アリッサ(47)からのメッセージ:
>たつみさん、リーチャさん、ウーシェさん アリッサ(なんかいっぱい返事が・・・負けられない(?) アリッサ「おいーっすー♪」
>ヒカルさん アリッサ(おさるさんだ・・・・・・普通のおさるさん、だよね・・・)
>フィーさん アリッサ(こっそり手を上げようとして・・・下げた)
アリッサ「うーん・・・(欲しい物は見つからなかったらしい)」
ミィ&仁義(222)からのメッセージ:
一連の逃走劇を面白そうに見守っていた。
カマクラ(288)からのメッセージ:
カマクラ「………………」 カマクラ「…………居ないよな、妖精居ないよな…!?」
裏庭の隅っこで、建物の陰に隠れて辺りの様子を窺っている! カマクラ「……あああ、何か心配かけてる気もするけど出るに出られない…!(おろ、おろ)」
たつみ(322)からのメッセージ:
たつみ「おお?(予想外のところから帰ってきてちょっとびっくり)<おいーっす>リーチャ、ウーシェ」 たつみ「なんだ、ウーシェとそっちの…ええと、誰だか知らないけど、も元気いーな!」 たつみ「食べるだおー!(しゃきーん)>るー」 マイスプーンを取り出した!
ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「>リーチャさん 自分の顔を忘れる?HAHAHA,それは絶対に無いから安心してくれ。 モノマネしているときの俺の顔だって、紛れも無い俺の顔。全て自分の顔と言って、なんら差し支えないしね。」
ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
イメト「>アリッサちゃん あら、ご丁寧にどうも。よろしくお願いいたしますわ♪ ……身のこなしからすると、貴方、どこかのお嬢様か何かかしら?」
レク(608)からのメッセージ:
レク「レシルはぺったんこでもう諦めているのだな・・・!一部に絶大な支持があるからって(><)」
レシル(609)からのメッセージ:
レシル「… アリッサ…(かわいそうなものを見る目)」
レシル「じゃあジャックは…また別の場所で会った時におやつくれるとして…」 レシル「とりあえず今は…お店で注文してもらったらいいかしら…?」
灯羽(967)からのメッセージ:
カリュブデス『何故かここでお好み焼きと鉄板で焼くスイーツを注文しないといけない気がしたのだ。 そんなわけで注文するのだ』
エリィ(1340)からのメッセージ:
エリィ「>リースさん 夏季ならいつでもあそこに行けば食べられると思うわよー?…そういえば、そんなラーメンもあったわよね…あれはちょっと気になるかも。」
エリィ「>るーさん ああ、うん…そうね…。こういう風になると、食べきれなくなっちゃうからね…」
エリィ「まぁ、大学が近かったからね…オフの時も含めて何度も足を運んでるわよ。でも、量はともかくあそこで味や質を求めちゃいけないわね…」
リーチャ(1379)からのメッセージ:
リーチャ「>カマクラさん せーじくん…(厨房に向かってけいれい)」
リーチャ「>ファンファンさん わ、当たりおめでとうございます!」
リーチャ「>ウーシェさん …!(おいーっす仲間発見!)」
リーチャ「>ルークさん 硬まったアイスと溶けかけアイスは人気を二分しそうですねっ」
リーチャ「>クロくん 大丈夫ですか〜(うちわでパタパタ扇いで見たり)」
リーチャ「>るーちゃん わーい、るーちゃん優しいです!…あーん♪ (嬉しそうにチョコパのクリームの味を待っています)」
ウーシェ(1514)からのメッセージ:
ウーシェ「崩れるほど山盛りのもやしが載ったラーメンだって? あのノースポイントの麺料理はラーメンではない。二郎という一つの食べ物なのだ。あるいは二郎インスパイヤ。 零れ落ちるのは必定、下に盆か皿を敷くのが必須なのだね」
ウーシェ「いろり庵潰れちゃったし(?)、他に鰻を出前してくれるお店を探さなきゃ。此処は無理だけど――」
ウーシェ「それにしても、この騒ぎは恐ろしい」
ルーク(1553)からのメッセージ:
ルーク「>仁義殿?仁美殿? ……あれ?」 ルーク「(しゃかしゃかちーん。そしてスタークは考えるのをやめた)」 ルーク「フッ、事情はさっぱりわかりませんがお嬢さんは羽のような軽さですね。 お元気そうですので、さあ、お椅子にどうぞ。」
ルーク「>セージ君+セージ君ェ…。何かノリで言ってしまったが、とりあえず私のマントの裏に隠れるんだ!」
ルーク「>ジャック殿 ジャック殿の最近のフェイバリットは何ですかな?」
ルーク「>イメト殿 お連れさん方は随分と場慣れしてらっしゃいますねぇ…。」 ルーク「フッ、とんでもない。人にはそれぞれ華がありますからね。贈る言葉もまた、違ってきますよ。」
ルーク「>レシルちゃん様殿…もといレシル殿 女の子に撫でられた!ルーク感激!」 ルーク「おっと、これは失礼。てっきりそういうナウなヤングの呼称とばかり。」
ルーク「>エリィ殿 それは確かにおっしゃる通りです。最近よく爆発すればいいと思う機会も増えました。」 ルーク「しかし、まだ見ぬ幸せが近づいているかもしれませんからね。より良い明日を信じて、頑張って日々を生きていきましょう。」
ルーク「>フィー殿 それもそうですね。赤玉出るまで使ってもらいましょうか。」 ルーク「まあ、妖精さんにモテても嬉しくないでしょうから、セージ君は生贄にはご勘弁を…。」
ルーク「>シリア殿 フッ、発想を逆転させるんです!」 ルーク「私の本体を眼鏡だと言う人は私の経験では10割を占めています。」 ルーク「それならば、私が素敵でも眼鏡が素敵でも、最終的には私が素敵という結論にたどり着きますよ!(何故かポーズをとった)」 ルーク「…巨大パフェの残ったスポンジとか致命的に不味いんで本人が食べるべきですね。」
ルーク「>クロ少年 とりあえず冷えた水をもらってきたから、これを飲みたまえ。」
フィー(1590)からのメッセージ:
フィー「……どうか、した?」>アリッサ
フィー「…………………かき氷……。」 ※ フィー は じっと かき氷レモンシロップ を 見ている! >灯羽
クロ(1608)からのメッセージ:
>るーさん クロ「あいす…ばにらあじ……?(ぐったり)」
るー(1612)からのメッセージ:
るー「るー、色々たべてたらちょっと眠くなってきただおー……<(つ x <)>」
シン(1641)からのメッセージ:
さりげなくたつみさんの目の前におにぎりの山を積んでいる
シン「なんか呼ばれた気がしたのでこっそり(手を挙げる)」
ティア(1646)からのメッセージ:
何時の間にか隅っこの席に座って何だか呆けている!
りーす(1907)からのメッセージ:
>ルークさん りーす「うーん。わたしはおいしいものが食べられればなんでも…」 (もぐもぐ) りーす「だから、もっとたくさん親切な人が居て欲しいな!」
ちきん(2245)からのメッセージ:
ナレーション トレンチコートを着こなし、ハットを目深に被った男がやってきた。 謎の男「(ハットをとり、トレンチコートを脱ぎながら)」 ちきん「初めまして、ハーピーのサンダースだ。しばらくやっかいになるゼ? 」 ちきん「フィー> ン? ナンだ? 料理人をお捜しかい? (とりあえず挙手)」
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