ナイ君「……こんな姿しちゃァいるがなァ」

ナハト「考えてみたら、いっつも爆発はナイ君を通して使ってるんだよー！　……可燃性？」

ナイ君「やりゃァ出来るンじゃねェかァ？　試してみるかィ？」

レーレ(40)からのメッセージ：
レーレ「おっしゃシャルロッテにサワレルッテ！！…何かもぞもぞしてるけどなぁに？」

レーレ「シャルロッテ、尤もらしい事言ってお姉さんを納得させよう何て一億年と二千年経っても早いわよ。選択肢の全てが理不尽過ぎて涙も出ないわ。」

レーレ「大丈夫、私貝より口硬い!!
えぇ？喜んでくれてるんじゃないの？？だってこっちじゃ一日でもシャルロッテのとこじゃ5年経ってるんでしょ?それでずっと想われてるって男冥利につきるって奴じゃないの、シャルロッテ良い女ねぇ…ヒューヒュー！！
友達の延長…うぅん、ルンルンは結構天然ちゃんだからなきにしもあらずって思っちゃうけど空気は読める子だからそれは無いんじゃないのぅ？」
レーレ「はいはい経験豊富な私に何でも聞いてったｒ………ははは、おいおい待てよシャルロッテ、お前幾つだ押倒すって御前ルンルンになにする気だおいそういうのは！大人になってから！！お母さん許しませんよ！」

カボたん「五歳デスカ、年齢ノ割リニトテモ賢ソウナ方ダ…ノイサンハ素晴ラシイ方デスネェ…ワタクシデスカ？ワタクシノ製造年数ハ約一年デスノデ…ノイサンヨリモ年下ニナリマスネェ？」

カボたん「クカカッ此レハ凄イ！…シカシ…鉄壁過ギテ現在ノ持チ主デアルノイサンガ、
貴女ノファスナーヲ開ケル為ニ屈強ナ筋力ヲ付ケテシマワレタラドウスルンデス？」

レーレ「目が見えなくても伝わってくる！凄いおねだり顔で言ってるのが！ふしぎ！
シールナイフ受ける変わりにシャルロッテが私の一か八かを延々喰らってくれるなら考えてア・ゲ・ルｖ」

メリル(52)からのメッセージ：
メリル「……お、大きくなったなぁってしみじみ思っていた所だよー（引きつったぺっぺれー」

メリル「ああ、呼び分けってスゴイ大変な時とかあるよねー。メリルも同行者にメリルがいるからたまに困るー」

メリル「ほ、ほえぇ……やっぱり、なんだかんだでクマは顔が広いなあ。今は居ないのかってよく聞かれるよー」

メリル「あ、リズ達はもう宝玉拾ったんだー、なんか今回は……本当にありがたみの無い置き方をされてるらしいね、うーん」

ベルナ(127)からのメッセージ：
シィナ「確かに雰囲気は変わられましたね
ですけど、以前より自然な感じがしますよ」

シィナ「むぅ…ぬいぐるみなんかの言葉に返す言葉が無いのが悔しいです……」

シィナ「ですけど、何で喋る必要があったのですか？
愛玩用でしたら話す必要はありませんし、その身体では戦闘にも向かないでしょうし」

リリィ(148)からのメッセージ：
ルルド「略し方がな…女っぽいから、昔は抵抗があったが…シャロにそう呼ばれるのは、好きだな」

ルルド「（大きく目を見開いた）」

ルルド「…参ったな、こちらから、言おうと思っていたのに」

ルルド「（ごほん、と咳払いをした）」

ルルド「普段の俺ならな、そう言われても…あまり信じられなかった。
…俺の家は地方ではかなりの権力を持った家系でな、それ目当てが…とても多かったから」

ルルド「シャロが元の…日本に戻ってしまう時も、「初めての友人がいなくなってしまう」というのがショックなのだろうと、そう思っていた。
…実際は、違ったよ。きっと俺はその頃から、シャロの事が愛おしかったんだ」

ルルド「俺は…シャロの事を、愛している。ずっと一緒に居たい」

ルルド「ずっと一緒に居たいが…俺の実家はさっきも言った通り、権力持ちだ。…そのゴタゴタにシャロを、巻き込みたくは無い」

ルルド「だから俺は…学院を出たら、日本に、留学をしようと、思う。
日本の生活様式は全く、理解していないから…初めのうちは、迷惑をかける事になるかもしれない」

ルルド「それでもいいなら…どうか俺と、お付き合いをしてください」

夜一(238)からのメッセージ：
陸人「判断基準が瞳なのは、確証が持てなかったからさ。こっちからは1日しか経ってないのにそこまで成長してりゃ驚くって」
陸人「ん、呼び方…シャルでいいのか。抵抗は感じなくなったんだ？」
陸人「こちらこそよろしく。元気いっぱいで明るそうな子だな」

陸人「その話って当人にしてみれば相当悲惨な話なんじゃ…？」
陸人「帰らないじゃなくて帰れない、ねぇ…。しかし何年もずっと家にいるってのも辛くなかったのか？俺には同じような毎日がひたすら続くイメージがあるんだが」

陸人「……ひどい話だ。というかぶっちゃけ、八つ当たりって最も受けたくないものだと思うんだよなぁ。受けたことがあるから尚更そう思うのかもしれないが」
陸人「ん、そうだったのか？目標…思い出せてよかったじゃないか。で、友達作りは順調なのか？」

陸人「…そうか。まぁせめて、1人でも多く友達を作れるといいな。ちょっとした話し相手ぐらいでも、いるのといないのとでは全然違うと思うし」

陸人「なるほど、シャルの環境はそこまで変化してないんだ。でもきっと、この島の人達の見方は以前と比べれば大分変わってるんじゃないかな。これからもっと色々言われることがあるかもよ？」

