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探索39日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 「衣装作製」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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とある遺跡外の郊外。長身の男は誰かを待っているのか、大きなバスケットと革製のケースを傍らに置きながら、木陰で一人佇んでいた。 正確にいうなら“男の姿をした”ロボットだろう。 真っ黒なスーツに同じく黒のコートを羽織った、カボチャ頭のそのロボットの名はカボたんという。 普段は盲人の探索者レーレと行動を共にする彼だが、今日は特別な約束の為にこの場所までやってきた。 カボたんは待ち合わせの時間になったのか、ハロウィンで見かけるジャックオーランタンのような顔を街道の方へ向けると、その視線の先には白い魔女帽を被った少女がバスケットを両手で持って立っていた。 少女はカボたんの姿に気付き小走りで駆け寄ると、まだ息をはずませたまま笑顔で彼に話しかけた。 「きょうはデートにお招きいただきまして、ありがとうございます。カボたんさん、よろしくお願いしますね。」 白い魔女姿の少女は、バスケットを一度地面に置いた後、スカートの裾を軽く摘むと、膝を軽く折ってお辞儀をした。 「イエイエ、此方コソ。貴女トコウシテ御出掛ケガ出来光栄ノ極ミ…… 嗚呼、今日ノ貴女ハ純白デイラッシャル。普段ノ黒モ素敵デスガ、ソノ色モトテモ良ク御似合イダ……今日一日、宜シク御願イ致シマス。」 カボたんは少女に合わせるように、シルクハットを持ち上げると仰々しくお辞儀を返した。 「あはー、お褒めいただいてありがとうございます。夏は日差しが強いですので、黒よりも白を選んできました。 カボたんさんは、黒でも暑くはありませんか?」 白魔女の少女、オリフィが首を傾げると、腰ほどまである長い髪が風になびいてさらりと揺れた。 「成程、トテモ理ニ適ッタ理由デスネェ…… クカカ、ワタクシデスカ?ワタクシハロボットデスシ、動力ニ熱ガ発生スル物ヲ使ッテオリマセンノデ黒デモ支障ガ御座イマセン。 ……ソレニ、貴女ガ白デアルノナラバ、ワタクシガ近クニ居ル事ニヨリ、丁度光ヲ吸収シ貴女ヘノ光ノ反射ヲ軽減出来ソウデハアリマセンカ?」 彼の言う通り少女の真っ白な姿に対して、カボたんの姿は全身黒尽くめであった。 「なるほど。あの、今日はどちらへ行かれるのですか? デートコースをカボたんさんにお任せしてしまって申し訳ないですけど、あまり期待してしまって寝不足になってしまいました。」 バスケットを再び持ったオリフィは、カボたんを見上げると肩を竦めて照れ笑いをした。 「クカカッ、ソレハ実ニ嬉シイ事ダッ。 貴女ノ安眠ヲ妨ゲテシマッタノハ実ニ申シ訳ナイデスガ、其処マデ期待シテ頂ケテイタトハ… イヤイヤ、有難ウ御座イマス。デハレディ、ソロソロ貴女ヲエスコートサセテ頂イテモ? 此処カラ少シ森ノ中ニ入リマスガ…折角デスカラ、ソノ期待ノママドンナ場所カハマダ内緒ニ致シマショウ?」 カボたんは長い腕を器用に折り曲げ、カボチャ頭の口元に人差し指を立て内緒のポーズをした。 「いえ、楽しい事があると眠れなくなるのは性分ですので、お気になさらず。 なるほど、森を通った先に素敵な場所があるのですね。それでは、着くまでの楽しみにさせてもらいますね。」 オリフィはカボたんのポーズに倣う様に、口元に人差し指を当てて微笑んだ。 