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Diary |
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女将さんの帳簿 冒険と営業三十九日目。 ふと気がつくと、私は森の中に立っていた。 周りの木々はただただ深々としていて、驚くほどの静けさを湛えていた。上天は緑々しい天蓋に邪魔され、仄かに月明かりを感じ取れるだけだ。 一体此処は何処だろう? まるで見覚えがない場所だった。いやいや、それよりも何よりも、どうして私はこんな処に居るのだろう? まるで記憶を失くしてしまったかのような、不明瞭な感覚が頭一杯を蝕む。葉がざわめけば、枝木もそれにあわせて蠢いているように見え、より一層不気味さを加速させる。 ふいに目の前が光に満ちた。 私は壁にぶつかったようだ。前に進むことが出来ない。鼻先から土の匂いが咽返る。 ? 妙だ。私は何を言っているんだ。どうも言っている事がおかしい。 そもそも急に周りが拓けて、唐突に壁が出来て。化かされているとでも言うのだろうか。 「こぉぉおお〜〜〜んばんはぁあああ〜〜ッ!」 頭上から妙に甲高い声が響いてくる。それと同時に、こめかみに感覚が集中する。痛い。それになにやら妙に生暖かい、気、がする。未だに状況を理解できない。 何気なく目の前の壁に手を当てる。しっとりとした土の感触。壁ではない? 大地? 地面? 私は倒れている? 何故!? 痛い。誰かに殴られて? 痛い! 熱い。拙い。立ち上がらなくては。 体勢を整えようとした私を、首を引っこ抜かれるような横殴りの衝撃が襲う。私はたまらず地面を転げ周り、それでも尚距離を取り、次なる奇襲に備えるため相手の顔を睨みつける。 目に飛び込んできたのは、青い外套。否、青い外套は所々ドス茶色に汚れており、まだら模様を点々と、美的感覚の欠片も無く、自然のそれそのままに。禍々しい色彩の外套を身につけた男。 「ハーシィッ……フライデー……ッ!?」 名前を告げれば、男の口元には細長い月が張り裂けたかのような笑みが浮かぶ。 「ピンポーン。ヤァァーッホォーッ正解でェすハーシーでぇぇす。良く出来ました。こんばんはこんばんは。お久しぶり。さようなら。気が向いたからさぁ、ヤり損なったのをぶっ殺しに来たよ。まさか忘れてないよね? 僕にあんな酷いことしたんだからさぁあああぁあ〜ッそれを忘れるなんてもっと酷いことだよねー。あぁ、思い出したらキレちゃいそ。……思い出したっつったらさ? お前何、人の名前呼び捨てにしてんの?」 無表情に槌――らしきもの? だと思う多分――が振り下ろされる。痛みは何も無い。だけども、後頭部に衝撃と、世界が白黒する感覚がある。 「ガッ、……あ、あんた、こんな事してッ……!!」 声は意外と絞り出せるものだ。だけども。 「こんな事?」 それがハーシーの癪に障ったらしい。 「こんな事を俺にしたのはてめえだろうがッ! 頭おかしいんじゃねえの、お前ッ!? 僕にあんな事してさぁあ〜……僕を悪者にしてさあ! 僕はおまわりさんだよ? 俺は市民を守る正義の味方ですよ? だったら、悪いのはてめえに決まってんだろうがッ! 何考えてんの何考えてんの何考えてんだって聞いてるんだよ僕に何考えて酷いことしてたんだよ、お前はさあああああ!! あはは。駄目だよ正義の味方の真似ごとなんかしちゃ。気分いいのは解るけど、僕はぜんぜん楽しくないからさあ、いいからさっさとその勝気な目を濁らせて空気読んでおっ死ねってんだよッ!!」 次にされた事は極々単純原始的な方法。身長よりも大分高い位置から、重いものを、全体重を乗せて振り下ろされただけ。 クキリ、と音がした。 「大体そもそもが気に食わなかったんだよねー。あんなグズっ子一人のために何本気になってんの。熱血、って奴? うわー、うざい。いや、寒い! そんなのは死んで然るべし、だよね。お仕事お疲れ様でした。一名様ごあんなーいごあんなーい。はい。ほい。よいしょ。うふふ、あはははぁ〜ッスカっとするなぁ。偽善者面した悪者退治、ホントスゥーってする! 最高! なのにどうして息があるんだよてめえええはあああああああああッ!!」 詠うような絶叫から、落とされる落とされる。槌が狂ったように降り注ぐ。 意識なんてもうとうの昔に消え去ってもいいはずなのに。不思議と、否さ理不尽にもそれは許されず、私は自身の頭頂部よりやや高いところからそれを眺めているような錯覚を覚えた。 だから、そこから先は悪魔の時間。 (あぁ〜……) (酷いことするなぁ) (……) (何がそんなに憎いのかな?) (そんなに叩かなくたっていいじゃない) (…………) (あ、髪……) (ちょっと、自慢だったんだけどなぁ……) (………………) (どれが私? 全部かな) (……………………) (冷たッ!?) (…………………………) (コレ、腐った貝の、何だろう) (何か、焼いた、匂いが、する) そこで目が覚めた。 * 最悪の目覚めだった。私としたことがなんと言う夢を見てしまったのだろう。 生々しい夢だったとか、これが夢でよかっただとか。そんな感想はまるで出てこない。ただただ嫌悪感を覚える夢見の悪さだった。 寝起きだというのに、どっと疲れた疲労の溜息が漏れてしまう。寝巻きも冷たい汗でじっとりと濡れていて、おぼろげな気持ち悪さに拍車を掛けている。これから仕事だと言うのに気分は滅入る一方だ。 暫しベッドに全体重を預け、天井を眺めていた。