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探索39日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「風印作製」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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「クカカ、貴女ハ鏡ノ世界カラ来ラレタ方デスカラネェ……我々ニトッテ、アル意味デ夢ノ住人。 正ニアリスノ世界カラ出テ来タ女王カ……ト言ッタ所デショウカ?」 喩え話をするカボたんの声は、何時もの話し方より機嫌の良いように感じられた。 「そうですね。鏡の中の世界が夢のような世界でしたから……慣れるまではこちらの世界に居る時の方が夢見心地でした。 でも、それほど特別な存在でもありませんよ?私はただの、世間知らずな女の子ですから。」 物語の人物に喩えられて、少し恥ずかしげにオリフィは肩を竦めた。 「クカカ、御互イ体験シタ事ノナイ場所ハ不思議ノ国ト化シテシマウノデショウネェ……クカカ、ハイ。分カッテオリマス。貴女ハ極普通ノ可愛ラシイ少女ダ。シカシ、ソレデイテ貴女ハ立派ナ淑女デスヨ。」 「そうですね。物事の裏も表も決めるのは個人の主観ですから、どちらかが正しい世界というのは無いのかもしれません。お褒めのお言葉ばかりいただいて、こちらこそかえって恐縮です。デートに得点をつけると言うのもおこがましいですが、あえて付けさせていただくとすれば満点です。」 「コレハ嬉シイ。数値化サレルトトテモ分カリ易イデスカラネェ……有難ウ御座イマス。今日帰ッタラ自分ノカードニシールヲ一ツ貼ル事ト致シマショウ?クカカッ」 オリフィが軽くお辞儀をすると、カボたんはやや大袈裟に頭を垂れてお辞儀を返した。 「イエイエ……此方モ貴女ノ反応ヲ見テ、漸ク約束ヲチャント守レタト此方モ安心致シマシタ。ハイ……其レニ実際、若シカシタラ我々ガ鏡ノ中ノ住人デアルカモシレナイノデスカラ? ―サテ、ドウゾ。到着致シマシタヨ。」 「さすがにこちらの世界が鏡でできているとは考え辛いですが、別の世界の複写だったり、並列世界であったりする事はあるかもしれません……私は鏡の世界以外にも、そのような場所を訪れた事がありますので。」 オリフィがバスケットからシートを取りだして草はらへ敷こうとすると、カボたんはもう片方の端を持ちシートを引くのを手伝った。 「クカカ、物ハ考エ様デスヨオリフィサン。 コノ世界……コノ不可思議ナ一度壊レタトイウ経歴ノアル島自体、既ニ何カノ複写デアル可能性モアルカモシレナイ。違ウカモシレナイ。 貴女ノ言ウ通リ並列世界的ナ何カナノカモシレナイ……思考遊ビ的デスガ、様々ナ可能性ヲ考エルト様々ナ結論ヤ見方ガ出テ来ルト思イマセンカ? オヤ、他ニモ似タ場所ヲ旅サレタ事ガアルノデ……?」 饒舌になりながらカボたんはシートを敷き終えると、バスケットからパンやペースト状のものが詰まった瓶を取り出し、もう一方の革製のカバンからは食器を取り出して彼女の目の前に並べた。 「あ、はい。そうですね……この島は一度壊れて再生したのでした。 私の住んでいた場所も同じ頃に壊れてしまったので、同じ原因ではないかと探索に来たのがそもそもの理由です。」 オリフィはシートに座りこんで、バスケットからサンドイッチをと水筒を取り出した。 