ピエラ「あぁ、暑いのに弱いのか…
なら今の季節とか結構大変なんじゃない？」

ピエラ「なるほど、こっちと似たような物かな。こっちも面白いものが何か見れるかなって感じでここに来たし。」

ピエラ「あぁ、あれはホントねぇ…
あれのインパクトが強すぎて他にも変なの一杯いるはずなのに案外普通に思えたりするんだよね…」

レティ(82)からのメッセージ：
レティ「受け取る側も大事だから…。」

レティ「うん、ボクはそう思う……。」

シャル「素材も変なのばかりだしね。まぁあれもギャンブルの一種ね。」

シャル「少しの刺激がスパイスになっていいってとこかしら？」

くろ(208)の超突撃：
くろ「そんな猛者もいるの！？　すげぇ〜なぁ〜　その人ってどんだけ息が続くんだろう！！　人魚とかそういう人じゃなくても出来るんだ」

くろ「息が続けば何時までも潜れるもんじゃないの?（不思議そうだった」

くろ「おおぅ！？　そうなのか〜　ラッコさんなんて見たまんま、毛むくじゃらなだけなのにくろでも真似できそうだよ？？」

くろ「むむむっ〜　意識し始めたら、何でも出来なくなるってことだよね〜　って事はシルちゃんとかも尻尾の動き方を気にしたら動かしにくくなるんだろうなぁ〜」

くろ「そうだけどさ〜　ほらほら、三人寄ればもんじゃの知恵っていうし、多くいればいただけで結構いい案が出てくるに違いないんだよ！！！」

クロニカ(246)からのメッセージ：
クロニカ「まあ楽そうに見えるけど、結構ね、慣れないし、かたこるし、服着れないしね。」

クロニカ「……まあ私も借金して加速装置を買うことになるんだけど、ね」

クロニカ「シルはきれいだと思うけど、んー（ぎゅー」

クロニカ「もーなによ、下がって、全く（ぎゅむぎゅむと堪能」

ぼたん(262)からのメッセージ：
ぼたん「（じー…）」

ぼたん「……えっ？！あ、はいっ？！いえ、ご、ごめんなさい何でもありませんっ！？」

ぼたん「（む、胸を見てたなんて言えません…）」

ぼたん「あ、そ、そーです！えと、へびさ…シルフィさんは、何でこの島に？」

ぼたん「（宝玉を産業廃棄物っていうのも凄いなぁ…）」

清明(313)からのメッセージ：
清明「…成る程。こちらも色々とありましたけどね。何とかなったようで何よりです。
次は早めに連絡取れると良いですね。少しお疲れの様なのが気になりますが…。
目標も突破出来たようで、これで少しは色々と余裕が出来ると良いですね？」

清明「可能ならば体力つけてみるという手も。俺も今回は頑張って体力着けてみようかと。
最近は荷物持てるの目標に程度に頑張ってますね…。ただ、筋肉痛が酷いのが…(少し疲れた様子」

清明「そうですね、とても運が良いとは思います。貯蓄は…、敵数を減らして戦ったりする期間が
長かったのもありますね。後は俺は、後衛なのでそれ程装備を頻繁に変えずでも
何とかなってましたので。…その分、今更装備をどうにかしたいけど、色々と動かせなくて困ってたりはします。」

清明「お一人ではなく同行者も含めてとなるとキツソウですね…。
俺の所は個々で何とかしてますが、だからこそのんびりな俺が装備で一番劣ってて、
やはり行動きちんとしておくべきだったのかなと今は若干後悔してます。
……でも、中々･･望む物が･･(嘆息」

清明「装飾の方は最近色々とやることが多くて練習出来てませんね。
だから腕も上がらず依頼に出しても閑古鳥が鳴くんですが。…回りの求めに応じてとなると、
中々足りない事もありまして、難しいです。」

清明「それは俺も良くありますね、今回は作って貰った装備も売れなかったので破棄する事に。
勿体無いといつも思うのですけど…。通常素材ならば何かしら売却出来れば良いのですが。
売れない場合は防具訓練に使って破棄とかでしょうかね･･。」

清明「むぅ…人が居ないというのは確かに。俺が行く所もこれからは人が少なそうな予感です…。
今回も回りは少ないのですよね。また外に出るのでそこで見つかれば良いなぁと言う所で。
一件予約が入ってるのが有り難い限りです。」

清明「考えれてるかは微妙なんですけどね、色々と先達の方が残した資料を眺めつつですし。
そして、求める性能の物程手元に無いという感じでして…。
せめて装備の強度をどうにかしたい所なのですがね。
良い上位を期待して今から別の生産を始めても無理でしょうから、コツコツ行きます･･。」

清明「いや……本当に…苦手なので出来れば遠慮したい…！
この間も酷い有様を露呈したばかりでして･･ﾊﾊﾊ…はあぁ……恥ずかしい……(か細い笑い声
取り敢ず便利に取れて落ちたり､とかはないですよー。着脱可能なら有り難いのですが･･。」

清明「トラウマというよりは、仕舞う行為自体が苦手でして･･。その状態や感覚が苦手という感じで。
やっぱり出しっぱなしって邪魔…ですかね？」

清明「いや…恥ずかしがるなと言われても無理です！だって…何で水着ってこんなに…
見えるんですか、色々…。うう、でもまぁ…･･着させて頂きました。やはり落ち着かなかったです･･。」