……外からは日差しが温かさを通り越して来た頃、埒が明かないと立ち上がる。 (こういう日は) なんともケチがついている。目覚めたばかりで出鼻を挫かれたのは初めてだ。 昔、蝶の夢に関する文献を読んだことがある。蝶に成った夢を見た人、人に成った夢を見た蝶。果たしてどちらが夢でどちらが現実なのか。対極に立つような二つの夢だが、確かなる区別がある。それは移り変わり行く事だ。……確かそんな話だった。気がする。 夢の中で私があーんな事になっていたのが現実とは思いたくない。第一、夢の中の私はもう完膚なきまでに終わっていた。移り変わるような事はなさそうだ。大丈夫。多分寝惚けてない。こっちが現実、よね? うん。 もやもやとした、あやふやな考えは、気分の滅入りをより深くさせてしまう。 (仕事、したくないな……) そんな事も考える。 しかしそういう訳にもいかない。こういう時は何か気分転換を探したいところだ。 そういえば。 バイトの子達が、なにやら夢診断なる冊子を手に騒いでいた事があったのを思い出した。その時は何を下らないと話半分に聞き、冊子の写しを貰うに留まったのだが。 何気なく冊子を開いてみる。 「……どうやればいいのかしら。自分の見た夢を……当てはめればいいのかな? ……となると、自分が殺された……うえぇ。思い出しちゃった」 苦々しい表情でページをめくる。該当部分はすぐに見つかった。意外と皆見る夢なのだろうか。 「えーと……自分が殺される夢を見たあなた。あなたの中の不安や悩みが無意識的に解消され、新しい旅立ち、転機などを暗示して……ふぅん?」 おやまあ。予想に反してなにやら良い事が書いてある。こういう占いの類が流行るのは、人を無作為に煽てるからなのかもしれないが、気分が楽になった気がしないでもない。不思議な効能だ。 腰掛けたベッドがキシリと鳴いた。 しかし考えれば不思議な話である。こういう夢診断というのは誰が考えるのだろうか。例えば神様の声を聞ける巫女のような人が、直接神様から聞いて、この夢はこういうものです。そう皆に伝えているのだろうか。 いやいや神様もいちいち人の見る夢を作ったりするほど暇ではないだろう。私の故郷に夢の中で歌う詩人の神様――なんて存在はいたような気がしたけど、一々夢を紡いでいるわけでもない。 転機。 何かの兆しのようなものが、先の夢であるとしたら。 思い当たる節は一つだけあった。 ――――もしかしたら。 小さなテーブルの上に無造作に置かれた、手紙が一通。数少ない親友と呼べる、リロルからの手紙だ。何だかんだで私の頼りになる、友達。よく”私から”お茶会に誘って、相談事を聞いてもらっているものだ。 ――――もしかしたら、ね。 それはとても珍しい、”彼女から”のお茶会への誘いだった。 * 静かな夜のお茶会。 そこで私を待っていたものは、まるで今朝見た夢のような光景だった。 リロルは私に大した理由も意図も語らず、襲い掛かり牙を剥いた。それは友人という間柄を裏切り、踏み躙るに相応しい行為だった。全てを黙して語らず。自らの思うがままに。そんなリロルの自己完結の刃で斬り付けられた私の心には、じくじくと悲しみにも似た黒い影が、瀑布のように広がっていく。 あるいは夢と何もかもが同じ、有無を言わさず、一切の慈悲も無く、清々しいまでに真っ直ぐな悪意を、直接ぶつけられたのだとしたら、私は夢の中と同じく終わってしまっていたのかもしれない。けれどもそうはならなかった。 リロルは、迷っている。 瞳に漂う、彷徨の色。 もしかしたら、私の思いすごしだったのかもしれない。でも確かに何かに迷っている。そんな瞳に見えた。それなら。 「ヒトとしてのワタシとお別れしに来たのよ。 躊躇ってしまう様なワタシとは、後ろ暗さを感じるような、そんなワタシをここに捨てにきたの。 何を言えと言うの? ヒトに悪魔が言う言葉なんて、全部欺瞞でしかないのに」 リロルは言う。今度のリロルの表情に迷いは無い。さっきの一瞬垣間見た迷いが、一縷の望み。 「それでも言えと言うなら言ってあげるわ。貴女は、邪魔なのよ。ティア。 淫魔リーヴェロルにとって貴女は枷でしかない。だから、ここでサヨナラ。 親友なんでしょ? なら……」 でも、きっと大丈夫だと思う。だって、リロルは夢の中のにくったらしいアイツとは違うもの。 「消えてよ」 いいわ。それならやってみせなさい。リロル。目の前から私を消してみせればいい。 だけども、残念ね。 こっちの女将さんは、夢の中の蝶々よりも大分しぶとくて諦めが悪くて。 ずっとずっと親友思いなのよ。 ☆―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【レンタル】 Eno.453 リロル=エミネム Eno.486 さつじんき ☆―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― →To Be Continued Next Duel.
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Message |
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【パーティメッセージ】 ティア(1646)「さて……ちょっとだけ、ね。行って来ましょうか」
レイナ「【そんな貴女だからかなぁ、とくすりと笑って目を細めて――】」
レイナ「あらあら、そー言って貰えるのは嬉しいねぃ。その縁こそが、わたしにとっても何よりの「宝物」でありますし?」
