ルーリ「夏の暑さはPCも危険になりますね…。適度に冷やして。」

ルーリ「雨が降るなら降って欲しい…。そのくらい暑い…。」
ルーリ「さ、パンくずを丸めるお仕事をしましょうか。」
カエデ「……それにしても食べ物に困らないコミュね。」
ルーリ「なんか大食いも始まってるし…。」

ルーリ「つ、ついに謎生物まで現れた…！」
＞みゆきさん
ルーリ「大丈夫ですよ〜。水分に少量の塩分を取る事くらいは知ってます…はひ。」
ルーリ「…そんなに重要な所なんだ…。」

ルーリ「サブダベディは当たってしまったなぁ…。その辺の対策もばっちりでしたけども…。」
ルーリ「めー子さんその節はどうもでした！遺跡内で偶然出会えるのも、何か嬉しいですね。」

ルーリ「まいぺーすは猫に習えって言いますしね！…いえ、さっき思いつきました。」

ルーリ「……美味しそうですよね左の方。」

ルーリ「ダークホースはやはり難敵…！エリィさんはこの難関を乗り越えられるのか！待て次回！……あ、今回か。」

ルーリ「なんていうか木陰も貫通してくるような暑さです。み、みず…。」

ルーリ「リースさんが復習…じゃなかった。復讐に燃えている…。」

ルーリ「にゃっき！」
ルーリ「……が判る人は、上級。」
ルーリ「それは成長してると言うんじゃないでしょうか…スヴェルナさん…。」

(アイコンだけでも涼をお届けです。)
ルーリ「あ、も、だめだ。」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「あんていした…みたい…？（首かしげ）　にんぎょって…おいしいのかな…（看板を見ながら）」

さゆ「＞えんちゃん
（寝ぼけて何かをもぐもぐ）」

ヤドカリ(195)が何かを伝えたそうに見つめている：
ヤドカリの持つフリップには
「おおきなねこさん……
なんだか　きけんな　きがします」
　　　　　と書いてある

かなた(197)からのメッセージ：
＞カエデさん
かなた「え〜？そんなことないですよ〜？
わたしにとってはじゅうぶんおおごとなんですもん」
＞ルークさん
かなた「暑いときはやっぱりそうめんですよねぇ。
流れるプールとかで流しそうめんとかやったら豪快で楽しそうです」

＞萌子さん
かなた「人工調味料といえばサッカリンは血を吐くほど甘いらしいですよ？」
＞みゆきさん
かなた「おお、ひんやりチーズケーキっ。
これなら暑い日でも大丈夫ですねっ」
かなた「冷たい緑茶はいいですねっ。
ご飯なんかにも合うのでこの時期のお弁当には最適かもしれません」

＞スヴェルナさん
かなた「解決しないといけない問題ですか…。
無事解決されることを祈っていますよっ」
かなた「ありがとうございます…出会い、あるといいなぁ」
かなた「…胸？」

翡翠の紬風(434)からのメッセージ：
翡翠の紬風「＞えんちゃんさん
そうなりますよね。それでは別の話として、アイコンの少ない私としては、えんちゃんさんの12番目のアイコンが可愛く見えます」

ウル(450)からのメッセージ：
ウル「100人乗ってもマイペース！」

萌子(529)からのメッセージ：
萌子「――とか言ってたら、ホントに兎耳Getしちゃった。
スーちゃん、ありがと☆
兎心的に、さみしいと死んじゃうらしいから、早く彼氏を見つけないとね！」
犬畜生「兎は多産で繁殖期を持たないらしいから――
つがいと一緒に放置しておくと大変なことになるな。
ある意味、オメーと一緒だ」
萌子「し、しししし失敬な！（恥ぷんすか」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「まだまだ暑いですので……本日のおやつは、桃のアイスクリームです。
甘煮──コンポートも添えましたので、桃自体の食感を楽しめると思いますよ」
ガラスの器に入ったピンク色の氷菓を、次々と並べるメカメイド。
＞ルーリ様
みゆき「あー。実は後付なのですよね、メイドとしての特質は……。
創造主(Creator)があまりにもマイペースなので、それを補う為に学び、
それを面白がった創造主(Creator)が、メカメイドとしての機能を付けた。
なので『そういう風に作られた』というと、私はちょっと違ったりします」
金属質のパーツを纏ったメイドは、そう言って軽く首を傾げ。

みゆき「その気に──なれる様な出会いがあると、いいのですけど」
少しだけ“きらきら”した瞳で、何処か遠くを見た。
＞ヤドカリ様
みゆき『では、こちらの程良い生理食塩水は如何でしょう？』
蒼き鋼の娘は、相変わらず何か勘違いしているのか、フリップに返事を書く。
＞かなた様
みゆき「流行物というと、どうしても溢れる程になりますからね。
飽きさせない工夫が、大事なのかもしれません。売り手も作り手も」
金属質のパーツを纏ったメイドは、そう言って苦笑した。経験はある様だ。

