ビシュク「（あうんあうんあうん♪）」
ビシュク「（ほっ…よかった。なんとか興味を逸らせられたようね…）」
ビシュク「ホットミルクにするのもありねっ。…にしてもさゆちゃん、牛乳好きなのかな？何本も瓶を持って。」
ビシュク「…あぁ…でもゆっくりのんびりしてるさゆちゃんを想像してるだけで私は幸せー…♪（ぽややん）」

ビシュク「＞アリッサちゃん うん、たくさん湯が出るからこそ色んな温泉を増やせるしね♪アリッサちゃんのつるつる玉の肌も更に磨きがかかりそうなのよー？」
ビシュク「…今度みんなでプールのイベントでも開きましょうかね？」
ビシュク「うん、普段は尻尾をしまえるけど、洗ってもらったほうが嬉しいからね。お言葉に甘えるわ（ふわもこしっぽがもふもふ洗われて、更にもっこもこに。撥水性抜群だ）」

ビシュク「＞ピエラちゃん おおうぅう、二十歳未満だったのね！？！ピエラちゃんの雰囲気がすごく大人びてるから気がつかなかったわー！？！（がびーん）」
ビシュク「ん、ん、ん…でも部族の風習による、かな？ピエラちゃんたちの部族が子供の頃からお酒おっけーだったら、遠慮無く出しちゃうんだけどっ。」

ビシュク「＞あんずちゃん 水着は間に合わなかったけど他のイベントだったら…今はつくりかけの衣装を最優先だけど！」
ビシュク「ん、ありがと…じゃあ、できるだけ早く手が空くようにするわね（もふもふ）」
ビシュク「もふもふ気持ち良いわよー♪あんずちゃんも気持ち良い？（ねこみみをお手入れお手入れッ）」
ビシュク「じゃあ、ほっぺぷにぷにするーっ（ぷにににに。）」
ビシュク「…あんずちゃんはピンク一択ね。他が思いつかなかったわー！！」

ビシュク「＞ヤツハちゃん 最近やっと熱帯夜は少なくなったけど…少し前まで、３４・３５度の熱帯夜なんてザラだったものね…（ほろり）」
ビシュク「…台風が近づいてるみたいでだいぶ涼しくなっているけど！」

ビシュク「＞かなにゃー …ずいぶんマニアックなところからネタを引っ張ってくるわねっ。それ気づく人はなかなかいないとおもうのよー！？（？」
ビシュク「…うん、過去に何人もの猛者がその水着に挑もうとして、想像と羞恥に耐えきれず諦めていったわ…（紐水着を見て）」
ビシュク「…あちゃー…ドジっこかなにゃーの本領発揮ね…」
ビシュク「あら、別嬪さん。…んー…　　…元に戻れそうなあてはあるけど、ちょっぴり黙っておこうかな…♪（赤いキャンディと青いキャンディを隠しながら（」

ビシュク「＞ティナちゃん あららら…ずいぶん可愛らしいうしさんになっちゃったわね…（なでなで）」
ビシュク「…なるほど…効能は色々あれど、必ずとも完全な動物の姿になるとは限らない…と。そのへんがオリジナルと違うところね…（めもめも）」
ビシュク「…一見服装以外あまり変わらないように見えるけれども…服の中にはせくしーぐらまらす、とかかしらー？」

ビシュク「＞さくにゃー 暑い時の温泉は、確かに気持ち良いんだけど出た後の脱水症状は怖いわね…しっかり水分補給塩分補給しないと倒れちゃいそうだわ。温泉の中でも見えないだけで汗をかいてるしねっ」
ビシュク「ここの温泉以外にもえんちゃんの経営する温泉もあるから、そっちも覗いてみたらどうかしら？面白そうよー♪」
ビシュク「あぶないみずぎ…私は一向に構わんッッッッッッ」

ビシュク「＞ミナちゃん 先日温泉調査の旅に出た時にサウナに入ったけど、気持よかったわ〜♪サウナ後の水風呂が、また心が落ち着いて気持ち良くってっ」
ビシュク「…ミナちゃん、サウナは用法用量を守って正しくお使いくださいなのよー！？！」
ビシュク「ありていにいえば○んまだけど、効能が一緒すぎるのもアレなのでちょっぴり変えたのよー。自由に変化できる効果もあるしっ。」
ビシュク「…それは自称ハードゲーマーじゃないだけで、十分ハードというかルナティックゲーマーだとおもうのよー！？！」
ビシュク「肉ではないけれど、私は野菜を毎食摂るようにしてるわねぇ。美味しい野菜は心がすーっとするわ。#+#/3/…この気温の時のクーラー故障は…（ぽむぽむ）」

ビシュク「…ところでミナちゃん、また成長していない？おねーさんの見間違いかもしれないけどっ（水着姿を確認して）」

ビシュク「＞イージスくん ニコニコ動画とかだと、子供の頃にみんなでゲームを一緒に見て楽しんだ記憶が蘇るわねー♪…時々へそまがりさんがいるのがアレだけど！」
ビシュク「悪しき部分は指摘し、良い部分はあくまで正当に評価する。それが正しい姿勢ね。」
ビシュク「「悪い噂になるより、噂にもならないほうが不幸だ」とも言うしね。ただ、やっぱり良い噂を受けたいものねぇ…精進しないと。」
ビシュク「ああ、やっぱり北斗自身の人気が高いからそういった外伝ものは普通に出ているのね…今度探してみようかしら？」

ビシュク「＞九郎ちゃん …水着のほうはひっそり拝見させてもらったわよー？素晴らしい趣味をしているわね…（ぐっ（何）」
ビシュク「ああ、あの温泉を使うのは構わないわよー。元に戻す研究も進めてるから、安全に変身を楽しめるように頑張ってるしねっ」
ビシュク「…妖狐の子ではないけれど、友達はたくさんできたみたいだけど（くす）」
ビシュク「私達のしっぽはふわもこで居心地が良いのでしょうね…常に気をつけないと。」

ビシュク「和菓子も美味しいのだけど…子供の頃のトラウマがあるとねぇ…」
ビシュク「…九郎ちゃん、その説明を聞くかぎりものすごく怪しい農薬にしか見えないのよ！？！」
ビシュク「安全性は確保出来てから使うのよーっ（なでもふ）」

ビシュク「＞フェリアちゃん ネームプレートが無ければまだ普通のワンピース水着に見えるのでしょうけど…パレオにスクール水着って相当にマニアックよね…」
ビシュク「ん、ん、ん。フェリアちゃんは魔術を習得してるから、練習次第ではなれるようになるわよ♪焦らずに、ゆっくりと…ね（くす）…なんならそこの温泉を媒介したり？」
ビシュク「固定値とダイス、両方そろってれば安定して幸せになれるわね♪」

ビシュク「＞ジャックくん プールが出来てから、すっごい勢いで泳いでたわねー…はい、コーヒー牛乳どうぞ。私のおごりよ（くす）」
ビシュク「まぁ、気持ち良くってもほどほどにね♪みんなが気持ち良く使えたら最高でしょ？（にこり）」
ビシュク「…ジャックくん、そこまで鍛え上げてると鮫ですら手刀で仕留め上げる鬼の息子になっちゃうんじゃないかしらー！？＞アイコン」

ビシュク「＞小春ちゃん 強いといっても無茶は禁物よー…？熱中症でばたんきゅーしちゃう人だって、すっごく多いんだから（小春ちゃんの脇の下にアイスノン入れて、頭に冷やしタオル）」
ビシュク「…いけそうだけど、問題は出汁や衛生面ね！さすがに人の入ったお湯で食べたいっていう変態紳士さんは極少数派でしょうし！」

ビシュク「…今回はナコちゃんと　　…誰得な絵を一枚飾っておいたの。ムスカさん並におめめが潰れそうになっちゃうかもなので、目をそらすこと推奨なのよ…！！」

ビシュク「今日は手短に。さゆちゃんから小春ちゃんまで。いってみましょっかー♪」

さゆ(15)からのメッセージ：
＞かなた
さゆ「うん…きせつならではたのしみは…だいじ…。……おっきくなった…？（首かしげ）」

ピエラ(58)からのメッセージ：
ピエラ「さてと、お酒も温泉も堪能したしそろそろ失礼しようかねぇ。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「＞フェリアさん
ぱれおかぁー。あたしもいろんな水着きてみたいにゃぁ。でも、びきにとかはまだあたしにはむりだよね…」

あんず「＞みゆきさん＆クロくん
ぁ、みゆきさんがクロくんをぎゅーしてる……」

あんず「＞クロくん
にゃぁっ。あんまりきたいはしないでね（ぎゅ」

ヤツハ(124)からのメッセージ：
ヤツハ「＞ビシュクさん
あやや、大吟醸なンだね！ぜひ頂きますっ
（グラスに注ぎつつ）かぜまつよい、ってどんな意味なンだろ？」

ヤツハ「＞みゆきさん　
あ、いやいやどうしたってどうもしないンだよ！えーと、その……
みゆきさんはロボットだからロケットパンチとか打てるのかな？とか話してただけで」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「えーっと、これはどうやれば元に戻るんでしょうか。
…これからお食事会に行かなくちゃいけないんですけど」
かなた「まぁ、今日はこのまま行くしかないかなぁ…」

＞みゆきさん
かなた「タイムスリップ…ですか？
この本ってＳＦだったんでしょうか」

サクヤ(221)からのメッセージ：
マイス「そんな！かなたさんが大きくなっていますの！？
…でも、なんか一部変わりませんわねぇ…」

ミナ(240)からのメッセージ：
ミナ「このメッセージが表示されてる時、中の人のネタが出なかったことをお知らせします」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「夏の日差しで生じた汗は温泉で洗い流すのが一番ですね。
お風呂やシャワーもいいですけど、なんだかお肌がつるつるになりませんか？」

