リリ「（死んでいく鼠を見て）
…………なるほど。使いようはありそうだな。
いくらか貰いたいが……持ってっていいと言われても、それはわたしが触って大丈夫なものか？」

ネイバ「そんな詭弁には騙されませんよいくら何でも！
食べられるのも毒で死ぬのもあんまり嬉しくない死に方ですしねえ。
どうせなら可愛い女性の膝の上で死んでみたいもんですよ。」

リリ「ん、だめなのか？
やっぱり我慢してるんだな。わたしには分からないが……辛いものなのか？こればかりは知りたくてもどうにもならないからな。」

リリ「ああ、確かに。わたしの知る軍人も体格が大きくて筋肉が厚い男ばかりだった。
わたしから見ればキアロも十分大きいんだが。」

リリ「……30？年齢が？
……あれか、半獣は肉体年齢をとりづらいとかそういう。それとも単に童顔なんだろうか。
わたしも言えた義理ではないけれど。」

リリ「ふむ。そうすると本当に大した違いはないな。むしろ商会が雇う人足や常時の護衛に近いか。
流血を防ぐ者たちは流血から価値が生まれる、と。皮肉なんだろうな。軍が居ることによって起こる争いもあるだろうに。」

ネイバ「ヘェー。（棒読み）
ちなみに私にゃありません！日々感情垂れ流しでノーストレス生活ですよはっはは！」

ネイバ「あ、くっそ食いつき悪いですね！ぬぅぅ、別に事情があるわけじゃないから話してもいいっちゃいいんですが……やっぱやめときましょうかね。
謎の男は謎が明かされたら死にフラグが立つって言いますからねえ。わけの分からない奴はわけの分からないままであるのが良いんですよきっと。」

ネイバ「しれっとしやがって！しれっとしやがって！！
死んだら化けて出ますからね！
あ、しかも結構大事そうなこと言ったのにさらっとそれも流してるじゃないですか……なんて男だ！あなた絶対私より性格悪いですよ！」

リリ「…………。（目を伏せるキアロに、どこか居心地でも悪そうに）
……えっと、わたし、何か気に障ることでも言ってしまったか？」

リリ「…ん、そう。クロエが必要な物以外をわたしにくれるなんて無かったんだけどな。」

リリ「……。（キアロを見つめながら、しっかりと話を聞いている）」

（『あると思っている』と言われると、何か言おうとするが話の邪魔をしないようにすぐに口を閉じて）

リリ「…………。
……青い…花？」

リリ「……何を、言ってるんだ。わたしが取り乱すなんて、感情的だなんてそんなこと……あるわけがない。
それに見えない胸元の花だなんて、それはまるで魂の――
（段々とその口調や顔つきに動揺のような空気が混じっていく）」

（キアロの青白い焔に呼応するかのように、リリの胸元に少しずつあの青い炎のような揺らめく花が浮かび上がってくる）

（そして今度は少女自身もそれに気づいた）

リリ「ああ、あああ……！見たくない、こんなのは知りたくない……！違う、知りたい……わたしは知りたい！！
でも――でも、こんなのは！」

（少女は頭を抱え、泣き叫ぶように狼狽する）

ネイバ「いやいや別に怒ったりとか不快になったりとか私はそうそうありゃしませんからご安心を。むしろ人の性格が悪い部分っていうのは見てて実に楽しいのでどんどんやってください！あ、でも出来れば私以外に。」

ネイバ「わっはっは！……察しがいいですねえ。頭の回転が良すぎる人は一つ間違えると嫌われ者になりますよ？うふふ。
ええ、あれが必要なのはどちらかと言えばリリより私です。ま、リリが造らなくなったら他を探すだけですよ。理屈は分かったので同じような技術者を探せばいいだけですしね。」

