ビシュク「＞イメトちゃん・シストちゃん・ブラスくん ふふふ、多分お察しの通り、面白い事になるとおもうわよー？女の子になるお湯に入れば…三姉妹さんになっちゃうわね。ブラスくんぴーんち？（きらり（」
ビシュク「ええ、ごゆっくり、ね♪温泉以外にもプールとか、畳の部屋とかゆっくりできる場所はあるからっ。」

ビシュク「＞ルトルくん・エルフィちゃん えーと…あの怪しい温泉の効能ね。あの温泉、ランダムで姿が変わる他に、自分が望む姿に変身できるようになるみたいだから。」
ビシュク「しばらくすれば元に戻りそうではあるけど…こっちでも、すぐに戻れるような薬を開発中よ。」

ビシュク「＞えんちゃん 存分にくつろいでいってねっ。…でも熱中症には気をつけてねっ。露天風呂でも日陰以外は日光がキツいからっ。」
ビシュク「お”〜ヴぁ”〜っっ（勧告通知が完了したっ）」
ビシュク「ほら、サニーちゃんと一緒に居たリトルウィザードちゃんが居たじゃない…アレがサバスだったのよ…」
ビシュク「ん、ん、ん。じゃあ入っちゃいましょうかー♪（もふもふして、一緒に温泉にー）」

ビシュク「＞レクトくん あ。…うん、キンキンに冷やして、すっごく美味しいとは思うけど…その伝統スタイルの一気飲みをすると、あたかもかき氷を一気食いしたかのような頭痛に襲われるかもしれないのよー？（狐の忠告は遅かった！）」
ビシュク「遺跡内での冒険で疲れてると、なおさら温泉で寝ちゃいたくなるでしょうしね…湯上りに畳の部屋に扇風機もあるから、そっちでゆっくりぐっすりしちゃうといいと思うのっ。」
ビシュク「ミルク湯はあるけど、まだ酒湯は無いわね〜…よし、リクエストに加えておくわーっ。」
ビシュク「…行きたい気満点みたいだから、止めはしないけど…あくまで自己責任で、ねっ（くす♪）」

ビシュク「＞従兄弟殿 お狐の属でも、一人一人変わった風を持っていて楽しいのよ？先日の従兄弟殿は眼福だったし？（しっかりチェックしている狐であった）」
ビシュク「従兄弟殿は昔から、荒事よりも治癒が得意だったものねぇ…薬箱が手に入れば、治癒の力も増しましになっていくかな？」

ビシュク「＞クロくん …なんでかしら、天の神さまの声が『肉牛は絶対に認めんッ』って言っているように聞こえるの（しっぽぱたぱた（」
ビシュク「…サマーバケーションは忙しすぎて、なかなかみんなと楽しめなかったみたいね。今度どこかに遊びに行ってみるかしらー？」

ビシュク「＞びすきゅん 色んなものに変身するけど、今元に戻れるように薬を作ってるから、数日我慢すればもとｎ…」
ビシュク「…自在に変身できるようになってるわ…さすがびすきゅん、強運ねっ…な、何に変身するのかしら…（どきどき）」

ビシュク「はてさて、最高気温が38度を超えたところもあるみたいね…正に生き地獄状態…！！」
ビシュク「今のところ妖狐堂にあるのは温水プールだけど、普通の冷水プールも作っておくべきかしら？ご意見お待ちしているのよー。」
ビシュク「…あと、コミュ看板は代返のものが出来なかったからこのまま…い、一番下のが見苦しくてごめんねっ！？」

ビシュク「今日はみゆきちゃんから最後まで、行ってみましょっかー（のてのて）」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「………どうかしたの？（首かしげ）」
さゆ「ふぅん…それならこのへんのは…のめるんだ？（首かしげ）」
さゆ「ん…あれにくらべたら…どうってことない…（看板指差して）」
さゆ「きっとびすくなら…ふしちょーのように…よみがえる…。」

さゆ「（げしげしげし」
さゆ「……（じー」
さゆ「んー…どうだろ…かさまはよくのんでたけど…。」
さゆ「ふぅん…そうぞうだけでいいんだ…。」

アリッサ(47)からのメッセージ：
＞びしゅむぅ
アリッサ「色んな温泉・・・え、あ？玉の肌なんて事は無い･･･よ？」
アリッサ「プールでイベント・・・良いね♪」
アリッサ「しっぽいっぱいだねー痒い所はある？」

ピエラ(58)からのメッセージ：
ピエラ「なんかここに来てからそれよく言われるんだよなぁ。」

ピエラ「そうだね、特に飲んだら駄目とかそんなのも無くて普通にみんな飲んでるよ。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「＞びしゅむぅおかーさん
にゃっ。余裕ができるまでまってるよぅ〜（ごろんごろん」