＞ルーク様
みゆき「あ、頂きます。素麺は余ったら、何かに調理してしまいましょう。ノビるのは勿体ないですからね」
眼を細め、冷たい白糸をちゅるちゅると啜るメカメイド。
＞えんちゃん様
みゆき「にゃいぺーす、なんちゃって……ええ、とってもヘルシーですよ？
ですので是非えんちゃん様も、って──あらら。寝てしまいましたか……」
軽くダジャレを言いつつも、ブランケットを掛けて見守る蒼き鋼の娘。
＞スヴェルナ様
みゆき「あ、これは潜水具ですよ。此方の管は、口に銜え呼吸の補助に。
このヒレは、脚に履いてバタ足を強化します。深くは潜れませんけどね……？」
金属質のパーツを纏ったメイドは、『それは成長期かと』と突っ込みつつ解説した。

アレフ(869)からのメッセージ：
アレフ「＞ルーリさん
悲しいのですか…？」

アレフ「＞エリィさん
湿度が異様に高かった時の話ですので…普通は半日くらいは持つのではないかと思います。」

アレフ「ええ、簡単に出来ますしね。＜塩とか焼くとか」

アレフ「なるほど。そういうのはありますよね。何にせよ、のんびり待ってますね。」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「あつい〜あつい〜暑いもまいぺーす♪」
えんちゃん「＞みゆきさん
ぶるーべりーとちーずけーき♪　ぶるーべりーとちーずけーき♪　わ〜い♪
いただきま〜〜〜す！（あ〜む。あむあむ）　美味しいのです〜♪」
えんちゃん「すいかの種、食べられるのですか？　知らなかったのです〜

このこはまいぺーすさん？」

ドロシー(1085)からのメッセージ：
ドロシー「海、いいなｧ。結局時間合わなくて行けなかったよ。遺跡内の川で水遊びでもしようかなー。」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「マイペースを返上して本気で頑張ったけど、メイドさんは強かった…主人は突っ立ってるだけだったけど。」

エリィ「というか、あんのあ勝てるわけなーい！どういうことなの…」

エリィ「＞みゆきさん
まぁ、困ったら私も相談には乗るからね？…まぁ、まず自分の心配しろって言われそうだけど。」

カティ(1529)からのメッセージ：
カティ「ｚｚｚ…はっ！」
カティ「余りにも心地よかったから思わずうたた寝しちゃってた…」

＞ルーリさん
カティ「梅干とごはんは最高の友達ですねー。あと、刻んだ長芋や豚肉なんかにあわせるのもいい感じ！」

＞みゆきさん
カティ「はい。こちらこそよろしくお願いします」
(つられる様に丁寧に一礼する。)
カティ「あ、ケーキいただきますね。」
カティ「はむ…あ、おいしい」
(食べながら、謎生物を見る。ちょっと触ってみたいと思っているようだ)

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「この看板、何気にビルマー君が…居る？」
＞みゆきさん
りーす「勘、ですか…人間でも勘の鈍い人がいるのに、凄いです！」
りーす「ところでその子なんていうんですか？カワイイ！」

＞めー子さん
りーす「決して夢中じゃないんですっ！」
りーす「なんとか連鎖から抜け出そうと…ホントですよ？」

泣き虫魔剣士トーネ(2068)の涼やかな声が届いた：
泣き虫魔剣士トーネ「何だか照れくさくて挨拶が遅れちゃいました、あはは…。
え、えっと…よろしくお願いしますね？」
ゼイル「まあ、そういうところもマイペースでいいのではないか？
トーネ共々よろしく頼むぞ？
では、俺はマイペースに華麗鍛練でもするとしようか…」
泣き虫魔剣士トーネ「いまさらだし止めはしないけど、他の人に迷惑かけないでよね…？」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
スヴェルナ「やどかりさんを久々に見たと思ったら・・・。
なんだか大変そうなことになっていたのですね。無事戻られたようで、何よりです。」

スヴェルナ「ああ・・・結局、誘惑に負けてお昼だけ見てきたんですよ、それこそ、わんぴーすに着替えて。
探索中は無理な格好ですけれど、今の季節にはちょうどいい服でしたね・・・。
普段の服には、暑さ避けのまじないを刺繍した飾り布を使ってますから、まだ大丈夫です。布地も薄めですし・・・。」
（ですから、みゆきさんも気になさらないで・・・と付け加え。）

スヴェルナ「とりあえず、この森を切り抜けられれば、久しぶりに遺跡の外です。
装備や食料の買出しで忙しいけれど・・・やっぱり、それ以上にわくわくしますね。」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：

　こくり・・・こっくり・・・すぅ・・すぅ・・・