「ハイ、到着スルマデモ木々ガ茂リ爽ヤカデ涼シク、小動物ガ時折顔ヲ見セタリ等飽キサセナイカト… …貴女ニ気ニ入ッテ頂ケレバ良イノデスガ。デハ、参リマショウカレディ?」 カボたんが長い腕をオリフィに差し伸べると、少女はバスケットを片手に持ち替えて彼の手をとった。 カボたんはオリフィが手をとるのを確認すると、その大きな身体からは想像がつかないほど、器用に彼女の歩幅に合わせてゆっくりと歩き始めた。 小鳥の囀りや、小川のせせらぎを聞きながら木漏れ日の中を歩く二人は、バスケットの中に入った昼食やお菓子の事を話したり、残ったお菓子や食べ物をそれぞれお土産に持ち帰る約束をしたりした。 「―――嗚呼、ソロソロ着キマスネェ。其処ノ木々ヲ潜レバ到着デス。」 カボたん指を差した場所は、前方が木々で覆われて先が見えにくくなっていた。 「……もうそろそろ、ですか?どんな場所なのでしょう。ワクワクしてしまいますね。」 オリフィがカボたんの指差した先を木々の隙間から覗き込むと、鮮やかで眩しい程の黄色が一面に広って見えた。 「わ、ぁ。これは、向日葵ですか?こんなに沢山咲いている所は初めて見ました。 小さなお日様がいっぱいあるみたいです。すごい、鮮やかですね。」 オリフィが目を輝かせて向日葵畑を眺めているのを見て満足気なのか、カボチャ頭のくり抜かれた目の中に見える灯りが揺らめいたように見えた。 「……嗚呼、良カッタ。気ニ入ッテ頂ケタ様デ……シカシ、此レダケデハ御座イマセン。 サァサァ、向日葵畑ヲ堪能シツツ、少々歩イテ行キマショウ。」 森を抜け向日葵畑に辿り着いた二人は、一斉に太陽の方を向いた向日葵をかき分けつつ散歩を楽しんだ。 「え、ここだけでは無いのですか?十分素敵な場所ですのに、別の場所もあるなんて……… はい、では参りましょう。」 「クカカ、御褒メ頂恐悦至極。ハイ、マダマダ。 コノ程度デハ終ワレマセン、折角ノ貴女トノ一時、モット楽シマナクテハ……?」 向日葵の背が高いせいもあり、オリフィは向日葵の中に隠れてしまって、背の高いカボたんだけがひょっこり案山子のように顔を出しているようにしか見えなかったが、下から見上げる太陽の花の景色は新鮮だったようで、彼女は目を輝かせながら散策を楽しんでいた。 「こうやって素敵な場所でカボたんさんと一緒に歩けるだけで、幸せです。 ゆっくりお話したい事もありましたから。そちらはお食事の時にでも、致しましょうか?」 「クカカ、有難ウ御座イマス。ワタクシモ同ジ気持チデスノデトテモ嬉シイデス。 ソウ、ワタクシモ貴女ト御話……イヤ、聞キタイ事ガアリマシタノデ…… ハイ。丁度、其処ノ向日葵ヲ抜ケタラ次ノサプライズガ御座イマスノデ…其処デ御食事ニ致シマショウカ?」 向日葵をかき分けながら進んでいたカボたんは、立ち止まるとオリフィの方を振り返った。 「あ、もう向日葵畑は終わりなのですね。森の木程ではありませんが、背が高いので周りが見えなくて気づきませんでした。 代わりに、次の景色が見えるのが楽しみです。」 「ハイ、ソノ代ワリ視界一杯ニ花ヲ満喫出来ルトイウノモ良イモノデス…… コウイッタ時ニ、サプライズカーテニンニモナリマスシ?……デハドウゾ、此レガ次ノ景色デス。」 オリフィはカボたんのかき分けた向日葵の花の下から、先に見える景色を覗き込むと、そこには空と大地が一つになったような青の世界が広がっていた。 「わ、あ……」 暫く呆然と一面に咲く青の花を前に立ち竦んでいたオリフィだったが、我に返ると歓喜のあまり潤んだ瞳でカボたんを見上げた。 「一面の向日葵も初めてですが、青い平原は……とても幻想的です。 なんだかお伽話の世界に来てしまったようです……感動して、うまく言葉に表現できません。」 「其レハ良カッタ。