音霧(1073)「ああそれとぉ〜お兄様からの伝言でぇ〜…アヒルちゃんわぁ〜…」
(1073)『今後しばらくは、何があろうとも、一切の戦闘に参加する事は許さない』
音霧(1073)「ですってぇ〜。」
ヴァル(1073)「ちょ…ちょっと何それ！！どいうことさ！！」
(1073)（軽く肩をすくめて）
「お兄様が復帰したときにでもぉ〜ご本人に聞けばぁ〜？ほーんと変わりにアタシが戦闘にでなきゃいけないだなんてぇ〜めんどくさいったらありゃしないわぁ…」

【つぶやき】

ヌイ「おい……。」

音霧「如何されましたかぁ？お兄様。ご気分が優れないのでしょうかぁ〜。」

ヌイ「…いや今のところ大丈夫だが…。お前に言っておくことがある。」

音霧「はぁいなんでしょぉ〜？」

ヌイ「……しばらくあのバカを戦闘にだすな。……俺がこの調子だカら、音霧…俺が合流するまで戦闘は頼ム。」

音霧「いやあよぅ〜。めんどくさあい！」

ヌイ「これは『命令』だ。」
音霧「………。」
音霧「…契約もまだ済んでおらぬ我に『命令』すると申すか…！ふざけるな！！」

ヌイ「………。」
ヌイ「じゃぁ『命令』じゃなくて『お願い』だったラ？頼まれてくれるカ？」

音霧「む…………」
音霧「仕方ないですわねぇ〜…。『お願い』でしたら聞いてあげない事もありませんわぁ〜…。」
ヌイ「よし、じゃあ頼ムな。俺は少し休む。すぐに合流するから。」

ソル(139)からのメッセージ：
ソル「ククッ、そうか。流石に解るか
ま、余りしないようにしておこう

そういうことだ。飲み込みが早いな
時にはそんなだましが入るという事もある
この遺跡で活動する軍隊がソレをしているかどうかは解らないが

にしても…それくらい食事の事も考えられていれば、なぁ」

ソル「
………（小さく笑って
そうか。それなら仕方が無いな

とは言え、やりすぎは気をつけろよ？巣立ち出来なくなってしまう」

ソル「へぇ、耳がいいのか。面白いな
やはり種族事に特徴がある、か
嗅覚、ね。耳の変わりに其方が発達したって所だろうか
にしても、目が見えないとは思えないな
音で相手を計ってるのか
誤差が出そうなものだが、こうもりみたいなもの、か」

ソル「そうだな。触れ込みからすれば買い手は山ほどいそうだから売るには困らなさそうだ

ん？ヴァルガ。それはヌイの前で言ってもいい事なのか？」

ソル「手合わせは訓練の一環だよ。遊びでやるには少々危ないな
冷静？別段自分がそうだとは思わないが
そうだな、何かする前に一度考えるようにすればいいんじゃないか」

リリィ(148)からのメッセージ：
ルーク「ニホンっつー地方の創作ブツにこんな言葉があってな……。
「金は命より重い」
ってぇの。そこまでは行かねーけどよ、金はやっぱ…あれば困らねーかんな…」

エリス「え！？アタシで良ければいつでもいいけど…ちゃんと教えられるか、保証は出来ないよ？
割り算か…んー……、リンゴが11個あります、5人で分けたら、1人何個で何個余る？…とかさ、そういう風に考えると、結構楽に出来ないかな？」

アッシュ「…えっと、そうだな。…うーん。
子どもが出来たとして、さ…特に娘とかだと、反抗期って言って…「パパ嫌いー」とかって、急に言い始める事があるんだよね…年頃になると、さ」

アッシュ「ちょ、ま、くすぐらないで！やめて！
ふぅ…僕くすぐりは、ちょっと弱いんだよねぇ…」

エリス「いやぁ…見守る人間がなんか、ヤクザ…あー、東洋マフィア…とか、それっぽい外見の怖いお兄さん…なんだけど、ね。
でもちゃんと見守ってはいるみたいだね…」

セラ「そりゃもう、ジーナはとても優しいもの。外見は怖くても、人は見かけじゃないんだよ」

エリス「あ、セラおかえりー」

セラ「ただいま。ヴァルガ君もヌイさんもまた、よろしくね」

エリス「や、この間はありがとうね！凄く楽しかった。
あんな風に誰かと2人きりで遊ぶなんて初めてだったけど…うん、すごく楽しいものなんだね」

エリス「ヴァルも浴衣凄く似合ってたし、眼帯も…無くてもいいと思うけど、ね。ほら、金色の目ってさ、そこの馬鹿兄弟で慣れてるから、違和感は無いし」

エリス「来年もって約束したけどさ、またこの島で何かあったら、その時はこっちからお誘いするよ…うん」

くろ(208)の超突撃：
くろ「単純っていうなぁ！！！　くろはこう見えても超深淵なるえっとえっと、考えって奴があるんだよ」

くろ「おおぅ〜　そうなんだ！！　じゃあ、枝を見切り損ねると、枝ごと落ちてお尻とか打っちゃったりした事もあるのかな（にしししし〜〜〜」

くろ「いいだろう〜〜　たまに冒険が出来て楽しいんだぞ」

ルナ「そうなんだ。　くろが言っていた事と同じく体重を支えきれずに枝ごと……（目を反らした」

くろ「わぁ〜い　超ゲット！！　くろもこういう耳にくっつけてみる……（自分の耳にくっつけたが中に入りくすぐったそうにイキナリ転げ回った　）　きゃっきゃっきゃ　おおぅ〜　ちょうくすぐってぇぇ〜〜！！」

くろ「なんでだよ！！　くろが撫でたっていいじゃんか（ぷぅぅ〜〜っとほっぺたを膨らませつつ）」

くろ「しょうがないなぁ〜　じゃあ、くろをもっと撫でればいいんだよ（にしししし〜〜」

ルナ「好奇心　猫をも殺すって奴よねぇ〜　ホント好奇心だけは旺盛になっていくんだからねぇ　ヴァルガさんもヌイさんから見たらそんなかんじなのねぇ？　」

ルナ「はぁ〜　子供ねぇ〜　もうそろそろ子供っていう年じゃないんだけどねくろはっ」

くろ「当然なの〜　くろはもう完璧なまでに大人だもん（エッヘンと」

オルクス(379)からのメッセージ：
オルクス「…？　大丈夫かね？」
オルクス「あ、ああ、ヴァルガか…、よろしく。
　　　　　　私はオルクスと言うよ。」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
「よく判らないのですか？　村の誰か―――〜ッ！」