「あ、無くなってしまいましたが、別の世界も旅してきました……その時、知り合いになったかたとカボたんさんが似ていまして、初めてお会いした時から一方的に親しみを持ってしまいました。」 オリフィはカボたんに照れながら微笑むと、紅茶の水筒から“一応”二人分のカップを用意した。 カボたんはカップの置かれた前に腰をおろすと、食事のいらない彼は彼女の食事が始まるのをじっと待った。 「クカカ、世界ノ終末ニ出クワシタトイウノハ、別ノ意味デ考エレバ運ガ宜シイノカモシレマセンネェ… …オヤ、ソノ旅サレテイタ世界モ無クナッテシマワレタノデ? ……オヤオヤ、前ニ少シ御伺イシタ噂ノワタクシニ似テイル方デスカ?其レハ顔ガ南瓜ダッタトカイウ奇抜ナ意味デナク…?」 「運が良い……ですか?私としては夢と現実の境目が曖昧なので、無くなってしまった世界が夢なのではないかと不安になってしまいます。」 運が良いというカボたんの予想外の言葉に、やや呆気にとられたオリフィだったが、苦笑いをして肩を竦めた。 「ハイ、考エ様ニヨッテ……デスガ。クカカ、世界ガ無クナッテシマッタトハ言エ、ソノ世界デ貴女ガ生活シ、成長サレテイタトイウノハ事実ナノデショウ? 成ラバ不安ニナル事ハアリマセン。ソノ世界ハ現実デショウ。現実デハナイ世界デ人ハ成長モシナイシ、夢トイウ物ハ記憶ノ整理デス。何処カニ違和感ヤループガアリ、不自然ダ。」 それがカボたん流の励まし方だと解釈したオリフィは、彼の言葉に微笑みながら頷いた。 「あ、はい。消えてしまったその世界で少しだけ出会った人ですが、どうしても忘れられなくて。 さすがに顔が南瓜という事はありませんでしたが、雰囲気や言い回しが何処となく、カボたんさんに似ていました。」 「成程……雰囲気ヤ言イ回シガデスカ……クカカ、ワタクシト似タ言イ回シトナルト、随分性格ノ悪ソウナ方デスネェ…… スミマセン、他ニ何カソノ人物ノ特徴ヤ……例エバ身ノ回リノモノヲ覚エテオリマセンカ?」 カボたんの質問に、オリフィは過去に出会った南瓜と呼ばれていた紳士の事を思い出そうとした。 「え、そんな事はないですよ?カボたんさんは、とても優しいじゃないですか。 特徴……ですか?そうですね……シルクハットを被ってステッキを持った紳士のような姿で、口元はカボたんさんのように縫われていた背の高い人でした。」 オリフィの答えに、カボたんは帽子を軽く上げてみせ礼をした。 「………クカカ、有難ウ御座イマス。シルクハットニステッキ……ソシテワタクシノ様ニ口元ノ縫ワレタ長身ノ男……デスカ……」 何やら思考するような雰囲気のカボたんの様子を見て、オリフィは首を傾げた。 「あ、はい。そうです……カボたんさんに何か思い当たる節がありましたでしょうか?」 「……嗚呼、イエ。御気ニナサラズ? 後デ貴女ニ御話シシタイ事ガ出来タダケデスノデ……今ハ、貴女ト楽シク、愉快ニ食事ヲ楽シミマショウ??」 カボたんとすっかり話しこんで、未だに食べ物に手をつけていなかった事に気付いたオリフィは、恥ずかしそうに肩を竦めた。 「お話が楽しくて、すっかり忘れてしまっていました。そちらのお食事も美味しそうですね。カボたんさんの手作りなのですか?」 「嗚呼、コチラデスカ?貴女ノ御用意サレタモノモアリマスノデ種類ハアリマセンガ……此方ライ麦パント、レバーペーストニコールスローサラダ。 其レトマダ出シテオリマセンガ先程言ッタ通リ、食後ノ御茶菓子ヲマダ御用意致シテオリマス。」 