レイナ「【ついていきましょどこまでも、とへらりと笑って少し前屈みに。スパルタ、との言葉に少し口の端を吊り上げて】」
レイナ「なーんて口で言いつつティアは優しいですもんねぇ、なーんてっ」
レイナ「……んー? ねー、その朴念仁って若しかして?」
レイナ「【少し前に森であった自身も友とするものの顔を思い出して、ひょい、とティアの目を悪戯っぽい表情作って覗き込んだ】」
レイナ「あっはっは、いえいえ解ってますってばっ わたし、こーゆー衣装も結構好きだし、バイトに行く張り合いもできるってもんさ、なんてーね」
レイナ「【もう一度、豊かな黒髪をふわりと舞わせてそんな事。新しいデザインはどんなになったのかな、と】」
レイナ「……お茶会?」
レイナ「【ことりと首を傾けて。転ずる表情は直ぐに笑顔】」
レイナ「なーんだ、そんな素敵なコトやってるなら是非是非誘ってくださいなっ 機会があったら行きたいな。だいぶ季節は巡ったけれども、まだそれは続いているのかな?」
レイナ「【会った事のない人とも、オハナシできるかもしれないしねぇ、と子供の様に無邪気に言って――】」
レイナ「……なにかお茶菓子でもつくっていったほうが良いのかなぁ? ほら、そゆのってさ、みんなで色々持ち合うじゃない?」
ルフィナ(1127)からのメッセージ:
氷の入ったグラスにリキュールを注いでミルクを注ぎ足し、くるくるとステア。
ルフィナ「あぁなるほど。移動式の店をやりながら冒険か。それはある意味便利かもしれないなぁ。
ルフィナ「あー・・・・うん。なんかパイプオルガンに息吹き込んでるようなのしかでてこないわ・・・・
ルフィナ「海の家行けなくて残念だったなぁ・・・あたしも先役が居たし・・・ごめんな。
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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スイカ食べ放題 |
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十日夜 |
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Fairy's INN |
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シーエルダー号 〜雑草掃討大作戦〜 |
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ポニーテーラー(ときどきドリーテーラー) |
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お祭りだいすきイベントだいすき |
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-和- 〜和食処 いろり庵〜 |
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くつろぎの庭 |
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喫茶☆萌畜生 |
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喫煙所 |
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La neige de chariot |
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現代魔導科学技術研究開発機構 |
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自キャラが絶対言わない事を言わせるコミュ |
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NANDEMO許可! |
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レンタル宣言 |
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冒険者の店『赤き焔亭』 |
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執事&メイド喫茶『Ciel Blue』 |
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文章が好き! |
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料理は愛情♪ |
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居酒屋『アホ毛の赤提灯』 |
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かぼちゃの涙亭 〜休憩中〜 |
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レストラン・ナンシー |