あんず「にゃ〜…おかーさん、耳さわるの上手ー？（ぴくぴこっ」

あんず「あんまりほっぺつついちゃだめだよぉ〜！？（むににににに」

あんず「＞クロくん
う、牛なクロくん…。どんなかんぢにゃんだろう…？（どきどき」

ヤツハ(124)からのメッセージ：
ヤツハ「＞ビシュクさん
台風は天気がすっごい荒れるから、暑いとか寒いとか言ってる余裕もちょっと無いンだよ〜
もう過ぎ去ったからしばらく平和かな」

かなた(197)からのメッセージ：
＞びしゅむぅ
かなた「そ、そんなにマニアックですか？
お風呂の本といえばこれだ、って誰かが言ってたんですけど」
かなた「あ、あはは。わたしもこれはちょっと着た姿は想像したくないかも」
かなた「え、ええと。
さすがにそろそろ元に戻りたいんですけど…今何か隠しませんでした？」

＞さゆちゃん
かなた「背は伸びたみたいだけど…肝心の部分は…はぅ」

＞マイスさん
かなた「一部は変わらないってどーゆーことですか…っ。
いえ、分かってますけど…」

＞みゆきさん
かなた「美人、ですか？
えへへ、ありがとうございます。
　　　　　でも、なんだか同時に過酷な現実まで突きつけられたような…」

＞ルトルファスさん＆エルフィエスさん
かなた「あ、あはは。ええと、温泉の効果で大人になっちゃったみたいです。
中身は変わってないんですけどねぇ」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「うーーん、ぺたぺた、ビシャクちゃん牛さんもきっと子供の頃は小さいの、おっきくなったらきっとセクシーダイナマイトになれるのーーー/半分涙目で訴えてる」

ティナちゃん「わー、綺麗なお姉ちゃん、誰だろ/大人になったかなたちゃんに抱き空く」

ミナ(240)からのメッセージ：
ミナ「まあ中の人はそれ以来サウナに入ってないそうね。下手に倒れたら困るだろうし」

ミナ「でも新紋章のルナティックでひいこらひいこら言ってるレベルなのでルナティックはないかと思う今日この頃」

ミナ「野菜は生が一番。というかドレッシングがダメなので、生でぽりぽり、マヨネーズでぽりぽり、そんな感じです」

ミナ「そうかしら？あんまり気づかないけど・・・」

ミナ「ダイスといえば最近中の人が固定値信者になりかけてるわね・・・まあＳＷで器用敏捷が４っていう酷いキャラが出来たからね。筋力２３でも当たらなければねえ・・・」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「まあへそ曲がりはしょうがないわな、ああ言う奴に限って変なプライドの塊だし。」
イージス「そうできれば理想なんだがな……信者は良い点しか見ず、アンチは否定だけする。」
イージス「そりゃあ話が平行線になるわけだ、さっきのへそ曲がりの話もまさにこれだな。」
イージス「そう言う事だな、出来るだけ良い評価を残せるようにお互い努力したいもんだぜ、っと。」

イージス「スピンオフ作品が作られるってのは人気作品のステータス、とも言えるからな。」
イージス「辻褄合わせる為の後付け設定も多いがそもそも北斗本編自体後付け多かったって言うから問題は無いだろ、うん。」
イージス「＞フェリアさん
油断すると結構すぐそう考えちまうからな、自分の価値観を中心に考えるのは悪くは無いんだろうがそれに拘るのは危険だと言わざるを得ないしな。」
イージス「まあ何はともあれ自分の好きな作品を好きだ、って言える事は良い事なんだけどな。」
イージス「問題はそれに固執して他者の好みを受け入れられくなっちまう事なんだろうな、っと。」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「えっ！？　な、なんなんですか！？　あの水着別におかしくないじゃないですかッ！
なんでそんな滅多に見れないようなナイス笑顔するんですかッ！？」

九郎「あわわわわわ私の耳が！　しっぽが！　胸が！　脚が！　ね、猫の髭までッ！？
お湯！　お湯はどこですか！？　こんなのヤですーッ！」

九郎「はい。種族を問わず大勢の方々と仲良くなることができました。
…………ほとんどの方々にしっぽ、狙われてますけどね」

九郎「ちょっとだけならいいんですけどねぇ……
三個以上のおまんじゅうを見ると拒絶反応が出てしまうのです」

九郎「私は毒薬作りの知識もありますから、そのあたりはしっかりしていますよ。
最悪でも食べた瞬間コロリとなる野菜は作ったりしませんから、安心して下さいね」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「び、ビシュクさんのスク水姿……！？
これはにゃん○げよろしく飛びつかざるを得ない……！！」
フェリア「まぁ、気にしなければ別にパレオとかがなくてもいいんだろうけど……そこまで図太くはなれないです……」
フェリア「とかいいつつ温泉入ったりはしてますが！スク水大好きですが！！マニアックなのもいいかなぁって一瞬思いましたが！！！」
フェリア「魔術を習得してれば、かぁ……そうだといいんだけど……幻術とはまた違うからなぁ……」
フェリア「って、あの温泉はいや〜！？」