何か嫌な事を思い出しそうな予感がして、咄嗟に言葉を打ち消す

「……ううん、まぁよくわかんなくっても可愛くてフワフワしてて、
　おまけに会話も出来るから便利で良い事なのですっ（頭をナデナデ」

「食材というよりも料理人さんの腕が物凄いです
　あれは最早調理というより練成の域みたいな……」

「ま、美味しければなんでもいいんですけどね！」

「あ、ヴァルガさんのグループでは調理とかする人いるのでしょーか」

お手のポーズを誤魔化すように毛並みを優しく撫でた後、
声には出さずに『ありがとうございます』と口を動かし、微笑む

「大丈夫です。この島の人達は皆さん優しいですし
　……私の故郷も、良い世界です。悪い人なんて、居ませんし」

（私以外は、ね……）

「♪♪♪〜！」

足にしがみ付いてゴロゴロしてナデナデされているっ

「…………大満足ですっ！」

「……ぬい、さん？　ぬいぐるみさん？」

こっそり口元のよだれを、服の袖で拭う

「私の名前はクロユキヤヨイって言いますっ」

「え、っと。ひょっとしてヴァルガさんのお兄さん、なのですか？」

「わーっ！！？！
　なんだか凄いぶちって言いませんでした！？ぶちーってー！！？？！」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「いじわるさんはだめなのです〜！　め〜って言わないとですよ」

えんちゃん「きっとどっちも楽しいですよね〜♪
えへへ、ありがとうなのです〜」

えんちゃん「上手上手なのです〜！　上手く巻けたですね〜
はい、頂くのです〜。あむ〜、ぱっくんちょ」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「そういう問題なの…？
ん、でも一人なんだから必死になるのね。…1人…（と首かしげ）」

フィス「一人で探索できないもの。攻撃が出来ないから…ふふ、ヴァルガがよければ幾らでも回復するわよ？」

フィス「そうね、ぜんぜん違うの。でも、叩くのは間違ってるわね。
私だったら噛み付いてやるわよ。…ヴァルガは大人しそうだものね。できっこないかしら。
（と優しく頭を撫でた）」

レイシャルム(1400)からのメッセージ：
レイシャルム「信用してくれて何より。この手の事象は周囲の理解も大事だからな。
まぁこればっかりは本人の魂の力、精神力がキモなんだが……」

レイシャルム「わかりやすく喩えるならそうだなぁ……
人間や獣が腹に穴開けたまま動こうとしたようなモンだ。
アレは無機物だから血は出ないが、代わりに大切な情報を取りこぼしちまった。
そうなりゃ単純に消滅という意味合いの死滅は免れんってワケさ」

レイシャルム「さて、痛覚はあるのかないのか。
陶器の茶碗や鉄のフォークが割れたり曲がったりしても、痛いと思うかね？
あったとしても、そいつは魔術的に作られた擬似的な感覚だろうさ」

レイシャルム「ん、吟遊詩人を知らないか。
簡単に言っちまえば、歌で情報と伝承を伝える語り手かな。
昔の出来事から最近の情勢まで、古今東西のネタを面白くしてみんなに伝える。
まーアレだ、情報化が進んできちゃうとうちらみたいなのは居場所少なくて困るんだがね」

レイシャルム「んー、まぁそんなトコだな。だから今代わりに探索をやってるわけで。
いない間にもちっとぐらいは地図を広げておかないといかんしね」
(まぁ実際のトコ、この島に来て初邂逅なんだが……別にこのへんはいいだろ)

るる☆のの(1578)からのメッセージ：
るる「お話とかは無理かな。どんな状態か何と無くわかる程度だよ♪」
のの「とりあえず生きてる、とかね♪」

マコト「そやなあ・・・アンタらからしたら珍しいモン言うたら、テレビ、自動車、ビル、ケータイ・・・それこそ、色々やな。」

マコト「そら、やられる方からしたらたまったもんやないわな。」
マコト「ただ、やる方からしたら、何も手出しできん相手をジワジワいたぶるっちゅうのが何とも言えんでな・・・」
マコト「そうそう、今日は丁度、その『数押し』をやりに行くトコなんや。」
マコト「いつもは大人数で相手を囲んどる連中を、逆にフクロにする。何ともワクワクするで。ククッ・・・」

かみら(2051)からのメッセージ：
かみら「（作製してもらったグラブに嬉しそうに口付けをしつつ）―――うん、うん、ありがとう。あたし、こういうのが欲しかったのよね。うん、本当に、良い武器だわ。」

蓮(2053)からのメッセージ：
蓮「そーだなー、美味いもん食うのはいいよな！」

蓮「あーあれか…あれはぱさぱさしてるな。やっぱ料理しねえとなあ」

蓮「お、やきそばパン食ったのか。美味いよな。コロッケパン、とかいうのもあるんだぜ。カレーパンとか」

蓮「そうだな、出っ放しだと邪魔かなーとも思うけど、羽はかっけえな。ぶつかると痛い？　羽の感覚ってどうなってんだ、ここらへんは骨か？」

蓮「ん？　別に礼を言われるようなことじゃねーけど。ぷ、お前可愛いとか言われんのかよ。まーちょっとガキっぽいしなー」

蓮「苦手ならちゃんと練習しろっつーの！」

蓮「（３０分間違うのを聞き）　……はあ。まあ、頑張れや……出来るようになったら、また報告しろ」

蓮「う、うるせーな、照れてねえよ！！」

蓮「へえ、お前が酒好きって意外だな。酔ったりしねのか？　ああ、あったまるために飲んだりするんだな。みせーねん……まあ、俺もみせーねんだけど、酒はたまに飲むな」

蓮「おう、作ってもらったら見せろよ」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「それはどうかな？」


らすぬこ「・・・いや、言ってみたかっただけなんですが。」

らすぬこ「あはは、毛皮補正大きいですからね。実際はスリムな子って非常に多いです。
はい、包帯などで変化が終わるまで直接皮膚は見せませんが。露出が増えてくると服は欠かせないですからね。ヒトガタになっても脱ぎたがる変態も稀にいますが・・稀に・・・。」

らすぬこ「ふー・・ふー・・・なでなで・・。うん、大丈夫。」

らすぬこ「わふっ・・」
突然の突風に驚いたようだ。

らすぬこ「いや、それ凄いです。そして・・なんだか・・かっこいい。。。」

らすぬこ「一気に成長・・・誰もが振り返るイケイケにゃんこ・・。
妄想はタダだよにゃぁ・・妄想はタダだよにゃーぁ。ふもっふ。」
らすぬこ「ま、今こうしてヴァル君と話せて幸せなんで。気にしない気にしない。」

らすぬこ「そうですね、この島には巡り巡って偶然きたようなものなんですが
旅の理由としては自身とその村についてをちょっと知りたくてってのはありました。」

ルルド「（ジーナの行動を見届け、次は男性用の指輪をセラに手渡した）」
セラ「（緊張しながらゆっくりと、ジーナの薬指に指輪をはめた）」
ルルド「（一連の行動を見届け、客席に戻った）」