翡翠の紬風(434)からのメッセージ：
翡翠の紬風「そうですね。地道に闘って稼ぐしかありませんから」

翡翠の紬風「下手をすれば負けて持久が減りますから…勝てればいいのですが確率も低いですし」

翡翠の紬風「そうですね…韮玉が出たときには捨てようかと思いましたが、結局は知り合いに渡ることにしました」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「Σ自信なくなるのはやっ！・・・もしかして、励まされるよりも
追い詰められないと力が出ないタイプとか？もしそうなら・・・うむむ。」

ジャック「確かに、48時間を望むかもですねー。コツコツやっていきましょう。」

ジャック「しかし代わりにサマバケ参加ということで水着が拝めましたね（−人−）ごっつぁんです。」

ジャック「お、今度は15隊ですか。頑張ってくださいな。恐らく今ならギルも楽勝でしょう。
俺も速くギルの前歯でもへし折りたいところですが、もうちょい時間がかかるなぁ。」

ジャック「あ〜・・・それだと体格による、アイテム所持量アップの意味が薄れてくるんで
難しいでしょうね。出来たとしても馬の維持費に苦労するかも。」

ジャック「次回の拝む会では脱衣無双もとい脱がし乱舞が！
ってこれ自分で言うのもなんですけどまるで枕投げ大会みたいですね、これ。」

ジャック「(確か魔力制御のレベルを上げてないと詠唱したときヤバイことになったような。
杖を集めてハメ開始把握しました。と言いたげな顔。)」

燐華(876)からのメッセージ：
鳩丸「まあ、それで通らないのが敵というものだな…そういう心がけも大事なことだろう」

燐華「確かに見た目を気にしてたらきりが無いですね。うちの先生も見た目は鳩ですけど元々は人ですし」

燐華「そうですね、そうなれるように頑張ってるところです。見つからないのが本分ですから…きっと必要なときはこちらから姿を現すと思いますよ」

鳩丸「そこは時と場合によるだろうな。戦うときは戦う、逃げるときは逃げる…そういう判断も必要ということだ」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「あめあめふれふれ〜。ぴっちぴちちゃぷちゃぷらんらんらん♪　なのですよ〜
あ、寒いのはちょっと困っちゃうですね。風邪ひいちゃいますね」

えんちゃん「ふぇ？　神様は偽物さんが多いですか？　どうして嘘付いちゃうですかね。だめだめなのです」

えんちゃん「え〜と、え〜と・・・はれ、そう言えば将来は私も・・・はぅ・・・あ！
立派な大人になるのです〜！」

えんちゃん「やっぱり沢山沢山いるですか！　んと、んと、背中に張り紙されてますよ？　しるさんは一人とは限らないって」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「どうしてこうなった！どうしてこうなった！…すろすたさんが言ってたの。
んん、胸を減らすといいの」

フィス「看板に乳神様お墨付き！宮内庁御用達！って書けるの！
気？気が小さいと大きくなるの？」

フィス「（ふにん、と手を離し）ええと、こういうときは…
シルのお胸…まろやか…」

フィス「ほこーざっそーとか、ほこーいしかべとか。美味しいよ？
そうかなぁ。壊しちゃうかなぁ。（と地水火風光の宝玉を眺めた。どれも果物っぽい色である）」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「おおお！かしこまりすぎたっ！（前屈の姿勢から前宙してシュタッと着地。」

黒蔵君「対ペッターは弓とかじゃにゃいと無理と聞きました。対象指定！必殺技！1ターンＫｉｌｌ！できにゃいと死ぬ！みたいにゃピーキーにゃ戦いだとか。…あぁ、それでシルしゃんも開幕でアレだけごり押ししてきたのね。」

黒蔵君「にゃっ！？入会しても揉めにゃいですとぉ！？にゃんという爆乳詐欺！ひどいわぁ…しくしく。」

ちゃとらん「すこし　あたま　ひやそうか。　　（ちゃとらんは黒蔵君に冷水をぶっかけている！」
黒蔵君「ちょっｗ次郎やめっｗつめてぇぇぇぇぇぇえ！！！」

ちゃとらん「シルお姉ちゃん慣れたとか言ってて引いてない？ねーねー引いてない？（下からシルさんの顔を覗き込むように。」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「先日貸していただいた本ですけれど、とっても楽しかったです！」

ビス「本はいつも、ざーって最後まで読んじゃって、その後改めて最初から読む・・・みたいな感じのことが多いのですけれど、貸していただいたあの、『雨の名前』は、一つ一つのページを、すごくじっくり見ていた気がします。」

ビス「こういう本の読み方って今までに経験がなかったので、とても新鮮に楽しめました。
わ、はい、シルさんがお持ちの他の本もぜひ読んでみたいのですけれど、それが決まるまでは、『雨の名前』、お借りしていても構いませんか？」

ビス「シルさんにお返しする前に、もう一度読んでおきたいのでっ。」

ビス「濡れてる時だけじゃなくて、気がつくまでは気がつかない・・・って言い方が変ですけれど、そういうことってありますものね。」

ビス「・・・あ、気がつくまでは感じない、と言った方が近いでしょうか。」

ビス「こうして楽しくお話している時も、話し終わった後に、ああ、もうこんなに時間が過ぎてたんだなぁって想ったりしますもの。」

ビス「シルさんと私・・・というか、人間とは、時間の感じ方も違う部分があると思うのですけれど、シルさんもそうやって感じることはあるのでしょうか。」

ティズ(1860)からのメッセージ：
ティズ「じゃあ、ごにょごにょと・・・うわっ・・・、なにあのおねーさん・・・えっろっ・・・、ちちこぼれおちそーじゃん・・・」
ティズ「まぁなんか見た目ヒーロー物の悪の幹部みたいだし・・・」
ティズ「んぇ？な、なに言ってるの？僕は女の子だよ？見たらわかるじゃん、わかるじゃん。一緒に体の洗いっこしようよ」