目の前に並べられた食事を指さしながら、カボたんは丁寧にオリフィに説明をした。 「パンに添え物だけではなく、サラダもですか?十分過ぎて申し訳ないぐらいです。それでは、折角ですからいただきますね。」 「クカカ、貴女ノ料理モ実ニ見タ目ニ美味シク、食ベル機能ガナイノガ残念ナ位デス。嗚呼……ソノ分、レーレサンニ堪能シテ頂キマショウ。 ハイ、パンハレバーペーストヲ付ケテドウゾ……御口ニ合ウト宜シイノデスガ。」 「あはー、レレさんの分のお土産は用意してありますので、後でお渡しいたしますね。 レバーのペーストですか?私の故郷にも似たような素材で作ったハギスというものがありますので、実は好物なんです。喜んでいただきますね。」 オリフィはレバーのペーストをパンに塗ると、両手で持って溢さないように少しずつ食べ始めた。 「ハイ、主食トオカズヲ同時ニ摂取出来ルトイウノモノ実ニ良イ。 エェ、ワタクシハ指ヲ咥エナガラレーレサンノ清清シイ程ノ食ベップリヲ拝見致シマショウ。 オヤ、ソレハ良カッタ。レバーハ体ニモ良イノデドウゾ、沢山アリマスノデオ食ベ下サイ?」 「……あ、はい。でも食べている姿をじっと見られるのは少し恥ずかしいですね。 一緒に食事を楽しんでいれば、それほど気にも留めないのですが……あ、パンは美味しいです。」 「コレハ申シ訳御座イマセン。デハ、チラチラト貴女ヲ覗キ見ル事ト致シマショウ……? クカカッ気ニ入ッテ頂ケタナラ幸イ。貴女ノ御口ニ合ッテ良カッタ。」 カボたんの言葉にオリフィはかえって頬を赤くしてしまい、食べる速度がさらに遅くなった。 「あ、えっと……チラっ、チラっも恥ずかしいので、ちょっとだけ景色を見ていてくださいますか?我儘言って、ごめんなさい。」 「オヤ、此レハ失敬。デハ貴女ガ食事ヲ終エラレルマデノ間、貴女ヲ愛デルノヲ止メワタクシハ花ヲ愛デル事ト致シマショウ…?嗚呼、御食事ハユックリデ構イマセン。喉ニ詰マラセヌヨウニ?」 食事を無事終えたオリフィは、そのあとカボたんと一緒に花々をゆっくり眺めながらお喋りを再開した。 「サテ……先程ノ御話ノ続キデスガ…ワタクシト雰囲気ノ似タ男ガ居タト。」 「あ、はい。先ほどのお話ですね。カボたんさんに似た雰囲気のかたの特徴はさっきお話したとおりです。その時にはそのかたには相方さんもいらっしゃいましたが。」 「相方デスカ……ソノ、ワタクシノ雰囲気ニ良ク似タ男ノ近クニ……若シカシテ、ソノ方ハ女性……羊ノ様ナ角ヲ持ッタ、白イ少女デハアリマセンカ?」 「あ、はい。そうです……羊のような角を持った女の子でした。良くご存知ですね……あれ?」 オリフィは、カボたんに羊の少女の事を話してはいない事を思い出し、首を傾げた。 「当タッテオリマスカ?デハ次ニ、ソノ男ハステッキノ他ニ皮製ノケースヲ持ッテイタ。 ソシテ男ハ彼女トティータイムヲ楽シモウトシテイタ。」 オリフィには、カボたんの声が心なしかトーンが上がっているように感じられた。 「ソシテ男ハ人トシテ、長身ト言ウニハ大キスギル…… ソシテ男ト彼女ハ、ソノ場所デ貴女トホンノ少シダケデスガ御話ヲ交ワシタ事ガアッタ。」 「あ、え……はい。そうです。良くご存知ですね。まるで、その時カボたんさんがその場所にいらしたような……」 カボたんの声色や口調の微妙な変化に、不安を感じたオリフィはカボたんの顔を覗き込もうとしたが、カボたんはそれを隠す様に深々とシルクハットを被り、クカカと喉元を鳴らした。 ―練習試合に続く!