ジーナ「（セラを真っ直ぐに見据え、静かに口を開いた）」
ジーナ「私ジーナは、この女性セラフィードを妻とし、健やかなるときも病めるときも、富めるときも貧しいときも、これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、
その命ある限り、共に歩み、真心を尽くすことを、神聖なる婚姻の契約のもとに誓います。」

セラ「（ジーナからの誓いの言葉を聴き、しっかりとジーナを見つめ、口を開いた）」
セラ「私…セラフィード・リリィは、この男性ジーナを夫とし、良き時も悪き時も、富める時も貧しき時も、病める時も健やかなる時も、共に歩み、他の者に依らず、
死が二人を分かつまで、愛を誓い、夫を想い、夫のみに添う事を、神聖なる婚姻の契約のもとに誓います」

ジーナ「（セラの誓いの言葉を聞き終え、一拍置いてからつぶやいた）」
ジーナ「……誓いのキスを」
セラ「……はい」
セラ「（緊張した面持ちで目を閉じた）」
ジーナ「（セラの前髪をそっと払ってやると、頬に手を添えてやさしく唇を重ねた）」

ジーナ「（数秒後、ゆっくりと唇を離した）」
セラ「（それに合わせて目を開くと、少し恥ずかしそうに微笑んだ）」

ジーナ「…行きましょうか。皆様お待ちかねですよ。」

セラ「…うん！
（ブーケを手に取り、ジーナと腕を組みゆっくり教会の出口へと歩み始めた）」

………

参列者の皆が集まって来たのを確認し、花束を上空へと、投げた――

セラ「皆さんにもしあわせが、訪れますように…」

遊和(1)からのメッセージ：
遊和「セラと旦那のジーナさん、結婚おめでとさん！島内で友人の結婚式に参列出来るとは思わんかったわ。
二人共末永くお幸せにな！(パステルカラーの花で、新郎新婦に向かってフラワーシャワーで祝福した)」

フェル(4)からのメッセージ：
フェル「結婚と聞いて！　おめでとうな」

ミハエル「二人ともおめでとうね」

シャルロッテ(6)からのメッセージ：
シャルロッテ「わ……すごい、すっごい綺麗……」
リーゼロッテ「花嫁姿ってのはー初めてみたなァ、お二人とも、幸せニ！」

ノイ「それじゃリズー、しゃわーしゃわー（がすっがすっ）」
リーゼロッテ「うお、ちょ、待、オイ馬鹿やめ、ばぁぁぁぁぁぁ（口から大量の紙ふぶきが舞った！」

シャルロッテ「ムード台無し……、ん、セラ姉様、ジーナさん、結婚、おめでとうっ！　ずーっとずっと、幸せにねっ！」

贋作商人(9)からのメッセージ：
クレイドル「お祝いするってきいたよ、おめでとう！」

骨野郎「（口に花を咥えている、祝いたいようだ）」

レーレ(40)からのメッセージ：
レーレ「(少し離れた場所から見守り)セラセラ幸せになるのよ…そして…」
レーレ「今日はトストスと一緒にアスアスさんをでろでろしてやるのだわ…」

大裸冥怒「………(教会の柱でもじもじしている)」

大裸冥怒「(ジーナと目が合って小さく囁いた)ハッピーウェディング　…　パ・パ☆」

ザン(44)からのメッセージ：
ザン「ん、なんだなんだ？教会でなんかやってるのか？まぁ、普通に考えたら結婚式だろうがよ。どれ、花嫁の顔くらい拝んでいくｋ――――」
ザン「って、え、ええっ？！あれ、セラちゃんじゃね？い、いつ結婚してんだよ！」
ザン「(周囲にジロリとにらまれた。流石の男も声を控えめにして)ち、ちくしょう、相手は誰だよ誰……って、あのヤクザだとー？！ちくしょう、うまいことやりやがって・・・」
ザン「ちっ、こんなの祝ってられっかよ。何が悲しくて知ってるカワイコちゃんの結婚式なんてよ。(そう言って、通り過ぎようとする)」

(その時参加者の囁きが耳に入った。「冒険は続けるのかしら」「最近物騒な話多いけど、無事帰って欲しいよな」　　立ち止まり、幸せそうな2人を再び振り返る。冒険という危険な稼業。その中で結婚するということ。なんとなく、幸福感だけではなく――覚悟、のようなものが見えたように思え)
ザン「……ふ、ふん、このまま最後に見たってことになっても困っしよ。今日だけ特別に、祝ってやらぁ。(そう呟くと、祝う集団の中に身を割り込ませた。どこかで聞いた祝いの言葉を叫びながら)」
ザン「うう、セラちゃん…　(とか言いながら、その後参列者の綺麗なお姉さん方を鑑賞して幸せそうに帰っていったとかなんとか)」

ネアリカ(51)からのメッセージ：
遠目に視界に入った人の集まりとその華やかな気配に惹かれて
少女はつい、ふらっと立ち寄ってしまった。


「あれ、ここって教会だったんだ。へぇ……結婚式かぁ。
　あ、花嫁さんきれーい……」


式の様子を少し離れた場所から見守っている。
夏風にそよぐ長い髪がきらきらと光を受けて輝いていた。

幸せそうな花嫁と花婿の姿に見とれて、少しだけ自分たちのことを考えてしまって
その妄想を慌てて振り払ってみたり。


そうして、暫くしてからようやく花嫁が知人だという事に気がついた。
驚きつつ手を振り、小さく呟いた。

「……お幸せにね、セラさん。」

メリル(52)からのメッセージ：
メリル「ど、どうしよう普段着しか用意できなかったけど、え、えっと、とにかくおめでとぉーっ！！」
メリル「私は……それっぽい普段着で良かったなあ、うん
セラさんが結婚、か……凄いなあ、島で結婚式なのも凄いけど、こんなに歳が近い花嫁さんは……ううん。花嫁さんを見るのも初めてかも」
メリル「そういえば結婚式って初めてー！　わあー……えっと、お客さんは花弁を撒くんだっけ、お米だっけ？　水巻いて虹出す？」
メリル「最後の以外なら良いんじゃないかな！？　というか最後始めたら殴るからね！？　……一応、花弁なら用意しておいたよ。汚れないようちゃんと造花」
メリル「流石メリルーっ！　えっと、それじゃあ改めて」

二人「おめでとぉーっ！！」
――風に乗って真っ白な花弁が宙を舞う

パン製造機械フィルン(62)からのメッセージ：
パン製造機械フィルン「結婚式があると聞いてきましたっ。引出物として慶事に嬉しい「デニッシュ食パン」はいかがですかー。」
パン製造機械フィルン「って、もう始まるんですね。おめでとうございますー！」