自棄LV5って存在して無いのかなぁ、合成の実験結果が欲しいところ。
なんかいいテーマ落ちてないかなー、NPCの技設定なんかはいまさらな気がするし。
趣向を変えて……変えて……なんだろう？ちょっと趣旨外れるけど戦闘設定関連の考察でもしとこうかなー。

イニャス(2020)からのメッセージ：
イニャス「＞エリシアさん　有難うございます。しっかり今期分で確認しました。」

イニャス「高速治癒も　”技によるHP回復効果”で括れると思ってたんですが、説明文に騙された気分。」

イニャス「話題、変わりまして、今更ながらに覚えたFIIBの使用法について。
当たり前なんですが、繋げることができますので、そうすると更新回別に開きなおすことが無くてすんだり、まとめて絞込みできますので調べる手間が減ります。」

イニャス「http://one.freespace.jp/brlc/fi/sandra.zip
具体例としてこちら、サンドラ戦を調べるためだけに、コンパクトとなるよう出現敵サンドラとパーティ検索○で作りましたが、このやり方にするまでかなりの労力を使いましたが、見返すのもかなり楽に。これみたいに特定のデータの収集に特に便利なかなと。」

イニャス「加工や再配布自由なので、手軽に広く論拠を示すことにも使えそうな気もします。」

「今日は遊和くんが町屋のマスだねぇ。本当に順調のようで羨ましいな。
早速お小遣いも貯まったようだし欲しいものがあれば……
またミツちゃんに暴走されないように、気をつけなくちゃねぇ」
「……ここまで続くと運がいいのか悪いのか解らなくなるね、メリちゃん。
その幽霊のお人形を遊和くんだと思って……というのも難しいだろうし、
そろそろ何時当たりを引くか、みんなで予想する遊びが出来ちゃいそうだよ」

「シルバくんは町屋と同じようなルートを辿っているねぇ……
あまりに何もないと寂しいのだなって、遊ぶ立場になって実感したよ。
もうちょっと大きな紙があれば、全部のマスにイベントを割り振ったりしたかったなぁ」
「レタルちゃんは忙しそうだねぇ。暑い日も続くから無理だけはしちゃいけないよ。
あ、町屋のマスのカード獲得はしばらく残しておくから、余裕が出来たら注文してね」

「あはは、次にやるときは罰ゲームをかけて挑む……かもしれないよ。
なんて大きなことを言っていると負けてしまいそうだけど。お手柔らかにね、ジャックくん」
「えーっと、クロちゃんのがちゃがちゃは……また鉄パイプだねぇ。
メリちゃんの欲しがってる遊和くんの人形は当たっているし……ままならないものだなぁ。
そのうち、お人形の交換会でも考えてみるから……泣かないで、ね？」

「三連勝ー……で、止まっちゃったけどね。こうしてみんなと遊べるのは楽しいなぁ。
あっ、そのゼリーも懐かしいなぁ。粉ジュースみたいなお菓子だったよね。
……というか、りんちゃんの物真似……案外似ている気がするよ」
「おいぃ、オイラのカードはお得なのよ、小遣いがっぽがっぽなのよイルッち！
ほーらみろ、そんないけずなこと言ってるから罰ゲームだヒャッホーウ！
いいんだぜ、一発芸でお手とかしてくれてもいいんだぜ、オイラ見届けてあげるからさ！」

「ありゃ、えんちゃんもお疲れなのかなぁ？　お昼寝するなら外のベンチが涼しいよ。
こう、たらいにね、冷たい水をはって足をつけておくと……とても気持ちいいのだから」
「あ、ごめんねぇ、ちゃとらんくん。こちらの説明不足だったよ。
○歩札というのは、中に1から6のどれかの数字を入れて注文してねぇ。
獲得権は残してあるから、欲しいものが決まったら、また教えてちょうだいね」

「あ、れいちゃんお久し振りだねぇ。元気にしていたかな……と、聞くまでもないみたい。
久し振りに元気そうな顔が見れて嬉しいよ。ゆっくり遊んでいってほしいなぁ」
「じゃんけん、町屋の勝ちだったねぇ、スイくん。
それにしても本当に暑い日が続くね。日射病も怖いから、外を歩くときは帽子を被るのだよ」

「あはは、そんな物騒なものは置いていないよシグくん。それはけん玉と言って、
そっちのガラスの玉はビー玉というのだよ。遊び方はぁ……」
　けん玉を手に取り挑戦。しかし失敗した。
　　　　　「こう……って、実は苦手なのだよね。けん玉。この玉をお皿に乗せたりすればいいのだけど」
「ハルトくんも今日は忙しそうだなぁ。みんな、この時期は大変みたいだねぇ。
遊びに来てくれるのも嬉しいけど、体には気をつけるんだよ。病気されたら嫌だもの」

「あっ、ごめんね。非売品のカードは特別なマスだけなのだよ、藤花ちゃん。
全部が町屋のマスで手に入れられたら、他のマスの子の立場がないからねぇ。
再注文は受け付けているから、別に欲しいものが決まったら教えてちょうだいね」
「そして姐御さんもごめんー……って、何だか今日は謝り通しだな。
装備の強化は特定のマスだけの予定だったのだけど、
複数勝ったら強化……というのも、ルールとしては面白かったかもしれないなぁ」