陸人「…は？人類滅亡？な、なんだってー」
陸人「（本気なのかどうかはともかく）そりゃまた凄い目的だ…でも、それならどうしてこの島へ？この島には強い人、いっぱいいるよ？」

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「胸がでかいと闘い辛いぞ！たぶん。」

サイハ「戻った場所と時間の流れが違っておったのか。さぞ、此処の連中は驚いたことじゃろう。」

たつみ「ふーん。ま、いいか。でかくなってもわたちの事覚えてるみたいだし。悪かったな、疑ったりして。」

なぜる(328)からのメッセージ：
イナサ「えっ充電切れたら使えないって……
もう40日近くなるのに充電切れてないのか？
まあこの島だと雷の呪文を使える奴らもいるから、
そういう奴らに頼んでという手もなくはねぇか……調節が難しそうだが」

なぜる「風船をつけた黒猫さんが、空から飛んできて荷物を……！？
な、なんと可愛らしい風景でしょうか……！
風船が割れてしまわないかが心配ですけど、きっとそこは肉球的な弾力性でなんとか……」

イナサ「……ホーリーナイト的な黒猫じゃなくて良かったな。
あっちだと荷物届く先々で黒猫が死んじまう」

なぜる「………えっ！？シャルロッテさん、一度故郷にお帰りになられたのですか！？
ハッ、そう言われてみると、
いつのまにやらお身体が成長されていらっしゃるような……」

イナサ「今更気づいたのかよ！
っていうか帰れたならなんで戻ってきたんだ……
なんかこっちでやり残したことでもあったのか？」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「つまりリーゼロッテ様は、ドリンクバー機能を搭載できるほどのサイズはあるって事ですね。」

青リス「Σど、どこのボブ先生ですか！？　真似してみれば本当に、しかも簡単に出来そうだから困ります（汗）」

ジャック「タンポポの種が空を飛んで、どこかへ落ちていくのは綺麗だし良いと思うけど・・・
空とぶ雑草は論外だね、モッサァァァと叫んだり疾走してるだけでも強烈だというのに･･･！」

ジャック「うん。仮に成長した姿であの露出の高い衣装だと・・・多分取り締まられてしまうんじゃないかな？
相手の目を釘付けにする戦術としては、とても有効かもしれないけどね（汗」

ジャック「とまぁ露出云々は置いといて、特別仕様の第四回闘技大会の開催が間近に控えてる。
リニューアル済みコスチュームを装着するであろう、あの美しい怪盗の登場に期待しよう！」

バレット(492)からのメッセージ：
蓮「おまえはまだ幼いんだからそういう夢は成人してからくらいにしなさい。」

蓮「別に隠してたわけじゃなかったんだけどね。言う機会もなかったし。」

蓮「ああ…好きだよ。正直言えば、心から好きだって思ったヒトは彼女が初めてなんだ。彼女とゆっくり過ごしたくて日本での気がかりなことを全て終えてきたんだよ。」

蓮「もっとも、俺の片思いなんだけどね、はは。」

ヒスカ(493)からのメッセージ：
アラン「おうふ！いや、そりゃお前、そんだけ目立つんだから眼にも入るだろ！？男はだいたい好きだしよ！」

雪火「いやぁ、でもさぁ・・・蓮兄が僕や雪音に兄に会えないぐらいで寂しがるとは思わないんだけどさぁ・・・」

雪音「ね、寝れないわけやないもん！た、ただ一緒に寝たら快眠できるだけやもん！」

雪火「いや、だからさぁ・・・そろそろ5歳と張り合うのはやめようよ雪音兄・・・」

雪火「あ、わかる？凄く可愛い彼女ができてさぁ、名前はオリフィアって言うんだけど、これがまた可愛くてさぁ、お手とかしてくれるんだよ（惚気が続く）」

ヒスカ「わ、わたくし、そろそろ15歳なんですけれど・・・（しおしお）」

ヒスカ「そういえば、シャルロッテ様・・・シャルロッテも、その、成長して帰って来たのかな？同じ歳ぐらい？」

おりふぃ(758)からのメッセージ：
おりふぃ「あはー、確かに宝玉が一気に見つかって良かったよね。でも、前回島を探索したオリフお姉様は私達の倍の日数掛かっているのに……結局全部見つからなかったんだよね（乾いた笑い）＠リーゼロッテ＠」

おりふぃ「あはー……酔いやすい人に分かっていて、お酒を勧めると犯罪になっちゃうらしいよ？あ、でも酔って少し大胆になるぐらいなら、許されるかも……あれ、シャロちゃんの事じゃないんだっけ？＠シャロ＠」

おりふぃ「ああ、うん。鍛錬キットの宛はついたから、何が出るのかちょっと楽しみかな。でも、おっぱいが出てきたら……使い道に困りそう。」

おりふぃ「どういう事なのって、私に聞かれても！？た、多分……マナの影響で、ちょっとエロスになっちゃったんじゃないかな。何がとは言わないけど。
そういうシャロちゃんだって、海で誰かと一緒じゃなかった？」

おりふぃ「平均より上になったんだ？私もその頃に急に背が伸びたから、同じぐらいかもしれないね。私は156ｃｍだよ？もしかして、シャロちゃんの方が背が高いかな？（手を伸ばし頭に触れようとする）」