ネイバ「確かに！うーん、自分なら御しやすいんですけどねえ。やはり人はなかなか難しいし、だからこそ面白いですねえ。」

ネイバ「えーと、私はどこまで喋れば解放されるんでしょうか！
色々って言われても困るんですよねえ。私だって何でも知ってるわけじゃないんですから。
んー、あー、えー、何がいいでしょう。あっ、リリの無感情の原因とかについて話しましょうか！？あれはまあ生まれつきのそれなんですが、運悪くかかった呪いみたいなもんなんですようん。元を正せば私が原因だったりします。はっはっは。あ、いやでもバタフライ効果くらい遠い原因ですよ？ほんとに。」

ネイバ「あらら知ってましたか。ちなみにリリは知りません、多分ね。まーそんな感じなので私もリリも今の立場が危うくなりますからねえ。焦ったり急いだりでおおわらわなんですよ。」

ベルナ(127)からのメッセージ：
フラン「ふふ、今更戦場に立つなんて事はしませんヨ
宝玉を探しに来た訳ではありませんシ、遺跡の外で娘達の帰りを待つだけですヨ」

フラン「復讐どうこうは置いておくにしてモ、以前の私を知っている貴方だったら今後の憂いを断つ為に私を排除する可能性もあるでしょウ？
可能性と言うよりは今此処で排除した方が安全だと思うのでは無いですカ？
無論、娘達には恨まれるでしょうけれド」

フラン「私は対立するつもりは今の所ありませんけれド、何時昔の虫が騒ぎ出すか判りませんヨ？」

瑞穂「せめてフランお母さんがキアロさんを襲ったりしないように見張ってるから、それで許してね？」

悠希「軍服と言うのはある意味非現実的な物だけど、ボクの場合は普通の女性物の服だからね…」

瑞穂「ほら、新しい世界が見えるかも知れないじゃない（何時でも走り出せる体勢で）」

B.B.(994)からのメッセージ：
　「……人はやっぱり独りだな、キアロ。
　　…情報も感情も、共有したつもりになっているに過ぎない。
　　……そこにはラグも、バグも、エラーも、当たり前に、ある。」

　「……だから、自分の目で、確認せずにはいられないのだろう、な。
　　…だから、自分の手で、実行せずには落ち着かないのだろう、な。
　　……だから、余計に荷が増える事にも、なる。」

　「……妙な『事件』に、首を突っ込みすぎるな、よ？」

　「……同時に、『つもりになっているに過ぎない』から信用も信頼も成立、する。
　　…相手の中身の大半がブラックボックスでも、自分が『納得』出来れば、いい。
　　……世の人の大半が胡散臭いと断じた者も、自分が信じられれば、成立する。」

　「……必要なのは、客観的な情報でも正確な連携でも無く、
　　…ただ自分自身がそうあれかしと信じる事、のみ。
　　……個々が独立した、自立した存在だからこそ成立しうる『幻想』、だ。」

　「……気に障ることを言っているかも知れないな、ボクは。」

（…ボールさんたちはじっとみている！）

　「……残念ながら、ボクはまだ完全な自立では、無い。
　　…他の連中と情報は共有しているし、技能も一部依存して、いる。
　　……問題あるかは正直分からないが、他の個体と相違しているには、違いない。」

　「……それでも、『孤独』は感じなくも、無い。
　　…『恐怖』も、感じなくも、無い。
　　……『不安』は、常時感じている、な。」

　「……だが、そういう感情が、行動の原動力にも、方向性にも、繋がる。
　　…キアロの『制約』も、同じだな。
　　……フリーハンドに無制限の選択を与えられても、『世界』の広さに戸惑うだけ、だ。」

　「……その『制約』が、『前』に進むべき方向に動かしてくれるモノなら、いい。
　　…であるなら、それは『重荷』どころか、人生を共に歩くもの、だろう。
　　……であるなら、それはキアロが『護るべきもの』、だろう。」

