まゆみ(75)からのメッセージ：
まゆみ「まぁ、練習重ねないと、無理でしょうね。。」

まゆみ「慣れてしまえば、なんて事はなく、引けるのですけれど。」

（貸していた弓を一度預かり自分で引く）

まゆみ「まぁ、慣れるまで数ヶ月必要なのがネックですかね。」

まゆみ「この島から出たら、弓道のトレーニングなんてどうです？」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「にゃ、にゃぁっ。探検のほうは順調だけど、お手紙かくほうはあんまり順調じゃないかも…。じかんがとれなかったりとかー」

あんず「あたしは元気だけど、かまくらさんは大丈夫？へんなこととかあったりしにゃい？」

ヒノキ(102)からのメッセージ：
ヒノキ「よっし、とっつげーき！（突如空から急降下」

ヒノキ「初めまして。ボク、ヒノキって竜です。お兄ちゃんの名前は何ていうの？」

ヒノキ「…って何その手に持っている機械っぽいの！それで叩くの？敵とか叩くの？？」
かなり混乱しているらしい。少し後退りしている

ベアトリス(287)からのメッセージ：
ベアトリス「へ〜。食べたいかも。」

ベアトリス「ん〜……一般的にはああいうのって渋い感じなんだ。渋い……というより下世話？な気もするけど。」

ベアトリス「雑誌ってあんまり買う気がしなくて……単行本ならいっぱいだと思うよ。ファッション系も含めて。」

ベアトリス「名家って言えば名家だけど……名ばかりの伯爵家だから。」

ベアトリス「まぁ伯爵位の欲しさにっていう感じだけど……」

ベアトリス「ホントに？気をつけてね。怪我しないように。」

ベアトリス「まぁホントかどうかは知らないけど。凶暴になってるのは事実だもんね。」

ベアトリス「まぁ100人って分かりやすいじゃない。だからでしょ？たぶん。」

ベアトリス「え〜。友達じゃなかったの？私は友達だと思ってたんだけどなぁ……」

ベアトリス「ふ〜ん……いまいちよく分かんないけど。」

ヒカル(435)からのメッセージ：
猿が居る。なにやら、手紙を手に持っている。
猿は、受け取れとばかりに手紙を差し出した。

『ちぃとばかり、遠くへ行く事になりました。
何時、戻って来られるかはまだちょい解らへんけど……絶対、近いうちに戻ってきますさかい、その時ゃまた改めて、お相手してくれるとうれしおす。

望月晃』

猿は、ただ静かに伏せてじっとしている。

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ：
「……それが普通でしょう？　あれぐらいで謝罪になるものですか。わたくしに無礼を働いたのだから当然」

と、リズレッタは不適に笑うが……。

「……ふぅん。食事、ね」

美味い店、と聞けば再びカマクラをじーっと見つめて……。

「まぁいいでしょう。案内なさい。でも……」

「大して美味くもない物を出すような場所だったらそのときは覚悟することですわね……」

にっこり、と笑った。

いのち(1266)からのメッセージ：
いのち「そうなんだよー。それに、僕らはあくまで商品。お値段は会社の人たちが話し合って決めてるからね……僕たちの意思だけではどうにもならないさ」

いのち「そんなことになったら僕、張り切って宣伝しちゃうんだけどねえ！英語だって勉強するよ！でも、そんな機会はなかなか得られないさ……きっと第一の観光都市であるKYOUTOの銘菓さんたちなら、そうやって紹介される機会もあるんだろうけどねえ……」

いのち「いのちの海外進出は難しいねえ……湿度の高い国だったら、君が想像したような、変わり果てたいのちたちの姿を見ることになるかもしれないさ……」

いのち「ありがとう！ありがとう！こうして君のように僕たちの裏側を知ってくれる人が増えてくれるなら、僕もこの島にやってきた甲斐があるってものだよ……！」

いのち「ふふふ、だけど僕たちお菓子は、極端な話、人の欲望が生み出したものたちだからね……人の世がある限り、姿形を変えながら、第2、第3の人気お菓子や新商品が現れるんだよ」
いのち「そして僕たちいのちはAOMORIがある限り、AOMORIに林檎がある限り、作られ続けるんだよ……！」

いのち「なるほど……そういうものなのかー！で？君はどっちのお味噌を支持しているんだい？」

エリア(1275)からのメッセージ：
エリア「ううう…どうしてこんなことに…今まで『くーる系』でがんばってきたはずなのに…」
エリア「気のせい…気のせいだよ…うふふ…」

エリア「そうだねえ。水を購入するなんて普通のことだよ。しかも余所者だととても高いんだ…酒場や宿でジュースとか買った方が安いくらいだよ」

エリア「え？撤廃しちゃうの？」
エリア「変身して強くなれる兵装とか…凄い商品だと思うんだけどなあ…」

エリア「うーん、でも、女の子は男の人の『可愛い』ところにときめくと思うんだけどなあ…」
エリア「カッコいいのもいいんだけど。そればっかりだと、近付きにくいって言うし…」

エリア「アハハ、ゴメンゴメン。でも今は女の子の姿だからしょうがないよー。何も知らない男の人が見たら、ときめいてもおかしくないよ！」
エリア「あ、やっぱりそんなふうにごまかすこともあるんだ…大変だねー！」

エリア「あ、そ、そっか…それもそうだね。と言っても、その格好の時は女の子だし…うーん、ホントの女の子だって、そんなに胸大きい人少ないし…目のやり場に困っちゃうよ」

エリア「ところで、例えば私がその兵器を使ったとしたら、男の人になっちゃうのかな？」

エリア「トーフってお箸で掴んでるの！？す、凄いなあ…私はお箸で煮物をつまむのにも苦労したよ…。しかもそのトーフより柔らかい食べ物…想像つかないなあ」
エリア「野菜ムースみたいな、砂糖のないプリンみたいな…？なるほどー…美味しそう…」

エリア「な！？」
エリア「き、君って人は…ダメだよ、女の子に簡単に『可愛い』なんて言葉使っちゃ…」

エリア「携帯？携帯電話ってやつだよね？うーん、私の世界だと、電話は1万年前くらいに失われたものなんだよね…無線はあるけど、凄く高価で…」

エリア「そ、そう！私はハンターだから。恋愛ごとなんて、ご法度じゃないけど、それに近いものがあるんだよ…！ましてや、相手が吸血鬼とか…！」
エリア「そ、そそそ、そんなこと言ったって、好きになったりしたら、直接会うのが怖くなったりしない？」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「あ、せーじくん！こんばんはー！」

