを読みながら）。」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「ウホ！　じゃなくて、わぁい！　なのか……
駄目だコイツ……早く何とかしないと……」

カノン「＞マスター
グレープフルーツか、さっぱりしていて良いな。
酸味と苦味が心地良い、有難うマスター」

カノン「＞カリュブデス
009は原作は未読でアニメ2期を見ただけなのだが、OPは演出、曲ともに未だに最高峰の出来だと思う。
誰がために戦う、か」
カノン「漫画とは仮面ライダーSPIRITSのことかな？
あれは良いものだな、仮面ライダーとは悲哀のヒーローだというのが良くわかる……」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「本当最近は暑くてしょうがないな。マスター。ノンアルコールウィスキーも悪くないが
フローズンカクテルも良い物だって知ることができたよ。」

ジャック「＞モールさん
俺の隣で良ければどうぞ！」

レク(608)からのメッセージ：
レク「おお、なるほど・・・マスターが他のもてなし方を知らない・・・つまり、自分、不器用ですから！なのだな！！」

レク「そう考えると不器用なもてなしをしている・・・ハードボイルドっぽくなったのだ！」

レク「あ、モールなのだ！ハードボイルドなケーキを食べにきたのだ？」

レク「リースとクロは止められるカードあるのだ？私はもう絵柄しかないのだ・・・（こそこそ）」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「レクなんてこと言うの…危ない所だったじゃない…」
レシル「ケーキがなくなったら…何で誤魔化してブラックコーヒー飲んだらいいの…」

レシル「聞こえているわよA…貴方は次から「村人A」に降格…」
レシル「エルフならこのくらい普通…ちきんも幻獣ならもっといってると思っていたわ…」
（レイレイが誤解されているのはスルー）

レシル「モール…なかなかやるわね…」
レシル「サングラスとコートも着用したら…完璧よ…」

レシル「お酒よりジュースの方が美味しいから…そんなに飲まない…」
レシル「レイレイやめて…本気でやめて…」

灯羽(967)からのメッセージ：
客がざわめくのを余所にマンゴープリンタルトを注文し黙々と食べている。
カリュブデス『……美味いのだ。しかしこうは考えられぬか。
スイーツは見た目に彩りのある可愛いものが多い。
　だが、雨に打たれる捨てられた可愛い子猫を拾うハードボイルドは否なのかと』
カリュブデス『ハードボイルドにも安らぎは必要なのだ。
　理解できたならば貴殿等も食ってみて美味いと言えば良いのだ。
　良いものは良いと静かに語れる。それが渋みのあるハードボイルドというものだと思うのだ』

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「マスターさん、おかわりくださぁ〜い♪（ニコニコ笑みが絶えない）」

クロ「そういえば…負けたらどうなるんだろ…？やっぱり脱ぐのかな…？」

＞レシルさん
クロ「結局パス一度もしないでひとり勝ちモードなんて…」

＞リースさん
クロ「10！10ですよ？それさえ出れば、レクさんと僕は勝ち目が…」

＞モールさん
クロ「カッコいい大人の男になりたくてきたんだけど…にあわない…ですか？カードは…七並べ…？です。負けそうですけど…」

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「集中を保つためには、糖分の補給も必要よね…もぐもぐ」

そのへんに置き去りになっていたケーキをつまんでいる…お行儀悪いぞー
＞レクさん、クロさん
りーす「ってアレ？ピンポイントで止めるとその後ろの札も出せないから…

…手詰まり？」

かえで(2152)からのメッセージ：
かえで「sneg す、すねげ？嫌な脱衣ルールだなあ」

かえで「＞アーモンドの香り　　な、なんだってー！じゃあうっかり舐めて「こ、これは青酸カリじゃないよかったー（ぱた）」ということもありえたのね！（舐める意味が無い」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 仮２ を装備！
防具に 白の魔道着 を装備！
装飾に アヴァロニークラウト を装備！
自由に ブラックアーマー を装備！