ベルナ(127)からのメッセージ：
瑞穂「えんちゃんの髪の毛も素敵だと思うよー
あたしも自分の髪の毛は気に入ってるけど、緑色ってやっぱり目立つんだよね、此処だったらそうでもないけどあんまり居ないからさ」

瑞穂「あはは、あたしが気になってる人はあたしに何かあってもどうとも思ってくれないだろうけどねー
あたしの片思いだしさー、うん、まぁあたしじゃ駄目って判ってるんだけどさ」

瑞穂「そうだねー、確かに音楽やってる人は多いよねー
あたしも何か趣味になるような物探してみようかなー」

瑞穂「あたし？あたしはやっぱり海の方が好きだなー
この間も海に遊びに行ったし…やっぱり海に居ると夏！って気がするよね」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「いやいやいや違いますからね？　私、露出狂じゃありませんからね？
あくまでただの噂でして……本来の私とは何の関係もないのです！　本当！」
九郎「そうそう！　私は不埒なこととは縁遠い、淑女を目指す健全な狐なのです！
あ、でもわざわざ私に露出癖があるなんて噂が流れてるけどそりゃ間違いですよ〜みたいな事は言って回らなくて結構ですからね？」

九郎「というよりはこの話、あんまり深く掘り下げない方がいいかもしれませんね……
世の中には知らない方がいい真実というものも結構多いですし」

九郎「なるほど、ふわふわなのですね。羽毛布団とかありますし、そのイメージでいいのでしょうか。
……あ、妖鳥というのは便宜的な呼び名です。えんちゃんは自分の種族名、ご存知ですか？」

九郎「冬の星空を見上げながらもいいですが、夏の夕暮れの温泉もいいですよ。
夕風が火照った身体に気持ちいいんです本当！」

九郎「別に喧嘩というほどでもないんですけど……
時には拳で語り合うことも必要なのです！」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「もっと遊べばいい、ですか？うーん、働き過ぎとよく言われますしねぇ。
とは言え、交換日記は良いアイデアですね。ちょっと検討してみましょうか……♪」
自覚がないのか首を傾げつつも、“鳥の人”からもたらされた妙案に手を打つメカメイド。

遙(893)からのメッセージ：
遙「偽島エロ本……価格は500円……2日目に花火見に行きますから、なんとか相方を騙くらかして会場へ潜入すれば……」

遙「あーイヤイヤ、コッチの話なのさね」

遙「そうそう、またまた遺跡外での料理を引き受けてくださり、誠にさんくでありました！」

遙「もっ、もうえんちゃんの料理じゃなきゃ満足できないのさね……ビクンビクン」

遙「……っと、昨日はサマバケで水着でありますか」

遙「可愛いのさねっ！　眼福眼福！」

リリィズ(938)からのメッセージ：
リリィズ「ん・・・。　やっぱり何度もやっていかないと・・・慣れないね・・・。
でも・・・ここから始めることが・・・、きっとあたしにとっての大きな近道だって・・・信じてる。」

ハボタン「ふみゅ、ピリッっていうのはさっきのキムチ鍋がちょうどいい感じだったでしゅ。
甘いものが大好きだと、やっぱり気になるのは虫歯でしゅ。　せっかくの甘いお菓子も虫歯になったら食べれないでしゅ、ハミガキは必須でしゅ♪」

ハボタン「ふみゅ、そのくらいがちょうどいいでしゅ。　次はとかした卵を少しずつ入れながらかき混ぜるでしゅ。
おそらくここが最初の難関かもしれないでしゅ、ハボタンもサポートするでしゅよ。（様子を見ながら卵を少しずつ加えていく。　だいたいこの感じ、というタイミングになるまで教えながらやっていく）」