ルルド「（ジーナの行動を見届け、次は男性用の指輪をセラに手渡した）」
セラ「（緊張しながらゆっくりと、ジーナの薬指に指輪をはめた）」
ルルド「（一連の行動を見届け、客席に戻った）」

ジーナ「（セラを真っ直ぐに見据え、静かに口を開いた）」
ジーナ「私ジーナは、この女性セラフィードを妻とし、健やかなるときも病めるときも、富めるときも貧しいときも、これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、
その命ある限り、共に歩み、真心を尽くすことを、神聖なる婚姻の契約のもとに誓います。」

セラ「（ジーナからの誓いの言葉を聴き、しっかりとジーナを見つめ、口を開いた）」
セラ「私…セラフィード・リリィは、この男性ジーナを夫とし、良き時も悪き時も、富める時も貧しき時も、病める時も健やかなる時も、共に歩み、他の者に依らず、
死が二人を分かつまで、愛を誓い、夫を想い、夫のみに添う事を、神聖なる婚姻の契約のもとに誓います」

ジーナ「（セラの誓いの言葉を聞き終え、一拍置いてからつぶやいた）」
ジーナ「……誓いのキスを」
セラ「……はい」
セラ「（緊張した面持ちで目を閉じた）」
ジーナ「（セラの前髪をそっと払ってやると、頬に手を添えてやさしく唇を重ねた）」

ジーナ「（数秒後、ゆっくりと唇を離した）」
セラ「（それに合わせて目を開くと、少し恥ずかしそうに微笑んだ）」

ジーナ「…行きましょうか。皆様お待ちかねですよ。」

セラ「…うん！
（ブーケを手に取り、ジーナと腕を組みゆっくり教会の出口へと歩み始めた）」

………

参列者の皆が集まって来たのを確認し、花束を上空へと、投げた――

セラ「皆さんにもしあわせが、訪れますように…」

遊和(1)からのメッセージ：
遊和「セラと旦那のジーナさん、結婚おめでとさん！島内で友人の結婚式に参列出来るとは思わんかったわ。
二人共末永くお幸せにな！(パステルカラーの花で、新郎新婦に向かってフラワーシャワーで祝福した)」

フェル(4)からのメッセージ：
フェル「結婚と聞いて！　おめでとうな」

ミハエル「二人ともおめでとうね」

シャルロッテ(6)からのメッセージ：
シャルロッテ「わ……すごい、すっごい綺麗……」
リーゼロッテ「花嫁姿ってのはー初めてみたなァ、お二人とも、幸せニ！」

ノイ「それじゃリズー、しゃわーしゃわー（がすっがすっ）」
リーゼロッテ「うお、ちょ、待、オイ馬鹿やめ、ばぁぁぁぁぁぁ（口から大量の紙ふぶきが舞った！」

シャルロッテ「ムード台無し……、ん、セラ姉様、ジーナさん、結婚、おめでとうっ！　ずーっとずっと、幸せにねっ！」

贋作商人(9)からのメッセージ：
クレイドル「お祝いするってきいたよ、おめでとう！」

骨野郎「（口に花を咥えている、祝いたいようだ）」

レーレ(40)からのメッセージ：
レーレ「(少し離れた場所から見守り)セラセラ幸せになるのよ…そして…」
レーレ「今日はトストスと一緒にアスアスさんをでろでろしてやるのだわ…」

大裸冥怒「………(教会の柱でもじもじしている)」

大裸冥怒「(ジーナと目が合って小さく囁いた)ハッピーウェディング　…　パ・パ☆」

ザン(44)からのメッセージ：
ザン「ん、なんだなんだ？教会でなんかやってるのか？まぁ、普通に考えたら結婚式だろうがよ。どれ、花嫁の顔くらい拝んでいくｋ――――」
ザン「って、え、ええっ？！あれ、セラちゃんじゃね？い、いつ結婚してんだよ！」
ザン「(周囲にジロリとにらまれた。流石の男も声を控えめにして)ち、ちくしょう、相手は誰だよ誰……って、あのヤクザだとー？！ちくしょう、うまいことやりやがって・・・」
ザン「ちっ、こんなの祝ってられっかよ。何が悲しくて知ってるカワイコちゃんの結婚式なんてよ。(そう言って、通り過ぎようとする)」