おりふぃ「リーゼロッテちゃんは可愛いと思うよ。ほら、頭も良いし。何かあったら、ノイちゃんを守ってくれるかもしれないから大事にしてあげないと、ね？＠ノイ＠」

おりふぃ「あと、ノイちゃんって良い響きの音だね。シャロちゃん達と名前のイメージが違うけど、お父様とお母様が付けてくれた名前なのかな？（首傾げ）」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「え、あ、えっと、ごめんね？　いやあ、ノイちゃんのお姉さんは、ずっと、ぼくのことをおじさんとしか…　呼んで、くれなくて…。
い、いや、ノイちゃんには関係ないよね、うん…」

醒夢「か、カス君…。その、できれば、それは…。　い、いや、あだ名で呼び合うのもいいとは思うんだけど、ね？
お兄様、うん、お兄様がいいな…　そういう趣味、っていうか、いつも、ノイちゃんくらいの子からは、おじさんって、呼ばれる、から…　つい…」

醒夢「ふっふっふ、よくぞ聞いてくれたね。その通り、ぼくは、世界が危機に瀕した時に、真の力に覚醒する…　そういう定めなんだ」

醒夢「ん、させば？　いやあ、悪いけれど、ノイちゃんくらいの子にはまだまだ負けないさ…　試してみようか？
何を隠そう、引きこもってる間、ずっと将棋やチェスを一人指ししてたからね！」

バレット(492)からのメッセージ：
淡雪「こら、焔！誰が幼いって！？ま、今の私ならまた男装で完璧に周りを欺けるだろうけどね。ふふん。」

醒夢「えっ」

醒夢「い、いや、そ、それはぼくにとっては、散歩中に雑貨屋を物色するくらいの気分で魔王城に入ったりもするけど…。
だ、だめだよ、ええと…　最近勇者法も厳しくなって、勇者二人がチームを組むのはいろいろと制限が…　ね？」

醒夢「い、いや、リンちゃん。そ、そう、魔王は対応した勇者でないと倒せないから…。
いっぱいいるからって、その、邪険にしないことをおすすめしたりする、よ？」

村娘(1348)からのメッセージ：
村娘「………は！」

村娘「そ、そうか…光り在る処に闇もまた在り…。
この島、妙に魔王が多いと思ったら………！」
村娘「しかし、その理論で言えば…勇者が迷子になれば魔王もまた迷子になるはず…！」
村娘「つまり私とせいむさんが迷子な限り、魔王もまた迷子…！なんて平和的解決…私達の迷子にはそう言う意味が…！（ずぎゃーん）」

アルフィナ(1471)からのメッセージ：
アルフィナ「……ああそうか。勇者がたくさんってことは魔王もたくさんか。
なんて迷惑な話なんだ……」

アルフィナ「じゃあせいむさん、うちの店でレジ打ちでもする？３食位なら出すよ？」
アルフィナ「もちろんきっちりこき使うけどね？」

アルフィナ「ゆうしゃちゃんのお小遣いならおねーさんが預かっててあげるから遠慮なく死んできなさい。
大丈夫何度か死ねばいい加減慣れるよ！」

ちっちゃなリン(1959)は、なにか騒いでいる：
ちっちゃなリン「きっと「はじまりの村」もいっぱいあって、魔王城もいっぱいあるのです。　間違ったらいけないので、魔王同士も同窓会で「北北東のほうにいる魔王です。よろしく」「南南東に住む魔王です。これはこれは・・・」「チュウオウでアッチコッチのユウシャがマチガッテセメテキテタイヘンなトコロにイル魔王ダ。コンゴトモヨロシク」「オレサマ　オマエ　マルカジリ」「まだ魔王はじめたばかりでエリアも小さいのですが、とりあえず南の島あたりで頑張ってます。勇者とかいう悪者には負けないよう頑張りますっ！」　こんな感じで自己紹介しあって和気あいあいなのですっ」

ロウゲツ(1975)からのメッセージ：
ロウゲツ「そして遂には合体してキングスｒ…いや『クイーンリンちゃん』とかにでもなるんだろうか。」

ロウゲツ「つまり魔王城は通過点でしかないわけだ。目指すは裏ダンジョンの踏破及び裏ボスの撃破…」

シャルロッテ(6)からのメッセージ：
シャルロッテ「冥怒ちゃん、復帰おめでとう！　さぁ、がんがんいこう、がんがん！」

うめ＆わん太(49)からのメッセージ：
わん太「わんわん（……エネルギーを送りすぎましたか？）」
（おろおろ心配している）

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「お、冥怒のやつ一仕事やりきった顔してるな・・・お疲れ！よくやった！！」

バレット(492)からのメッセージ：
蓮「しかし蒸すな…冥土、熱射病とか心配だからしっかりと対策とるんだぞー。」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「………あら。しょくちゅーどくでしょうか…この時期はよくありますから、食料には気をつけないとですよ。今度は保食を持って行くように言わないとですねぇ。」

レーナ(661)からのメッセージ：
レーナ「メイちゃん無理しちゃダメよ！？」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「（きっとコミュ主様はうかつにも鳩鍋を食べてしまったに違いない…）
いや、冗談はさておき…　お大事に！　ご無理されませんように」

ラフィー(952)からのメッセージ：
ラピス「な、殴られた腹部が今になって……傷は深いぞ、がっかりしろ！」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「めいど、大丈夫なのかしら・・・感染性のものが流行っているらしいから、気をつけてね。
（チョコラBBを用意している）」

ベルシー「韮の腹巻き、あるとよかったですね」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「ううむ、お大事に」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「…ん？ 冥怒が満足している？」

ディーン「…まさか、喰っちまったのか！？
あのキノコを！！」

ぺー助(2233)からのメッセージ：
ぺー助「腹痛？
だから旅先で変なもの食べても気にしない忍耐力をつけておけとあれほど……」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「最近は天気もかわりやすいようで…。でも、ちょっと前と比べるとすごしやすくなったような気はしますね。さて、野菜と稲の様子を見ましょうかー　［1d6：4］」