向日葵畑モ夏ラシク良イト思ッタノデスガ… …コノ場所ハ貴女ノ言ウ通リ、幻想的デイテ涼シゲデトテモ良イ。其処マデ感動シテ頂ケタノデアレバ幸イデス。」 「あ、はい。あまりにも幻想的な景色で、ここが本当の世界なのか疑ってしまうほどに美しいです。 と言っても、私は夢と現実の感覚が曖昧なので、 このような景色の方が安らぎと心地好さを感じます。」 カボたんは彼女の反応に満足したように目の奥の灯を揺らめかせながら、オリフィの前を歩きだした。 「コレハ“ネモフィラ”ト言イマシテ、今ノ時期デハ咲イテナイ筈ノ花ナノデスガ…… 流石コノ不思議ナ場所ト言イマスカ。……丁度直ソコニ、食事ヲスルニ良イ木ガアリマス。 コノ黄色ト青ノ景色ヲ一望出来マスノデ、其方デ一休ミ致シマセンカ?」 そう言ってカボたんは、真っ青な丘の上の方を指差した。 「ネモフィラですか、綺麗な青い花ですよね。覚えておきます。 この島の不思議の中では、季節外れの花も不思議ではありませんよね。 わぁ……どちらも見渡せる場所は素敵ですね。それではそこで、お昼に致しましょう。」 オリフィの歩調に合わせ、カボたんは咲いている花を器用に避けながら、ネモフィラの咲く丘をゆっくりと登っていった。 *E\x87\x82758のオリフィの日記に続く* Eno40日記→Eno758日記→練習試合という流れなのでEno758の日記を先に見るの推奨です
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Message |
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遊和(1)からのメッセージ: 遊和「あ、ともう一つ言わんきゃならん事があった。」
遊和「こん間見舞いに来てくれたんに、ギスギスした態度とって悪かった。
遊和「見舞いありがとさんね。
ルエ(12)からのメッセージ:
オットー「私はちびちび切ってますけど、おししょーは髪切ってないですよね」
ルエ「さあ貴様の罪を数えろおおおおお(どだだだ」
ルエ「悪くは無い。が、まだまだ・・・」
ルエ「よだれまみれか。ここまでレーレとオットーの妄想」
オットー「レ、レーレさーん!」
オットー「あたしは美味しくないですが食べようものなら全力で抵抗させていただきます(すちゃ」
ルエ「私もギャグ補正で治りが速くなるか?」
ルエ「そうだぞオットー!その健康的な太腿を晒せ!」
リリィ(148)からのメッセージ:
ルルド「…評価して貰えるのは嬉しいな。ありがとう。
エリス「うぐ。
エリス「え…っと、話せるなら、話してみたいな。アタシたちの地方、そういうの無いから…すごく気になる」
セラ「あ、私も!私も話してみたい!」
エリス「…セラ、その前に」
セラ「うん。
アッシュ「……はい、あの、降参します。ごめんなさい。
ルーク「ま、俺様夏の祭りにもだぁれもオンナの相手いなかったし?ナンパも全敗したし?
ルーク「…おう、まぁ…俺も兄貴もよ、そこそこ権力持ってる家だかんな。そこそこ…そーいうゴタゴタとかにもあった、かね。
エリス「そだね。…アタシ、5年前…ぐらいに、この島に居た。
エリス「…んっと」
エリス「あまり…役に立たないかもしれない、けど…。
エリス「…2人に関係する事って、それぐらい…かな。今思いだせる分だと。
トリス「…あ、ああ。うん、それでエリスには結構、探索とかも任せちゃってたな。
セラ「…えっと、状況が飲み込めない、です」
エリス「……うん、そうだよね。セラはね。
アッシュ「おいおいおい、そんなわけないだろう。僕はやると言ったら多分やる男の筈だよ(キリッ)
アッシュ「そうは言うけどね、僕フリーターなのに拘束時間が半端じゃないんだよ?