鷹追い(1015)からのメッセージ：
鷹追い「…ふむ、やはり袖や裾など、ぴったりと隠してしまうと窮屈なもの…なのだろうかね」

鷹追い「…なんというか、隠しているのは認めるが、どうもいろいろと盛大にはみ出している気がするが…」

鷹追い「……まあ、ある程度隠せてさえいれば、その羽も飾りか何かに見えないこともない…様な気がしなくもない…かな」

鷹追い「ふふ、君のような鳥の人から見れば、空から降ってくる、というのもあながちおとぎ話ではないかもしれないがね」

鷹追い「おや、その語の話かね。特に波乱万丈があったわけではないので面白みに欠けるが、定番の、末永く幸せに暮らしました、かな」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「燕さんが甘いお菓子なら、私はお茶を用意しましたよ！」

ビス「後は、サンドイッチです。」

ビス「ただ沢山木が生えているだけじゃなくて、水辺ですね、了解ですよっ」

ビス「うーんうーん、水辺水辺・・・あ、こっちですねっ。私が後は先行しますっ」

ビス「・・・あ、うん？今、水の音が聞こえたような・・・」

ビス「・・・あ、やっぱり聞こえる。それに・・・ちょっとわかりづらいけど、水のにおいも・・・」

ビス「こっちですよ、隊長っ！」

ビス「ほらほら、きれいな小川です」

ビス「木で隠れていてわかりづらかったですけれど、隊長がこっちの方って言ってくれたから見つけられたんですね、きっと。」

ビス「ああ・・・すごく気持ちいいなぁ、ここ・・・」

ティズ(1860)からのメッセージ：
ビルマー「一緒に寝てたり、食べたり、寝てたり、もふもふしたり食べたりしてたよ」
ビルマー「・・・」
ビルマー「・・・ぶんぶんぶん！！」
ビルマー「う、浮いたかな？浮いたかな？」

ビルマー「・・・いるのかな？わかんない、僕は見たことないなぁ。まわりにはティズさんしかいなかったから」
ビルマー「・・・？でもティズさん似合ってたよ？」
ビルマー「・・・くんくんくん、こっちかなこっちかな。ティズさんが元気なときのにおいだ」

エヴァン(2120)からのメッセージ：
エヴァン「ケーキは非売品！自分たちで食べる分だけ！・・・あ、もしかしたらレーナはケーキ屋さんになりたいのかな。もしそうなったら、えんちゃんにも連絡するね！」

エヴァン「お使いは失せ物探しなんです。ちーさい指輪です。もう、どこにあるかなんてわからないよね・・。」

エヴァン「黒くないけどカラスの行水なのかなぁ？それとも、ゆっくりほかほかー？」
もぐちゃん「もぐちゃんは！はいりません！」
エヴァン「もぐちゃんも毎日入らなきゃだめよぅ・・・。」

えんちゃん「＞わかばさん
すごい豪華なおんせんですか〜？
ん〜と、ん〜と、電飾ぴかぴかできんきらな温泉とかですか〜？！」
えんちゃん「わかばさんにとってはどういうのが豪華な温泉ですか？」
えんちゃん「＞ふぇりあさん
やっぱり髪の毛から乾かしますよね〜。私もなのですよ〜」
えんちゃん「ごすろり浴衣？　それはどういうものなのでしょう〜？
投げ輪や型抜きは良いですよね〜。前にやったときも皆さん楽しんでいただけたみたいですし〜♪」
えんちゃん「そうなのです、きゃたぴらが付いているみたいなのですよ〜」

えんちゃん「＞小春さん
はいまたもや花湯だったのです〜。どうもさいころさんの出目が偏っちゃうのですよ〜
ひまわりはそろそろ時期だと思うのですよ〜♪」
えんちゃん「やっぱり髪の毛からですか〜。何となく上から拭いてっちゃいますよね〜
はらら、そうだったのですか〜。地獄巡りですか？　ん〜と、ん〜と、地獄温泉とかありますよね〜。そう言うのかなぁ？」
えんちゃん「＞いめとさん
付いてないですか〜。よかったのです〜♪
ゆっくり楽しんで下さいですよ〜。何かあったら言って下さいね」
えんちゃん「＞ぶらすさん
ありますよ〜。男の人も楽しんで入ってますよ〜？」
えんちゃん「＞しすとさん
露天風呂は気持ち良いですよね〜。涼しい空気の方がもっと気持ち良いですけど、夏も良いですよね〜」

