舞兎(93)からのメッセージ:
辺りを見渡してみると、小屋のような建物や見慣れない人間達が視界に映る。 「ふうん……こんなところに川があるだなんてねえ」 誰に声を掛けるわけでもなく、少しでも見覚えのありそうな人物を探し始めた。
まず最初に目に付いたのは、髭の生やした黒髪の男性だった。 「あ……確か”ご主人様”が言ってた髭のおっさん。 ……名前なんだっけ。 ボル・カエルボ、だったかしら」 名前は間違ったまま伝わっていたようだ。 次に赤髪の女性へと視線を移す。 「髪を後ろに留めた赤髪……あ、確か”ご主人様”のお気に入りだったわね。 名前は、えーと……ルフィアだっけ?」 同上。
「うげ……しかもよくみたら変態までいるし」
「プリムラお姉ちゃんっ、早くこっちおいでよ! それっ!」 バシャッ! 「きゃっ!」 黒髪の子供に水を掛けられ、ワンピースの一部が濡れてしまった。 「……りぃぃぃおぉぉぉん!! 悪ふざけも大概にしなさいっ!」
「きゃー、逃げろ―っ♪」
ソル(139)からのメッセージ:
ソル「チッ。ったく、世話の焼ける
(吸っていたタバコを握りつぶすと川縁を走ってヴァルガを目指すと)
ドボン
(同じように川へ落ちる音。ただし飛び込みで)」
ソル「………ぷぁっ。捕まえた この阿呆。死ぬ気か?全く………川で遊ぶなら浅いところだけにして深い所には近づくんじゃない
ほら、上がるぞ。暴れるなよ (体に腕を回して抱えると足が付くところまで泳いで背中に担ぎなおした)」
ソル「やれやれ……ずぶ濡れだな ん?あぁ、スヴェルナにシク…と珍しいな。角が生えてる それとも枝か?(こんにちはという声とふられた手に手を振り返しながら)」
清明(313)からのメッセージ:
清明「ああ、なぜるさんもいらっしゃってましたか。夏場はこう云う所は涼しくて良いですよね。 探索でバテてしまうので最近お邪魔し始めてます。」
清明「っと、何だか沢山の方が増えてますね、挨拶出来ずに申し訳無いです。 過ごし方も人それぞれのようですね。(回りの各々を眺めて」
なぜる(328)からのメッセージ:
>オルクスさん なぜる「あっ、はい……ありがとうございます。突然お邪魔してしまってすみません。 この場所は、あなた様がご用意されたのでしょうか……?」
なぜる「スヴェルナさんもこんにちは!不思議ですね、偶然出会うなんて…… 素敵な場所なので、人を惹きつける何かがあるのでしょうか……」
ヴァル(1073)からのメッセージ:
>ティズ 「あ゛ー!ティズだー!!おい変な気おこすなよー!匂いでわがるぞがぼぼぼぼがべぼ」 >舞兎 「コンニチワー!コンニチワー!ハジメマシテー!川に落っこちないように気をつけてねがばばばっぶぶくぶく…」 >スヴェルナ 【手を振っているのをみて】「コンニチワーハジメマシテー!動物さーん!あとでナデナデしてもイイデスカー?ぶくぶくぶく…」 ヴァル「がばばっばぼべばぼべばべっべべ!【訳そろそろ死にそうだから誰かタスケテー】」
ティズ(1860)からのメッセージ:
ティズ「露骨にいやな顔されたっ」 ティズ「しょうがない・・・ほらシェリアちゃん、おいでおいで。おにーさんのひざの上ででっかいおねーさんとおしゃべりすればいいと思うよっ」
スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
(縁台に座って西瓜をいただきつつ、休憩しているようです。ちなみに西瓜は種ごと食べる派のようです・・・。)
スヴェルナ「ん・・・あらら、まだ足が付くと思うんだけど。 シク、一応、行ってきてあげて?」 「・・・。」 (めんどくさそうにため息一つついた後、流されている人に向かって川辺を駆けて行きました。)
らすぬこ(2222)からのメッセージ:
>オルクスさん らすぬこ「わ、わ。目がそっくり。んー・・。」 少し考えて娘の方に駆け寄る らすぬこ「こんにちは、私はらすぬこって言います。いきなりだけど、名前聞いても大丈夫かしら?」
>ルフィナ らすぬこ「食べる食べる!スイカ超食べる!」
>スヴェルナさん らすぬこ「はい・・ちょっと勇気だしてみて話しかけてみました。 そういえばあちらでは・・寝てばかりでしたしね。心地よいとつい・・。」
>ヴァル君 らすぬこ「って、って!ヴァル君ーーーー!!」慌ててヴァル君を追う。 らすぬこ「ふぅ・・」 らすぬこ「大丈夫です?怪我とかない?ごめんなさい。まさか落ちるとは思わなくて。 兎にも角にもまずはあちらで乾かしましょうか。歩けます?良かったらおぶりますよ。」
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