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Message |
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フェル(4)からのメッセージ: ミハエル「会いたい人がいたからじゃないかな? パッと見、そんな感じだったよ」
ミハエル「ボクが兄の年齢になっても兄との距離が離れて行くように感じるばかりだからねぇ。同じことやって勝てないのは分かっているから、別のこと色々やってみているよ」
ミハエル「家族だもの。大切だよ。おりふぃだってそうでしょ?
ミハエル「写メール。ほら、こういう(携帯電話)に風景とかを絵みたいにとって保存できるんだ」
ミハエル「いいさ。機会があれば旅で行ってみるのも悪くないしね。まぁ、この島から色々な場所にいけるかは分からないけど……」
ミハエル「へぇ。じゃあお願いしようかな。ボクの国では絶対に食べられないだろうからね。楽しみだなぁ!」
ミハエル「まぁ、立ち位置とか、そういうのも含めてね……うーん、シャロも言ってくれるなぁ。否定できないのが悔しい所だけど」
贋作商人(9)からのメッセージ:
贋作商人「さてどうでしょう?オリフィ次第ですね。
贋作商人「肝に銘じておきましょう、ですが少々の誤解が。
贋作商人「(見上げられ、嬉しそうに微笑んで見せる)
贋作商人「”愛しのオリフィエル”とでも。」
贋作商人「男の魅力ときましたか。
贋作商人「なるほど…なるほど…。(メモを取り出し)
贋作商人「(なんと言って良いのか少し考え、緩く頭を振るって見せた)
贋作商人「そのように畏まらずとも良いのに、貴方とわたくしの関係なのですから。(頬の弾力を楽しみつつ)」
贋作商人「全てのもの…ですか(考えているようだ、どこか視線は遠い)
贋作商人「現に今も愚痴を聞いていただきましたからね、すっきりしましたよ。」
贋作商人「頼るということは聊か不得意ではあるのですが……頑張ってみましょう。
贋作商人「嗚呼!…そういえばオリフィは人間でしたね。
(骨もつられてケタケタと笑っている)
贋作商人「そうです、オリフィは食べると甘いので
骨野郎「……。
(差し出された手に翼骨を預ける、体温があるように暖かい)
贋作商人「おや、もう蕾をつけられましたか。…では開花ももうじきですね。
贋作商人「今でも十分お上手なのに、これ以上オリフィのお菓子作りの腕が上手くなってしまったら
贋作商人「なかなか率直なご意見ですね、羨ましいわけではないというのは……その髪につけているリボンの主に関連でも?(さりげなくオリフィさんを解放しつつ)」
贋作商人「多少なりイレギュラーも存在するかなと思いまして。
贋作商人「(ほ、と胸を撫で下ろし)
贋作商人「いいえ、愛らしいなと思っておりました。(きっぱりと言い切った)
贋作商人「夢渡り……ですか、その名の通り夢を渡ってしまうのでしょうか?
双子「あらしていないの? てっきりあつーい抱擁でもすると思ったのに。(お互い顔を会わせ、ネー?)