ルーク「お、姉さんよーくわかってるぅ。
アッシュ「…行っちゃった」
セラ「…私まだ、ここにいるけど」
クロ(616)からのメッセージ:
クロ「えへへー。私も楽しみですね。では、私は和食を考えましょうか。持ち運びやすいものを選ばないとですね。……しかし、遺跡の外に出るのは…今回、また入っていきますので、しばらく後になってしまいますねぇ。でも、いつか是非ですよ!(念押し)」
クロ「大丈夫ですよ、カボたんさんはいつも優しいですからね。…あ、そうなんですか?それなら良かったっ!いつになるかは分かりませんけど、是非どうぞなのですよ!ふふ、それまでに料理の練習をしておかなければなりませんねぇ…。」
クロ「…け、けんそんではないのですけれど………う、ししょーにはよくいわれます……。」
クロ「えへへー(素直に頭なでなでされてうれしそうに顔をほころばせている)」
クロ「み、みても何も面白いことなんてないですからねっ!?ししょーはなんかすごく笑ってましたけどっ!何もおもしろくないんですったらー!?」
クロ「………さすがに、ろくろ首さんみたいには伸びませんので……。フクロウさんですとか、元々そういう性質の方でしたら、後ろに向けるとかそのようなことも出来たのでしょうけどねぇ…。案外、人型の身体は不便なものです。」
クロ「ふふっ、恥ずかしがってるレーレさんもかわいいです…。」
クロ「そうですねぇ……上手くできるといいのですけど、この島はマナが多くて……。先日宝玉、というものを拾ったのですけど、それもまたマナがいっぱい詰まっていたみたいなので、ちょっと…大丈夫だと、いいんですけどね。」
クロ「いいえ、いいんですよ…!人が集まるところにいけば、もしかしたらお会いできるかもしれませんしね!」
クロ「ぱくっ!……といってしまわれたみたいです……。ししょーから聞いた話なのですけど、そのあとその方がどうなったかは分からないので…ちょっと心配ですね。」
クロ「そうですね、すぐじゃないといいなぁ、というのが希望なのですがね…。ししょー何考えてるのかたまにわかりませんし…。」
クロ「も、もしそうだったらとってもうれしいのですが……!」
クロ「………ほむ。ゆくえふめいですか…それは大変ですね。私でも、何かできることがあればご協力しますので、言ってくださいね。早く見つかるといいですねぇ…。」
おりふぃ(758)からのメッセージ:
おりふぃ「あ、はい。普段は魔法を使わないようにしていますが、そういう事でしたら喜んでお力添えしたいと思います。ワコさんが自ら望んで失踪したのではない限り、発見の糸口は何処かにあると信じています。ヘンデルとグレーテルのように、何か目印を残してくれているかもしれませんから……あ、カボたんさんに言ったら、喜ばれてしまいそうですね(肩竦め)」
おりふぃ「え、そういう事は大事だなと、素直に思っただけですよ?あ、その……見た目と雰囲気は凄く変わるのですが、話してみると中身はレレさんだなって、直ぐ分かりますから。それがレレさんらしい、良い所だと思います。」
おりふぃ「すごい、そのチャレンジャー精神見習いたいです……虫食べる以外で、ですが。でも、鏡が割れたら大変ですよ……破片とか刺さっちゃいますから。私が鏡にはいる時には霧や水に入るようなイメージですけど。」
おりふぃ「あ、はい。さすがに、人ではないと言われてしまうと抵抗があります。レーレさんも生まれつき盲目でしたら、普通の人より苦労なさってますよね。私とは環境は違いますが、ちょっと特別な人生を歩んでいるのではないでしょうか?」
おりふぃ「あまり煽てや褒めは言える性質ではありませんが、好意的に受け取っていただける事は嬉しいです。レレさんが極々普通でしたら、私の知っている女性は皆さんきっと普通の人ですね。女性で竹を割った様な発言を出来る人は、そうそう居ないと思いますよ?」
おりふぃ「レレさんは油断のならない人……私もさすがに経験則で覚えました。でも、根柢の部分では信じていますから、やっぱり気を張っていられないのですよね。私もからかわれている事が、嫌いな訳でもありませんし……程度によりますが。」
おりふぃ「私はそうですね……傷つくような嘘をつかれたり、裏切られたりした経験が少ないから、警戒心が足りないのかもしれませんね。レレさんは私よりもっと過酷な環境で暮らしてきたから、自衛する心が強いのだと思います。」
おりふぃ「あ、そのっ……見倣いたいのは嘘ではありませんが、レレさんの様になるのは私には無理な気がします。なので、10分の1……あ、48分の1ぐらいの行動力をチャレンジさせてください。」
おりふぃ「そんな事にテーセウスさんの優しさを使わせたくないですから!?といいますか、そんな事は私はしません!?この件に関してはレーレさんが特別な事でいいです!?そのままのレレさんでいてください!」
おりふぃ「あ、はい分かりましたって……レレさんが先に変な事をしてるんじゃ、ダメじゃないですか(ぴしっと軽く胸につっこみ)」
おりふぃ「私も叱る事には慣れていないのですけどね。分かりました。本気で心配をしていた事を伝える為にも、ちゃんと叱りたいと思います。カンタさんなら分かってくださると思いますし。」