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たけのこの里 |
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お姉さん |
ティア(1646)からのメッセージ: ティア「ZZZZ……ふがっ!」
ティア「あら、嫌だわ私ったら。今とってもお姉さんにあるまじきことをした気がするわ。自コミュを放っておいて居眠りとかねーあはははー死ねばいいのにねー」
ティア「…………。」
ティア「あの、その、ホントすみません。ちょっと吊られてきます」
プラーン。
ティア「はい、両方のドリルが吊られたところでね。あー、もう、首が痛いったらないわ。サマーバケーションも終わって、夏もだんだんと終わりを迎える幹事かしら」
ティア「この時期になってくると、目立つのがお姉さんの浴衣! いやー、色々と上品な柄だったりとか、こう、お姉さんパワーばっつぐーん! って感じよね」
ティア「お姉さんと初老の男性かぁ。……(ほわんほわん)む。ありかもしれないけど、私の中でやさぐれたハードボイルド探偵とその若きお姉さん助手という構図が浮かんできてしまったわ。なぜかしら。夢の終わりに的なあれかしら」
ティア「そして、ドリルは吊られているけど、去年の私に関する情報はトップシークレットよ! それは触れてはならない都市伝説、開けてはならないパンドラの箱! 墓の中まで持っていって、世界が終わる日までだんまり決め込むわッ!」
ロン(107)からのメッセージ:
みょん(825)からのメッセージ:
初美(1754)からのメッセージ:
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図書室でお茶会 |
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ハードボイルドカフェ |
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Main |
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登場シーンを演出しちゃうぞったら!
マジョラム&シスター(1255)からの生産行動を許可しました。
カセロール に技回数を 3 振り分けました!
サーモンとオニオンのベーグル を食べました。
【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】 このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!
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遺跡外
練習試合開始!
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言葉は無い。 「何故頼らなかったと思うの?何故相談しなかったと思うの?」 「ベルナが認めてくれた。ベルナが赦してくれた。だから良いの。ワタシにはそれだけあれば良いの。」 「そうよ、そう……くす。くすくすくすくす……」 リロル「―――貴女は、要らない。要らないの。だからコロシテアゲルわ!ティア!!」 リロルは武具に 砂金水晶のイヤリング を装備! リロルは防具に ナイトカーテン を装備! リロルは装飾に 親友の青リボン を装備! リロルは自由に 草になった服の変わりに。 を装備!
ティアは武具に ラクリマプリズム を装備!
ティアの魔攻LV3 |
非接触フェイズ
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[HP]5842/5842 [SP]1205/1205 ティアの行動!
エンチャントウェポン!! ティアのATが上昇! ティアのMATが上昇! Additional Effect !! ティアのATが増加! ティアのMATが増加! 静かに息を吐き、呼吸を整える。 エンチャントウェポン!! ティアのATが上昇! ティアのMATが上昇! Additional Effect !! ティアのATが増加! ティアのMATが増加! [HP]3424/3424 [SP]1156/1156 リロルの行動!
チューニング!! リロルのHITが上昇! リロルのMHITが上昇! リロルに 平穏LV4 を付加! ≪ ねがおう いのろう くることを よぼう たよろう くるひとを ≫ イモーラルサモン!! リロルのHPが856減少! リロルの召喚するキャラクターは召喚時にAT・MATが強化されるようになった! リロルの召喚するキャラクターは召喚時にDF・MDFが強化されるようになった! ≪ あくまを たすける てんしは あくま? ≫ サモン・エンジェル!! エンジェルを召喚! エンジェル「どれどれっ!おねーさんが面倒見てあげようかぁ!!」 エンジェルの紅護法LV2 エンジェルの 炎上 耐性が上昇! エンジェルの 混乱 耐性が上昇! エンジェルの 魅了 耐性が上昇! ≪ かがみ かがみよ かがみさん うつした わたしを かしとくれ ≫ サモン・ブラックアニス!! ブラックアニスを召喚! ブラックアニス「あら素敵な戦場。楽しませてもらうわ・・・ぁあぁぁァァッ!!」 リロルのHPが442減少! [HP]5842/5842 [SP]1125/1205 ティアの行動!