双子「あ! あ!……忘れてたわ。(・ω・`(・ω・`)
双子「\\かくれんぼなんてしてないわ!//
リリ(18)からのメッセージ:
リリ「ああ、わたしにはほとんどの感情が無い。それを手に入れてわたしという人間の世界における役割を見つけたいとは思っている」
リリ「ん、愛想が無くてすまない。ああいや、退屈はしてないぞ。人と話すことはそれだけで勉強になる」
リリ「それなら良かった。普段はどうにもこれで上手くいかないことが多いから、『お調子者』の方に任せてるんだが……苦手だったか。
リリ「変貌、そうとも言えるか。わたしは感情を実感したいんだ。自分を見失うことへの不安や恐怖すらも無いのだから」
リリ「恋……か。そもそも恋なんて出来たらそれだけで十分感情を得ているんじゃないだろうか。(おどけた様子を見ても大真面目に返答している)
リリ「おりふぃ……『オリジナル』の方か。役に立つことを願っておこう」
リリ「時間の制限があるなら丁度いいな。わたしの『心』に変化をもたらせるなら、狂気でも悪くない」
リリ「……何がお前の本体に起こるんだ?……まあいい。その時は是非呼んでくれ。
あきら先生(241)からのメッセージ:
嬬園(1876)からのメッセージ:
嬬園「……気配……それは…きっと……私が…人じゃないから……」
嬬園「……「嬬園」のお名前…悲しい記憶…辛い記憶で…いっぱいです……フィーさんの…お好きなお名前で…呼んでください……嬬園のお名前でも…大丈夫…です…」
嬬園「……主役は…恥ずかしい…です……人にいっぱい見られて…怖い…です……お馬さんの方が…いいです……フィーさんを乗っけて…遠くに行きたい…です…」
嬬園「……育ち…良くない…です……誰にも…教わってません…いろんな人…いっぱい見て…覚えました……」
嬬園「……フィーさん…お召し物も…お話も…品があります…とっても綺麗です……魔法使いの…お姫様…みたいです…」
嬬園「……フィーさんも…分からない…ですか……不思議です…万華鏡の子と…お話したい…です…」
嬬園「……テーセウスさんに…聞いてみます…贋作の画を売ってる人です……不思議なモノ…いっぱい売ってます……万華鏡も…もらいました…」
嬬園「……文字も物も逆さま…大変です…読み書き…難しくなります…鏡の中の人…すごいです……入ってみたいです…万華鏡にも…入れます?」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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迷子部 |
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子育てゲーム My pigeon |
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ふとももLOVE |
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茶飲み会 |
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エア |
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りすともMIX |
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WindGarden(風霊コミュニティ) |
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魔道図書室 |
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昼寝部 |
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レンタル宣言 |
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実戦心理学研究所 |
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パンダ |
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リスゲオン |
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杖・物魔愛好会 |
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命術+気象=浪漫 |
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Main |
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あきら先生(241)からの生産行動を許可しました。 レーレ(40)からの生産行動を許可しました。 りおにゃ(1734)からの生産行動を許可しました。
チャスタイズメント に技回数を 3 振り分けました!
ItemNo.16 砂鉄 を捨てました。
おにく50 を食べました。
武具に シュタイフェ・ブリーゼ を装備!
【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
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遺跡外
練習試合開始!
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おりふぃ「あ、え……(変わる様を見て暫し唖然)」 おりふぃ「カボたんさんが人に変形!?」 おりふぃ「まだ少し混乱していますが……あ、ご挨拶が遅れてしまいましたね。南瓜さん……とベルさんが呼んでいましたので、そう申していますが本当に南瓜さんというお名前で宜しいのでしょうか?」 カボたん「成程、成程…理解致シマシタ。 ハイ、『ワタクシ』ハソノ場ニハオリマセンデシタ…ソウ、ソノ場ニ居タノハワタクシデハナク…」 帽子を被りなおす仕草をする様に相手の視界から顔を隠し 南瓜男「…貴女ガ見テイラシタトイウ、ソノ場ニ居タトイウ男ハ、コノ様ナ顔ヲシタ男デハ御座イマセンデシタカ?」 レーレは武具に 銀馬の杖/黒耀の刀 を装備! レーレは防具に 黒皮衣装ケース を装備! レーレは装飾に 桜貝のイヤリング を装備! レーレは自由に 深海の鞭 を装備!
おりふぃは武具に シュタイフェ・ブリーゼ を装備!
おりふぃの集中LV2 |
非接触フェイズ
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[HP]6562/6562 [SP]897/897 レーレの行動!
