夜一「賽の目…ですか。そういう偶然の出会いというのは何故か運命的なものを感じてしまいますねぇ。ソクさん…でしたっけ。貴方はどう思いますか？」

夜一「ふむふむ、探索者のリサーチをしている方は1人ではなかったのですね…」
夜一「それで、お話は歓迎しますよ。どんなお話をしましょうか？」
夜一「とりあえずは…そうですねぇ。1つ質問してみましょうか。ソクさんは自分のことを派遣された、と仰っていましたが。自分の意思でここへ来たわけではない、ということでしょうか？」

幸福の青い猫メリジェーナ(672)からのメッセージ：
幸福の青い猫メリジェーナ「誰だ！お主は！」

幸福の青い猫メリジェーナ「え？質問？」

幸福の青い猫メリジェーナ「さぁどんなことでも聞くがいいさ！」

アルディンの嫁ロシェ(699)からのメッセージ：
アルディンの嫁ロシェ「こんにちわ。ボクに何かご用事ですか？」

アルディンの嫁ロシェ「お話ぐらい、構いませんけど・・・」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「うん、そうなんだよね…。　その上、「島の外の力」は圧倒的に制限を受けるみたいだから…　この島に降り立った時点での力は少女でも歴戦の傭兵でも、同じくらいになっちゃうものね…。　不思議な場所だよ…」

醒夢「そ、そんなことはない、よ！？　傭兵の人たちは、勇者に雇われてＰＴを組むことも多いし…　中には、
『勇者一行の危機に颯爽と現れて窮地を救う凄腕の傭兵』
なんて人たちもいるらしい、から…　美形で黒っぽい傭兵さんほどその確率が高まるらしい、よ…」

醒夢「うん…　ぼくが島に来た目的は…　ズバリ宝玉、だよ。　…ほら、集めると願いが叶う不思議な珠、なんて、いかにも勇者っぽい、じゃない…？」

醒夢「あ、いや、別に謝ってもらうほどのこと、じゃあ…。　ええと、うん、気にしない、で」

醒夢「それは…　確かにそうだね…。　なぜか、魔王は勇者が倒すことになってる事が多いから、そんな気になってきたけど…。
ん、強いて言うなら、勇者の対極は『世界の敵』とか、かな？　魔王でなくとも…」

醒夢「た、確かに…。実際に会うまで、勇者の存在すら知らない魔王も多そうだし…。先輩の勇者にも、魔王に会うなり、
『よく来たな愚かな人間よ』　って言われた人がいるって…。　勇者として認識して貰ってない、ね…」

醒夢「ま、間違ってない…。　う、ん。結局の所、勇者って、職業というよりは…　称号、とか、在り方、なの、かな」

醒夢「ひ、一つすごく気になるワードが混じってる！？　い、いや、まあ、ぼくは…　ずっと自分が勇者として、育って来たから…。
やっぱり勇者と呼ばれるのが、いいけど…。　例えば聖騎士の人たちみたいに、敬虔に神様を信じたりしてるわけじゃない、し。ただの戦士というには数奇すぎる運命だと思う、し…。　へ、平時ニートは…　ま、間違ってない…」

ノ

せいむは　すごく　ききたそうに　している！

醒夢「ああ、そういえば、十手は敵の武器を絡め取ったりするのに有効、らしいね…。
うん、練習試合でいちいち相手を怪我させられないし…　さすが、歴戦の傭兵さんだけあって、いろいろ考えてる、ね…」

醒夢「ぼくの、武器…？　うん、勇者としての正装は剣、なんだけど…。
いろいろ事情があって、この島では鞭、を使ってる…。　最初は斧も使ってたんだけど、あんまりしっくり、こなくって…」

毒男(1008)からのメッセージ：
毒男「ツインテ・ペタンコ・ツンデレ義妹ですか、なかなかオーソドックスですな('A`)」

毒男「しかし、オーソドックスゆえに、古くから大勢に支持されてきた今やなくてはならない存在('A`)」

毒男「晩飯作るって言ってだいぶ時間経ってるけどまだ出来てないのk…ってなんだこの惨状は！」
ツンデレ義妹「ち、ちょっと凝った料理を作ろうと思ったら失敗しただけよ！」
毒男「あー…、後かたづけは俺がやっておくから早く食おうぜ。
もう腹が減りすぎたぞ、何を作ったんだ？」
ツンデレ義妹「…お、おにぎりと卵焼き……。」