ティア「……そこだッ!」 一度空気が揺らげば、弾け飛ぶかのような魔力が迸る。 カセロール!! 庖丁師によって技の一部が強化! クリティカル! クリティカル! リロルに2701のダメージ! ティア「今のあなたに、負ける気はしないわ!」
ティアのHPが455回復! リロルからMATを奪取! 天恵によりリロルに追加HP1602が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 1
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ティアの平穏LV2 ティアのSPが34回復! ティアの平穏LV2 ティアのSPが34回復! ティアの平穏LV2 ティアのSPが34回復! [HP]5842/5842 [SP]1087/1205 ティアの行動!
イェリィリパルス!! クリティカル! リロルに3163のダメージ! ティア「今のあなたに、負ける気はしないわ!」
ティアのHPが524回復! ティアの追加行動!
シヴァ!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! リロルに2553のダメージ!
ティアのHPが432回復! 唄の合間に息切れのブレス音が混ざっている リロルの平穏LV2 リロルのSPが33回復! リロルの平穏LV3 リロルのSPが56回復! 状態異常によりHPに502のダメージ! [HP]-5191/3424 [SP]285/1156 炎上[2] リロルの行動!
ソウルブレン!! リロルのSPが20回復! リロルのCRIが上昇! リロルのMCRIが上昇!
リロルのSPが200減少! ティアは攻撃を回避! [深度減少] 炎上[2→0] エンジェルの治癒LV2 エンジェルのHPが139回復! エンジェルの平穏LV2 エンジェルのSPが28回復! [HP]3964/3964 [SP]878/878 エンジェルの行動!
サルベイション!!1 ティアの反撃零式により技の発動がキャンセル! ティア「リロル。貴女の魔法は凄いものかもしれないけど、僕さんの方はどうかしらね!」 ティアの反撃技が発動! エクシキューター!!1 ティア「耐え切ってみなさい!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! リロルに428のダメージ!
ティアのHPが114回復! エンジェルに287のダメージ!
ティアのHPが93回復! クリティカル! クリティカル! ブラックアニスに417のダメージ!
ティアのHPが112回復! クリティカル! リロルに394のダメージ! ティア「耐え切ってみなさい!」 クリティカル! エンジェルに283のダメージ!
ティアのHPが92回復! クリティカル! ブラックアニスに401のダメージ!
ティアのHPが110回復! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! リロルに2171のダメージ!
ティアのHPが375回復! エンジェルはティアを魅了した!(1) エンジェル「やはーっ!!」 ティア「あ……リボン……つけてる……」 [HP]1711/2529 [SP]576/576 ブラックアニスの行動!
ディプライヴ!!1 ティアに645のダメージ!
ブラックアニスのHPが104回復! ティアからMATを奪取! ティアからEVAを奪取! 天恵によりリロルに追加HP3970が与えられた!!
リロル「―――っ!……、…」
エンジェル「そんなときもあるさーっ!!」 |
戦闘フェイズ TURN 2
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ティアの平穏LV2 ティアのSPが34回復! ティアの平穏LV2 ティアのSPが34回復! ティアの平穏LV2 ティアのSPが34回復! [HP]5197/5842 [SP]739/1205 魅了[1] ティアの行動!
先ほどの魔力球が弾け、無数の輝く粒子となる。 ティア「避けてみなさい……なんて事は言わないわ」 おおよそ100ほどの光の粒子が、リロルとその従者達を取り囲み―― ティア「どうせ、避ける事なんて出来ないから!」 全て南瓜の形となるッ! オールレンジ・パンプキンボム!! クリティカル! ブラックアニスに116のダメージ!
ティアのHPが67回復! クリティカル! クリティカル! エンジェルに105のダメージ! クリティカル! ブラックアニスに122のダメージ!
ティアのHPが68回復! クリティカル! ブラックアニスに129のダメージ!
ティアのHPが69回復! クリティカル! クリティカル! ブラックアニスに132のダメージ!
ティアのHPが69回復! クリティカル! エンジェルに99のダメージ!