ルルド「（ジーナの行動を見届け、次は男性用の指輪をセラに手渡した）」
セラ「（緊張しながらゆっくりと、ジーナの薬指に指輪をはめた）」
ルルド「（一連の行動を見届け、客席に戻った）」

ジーナ「（セラを真っ直ぐに見据え、静かに口を開いた）」
ジーナ「私ジーナは、この女性セラフィードを妻とし、健やかなるときも病めるときも、富めるときも貧しいときも、これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、
その命ある限り、共に歩み、真心を尽くすことを、神聖なる婚姻の契約のもとに誓います。」

セラ「（ジーナからの誓いの言葉を聴き、しっかりとジーナを見つめ、口を開いた）」
セラ「私…セラフィード・リリィは、この男性ジーナを夫とし、良き時も悪き時も、富める時も貧しき時も、病める時も健やかなる時も、共に歩み、他の者に依らず、
死が二人を分かつまで、愛を誓い、夫を想い、夫のみに添う事を、神聖なる婚姻の契約のもとに誓います」

ジーナ「（セラの誓いの言葉を聞き終え、一拍置いてからつぶやいた）」
ジーナ「……誓いのキスを」
セラ「……はい」
セラ「（緊張した面持ちで目を閉じた）」
ジーナ「（セラの前髪をそっと払ってやると、頬に手を添えてやさしく唇を重ねた）」

ジーナ「（数秒後、ゆっくりと唇を離した）」
セラ「（それに合わせて目を開くと、少し恥ずかしそうに微笑んだ）」

ジーナ「…行きましょうか。皆様お待ちかねですよ。」

セラ「…うん！
（ブーケを手に取り、ジーナと腕を組みゆっくり教会の出口へと歩み始めた）」

………

参列者の皆が集まって来たのを確認し、花束を上空へと、投げた――

セラ「皆さんにもしあわせが、訪れますように…」

遊和(1)からのメッセージ：
遊和「セラと旦那のジーナさん、結婚おめでとさん！島内で友人の結婚式に参列出来るとは思わんかったわ。
二人共末永くお幸せにな！(パステルカラーの花で、新郎新婦に向かってフラワーシャワーで祝福した)」

フェル(4)からのメッセージ：
フェル「結婚と聞いて！　おめでとうな」

ミハエル「二人ともおめでとうね」

シャルロッテ(6)からのメッセージ：
シャルロッテ「わ……すごい、すっごい綺麗……」
リーゼロッテ「花嫁姿ってのはー初めてみたなァ、お二人とも、幸せニ！」

ノイ「それじゃリズー、しゃわーしゃわー（がすっがすっ）」
リーゼロッテ「うお、ちょ、待、オイ馬鹿やめ、ばぁぁぁぁぁぁ（口から大量の紙ふぶきが舞った！」

シャルロッテ「ムード台無し……、ん、セラ姉様、ジーナさん、結婚、おめでとうっ！　ずーっとずっと、幸せにねっ！」

贋作商人(9)からのメッセージ：
クレイドル「お祝いするってきいたよ、おめでとう！」

骨野郎「（口に花を咥えている、祝いたいようだ）」

レーレ(40)からのメッセージ：
レーレ「(少し離れた場所から見守り)セラセラ幸せになるのよ…そして…」
レーレ「今日はトストスと一緒にアスアスさんをでろでろしてやるのだわ…」

大裸冥怒「………(教会の柱でもじもじしている)」

大裸冥怒「(ジーナと目が合って小さく囁いた)ハッピーウェディング　…　パ・パ☆」

ザン(44)からのメッセージ：
ザン「ん、なんだなんだ？教会でなんかやってるのか？まぁ、普通に考えたら結婚式だろうがよ。どれ、花嫁の顔くらい拝んでいくｋ――――」
ザン「って、え、ええっ？！あれ、セラちゃんじゃね？い、いつ結婚してんだよ！」
ザン「(周囲にジロリとにらまれた。流石の男も声を控えめにして)ち、ちくしょう、相手は誰だよ誰……って、あのヤクザだとー？！ちくしょう、うまいことやりやがって・・・」
ザン「ちっ、こんなの祝ってられっかよ。何が悲しくて知ってるカワイコちゃんの結婚式なんてよ。(そう言って、通り過ぎようとする)」

(その時参加者の囁きが耳に入った。「冒険は続けるのかしら」「最近物騒な話多いけど、無事帰って欲しいよな」　　立ち止まり、幸せそうな2人を再び振り返る。冒険という危険な稼業。その中で結婚するということ。なんとなく、幸福感だけではなく――覚悟、のようなものが見えたように思え)
ザン「……ふ、ふん、このまま最後に見たってことになっても困っしよ。今日だけ特別に、祝ってやらぁ。(そう呟くと、祝う集団の中に身を割り込ませた。どこかで聞いた祝いの言葉を叫びながら)」
ザン「うう、セラちゃん…　(とか言いながら、その後参列者の綺麗なお姉さん方を鑑賞して幸せそうに帰っていったとかなんとか)」