毒男「この黒い物体が卵焼きなのか…。」
ツンデレ義妹「わ、悪かったわね、料理が下手で。外食したほうがよかったとかおもってるんでしょ？」
毒男「いや、せっかく作ったんだし食うぞ。」
ツンデレ義妹「……無理して食べなくてもいいんだからね。」

毒男「無理なんかしていないぞ。
おにぎりはちゃんと塩加減が良い具合だし、卵焼きも中の方は焦げて無くてうまいぞ。」
ツンデレ義妹「………ホントに？」
毒男「俺が今まで嘘をついたことなんてあるか？
俺のために作ってくれたんだから食べずに捨てたら勿体ないだろ。@ツンデレ義妹@/1/べ、別に兄さんのために作ったんじゃないだから！
母さん達が留守にしてるから仕方なく作ったのよ！」

毒男「じゃあこれから暫くはお前の手料理が食えるな。」
ツンデレ義妹「え？」
毒男「だって親父達は今回は長期間の仕事だから一ヶ月は留守にするみたいだから、その間毎日ご飯を作ってくれるってことだろ？」
ツンデレ義妹「……ちゃんと失敗しても食べてくれるの？」

毒男「ああ、残さずしっかりと食べてやるよ。」
ツンデレ義妹「あのね、兄さん。私……」

毒男「こういう展開を望んでいるのですな、言わなくてもわかりますぞ。」

毒男「本当は義妹の手料理も、『見た目はいいが、味は爆発級』っていう設定を入れたかったところですな。」

毒男「…おっと、また妹の話題のせいで熱くなりすぎた('A`)
口調も少しばかりおかしくなっていたようだ('A`)」

毒男「あ、アンタなかなか話がわかるじゃないか('A`)」

毒男「でも、き、気をつけた方がいいぜ('A`)」

毒男「ユニーセフから守ってくれるのはありがたいけど、あ、あいつは一人じゃないんだ…('A`)」

毒男「あいつは…、あいつらは…、まるでクローンかのように異次元からどんどん現れるんだ('A`)」

毒男「う…、またたくさん出てきやがった…('A`)」

毒男「む、無理に援護は頼まん、出来る限りでいい('A`)」

使い魔リヴィエラ(1024)からのメッセージ：
使い魔リヴィエラ「払う人間は変ワリ者ですね！…お腹が空いている時なら、例え現物でも食欲に負けてしまうかもしレマセン…あれ？今回みたいな感じですか」

使い魔リヴィエラ「オヤつ代にお昼代、晩御飯代に夜食代と色々考えて大変です。」

使い魔リヴィエラ「…って、一番大変なのはゴ主人に叱られることです、『見られないようにしなさい』ときツク言われてたので…また酷い罰が待ってルカもしれません！ごしゅじんこわい」

アンリ(1372)からのメッセージ：
アンリ「そんな今まで食べたパンの枚数くらいのノリで肯定されても……で、出来れば否定して欲しかった…＞殺害数」

アンリ「っていうか可愛らしいとか言うな！？　ホラどう見ても男のカッコじゃないかっ！！」

最近草とパンくずしか食べていなかったせいか、甘い匂いにつられてふらふらと…

アンリ「ハッ…！？　べ、べつに食べたいワケじゃないぞっ　毒が入ってないか確認するだけなんだから！！（ひょいぱくっ）…甘い…美味しい…（じーん…」

アンリ「……ま、まぁどうしてもって言うなら話くらいは聞いてあげても構わないよ……訊きたい事って？」

そう言いながら、朝目が覚めたらダンボールごとオークション会場だった黒歴史（過去数回）を思い出し、ゆっくりとダンボールを畳み始めた…

ランディ(1599)からのメッセージ：
ランディ「15隊の時は同じ位置ではなかったのだな。それでは依頼できないのもしかたがないな。」
ランディ「最近は探索範囲が広がって遺跡内では必要な生産技能を持った人に会えなくなっているよ。遺跡外だけが頼りだな。」
ランディ「その分、遺跡外では大忙しだよ。必要な生産枠の確保にも、依頼を受けるのにもな。」