ティアのHPが64回復! クリティカル! ブラックアニスに121のダメージ! クリティカル! クリティカル! エンジェルに98のダメージ! ティア「隙あり!」 クリティカル! クリティカル! エンジェルに97のダメージ!
ティアのHPが64回復! ブラックアニスに121のダメージ!
ティアのHPが68回復! クリティカル! ブラックアニスに135のダメージ!
ティアのHPが70回復! クリティカル! クリティカル! ブラックアニスに125のダメージ! ティア「耐え切ってみなさい!」 クリティカル! エンジェルに91のダメージ! クリティカル! エンジェルに91のダメージ! クリティカル! クリティカル! ブラックアニスに130のダメージ! クリティカル! クリティカル! エンジェルに100のダメージ!
ティアのHPが64回復! クリティカル! クリティカル! ブラックアニスに129のダメージ! クリティカル! クリティカル! ブラックアニスに128のダメージ! クリティカル! クリティカル! ブラックアニスに129のダメージ! クリティカル! エンジェルに86のダメージ! クリティカル! クリティカル! ブラックアニスに131のダメージ! クリティカル! クリティカル! エンジェルに100のダメージ! ティア「防御の手が温い! そんな事じゃ私は止められないわよ!」 クリティカル! クリティカル! エンジェルに98のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ブラックアニスに143のダメージ!
ティアのHPが71回復! エンジェルに90のダメージ! クリティカル! ブラックアニスに112のダメージ! クリティカル! クリティカル! ブラックアニスに128のダメージ! クリティカル! エンジェルに89のダメージ! ティア「耐え切ってみなさい!」 クリティカル! クリティカル! エンジェルに95のダメージ!
ティアのHPが64回復! ブラックアニスに120のダメージ! ティア「今のあなたに、負ける気はしないわ!」
ティアのHPが67回復! ブラックアニスに114のダメージ!
ティアのHPが67回復! エンジェルに90のダメージ!
ティアのHPが63回復! クリティカル! エンジェルに100のダメージ! クリティカル! クリティカル! エンジェルに99のダメージ! ティア「狙いは、ここだ!」 クリティカル! エンジェルに86のダメージ! ティア「狙いは、ここだ!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! エンジェルに118のダメージ!
ティアのHPが67回復! エンジェルに89のダメージ! クリティカル! ブラックアニスに119のダメージ! クリティカル! ブラックアニスに118のダメージ! クリティカル! クリティカル! ブラックアニスに130のダメージ! ティア「たぁッ!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! エンジェルに111のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! エンジェルに115のダメージ! ティア「隙あり!」 クリティカル! エンジェルに89のダメージ! ティア「狙いは、ここだ!」 クリティカル! エンジェルに94のダメージ!
ティアのHPが64回復! クリティカル! クリティカル! エンジェルに98のダメージ! クリティカル! エンジェルに91のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! エンジェルに105のダメージ!
ティアのHPが65回復! クリティカル! クリティカル! ブラックアニスに146のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ブラックアニスに157のダメージ! ティア「狙いは、ここだ!」 クリティカル! エンジェルに90のダメージ! ティア「隙あり!」 クリティカル! クリティカル! エンジェルに94のダメージ!
ティアのHPが64回復! エンジェルに88のダメージ! ティア「隙あり!」 クリティカル! クリティカル! エンジェルに100のダメージ! ティア「たぁッ!」 クリティカル! クリティカル! エンジェルに97のダメージ! ティア「防御の手が温い! そんな事じゃ私は止められないわよ!」 クリティカル! エンジェルに88のダメージ! クリティカル! クリティカル! ブラックアニスに131のダメージ! ティア「狙いは、ここだ!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! エンジェルに111のダメージ! クリティカル! クリティカル! ブラックアニスに130のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ブラックアニスに146のダメージ! クリティカル! クリティカル! エンジェルに103のダメージ!
ティアのHPが65回復! クリティカル! クリティカル! ブラックアニスに125のダメージ!
ティアのHPが68回復! クリティカル! エンジェルに103のダメージ! ティア「今のあなたに、負ける気はしないわ!」
ティアのHPが65回復! クリティカル! クリティカル! エンジェルに100のダメージ!
ティアのHPが64回復! クリティカル! エンジェルに102のダメージ! クリティカル! クリティカル! ブラックアニスに126のダメージ! クリティカル! エンジェルに91のダメージ!