那の悪漣太(125)からのメッセージ：
那の悪漣太「妾は通りすがりの部外者じゃが、良ければ妾にも祝福させてくりゃれ。
旅の途上で婚儀とはなんとも良きこと哉。」

那の悪漣太「結婚おめでとうなのじゃ！　二人の永久の愛の誓いに祝福を。幸あれ！」

ベルナ(127)からのメッセージ：
瑞穂「セラちゃーん！ジーナさーん！結婚おめでとー！！」

ソル(139)からのメッセージ：
ソル「と、そうか。コレからが結婚式か。祝いを言うのが早すぎたか

花嫁と花婿は………ふぅん、此処に来ていた冒険者、ね
いい記念になるといいな」

ハルカとキク(158)からのメッセージ：
キク「結婚おめでとう･･･互いに愛を誓う彼らに祝福を･･･」

キク「いいなぁいいなぁ、結婚式は女の子の永遠の憧れだよね･･･」

ハルカ「･･･ん、そうかそうか」

キク「二人の歩む道が光で満ちますよう（どこからか色とりどりの花びらが舞い降り注ぐ）」

キアロ(159)からのメッセージ：

　何時もの黒いコートではなく軍式の上着で参列している



　oO(…ちゃんとした服がこれしか無かった…少し無骨すぎたかなあ。)



「ご結婚おめでとう御座います！お二人の門出に大いなる幸あらん事を！」

エリザ(203)は自信満々な顔でこう言った：
小さな教会に向かって、ドカドカと巨大ヤシガニがダッシュして来る。その上に人影と宝箱が見える

人影の顔が目視出来る程度に近付いて来たその時…
エリザ「――とぉ！」
上に見えてた人影が大きく跳躍。そして、そのままスタッと体操選手の様に着地した

エリザ「私のコミュニティに属する同士が結婚式と聞いて！おめでとう！全力で祝福させていただくよッ！！」
そう言いながら、パチパチ！と力強く拍手をしている。見ている側が手を痛くなる程だ

フレグランス(218)からのメッセージ：
フレグランス「セラっ子！あと、ジーナさん、結婚おめでとう！
僕、誰かの結婚式に出られるなんて、思ってもなかったよ。へへ、嬉しいなあ……」
フレグランス「これ、結婚のお祝いに作ったんだ。セラっ子のイメージの香水なんだけど…
良かったら、貰ってね。」
お祝いのプレゼントを渡した後は大人しく後列に下がって、式を見つめている。
ウェディングドレス姿の新婦と、正装の新郎と。
彼らを祝福する人々の笑顔に溢れた小さな境界をバイザーの奥を時折瞬かせて見守り
無骨な手で懸命に拍手を贈っているだろう

フレグランス「綺麗だなあ、お嫁さん……。セラっ子がお嫁さんかあ。
いいなあ、素敵だなあ。」

ジーナ(225)からのメッセージ：
ルルド「まぁ…多くは語らんが、結婚、おめでとう…だな。
…まさか、実習中にこんな事になるとは、思わなかったが」

エリス「セラー結婚、おめでと！いやぁこう、なんっつーか…感慨深いっつーか…。うん、とにかくおめでとう！よし、ブーケくれ！」

ルーク「え？あぁー…おめでとおめでと。…うん、まぁ、おめでと。
…ま、幸せに、な」

アッシュ「いつか見たいと思ってた娘の晴れ姿だけど、まさか、こんな早くとは…いや、嬉しいけど。
あ、でも何か、涙出てきた」

清明(313)からのメッセージ：
。oO（あ…、結婚式なのか。良いなぁ…。）
近づいて邪魔に成らぬ場所から眺めて居る。
清明「ご結婚おめでとう御座います、どうぞ末永くお幸せに…！」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ご結婚おめでとー！」

バレット(492)からのメッセージ：
バレット「せーの…」
エク「結婚」
蓮「おめでとう」
オリフィア「ございます！」

バレット「セラちゃんが結婚かぁ…しかも相手がジーナなんて、聞いたときは驚いたよ。なんか感慨深いな。二人共、幸せにな。アッシュも、おめでとう。」
エク「はじめまして…バレットの娘です。これを…お祝いに作ってきた。ハートとエンジェルの羽を象ったパイ。良かったら食べて。」
蓮「結婚式を控えてたなんて驚いたよ。怪我がしっかり治っていて良かった。お幸せにね。」
オリフィア「ドレス姿とっても素敵です！新郎様もしっかり決まってらして素敵です！お幸せに！」

魔王「（こそこそ）……………ん、アッシュのやつは…落ち込んではないな。愛娘の結婚だ、凹んでいたらシモベのよしみで慰めてやろうと思ったが、大丈夫そうだな。」
「わんわん！」

ヒスカ(493)からのメッセージ：
ヒスカ「け、結婚式ですわ！おめでとうございますわ！き、綺麗・・・！」

雪火「いやぁ、結婚式なんて久々だね・・・おめでとうございますっと・・・（なんで雪音兄はドレスなの？）」

雪音「ううう・・・似あうやろいわれて母さんに着せられた・・・おめでとうやでー。」

アラン「おうおう、おめでとさんおめでとさん、めでてぇことは皆で祝おうってな。」

クロエ(495)からのメッセージ：
ユエ「幸せなカップルさんがいると聞いてっ！
結婚おめでとうございまーす！
（ライスシャワーを投げた）」

クロエ「結婚おめでとう。二人に祝福があります、ように。
（そっと花びらを投げた）」

ゴーレム(576)からのメッセージ：
ゴーレム「夫婦は･･･そうだな、幸せでなければいけない
　　　　　願わくば、それが永遠の物でありますように」

ゴーレム「愛し、敬い、慰め、助けて変わることなく
　　　　　健やかなる時も、病める時も、富める時も、貧しき時も
　　　　　死が二人を…分かつ時まで」

ゴーレム「幸せでいて欲しい」

泥人形「おしあわせ、に」

ギュス様(582)からのメッセージ：
ギュス様「ふ。ここだな。会場の教会とやらは…。魔王がこんな場所に長居しても良い影響にはなるまい。早々に伝える事を伝えて帰るとしよう。」

ギュス様「ふ。この魔王が貴様の前途を祝してやろう！！ 嬉しくもあるまい、何しろ魔王の祝福だからな…！！！要らなければ遠慮なく捨てれば良い！！！」

ギュス様「なんだその涙は…俺様を呼んだことの後悔か！だが今更泣き喚こうともう遅い！貴様は俺様を友だと呼んだ。その契約を結んだことをよおく噛み締めておくんだな！！！さらばだ！！！（バサッ」