ランディ「B4Fは今わかっている限りでは遺跡の最深部だな。放浪しているモンスター達も恐ろしい奴らばかりだと聞いているよ。」
ランディ「地形によってはとうてい勝ち目はないのだがな。まあ、うまく逃げ回りながら探索してみるよ。」
ランディ「盗賊団がいないタイミングがあれば、クリフォード達にも会っておきたいのだがな。」
ランディ「私たちはB1Fの探索が不十分なのだよな。色々と良い物も落ちているそうだが、ほとんど手に入れていないな。」

ランディ「ああ、そちらも遺跡の調査だったのか。誰かに依頼されたわけではないが、私も遺跡の調査が目的だよ。」
ランディ「この遺跡は独特だからな。今まで見たどの遺跡ともまったく違うよ。探検家の血が騒ぐな。」
ランディ「聞きたいことがあれば、遠慮無く聞いてくれても構わないよ。学術調査が目的だから、特に隠す事なんてないしな。」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「え…え…？あ、は、はい…？職業…ですか？」

クロ「故郷にいるときは……仕事はしてませんでしたし…えと、そうだ…今はお皿洗いのアルバイトしてます。」

クロ「島に来た理由は……川に流されて、流れ着いただけなので、目的はないんです…。えっと、こんなのでも調査のお役に立つんでしょうか…？」

ラフラム(1868)からのメッセージ：
ラフラム「わっ、飴をありがとうございますーって、餌付けされていませんからからぁっ；；；　いろいろ言いつつも、おいしく頂いてしまいますんですー（ぉ）」

ラフラム「遺跡内にいる方々、みんな個性的ですよねー。うっかりしていると、こちらが埋没してしまいます？！」

ラフラム「わたしの話…？？　な…なにをお話したらいいのでしょうかぁ…？（どきどき）」

楽団員(2019)からのメッセージ：
アコ「ふぅん？（髪を後ろでまとめた女性が振り向く）」
アコ「ソク、ね。ま……いいわ。気が向くような話なら、答えてあげるわよ」

リサ(2037)からのメッセージ：
リサ「こんにちは、ソク。ざんしょおみまい、もうしあげます。」

リサ「ちょうさは、はかどってるのかな。はかどってるといいね。」

リサ「あたしはというと。ほんのちょっぴり、よゆうができた。」

リサ「ウソにあふれたいきものたち。ウソにあふれたかずかずのぶっぴん。」

リサ「そんなウソにむらがり、そんなウソをたのしめてる。いつのまにか。」

リサ「うん。ありがとう。しんぱいかけます。あたしはへいき。」

リサ「きをつけてね、ソクも。なんぱのしすぎに、ようちゅうい。」

リサ「うふふ。しゅらばなんてありえないか。このしまじゃ。」

リサ「…ソクには、ちょっとだけきたいしている。きりっ。」

ゲンザ(2061)からのメッセージ：
ゲンザ「なるほど、発想の転換というやつじゃな」

ゲンザ「身だしなみを整えるから嫁が手にはいるのではなく、嫁が手に入ったら身だしなみが整う、と。まこと、某には打って付けの考えよ」

シロ「『何やら、問題が「卵が先か、鶏が先か」と同じ問答になっておらぬか？』」

ゲンザ「そ、そーいえば…」

ゲンザ「むぅ、恋か…。ひと夏の経験値…恋というものは勝手に発露せぬから困ったものよなぁ。先ずはどこで恋を見付けて良いものやら」

麒麟(2271)からのメッセージ：
麒麟「（あからさまに疑っている。）…オレ　ハ　麒麟。（それだけ言うと樹の上にひょいと飛び乗る。）」

麒麟「目的ハ、無イ。ズット　ココニ　住ンデル。」

麒麟「サンプル…御前ノ血ト引換エナラ、譲ラナクモ無イナ。（聖なる獣なのに笑みは邪悪だ！）」

サーカス団見習いエックス「最近はあんまり飲んでないので突然飲むときついのですよ。
秋までに・・・じっくりと飲む量を増やしていきたいですねぇ。。。」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「なにやらシメイが流行っているようで、グッドだな。
日本で一般的に飲まれるビールに比べると度数が高いから注意してくれ。
違いなど気にせずに、楽しく飲むのが一番だぞ」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「時間が取れず、まだ青は飲んでません・・！財布とも相談ですが、まずは身体ですね。
山崎、白州の12年を少しづつたしなみながら・・」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「久方ぶりに戻ってきました。さまばけもすっかり終わっちゃって、ふぅ。
みゆきさんのもっと!モット!ときめきですか、下世話なようですが興味ありますね（きらーん」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「サマバケお疲れ様っと、急接近した人とかいるかな？
とりあえずこちらはなかなか楽しめたました。」