ティアのHPが63回復! エンジェルに89のダメージ! クリティカル! クリティカル! ブラックアニスに136のダメージ! クリティカル! クリティカル! ブラックアニスに128のダメージ! ティア「狙いは、ここだ!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! ブラックアニスに145のダメージ! クリティカル! クリティカル! ブラックアニスに137のダメージ! エンジェルは攻撃を回避! クリティカル! クリティカル! クリティカル! エンジェルに108のダメージ!
ティアのHPが66回復! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ブラックアニスに143のダメージ! クリティカル! クリティカル! ブラックアニスに131のダメージ!
ティアのHPが69回復! クリティカル! エンジェルに97のダメージ!
ティアのHPが64回復! クリティカル! ブラックアニスに117のダメージ!
ティアのHPが67回復! クリティカル! エンジェルに95のダメージ! ティア「たぁッ!」 クリティカル! エンジェルに91のダメージ!
ティアのHPが63回復! クリティカル! エンジェルに93のダメージ! クリティカル! ブラックアニスに120のダメージ! クリティカル! エンジェルに91のダメージ!
ティアのHPが63回復! クリティカル! ブラックアニスに116のダメージ! クリティカル! クリティカル! エンジェルに99のダメージ! クリティカル! クリティカル! ブラックアニスに135のダメージ! クリティカル! クリティカル! ブラックアニスに126のダメージ!
ティアのHPが68回復! クリティカル! ブラックアニスに129のダメージ! クリティカル! クリティカル! ブラックアニスに129のダメージ! クリティカル! クリティカル! エンジェルに95のダメージ! クリティカル! ブラックアニスに114のダメージ! クリティカル! エンジェルに90のダメージ!
ティアのHPが63回復! クリティカル! ブラックアニスに135のダメージ! クリティカル! クリティカル! ブラックアニスに126のダメージ!
ティアのHPが68回復! ブラックアニスに123のダメージ! ティア「狙いは、ここだ!」 クリティカル! ブラックアニスに120のダメージ! クリティカル! クリティカル! ブラックアニスに130のダメージ!
ティアのHPが69回復! クリティカル! ブラックアニスに132のダメージ! ティアの追加行動!
シヴァ!! ティア「たぁッ!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! エンジェルに2178のダメージ!
ティアのHPが376回復! ティアの追加行動!
クリティカル! クリティカル! エンジェルに552のダメージ!
ティアのHPが132回復!
クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ブラックアニスに448のダメージ!
ティアのHPが117回復! ティアのSPが44回復! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ブラックアニスに416のダメージ! ティアのHPが208回復! ティアのSPが41回復! クリティカル! クリティカル! ブラックアニスに380のダメージ!
ティアのHPが106回復! ティアのSPが38回復! ティア「防御の手が温い! そんな事じゃ私は止められないわよ!」 クリティカル! ブラックアニスに342のダメージ! ティアのHPが171回復! ティアのSPが34回復! クリティカル! ブラックアニスに351のダメージ!
ティアのHPが102回復! ティアのSPが35回復! クリティカル! ブラックアニスに354のダメージ!
ティアのHPが103回復! ティアのSPが35回復! ティア「隙あり!」 クリティカル! クリティカル! ブラックアニスに386のダメージ!
ティアのHPが107回復! ティアのSPが38回復! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ブラックアニスに409のダメージ! ティアのHPが204回復! ティアのSPが40回復! クリティカル! クリティカル! ブラックアニスに370のダメージ!
ティアのHPが105回復! ティアのSPが37回復! クリティカル! ブラックアニスに332のダメージ! ティアのHPが166回復! ティアのSPが33回復! [深度減少] 魅了[1→0] エンジェルの治癒LV2 エンジェルのHPが139回復! エンジェルの平穏LV2 エンジェルのSPが28回復! 状態異常によりHPに373のダメージ! [HP]-4209/3964 [SP]806/878 炎上[2] エンジェルの行動!
サルベイション!!1 ブラックアニスのHPが606回復! [深度減少] 炎上[2→0] [HP]-7210/2529 [SP]456/576 ブラックアニスの行動!