「や、ゆらちゃんはお手柄だったねぇ……シャノンさんが危なかったとも言うけど。
みんな様子を見ていただろうし、口火を切ってくれたのも助かっちゃった。
……本当はこういうの、町屋が率先してやるべきだったのかもしれないけどね」
「さすがに四連勝は難しかったよ。ここで勝てたら安心出来る勝ち点差だったのだけど。
それにしても、緋蓮ちゃんのすごろくはのんびり進行だねぇ。
少し遅れ気味だけど、その分いいマスを残しているのだし……ここから逆転もあるかな」

「あかねちゃん、おめでと。ついに負けてしまったなぁ。
……あはは、気にしなくていいよ。間違いは誰にでもあるし、それに……
何だか、あかねちゃんのドジもお店の風物詩みたいになってきたしねぇ」
「あははっ、もちろん、スヴェルナちゃんの言う方法でも問題ないよ。
シクくんは墓穴を掘っちゃったねぇ……やっぱりお姉ちゃんには敵わないかな？
ん？　この前の……あぁ、じゃんけん最初のあれは……買い被りすぎ、本当のミスだよ」
「頑張れペー助ファイトだペー助ぇえ！　ていうか本当に成功しねぇなぁ！？
お前何かもうこの島で無事生きていけるのか心配なレベルになってきちゃうぞ！」

「さ、暑いけど今日も元気に遊びましょう、とね。まずはじゃんけん。
今日は……メリちゃん（52）に、もう一度パーで勝負っ」
「そしてすごろく……なかなか、いいマスに止まれないなぁ。
2か5が出てくれると嬉しいのだけどぉ……」　［1d6：6］
「それと、ついでにがちゃがちゃを三回っ。一弾、二弾、三弾の順でっ」
　［1d25：16］　［1d25：3］　［1d25：20］

遊和(1)からのメッセージ：
ミツバ「ほんと？！じゃー俺町屋ミツバって名乗っちゃうz」
遊和「それは止めろ。
あぁ、そうじゃあ遊和やよ。ちーと変装をな……ま、あまり気にせんといて。」
遊和「…最近じゃんけん買っとらんのう。んじゃ今日は…俺を指名しとったクロの嬢ちゃん(616)相手に【チョキ】で挑む！
そんですごろくもっと……。　［1d6：5］」
遊和「おっと銭も貯まったのう。んじゃ「素敵な靴(-70銭)」でも買っておこか！
残りは久々のガチャじゃあ！第1弾を2回！　［1d25：13］　［1d25：8］
んで第2弾を1回！　［1d25：24］」

メリル(52)からのメッセージ：
（無言で指を３本立てた、第三弾のがちゃがちゃと言いたいようだ）[［1d25：9］][［1d25：19］][［1d25：2］]
メリル「……またあいこー（ぺっぺれー
でもジャンケンってそう考えると難しいよね、勝つのと同じくらい負けるのも難しいー……あいこはもっとー！
あ、今日は町屋さん(478)に挑むよ、チョキでー！」
メリル「そしてすごろくーっ！　……好きなお人形マスに泊まれたら……いいなあ[［1d6：4］]」

シルバ(99)からのメッセージ：
シルバ「・・・なんかめっちゃ挑まれてる！履歴みたらぐーばっかりやなオイラ。指ないんかい。」

シルバ「よっしゃ、ほんなら『遊和(1)』さんにいざ勝負や！じゃーんけーん『ぐー』！（またか」

シルバ「で、すごろくは・・・1か4・・・1か4・・・（ごごご とう！ ［1d6：3］」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「え、間違っていたんですか？（言われるまで気づかなかった、マジである。）
ドンマイです、気にせず生きましょう！有難く頂かせてもらいますね。」

ジャック「あ、あるぇー？何故か負けるかあいこばっかりだな俺・・・ジャンケン弱い！？（汗」
ジャック「まぁ、めげずにいこう。今回のジャンケンの指名は、シルバ（99）に向けて『パー』で勝負だッ！！」

ジャック「そしてすごろくのサイコロをコロコロっと！［1d6：4］ それとすごろくのお買い物もしておこう。友達の羽を１つ！
友情の力を使ってどんどん進んでいこう！」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「（だぱー、と滂沱の涙を流している）……ガチャがまたしてもこんなオチですか……。」

クロ「………き、気を取り直して……。…あ、氷ですね…氷氷……。」
フリギッド！
たらいの水に凍結を(3)付加！
たらいの水に凍結を(3)付加！
たらいの水に凍結を(3)付加！
クロ「……ふう。こんなかんじでしょうか？」

クロ「では、じゃんけんを……ジャック（471）さんに。じゃーんけーん、ぽん！ですよー。（掲げる手はグーの形をしている）」

クロ「あとはすごろくですね。……１か４ー！［1d6：3］」

りん(617)からのメッセージ：
りん「な、なんだか勝利が遠いよじゃんけん！　次はレトロゲーのレタルさんへーそろそろ勝ちを拾いたいところですがっ【Eno143シルさんへじゃんけんぐー！】」

りん「じゃんけんの罰ゲームは、買って即座にーと言うのもアリでしたか……。まーともあれ、一番手イルさんのかっこいいとっこみってみったいー（やんややんや。一気飲みの声援？）」

りん「そしてすごろくはそろそろ何か買おうかなーと思ってたら装備を拾ってました。その分の銭をすごろくかじゃんけんに回せって天啓でしょうか……？　ともあれ、同じマスに止まらないと意味がないので前に走っている人を追っかけますよー！（てりゃー！）［1d6：3］」

イル(667)からのメッセージ：
「またご謙遜を。
　……ともあれ、楽しみにさせて頂きますね」
「なるほど、町屋様は手先も器用なのですね。
　あの……がちゃがちゃ？で出てくるものも全て手製なのだとすれば、かなりの量になりそうですが……」