おりふぃ「あはー、喜んでいただけて良かったです。今日のカボたんさんとのデートでは、レレさんの分もサンドイッチを作って来ましたので、カボたんさんにお土産に持って帰ってもらいますね。ハムや卵を挟んだポピュラーなものですけど。」
おりふぃ「え、ちょ、ダメっ!教えちゃだめです!?くすぐりは本当にダメなんです!?変な声出しちゃうので堪忍です!?」
おりふぃ「あ、はい……女性の大人の甘い匂いといいますか……あ、レレさん、私の贈ったコサージュを身につけていますものね。通りで私の好きな匂いがすると思いました。」
おりふぃ「レレさん、危機感が足りなさ過ぎますよ……もうちょっと、自分のおっぱいを大事にしてあげてください。」
おりふぃ「マイナスは無いのですが、咄嗟の時にその呼吸方法だったら「あら、ラマーズ法?生まれるんですか?」って余計な心配されちゃうじゃないですか!?」
おりふぃ「あはー、良い機会に恵まれましたね。天気も良いようですし、正しくデート日和です。今日は一日、探索の事は忘れて、カボたんさんと楽しく過ごしたいと思います。@カボたん@」
おりふぃ「はい。でも、何度も壊れてしまっては、私の取り扱いが荒い事になってしまいますね(肩を竦め)
おりふぃ「よろしくお願いします。かえって信用し過ぎて申し訳ない気分です。私もカボたんさんに、喜んでいただけるような事を考えておきますね。折角のデートですから、少しぐらいハプニングがあっても楽しんじゃいます。」
おりふぃ「泣くのと殺意って同義だって初めて知りました!?今のレレさんに抱きしめられたら、ろっ骨の2、3本は持って行かれそうです!?泣くのは構いませんから、お手柔らかにお願いしますね。」
おりふぃ「あ、はい、実は……テスって呼び名は、レレさんがテステスって彼の事を呼ぶので、私も似合うと思って呼ぶようになりました。もしかして、レレさんと私の交流関係って結構被ってるのでしょうか?少なくともエキュとは仲が良いですよね、レレさん?」
おりふぃ「!?興奮しないでください!?震えるのまで我慢しなきゃいけなくなるじゃないですか!?そんなの無理です!?」
おりふぃ「……あ、今日のレレさんは少しだけ元気が無いように見えました。私で良ければお話を聞きますので、悩みがありましたら何でも仰ってくださいね?」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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子育てゲーム My pigeon |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
小さな教会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
偽島香水店 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
エア |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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ジーナ(225)からの生産行動を許可しました。 萌子(529)からの生産行動を許可しました。 シャム(1404)からの生産行動を許可しました。
グングニル に技回数を 3 振り分けました!
ItemNo.8 白砂 を捨てました。
現在の体調は 絶好調♪
【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
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遺跡外
練習試合開始!
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カボたん「成程、成程…理解致シマシタ。 ハイ、『ワタクシ』ハソノ場ニハオリマセンデシタ…ソウ、ソノ場ニ居タノハワタクシデハナク…」 帽子を被りなおす仕草をする様に相手の視界から顔を隠し 南瓜男「…貴女ガ見テイラシタトイウ、ソノ場ニ居タトイウ男ハ、コノ様ナ顔ヲシタ男デハ御座イマセンデシタカ?」 おりふぃ「あ、え……(変わる様を見て暫し唖然)」 おりふぃ「カボたんさんが人に変形!?」 おりふぃ「まだ少し混乱していますが……あ、ご挨拶が遅れてしまいましたね。南瓜さん……とベルさんが呼んでいましたので、そう申していますが本当に南瓜さんというお名前で宜しいのでしょうか?」 レーレは武具に 銀馬の杖/黒耀の刀 を装備! レーレは防具に 黒皮衣装ケース を装備! レーレは装飾に 桜貝のイヤリング を装備! レーレは自由に 深海の鞭 を装備!
おりふぃは武具に シュタイフェ・ブリーゼ を装備!
おりふぃの集中LV2 |
非接触フェイズ
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[HP]6562/6562 [SP]897/897 レーレの行動!