リーチャ「…」

リーチャ「……」

リーチャ「………（不自然に固まっている！）」

リーチャ「…と、はい！ティアねーさまですね！うん、お呼びしますね。」

リーチャ「迷惑だなんて、そんな…楽しかったですよー！海もお祭りも…は、花…　……」

リーチャ「…え、と…わたし変なこと言っちゃったから…ごめんなさい！…びっくりしちゃって…」

リーチャ「その……」

リーチャ「……」

リーチャ「は、はい！お荷物、お預かりしてます…持ってきますね！」

（パタパタと階段を上がり、やがて荷物を抱えて戻ってきて）

リーチャ「…お届け先が解らなかったから…お返しできて、良かったです。」

リーチャ「……」

リーチャ「せーじくん！あの…今日来てくれてありがとうございました！」

リーチャ「もしかして、もう会えないのかなって…」

リーチャ「…あ。」

リーチャ「あはは…ティアねーさまに会いにと、お荷物を取りに来たんでしたよね…！なに言ってるんでしょー…！」

ホセ(1453)からのメッセージ：
ホセ「韮キット・・・？確かにコンパクトなのはいいけど何かこう・・・」
ホセ「臭そうだよね」
ホセ「確かに。絶対食材だと思ったのに違うんだもんね。肉と合わせたら絶対ニラレバになると思ってたもん。」

ホセ「かな。確かに人でいう手先のように使っているからね。」
ホセ「ただ・・・・指は取れたら結構痛いけど。」

ホセ「そうなの？おれ、漫才の真髄がよく分かって無くてさ。よく変なところでツッコミを入れて怒られてしまうんだよね。」
ホセ「お笑い、奥が深い・・・・」
ホセ「へえ、カマクラのお母さんは服作るんだ？凄いね。それって裁縫が得意っていうか寧ろ職人じゃない？」

ホセ「何で？笑わないよ？イメージチェンジって良い事だと思うし。」
ホセ「そうだ、隔週で緑とピンクを使い分ければいいんじゃない？毎週新鮮。」

ホセ「モテる人って大体そう言うって聞いた（何処かで）」
ホセ「それに、気になる人をからかってしまうって話も聞くし（何処かで）」
ホセ「おれ？聞いてくれるのカマクラ・・・」
ホセ「おれって本当にモテないんだ・・・おれはこんなにも可愛い生物を愛しているのに、皆揃って超ダッシュで逃げてしまう・・・
（ホセはどうやら動物やモンスターに嫌われ続けているらしい）」
ホセ「そうだカマクラ、モテる秘訣を教えてよ。おれ、可愛い生物と戯れたいんだ！」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「ああ。うん、まあ、みっともないというかぁ、そのー…セクシーだとは思うぞ。うん、どこはとは言わないが。」

ルーク「（黙って話を最後まで聞いている）」

ルーク「…フム。まあ、私は頭が良くないので難しい事はわからんが。」
ルーク「助言をしようにも、結局は君がどうしたいかがわからないな。」

ルーク「（腕を組んでチッチッと指を振る）
そもそもセージ君、君は大切な１点を忘れていないか？」
ルーク「リーチャ殿が幸せかどうか、寂しいかどうかを決めるのはリーチャ殿だろう。」
ルーク「君の話はさっきからセージ君、君の都合でしか話をしていないのではないか？」
ルーク「リーチャ殿にも話をしても構わないと思うのだがね。もう幾人かは知っている話ではあるし。」
ルーク「それにまあ、リーチャ殿と一緒に故郷に帰るという手が無いわけではないと思うがなー（最後はどこか遠くに向かって）」

ルーク「（キッと向き直って）ああ、それで。セージ君、君はリーチャ殿の夢を叶えてあげたいそうだね。その件に関してはどうなんだ？」
ルーク「（いつになく真面目な表情をしている）」

甘いもの大好き人メル(1580)からのメッセージ：
甘いもの大好き人メル「朝起きたら、謎生物は鞄から消えてたよ…？」

甘いもの大好き人メル「なにがあったんだろう？？」

甘いもの大好き人メル「あ、甘味はフィーがもっていっただけだったよ…」

甘いもの大好き人メル「だからゼリーっぽい子たちはいいんだけど…というか鞄にいれると甘味たべられちゃいそうだし…」

甘いもの大好き人メル「でもせっかくだから、ぼくが気のすむまでぷにぷにしてあげるよ！」

甘いもの大好き人メル「覚悟してね！」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「べんきょーということは…がくせーさんだったのかな？この島にもいろんな世界からがくせーさんっぽいひとも来てるみたいだけど…同じ学校の人とかいないのかな？」

クロ「じゃぁ…その…包丁の持ち方から？」
クロ「呼び捨ては…あの…したこと、殆ど無いから…ちょっと呼びなれないかも…。」

クロ「うまくいった料理は……クルトン？とか…」

クロ「………え…あ…まって……ぁぁ…」

クロ「か、カマクラさぁぁん…なんなんですかぁ、あの人ぉ……」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「（不満そうな顔）……なんだかものたりなくなっただお……。」

フィリン「まあおとこのこだもんねー…最近ちょっと変わった気もするけど。…好きなヒトでもできたー？（と冗談めかして）」

ティア(1646)からのメッセージ：
リーチャの次はセージ君か、と内心苦笑する。ある程度の話はリーチャから聞いているのかもしれないし、聞いていないのかもしれない。が、暫くは黙ってカマクラの言葉に耳を澄ます

ティア「……ちょっと待っててね。」

話を全部聞き終われば一度厨房に引っ込み、暫くの時間を置いて戻ってくる。手には小皿を一枚携え、その上にはカラフルなゼリーのようなものが乗っている

ティア「……とりあえず、順番に答えていくわね。先ず一つリーチャの件。これは君にそんな事を言われる筋合いはありません。……リーチャが無断欠勤したのは、あくまでもリーチャの意志であって、リーチャの積よ。……と言っても既に叱らせてもらいました」

ティア「それを受けて、もう一つ。笑わせんな。リーチャは次の日に謝りに着たわ。君はその間、何をやっていたのかしら。……私がリーチャとは毎日顔を合わせるのを知っていて、1日遅れでやってきたわけね？　ああ、言い訳は必要ないわよ」

ティア「笑わせんなって言ったのは、そうやってリーチャの積を。たった一人の女の子も一日遅れで庇ってやれないような奴が、自分ひとりで何をする気なの。そういう事よ。……解るわよね？　言っていること」

ティア「自分の為だけにじゃなくて？　大勢の未来の人のため？　味覚がない？　それを安定した料理が出来ないから店の為にならない？　だから店を辞めますけど、全てが終わったら働かせてください？　リーチャのこともほっぽり出して、バイトをすらほっぽり出した、君が？　……流石に此処までくると、冗談としても笑えないわね」

ティア「いいわメイ、あなたはクビよ。今後『楢崎　メイ』に店の敷居は跨がせないわ」

ティア「…………。」

ティア「このゼリーは選別よ。もっていきなさい。……この料理はね、以前ゴー……物を食べられない人、あるいは食べられても全く味のわからない人の為に、私が生み出した料理なの。エーテル領域に干渉して味を司るクオリアを――ああ、それはどうでもいいわね。ともかく、食べれば甘い味がぼんやりと頭の中に浮かんでくるはずよ」