店主が紐を巻く手順を眺め、はー……と感嘆の息を漏らす。
「これもまた、細かい……。
　――と、少々お待ちを。これを付けたままだと巻きづらそうですので」
手を取ろうとした町屋を制止し、手袋を外すと、指の腹と掌に肉球のある毛だらけの手が現れる。
そうして指導して貰う事自体を止めるつもりはないらしい。

「いやあ、完敗です。
　お二人に見事に読まれ――」
そこまで喋ったところで、少女の罰ゲーム札に気付く。
「…………えッ」

「え、えー……まあ、負けてしまったのなら仕方ありませんか。
　このリストの中から選ぶのですよね、ええと……」
改めてリストに目を通した。少し悩むような素振りを見せた後、
「……そうですね、それでは4番にしておきましょうか」
シャノンへと歩み寄り、
「4番、『異性の好み』ですが――貴女のような知的な女性も好みですよ。
　見たところ学者か研究者のようですし、機会があれば、是非一度お話を聞かせて頂きたいものです」

「……さて、改めて。今日は――クロ様(616)にお相手願いましょうか」
パーの手を出した。

「折角ならもう1多い目が出て欲しかったのですが……。
　ま、次に期待しましょう」
ダイスを振る。［1d6：5］

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「わぁ〜い、町屋さんに勝ったのです〜♪
わぁ〜い、わぁ〜い（と町屋さんの手を取って踊っています）」
えんちゃん「う〜、すごろくは2回連続で1でした…、こんどこそ〜！　［1d6：1］」
えんちゃん「あう…昨日は寝ぼけてたですね。２回も同じ事言っちゃってたです…。寝坊助さんでした、恥ずかしいのです〜」
えんちゃん「じゃあじゃあ、気を取り直してじゃんけんです。すごろくで同じ場所にいる緋蓮さん（ENo.1904）に挑みます〜。じゃんけん、じゃんけん、ぱ〜！」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞町屋さん　　わーい。リベンジはいつでも受けてたつぞぉ！イルさんにも勝ったし調子いいぜー。ねばねば飴おいしいなぁ。今日はラムネもらうぞぉ。（プシュっと開けて飲んでいる。」

ちゃとらん「すごろくそぉれ！［1d6：4］…２が出たらラッキーだぞぉ。あとなー、ガチャガチャやってみるー。1，2段を1つずつ！［1d25：5］［1d25：17］」

れいちゃん(1321)からのメッセージ：
「おぉぉ、６でたー！　次も大きな数字が出たらすぐに追いつくね。でもれいちゃん、“いいこと”も気になるしなぁ……う〜ん」

「んー、なんでもいいや。それー！！」
豪快にダイスを投げました。［1d6：6］

Theo ＆ Sui(1375)からのメッセージ：
Sui
「すごろく惜しかったなぁ…丁度次のマスがお楽しみだったのに
　今回はどうかな！？」［1d6：5］

「むー…さすがにジャンケン連勝はさせてくれないかぁ…まぁ、イイヤ、気を取り直してっ！
　前回指名してくれたシグ/ディアナ(1376)兄弟に勝負っ！」【チョキ】

シグ/ディアナ(1376)からのメッセージ：
シグ：
「初志貫徹した方が勝つんだよ、店主、悪いな」
（向けられたパーにニヤリと笑っている）

「しかし自分の勝負は振るわないな……、ハルト、ちょっと相手をしてくれ」
（ハルトさん（1377）に【パー】を差し出した）

ディアナ：
「まあ、六歩札を有難うございます。
　これなら次が１でも構いません」

「アイテムも購入してみたいですが後回し…っと」［1d6：2］

「さてと」（早々にすごろくを離れるとカプセルを開けにかかっている）
「……あれ？町屋さんこれ……良いんですか？有難うございます！」
（何だか１つのガチャに２つ入っていたのをそのままもらえてしまったとかなんとか）

「今回は可愛らしいお嬢さんがいらっしゃいました、うふふ」
（緋蓮さん（1904）を引き当てたそうです）

「シークレットまで当てたんですよ、ふふふ。
じゃあ、並べてみましょうね。女の子ばっかりですよー」

「……」

「えっと、町屋さんごめんなさい、このピンクいのはどちら様なんでしょう？
わたくしには、おめめとお口が見えるのです、かわいらしい」

ハルト(1377)からのメッセージ：
「やはり町屋殿の言う通り、愛情と心血を注いだ分でありますねぇ」
そして、にこやかに古銭を見つめ――素晴らしく爽やかに一声。
「呼んでないでありますよ」

「うぅ、心理戦は苦手なのでありますかね…まったく勝てないであります！」
「本日こそは…どなたに……よし、決めたであります！
【スヴェルナ殿】に【グー】で勝負でありますっ」

「すごろくも本当に、ここまでのイベントを通過する日々であります…
くぅ、今度こそは！狙うは１か５でありますっ」【［1d6：4］】

「あ、そう言えば罰ゲームの宣言してなかったでありますね
Bの自由選択と言うのが少々怖いでありますが…【A・B両方OK】で！」

藤花(1388)からのメッセージ：
藤花「さて、今日のジャンケンは、連日挑んでもらって、負けちゃいましたし、姉御(1549)さんへチョキで挑んでみますね♪」

藤花「非売品は駄目なのですね。……では、【５歩札】を頂きましょう。上手く使う機会が来ると良いですが……。」

藤花「ここは出来れば6で一気に行きたい感じですね。ではっ、すごろくです。［1d6：2］」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「なるほど、靴のレベルが上がるのはイベントの時か。では今日は6が出るに違いねえ
［1d6：6］」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
シャノン「ふぅ、何とか勝てていたようですね良かった良かった。　イルさんには申し訳ありませんが、罰ゲームがちょっと楽しみですね、ふふ。」