いただきます!!2 ティア「レジスト! 甘いわね、この私にこんな魔法で!」 ティアは攻撃を回避! ブラックアニスの戦闘離脱前効果! ブラックアニスの道連LV2 ティアは攻撃を回避! ティア「レジスト! 甘いわね、この私にこんな魔法で!」 ティアは攻撃を回避! ブラックアニスの復活LV2 ブラックアニスのHPが985回復! ブラックアニスの 復活LV2 が1つ消滅! 天恵によりブラックアニスに追加HP3387が与えられた!! 天恵によりエンジェルに追加HP5398が与えられた!!
ブラックアニス「はあぁんぅ・・・・・た、まん、な・・・い・・・・」
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戦闘フェイズ TURN 3
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ティアの平穏LV2 ティアのSPが34回復! ティアの平穏LV2 ティアのSPが34回復! ティアの平穏LV2 ティアのSPが34回復! [HP]5842/5842 [SP]526/1205 ティアの行動!
シヴァ!! ティア「たぁッ!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! エンジェルに2690のダメージ! ティア「今のあなたに、負ける気はしないわ!」
ティアのHPが453回復! ティアの追加行動!
シヴァ!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! エンジェルに2727のダメージ!
ティアのHPが459回復! ティアの追加行動!
シヴァ!! ティア「防御の手が温い! そんな事じゃ私は止められないわよ!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! エンジェルに2650のダメージ!
ティアのHPが447回復! エンジェルの治癒LV2 エンジェルのHPが139回復! エンジェルの平穏LV2 エンジェルのSPが28回復! 状態異常によりHPに453のダメージ! [HP]-7192/3964 [SP]734/878 炎上[6] エンジェルの行動!
サルベイション!!1 エンジェルのHPが893回復! エンジェルの 炎上 を(2)軽減! [深度減少] 炎上[4→1] 天恵によりエンジェルに追加HP390が与えられた!!
エンジェル「へーい!まったねーっ!!」
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戦 闘 終 了 !!
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全てが終われば、ティアにさしたる手傷はない。息もすぐさま整えられ、表情には静かな平穏の波がたゆたっている。残心を欠かす事無く地に手を着けば、あたり一面に魔力の結界が敷かれる。リロルならばそれを打ち破る事は容易いだろうが、力の消耗が激しければその限りではないだろう。 ティア「……逃げたりしないでね。リロル。全ての話を聞かせて頂戴。私、貴女の全てを受け止めて見せるわ。その結果であるなら――私の血くらい幾らでもあげるわ!」 その様子を、遠くの木々の隙間より見守る影が一つ。 紗那(……出そびれた。……いや、一安心と言うべきところかな?) 戦闘に勝利した! |
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訓練により 儀式 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 1 ) 訓練により 儀式 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 2 ) 訓練により 儀式 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 3 ) 訓練により 儀式 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 4 ) 訓練により 儀式 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 5 ) 訓練により 儀式 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 6 ) 訓練により 儀式 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 7 ) 訓練により 儀式 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 8 )
まゆみ(75)から 200 PS 受け取りました。
ルクラとリズレッタ(455)から 800 PS 受け取りました。
アレフ(869)から 300 PS 受け取りました。
ヒナ(1035)に 100 PS 渡しました。
マジョラム&シスター(1255)に 枝豆 を渡しました。
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
マジョラム&シスター(1255)に、 質素な保存食 を 鎖の指輪 に合成し、 鉄鋼葉 に変化させてもらいました!
リーチャ(1379)に、 金剛殺生石 を カルンウェナンの庖丁 に合成してもらいました!
ビャクロ(783)に、 青魔法石 から オリハルコンのおたま という 魔弾 を作製してもらいました。(- 300 PS)
サクヤ(221)に、 鉄鋼葉 から ヤーガブルーム という 魔翼 を作製してもらいました。(- 170 PS)
ゴーレム(576)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 心を込めたおにぎり弁当 をつくりました。 リロル(453)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 リボンクッキー をつくりました。
ヒナ(1035)に、 白い枝 を消費して ラクリマプリズム を強化してもらいました。( 355 → 460 効果A不変) B1F V-9 魔法陣〔浮かぶ朝露〕 に移動しました!
V-10 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
金色の奇甲虫ディン(1637)の声が届いた: 金色の奇甲虫ディン「さてさて…」 金色の奇甲虫ディン「こーんにーちはー!」
犬?猫?兎?ライカ(337)の声が届いた:
ナコ(297)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F R-10 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第39回 第41回) |
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ENo.1646 ティア・クレイティア |
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ENo.1379 リーチャ・ミレッタ ENo.1553 ルーク・スタークヘルム |
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[PL] 悠 |
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