アーティクルストレングス!! レーレの装備による物理攻撃力が上昇! レーレの装備による物理防御力が上昇! 南瓜男「イエーイ★ピースピース★カボタンガツイニロボットラシク変形シチャイマシター★ アル意味予想外ナ発言デスガ、ソノ反応モマタ良シデスネェ!クカカッ時間差ノサプライズ…大成功デショウカァ?」 アーティクルストレングス!! レーレの装備による物理攻撃力が上昇! レーレの装備による物理防御力が上昇! 南瓜男「嗚呼、ワタクシノ事ハ南瓜デモ南瓜男デモポチデモタマデモ御自由ニ御呼ビ下サイ。決マッタ名等持チ合ワセテオリマセンノデ… 嗚呼シカシ、ソノ呼バレ方ヲサレルノハ彼女以来デショウカ。実ニ懐カシイ」 ブルーウィング!! レーレに 風撃LV1 を付加! レーレのHITが上昇! レーレのMHITが上昇! レーレのSPDが上昇! Additional Effect !! レーレの 風撃LV1 が 風撃LV2 に変化! [HP]5627/5627 [SP]890/890 おりふぃの行動!
ケルキオン!! おりふぃに 睡眠LV1 を付加! おりふぃに 睡眠LV2 を付加! おりふぃ「……(あの時と今は違うってベルさんも言ってたんだった。余計な事は言わない方がいいのかな。)」 春の平穏!! おりふぃのSPが90回復! おりふぃに睡眠を(4)追加! おりふぃに祝福を(2)追加! おりふぃ「覚えていただいていて嬉しいです。私にとってあの島の出来事は、良い思い出でしたので…」 ウィンドマナ!! おりふぃのSPが83回復! [深度減少] 祝福[2→1] 睡眠[4→2] |
戦闘フェイズ TURN 1
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[HP]6562/6562 [SP]667/897 レーレの行動!
スラスト!! おりふぃの反撃零式により技の発動がキャンセル! 南瓜男「エェ、ワタクシノ存在モ貴女ノ居タ世界ト同ジク現実デス。アレハ夢物語デハナイト、 ワタクシモ誓イマショウ?(相手のお辞儀に帽子をとり、舞台役者の様な大袈裟な礼で返し)」 おりふぃ「謎を解くカギですか?私と会う事で南瓜さんの望みが一つ叶ったのでしたら、喜ばしい事です。」 おりふぃ「あの世界はどうやら特別な空間だったようですので……こうして、同じ世界でお会い出来る事はないと思っていました。」 おりふぃの反撃技が発動! ディム!! レーレの反撃零式により技の発動がキャンセル! おりふぃ「南瓜さんは私の憧れでしたので、こうしてお会い出来る事は本当に嬉しいです。様々なサプライズに驚かせられましたが、このサプライズが一番の驚きと感激です。」 南瓜男「ハイ、ワタクシノ中ノ望ミ…望ミトイウマデモ行キマセンガ、考エ事ガ減リマシタ。 エェ、ワタクシモアノ場所デ起コッタ事ガ現実デアルカドウカ、何デアルカヲ考エテオリマシタノデ…良イ体験デス。」 南瓜男「ソウデスカ………クカカ、憧レデスカ?面白イ事ヲ仰ル。ワタクシノ何処ニ憧レル事ガアッタノカ…嗚呼、ナラ良カッタ。正直、チャントコノサプライズガ出来ルカ不安デシタガ上手ク行キ安心致シマシタ、 一番ノ驚キト感激ヲ頂ケタナラ、今日ハカードニシールヲ2ツ付ケテモ怒ラレナイデショウカ?」 レーレの反撃技が発動! 一か八か!! おりふぃは攻撃を回避! レーレの追加行動!
一か八か!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 7HITクリティカル!ATUP! おりふぃに4179のダメージ!
おりふぃのATが増加! おりふぃのMATが増加! レーレの追加行動!
一か八か!! おりふぃは攻撃を回避! レーレはおりふぃを魅了した!(1) 南瓜男「今日ハトテモ良イ日ダ。 貴女トコウシテ御話ヲシ、様々ナ発見ヲ致シマシタ。 ……アノ時ハ御話デハナク御菓子ノ押シ売リデシタカラネェ…」 おりふぃ「あはー、今日は何て贅沢な日なんでしょう。」 おりふぃの平穏LV3 おりふぃのSPが46回復! [HP]1448/5627 [SP]890/890 祝福[1] 睡眠[2] 魅了[1] おりふぃの行動!