えんちゃん「＞りりぃずさん
ぼよんって跳ね返りすぎて危険かも知れないですね。ぷにぷには控えめにです〜」
えんちゃん「ちょうど良い具合のお風呂が続いたのですよ〜。つるつるすべすべの次は匂いも良いですよね〜」
えんちゃん「＞くろさん
ひまわりお風呂はそうですよ〜、ぷかぷか大きいひまわりが浮いてます〜。何となく夏っぽいかなぁって思ったのですよ〜♪」
えんちゃん「ぴんぽん一緒にやりますか〜？　（ぴん、ぽん、ぴん、ぽん♪）
ちなみに昨日はじゃすみんだったのですよ〜♪」
えんちゃん「今のところやっぱり皆さん髪の毛から拭くみたいですね〜」

えんちゃん「＞びすさん
お花が身体にしみこむのですか〜
（くんくんくん）確かにびすさんからお花の良い匂いしますね〜♪」
えんちゃん「やっぱり頭からですよね〜、うんうん♪
私は頭の次は足を拭くですね〜。何でかなぁ…？　腕の方が順番はしっくりくるですね〜」
えんちゃん「＞りぷるさん
は〜い、お花の種類を色々変えてみてるです〜♪」
えんちゃん「あら、りぷるさんは足からなのですか〜。りぷるさんは歩き回るのが好きそうですね〜♪
先に足を拭ければ、歩き回れますものね」
えんちゃん「足湯めぐりおんせん肝試し花火金魚すくい射的ばれーなのですよ〜。ってそれは混ぜすぎですよ〜。一つずつ楽しむのですよ〜♪
ぷかぷかばれーですね。なにがぷかぷかしているのかなぁ？」

えんちゃん「＞由美さん
はい、さいころさんがまた偏りはじめちゃったのです〜
ひまわり湯の効用は元気になるのです〜。ひまわりの花を見ていると元気になるですよ〜」
えんちゃん「あ〜。そうですね下から拭いていると水が垂れちゃうですものね。でも私髪を拭いた後はなんでか足を拭いちゃうのですよ〜。てへへ」
えんちゃん「眼鏡を洗うことも出来るのですか〜。確かに顔を洗うと気持ち良いように、眼鏡も洗うと気持ち良いのですかね〜
らべんだーの匂いをくんくんかいじゃいそうですね〜♪」
えんちゃん「＞ふぃーさん
じゃすみんのお花でしたよ〜。ふぃーさんはお花が大好きなのですか〜？」
えんちゃん「お花は見ても楽しいし匂っても楽しいですものね〜」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「夏の花……やっぱり紫陽花、かなぁ。梅雨時のイメージもあるけど……」
フェリア「た、たしかに飲みっぱなしで補給ができないと大変なことに……飲める源泉が出てくれれば……！」
フェリア「あ、どうもです〜♪　ジャスミンづくしも悪くないんじゃないかとー」

フェリア「スマートボールっていうのはあれですね、傾斜の付いた台の中にボールを弾いて、窪みや釘で囲われた部分にボールを入れる遊び。
ビンゴみたいに縦横斜めにそろえるのが目的だったり、数字が書いてあってその合計得点を競ったり……小学校の頃の工作で作ったりもしてたような記憶が……」
フェリア「……あれ、好きなのになんで前回反応しなかったんだろう私……」
フェリア「＞由美さん
な、なるほど……｢ぷにぷに枝を付与したからぷにぷにに！｣とか、そういう感じもありなわけですね……」