ティア「私が出来る事は、私一人の力で出来る事は、こんなもの。これだって、とある出会いがあった産物でしかないかもしれないわね。セージ君、あなたはどうなのかしら？」

ティア「自分に出来る事、自分が得るもの、自分が捨てていくもの。自分の幸せと誰かの幸せ。……そのあたりの事が答えられるようになったら、また来なさい」

ティア「それまでは――あら。」

ティア「困ったわねぇ。セージ君を雇った覚えが無いから、セージ君の事までクビに出来ないわ。はてさて」

さてさて。次の日のお話です。

ティア「んー……？　あらぁ、ユーリじゃない。そうねー。まあ、ボチボチと言ったところかしら」

ティア「ぁー……うんー……そういえばそんな話があったわねぇー……んで。その娘が？　ふぅん。髪の色が違うけど、セージ君とメイのようなものかしら？」

メンチを切られる。さすればメンチを切り返す……なんて真似はしないが、じぃっと見つめ

ティア「……警戒……ふむ……」

警戒色を発する茜の姿に、暫しの思案の後……

ティア「ほ！」

何を思ったのか大根とおろし金をにこやかな笑顔を取り出し、友好さをアピールッッッ　嫌がらせか。嫌がらせだろうなぁ。前日と落差が激しいぞ！　どうなる茜ちゃん！

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「うーん、会いにきてくれてる…そうなのかな？」
りーす「えへ、えへへ…」
(目線が少し遠くを見ている…)
りーす「…はっ」
りーす「あ、でも来る時って大抵は新しい装備持ってきてくれる時かも…？」

りーす「料理は…実は最初、少し練習してたんですよ」
りーす「ただ、仲間が見つかって、2人料理できても…と思って、20日と少し前にやめてしまったんです」
りーす「個人的には、もう少し練習しておきたかったんですけど…」

蓮(2053)からのメッセージ：
蓮「服なんかは別に何でも好きなの着りゃいいんじゃねーの。何か着てみたい服でもあんのかよ？」

蓮「テレビとかでやると売れて、手に入りにくくなるよな。バナナがダイエットに良いとかいうと、売れるようになったりよ」

蓮「おう、出来たら試食させろよ！」

蓮「俺だってそんなとこで目立ちたくねーわ！　和むっていったらお前の方が和みそうな顔してんじゃねーか」

蓮「まあ警察上等だぜって奴らもいるだろーけどな。ただでさえケンカとかで目つけられてるし。お前は車とかバイク乗りたいとか思わねーの？」

蓮「お前だって、例えば料理で負けたらリベンジしてえと思うだろーが！」

蓮「（ソーセージで肩びしぃされ）ほんとになんで漫才やってんだ俺らは」

蓮「ブイヨンか、なるほどな。オムライスって、ケチャップライスとかバターライスとか、デミグラスとか色々種類あるよな。俺はどれも好きだけど」

蓮「るせーな。真面目に敬語使う俺なんか、俺じゃねーみたいだろーが」

蓮「ふーん……って、あれ。そういや俺、この島の知り合いヤローだらけじゃねーか…？」

蓮「お、いただき。（カルピスバーをかじりつつ）便利だなー冷蔵庫。スイカとかは入ってねーの？」

ゲンザ(2061)からのメッセージ：
ゲンザ「何をいう！こう何度も死ぬような目に遭ってるのに、今も生きてるって、すごく運が良い証拠ではないか」

ゲンザ「それに、見合いの席というものも体験したからには、二度目は有利になるというもの」

ゲンザ「しかし、見合いというのは良いな。おなごを愛でつつ、タダ酒タダ飯…。何度だってやっても良いと思うものよ」

ゲンザ「じゃが、酒の肴が今一つなんじゃよー」

ゲンザ「かまくら殿、一つ見合いの席にも会う肴を見繕ってはくれまいか？できれば、腹持ちの良いものを」

シロ「『ちゅうか、あれからとんと見合い話なんぞ入ってきておらんじゃろ？』」

＞ヒカルさん
アリッサ（おさるさんだ・・・・・・普通のおさるさん、だよね・・・）

＞フィーさん
アリッサ（こっそり手を上げようとして・・・下げた）

アリッサ「うーん・・・（欲しい物は見つからなかったらしい）」

ミィ＆仁義(222)からのメッセージ：
一連の逃走劇を面白そうに見守っていた。

カマクラ(288)からのメッセージ：
カマクラ「………………」
カマクラ「…………居ないよな、妖精居ないよな…！？」

裏庭の隅っこで、建物の陰に隠れて辺りの様子を窺っている！
カマクラ「……あああ、何か心配かけてる気もするけど出るに出られない…！（おろ、おろ）」

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「おお？（予想外のところから帰ってきてちょっとびっくり）＜おいーっす＞リーチャ、ウーシェ」
たつみ「なんだ、ウーシェとそっちの…ええと、誰だか知らないけど、も元気いーな！」
たつみ「食べるだおー！（しゃきーん）＞るー」
マイスプーンを取り出した！

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞リーチャさん
自分の顔を忘れる？HAHAHA，それは絶対に無いから安心してくれ。
モノマネしているときの俺の顔だって、紛れも無い俺の顔。全て自分の顔と言って、なんら差し支えないしね。」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「＞アリッサちゃん
　　　　あら、ご丁寧にどうも。よろしくお願いいたしますわ♪
　　　　……身のこなしからすると、貴方、どこかのお嬢様か何かかしら？」

レク(608)からのメッセージ：
レク「レシルはぺったんこでもう諦めているのだな・・・！一部に絶大な支持があるからって（＞＜）」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「…　アリッサ…（かわいそうなものを見る目）」

レシル「じゃあジャックは…また別の場所で会った時におやつくれるとして…」
レシル「とりあえず今は…お店で注文してもらったらいいかしら…？」

灯羽(967)からのメッセージ：
カリュブデス『何故かここでお好み焼きと鉄板で焼くスイーツを注文しないといけない気がしたのだ。
　そんなわけで注文するのだ』

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「＞リースさん
夏季ならいつでもあそこに行けば食べられると思うわよー？…そういえば、そんなラーメンもあったわよね…あれはちょっと気になるかも。」

エリィ「＞るーさん
ああ、うん…そうね…。こういう風になると、食べきれなくなっちゃうからね…」

エリィ「まぁ、大学が近かったからね…オフの時も含めて何度も足を運んでるわよ。でも、量はともかくあそこで味や質を求めちゃいけないわね…」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「＞カマクラさん
せーじくん…（厨房に向かってけいれい）」

リーチャ「＞ファンファンさん
わ、当たりおめでとうございます！」

リーチャ「＞ウーシェさん
…！（おいーっす仲間発見！）」

リーチャ「＞ルークさん
硬まったアイスと溶けかけアイスは人気を二分しそうですねっ」

リーチャ「＞クロくん
大丈夫ですか〜（うちわでパタパタ扇いで見たり）」

リーチャ「＞るーちゃん
わーい、るーちゃん優しいです！…あーん♪
（嬉しそうにチョコパのクリームの味を待っています）」

ウーシェ(1514)からのメッセージ：
ウーシェ「崩れるほど山盛りのもやしが載ったラーメンだって？
あのノースポイントの麺料理はラーメンではない。二郎という一つの食べ物なのだ。あるいは二郎インスパイヤ。
零れ落ちるのは必定、下に盆か皿を敷くのが必須なのだね」