ギュス様「……これ食っていいかな？（こっそりと、机に並べられたオードブルを指差し）」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「けっこんしきをここでやると聞いてきました！けっこんというのはとってもおめでとうーな儀式なのでしたよね、お祝いはちゃんとしたものが用意できないのが悔しいですが……このいっぱいのおめでとうの気持ちを、お届けできたらいいな、と思います！」

クロ「改めて、ごけっこんおめでとうございまーす！！」

蒼の継承者千鶴(630)からのメッセージ：
蒼の継承者千鶴「お二人の新しい門出のお祝いをさせて頂きますね。」

イソ(686)からのメッセージ：
イソ「結婚式だー。いいなーｖ花嫁さんきれーいｖｖお幸せにー！！」

77'(777)からのメッセージ：
77'「ミスタ・ジーナ。君の可愛い花嫁さんをとくと眺めにきたよ！」

77'「おめでとう！」

なっちゃん(897)からのメッセージ：
なっちゃん「噂を聞いてやってきたんだぜ〜………！」
なっちゃん「間に合ったよな！？」
なっちゃん「さぁて、ついに旦那の姿を拝ませてもらう日がやってきたんだぜぇぇぇぇ…」
なっちゃん「って、デカぁ！？」

なっちゃん「……とにかく！　May your love never end!」
なっちゃん「トーギ大会で会ったとき話きいて吃驚したけど。こーやって幸せそうなセラが見れんの超嬉しいぜ！」

ミル(913)からのメッセージ：
ミル「…ン、ナニカやるのカナ？結婚式。
折角通りかかったンだから、賑やかし位に見ていこうカナ…」

血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ：
血濡れのカヤコ「わあ！！ご結婚おめでとうございますー！！
お二人とも素敵…！！」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「☆.｡.:*・ﾟ ☆.｡.:*・ﾟ ☆.｡.:*・ﾟ ☆.｡.:*・ﾟ ☆.｡.:*・ﾟ ☆.｡.:*・ﾟ
ご結婚おめでとうございます。２人が末永く共にあれますように。
*☆*:;;;:*☆**☆*:;;;:*☆**☆*:;;;:*☆**☆*:;;;:*☆**☆*:;;;:*☆**☆*:;;;:*☆**☆*:;;;:*☆**☆*:;;;:*☆*」

フィス「お花も置いておくね。（不思議な花を片隅に飾った。なんだか禍々しいが、花言葉はきちんと考えてあるようだ。
四葉のクローバ（幸福）、プリムラ・マラコイデス（初恋）、ロベリア（いつも愛らしい）
それらが組み合わさった、あり得ないカタチの花だった。」

ムク(1065)からのメッセージ：
ムク「めとー！おいとー！(覚えたてのぎこちない言葉で必死に手をふっている)んあいうー！まうーー！」

ヴァル(1073)からのメッセージ：
ヴァル「うっわ…すげぇ……！！キラキラ綺麗！」
ヴァル「あのさ…、俺…『けっこんしき』って何かわかんねぇけどさ…、こういう時ってこう言うんだよな…！」
ヴァル「『おめでとう！！』ってさ！！おめでとーおめでとー！」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
　めずらしく修道女の正装を着てパイプオルガンの椅子に腰かける。 　ひとしきり試しで全ての音を鳴らした後　すぅ・・・と息を吸い込んで

　（パイプオルガンを弾きながら歌う）
───　I love you forever We'are walking together
　　　　　The blue sky above us The sun is smiling upon us
　　　　　───　I love you forever Oh you are the only one
　　　　　　　　　　So please love me truely We are living in a milky world
　　　　　───　Please love me forever We are filled by love
　　　　　　　　　　I'll stay with you always my heart starts singing this song

アーチ(1272)からのメッセージ：
教会から少し離れたところから、少女が結婚式の様子を見ている。
「わぁ、すごい、結婚式です！うわぁああ！」
少女は興奮気味に手を合わせ、飛び跳ねている。

少女の持っていた小さなキャンパスから少年が具現化する。
「まぁまぁ落ち着けって。もう少し近くで見させてもらったらどうだ？
この島じゃあもう見られるかわからないしな」

「いやー…お知り合いではないのでそこまでは…　あ、そうだ！」
少女はスケッチブックを取り出し、色とりどりの花を描き始めた。
その花びらがそよ風に揺られたかと思うと、スケッチブックから一斉に舞い上がった。
「これは、私からのお祝いです…　お二人がずっと幸せでありますように！」

藤花(1388)からのメッセージ：
藤花「……おや？こんな所に教会が……。結婚式ですか、それはめでたいですね♪」

藤花「新郎新婦様ともに、末永くお幸せに。……ちょっぴりあやかりたいものですね。」

草平(1412)からのメッセージ：
草平「へぇ…ほんとに結婚式っぽいな。新婦、わけぇじゃん…
きっとこの島で出会ったんだろうな。あの二人」

草平「出会ってすぐで、この相手と結婚したいって思えるような人に巡り会えてよかったな。末永く幸せになれよ？」

司先生(1517)からのメッセージ：
司先生「何やら幸せな催しがあると小耳に挟んだので・・・失礼するよｯ！
おめでたい事は良いねｯ　周囲も思わず笑顔になってしまいそうさ」

テュルキス(1753)からのメッセージ：
テュルキス「（あ、結婚式やってるんだ。せめてお祝いの言葉だけでも･･･）」

テュルキス「ご結婚おめでとうございますー！」

コルト(1805)からのメッセージ：
コルト「教会……式を挙げるみたいだね。祝福、させていただますね」

ティズ(1860)からのメッセージ：
ティズ「ちっ、リア充爆発しろ」

　まず最初に目に付いたのは、髭の生やした黒髪の男性だった。
「あ……確か”ご主人様”が言ってた髭のおっさん。
　……名前なんだっけ。　ボル・カエルボ、だったかしら」
　　　　　　名前は間違ったまま伝わっていたようだ。
　次に赤髪の女性へと視線を移す。
「髪を後ろに留めた赤髪……あ、確か”ご主人様”のお気に入りだったわね。
　名前は、えーと……ルフィアだっけ？」
　　　　　　同上。

「うげ……しかもよくみたら変態までいるし」

「プリムラお姉ちゃんっ、早くこっちおいでよ！　それっ！」
　バシャッ！
「きゃっ！」
　黒髪の子供に水を掛けられ、ワンピースの一部が濡れてしまった。
「……りぃぃぃおぉぉぉん！！
　悪ふざけも大概にしなさいっ！」

