スズメ「さてはて、本日も軽快に進行していきましょうか、…はい、そこー、ちきれとか言わないー（どこ）」
スズメ「キクさん▼
スポーツドリンクは急速補給な意味でも外出時は用意したいものですね、事前に凍らせる時は、まず、中身を半分にしてペットボトルを斜めにした状態で凍らせるとよいと聞きました。
お出かけ前に残り半分を足して、ひんやり成分と味の濃度を一定にしようというお手軽な工夫ですね、うん。ハッピータンは、没収ですよ？　…この甘いとのしょっぱいとも表現のできぬ奇跡の味よー（ぽりぽり）」
スズメ「うめさん＆わん太さん▼
塩の入った甘味、…豆餅なんかは少々の塩気が効いてるでしょか、いやいや、最近の流行としては塩キャラメル系でしょか、ですね！
好きなものたくさん食べて、乗り越えていくですよー！（えいえいおー）

…カロリーは汗と共にバイバイです！（腕ぶんぶん）」

スズメ「アスカ＆風の子▼
ぅや、夏になってから初めてー…（名簿チェック…）…はっ、なんだか涼しいですよ！
風か、風効果というですか、24時間そこにお座りです！（びしっ）」
スズメ「アスカさんは、補修受ける心当たりがおありです？　あれですよ、プール開きだとか、部活だとか、ヒマだとか、花の水遣りだとか、色々、えぇ、色々…、…人生色々ですよ、はい！（強引理屈）」

スズメ「マリーさん＆メアリーさん▼
ぅっ（あさって向いた）＜エアコン…」
スズメ「夏の暑さにも冷房の冷気にも負けぬ体作りが求められる昨今でしょか、自分に厳しくありたいものですね！　…ただの理想ですっ！（言い切った）」
スズメ「りんさん▼
りんさんのれおたーどくのいち。…うん、スマートだと思うのですよ？（笑顔）
花火は多少の雨でも決行されることがあるので、暑さ対策、雨対策、かといって大荷物は回避、行き帰りの混雑回避と困難も山盛りですけども、やっぱり現地で見ると迫力違うのですよねー…、……手で持つ花火も楽しいものですよね、うん（早くも諦め気分）」

スズメ「リゼさん▼
熱帯は苛酷環境ですよね、うんうん。その分、住まわれてる方のバイタリティは凄くすごいと思うですけども（泥塗り塗りを見守りつつ）」
スズメ「…ぅ？」
スズメ「メガネが何ですとおっしゃいましたかーっ、これです、これ、せんせーに必須のこれですよーっ！？（ずずいっとメガネを指差しながら前進）
たまに、キラッと光るので要チェックですよ、はい！（何）」

スズメ「ビスさん▼
ふふりです、暑さを吹き飛ばすお題…になってるでしょか、ちょこっと難しいやもですが、ひんやり話題をお待ちしてるですよ、はい♪」
スズメ「と言ったからにはせんせーもがんばらねばと考えてたのですが、が…
夜、寝る前に…あれが出まして…
」
スズメ「夏の黒い悪魔、通称Ｇ…！（ぼそり）」
スズメ「…退治しても残り30匹かと思うと、ろくに眠れず、枕と布団抱えて居間で寝たですよ…（しくしくしくしく）…北へ。…行くですか、ね…（遠い遠い眼差しで）」

スズメ「…こほん。」
スズメ「まだまだ夏は続くですからね、色々にくじけず、楽しいことたくさん目論んでまいりましょうですよー♪」
スズメ「とりあえず、新しい殺虫剤買ってきます…噴きすーぎーたー…（よろり）」

うめ＆わん太(49)からのメッセージ：
わん太「わんわん（スズメさんの『今日も元気にちきれってますでしょか』を『今日も元気にはちきれてますでしょか』に空目してしまうぐらいにスズメさんははちきれそうでした）」
うめ「怖い話……『見切りが絡むのにPMの反応が5日間無し』とか『締め切り間際に反対意見が出る（代案なし）』とかかな……怖いよね」

メアリー(513)からのメッセージ：
マリー「アイスが美味しい盛りの中、まずは残暑お見舞い申し上げマス★」
マリー「でも残暑とか絶対ウソよね何この暑さ」
メアリー「立秋を過ぎ、あとは涼しくなる一方と信じたい所ですね。徐々に夜も涼しくなるかと思います、どうぞ体調を崩されませんよう」

マリー「一発言で語る怖い話〜…んー、何かあるカシラ？」
メアリー「では、ローズマリーに代えまして私から」
メアリー「目覚めたら目の前にサバスのパンツ」
メアリー「…というのはいかがでしょう」
マリー「……アンタ結構エグいわネ」

＞スズメせんせー
マリー「ううん、もうダメ。アタシの分まで生きてネ、スズメちゃん（ばたっ）」
メアリー「…このまま埋めてしまいましょうか」
メアリー「涼しさを味や色、そして雰囲気や音に求めるのは和ならでは、と言った所でしょうか。風鈴の涼やかな音色も風情があって好きですね」

＞わん太ちゃん＆うめちゃん
マリー「冷茶と和菓子の組み合わせはステキよネｖ　塩の入った甘味かァ…ようかんとかでもいいのカシラ？」

＞アスカさん
メアリー「補修と言うよりは、夏季合宿と言った風では無いかと思います。何のための合宿かと問われれば答えが無いのですが」
マリー「無いの？」

＞りんちゃん
マリー「花火大会はいいわよネ、暑さも気にならないってゆーかむしろ暑いからイイ、みたいな感じでｖ」
メアリー「屋台の食事も、またその雰囲気と共に楽しめますね。不思議と普通のお好み焼きが美味しく感じたりしました」

りん(617)からのメッセージ：
りん「うん、まぁ、今更ではあるのですが。火霊使いなのにそんなにダレてていいのかスズメさん……！　火霊使いは人によっては炎上が基本だと言うのに！　炎天下にそんな人がいたら近寄るなァァァァ！！と言わずにはいられませんが！」

りん「わたしはそれこそ罰ゲームでもなければ、バニーとかボンデージとかそういうきわどい系統はちょっと無理ー（アテもないですしね）　それにこういうのは、他人を陥れた上で自分は被害が及ばないところからニヤニヤしているのがいいんじゃないですかっ（鬼なことを断言してた）」

りん「そして次のお題は怖い話ー……。でも霊感0なので、あんまりそういうヒヤッとした感じのネタはないですね。今回は聞き専でー？」

りん「いやまー、家の近くでぱーんと響く音と悲鳴が聞こえて、程なくパトカーが走っていくとか言うのならありましたけど、明らかに怖いの意味が違いますしね。都会の夜は物理的な意味で怖いのでした。」