シャノン「サイコロは何か変になってたみたいですねスミマセン」



シャノン「さてさて、今回のお相手は突撃依頼有り難う御座いましたということで、ジャックさんに。　ジャンケン：パー・471】　【すごろく：［1d6：6］】」

ゆら「ベーゴマキャッシュバックキャンペーン実施中でしたか　【ベーゴマ:［4d3+4：10（1＋1＋3＋1）］】」


シャノン.。（また罰ゲーム札買う気なんだろうなぁ……）

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…ん、それは楽しみ。午後のお茶会セットで飾ってみたい、ね。」

緋蓮「…このまま何も踏めないまま歩が進む？［1d6：3］」

緋蓮「…じゃんけん、見知った人も居なくなったので、まずは隣の人から挑んでみる。眼鏡？のゆら姉さんにグーで勝負。」

あかね(1967)からのメッセージ：
あかね「＞町屋さん
えぇ、美味しい物も美味しくない物も沢山食べて来たわ〜。
…割合としては、美味しくない物の方が多かったかもしれないわね。
普段食べている食材が食材として食べ続けられているのにも、それなりの理由があるのでしょうね。」

あかね「＞古銭さん
それなら安心ね〜、温度の調整ができるなんて凄いわ〜♪
…ところで、体温が変わるって体調は大丈夫なのかしら…お肉が焼ける程にもなるって、かなり大きな変化だと思うのだけど。」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
（おれの出番！とばかりに、すごろくのサイコロを振りました――［1d6：4］
ついでに今日の分の菓子をもらって、マフラーの隙間にしまい込みました。）

スヴェルナ「そういえば、じゃんけんで未だに勝ちが無いのでした・・・。
今日こそは――ということで、えんちゃん、勝負ですよ！
（【えんちゃん（926）】に【チョキ】）」

ぺー助(2233)からのメッセージ：
ぺー助「うん、済まない師匠。これはかなりの難敵でしてね
けど俺、師匠が一緒に尻尾ふりふりしてくれてる(1d100)姿を見れば成功率が跳ね上がると思うんだ」
［1d100：5］
ぺー助「ここで30銭入手するあたり俺のガチャガチャ道はまだまだ終わらない
カードは[ダイス+6]をいただきます　ではばらっねと双六［1d25：18］」

ぺー助「じゃんけんはこのままEno.1811由良木さんにパーで勝負を仕掛けますね」
ぺー助「そしてガチャガチャ第一弾を3度回します -15銭
［1d25：11］　［1d25：16］　［1d25：16］」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「暑い……
こう暑いと煙草を吸う気力も……あるのが不思議。
増税に向けて、少し本数減らそうかなあ……」

テオ(1254)からのメッセージ：
テオ「（☆・・・うぜぇ！）＞仮面の男」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「久方ぶりに戻ってきました。さまばけもすっかり終わっちゃって、ふぅ。
みゆきさんのもっと!モット!ときめきですか、下世話なようですが興味ありますね（きらーん」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「サマバケお疲れ様っと、急接近した人とかいるかな？
とりあえずこちらはなかなか楽しめたました。」

ジャック「＞みゆきさん
実に良い笑顔だね！萌えるってやつかな？
（良い笑顔には良い笑顔で返した）」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
虚彷の飄戈ソク「とりあえず無事に終了したか。参加者の方々はお疲れ様」

＞クロさん
ソク「まぁ確かに。だから脅かす側を逆に脅かすって輩も出てくるんだろうな」

＞ルトルさん
ソク「中身は当然しょっぱすぎる梅干し………か？」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「お化け屋敷ですが──脅かす方は苦手ですね」
そう言って頬を引き攣らせる、蒼き鋼の娘。脅かされる方に回る気の様だ。
＞ジャック様
みゆき「出来ましたよ、ジャック様。真夏に煮物料理、ではありますが……自信作です。
もし必要でしたら、雑穀ご飯やお新香・お味噌汁もご用意してありますので……」
程なく、青年の前に一皿の肉じゃがが置かれる。それは、肉で巻かれた事により
完璧な球状を保つ芋、味を吸った油揚・糸蒟蒻、豆腐、ニンジン・椎茸・葱類など。
具沢山の鍋を、醤油ベースの出汁が見事にまとめ上げた、完璧な“煮物”だった。
＞クロ様
みゆき「……そういう訳です。ふふっ♪」
金属質のパーツを纏ったメイドが、そう言って悪戯っぽく微笑む。

アキ(918)からのメッセージ：
アキ「＞エルフィさん
大丈夫です、腐ったおにぎりじゃないだけ優しさを感じました！」

フィー(1590)からのメッセージ：
＞かなた
フィー「………近づいたら、………何か、負のオーラにのまれそうだったから……つい？
……うん、ちょっと、遠すぎた。10Mぐらいの距離にしておく。」

＞みゆき
フィー「…覗き！
…………あー、ボスの被害者……。（ぶつぶつ。）　……覗かれるのも、女の名誉と、前向きにとらえておくと、吉？　……写真。…くれる？A3ぐらいのサイズに引き伸ばして、ポスターにする？」

＞アキ
フィー「…………妄想に、よくある話って、聞いたから。……そういう願望、世の中に、あるのかと思っていた。違ったらしい。」

＞クロ
フィー「……アイスとスイカが美味しく食べられること以外に、夏にメリットを感じられない。……つまり、これは、苦手ってことになる？」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞かなたさん
クロ「そうだね…レモン色とか若草色でもいいかも…」