ネアリカ(51)からのメッセージ：
遠目に視界に入った人の集まりとその華やかな気配に惹かれて
少女はつい、ふらっと立ち寄ってしまった。


「あれ、ここって教会だったんだ。へぇ……結婚式かぁ。
　あ、花嫁さんきれーい……」


式の様子を少し離れた場所から見守っている。
夏風にそよぐ長い髪がきらきらと光を受けて輝いていた。

幸せそうな花嫁と花婿の姿に見とれて、少しだけ自分たちのことを考えてしまって
その妄想を慌てて振り払ってみたり。


そうして、暫くしてからようやく花嫁が知人だという事に気がついた。
驚きつつ手を振り、小さく呟いた。

「……お幸せにね、セラさん。」

メリル(52)からのメッセージ：
メリル「ど、どうしよう普段着しか用意できなかったけど、え、えっと、とにかくおめでとぉーっ！！」
メリル「私は……それっぽい普段着で良かったなあ、うん
セラさんが結婚、か……凄いなあ、島で結婚式なのも凄いけど、こんなに歳が近い花嫁さんは……ううん。花嫁さんを見るのも初めてかも」
メリル「そういえば結婚式って初めてー！　わあー……えっと、お客さんは花弁を撒くんだっけ、お米だっけ？　水巻いて虹出す？」
メリル「最後の以外なら良いんじゃないかな！？　というか最後始めたら殴るからね！？　……一応、花弁なら用意しておいたよ。汚れないようちゃんと造花」
メリル「流石メリルーっ！　えっと、それじゃあ改めて」

二人「おめでとぉーっ！！」
――風に乗って真っ白な花弁が宙を舞う

パン製造機械フィルン(62)からのメッセージ：
パン製造機械フィルン「結婚式があると聞いてきましたっ。引出物として慶事に嬉しい「デニッシュ食パン」はいかがですかー。」
パン製造機械フィルン「って、もう始まるんですね。おめでとうございますー！」

那の悪漣太(125)からのメッセージ：
那の悪漣太「妾は通りすがりの部外者じゃが、良ければ妾にも祝福させてくりゃれ。
旅の途上で婚儀とはなんとも良きこと哉。」

那の悪漣太「結婚おめでとうなのじゃ！　二人の永久の愛の誓いに祝福を。幸あれ！」

ベルナ(127)からのメッセージ：
瑞穂「セラちゃーん！ジーナさーん！結婚おめでとー！！」

ソル(139)からのメッセージ：
ソル「と、そうか。コレからが結婚式か。祝いを言うのが早すぎたか

花嫁と花婿は………ふぅん、此処に来ていた冒険者、ね
いい記念になるといいな」

ハルカとキク(158)からのメッセージ：
キク「結婚おめでとう･･･互いに愛を誓う彼らに祝福を･･･」

キク「いいなぁいいなぁ、結婚式は女の子の永遠の憧れだよね･･･」

ハルカ「･･･ん、そうかそうか」

キク「二人の歩む道が光で満ちますよう（どこからか色とりどりの花びらが舞い降り注ぐ）」

キアロ(159)からのメッセージ：

　何時もの黒いコートではなく軍式の上着で参列している



　oO(…ちゃんとした服がこれしか無かった…少し無骨すぎたかなあ。)



「ご結婚おめでとう御座います！お二人の門出に大いなる幸あらん事を！」

エリザ(203)は自信満々な顔でこう言った：
小さな教会に向かって、ドカドカと巨大ヤシガニがダッシュして来る。その上に人影と宝箱が見える

人影の顔が目視出来る程度に近付いて来たその時…
エリザ「――とぉ！」
上に見えてた人影が大きく跳躍。そして、そのままスタッと体操選手の様に着地した

エリザ「私のコミュニティに属する同士が結婚式と聞いて！おめでとう！全力で祝福させていただくよッ！！」
そう言いながら、パチパチ！と力強く拍手をしている。見ている側が手を痛くなる程だ

フレグランス(218)からのメッセージ：
フレグランス「セラっ子！あと、ジーナさん、結婚おめでとう！
僕、誰かの結婚式に出られるなんて、思ってもなかったよ。へへ、嬉しいなあ……」
フレグランス「これ、結婚のお祝いに作ったんだ。セラっ子のイメージの香水なんだけど…
良かったら、貰ってね。」
お祝いのプレゼントを渡した後は大人しく後列に下がって、式を見つめている。
ウェディングドレス姿の新婦と、正装の新郎と。
彼らを祝福する人々の笑顔に溢れた小さな境界をバイザーの奥を時折瞬かせて見守り
無骨な手で懸命に拍手を贈っているだろう

フレグランス「綺麗だなあ、お嫁さん……。セラっ子がお嫁さんかあ。
いいなあ、素敵だなあ。」

ジーナ(225)からのメッセージ：
ルルド「まぁ…多くは語らんが、結婚、おめでとう…だな。
…まさか、実習中にこんな事になるとは、思わなかったが」

エリス「セラー結婚、おめでと！いやぁこう、なんっつーか…感慨深いっつーか…。うん、とにかくおめでとう！よし、ブーケくれ！」

ルーク「え？あぁー…おめでとおめでと。…うん、まぁ、おめでと。
…ま、幸せに、な」

アッシュ「いつか見たいと思ってた娘の晴れ姿だけど、まさか、こんな早くとは…いや、嬉しいけど。
あ、でも何か、涙出てきた」

清明(313)からのメッセージ：
。oO（あ…、結婚式なのか。良いなぁ…。）
近づいて邪魔に成らぬ場所から眺めて居る。
清明「ご結婚おめでとう御座います、どうぞ末永くお幸せに…！」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ご結婚おめでとー！」

バレット(492)からのメッセージ：
バレット「せーの…」
エク「結婚」
蓮「おめでとう」
オリフィア「ございます！」

バレット「セラちゃんが結婚かぁ…しかも相手がジーナなんて、聞いたときは驚いたよ。なんか感慨深いな。二人共、幸せにな。アッシュも、おめでとう。」
エク「はじめまして…バレットの娘です。これを…お祝いに作ってきた。ハートとエンジェルの羽を象ったパイ。良かったら食べて。」
蓮「結婚式を控えてたなんて驚いたよ。怪我がしっかり治っていて良かった。お幸せにね。」
オリフィア「ドレス姿とっても素敵です！新郎様もしっかり決まってらして素敵です！お幸せに！」