(その時参加者の囁きが耳に入った。「冒険は続けるのかしら」「最近物騒な話多いけど、無事帰って欲しいよな」　　立ち止まり、幸せそうな2人を再び振り返る。冒険という危険な稼業。その中で結婚するということ。なんとなく、幸福感だけではなく――覚悟、のようなものが見えたように思え)
ザン「……ふ、ふん、このまま最後に見たってことになっても困っしよ。今日だけ特別に、祝ってやらぁ。(そう呟くと、祝う集団の中に身を割り込ませた。どこかで聞いた祝いの言葉を叫びながら)」
ザン「うう、セラちゃん…　(とか言いながら、その後参列者の綺麗なお姉さん方を鑑賞して幸せそうに帰っていったとかなんとか)」

ネアリカ(51)からのメッセージ：
遠目に視界に入った人の集まりとその華やかな気配に惹かれて
少女はつい、ふらっと立ち寄ってしまった。


「あれ、ここって教会だったんだ。へぇ……結婚式かぁ。
　あ、花嫁さんきれーい……」


式の様子を少し離れた場所から見守っている。
夏風にそよぐ長い髪がきらきらと光を受けて輝いていた。

幸せそうな花嫁と花婿の姿に見とれて、少しだけ自分たちのことを考えてしまって
その妄想を慌てて振り払ってみたり。


そうして、暫くしてからようやく花嫁が知人だという事に気がついた。
驚きつつ手を振り、小さく呟いた。

「……お幸せにね、セラさん。」

メリル(52)からのメッセージ：
メリル「ど、どうしよう普段着しか用意できなかったけど、え、えっと、とにかくおめでとぉーっ！！」
メリル「私は……それっぽい普段着で良かったなあ、うん
セラさんが結婚、か……凄いなあ、島で結婚式なのも凄いけど、こんなに歳が近い花嫁さんは……ううん。花嫁さんを見るのも初めてかも」
メリル「そういえば結婚式って初めてー！　わあー……えっと、お客さんは花弁を撒くんだっけ、お米だっけ？　水巻いて虹出す？」
メリル「最後の以外なら良いんじゃないかな！？　というか最後始めたら殴るからね！？　……一応、花弁なら用意しておいたよ。汚れないようちゃんと造花」
メリル「流石メリルーっ！　えっと、それじゃあ改めて」

二人「おめでとぉーっ！！」
――風に乗って真っ白な花弁が宙を舞う

パン製造機械フィルン(62)からのメッセージ：
パン製造機械フィルン「結婚式があると聞いてきましたっ。引出物として慶事に嬉しい「デニッシュ食パン」はいかがですかー。」
パン製造機械フィルン「って、もう始まるんですね。おめでとうございますー！」

那の悪漣太(125)からのメッセージ：
那の悪漣太「妾は通りすがりの部外者じゃが、良ければ妾にも祝福させてくりゃれ。
旅の途上で婚儀とはなんとも良きこと哉。」

那の悪漣太「結婚おめでとうなのじゃ！　二人の永久の愛の誓いに祝福を。幸あれ！」

ベルナ(127)からのメッセージ：
瑞穂「セラちゃーん！ジーナさーん！結婚おめでとー！！」

ソル(139)からのメッセージ：
ソル「と、そうか。コレからが結婚式か。祝いを言うのが早すぎたか

花嫁と花婿は………ふぅん、此処に来ていた冒険者、ね
いい記念になるといいな」

ハルカとキク(158)からのメッセージ：
キク「結婚おめでとう･･･互いに愛を誓う彼らに祝福を･･･」

キク「いいなぁいいなぁ、結婚式は女の子の永遠の憧れだよね･･･」

ハルカ「･･･ん、そうかそうか」

キク「二人の歩む道が光で満ちますよう（どこからか色とりどりの花びらが舞い降り注ぐ）」

キアロ(159)からのメッセージ：

　何時もの黒いコートではなく軍式の上着で参列している



　oO(…ちゃんとした服がこれしか無かった…少し無骨すぎたかなあ。)