ウーシェ「いろり庵潰れちゃったし（？）、他に鰻を出前してくれるお店を探さなきゃ。此処は無理だけど――」

ウーシェ「それにしても、この騒ぎは恐ろしい」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「＞仁義殿？仁美殿？
……あれ？」
ルーク「（しゃかしゃかちーん。そしてスタークは考えるのをやめた）」
ルーク「フッ、事情はさっぱりわかりませんがお嬢さんは羽のような軽さですね。
お元気そうですので、さあ、お椅子にどうぞ。」

ルーク「＞セージ君+セージ君ェ…。何かノリで言ってしまったが、とりあえず私のマントの裏に隠れるんだ！」

ルーク「＞ジャック殿
ジャック殿の最近のフェイバリットは何ですかな？」

ルーク「＞イメト殿
お連れさん方は随分と場慣れしてらっしゃいますねぇ…。」
ルーク「フッ、とんでもない。人にはそれぞれ華がありますからね。贈る言葉もまた、違ってきますよ。」

ルーク「＞レシルちゃん様殿…もといレシル殿
女の子に撫でられた！ルーク感激！」
ルーク「おっと、これは失礼。てっきりそういうナウなヤングの呼称とばかり。」

ルーク「＞エリィ殿
それは確かにおっしゃる通りです。最近よく爆発すればいいと思う機会も増えました。」
ルーク「しかし、まだ見ぬ幸せが近づいているかもしれませんからね。より良い明日を信じて、頑張って日々を生きていきましょう。」

ルーク「＞フィー殿
それもそうですね。赤玉出るまで使ってもらいましょうか。」
ルーク「まあ、妖精さんにモテても嬉しくないでしょうから、セージ君は生贄にはご勘弁を…。」

ルーク「＞シリア殿
フッ、発想を逆転させるんです！」
ルーク「私の本体を眼鏡だと言う人は私の経験では１０割を占めています。」
ルーク「それならば、私が素敵でも眼鏡が素敵でも、最終的には私が素敵という結論にたどり着きますよ！（何故かポーズをとった）」
ルーク「…巨大パフェの残ったスポンジとか致命的に不味いんで本人が食べるべきですね。」

ルーク「＞クロ少年
とりあえず冷えた水をもらってきたから、これを飲みたまえ。」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「……どうか、した？」＞アリッサ

フィー「…………………かき氷……。」　※　フィー　は　じっと　かき氷レモンシロップ　を　見ている！　＞灯羽

クロ(1608)からのメッセージ：
＞るーさん
クロ「あいす…ばにらあじ……？（ぐったり）」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「るー、色々たべてたらちょっと眠くなってきただおー……＜（つ x ＜）＞」

シン(1641)からのメッセージ：
さりげなくたつみさんの目の前におにぎりの山を積んでいる

シン「なんか呼ばれた気がしたのでこっそり（手を挙げる）」

ティア(1646)からのメッセージ：
何時の間にか隅っこの席に座って何だか呆けている！

りーす(1907)からのメッセージ：
＞ルークさん
りーす「うーん。わたしはおいしいものが食べられればなんでも…」
(もぐもぐ)
りーす「だから、もっとたくさん親切な人が居て欲しいな！」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ナレーション
トレンチコートを着こなし、ハットを目深に被った男がやってきた。
謎の男「（ハットをとり、トレンチコートを脱ぎながら）」
ちきん「初めまして、ハーピーのサンダースだ。しばらくやっかいになるゼ？　」
ちきん「フィー＞
ン？　ナンだ？　料理人をお捜しかい？　（とりあえず挙手）」

くろ「アリシアちゃん
　くろめんどくさくてパーティに付いて行きっぱなしだからなぁ（’’　好き勝手にやると迷子になるんだよ姉ちゃん達が（PM達が　」
くろ「そういう時は食えばイイじゃないか〜〜♪」

くろ「被突撃超歓迎なんだよ　さぁさぁ〜　かも〜〜ん　」

カマクラ(288)からのメッセージ：
カマクラ「保存食ってさー、人によってだいぶ違ったりするよねアレ…。」
カマクラ「塩漬けの豚肉とかだったりするとちょっと得した気分ー。」
カマクラ「次回遺跡外だから俺もここぞとばかりにソーセージ食い溜めしてくるね！」
カマクラ「……リヴィエラさん、腐肉が出ても泣かないようにね…。」

翡翠の紬風アイリス(434)からのメッセージ：
翡翠の紬風アイリス「サモン・ビーフ！（キリッ」

使い魔リヴィエラ(1024)からのメッセージ：
使い魔リヴィエラ「持ち帰れないのは残念ですヨネ！あノ万能お肉を自由に作れるようになれたら…　***は　謎肉作成（お肉工場システム）　を習得！」

使い魔リヴィエラ「私も手をツケてない保存食が…だんだん弱くなってますが、腐らなインでしょうか、これ」

カエデ「あっ、まだ空は飛べないです」

くろ(208)の超突撃：
ルナ「カマクラさん
（財布の中を確認しつつ）　大丈夫よ。　私達の持ち金よりも多いモノ　大丈夫た全部使えば足りるわね（払いつつ」
ルナ「それはこちらのセリフね。　私なんて役に立ったかどうかホント分からないし……5割より上でホッとしていた処よ」

ルナ「貴方に一割って？　あぁ、　カマクラさんの財布の中身の事かしら？　つ……使いきっちゃって一割もないわねぇ」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「……ドリーテラーってなんなの……？」

カノン「＞ルナ
確か2003年のAMショーでPVが初お披露目されたから、発表されてからだとそろそろ7年か。
……時が経つの速すぎじゃね？」

カノン「＞カマクラ
わた、春香さんのMAマジ最高！！
私は千早スキーだが、アイマス2の真美が天使過ぎて浮気しそう……」

カノン「＞はくや
大ちゃんは天使なのかー。
私は、もこたん と てんこ が好きだな、ポニテ関係ないけど」

おんなのこA(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
おんなのこA「ぽんにてわー！」
おんなのこA「なんかいつの間にかドリルが侵食し始めてるンやね。」
おんなのこA「つ、つまり、ドリポニにしろっちゅうお達しなんやね？」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ぽに妖精さん
はくや「──って、おいィ？ドリーテーラーになってるんですけど！？GJ！」
ブレザーを纏ったポニーテールの娘は、ぐっと親指を立てている。
＞ルナさん
はくや「こっちのお気に入りは、カノンさんに言ってた千早かしらねー。
“蒼い鳥”とか聞いてるとアイドルっぽくないけど、そこがいいわ」
赫き鋼の娘は、そう言うと『自由と孤独、双つの翼で♪』と歌い始めた。
＞エリィさん
はくや「目標をセンターに入れて、スイッチ……」
何処か無感情の声で合いの手を入れる、赫き鋼の娘。