ジャック「＞みゆきさん
実に良い笑顔だね！萌えるってやつかな？
（良い笑顔には良い笑顔で返した）」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
虚彷の飄戈ソク「とりあえず無事に終了したか。参加者の方々はお疲れ様」

＞クロさん
ソク「まぁ確かに。だから脅かす側を逆に脅かすって輩も出てくるんだろうな」

＞ルトルさん
ソク「中身は当然しょっぱすぎる梅干し………か？」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「お化け屋敷ですが──脅かす方は苦手ですね」
そう言って頬を引き攣らせる、蒼き鋼の娘。脅かされる方に回る気の様だ。
＞ジャック様
みゆき「出来ましたよ、ジャック様。真夏に煮物料理、ではありますが……自信作です。
もし必要でしたら、雑穀ご飯やお新香・お味噌汁もご用意してありますので……」
程なく、青年の前に一皿の肉じゃがが置かれる。それは、肉で巻かれた事により
完璧な球状を保つ芋、味を吸った油揚・糸蒟蒻、豆腐、ニンジン・椎茸・葱類など。
具沢山の鍋を、醤油ベースの出汁が見事にまとめ上げた、完璧な“煮物”だった。
＞クロ様
みゆき「……そういう訳です。ふふっ♪」
金属質のパーツを纏ったメイドが、そう言って悪戯っぽく微笑む。

アキ(918)からのメッセージ：
アキ「＞エルフィさん
大丈夫です、腐ったおにぎりじゃないだけ優しさを感じました！」

フィー(1590)からのメッセージ：
＞かなた
フィー「………近づいたら、………何か、負のオーラにのまれそうだったから……つい？
……うん、ちょっと、遠すぎた。10Mぐらいの距離にしておく。」

＞みゆき
フィー「…覗き！
…………あー、ボスの被害者……。（ぶつぶつ。）　……覗かれるのも、女の名誉と、前向きにとらえておくと、吉？　……写真。…くれる？A3ぐらいのサイズに引き伸ばして、ポスターにする？」

＞アキ
フィー「…………妄想に、よくある話って、聞いたから。……そういう願望、世の中に、あるのかと思っていた。違ったらしい。」

＞クロ
フィー「……アイスとスイカが美味しく食べられること以外に、夏にメリットを感じられない。……つまり、これは、苦手ってことになる？」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞かなたさん
クロ「そうだね…レモン色とか若草色でもいいかも…」

槍っ娘月華ちん♪(778)からのメッセージ：
槍っ娘月華ちん♪「瞬槍２０効果の昔のデータを教えてもらいましたが、ほぼ皆無のようでした。」

槍っ娘月華ちん♪「１０ターンで１回増えてるかどうか程度っぽいですね、昔のは。」

フレイド「『チキンレーサーはチキレタイムが訪れた事に気付かず！』………
『締め切られた瞬間をチキンレーサー自身さえ認識しない！』
『締切』だけだ！！チキレには『締切』だけが残る！！」

フレイド「あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
『おれはサマバケ夜の部に参加しようと思ったらいつの間にか更新当日だった』
な…何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　　おれも何がしたかったのかわからなかった…」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「どけいィ！！お前は最初から負け犬ムードだったのだ！
サンドゴーレム共ッ！！」

ゲンザ「ちゅうわけで、雷鼓殿は騎師側に変更…と。（カキカキ）」
シロ「『形振り構っておらぬのぅ』」

ゲンザ「あと、そく殿のように騎師の方々はダイスで“ましん”を作るのも手じゃよ？」
シロ「『それどれ…ベース車種が三菱キャ●ター…って、大型トラックではないか！？「最後まで諦めない漢の魂を込める事」を重視して作られ、車に装備されている特殊機構が「マキビシ」と「回転ベット」…』」
ゲンザ「美味しい“ましん”に仕上がったのぅ」

ゲンザ「んでもって、しおん殿…、恥かかせてスマンのぅ。ちゃくちゃくと騎師は揃いつつあるからの」
シロ「『ついった、とかでも呼びかけよ』」
ゲンザ「も、木曜の夜とかにやってみる…」