アーティクルストレングス!! レーレの装備による物理攻撃力が上昇! レーレの装備による物理防御力が上昇! 南瓜男「イエーイ★ピースピース★カボタンガツイニロボットラシク変形シチャイマシター★ アル意味予想外ナ発言デスガ、ソノ反応モマタ良シデスネェ!クカカッ時間差ノサプライズ…大成功デショウカァ?」 アーティクルストレングス!! レーレの装備による物理攻撃力が上昇! レーレの装備による物理防御力が上昇! 南瓜男「嗚呼、ワタクシノ事ハ南瓜デモ南瓜男デモポチデモタマデモ御自由ニ御呼ビ下サイ。決マッタ名等持チ合ワセテオリマセンノデ… 嗚呼シカシ、ソノ呼バレ方ヲサレルノハ彼女以来デショウカ。実ニ懐カシイ」 ブルーウィング!! レーレに 風撃LV1 を付加! レーレのHITが上昇! レーレのMHITが上昇! レーレのSPDが上昇! Additional Effect !! レーレの 風撃LV1 が 風撃LV2 に変化! [HP]5627/5627 [SP]890/890 おりふぃの行動!
ケルキオン!! おりふぃに 睡眠LV1 を付加! おりふぃに 睡眠LV2 を付加! おりふぃ「……(あの時と今は違うってベルさんも言ってたんだった。余計な事は言わない方がいいのかな。)」 春の平穏!! おりふぃのSPが90回復! おりふぃに睡眠を(4)追加! おりふぃに祝福を(2)追加! おりふぃ「覚えていただいていて嬉しいです。私にとってあの島の出来事は、良い思い出でしたので…」 ウィンドマナ!! おりふぃのSPが83回復! [深度減少] 祝福[2→1] 睡眠[4→2] |
戦闘フェイズ TURN 1
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[HP]6562/6562 [SP]667/897 レーレの行動!
スラスト!! おりふぃの反撃零式により技の発動がキャンセル! 南瓜男「エェ、ワタクシノ存在モ貴女ノ居タ世界ト同ジク現実デス。アレハ夢物語デハナイト、 ワタクシモ誓イマショウ?(相手のお辞儀に帽子をとり、舞台役者の様な大袈裟な礼で返し)」 おりふぃ「謎を解くカギですか?私と会う事で南瓜さんの望みが一つ叶ったのでしたら、喜ばしい事です。」 おりふぃ「あの世界はどうやら特別な空間だったようですので……こうして、同じ世界でお会い出来る事はないと思っていました。」 おりふぃの反撃技が発動! ディム!! レーレの反撃零式により技の発動がキャンセル! おりふぃ「南瓜さんは私の憧れでしたので、こうしてお会い出来る事は本当に嬉しいです。様々なサプライズに驚かせられましたが、このサプライズが一番の驚きと感激です。」 南瓜男「ハイ、ワタクシノ中ノ望ミ…望ミトイウマデモ行キマセンガ、考エ事ガ減リマシタ。 エェ、ワタクシモアノ場所デ起コッタ事ガ現実デアルカドウカ、何デアルカヲ考エテオリマシタノデ…良イ体験デス。」 南瓜男「ソウデスカ………クカカ、憧レデスカ?面白イ事ヲ仰ル。ワタクシノ何処ニ憧レル事ガアッタノカ…嗚呼、ナラ良カッタ。正直、チャントコノサプライズガ出来ルカ不安デシタガ上手ク行キ安心致シマシタ、 一番ノ驚キト感激ヲ頂ケタナラ、今日ハカードニシールヲ2ツ付ケテモ怒ラレナイデショウカ?」 レーレの反撃技が発動! 一か八か!! おりふぃは攻撃を回避! レーレの追加行動!
一か八か!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 7HITクリティカル!ATUP! おりふぃに4179のダメージ!
おりふぃのATが増加! おりふぃのMATが増加! レーレの追加行動!
一か八か!! おりふぃは攻撃を回避! レーレはおりふぃを魅了した!(1) 南瓜男「今日ハトテモ良イ日ダ。 貴女トコウシテ御話ヲシ、様々ナ発見ヲ致シマシタ。 ……アノ時ハ御話デハナク御菓子ノ押シ売リデシタカラネェ…」 おりふぃ「あはー、今日は何て贅沢な日なんでしょう。」 おりふぃの平穏LV3 おりふぃのSPが46回復! [HP]1448/5627 [SP]890/890 祝福[1] 睡眠[2] 魅了[1] おりふぃの行動!