クォ「某所でポッキーゲーやめてすずめの人に水鉄砲で射撃大会しようぜとかいうあんが持ち上がってんだがどうよコレ。どうなのよコレ。ありなの？ありなのかな。あ、その場合蛇の人共生生贄。」

クォ「ディさんはテッド・ブロイラー様に開始直後で……おや、3日。パッケージの獣人があるアレか。
バイクに乗ったウェディングドレスってステキよね。誰か着れ」

クォ「まぁ中の人が最近書いてる暇がねぇ的な病気にかかってるのであった。今週も拝むだけ拝むのである。まる。（−人−）」

くろ(208)の超突撃：
くろ「確かにこの時期は拝む人が超多くなって拝む時間を確保するのに困るの（何　」
くろ「こはるん？　
おおぅ？　何だどうしたんだよくろの口をイキナリふさいで　」
くろ「シル姉ちゃんってずっと前からチキレーサーだと思っていたけど違ったんだ（’’　」
くろ「となると、りんちゃんは素材を生かす為にすくみｚ（殴られた」

ファンファン(342)からのメッセージ：
デストミー様「おいーっす、もいっしょおいーっす。
しばらくぶりだが色々拝んでおくぞぅ。合唱礼拝ー。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞由美さん
さ、流石にもう終えて欲しいっすね・・・
動けないって地味にツライですわ・・・熱いし（汗」

ジャック「っと、今日も身動きが取れませんが拝みだけはしておきましょう！（−人−）」

小春(508)からのメッセージ：
小春「夜のスズメさんの破壊力に嫉妬した！　ハート型の跡とか破壊力ありすぎでしょ！」
　
　
小春「そんなスズメさんにみんなで水鉄砲撃ったら楽しそうよね…（ぇ」

りん(617)からのメッセージ：
りん「いえいえ、わたしはもう1回看板に上げられましたからー。「ちょっとエロスな」ハードル上げは、まだ機会がない人にお譲りしておきますよー（しれっと逃げた）」

りん「そして何故、わたし以外の注釈がつくのかを懇切丁寧に説明していただけますかセイガさん……？（ゴゴゴゴゴ）　いやそもそも水着とか縁がないまま夏が終わりそうなのは確かなのですけどねーもうすぐお盆過ぎてクラゲが発生しますし。」

りん「ううん、なんとなく夏っぽいことせずに過ぎてしまうのがちょっと残念ですね。いや別に夏だけ特別、というわけでもないのですが。」

りん「そして夜のスズメさんには、水鉄砲で水をかけてしまえーという話がどこぞかで出てたことだけ。夜だと透けないのが難点ですが、のーぶらで透けたらsakujyoですしある意味でセーフですか……？」

りん「あと……ストラスさんの好きは全方位過ぎてスルーするのが礼儀なような気もするのでした（酷）　そんなこんなで今回もなむなむーです。」

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「コミュ長のポッキーゲームがんばれですよー♪（やってるような言い様）
爽やか白ビキニなご本尊様は忘れず拝んでおかねばです、りんさんがいじめっこなのでなんとかしてくださいです…（神頼み始めました）」

エイ(864)からのメッセージ：
メイ「拝み過ぎても拝み足りない、そんな勢いと数。　私も水着で海なんて久し振りだったけど、たまには気持ちいいわね」
エイ「ポロリの可能性高かったのは実はジャックさんではないか、という恐ろしさ」
＞りんさん
メイ「派手な水着も目を引くけど、シンプルな水着だからこそ相対的に身体の高性能っぷりを引き立てるんじゃないかしら　　って真面目に考えてみてよかったのかしら」

小石ちゃん(1098)からのメッセージ：
小石ちゃん「ををを、確かにスズメさんもシルさんも『このエロスめ！』なんですー」

小石ちゃん「これは、合掌しておく他ないんですー（−人−）（なむなむ）」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「＞セイガさん
お久しぶりですわ〜。天使界に帰ってらしたのでしょうか？」

スク水魔法使い・由美「＞ストラスさん
ストラスさんをふとももに装備でございますか？　ひんやりして涼しそうですけど、なにしろストラスさんは短剣ですから、ふとももが切れたりしませんでしょうか？　わたくしは足が太いのでちょっと心配ですわ〜」

スズメ「さてはて、本日も軽快に進行していきましょうか、…はい、そこー、ちきれとか言わないー（どこ）」
スズメ「キクさん▼
スポーツドリンクは急速補給な意味でも外出時は用意したいものですね、事前に凍らせる時は、まず、中身を半分にしてペットボトルを斜めにした状態で凍らせるとよいと聞きました。
お出かけ前に残り半分を足して、ひんやり成分と味の濃度を一定にしようというお手軽な工夫ですね、うん。ハッピータンは、没収ですよ？　…この甘いとのしょっぱいとも表現のできぬ奇跡の味よー（ぽりぽり）」
スズメ「うめさん＆わん太さん▼
塩の入った甘味、…豆餅なんかは少々の塩気が効いてるでしょか、いやいや、最近の流行としては塩キャラメル系でしょか、ですね！
好きなものたくさん食べて、乗り越えていくですよー！（えいえいおー）

…カロリーは汗と共にバイバイです！（腕ぶんぶん）」

スズメ「アスカ＆風の子▼
ぅや、夏になってから初めてー…（名簿チェック…）…はっ、なんだか涼しいですよ！
風か、風効果というですか、24時間そこにお座りです！（びしっ）」
スズメ「アスカさんは、補修受ける心当たりがおありです？　あれですよ、プール開きだとか、部活だとか、ヒマだとか、花の水遣りだとか、色々、えぇ、色々…、…人生色々ですよ、はい！（強引理屈）」