おりふぃ「え、南瓜さんもカードにシールを貼るんですか?カボたんさんの時も可愛いと思いましたが、南瓜さんもお茶目なんですね。」 サージングウェイブ!! レーレは攻撃を回避! おりふぃのSPが50回復! [深度減少] 祝福[1→0] 睡眠[2→0] 魅了[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 2
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[HP]6562/6562 [SP]417/897 レーレの行動!
一か八か!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 7HITクリティカル!ATUP! おりふぃに5112のダメージ! 南瓜男「嗚呼、貴女ハ良イ声ヲ御持チダ。 歌ヲ奏デズトモ、美シイ。」
おりふぃのATが増加! おりふぃのMATが増加! レーレの追加行動!
一か八か!! おりふぃは攻撃を回避! レーレの追加行動!
一か八か!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 8HITクリティカル!ATUP! おりふぃに5404のダメージ!
おりふぃのSPが19減少!
おりふぃのATが増加! おりふぃのMATが増加! おりふぃ「あ、はい。歌を歌って緊張したせいか、少しお腹が空いてしまいました。」 おりふぃの平穏LV3 おりふぃのSPが46回復! [HP]-9068/5627 [SP]890/890 おりふぃの行動!
レーレに303のダメージ! おりふぃの追加行動!
レーレに299のダメージ!
レーレに睡眠を(1)追加! 天恵によりおりふぃに追加HP6650が与えられた!!
おりふぃ「え、マカロンですか?オリフお姉様の得意なお菓子で、私も大好きなお菓子です。嬉しいなぁ……
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戦 闘 終 了 !!
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南瓜男「サテ…サテ。ソロソロ帰リマショウカ…日ノ暮レタ森ハ何カト物騒ダ。 嗚呼、残ッタモノハ此方ノバスケットニ詰メテオキマスノデドウゾ、御持チ帰リ下サイ? 今日ハ実ニ良イ日デシタ…此レハワタクシノ思イ出ニ、良イモノガ又増エテシマイマシタネェ…」 戦闘に勝利した! |
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訓練により 長袖善舞 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 8 ) 訓練により 長袖善舞 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 9 ) 訓練により 長袖善舞 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 10 ) 訓練により 長袖善舞 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 11 ) 訓練により 長袖善舞 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 12 ) 訓練により 長袖善舞 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 13 ) 訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 48 ) 訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 49 )
技 春芳 を修得しました!
セサ美♪(1841)から 30 PS 受け取りました。
ステラ(167)から 鎖の指輪 を受け取りました。
ステラ(167)から 針 を受け取りました。
ムク(1065)から 針 を受け取りました。
駄木 を買いました。(- 20 PS)
シャム(1404)に、 鎖の指輪 を 針 に合成し、 火焔草 に変化させてもらいました!
おりふぃ(758)の所持する 泰山木 から 白薔薇ドレス という 防具 を作製しました。
ジーナ(225)に、 鈴蘭 から ワイヤー という 鞭 を作製してもらいました。(- 50 PS)
セサ美♪(1841)の所持する プニプニ枝 から ☆キディちゃん風☆レトロなジーンズ という 衣装 を作製しました。
萌子(529)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 緑頭饅頭(緑爽美仁スープ付き) を受け取りました。
結晶 を消費して 銀馬の杖/黒耀の刀 に効果付加し、 吸収LV3 の付加に成功しました。 B1F K-9 魔法陣〔深い闇の森〕 に移動しました!
K-8 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
アルマ(570)の声が届いた: アルマ「うにゃ」
歌の皇妃マリナ(541)の声が届いた:
エモ(390)の声が届いた:
奏(247)の声が届いた:
アルディン(237)の声が届いた:
ウィナ(14)の声が届いた:
プララ(1504)の声が届いた:
藤九郎(1415)の声が届いた:
サクラ(1161)の声が届いた:
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Next Battle |
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B2F N-7 / 床
通常戦が発生!
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Data (第38回 第40回) |
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ENo.40 Lele |
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ENo.14 ウィナ・メイヴァル ENo.529 日向 萌子 |
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[PL] ε=3 |
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