おりふぃ「え、南瓜さんもカードにシールを貼るんですか?カボたんさんの時も可愛いと思いましたが、南瓜さんもお茶目なんですね。」 サージングウェイブ!! レーレは攻撃を回避! おりふぃのSPが50回復! [深度減少] 祝福[1→0] 睡眠[2→0] 魅了[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 2
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[HP]6562/6562 [SP]417/897 レーレの行動!
一か八か!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 7HITクリティカル!ATUP! おりふぃに5112のダメージ! 南瓜男「嗚呼、貴女ハ良イ声ヲ御持チダ。 歌ヲ奏デズトモ、美シイ。」
おりふぃのATが増加! おりふぃのMATが増加! レーレの追加行動!
一か八か!! おりふぃは攻撃を回避! レーレの追加行動!
一か八か!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 8HITクリティカル!ATUP! おりふぃに5404のダメージ!
おりふぃのSPが19減少!
おりふぃのATが増加! おりふぃのMATが増加! おりふぃ「あ、はい。歌を歌って緊張したせいか、少しお腹が空いてしまいました。」 おりふぃの平穏LV3 おりふぃのSPが46回復! [HP]-9068/5627 [SP]890/890 おりふぃの行動!
レーレに303のダメージ! おりふぃの追加行動!
レーレに299のダメージ!
レーレに睡眠を(1)追加! 天恵によりおりふぃに追加HP6650が与えられた!!
おりふぃ「え、マカロンですか?オリフお姉様の得意なお菓子で、私も大好きなお菓子です。嬉しいなぁ……
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戦 闘 終 了 !!
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南瓜男「サテ…サテ。ソロソロ帰リマショウカ…日ノ暮レタ森ハ何カト物騒ダ。 嗚呼、残ッタモノハ此方ノバスケットニ詰メテオキマスノデドウゾ、御持チ帰リ下サイ? 今日ハ実ニ良イ日デシタ…此レハワタクシノ思イ出ニ、良イモノガ又増エテシマイマシタネェ…」 戦闘に敗北した・・・ |
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訓練により 杖 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 25 ) 訓練により 杖 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 26 ) 訓練により 杖 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 27 ) 訓練により 杖 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 28 ) 訓練により 杖 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 29 ) 訓練により 杖 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 30 ) 訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 21 ) 訓練により 天恵 が 32 上昇しました!(能力CP - 54 )
上位技能 冥杖 を修得しました!
技No.15 恋愛道 を訓練しました。
りおにゃ(1734)から 1000 PS 受け取りました。
ギュス様(582)から 韮鍛錬キット を受け取りました。
りおにゃ(1734)に 鋭い牙 を渡しました。
落ちてた薬 を買いました。(- 0 PS)
りおにゃ(1734)の所持する 針 を 針 に合成し、 金の枝 に変化させました!
レーレ(40)に、 泰山木 から 白薔薇ドレス という 防具 を作製してもらいました。(- 140 PS)
あきら先生(241)に、 光輝石 から 安らぎの石 という 魔石 を作製してもらいました。(- 720 PS)
りおにゃ(1734)の所持する おにく20 から何かを作製しようとしましたがそれが材料ではないことに気付きました。
りおにゃ(1734)の所持する 頭蓋骨 から 超強化粗品2 という 風印 を作製しました。 B2F I-5 魔法陣〔終わりの石〕 に移動しました!
J-5 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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Next Battle |
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B2F J-5 / 床
通常戦が発生!
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Data (第38回 第40回) |
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ENo.758 ORIPHIEL NIFLHEIM |
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ENo.1471 アルフィナ・S・エンドー ENo.1734 りおにゃ |
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[PL] puso@ |
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