＞カノンさん
はくや「あれはスタッフの悪ノリも大好きね。ってーか過労死はNGよ、スタッフ。
ココノエ先生の罵りは参考にしたいッ！一方ゲーム本編だと……そうね。ν系列かしら、気になるのは」
やはりメカ同士気になるのか、紅いポニテ娘は右手を天に掲げるポーズを取った。
＞ファータさん
はくや「ん、こんな所かしら。ちゃんと手入れは欠かさずにねー？
ん？んぁー、まあちょっと参考になるのが身内にいてねぇ……ふふっ」
ブレザーを纏ったポニーテールの娘が、そう言って悪戯っぽく微笑んでいる。

パイク(1005)からのメッセージ：
パイク「・・・・・グッド・ポーニング！・・・・・。」

パイク「メイド部隊にポニテが居ないのに驚いた。メイドの髪型としてアリだと思うんだがなァ。」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「ど、どりーてーらー・・？」
ファータ「＞ヘレッタ様
（おとなしさをアピールしようとした大百足のクヴァ。その挙動を見、糸が切れたように倒れこんだ--）
」

ファータ「＞はくや様
そのような顔をなさらずに。お二人はお互いを想い合っているように見えます。
であれば、きっといつかおふたりで楽しくおしゃべりだってできる・・と私は信じてます。」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「毎回思うのだけど、カマクラさんはやはり宿敵と書いて「とも」と読むだと思うんです…趣向的な意味で。」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「ぽんにてわー。ぽにてがいなければぽにてをつくればいいじゃない！……だお。」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「このコミュに――」

ティア「我が世の春が来たァッ！！」

ティア「ついに、ついにポニテ旋風にも負けない、天元を貫くドリルのビッグウェーブが！　ドリーテーラー万歳ィィィッ！」

ティア「…………。」

ティア「ねえ。あの。何？　ナンなのかしらこの孤独感。私もそっちの仲間にいれてくれないかなー……うふふ、あはは……ああ、これが涙。涙なのね……」

たつみ「…さ、さる？うわああああ、ヒカルがさるになったー！（錯乱」
たつみ「おい、間に合ってない男何とかしろー！＞ジャック」
たつみ「他の人と絡むと2週間は準備期間が欲しくなるよなあ。＞アレナ」
たつみ「まぁ、色々な所があったからな。みゆきは中々にアクティブだな！」

たつみ「ハロウィンは既に開催決定しているぞ。ルフィナの所を見に行くといい！＞レク」
たつみ「ああー、確かにしょっぱかったな…なんでなんだろ？＞レシル」
たつみ「ま、時間がない時は仕方ないと思うぞ。時間あればやったのにー！ギリギリ、とかも楽しめるようになれば上級者だ！＞フレイアルト」
たつみ「およ？そんな隅っこに居たら踏まれるぞ。祭は今はやってないけど、情報は入ってくるからな！＞マジョラム」

サイハ「さらりと嘘を教えるのはやめて欲しいのじゃが…ノリ嘘かのう…＞ウーシェ」
たつみ「脱げなくてよかったな…水着。」
たつみ「秋って色々ありそうでいて何か難しいんだ！でも、ルフィナがいるから何もないっていうのは避けられそうだな。＞フィー」
たつみ「ディーンは変態に感化されてしまったのか…南無…（おい」
たつみ「ガッコウに行った事もないわたちは何になるんだ…？＞総一郎」

たつみ「うん、楽しめて何よりだ！スイカ割りは楽しかったな！＞レイシ」

たつみ「さて、途中でも言ったけど、ルフィナがハロウィンを企画しているみたいだ！」
たつみ「http://migrationbird.omaww.net/Entry/142/」
たつみ「まだちょっと先だけど、応援しているぞ！」

シャルロッテ(6)からのメッセージ：
シャルロッテ「イベント参加率低下中〜、ぬぬぬ、次こそは」

シャルロッテ「……ディーン兄様、大変なんだね、色々と。　遺跡であったらよろしく（ぽむ」

リーゼロッテ「おいおい最近の若い者はお菓子の出所に文句を言うようになったなァ（ずるずる）　変わりに白い●人を分けてやろう、●には好きな文字を入れたまえ」

ルエ(12)からのメッセージ：
ルエ「誰もいない熱射病で倒れるなら今のうち」

ルエ「サマバケなんてなかった・・・・え、水着？そんなものはな・・・ない！」

かなた(197)からのメッセージ：
＞たつみさん
かなた「…あれ？わたしにも違いがよく分からなくなってきちゃいました。
まぁ、いいや」
かなた「ちなみに、スイカにすこーしだけ塩を振ると甘みが強調されておいしくなるんですよ」
かなた「ハロウィン…イーグルフライフリー♪ってやつですね？」

くろ(208)の超突撃：
くろ「ザンちんを真っ二つにしてもスイカ食いにくくなるだけだしねぇ〜　くろはやるんだったらスイカなの　」
くろ「レクちんナイスアィディアなのだ。　お月見！！　くろ達狼さんにはお月見が超にあうんだよ（あぉ〜〜〜んっ　と遠吠えを上げつつ」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ええ、斧と竹は明らかに違いますね。まぁ意外性を求めた結果ってことで一つ。
さてとサマバケも終了・・・どうしようかな。」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「＞コミュ主様
あ、そこはもちろんコミュ主様のペースでいいと思うよー。」
剣持ち舞う乙女アレナ「夜の部は…一応間に合いはしたんだけど、時間がなくて強引に文字数内に収めた感が、ね（苦笑）」

剣持ち舞う乙女アレナ「私も、今回のイベントは見送りかな。ちょっと世界観が噛み合わないし………背後が怪談苦手で、数知らないし（汗）」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞巽様
みゆき「ええ、応援しておりますね？」
少女の笑顔を見て、蒼き鋼の娘は強く頷き。
みゆき「何なのでしょうね。既存の生態系にないのは確かですが……」
紫色の謎生物を、近くで見える様に持ち上げた。

竜の少女を見上げる其れは、自分の種族など考えてもいないのかもしれない。
＞晃様(猿様？)
みゆき「あれ、このお猿さん……？」
金属質のパーツを纏ったメイドは、突如現れた猿に興味津々の様だ。
＞マジョラム様
みゆき「初めまして。ここは……祭の開催に向けて、情報収集・待機する場所ではないでしょうか？」
スカートの両端を摘み上げ、優雅に恭しく一礼する、蒼き鋼の娘。

レク(608)からのメッセージ：
レク「＞たつみ　気のせいなのだ、きっと。このありがたいご利益で次のイベントでは私が1位になるのだ、うむ♪」

レク「む、ばばあがいなくなって・・・猿？食べれるのかな？（じゅるり）」

レク「＞ディーン　いいのだいいのだ！私はディーンを信じているのだ！・・・・・・ところで続きはうぇぶで見れるのだ？」

レク「レイレイもサマバケは一緒に遊べたのだ。次もきっとレレレ大集合なのだ、うむ♪」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「バーベキュー…お肉ね…いいわね…」
レシル「私はそれでも…全然構わないのよ…」