「きゃー、逃げろ―っ♪」

ソル(139)からのメッセージ：
ソル「チッ。ったく、世話の焼ける

（吸っていたタバコを握りつぶすと川縁を走ってヴァルガを目指すと）

ドボン

（同じように川へ落ちる音。ただし飛び込みで）」

ソル「………ぷぁっ。捕まえた
この阿呆。死ぬ気か？全く………川で遊ぶなら浅いところだけにして深い所には近づくんじゃない

ほら、上がるぞ。暴れるなよ
（体に腕を回して抱えると足が付くところまで泳いで背中に担ぎなおした）」

ソル「やれやれ……ずぶ濡れだな
ん？あぁ、スヴェルナにシク…と珍しいな。角が生えてる
それとも枝か？（こんにちはという声とふられた手に手を振り返しながら）」

清明(313)からのメッセージ：
清明「ああ、なぜるさんもいらっしゃってましたか。夏場はこう云う所は涼しくて良いですよね。
探索でバテてしまうので最近お邪魔し始めてます。」

清明「っと、何だか沢山の方が増えてますね、挨拶出来ずに申し訳無いです。
過ごし方も人それぞれのようですね。(回りの各々を眺めて」

なぜる(328)からのメッセージ：
＞オルクスさん
なぜる「あっ、はい……ありがとうございます。突然お邪魔してしまってすみません。
この場所は、あなた様がご用意されたのでしょうか……？」

なぜる「スヴェルナさんもこんにちは！不思議ですね、偶然出会うなんて……
素敵な場所なので、人を惹きつける何かがあるのでしょうか……」

ヴァル(1073)からのメッセージ：
＞ティズ
「あ゛ー！ティズだー！！おい変な気おこすなよー！匂いでわがるぞがぼぼぼぼがべぼ」
＞舞兎
「コンニチワー！コンニチワー！ハジメマシテー！川に落っこちないように気をつけてねがばばばっぶぶくぶく…」
＞スヴェルナ
【手を振っているのをみて】「コンニチワーハジメマシテー！動物さーん！あとでナデナデしてもイイデスカー？ぶくぶくぶく…」
ヴァル「がばばっばぼべばぼべばべっべべ！【訳そろそろ死にそうだから誰かタスケテー】」

ティズ(1860)からのメッセージ：
ティズ「露骨にいやな顔されたっ」
ティズ「しょうがない・・・ほらシェリアちゃん、おいでおいで。おにーさんのひざの上ででっかいおねーさんとおしゃべりすればいいと思うよっ」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
（縁台に座って西瓜をいただきつつ、休憩しているようです。ちなみに西瓜は種ごと食べる派のようです・・・。）

スヴェルナ「ん・・・あらら、まだ足が付くと思うんだけど。
シク、一応、行ってきてあげて？」
「・・・。」
（めんどくさそうにため息一つついた後、流されている人に向かって川辺を駆けて行きました。）

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
＞オルクスさん
らすぬこ「わ、わ。目がそっくり。んー・・。」
　少し考えて娘の方に駆け寄る
らすぬこ「こんにちは、私はらすぬこって言います。いきなりだけど、名前聞いても大丈夫かしら？」

＞ルフィナ
らすぬこ「食べる食べる！スイカ超食べる！」

＞スヴェルナさん
らすぬこ「はい・・ちょっと勇気だしてみて話しかけてみました。
そういえばあちらでは・・寝てばかりでしたしね。心地よいとつい・・。」

＞ヴァル君
らすぬこ「って、って！ヴァル君ーーーー！！」慌ててヴァル君を追う。
らすぬこ「ふぅ・・」
らすぬこ「大丈夫です？怪我とかない？ごめんなさい。まさか落ちるとは思わなくて。
兎にも角にもまずはあちらで乾かしましょうか。歩けます？良かったらおぶりますよ。」

血濡れのカヤコ「というわけで今日もはいてない食事処開きマース！」

血濡れのカヤコ「…ちなみに、偽島エロ本では食事処の一風景とかもえがかれてたりするのでよろしかったら読んでみてくださいね♪（宣伝中）」

血濡れのカヤコ「＞ルナさん！
ああ！そうでしたひんむいたら全裸コミュになってしまいますね！ああいけない！！洋服着てるのにはいてないのがいいのに！！私ったらうっかりでした！！（なんだか加夜子の性癖が駄々漏れのようです）
ルナさん、どうぞ思い切りえんちゃんに汗をかかせてください！って、どうやるのかな！？どうやるのかな！？（加夜子はわくわくしながらルナとえんちゃんを見ている！）」

血濡れのカヤコ「＞ふたっつついてる？フェリアさん！
フェリアさんてふたっつついてるの！？男の子じゃなかったうえに女の子でもないなんて…えーと、両方お徳とかそういうこと！？え！？ちょっちょっとみせてみなよ！？あっちの温泉で！！」

血濡れのカヤコ「＞ライカさん！
ライカさんて不思議なお体なんですねー！うーん、とすると、妊娠することもさせることもできるってことですか？？すごいはいぶりっとですね！！えーと、じゃあ、温泉は混浴が主ですか？？」

血濡れのカヤコ「＞イメトさん！
猫と人の血が混ざってるんですか！ハーフですかハーフっ！？すると、またたびに弱い、とか？？（加夜子はバーベキューをしながら、またたびの枝を火にかけてあぶり始めた！！）ということは、みなさんトリ肉も好きですか？（加夜子はさわやかな笑顔で聞いている！）」

血濡れのカヤコ「＞けしからんびしゅくさん！
びしゅくさんと言おうとして美酒と言ってしまいました…びしゅくさんが美酒…いい得てるとおもいませんか！？ああでもどんなお酒かはここでは言えませんが、身も心も蕩かせてしまうようなお酒にちがいありませんきっとっ！！（加夜子は妙に輝いた目でびしゅくを見ている！！）」

血濡れのカヤコ「＞えんちゃん！
…ん？？えんちゃん、なんか今日はしっぽがないけど、どうかしたの？？（加夜子は不思議そうな目でえんちゃんのお尻をみている！）」

血濡れのカヤコ「＞ウィンドレインちゃん！！
おおう！？ウィンドレインちゃんは傘使い！？私も負けませんよ〜！！たたたたたたたたー！！（加夜子はウィンドレインちゃんにばーべきゅー串で戦いを挑んだ！！）（よく見ると足元がふらついている！どうも酔っ払っているようだ！！）」

血濡れのカヤコ「＞クロさん！
クロさん何を焼いてるんですか？？バナナ？？焼きバナナって初めてです！美味しいんですか！？わ、私にも少しめぐんでもらえませんかーっ！？（加夜子は涎をたらしながら皿を突き出している！！）
お礼にといってはなんですが、このお肉を差し上げますゆえ…！！（指差した先には　え　ん　ち　ゃ　ん　が　…！！）」

血濡れのカヤコ「＞りーすさん！！
これは…誰にも見せられないりーすさんのあられもない姿…っ！！（加夜子はりーすが気絶しているのをいいことに水中カメラを用意している！！しかし水中は加夜子の鼻血で見えない！！）
えーん！！りーすさんの姿がーみえなーいー…（しくしくしくしくしく）」