「ご結婚おめでとう御座います！お二人の門出に大いなる幸あらん事を！」

エリザ(203)は自信満々な顔でこう言った：
小さな教会に向かって、ドカドカと巨大ヤシガニがダッシュして来る。その上に人影と宝箱が見える

人影の顔が目視出来る程度に近付いて来たその時…
エリザ「――とぉ！」
上に見えてた人影が大きく跳躍。そして、そのままスタッと体操選手の様に着地した

エリザ「私のコミュニティに属する同士が結婚式と聞いて！おめでとう！全力で祝福させていただくよッ！！」
そう言いながら、パチパチ！と力強く拍手をしている。見ている側が手を痛くなる程だ

フレグランス(218)からのメッセージ：
フレグランス「セラっ子！あと、ジーナさん、結婚おめでとう！
僕、誰かの結婚式に出られるなんて、思ってもなかったよ。へへ、嬉しいなあ……」
フレグランス「これ、結婚のお祝いに作ったんだ。セラっ子のイメージの香水なんだけど…
良かったら、貰ってね。」
お祝いのプレゼントを渡した後は大人しく後列に下がって、式を見つめている。
ウェディングドレス姿の新婦と、正装の新郎と。
彼らを祝福する人々の笑顔に溢れた小さな境界をバイザーの奥を時折瞬かせて見守り
無骨な手で懸命に拍手を贈っているだろう

フレグランス「綺麗だなあ、お嫁さん……。セラっ子がお嫁さんかあ。
いいなあ、素敵だなあ。」

ジーナ(225)からのメッセージ：
ルルド「まぁ…多くは語らんが、結婚、おめでとう…だな。
…まさか、実習中にこんな事になるとは、思わなかったが」

エリス「セラー結婚、おめでと！いやぁこう、なんっつーか…感慨深いっつーか…。うん、とにかくおめでとう！よし、ブーケくれ！」

ルーク「え？あぁー…おめでとおめでと。…うん、まぁ、おめでと。
…ま、幸せに、な」

アッシュ「いつか見たいと思ってた娘の晴れ姿だけど、まさか、こんな早くとは…いや、嬉しいけど。
あ、でも何か、涙出てきた」

清明(313)からのメッセージ：
。oO（あ…、結婚式なのか。良いなぁ…。）
近づいて邪魔に成らぬ場所から眺めて居る。
清明「ご結婚おめでとう御座います、どうぞ末永くお幸せに…！」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ご結婚おめでとー！」

バレット(492)からのメッセージ：
バレット「せーの…」
エク「結婚」
蓮「おめでとう」
オリフィア「ございます！」

バレット「セラちゃんが結婚かぁ…しかも相手がジーナなんて、聞いたときは驚いたよ。なんか感慨深いな。二人共、幸せにな。アッシュも、おめでとう。」
エク「はじめまして…バレットの娘です。これを…お祝いに作ってきた。ハートとエンジェルの羽を象ったパイ。良かったら食べて。」
蓮「結婚式を控えてたなんて驚いたよ。怪我がしっかり治っていて良かった。お幸せにね。」
オリフィア「ドレス姿とっても素敵です！新郎様もしっかり決まってらして素敵です！お幸せに！」

魔王「（こそこそ）……………ん、アッシュのやつは…落ち込んではないな。愛娘の結婚だ、凹んでいたらシモベのよしみで慰めてやろうと思ったが、大丈夫そうだな。」
「わんわん！」