レシル「イベント…ちょっと力尽きて…当分見送りそう…」
レシル「ハロウィンくらいなら…復活できそうかしら…」

レシル「夏は暑いから…薄くてヒラヒラでいいじゃない…？」
レシル「レイレイは…分厚い服が好きなの…」

種と幽霊(1037)からのメッセージ：
フレイアルト「双六イベント、男女どっちにも性格的になれなくて大人しく見学でーす！」
セメンツァ「みこがいないひと、それでもよかったけれど…」
＞たつみさん
フレイアルト「自分なりの楽しみ方、あと少ししか期間が無いですけれど見付けていきたいですね！取り敢えず前から狙ってるお祭りに少し参加したいですっ」
セメンツァ「まにあうように…」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
＞巽
ルフィナ「ちょっと忙しくて返事が遅くなっちゃった・・・・ごめんごめん。
遅くなったけど、こちらこそ闘技の相手ありがとう。いろいろ勉強になったよ。
リアライズヨーウィー安定ですわぁ・・・・・もうちょっと耐えられるかと思ったんだけどなぁ（頬掻き」
ルフィナ「とりあえず、秋のハロウィン・・・・自コミュで話が出たからイベントやる予定にしたよ
まだ日も遠いけど良ければ！多分仮装がメインになるんじゃないかなって思ってるよ。
幽明一夜は・・・・・ネタはあるんだけどまだ背後が忙しくて間に合うかどうか・・・・・」

レオノール(1208)からのメッセージ：
レオノール「イベントはハロウィンくらいのを先読みして動いておけば、何とかなるかな。」

レオノール「だが、構想があってもギリギリまで動かないのはいつものこと。」

ウーシェ(1514)からのメッセージ：
ウーシェ「無理のない計画か……物品管理を終わらせないと作業に入れない癖を何とかしたいところだ」

ウーシェ「おや、晃さんが可愛らしいお猿に？ バナナ食べる？」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「………馬鹿騒ぎは、した。……楽しいといえば、楽しい？
充実………していたかどうかも、複雑なところ。……これが、乙女心と、いうやつ？（　きっと　違う　）」

ティア(1646)からのメッセージ：
カラカラと小さなリヤカーっぽいものを引いてやってきた。

ティア「お祭りの気配は今の所ないけど、賑やかね。ちょっとした口慰みに水飴とソース煎餅を持ってきたわよ。いらんかねー。やんややんや。……ヒカルちゃんの変わりに、こういうもの少しは提供してあげないとね」

総一郎(1700)からのメッセージ：
総一郎「いやだなぁ、邪心なんてありませんよ。ははは」

総一郎「ガラッと現れたのは、可愛らしいお嬢さんなのかな？　初めましてかな」

アキ「せっかくだから、狙いの29が出るまで続けたいと思います。
29がでたら、そうだなあ、ずっと作りかけの看板ができる気がします。」

贋作商人(9)からのメッセージ：
双子「こんにちはー　こんにちはー
なんだか汚れているわね。　そうねお片づけのお手伝いをしましょう。［1d30：25］」

シキガミ(36)からのメッセージ：
（肉屋の前に、派手な髪と露出度の高い服を着た少年（？）が現れる……）

むがみ「おーいオータ、腹減ったんでヤキトリ食いに……
ってなんじゃコリャ、模様替えにしちゃアバンギャルド過ぎじゃねえか？……つかオータも随分ボロンボロンじゃねえか……（まだアチコチが荒れている店を前に、戸惑いながら）」

むがみ「しゃーないな、さまもいっちょ手伝ってやっか……　あ、この手伝いでこないだの分のツケってことでいいか？なはは。
（大きなガレキの前でナイフを振るい―――細かく刻んで片付ける）［1d30：11］」

カマクラ(288)からのメッセージ：
カマクラ「わー…みんなやっぱり、お店が大事なんだなー。店主も嬉しいだろうな、こりゃ。」
カマクラ「さてさて、人は人、我は我。次は店の前の掃除でもしてこよっと」［1d30：24］

壁の補修が終わると、今度は店の外へ。雑草を抜いたり、箒で掃いたり、壁にデッキブラシを掛けて磨いたりと。

なぜる(328)からのメッセージ：
なぜる「ぜ、前回は禄にお力になれず、申し訳ありません……（しゅん）」

なぜる「今回こそはビシバシとお片づけさせて頂きます……！」

　床の埃や木屑などを箒で掃いて、一箇所に集めている。　［1d30：9］

パドマ(456)からのメッセージ：
行き交う者たちの様子を窺い、遠慮がちに避けながら、黙々と床を掃いている。

土蜘蛛(536)からのメッセージ：
「グァグァグァ・・・」珍妙にも、葱携えた鴨が通りかかります。
店の惨状に首をかしげ、
葱を供えて立ち去っていった・・・それが店の再建の役にどう立ったのか。でもちょっとだけ、役にたったぽいです。人の１０分の一程度に。［1d3：1］

岩絃「え・・・？リンの姐さんがビールカクテル如きで酔うのか。
つーか、オニオンさん、８杯は飲みすぎだろーっ！呑み比べの勢いにしたってさぁ・・・大丈夫かよ。」

シンクレア(562)からのメッセージ：
シンクレア「引き続きガワの修理しておきますな。［1d30：20］
体はもういいのかい？」

　　　(571)からのメッセージ：
また、どこからかひらひらと蝶が戻ってきて、彼女のそばを纏わりつくように飛び回る。
せっかく集めて小脇に抱えていた瓦礫を地面に取りこぼすように無造作に放り捨てると、
少女はまた、蝶と会話するように小さな声で独り言をはじめる。　しばらくして、再び蝶が
どこかへ飛び立って行くのを見送ると、改めて肉屋の周囲をぐるりと見回し、店内の瓦礫も
　　　　　もうほとんどが片付いているのを確認して、少女は踵を返し、道の向こう側へと戻っていく。

レク(608)からのメッセージ：
レク「まだまだ手伝うのだ！　［1d30：17］」

レク「あれ？レシルはサボっているのだ！？」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「レクったら…自分の分は頑張ったくせに…私のはサボって…」
レシル「仕方がないから…私も残りのちょっとやるわ…［1d30：18］」

使い魔リヴィエラ(1024)からのメッセージ：
使い魔リヴィエラ「…はっ。何故か予定ト違う場所で喋ってました…寝ぼけテマした…」

使い魔リヴィエラ「寝ぼけつイデニお肉…と思いましたが、何やら大変ですね？お腹を空かせテカら注文するとします…［1d30：19］」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
ルフィナ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
　こっそりと肉屋の屋根の上に腰かけて、みんなが作業しているのを眺める。
　周りの店や客たちにも目を向けると一つ安堵の溜息をついて
ルフィナ（結構やらかしたみたいだけど・・・・・特に周りの態度が変わった様子も無いか。
うん・・・・・・・・・心配する必要も無かったかな？)
ルフィナ「とりあえず、あれだけ居るなら大丈夫かな？
あんまり人数多くても邪魔になるだろうし・・・・・ん？」
　黒髪の男性が補修したサンシェードを裏口に置いていくのを見つけて首を傾げ
ルフィナ（・・・・・とりあえずこれだけでも張っておくか ・・・・・手持ち、罠用のワイヤーしかないけど、ま、大丈夫だよな？）
［1d30：28］