血濡れのカヤコ「＞リプルさん！
リプルさん！ああリプルさんを助けなければ…！！すううううううううううう（加夜子は大きく息を吸い込んだ）とうっ！！ぶっち(ry」

血濡れのカヤコ「＞由美さん！
由美さんはアイスコーヒーですか！じゃあミルクたっぷりにしておきますね！牛乳は良質の動物性たんぱく質なので肝臓にいいらしいですよ！（ここで妙に豆知識）
ところで由美さん、由美さんはよく痴漢にあったりしませんか？？変質者とか？？（加夜子は由美のおおきな胸を見ながら話している！）」

血濡れのカヤコ「＞フィーさん！
フィーさんはお野菜がお好きなんですね！裏の畑で取れたカボチャもってきました！オクラもありますよー！フィーさん、ねばねばは大丈夫です？？」

血濡れのカヤコ「＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊」

血濡れのカヤコ「ああああ今日は特にやばいんですわちきれ勝利に期待っす！！」

くろ(208)の超突撃：
ルナ「え？　そんなに悩ましい姿じゃないわよ……　ほら私にしては結構服を着ている方なのよ（何　パレオ姿を見せつけつつ　」
ルナ「って美味しそうねぇ……　（カヤコさんの出した鼻血をぺろぺろと口元から鼻先まで舐めている）　」
ルナ「えぇ　っと？　はだけちゃったりって最初から脱いでいれば？（と首をかしげ不思議そうに）　」
ルナ「日焼けですか？　でも水着を着ても日焼けって増えないんじゃないのかしら？（自分の水着の肩先をずらして、日焼けを見せつつ）　うぅ〜んっ　普段よりも着こんでいるから日焼けが少なくなっているかも？　ルナの今の格好　http://u-planet.hp.infoseek.co.jp/fi/luna_sv_l.jpg」

ルナ「そう言えば、花火を見るのって久しぶりねぇ〜　うぅ〜んどんな特大花火になるのかしらワクワクとした表情で天空を見上げた　」
ルナ「ブラスさん
　夏だから気持ちよく水浴びしたいと思っていたのに？　一緒に入りましょうよ？　」
ルナ「イメトさん
血の少し位普通じゃないですか〜　むしろこの味が良いなぁって思ってお三人にもって思って進めたのに（しくしくと　」
ルナ「えんちゃん
妬きながら？滑っていきましょう（後ろにピタッと付いて二人で滑っている風味に」

ルナ「由美さん
そうなんですか？　加速付きの水着なんてあるんですね？　そういうスクール水着の方が、流線形が綺麗になって泳ぎやすいってことなのかしら？　……水の抵抗か……　でも、付けてもそんなに小さくならないし無駄じゃないかしら？」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「＞カヤコさん
あ、はい……ってなんでえんちゃんを……」
フェリア「ってきゃー！？(がんじがらめ。おっぱいがくるしそうに自己主張を)」
フェリア「＞ビシュクさん
さっそくルナさんにけしからんだし今回なんて冠詞が規制されちゃってるじゃないですかー(うりうり)」
フェリア「＞えんちゃん
けしからんむ〜！　それに1票〜♪」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
シスト「何だろう…ちょっとの間に、周りが赤い景色になってるんだけど…」
イメト「しかもこれが、全部あの人の鼻血だってんだから…ハンパないわ」
ブラス「よく失血死しないものですね」

シスト「ま、とりあえず、魚でも焼いておこ… （いつの間にか、焚き火と網、串に刺した魚を準備）」

ソラ(760)からのメッセージ：
ソラ「カヤコさん＞
んー？　…わかんない、やってみる。
[本をじーっと見つつ]
…！！！
[流れるように刃を動かし、氷を削った！]
……できた。
[むっちんぷりんな水着の氷像が出来上がった！]」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「＞カヤコちゃん \x87蝿\xF8き上げて引っ張るのはいいけど何を判明させようとしてるのっカヤコちゃぁーん！？！もうっわるいこさんなんだからっ（尻尾でぺふぺふっ）」
ビシュク「＞ルナちゃん　ん、ん、ん。はたして本当にそうかしらー？私の見立てだと、もうだいぶ近く…（きらきら（」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「はわわわ〜。なんでか色々大変なことになっている気がするですすす〜」
えんちゃん「かやこさん、変な接頭語が私の名前に付いている気がするのですよ〜？！
なんですかそれは〜〜？！　はわわ〜」
えんちゃん「なんだか、この網はごつごつしてて痛いですよ？
炭は健康枕とかにも使う物ですか？
あ〜う〜（じたばた）　どうして縛られてるですか〜？」
えんちゃん「色々混ぜちゃって危険なうぉーたーすらいだーばーべきゅーなのですね〜。花火は楽しみなのです〜」

えんちゃん「＞るなさん
きゅ〜。ぼろぼろなのです〜
はれれ、なんで抱きしめられてるのですか？」
えんちゃん「＞ふぇりあさん
もしかしたら卵が入っているかも知れないですよ〜！」
えんちゃん「＞しすとさん、いめとさん、ぶらすさん
色々流されているのですよ〜
そして、お魚さんが良いのです〜。鶏肉さんはだめだめなのです〜（といめとさんをじ〜っと見ています）」
えんちゃん「＞うぃんどれいんちゃんさん
あの夕日に向かってだっしゅなのですね！」
えんちゃん「＞りーすさん
いつでもぎりぎりせーふなのですね〜。すごいのです〜」

ヴァル(1073)からのメッセージ：
＞カヤコ
「『ダッコー』おめでとうございます！お疲れ様でした！！！…って後ろの人が言ってた！」
ヌイ「ガボボボボベバボ……ブクブクブク…【返事がない気を失っているようだ】」
音霧「やぁ〜〜〜ん！可愛い子がコッチに来たわぁあ！食べていいっ？食べていいのかしらっ！」

＞えんちゃん
「あっれ！えんちゃんだー！奇遇だなぁ！ばーべきゅーするー！」
ヌイ「……ばーべきゅう……食う……に…にく……」

くま(1314)からのメッセージ：
くま「ばーべきゅー・・・おいしそう・・・のそのそ」

くま「いいにおいにつられて、くまは巣穴から出てきたようだ」

メリュ(1450)からのメッセージ：
メリュ「うふふっ♪前回はチキンレースの時間は長かったのに設定を忘れていてましたわ〜♪」
メリュ「脱稿おめでとうございますお疲れ様でした♪……「偽島エロ本セカンド」って、随分と直球ですわねｗ」