ヒスカ(493)からのメッセージ：
ヒスカ「け、結婚式ですわ！おめでとうございますわ！き、綺麗・・・！」

雪火「いやぁ、結婚式なんて久々だね・・・おめでとうございますっと・・・（なんで雪音兄はドレスなの？）」

雪音「ううう・・・似あうやろいわれて母さんに着せられた・・・おめでとうやでー。」

アラン「おうおう、おめでとさんおめでとさん、めでてぇことは皆で祝おうってな。」

クロエ(495)からのメッセージ：
ユエ「幸せなカップルさんがいると聞いてっ！
結婚おめでとうございまーす！
（ライスシャワーを投げた）」

クロエ「結婚おめでとう。二人に祝福があります、ように。
（そっと花びらを投げた）」

ゴーレム(576)からのメッセージ：
ゴーレム「夫婦は･･･そうだな、幸せでなければいけない
　　　　　願わくば、それが永遠の物でありますように」

ゴーレム「愛し、敬い、慰め、助けて変わることなく
　　　　　健やかなる時も、病める時も、富める時も、貧しき時も
　　　　　死が二人を…分かつ時まで」

ゴーレム「幸せでいて欲しい」

泥人形「おしあわせ、に」

ギュス様(582)からのメッセージ：
ギュス様「ふ。ここだな。会場の教会とやらは…。魔王がこんな場所に長居しても良い影響にはなるまい。早々に伝える事を伝えて帰るとしよう。」

ギュス様「ふ。この魔王が貴様の前途を祝してやろう！！ 嬉しくもあるまい、何しろ魔王の祝福だからな…！！！要らなければ遠慮なく捨てれば良い！！！」

ギュス様「なんだその涙は…俺様を呼んだことの後悔か！だが今更泣き喚こうともう遅い！貴様は俺様を友だと呼んだ。その契約を結んだことをよおく噛み締めておくんだな！！！さらばだ！！！（バサッ」

ギュス様「……これ食っていいかな？（こっそりと、机に並べられたオードブルを指差し）」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「けっこんしきをここでやると聞いてきました！けっこんというのはとってもおめでとうーな儀式なのでしたよね、お祝いはちゃんとしたものが用意できないのが悔しいですが……このいっぱいのおめでとうの気持ちを、お届けできたらいいな、と思います！」

クロ「改めて、ごけっこんおめでとうございまーす！！」

蒼の継承者千鶴(630)からのメッセージ：
蒼の継承者千鶴「お二人の新しい門出のお祝いをさせて頂きますね。」

イソ(686)からのメッセージ：
イソ「結婚式だー。いいなーｖ花嫁さんきれーいｖｖお幸せにー！！」

77'(777)からのメッセージ：
77'「ミスタ・ジーナ。君の可愛い花嫁さんをとくと眺めにきたよ！」

77'「おめでとう！」

なっちゃん(897)からのメッセージ：
なっちゃん「噂を聞いてやってきたんだぜ〜………！」
なっちゃん「間に合ったよな！？」
なっちゃん「さぁて、ついに旦那の姿を拝ませてもらう日がやってきたんだぜぇぇぇぇ…」
なっちゃん「って、デカぁ！？」

なっちゃん「……とにかく！　May your love never end!」
なっちゃん「トーギ大会で会ったとき話きいて吃驚したけど。こーやって幸せそうなセラが見れんの超嬉しいぜ！」

ミル(913)からのメッセージ：
ミル「…ン、ナニカやるのカナ？結婚式。
折角通りかかったンだから、賑やかし位に見ていこうカナ…」

血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ：
血濡れのカヤコ「わあ！！ご結婚おめでとうございますー！！
お二人とも素敵…！！」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「☆.｡.:*・ﾟ ☆.｡.:*・ﾟ ☆.｡.:*・ﾟ ☆.｡.:*・ﾟ ☆.｡.:*・ﾟ ☆.｡.:*・ﾟ
ご結婚おめでとうございます。２人が末永く共にあれますように。
*☆*:;;;:*☆**☆*:;;;:*☆**☆*:;;;:*☆**☆*:;;;:*☆**☆*:;;;:*☆**☆*:;;;:*☆**☆*:;;;:*☆**☆*:;;;:*☆*」