魔王「（こそこそ）……………ん、アッシュのやつは…落ち込んではないな。愛娘の結婚だ、凹んでいたらシモベのよしみで慰めてやろうと思ったが、大丈夫そうだな。」
「わんわん！」

ヒスカ(493)からのメッセージ：
ヒスカ「け、結婚式ですわ！おめでとうございますわ！き、綺麗・・・！」

雪火「いやぁ、結婚式なんて久々だね・・・おめでとうございますっと・・・（なんで雪音兄はドレスなの？）」

雪音「ううう・・・似あうやろいわれて母さんに着せられた・・・おめでとうやでー。」

アラン「おうおう、おめでとさんおめでとさん、めでてぇことは皆で祝おうってな。」

クロエ(495)からのメッセージ：
ユエ「幸せなカップルさんがいると聞いてっ！
結婚おめでとうございまーす！
（ライスシャワーを投げた）」

クロエ「結婚おめでとう。二人に祝福があります、ように。
（そっと花びらを投げた）」

ゴーレム(576)からのメッセージ：
ゴーレム「夫婦は･･･そうだな、幸せでなければいけない
　　　　　願わくば、それが永遠の物でありますように」

ゴーレム「愛し、敬い、慰め、助けて変わることなく
　　　　　健やかなる時も、病める時も、富める時も、貧しき時も
　　　　　死が二人を…分かつ時まで」

ゴーレム「幸せでいて欲しい」

泥人形「おしあわせ、に」

ギュス様(582)からのメッセージ：
ギュス様「ふ。ここだな。会場の教会とやらは…。魔王がこんな場所に長居しても良い影響にはなるまい。早々に伝える事を伝えて帰るとしよう。」

ギュス様「ふ。この魔王が貴様の前途を祝してやろう！！ 嬉しくもあるまい、何しろ魔王の祝福だからな…！！！要らなければ遠慮なく捨てれば良い！！！」

ギュス様「なんだその涙は…俺様を呼んだことの後悔か！だが今更泣き喚こうともう遅い！貴様は俺様を友だと呼んだ。その契約を結んだことをよおく噛み締めておくんだな！！！さらばだ！！！（バサッ」

ギュス様「……これ食っていいかな？（こっそりと、机に並べられたオードブルを指差し）」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「けっこんしきをここでやると聞いてきました！けっこんというのはとってもおめでとうーな儀式なのでしたよね、お祝いはちゃんとしたものが用意できないのが悔しいですが……このいっぱいのおめでとうの気持ちを、お届けできたらいいな、と思います！」

クロ「改めて、ごけっこんおめでとうございまーす！！」

蒼の継承者千鶴(630)からのメッセージ：
蒼の継承者千鶴「お二人の新しい門出のお祝いをさせて頂きますね。」

イソ(686)からのメッセージ：
イソ「結婚式だー。いいなーｖ花嫁さんきれーいｖｖお幸せにー！！」

77'(777)からのメッセージ：
77'「ミスタ・ジーナ。君の可愛い花嫁さんをとくと眺めにきたよ！」

77'「おめでとう！」

なっちゃん(897)からのメッセージ：
なっちゃん「噂を聞いてやってきたんだぜ〜………！」
なっちゃん「間に合ったよな！？」
なっちゃん「さぁて、ついに旦那の姿を拝ませてもらう日がやってきたんだぜぇぇぇぇ…」
なっちゃん「って、デカぁ！？」

なっちゃん「……とにかく！　May your love never end!」
なっちゃん「トーギ大会で会ったとき話きいて吃驚したけど。こーやって幸せそうなセラが見れんの超嬉しいぜ！」

ミル(913)からのメッセージ：
ミル「…ン、ナニカやるのカナ？結婚式。
折角通りかかったンだから、賑やかし位に見ていこうカナ…」

血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ：
血濡れのカヤコ「わあ！！ご結婚おめでとうございますー！！
お二人とも素敵…！！」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「☆.｡.:*・ﾟ ☆.｡.:*・ﾟ ☆.｡.:*・ﾟ ☆.｡.:*・ﾟ ☆.｡.:*・ﾟ ☆.｡.:*・ﾟ
ご結婚おめでとうございます。２人が末永く共にあれますように。
*☆*:;;;:*☆**☆*:;;;:*☆**☆*:;;;:*☆**☆*:;;;:*☆**☆*:;;;:*☆**☆*:;;;:*☆**☆*:;;;:*☆**☆*:;;;:*☆*」

フィス「お花も置いておくね。（不思議な花を片隅に飾った。なんだか禍々しいが、花言葉はきちんと考えてあるようだ。
四葉のクローバ（幸福）、プリムラ・マラコイデス（初恋）、ロベリア（いつも愛らしい）
それらが組み合わさった、あり得ないカタチの花だった。」

ムク(1065)からのメッセージ：
ムク「めとー！おいとー！(覚えたてのぎこちない言葉で必死に手をふっている)んあいうー！まうーー！」

ヴァル(1073)からのメッセージ：
ヴァル「うっわ…すげぇ……！！キラキラ綺麗！」
ヴァル「あのさ…、俺…『けっこんしき』って何かわかんねぇけどさ…、こういう時ってこう言うんだよな…！」
ヴァル「『おめでとう！！』ってさ！！おめでとーおめでとー！」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
　めずらしく修道女の正装を着てパイプオルガンの椅子に腰かける。 　ひとしきり試しで全ての音を鳴らした後　すぅ・・・と息を吸い込んで