小春(508)からのメッセージ：
小春「つぼ湯は久し振りよね。でも、まだ熱中症が後引いてるから、今回は見送り…。熱中症でも入れるお風呂ねえ…30度台前半くらいなら大丈夫じゃないかしら。取り敢えず体温より低ければ…？」
　
　
小春「月並みだけど、夏の花と言うとやっぱりひまわりかな。連中のやる気を見てると、あたしも頑張らなきゃって気になるのよね」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「＞えんちゃん
　　　　サイコロは運のはずなんだけどねぇ、時々そういうことあるわよね。
　　　　･･･あら、えんちゃんったら太っ腹ね♪ありがたくもらっておくわ♪（差し出された袋を受け取った）」

シスト「つぼ湯？聞いたことないなぁ…どんなのだろ？」

ブラス「夏の花といえば、ヒマワリかアサガオか、といったところではないでしょうか。
　　　　他にもあるのでしょうが、有名どころで」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「（一人でぴんぽんかっつんかっつん）」

クロ「夏のお花と言ったら、やっぱりひまわり…あと、朝顔かな…観察日記とか…」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「ジャスミンは確かにちょっと香りが強いかも知れませんわね〜。ですけど、さっぱりはしそうですわ〜。
夏の花でしたら朝顔でしょうか？　思わぬところで咲いていたりして、植物のたくましさ、力強さを感じるものです」

スク水魔法使い・由美「＞えんちゃんさん
スマートボールと言いますのは、片手で1つ握りこめるくらいの大きさの、硬い玉を使ったパチンコみたいなものですわ〜。昔の温泉の定番ゲームでしたわ〜。賭博扱いじゃありませんから子供でも楽しく遊べましたし」

スク水魔法使い・由美「軽く手前側に傾いた筐体がありまして、その前の椅子に座ってお金を払うと、台の上から玉が幾つか降って来ます。それを自分の手で台の右下のあたりの穴に落とし、ピストンにセットします。自分の手でピストンを引いて玉を打ち出して、その玉が見事穴に入ると、穴に書かれた数字と同じ数の玉がじゃらじゃら降って来るのですわ〜。玉がどんどん手元に貯まるのが気持ちいいゲームでしたわ〜」

スク水魔法使い・由美「牛乳が作れる方は確かに乳牛人と呼んでも差し支えないような気が致しますわ〜。……、ええと、わたくしからは出ませんわよ？
と、ところで今回は『つぼ湯』だそうですけど、どんなお風呂なのでしょう？」
由美は何故か赤くなって慌てて話題を変えた！　細い腕で胸をなんとなく覆っているが、全く覆い切れていないようだ。

スク水魔法使い・由美「＞リプルさん
あら、お風呂上りに下から身体を拭かれるんですのね？　上からどんどん水が垂れてきそうですけれども。
“P”は“ぷかぷか”だったのですか〜。ぷかぷかしたもの……、ええと、牛乳は出ませんわよ？」
由美はなんとなく細い腕で胸を覆おうとしている！

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「……つぼ湯？　…深い…。
（なにも気にせずひのき風呂へ直行）
夏のお花は……、アサガオ。」
フィー「＞えんちゃんさん
お花はいい香りがするから好き…。
うん、ふるーつだからふるーつ。
ヒリヒリして大変だった…。」

フォースヒーリング に技回数を 3 振り分けました！
サモン・小さな歌姫 に技回数を 3 振り分けました！
サモン・ルーガルー に技回数を 2 振り分けました！
サモン・リビティナ に技回数を 3 振り分けました！
オーレルゲイエ に技回数を 2 振り分けました！
ヴィガラスソング に技回数を 3 振り分けました！
サルサ に技回数を 3 振り分けました！
エレメンタルスクロール に技回数を 2 振り分けました！
スクウィーズ に技回数を 3 振り分けました！
オブリガート に技回数を 2 振り分けました！
ドドドドド に技回数を 2 振り分けました！
カームソング に技回数を 2 振り分けました！
トリプルエイド に技回数を 2 振り分けました！
レクイエム に技回数を 1 振り分けました！

