萌子(529)からのメッセージ：
萌子「なんでアンタに水着選んでもらって――
試着室でＨなトラブル発生とかせにゃいかんのだっ？！（恥ぷんすか」
犬畜生「既に、そこまで織り込み済みなのかよ……」
萌子「でも、エロ男子代表に、水着選んでもらうメリットも捨てがたい、かな？
男の子を誘惑する水着なら、やっぱ男の子に選んでもらった方が確実だもんね……」
萌子「――うん！
やっぱ今度、選んでもらっちゃおうかな。付き合ってもらえる？
でも、彼氏じゃないんだから試着室に入ってきちゃダメだよ？（悪戯っぽく笑う」
犬畜生「彼氏ならＯＫなのかよ……」

萌子「タヌキとインコの毛がモフモフして――ふとももが、ちょっとくすぐったいよね☆
それに――なんかこうしてると、母性本能ってのが刺激されちゃうかも？
こんな風に大人しくしてれば、エロインコもカワイイのに……（インコの頭を撫でようとする」
犬畜生「動物相手に欲情か？」
萌子「ぼ・せ・い・ほ・ん・の・うだ！（恥赤面」
犬畜生「明日の朝、妄想母乳が出るくらいの母性本能か？」
萌子「出るかぁああああーっ！（恥ぷんすか」

萌子「う〜ん……
なんか動物とか、魔法生物には好かれる体質なのかな？（引き攣った笑い」
犬畜生「あと。萌子に限って、セクハラ撲滅はないな。
嫌がる素振りは見せても、心と体は求めている――そんな性癖だ」
萌子「ひ、人をビッチみたくゆーなっ！（恥ぷんすか」

おんなのこA(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
おんなのこA「なんかザンはんは大変な思いをしたようやったね。」
おんなのこA「目の当たりにしたかったヮぁ。」
おんなのこA「ちゅうわけでお久しぶりやってん。」
おんなのこA「え？お前誰やって？。。。あそうか、では改めて。アルスやで、よろしく。よろしく〜♪」

おんなのこA「とある事情でやっと記憶通りの体に戻れてん。よかったわー。」

幸福の青い猫メリジェーナ(672)からのメッセージ：
幸福の青い猫メリジェーナ「＞＞ザン
おーい…傷だらけだけどなんかあったかー？」

幸福の青い猫メリジェーナ「とりあえずふとももは堪能できたかい？」

幸福の青い猫メリジェーナ「その様子じゃめちゃくちゃにやられた様だけどね」

アドニス(1017)からのメッセージ：
アドニス「萌子＞どうもしてない…よ。なんて言うか…いたずらしたら罰が当たるって身を持って知っただけだよ…」

アドニス「レティ＆カファロ＞う、まぁ、何を見たっていいものを見たとしか言えないかな。ついでに地獄も見た」

レティ(1803)からのメッセージ：
「ちょ、ウボァ、そ、そこかよ盛るとこまちがって……うぶぶぶぶ」
「まあ、逞しいくちばし！」

「全員が脱衣とか覚えてたら、ホント大惨事だったよね！
　栗鼠神よくやったといわざるを得ない」
「いや、よくもやってくれたなだろ」

「半分あいたよとか、萌子ちゃんが優しすぎて怖い。
　だけど、そこにとびこまにゃあ男じゃないんだな。
　後悔するなよ、うっひょひょーい！！」がばあ
「ぴんくの、ちぇっくの、下着ね……　うぬぅ……　負けない！」

「アドニスのダンナ……わかってるぜｖ」
「アドニスさん……！？」

「へへっ、リィズちゃんそいつぁ間違いだ。
　ふとももにとりついたが最後、男は穏やかじゃいられねべるぶぅあ」
「えっちなのはいけないとおもうます！」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「ちょっとぼーっとしてたら、いつの間にかザンさんがぼろぼろに。水着を用意していただけるのはありがたいのですが、傷の手当てが先になりそうな……。とりあえず、消毒用エタノールを染み込ませたガーゼを用意したので、ここに寝てください？」