メリュ「火ならおまかせ・・・・あれ？」
メリュ「え、えんちゃんさんが燃えてしまうじゃありませんか〜！（拘束を解く」
メリュ「丸焼きにするならこちらにしましょうよ？（めりゅは体より大きなトカゲを台の上に置いて焼き始めた
sakujoは恐ろしいですわっ（がくぶる）許可は全く持って問題ないですわ。SS、楽しみにさせていただきますわ♪」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「ウォータースライダーとバーベキューを組み合わせた全く新しい食事…僕は、ただのバーベキューでいいけど…（もぐもぐ）」

＞カヤコさん
クロ「かぼちゃおいしいですよね！煮物もコロッケもぷりんも……か、カヤコさん！ふつうの！ちゃんとした牛がいいな！！ね？」
クロ「濡れたら困りますから、水着はきますけど…。夏場のアクシデント？どんなのがあるかな……縁日で浴衣を着た知り合いの女の子とばったり会うとか？」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「わ、ありがとうございます。
おいしそうなカルアミルクですね・・・いただきまーすっ！（ごくっと」

ビス「・・・ん、む、こ、これ、だいぶ濃いですね・・・
おいしいですけども、熱くなっちゃいそうです・・・」

ビス「あ、バーベキューも盆踊りも金魚すくいも、どれも夏っぽい感じですね。
どれもそれぞれ楽しくて・・・できれば全部楽しみたいものです、ふふー」

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「んぅ…」

何やら自分を呼ぶ男の子の声が聞こえる
りーす「………
…えっ？」

…絶句。気がつけば、血の海にカヤコさん(ともやし)が浮いている。
遠くからはクロさんが駆け寄ってきている…が、何故か顔を赤くしている。

りーす「一体何が…」

もちろんまだ気づいていない。透けていることに。
観客席から？「りーす、下着、下着ーっ！」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「＞カヤコさん
脱稿お疲れ様でした〜。
へ、蛇はちょっとご遠慮願いたいですわね〜……。素直にソーセージときのこをいただいておきますわ〜。
ダンスマカブルは便利な技ですわよね〜。最大HPを吸い取れるのが有難いですから、今回も持てるだけ持ち込みます。……、え、いやらしい？　そうなのでしょうか？」
由美は不思議そうに小首を傾げた。

スク水魔法使い・由美「ウォータースライダーしながらバーベキューを食べるのは至難の業ですわ〜。ですので別々にしようと思います。このソーセージ、ちょっと太くて食べるのが大変ですけど、おいしいですわ〜」
由美は微笑みながら太めのソーセージをほおばっている！

スク水魔法使い・由美「＞えんちゃんさん
やはり暑い時には水遊びが一番ですわよね〜。
え、流しバーベキューでございますか？　折角焼いたフランクフルトやきのこを流してしまうのは、あんまりおいしくはなさそうですわね〜。水に油が浮いてしまいそうですし」
由美はちょっと勘違いした！

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「＞カヤコさん
ねえねえ、エロ本って、どんな本ですか？
（膝の上に座って滑って）きゃーっ、きゃーっ！！？
お、お野菜で…。」
フィー「＞えんちゃんさん
プリン…、あーーーん…。
（横向いて口を開ける）」

ゲンザ「ちゅうわけで、雷鼓殿は騎師側に変更…と。（カキカキ）」
シロ「『形振り構っておらぬのぅ』」

ゲンザ「あと、そく殿のように騎師の方々はダイスで“ましん”を作るのも手じゃよ？」
シロ「『それどれ…ベース車種が三菱キャ●ター…って、大型トラックではないか！？「最後まで諦めない漢の魂を込める事」を重視して作られ、車に装備されている特殊機構が「マキビシ」と「回転ベット」…』」
ゲンザ「美味しい“ましん”に仕上がったのぅ」

ゲンザ「んでもって、しおん殿…、恥かかせてスマンのぅ。ちゃくちゃくと騎師は揃いつつあるからの」
シロ「『ついった、とかでも呼びかけよ』」
ゲンザ「も、木曜の夜とかにやってみる…」

雷鼓(181)からのメッセージ：
雷鼓「あたしゃ騎師で登録しておくぜ！車は九十九憑きの大八車か朧車だぁな、現代の妖に伝がありゃあ鉄の車ってぇのも出来たんだろうがどの道あたしが操縦出来やしねぇからな」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「マシン設定適当に決めたわ…」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
「ふふっ　騎師様転向が増えてバランスはちょうど良くなったのかなっ」

ヒュペ(475)からのメッセージ：
ヒュペ「伝言きてないけど、一応『巫女』で参加予定なんだぜ。」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
虚彷の飄戈ソク「三菱キャンターベースで最後まで諦めない漢の魂を込める事に重点を置き、マキビシと回転ベッドが備え付けられてる………またすごいのが出来たな」

虚彷の飄戈ソク「トラックと漢の魂の組み合わせはまだ判るが回転ベッドなんてよく用意したな………
ああ、一人勧誘したから。どうなるかは分からんがね」

シオン(673)からのメッセージ：
シオン（延期と知ってガチャガチャと機械を弄り始めた

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「………ここの朝ごはんには甘味がない。……どういう事だ。暴れる、べき？」

フィー「……イベント、延期。………騎師側に転向………は、…駄目、みたい？」

フィー「…イベントにつられて、きたけど。……これだけは、強く、主張する。………私は、モテてない…………！」

メディ(1651)からのメッセージ：
メディ「延期ですか…いや、ギリギリに来た私にはむしろ好都合。いやあのいつ叫べばいいかなんて迷ってません本当本当。」

赤い瞳「ましんすぺっくなるものをダイスロール！［1d30：11］ベースで　［1d15：13］重視。」

メディ「特殊機構は　［1d20：7］　［1d20：1］です。結果が出次第、掲示板にお邪魔させていただきます。わくてか！」

テュルキス(1753)からのメッセージ：
テュルキス「ピリ辛ニンニクチャーハンに釣られてきました。
もし優勝できたら食べれるのかな？
ご飯食べられるのなら、例え火の中水の中っ！」

ヒット＆アウェイ に技回数を 5 振り分けました！
ぶん殴り に技回数を 2 振り分けました！
インヴィンシブル に技回数を 3 振り分けました！
タイガークロウ に技回数を 2 振り分けました！
ソニックタックル に技回数を 3 振り分けました！
マシンガンナックル に技回数を 4 振り分けました！
アッパーカット に技回数を 5 振り分けました！
猛襲撃 に技回数を 3 振り分けました！
ハートブレイクショット に技回数を 2 振り分けました！

ItemNo.1 羽根 を捨てました。

おいしい草 を食べました。
ヴァル「捨てる前にくっちゃえ！！」
ヴァル「まんま草の味だな……」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 竜胆丸 を装備！
防具に 阿華羽 を装備！
装飾に 黒耀 を装備！
自由に 天舞 を装備！

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
　リリィ(148)
　ジーナ(225)
　ヴァル(1073)
３人揃ったので参加準備完了です！