ぐるぐるちょころーる を食べました。
えんちゃん「もぐもぐ〜」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 平穏LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に ぴかぴかきらきら金色石 を装備！
防具に ごつごつしてるよ亀のたて を装備！
装飾に ぐんぐんあげちゃうあおいろ魔弾 を装備！
自由に ふにゃふにゃ音出すらっぱ を装備！

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
　冷蔵公爵(687)
　血濡れのカヤコ(925)
　えんちゃん(926)
３人揃ったので参加準備完了です！

技 サモン・エンジェル を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 33 → 34 ）

シリル(680)から 50 PS 受け取りました。
シリル「依頼を受けてくださってありがとうございます。少ないですが、お礼です。また次回もよろしくお願いします。」

アルディンの嫁ロシェ(699)に 50 PS 渡しました。
ユキ(257)に 50 PS 渡しました。

ユキ(257)から 涼しげなワンピース を受け取りました。
ユキ「はい、ご注文の品でーす」

血濡れのカヤコ(925)に 黒い液体入りの瓶 を渡しました。

普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。

ギュス様(582)に、 パンくず を 筋力活性剤 に合成し、 ねこみみ に変化させてもらいました！
ギュス様「くっ！！なんだ、俺様の手が…！！！力が…！！！ このプレゼント合成…望んでいる…だと！？」
　"プレゼントに何てことを・・・・・・"
合成アイテムは一瞬にして 韮 になってしまった！

ジーナ(225)に、 鉄鋼葉 から 機殻剣「月光迦具夜」 という 剣 を作製してもらいました。（- 170 PS）

アルディンの嫁ロシェ(699)に、 火焔草 から 月夜の火焔魔石 という 魔石 を作製してもらいました。（- 100 PS）
アルディンの嫁ロシェ「バニラを混ぜながら、歌の力を込めて・・・♪」

遙(893)の所持する 普通の保存食 を料理し、 横手やきそば をつくりました。
遙(893)の所持する 普通の保存食 を料理し、 八戸せんべい汁 をつくりました。
遙(893)の所持する 普通の保存食 を料理し、 さくさくふわふわめろんぱん をつくりました。

ジーナ(225)の所持する おにく50 から 肉汁 を作製しました。
　　【薬品効果】反撃LV2付加

リバ(1262)の所持する 魔法樹の欠片 を消費して 『ハルマゲドン』3白 に効果付加し、 物攻LV3 の付加に成功しました。
シリル(680)の所持する ラベンダー を消費して アリスなメイド服 に効果付加し、 平穏LV2 の付加に成功しました。
ラス(378)の所持する 魔法樹の欠片 を消費して 玉砕塊 に効果付加し、 物攻LV3 の付加に成功しました。

ジーナ(225)の所持する 肉汁 を消費して レイジングベア に効果付加し、 鎮痛LV3 の付加に成功しました。

B1F D-25　魔法陣〔始まりの左足〕　に移動しました！

E-25 に移動しました！
F-25 に移動しました！
G-25 に移動しました！
H-25 に移動しました！
H-24 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　血濡れのカヤコ(925)と一致しました！
　月夜(970)と一致しました！
血濡れのカヤコ(925) 月夜(970) とパーティを結成！
パーティ名： 月夜の晩にきつねとつばめが遊んでる

【成長】
生産行動経験により 付加 のLVが 1 増加！
能力CP が 58 増加！
戦闘CP が 56 増加！
生産CP が 24 増加！
上位CP が 39 増加！
NP が 1 増加！

えんちゃん(926)の声が届いた：
えんちゃん「料理と付加やってますよ〜」

ヴィンセント(892)の声が届いた：
ヴィンセント「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛」