シン「さて、今日は疲れたので返信なしで寝ますね。次回に回します」

ノチウ(87)からのメッセージ：
ノチウ「おおう、羊羹じゃ！！　甘味では好物の部類じゃ。」
ノチウ「ついでに緑茶もあれば完璧じゃのう」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「にゃ…。シンさん、クロくんとなかよくってそんにゃこんなとこでいわなくてもっ」

あんず「みずようかん〜♪　ようかんとういろうってにてるよにゃ」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「水羊羹は暑い季節にぴったりですねぇ」
かなた「そういえば、『コーヒー水ようかん』なるものもあるとか」

＞ノチウさん
かなた「前から思ってたんですけど、ノチウさんって本当に幸せそうにお菓子を食べますよねっ」

＞レシルさん
かなた「大丈夫です。
わたしも自分で何を言ってるのか分かりませんでしたっ」
かなた「かけられて喜ぶ人、ですか？
うぅん、ちょっと想像できませんね」

＞ライラさん
かなた「確かに休憩、つまり箸休めは大切ですね。
じゃあ、箸休め用に柴漬けをおいておきますっ」
かなた「さあ、テンポよく、左・右・左・右とっ！」

＞クロさん
かなた「エクレア、いただきますっ。
じゃあ、これを食べながら、何がなんでもないか聞かせていただけますか？」

＞レイナさん
かなた「ただ、問題は食べてる間に半分くらいが水になってしまうことなんですよね」

サクヤ(221)からのメッセージ：
サクヤ「＞レイナさん
タピオカとか色々ありますねぇ。
えーっと、弐寺堂っていうお菓子屋で購入できますね。
アイスクリームもおいてありますよ？」

＞クロさん
黒潮あぃぃぃす……
サラリとしたソルトバニラアイスが出てきた。
サクヤ「…あら。そういえば、クロさんって二人いたね…」

サクヤ「羊羹美味しいなぁ…。
よく冷やしておこうか？」
そう言うとサクヤはドロウ・アイシクルで水ようかんを冷やした。

まーや(505)からのメッセージ：
まーや「水羊羹おいしいですわ。麦茶ももらえるかしら？
冷酒でもいいですけれど。」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「水ようかん！氷なんかでひっえひえにしたのをつるりといただくと、おいしいですよねー！ひえたお部屋であっつい緑茶といっしょに楽しみたいところです。」

クロ「かなたさんが一口でエクレアをいただきましたと聞いて。かなたさんは相変わらずたくさん食べられますねぇ…。この間もスイカ、９８個も１人でぺろりと食べてらっしゃいましたよね？」

ライラ(1093)からのメッセージ：
ライラ「あれ戻ってる！？
…………前回の発言、なかったことに……」
＞シンさん
ライラ「それならかなたさんは断食でもして精神を鍛えれば……」
ライラ「――――あ、いやなんでもないですよ！？」
＞かなたさん
クルクルクルクルクルクルクルクル――――――――――
ライラ「……ところで、これいつまでやればいいんでしょう？」
＞レシルさん
ライラ「大丈夫です。お腹のおにくに平穏はつきませんから！」
＞ナナさん

ナナ(1422)からのメッセージ：
＞シンさん
ナナ「水ようかん♪暑中にピッタリですね(モグモグ」
ナナ「い、今は･･･
(周りをチラッと見渡し)
なんだかこの『今は』はすぐ潰れてしまいそうな感じがしますね･･･」

＞レシルさん
ナナ「な、なるほど、お菓子で釣っていくのですｎ･･･って！乗っ取った後何するか考えてなかったのですか？」
ナナ「えと･･･それじゃあ、乗っ取った暁には･･･」
モモ「胸の大きい人の抹殺計画とかッスか？(ケラケラ」

＞ライラさん
モモ「ライラ･･･こういう試練は己一つで乗り越えるからこそ、達成した時の喜びが倍増するんッスよ！
ほら！早く食べるッス！(無理やり口に押し込み」
ナナ「わ、私はほら･･･少食ですからご、ご遠慮します･･･」

ミリア(1551)からのメッセージ：
ミリア「ようかん、かぁ；」(ボソッと呟いてようかんの前をスルー）
＞シンさん
ミリア「普通の牛乳でも効果はあるものと期待に胸をふくらまｓ」
ミリア「――なんでもありません；；」

＞かなたさん
ミリア「たしかに、ここの遺跡探索はけっこうハードですからねぇ；　カロリー消費量もかなりのものかもしれません」
「もしかしたら、“偽島ダイエット”なんてものがこれから流行るかもですね！」
＞しぇりさん
ミリア「爽に一票♪　ノ　」

＞レシルさん
ミリア「哀パッドまでですか。残念です；　……ちなみに、参考までにですけれど――いえ別に行ってみたいとかそういう（ｒｙ　そのお店ってどこにありますか？」
ミリア「“集めた宝玉を胸に詰めたらいいじゃない！”という発想に至ったわたしは、もうダメなんじゃないかって気がします（泣　」

モール(1567)からのメッセージ：
モール「シンさんあの格好気に入ったんでしょうか・・・？
　　　　　なんだか別の人生を楽しんじゃってる気もしますけど。まぁそれはそれとして」
モール「水ようかん、涼しげでいいですねっ！
　　　　　折角ですから冷たいを抹茶を淹れてみました、ほしい方はご自由にお取りください」

＞かなたさん
モール「炊飯器・・・六合炊きくらいですか？それでも食欲ないなんて、どれだけ成長期する気ですか。
　　　　　そだ。かなたさん、ちょっと体重量ってみません？」

＞レシルさん
モール「マーケットリサーチは大切ですから・・・身に着けるかどうかは別にして。
　　　　　こののっぺりした身体は勝手に付いて来てる属性ですから、できるなら外したい、です」

＞ライラさん
モール「つられてくれていいのに。
　　　　　・・・やっぱり異性が相手じゃないとこの『あーん』には乗れないってことですね？」

＞ミリアさん
モール「円筒体形ってことは、ウェストを絞ればＯＫですよ！・・・って、そうじゃないですか。
　　　　　いっそ逆にみんなぺたんこになれば差別のない時代が来る気がします」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「水ようかん…涼しげでいいです…。（ちゅるん）」
クロ「って、シンさん…なにをっ…」

＞あんずちゃん
クロ「かわいい服…レシルさんみたいに、人から奪ったりする？」

＞サクヤさん
クロ「むしろ、アイス持ち歩いてるんですか！？なんというか…アイスのおねーさんって感じですか？」

＞レシルさん
クロ「鏡…？そ…そんなにカッコよくないかな…？かっこいい服がだめなら…何がいいかな」
クロ「浮き輪…そういえば浮き輪があれば、僕も海で泳げたのかも…でも、プカプカしてると結局日差しをもろに浴びて、暑い気がするよ…」
クロ「太らないということは…脂肪がつかないということで……ずっとぺたんこ？」
クロ「ご、ごめんね…でも、レシルさんって…よく脱いでるイメージが…」
クロ「だっ…だめだよ！例えばレクさんにこぼしたりしたら、日差し＋お茶＋毛皮で…きっととんでもない熱さに…」

＞ライラさん
クロ「なっ…あっ、あれは…コールアンドレスポンスみたいなものです！さぁ、ライラさんも叫んでください！」

＞ナナさん
クロ「そ、そう…だね。うん、ナナさんは何も使ってないよね？ちょっと成長しただけだよね！」

＞ミリアさん
クロ「…そ、そういえば…つまり、今の季節にはぴったり？」

＞モールさん
クロ「…よく考えたら、普通に女装…だね…。というか、なんでノリノリなの…？」

レイナ(1897)からのメッセージ：
レイナ「水ようかん……(もぐもぐ)……水ようかんは小豆の質が命………」

レイナ「………(もぐもぐ)……ところで……実は私、PTMがPADを入れようかと本気で悩んでいる姿を目撃してしまったのですが……どう声かければ良いのでしょうかねぇ？」

＞かなたさん
レイナ「ぇ、だから違ッ！？
〜〜〜〜ッ、もういいです！！私も巨大エクレア食べます！！！」

＞ライラさん
レイナ「―――ッ！？な、ななななな何ですか付き合うって！？
私はそんなつもり全然ありませんよっ！！！」