フィス「お花も置いておくね。（不思議な花を片隅に飾った。なんだか禍々しいが、花言葉はきちんと考えてあるようだ。
四葉のクローバ（幸福）、プリムラ・マラコイデス（初恋）、ロベリア（いつも愛らしい）
それらが組み合わさった、あり得ないカタチの花だった。」

ムク(1065)からのメッセージ：
ムク「めとー！おいとー！(覚えたてのぎこちない言葉で必死に手をふっている)んあいうー！まうーー！」

ヴァル(1073)からのメッセージ：
ヴァル「うっわ…すげぇ……！！キラキラ綺麗！」
ヴァル「あのさ…、俺…『けっこんしき』って何かわかんねぇけどさ…、こういう時ってこう言うんだよな…！」
ヴァル「『おめでとう！！』ってさ！！おめでとーおめでとー！」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
　めずらしく修道女の正装を着てパイプオルガンの椅子に腰かける。 　ひとしきり試しで全ての音を鳴らした後　すぅ・・・と息を吸い込んで

　（パイプオルガンを弾きながら歌う）
───　I love you forever We'are walking together
　　　　　The blue sky above us The sun is smiling upon us
　　　　　───　I love you forever Oh you are the only one
　　　　　　　　　　So please love me truely We are living in a milky world
　　　　　───　Please love me forever We are filled by love
　　　　　　　　　　I'll stay with you always my heart starts singing this song

アーチ(1272)からのメッセージ：
教会から少し離れたところから、少女が結婚式の様子を見ている。
「わぁ、すごい、結婚式です！うわぁああ！」
少女は興奮気味に手を合わせ、飛び跳ねている。

少女の持っていた小さなキャンパスから少年が具現化する。
「まぁまぁ落ち着けって。もう少し近くで見させてもらったらどうだ？
この島じゃあもう見られるかわからないしな」

「いやー…お知り合いではないのでそこまでは…　あ、そうだ！」
少女はスケッチブックを取り出し、色とりどりの花を描き始めた。
その花びらがそよ風に揺られたかと思うと、スケッチブックから一斉に舞い上がった。
「これは、私からのお祝いです…　お二人がずっと幸せでありますように！」

藤花(1388)からのメッセージ：
藤花「……おや？こんな所に教会が……。結婚式ですか、それはめでたいですね♪」

藤花「新郎新婦様ともに、末永くお幸せに。……ちょっぴりあやかりたいものですね。」

草平(1412)からのメッセージ：
草平「へぇ…ほんとに結婚式っぽいな。新婦、わけぇじゃん…
きっとこの島で出会ったんだろうな。あの二人」

草平「出会ってすぐで、この相手と結婚したいって思えるような人に巡り会えてよかったな。末永く幸せになれよ？」

司先生(1517)からのメッセージ：
司先生「何やら幸せな催しがあると小耳に挟んだので・・・失礼するよｯ！
おめでたい事は良いねｯ　周囲も思わず笑顔になってしまいそうさ」

テュルキス(1753)からのメッセージ：
テュルキス「（あ、結婚式やってるんだ。せめてお祝いの言葉だけでも･･･）」

テュルキス「ご結婚おめでとうございますー！」

コルト(1805)からのメッセージ：
コルト「教会……式を挙げるみたいだね。祝福、させていただますね」

ティズ(1860)からのメッセージ：
ティズ「ちっ、リア充爆発しろ」

＞トナ
「えっ…！！例のあおいろとやらですか！？
　…それでタエさんはご無事……………………のようですね…。」


「いやはや、肝を冷やしましたよ本当に……しかし通り魔にあってパワーアップ…？
　しかもその状態で兄弟喧嘩とは何とも……いや、ご無事でお元気そうなので安心しました…が。」


　oO(一体何があったんだろう…)