雷鼓(181)からのメッセージ：
雷鼓「あたしゃ騎師で登録しておくぜ！車は九十九憑きの大八車か朧車だぁな、現代の妖に伝がありゃあ鉄の車ってぇのも出来たんだろうがどの道あたしが操縦出来やしねぇからな」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「マシン設定適当に決めたわ…」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
「ふふっ　騎師様転向が増えてバランスはちょうど良くなったのかなっ」

ヒュペ(475)からのメッセージ：
ヒュペ「伝言きてないけど、一応『巫女』で参加予定なんだぜ。」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
虚彷の飄戈ソク「三菱キャンターベースで最後まで諦めない漢の魂を込める事に重点を置き、マキビシと回転ベッドが備え付けられてる………またすごいのが出来たな」

虚彷の飄戈ソク「トラックと漢の魂の組み合わせはまだ判るが回転ベッドなんてよく用意したな………
ああ、一人勧誘したから。どうなるかは分からんがね」

シオン(673)からのメッセージ：
シオン（延期と知ってガチャガチャと機械を弄り始めた

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「………ここの朝ごはんには甘味がない。……どういう事だ。暴れる、べき？」

フィー「……イベント、延期。………騎師側に転向………は、…駄目、みたい？」

フィー「…イベントにつられて、きたけど。……これだけは、強く、主張する。………私は、モテてない…………！」

メディ(1651)からのメッセージ：
メディ「延期ですか…いや、ギリギリに来た私にはむしろ好都合。いやあのいつ叫べばいいかなんて迷ってません本当本当。」

赤い瞳「ましんすぺっくなるものをダイスロール！［1d30：11］ベースで　［1d15：13］重視。」

メディ「特殊機構は　［1d20：7］　［1d20：1］です。結果が出次第、掲示板にお邪魔させていただきます。わくてか！」

テュルキス(1753)からのメッセージ：
テュルキス「ピリ辛ニンニクチャーハンに釣られてきました。
もし優勝できたら食べれるのかな？
ご飯食べられるのなら、例え火の中水の中っ！」

ケル(643)からの生産行動を許可しました。

スラスト に技回数を 2 振り分けました！
ディム に技回数を 2 振り分けました！
シルバーウェポン に技回数を 2 振り分けました！
ビーストファング に技回数を 2 振り分けました！
フィアフルイメージ に技回数を 2 振り分けました！
ペネトレイトイメージ に技回数を 2 振り分けました！
ロンギヌスの槍 に技回数を 2 振り分けました！
アブラプトクラッシュ に技回数を 2 振り分けました！
エンドマン に技回数を 2 振り分けました！
ブリンクリンクス に技回数を 2 振り分けました！
ミストルティン に技回数を 2 振り分けました！
ディプレッション に技回数を 2 振り分けました！
ワールウィンド に技回数を 2 振り分けました！
ハニィコゥム に技回数を 2 振り分けました！
カメレオンスピア に技回数を 2 振り分けました！

ItemNo.15 大蒜 を捨てました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に PSスピア を装備！
防具に ジュエルローブ を装備！
自由に 峯花 を装備！

技 ホップスクラッチ を修得しました！
技 突撃 を修得しました！
技 残影 を修得しました！
技 マジカルバインド を修得しました！
技 ジャック・ザ・リッパー を修得しました！
技 カミカゼ を修得しました！
技 ディリュージョン を修得しました！

風(1330)に 100 PS 渡しました。
ロット(1053)に 100 PS 渡しました。
カキノスケ(641)に 120 PS 渡しました。

クロナオ(1443)に シェルタリスマン を渡しました。
玲(678)に 石版 を渡しました。

カキノスケ(641)から 結晶 を受け取りました。
カキノスケ「キレイな、ケッショウ、あげるぞ？　フクとかにつけたら、とっても、やくにたつぞ？」

ロット(1053)から 黒い液体入りの瓶 を受け取りました。

風(1330)から 古鎧〔岩窟王〕 を受け取りました。
風「使って頂けるとは有難い」

クロナオ(1443)から ジャベリンフロー・PS を受け取りました。

ケル(643)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 保存食 を受け取りました。
ケル「口に合えばいいのですが。上手くできたかな。」

B1F Q-25　魔法陣〔暗い水路〕　に移動しました！

Q-24 に移動しました！
R-24 に移動しました！
S-24 に移動しました！
S-23 に移動しました！
S-22 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 霧幻影狼

【成長】
能力CP が 58 増加！
戦闘CP が 56 増加！
生産CP が 24 増加！
上位CP が 39 増加！
NP が 1 増加！