テオ(1254)からのメッセージ：
テオ「（ゴム接着部分を剥がし、サッシを外して割れた窓カラスを新品と取り替える。）［1d30：9］」

きりか(1456)からのメッセージ：
きりか「お、もうほとんどなおっとるね。［1d30：16］残り、ちゃちゃっと片付けてまお。」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
シャノン「あら、何やら大変な事になっていたようですね」



シャノン「事の顛末をお聞きする前に、片付けのお手伝いを致しましょう」


（床に落ちている物を拾い）【［1d30：19］】

猿は、注文を受けると奥に引っ込み、暫くすると、注文された料理をお盆に載せて器用に運んできた。
…ゆうかさんには、素麺を。南関の、細く腰のつよいものだ。
…エルフィさんには、アジの煮付け定食を。旬のアジを、砂糖醤油で甘辛く煮付けてあるようだ。
…エリーさんには、水羊羹とほうじ茶を。餡を丁寧に裏ごししてある。手作りのようだ。

配り終えると、まるで反省している事を示すように二度ほど深々と頭を下げる。
配膳が送れたことを、侘びているようだ。
ひとしきり謝ると、次の配膳の為にまた奥に引っ込んでいく。

再び、表に顔を出した猿が、注文された別の料理をお盆に載せて器用に運んできた。
…アリッサさんには、豚肉と野菜のサラダを。よく冷やした野菜とゆがいた豚肉に、玉葱ベースのソースがかかっている。
…ノルンさんとガウ君には、カキ氷を。最近店主が凝っていたらしい宇治金時を。
…ちゃとらんさんには、おしながきを。『和食の範疇でなら、頼まれたものでしたら何でも御作り致します』と書いてあるようだ。
…とべらさんには、玄米茶を。実に香ばしい香りが漂っている。

猿は、ひとしきり礼をすると、どこか申し訳無さそうに紙を広げた。

『店主、怪我ヲ負イ入院中。近々戻ル。』

アリッサ(47)からのメッセージ：
＞ヒカルさん
アリッサ「オサルさん・・・店主はどちらに？外かしら・・・？」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
破戒僧ノルン「お猿さん大丈夫か？手伝えること在ったら言ってくれ」

ふうちゃん「お猿さん皿洗いとかふうちゃん手伝うよ♪」

破戒僧ノルン「アリッサ殿今店主が不在だから自由に作って良い見たいだぞ」

ティナちゃん「ふー、ふー/火の魔法をを駆使して釜でご飯炊いてる」

ガウ君「僕おにぎり握るね、欲しい人いる？」

カマクラ(288)からのメッセージ：
カマクラ「ヒカルさん、こんちわ！ごめん、用事片付けるの遅れちゃって――――」
カマクラ「………あれ？居ない？」
カマクラ「……ってかこんな猿、前居たっけ……なあなあ猿、ヒカルさんて何処行ったか知らない？」

なぜる(328)からのメッセージ：
なぜる「あ、あれ……？
ヒカルさん、お留守なのでしょうか。
えっと、お猿さん、お留守番お疲れ様です。」

　手元からそっと、バナナを取り出した。手渡そうとしている。

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞アリッサさん＆エリー
うん、奇遇だね。ゆっくり楽しむと良い。でも、今はどうやらヒカルさん、居ないみたいだけど・・・。」

ジャック「（・・・・何か、可笑しい気がする。・・・ヒカルさんには悪いが調べてみるのもアリか・・・？）」

緑眼のカフカヒビキ(790)からのメッセージ：
緑眼のカフカヒビキ「･･･あれ、お猿さんがいる。･･･なでても大丈夫かな？（そっと手を伸ばした」

緑眼のカフカヒビキ「アリッサさん＞おおう、これはご丁寧に･･･（ぺこりと頭を下げた）」

緑眼のカフカヒビキ「ノルンさん＞あ、あれ？ごめん、見間違えたみたい･･･；」
緑眼のカフカヒビキ「ティナちゃん＞ううん、それは気にしなくていいんだけど･･･（･･･二つ名と名前並べると紛らわしいのかなぁ；）」

緑眼のカフカヒビキ「ファータさん＞わーいありがとー♪どんな出来か楽しみだなぁ♪」
緑眼のカフカヒビキ「とりあえず、焼きあがるまではすることは無いかな？」

緑眼のカフカヒビキ「ルークさん＞お気遣いありがとね♪うん、そうだといいなぁ」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「おさるさんっ、おさるさんっ！きゃっきゃっきゃー。こっちおいでー。あそぼー。（ちゃとらんはお猿さんに夢中だ。」

Mr.オニオン「全く…お前は風流が分からんねぇ。…お茶ありがとにゃ、おさるしゃん。（もらった麦茶をうまそうに飲んでいる。
しかし店主不在か。時機が悪かったにゃ。」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「ヒカル様、餡を分けては頂けませんか？お代は以前の通りで・・と、あら？
（玄関先の猿に気付き、看板に目をやる）
ご不在、ですか・・困りました。差し入れにきんつばを作ろうと思っていたのですが。
お猿さん、貴方・・それとも貴女？は、お留守番ですか？餡をいくつか買い受けたいのですが、お代は貴方に渡せば大丈夫ですか？」

きりか(1456)からのメッセージ：
きりか「かにがああやったってことは、やっぱりこのサルも・・・」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「ヒカル殿がご不在のようですので…とりあえずご挨拶をさせていただくとしよう！（これがわからない）」
ルーク「いろり庵にご来店中の紳士淑女の皆様、私はルーク・スタークヘルムです。以後、お見知りおきを！」

ルーク「＞きりか殿
はは、そうだと良いのですけどね。私なぞ不肖に無精で、無情な生活ばかりですよ。」

ルーク「…んー、まあ、食器ぐらい洗っておくか…。勝手にやったらマズいかな？」

総一郎(1700)からのメッセージ：
総一郎「フム。閉店中か、そちらの異人のお嬢さんの料理でもご相伴に預かりたいところですね」

総一郎「血になる食材を無性に食べたい気分です」

初美(1754)からのメッセージ：
初美「避暑地へバカンスとは、そう都合良くいかなかったわね
　　　 やっぱり、離れた孤島とは言っても…暑い所は暑いわ…」
初美「なんて、こんな観光気分じゃあ
　　　 他の探索者さんに失礼だったかしら？」