九郎「もちろんその後は扇風機の風を浴びながら牛乳なんか飲んじゃったりして……
至福の一時です！」

九郎「というわけで私も続いてみましょうか……百年後、立派な妖狐に私はなれているでしょうか？
とりゃあっ！［1d6：3］　［1d100：66］」

九郎「＞みゆきさん
稲荷寿司ごちそうさまです！　生物は早めに食べてしまうのが一番ですね！」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「＞イージスさん
そのあたりは私達も気をつけないと、ですね……昔に比べて最近の○○は、ってよく言っちゃいますし……」
フェリア「＞えんちゃん
うんうん、網のかかった扇風機に向かって……」
フェリア「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜〜」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「フー・・・サマバケも終わって休憩でもするかー！！」

小春(508)からのメッセージ：
小春「え、い、いつの間にここのお湯にそんな面妖な効果が！？　ど、どうしよ…入っちゃったよ…（ぁ」

みゆき(598)からのメッセージ：

謎生物は悠然と呪泉郷で泳いだが、元々性別などないのかもしれない。
でも胴体の下には何かあるのかもしれないし、無いのかもしれない。
みゆき「夏期休暇は精一杯、堪能させて頂きました。あんなに遊んだのは初めてです……ふふ♪」
金属質のパーツを纏ったメイドは、そう言って謎生物を抱き上げる。
＞ビシュク様・クロ様
みゆき「──“反芻”したらダメでしょう！？何を味わうのですか、クロ様のっ！」
些細な違いに気付いてか、獣人の少年を庇う様に、妖孤を叱るメカメイド。
＞かなた様
みゆき「……せ、成長効果！？にしてもこう、美人になるものですね」
“呪泉郷”の劇的な効果に、眼を丸くする蒼き鋼の娘。

＞イメト・シスト様
みゆき「や、止めた方が宜しいかと。解呪には相当な手間が掛かりますし……。
こういう様な不思議なナマモノでも無ければ、呪いからは逃れられませんよ？」
金属質のパーツを纏ったメイドが、そう言って謎生物を持ち上げる。
＞クロ様
みゆき「お気に召していただけたなら何よりです……お代わり、ほしいですか？」
何やら我慢できなさそうな気配を察知してか、笑顔で声を掛けるメカメイド。

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
ルトル「＞ジャックさん
…わかってるならやめておけ、美祝も言ってるぞ？」

エルフィ「＞かなたさん
…そうなのかｎ…（変化した姿見て、言葉が止まる）」

エルフィ「えっと、どちら様ですか…？」

ルトル「……いや、その声からして…、かなたか？
…ちょっと見ぬ間にずいぶん成長した、にしてはおかしいんだが？」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「お゛〜と゛〜な゛〜し゛〜く゛〜せ゛〜ん゛〜りょ゛〜さ゛〜れ゛〜な゛〜さ゛〜い゛〜（まだまだ宇宙人ごっこ）」
えんちゃん「ほぇ、そんなにいんぱくとがあったですか？
輪を掛けちゃったですか？」
えんちゃん「お風呂一緒に入るです〜！　ん？　ん？？」
えんちゃん「＞みゆきさん
こんがり日焼けさんなら良いのですけれども〜♪
ふらいにされたら、衣が重そうなのです〜（そこか？！）」

レクト(1043)からのメッセージ：
レクト「＞ビシュクさん　　そうですねー、やっぱりあの温かさはほっとしちゃいますよね。」

レクト「ぶくぶくぶく…は、怖いですねぇ。　…そうならないように、気をつけないとですね。」

レクト「あ、はい。　この牛乳飲んだ後は、別のお風呂に入ってみようかなって思います。　…お酒が入ったお風呂とかもあるのかな？」

レクト「変身しちゃうお風呂ですか？　…気をつけておきますね」

レクト「（…どんな、お風呂何だろう？　後で見に行ってみよっかな、面白そうだ。」

トウマ(1509)からのメッセージ：
トウマ「と言われてものう・・・ワシみたいなのは大勢居ると思うがのう・・・」

トウマ「（お猪口を手に取り）すまんのう・・・まあ、何とも言えん状態じゃのう・・・ワシ自体はどうも荒事は苦手じゃ」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞あんずちゃん
クロ「いろいろ楽しもうとした結果が牛…ど、どうしよう！！」

＞ビシュクさん
クロ「その上女の子に！？…えっと、肉牛かもしれないよ？」

＞みゆきさん
クロ「みゆきさんはああいうのは…嫌いなのかな？男の子っぽいカッコいい水着だったらよかったのかも…」