　（パイプオルガンを弾きながら歌う）
───　I love you forever We'are walking together
　　　　　The blue sky above us The sun is smiling upon us
　　　　　───　I love you forever Oh you are the only one
　　　　　　　　　　So please love me truely We are living in a milky world
　　　　　───　Please love me forever We are filled by love
　　　　　　　　　　I'll stay with you always my heart starts singing this song

アーチ(1272)からのメッセージ：
教会から少し離れたところから、少女が結婚式の様子を見ている。
「わぁ、すごい、結婚式です！うわぁああ！」
少女は興奮気味に手を合わせ、飛び跳ねている。

少女の持っていた小さなキャンパスから少年が具現化する。
「まぁまぁ落ち着けって。もう少し近くで見させてもらったらどうだ？
この島じゃあもう見られるかわからないしな」

「いやー…お知り合いではないのでそこまでは…　あ、そうだ！」
少女はスケッチブックを取り出し、色とりどりの花を描き始めた。
その花びらがそよ風に揺られたかと思うと、スケッチブックから一斉に舞い上がった。
「これは、私からのお祝いです…　お二人がずっと幸せでありますように！」

藤花(1388)からのメッセージ：
藤花「……おや？こんな所に教会が……。結婚式ですか、それはめでたいですね♪」

藤花「新郎新婦様ともに、末永くお幸せに。……ちょっぴりあやかりたいものですね。」

草平(1412)からのメッセージ：
草平「へぇ…ほんとに結婚式っぽいな。新婦、わけぇじゃん…
きっとこの島で出会ったんだろうな。あの二人」

草平「出会ってすぐで、この相手と結婚したいって思えるような人に巡り会えてよかったな。末永く幸せになれよ？」

司先生(1517)からのメッセージ：
司先生「何やら幸せな催しがあると小耳に挟んだので・・・失礼するよｯ！
おめでたい事は良いねｯ　周囲も思わず笑顔になってしまいそうさ」

テュルキス(1753)からのメッセージ：
テュルキス「（あ、結婚式やってるんだ。せめてお祝いの言葉だけでも･･･）」

テュルキス「ご結婚おめでとうございますー！」

コルト(1805)からのメッセージ：
コルト「教会……式を挙げるみたいだね。祝福、させていただますね」

ティズ(1860)からのメッセージ：
ティズ「ちっ、リア充爆発しろ」

たつみ「そうなのかな。…うん、そうなのかもな。＞ヒカル」
たつみ「へへ、そんなに褒めても何も出ないぞ。また何かあったらヒカル共々手を貸してくれな！＞執事、ばば様」
たつみ「竹と斧は違うだろー！？斧に短冊飾って家の前に置いてたらびっくりするぞ、フツー！＞ジャック」
たつみ「ま、絵は気長に待っててくれな…何しろ色々忙しいみたいだから。あと夜の部ちゃんと参加してたじゃないか。流石だぞ＞アレナ」

たつみ「な…なんだコレ…。ウーパールーパー？？＞みゆき」
たつみ「おう、ちゃんとその想い活かせるように頑張るぞ！＞みゆき」
たつみ「…どう見ても、呪言の波動が出ているような気がするのは…気のせいかー？＞レク」
たつみ「そ、そんな急かされても困る…まだバーベキューくらいしか作れないぞ＞レシル」
たつみ「そうかー。まぁ、最初は皆手探りだしな。少しずつ、イベントでの自分なりの楽しみ方を見つけていけばいいと思うぞ。＞フレイアルト」

たつみ「今度は無理のない計画をな！＞ウーシェ」
たつみ「楽しんだと思えたなら勝ち組！わたちは結構楽しかったぞ？＞フィー」
サイハ「…心なしか、邪心が見え隠れするのう…？＞総一郎」

たつみ「サマバケ終わって、今後のイベントは…幽明一夜、かな？わたちは微妙にアイディア出ないから今回は見送るけど…。」

シャルロッテ(6)からのメッセージ：
シャルロッテ「サマバケなんて……なかった、ううう……」

アリッサ(47)からのメッセージ：
＞たつみさん
アリッサ「はひっ、頑張りましゅ」

かなた(197)からのメッセージ：
＞たつみさん
かなた「お月見は落ち着きすぎですか？
うぅん、じゃあ、きのこ狩りとか紅葉狩りなんてどうでしょう？」

くろ(208)の超突撃：
くろ「ぎゃああああ〜〜　また往復尻尾アタックは超痛いんだって 」
ルナ「うぅ〜んっ　サマバケが終わったら次は何かしらねぇ？　ハロウィン辺りが近いのかもね」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「――間に合いませんでした（がくし

次のネタ機会を待つとしましょう（ガソガソ君を齧っている」

ヒカル(435)からのメッセージ：
何やら、猿がいる。
ヒカルの姿は、見えない。

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「最近はホント間に合ってないから、肩書きを間に合ってない男にしても良さそうだな・・・
ううむ。どうにかせんと・・・」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「＞コミュ主様
…昼は、一人でも楽しかったんだけど…でも、他の人も関わってくると色々大変だよね。ちょっと申し訳ない気分になっちゃった…（苦笑）」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「秋は何か、何処かでイベント無いのでしょうかね……？紅葉狩り・各種果物狩りは定番ですけど」
金属質のパーツを纏ったメイドは、そう言って浮ついた姿勢を見せる。
＞巽様
みゆき「精一杯アルバイトしてきましたよ。勿論、遊ぶ方にも恵まれました……ふふ♪」
つやつやした笑顔で語る、蒼き鋼の娘。本当に満喫した様な笑顔だ。
＞晃様
みゆき「どうしてもあの骨がネックですからね……ふふ、お気に召していただけて何よりです」
敬意を表してか、メカメイドはスカートの両端を摘み、恭しく一礼した。