リゼ(879)からのメッセージ：
キアロ＞
大丈夫だ。なんか・・・この島、暑すぎて毛皮はいらん。

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「＞きあろさん
ほぇ〜。大きい布でぐるぐる巻いたりも出来るのですか？
まんとみたいに使うのが普通なのかなぁ？」
えんちゃん「氷菓子があるのですか〜。それは美味しそうなのです〜♪
海水が付いちゃうと、あとでちゃんと落とさないとべたべたごわごわしちゃいますよね〜。私も羽根から落とすのはちょっと大変です」
えんちゃん「＞となさん
わぁ、たえさん戻ってこられたのですか。それは良かったのです〜。無事なのですね？　ほっとしたです〜」
えんちゃん「ふぇ？　服作ってくれるのですか？　んとんと、だったらだったら、たえさんが着ていたみたいな着物の服が良いのです〜。仕立てるとき横にいて見てても良いですか？（わくわく」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
＞キアロさん
スヴェルナ「あら、そうなんですか？確かに、女性の探索者さんも多い島ですけれど・・・。
それにしても、やっぱり獣人や他の種族の方は苦労しておられるのですね。
他に見ない種族が多くいると言っても、大半は人間ですものね・・・。」

＞トナさん
スヴェルナ「ん・・・戻ってこられた、のですね。ご無事だったのでしょうか。
通り魔がどうのと言うのは存じませんが、大きな怪我などされていないのでしたらいいのですけど・・・。
兄弟喧嘩できるほどなら、大丈夫なのかしら？」

ニギサリ(2257)からのメッセージ：
トナ(どこか吹っ切れたような、開き直ったような、しかしどこか投げやりな声と表情で)「…みなさま、大ッッッ変申し訳ございませんでした…お約束通り引きずり出してまいりましたわ…煮るなり焼くなりお好きになさってくださいませっ！」

タエ「嫌やわあトナちゃんそんなこと言うて…あ、みなさまこの度はご迷惑とご心配をおかけしまして。勝手な話ですけんど、気にかけてくれはってほんまにありがとうございました。何にも言われへんねんけど、堪忍しておくれやす」

「またお会いできたのに、早速また行かんとなんですわ…。なんや妹まで、共々お世話になりまして、ほんにおおきに、ありがとさんでした」

＞キアロさん
「紳士でいらっしゃいますのね…。お別れするのが寂しくなってしまいますわ…ありがとうございます…」

＞えんちゃんさん
「お優しい方…そのお気持ちだけで充分ですわ…ありがとうございます」

ウーシェ「しかし、そろそろ富士の準備をせねばなるまい。
今年は暑いから熱中症・日射病に注意だ。
他に参加したい者は――いないか？」

フェリシア(1818)からのメッセージ：
フェリシア「はがきでこれだけ当たるってのも凄いですね改めて参加のご許可を賜り感謝です当日の記録はお任せ下さい」

フェリシア「そうですねぇ＞大口径化
本来であればそのさきがけとなるはずだった露がぽしゃっちゃいましたからねぇ暫くは現行砲が幅を利かせそうです」

フェリシア「モンキー22はどうなんでしょう？政府もそうですがＬＭの腹積もり如何でしょうかねぇとはいえ現政権下でのＦＸは不安を感じずにはいられないです」

リリィ(148)からの生産行動を許可しました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 【剣刃】ヒュドラルギュルム・ウィスクム を装備！
防具に 【戦闘衣】ラクテウス・オルビス を装備！
装飾に 【耳飾】ウールヴヘジン を装備！
自由に 【黒翼】ヒルンド・アーラ を装備！

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
　うめ＆わん太(49)
　キアロ(159)
　イグニス(702)
３人揃ったので参加準備完了です！