フェリア「固定値もダイス数も、っていう状況はなかなかないですけどねー……」
フェリア「誰得じゃないですよ私得ですよ！！」
フェリア「＞あんずちゃん
そんなことないよ、きっと似合うよー！　私だって興味がないわけじゃないし、着る方も見る方も……」
フェリア「＞えんちゃん
だ゛〜が゛〜こ゛〜と゛〜わ゛〜る゛〜」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「そうですね、ごめんなさい。　皆で気持ちよく使えるのが一番です。（カフェオレを受け取った。）」
ジャック「鬼と呼ばれるほどにはまだまだ遠いです、身体を鍛え上げなくては。」

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「はじめまして。スイカ食べてたらなぜかたどり着きました……よろしくお願いします」

小春(508)からのメッセージ：
小春「変態紳士さんのことなんて考えてないつもりだったのに、そりゃ人の入ったお湯を食べ物にしようってなったら、そうなるわよね…。あたしとしたことが、とんだ盲点だったわ…。あと、びしゅさんの水着も相当マニアックよね。ニッチとは言わないけど！」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「さて、色々と一息ついた所で。お風呂を頂きましょうか……」
金属質のパーツを纏ったメイドは、そう言って額の汗を拭く。
＞あんず様・クロ様
みゆき「ふふふ、クロ様は放っておけませんからね……♪」
庇う様に抱いていた手の力を抜き、何時でも離れられる様にするメカメイド。
＞ヤツハ様
みゆき「ロケットパンチは流石に無理ですよ！？……服や腕の皮膚がちぎれてしまいます」
自分の腕を庇う様に抗弁する、蒼き鋼の娘。技術的には可能の様だが……。
＞かなた様
みゆき「そんな様な気も致しますが……うーん」
金属質のパーツを纏ったメイドは、どこか微妙な表情で首を傾げた。

＞九郎様
みゆき「どう致しまして、って九郎様……何かお姿がおかしいような？」
その些細な“異変”に気づき、指を差して指摘する、蒼き鋼の娘。
＞えんちゃん様
みゆき「サクサクたっぷりの衣ですからね。海老フライならまだいいですが、エビ天だとこの時期は寝苦しそうです」
ズレた会話を敢えて楽しむ様に微笑む、海老好きのメカメイド。

＞トウマ様
みゆき「アタリメ、後はお酒そのもののお代わりは何時でもどうぞっ」
お風呂に入る準備をしつつ、声を掛ける蒼き鋼の娘。
＞クロ様
みゆき「流石にアレは、ちょっとモラル的に問題かと思いまして……普通の男子モノなら、いいかもしれませんね」
金属質のパーツを纏ったメイドが、そう言って獣人の頭を撫でた。

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
ブラス「…と、みゆきさんも言っています。本当に、やめておきましょう。
　　　　万が一、妙な姿になってしまったら、人生の危機ですよ」
イメト「うーん、解呪に手間がかかるのなら、仕方ないわねー。
　　　　今のかなたちゃんみたいに、大人に…なる？ぐらいならいいんだけど」
シスト「むしろ、それは僕がなりたいな…」

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
エルフィ「な、何か新しく出来た温泉に入る人が多いような…。」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「お風呂でざっぱ〜ん♪」
えんちゃん「＞ふぇりあさん
何であれやっちゃうのでしょうね〜」

レクト(1043)からのメッセージ：
レクト「…少し、湯に浸かりすぎたかな…（長椅子に座りひんやりと冷えた牛乳を飲みつつ」

レクト「…扇風機、何処か空いてないでしょう…か（扇風機の近くでうろうろとしている」

トウマ(1509)からのメッセージ：
静かに酒を飲んでいる

イガ流忍術真伝サン(1606)からの矢文が届いている：
ナズナ「＞＞ピエラちゃん
氷って酒が薄まっちゃうからあんまり好きじゃないんだけど、冷酒には合うよね？」
イガ流忍術真伝サン「＞＞ヤツハ殿
いえっ、ヤツハ殿が気に病むことはありませぬっ！　み、みゆき殿のロケットパンチは拙者も見てみたいですなっ！」
イガ流忍術真伝サン「あ、姉様っ。そうこうするうちに、九郎殿が変化の湯で大変なことになっておりますぞっ！？」
ナズナ「よーし、成功っ！ かたーいリオちゃんはお湯でふやかしちゃうからね？　脱いだ脱いだっ（ぺりぺり」

イガ流忍術真伝サン「＞＞みゆき殿
もすかすると、拙者たちの忍法も、遠い昔に宇宙忍者の方々が教えてくれたのやもしれませぬっ！　楽しい空想にござるなっ」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞ビシュクさん
クロ「目が…つぶれる？…水着びしゅくさん、かわいいよ？」

＞あんずちゃん
クロ「そろそろお風呂に戻ろうかな…お湯に入ってれば牛にもならないだろうし……いっしょに、はいる？」

＞みゆきさん
クロ「いいんですか？ほかの方に配らなくても…いただけるなら…その…ほしいです…（じゅる…）」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「びしゅくさん、新しい衣装のお仕立ておつかれさまですよ〜
/6/みなさんそれぞれ特徴的な感じで似合ってますね・・・」

ビス「目は潰れなかったので平気です、ふふー」