スズメ「マリーさん＆メアリーさん▼
ぅっ（あさって向いた）＜エアコン…」
スズメ「夏の暑さにも冷房の冷気にも負けぬ体作りが求められる昨今でしょか、自分に厳しくありたいものですね！　…ただの理想ですっ！（言い切った）」
スズメ「りんさん▼
りんさんのれおたーどくのいち。…うん、スマートだと思うのですよ？（笑顔）
花火は多少の雨でも決行されることがあるので、暑さ対策、雨対策、かといって大荷物は回避、行き帰りの混雑回避と困難も山盛りですけども、やっぱり現地で見ると迫力違うのですよねー…、……手で持つ花火も楽しいものですよね、うん（早くも諦め気分）」

スズメ「リゼさん▼
熱帯は苛酷環境ですよね、うんうん。その分、住まわれてる方のバイタリティは凄くすごいと思うですけども（泥塗り塗りを見守りつつ）」
スズメ「…ぅ？」
スズメ「メガネが何ですとおっしゃいましたかーっ、これです、これ、せんせーに必須のこれですよーっ！？（ずずいっとメガネを指差しながら前進）
たまに、キラッと光るので要チェックですよ、はい！（何）」

スズメ「ビスさん▼
ふふりです、暑さを吹き飛ばすお題…になってるでしょか、ちょこっと難しいやもですが、ひんやり話題をお待ちしてるですよ、はい♪」
スズメ「と言ったからにはせんせーもがんばらねばと考えてたのですが、が…
夜、寝る前に…あれが出まして…
」
スズメ「夏の黒い悪魔、通称Ｇ…！（ぼそり）」
スズメ「…退治しても残り30匹かと思うと、ろくに眠れず、枕と布団抱えて居間で寝たですよ…（しくしくしくしく）…北へ。…行くですか、ね…（遠い遠い眼差しで）」

スズメ「…こほん。」
スズメ「まだまだ夏は続くですからね、色々にくじけず、楽しいことたくさん目論んでまいりましょうですよー♪」
スズメ「とりあえず、新しい殺虫剤買ってきます…噴きすーぎーたー…（よろり）」

うめ＆わん太(49)からのメッセージ：
わん太「わんわん（スズメさんの『今日も元気にちきれってますでしょか』を『今日も元気にはちきれてますでしょか』に空目してしまうぐらいにスズメさんははちきれそうでした）」
うめ「怖い話……『見切りが絡むのにPMの反応が5日間無し』とか『締め切り間際に反対意見が出る（代案なし）』とかかな……怖いよね」

メアリー(513)からのメッセージ：
マリー「アイスが美味しい盛りの中、まずは残暑お見舞い申し上げマス★」
マリー「でも残暑とか絶対ウソよね何この暑さ」
メアリー「立秋を過ぎ、あとは涼しくなる一方と信じたい所ですね。徐々に夜も涼しくなるかと思います、どうぞ体調を崩されませんよう」

マリー「一発言で語る怖い話〜…んー、何かあるカシラ？」
メアリー「では、ローズマリーに代えまして私から」
メアリー「目覚めたら目の前にサバスのパンツ」
メアリー「…というのはいかがでしょう」
マリー「……アンタ結構エグいわネ」

＞スズメせんせー
マリー「ううん、もうダメ。アタシの分まで生きてネ、スズメちゃん（ばたっ）」
メアリー「…このまま埋めてしまいましょうか」
メアリー「涼しさを味や色、そして雰囲気や音に求めるのは和ならでは、と言った所でしょうか。風鈴の涼やかな音色も風情があって好きですね」

＞わん太ちゃん＆うめちゃん
マリー「冷茶と和菓子の組み合わせはステキよネｖ　塩の入った甘味かァ…ようかんとかでもいいのカシラ？」

＞アスカさん
メアリー「補修と言うよりは、夏季合宿と言った風では無いかと思います。何のための合宿かと問われれば答えが無いのですが」
マリー「無いの？」

＞りんちゃん
マリー「花火大会はいいわよネ、暑さも気にならないってゆーかむしろ暑いからイイ、みたいな感じでｖ」
メアリー「屋台の食事も、またその雰囲気と共に楽しめますね。不思議と普通のお好み焼きが美味しく感じたりしました」

りん(617)からのメッセージ：
りん「うん、まぁ、今更ではあるのですが。火霊使いなのにそんなにダレてていいのかスズメさん……！　火霊使いは人によっては炎上が基本だと言うのに！　炎天下にそんな人がいたら近寄るなァァァァ！！と言わずにはいられませんが！」

りん「わたしはそれこそ罰ゲームでもなければ、バニーとかボンデージとかそういうきわどい系統はちょっと無理ー（アテもないですしね）　それにこういうのは、他人を陥れた上で自分は被害が及ばないところからニヤニヤしているのがいいんじゃないですかっ（鬼なことを断言してた）」

りん「そして次のお題は怖い話ー……。でも霊感0なので、あんまりそういうヒヤッとした感じのネタはないですね。今回は聞き専でー？」

りん「いやまー、家の近くでぱーんと響く音と悲鳴が聞こえて、程なくパトカーが走っていくとか言うのならありましたけど、明らかに怖いの意味が違いますしね。都会の夜は物理的な意味で怖いのでした。」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に スネークバインド を装備！
防具に シャネルの5番 を装備！
装飾に 砂の記憶 を装備！
自由に 黒い和傘 を装備！

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
　那の悪漣太(125)
　シル(143)
　カレン(273)
３人揃ったので参加準備完了です！