レク(608)からのメッセージ：
レク「＞たつみ　秋はお月見かハロウィンがいいと思うのだ！おもちかお菓子・・・（じゅるり）」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「海の水…しょっぱいし辛いし不味い…」
レシル「それに…なんだかベタベタするのよね…」
レシル「プールの方が…滑り台とかもあっていいかも…」

レシル「うさぎの中身…綿じゃなくてお菓子だった…」
レシル「でもそれ…吐いたみたいで不味そうだからいらない…」

種と幽霊(1037)からのメッセージ：
フレイアルト「ええと、此れってイベント乗り切ったー！って言っていいんでしょうか？」
セメンツァ「はじめての、もよおしもの、さんか…」
＞たつみさん
フレイアルト「サイレンも出来れば参加したかったです！ネタならあったんですけれど…」
セメンツァ「ぎりぎりでは、じかんがなくて…」

＞フィーさん
フレイアルト「充実してたかは皆さんの心の中で…とか駄目ですかね、やっぱり」
セメンツァ「じゅうじつしていたと、おもいたい…」

マジョラム＆シスター(1255)からのメッセージ：
マジョラム「ｶﾞﾗｯ｜・ω・）祭の会場はここかの？


　　　　　　……むぅ？（きょろきょろ」

ウーシェ(1514)からのメッセージ：
ウーシェ「よく分かったね。ミッ貝というのは、この島の近海でのみ摂れる新種の貝だ。ほっき貝に似た味の珍味といえよう」

ウーシェ「脱げるかと思った！ プライベートビーチでなかったら危なすぎる」

ウーシェ「リースさん、それは私自身の独自の研究と調査の結果よ。
私自身の独自の研究と調査の結果なのだから、予測や予言も必然なのよ」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「ディーンの人……変　扱いに……不覚ながら軽く吹いた。」

フィー「常に、アンテナはってないと、…お祭りは、マッハ５ぐらいで走り抜けていくもの…。……わかった、気を、抜かない。」

フィー「…イベント。…秋。…………ハロウィンには、まだ、ちょっと遠い気がする。…紅葉狩りも、遠い。…うーん………。」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「視線はむしろ可哀そうな人を見るようなそんな気がしたのは、気のせいじゃないよな…？
そういや、サマバケには参加し損ねちまったぜ…。」

ディーン「＞たつみさん
俺が変なんじゃないんだ！
ちょっと変態に捕まっていただけだ！
…ああ、悪い、勘ぐるのはよそう、そろそろ通常モードにもどるぜ。」

ディーン「シャルロッテちゃん
…あー、多分大丈夫だと思う。
別の意味で死ぬかと思ったけど。」

ディーン「レクさん
…いや、趣味じゃないから、信じて…向こうの趣味が恐ろしかっただけなんだ。
視線は…もう、慣れることにした、最近は他の場所でもこんな感じなんだぜ…。」

総一郎(1700)からのメッセージ：
総一郎「少尉というのは説明されちゃいましたね。ははは。分かり難くて申し訳ないです」

総一郎「これからの時代、大学卒ならきっと少尉にはなれますよ。国があれば、ですが」

レイシ(2274)からのメッセージ：
＞たつみ
レイシ「フフ、そうかもしれないわね。
久しぶりの海や、スイカ割り？っていうゲームも、なかなか楽しかったわ。」
レイシ「次のイベント・・・ハロウィンにはちょっと早すぎるしね・・・」

＞レシル
レイシ「可愛いのは、確かなんだけど・・・。
薄手だしひらひらだし、すごくおちつかないわ。
レシルはむしろ浴衣のほうが平気なんだろうけど。」

風森るしあ(370)からのメッセージ：
風森るしあ「おいっす、そういえば入ってなかったのでこっそり入りました。」

風森るしあ「風森るしあと申しまする。１２日はいけたらいきたい風味。」

風森るしあ「よしなに。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「8/28のオフは参加したいですなぁ。楽しみです。」

ラフィー(952)からのメッセージ：
ラピス「……体験会、行けるかしら？」

商人見習いイル(1140)からのメッセージ：
商人見習いイル「＋買いに行くよ！だから今更ながらだけどコミュ参戦っ」

フェーゴ(1621)からのメッセージ：
フェーゴ「9月韮部埼玉支部オフ、暫定ですが情報公開します。詳細は http://ameblo.jp/fuego-2love もしくは韮部コミュにてお願いします。」

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使い魔リヴィエラ(1024)からの生産行動を許可しました。
げしゅ(1999)からの生産行動を許可しました。
ティト(1927)からの生産行動を許可しました。

グラジオラス に技回数を 3 振り分けました！
ハンキーパンキー に技回数を 3 振り分けました！
デスブリンガー に技回数を 2 振り分けました！
シールナイフ に技回数を 3 振り分けました！
ブレイク に技回数を 3 振り分けました！
紅の祝福 に技回数を 3 振り分けました！
リトルリヴァイブ に技回数を 3 振り分けました！
ひっかきまくり に技回数を 3 振り分けました！
クイックドロウ に技回数を 3 振り分けました！
ヴァラー に技回数を 3 振り分けました！
ハッシュ に技回数を 2 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に ナターシャの守護 を装備！
防具に セラフィナの歌声 を装備！
装飾に 怪盗シャロン☆変装セット を装備！
自由に ジュリエットの夢 を装備！

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
　シャルロッテ(6)
　カリア(95)
　ロット(1053)
３人揃ったので参加準備完了です！