初美「…さ〜て…鰻、鰻、と…ふふッ
　　　 白焼きは久しぶりかも、いただきます。」
　　　 （スタンダードにわさび醤油で頂く事にする）
初美「近々、遺跡の奥へ行ってみるつもりだけど…
　　　 予定してる進路に、大物が控えてるって話だし」
　　　 （お吸い物の方にも、静かに口をつける）
初美「スタミナ付けさせて貰わないとねェ…ふふッ…」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「店主不在…か。　まぁ、のんびりさせてもらおうかな。（噂話収集するつもりのようだ）」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「・・・。」
らすぬこ「何処となく・・大将に似てますよね。この子。飼い主に似るってこういうことなのかしら。」
らすぬこ「あぁ、すみません。お茶有難うございます。」

らすぬこ「・・・。」
らすぬこ「ふぅ・・・。」
らすぬこ「やはり、お茶はほっこりするぐらいが一番やねぇ。」

らすぬこ「・・・と、それにしても。何かあったのかしら？大事がなければ良いのですが。」
らすぬこ「ふふ・・せっかくなので私はゆっくり待ってみようかしら。
大将のご飯が食べたいし。ん・・君、一緒に待ってくれるん？有難ね。」

ブルーベリー色の謎生物が、調理中の主を余所にテーブルの上で転がっている。
料理を待っているのかもしれないし、実は食べなくてもいいのかもしれない。

＞カノン様
みゆき「いらっしゃいませ。ピルスナー……ですね？確かドイツのスタイルで、こういう……よしっ。
お摘みは、辛いモノについて興味を示されていましたので、こういうのはどうでしょう？」
金属質のパーツを纏ったメイドは、グラスに注がれた生ビールを差し出すと、摘みを作り始めた。
白い朧豆腐をグラスの器に盛りつけ、何か紅い漬け汁に浸かったトッピングを汁ごと装う。
それは細かく刻まれた胡瓜・玉葱にコーンを、ラー油風の香ばしい調味液に漬けたモノだった。
そして非常に食欲をそそる香気を纏った豆腐が、食べやすい木のスプーンと共に差し出される。
ぱっと見、冷たい上に辛そうな其れは、とてもアルコール独特の刺激にマッチしそうだ。

＞咲夜様
みゆき「機材の後片付けなどは大変ですけど、持ち運びや屋台自体の折り畳みは平気ですよ。
専門の職人さんに設計をお願いしたので、運搬は楽なんです……形状こそ、包丁ですけどね？」
そう言ってテーブルをこんこんと叩くメカメイド。確かに包丁っぽい形状の様だが……？
みゆき「まあ、最初は何事も試行錯誤です。どんどん上達して行きましょうっ」
そして“次”への道筋を付けた少女を、笑顔で励まして……。
みゆき「あ、畏まりました。フルーツは、咲夜様へのご褒美です♪」
こっそりウインクしてくる。頑張りと努力を労っている様だ。

みゆき「良いですよ。噛んだりしませんから、是非撫でてあげて下さい。
何かと言われると、私も詳しくは分からないのですけどね……生態も不思議ですし」
指摘を受けると、テーブルの隅で蠢く其れを、そっと押し出した。

それは少女をつぶらな瞳で見上げている。興味に気付いているのかもしれない。
あるいは其れを意識もせず、むしろ少女の方に興味を向けているのかもしれない。

＞ラフィー様・ラピス様
みゆき「あははは……テイクアウトも出来ますし、時々やっていますから。是非利用して下さいな。
やっぱりお料理は味・栄養・食感もそうですが、見た目も美味しさの元だと思うのです」
悔しそうにしているのを見て、苦笑する蒼き鋼の娘。フォローは万端の様だ。
＞エリィ様
みゆき「きょ、恐縮です……でも、お嫁さんに──機械をもらう人がいるんでしょうか？」
金属質のパーツを纏ったメイドは、頬を赤らめつつも瞑目し、自問する。

＞リーチャ様
みゆき「結構凝ってるんですよ、このオムライス。オムレツの真ん中に切れ目を入れると、ふんわりと広がりますし……♪
あ。“カレー・バー”の影響で、カレー類のテイクアウトも始めましたので、そちらも是非っ」
舌鼓を打つ様子を見て、お冷やを差し出してくるメカメイド。
＞クロ様
みゆき「ほら、ドミグラスソースを使っているのにケチャップ味のチキンライスでは合わないかなと……。
ハンバーグは、そこからの流れで付け合わせに選びました。お気に召すといいのですけど」
目を輝かせる獣人の少年に、笑顔で皿を差し出す蒼き鋼の娘。

＞リーチャ様・クロ様
みゆき「これは……よく分からない生き物ですね。私の創造主(Creator)がわざわざ送ってきたのです」
金属質のパーツを纏ったメイドは、そう言って謎生物を突く。

それはひょっとしたら、マスコット扱いである事さえも自覚していないのかもしれない。

＞ビス様
みゆき「気に入っていただけて幸いです。普通のならケチャップでいいのですけど、
やっぱり常道を外れる以上、ソースにも手抜きはできませんからね。此処だけの話、苦労しました……」
『にしても何時も美味しそうに食べて下さいますね』と、蒼き鋼の娘は微笑んでいる。
＞エリー様
みゆき「定食やフルコースの醍醐味の一つは、まさにそれですからね。いい拘りですよ……では、まず一皿目からどうぞッ」
金属質のパーツを纏ったメイドは、そう言いつつサラダから出してきた。

カマクラ(288)からのメッセージ：
アカネ「………」
アカネ「店の中のあいつ……どこかで……」
アカネ「…例の店にも、居たやつか………」
アカネ「―――……ひっ」

入ってみて最初に、謎の生物を見て身がびくついた。目をまんまるくしている！

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「おお、カレーか、良い、実に良いぞ。
やはり暑い時には辛い物に限る！
私は激辛とナンをもらおうかな」

ラピス(952)からのメッセージ：
ラピス「ということでまた来たわよ、しばらく分のPSも払っておくわね」

ラフィー「ほとんど日が開かなかったね、まあ韮キット買いに行っただけだったし……ふう」

ラピス「まだ、カレーバーに来れなかったこと落ち込んでるの？　ふふ」

ラフィー「きょ、今日はカレー２人分！」
ラピス「私も！？」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「ふふ、やはり経験というのはそこかしこでわかるものですね。勤勉なみゆき様であればなおさらでしょうか。
その礼儀も、日々続けていると薄れてしまうもの。貴女に会うことで、私も襟を正さねば・・という気になります。」

ファータ「はい、ではこちらに置かせてもらいますね。
（店内を見回すと幾人ものお客が来店している。シンクに食器を置くとあくせくと動く店主を見--））
おいしいご飯のせめてものお礼です。洗い物だけでも、させて頂けませんか？
せっかくのお客様をお待たせするわけにもいきませんから・・ね？」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「＞みゆきさん
麺は普通でいいかな？チーズだからおなかには結構来ると思うしね。…でも、そうね。あんまり宣伝し過ぎて人が大勢来ても私的には困っちゃうかもしれない、かな？」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「カレーバーの日、楽しかったです〜！」
リーチャ「（きょとん）…そうですか？みゆきちゃんなら良いお嫁さんになれると思いますよっ。…ほら、エリィさんも言ってますしっ。」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「ケーキはベイクド…が好きかも。チーズフルコースも食べきれてないのにハヤシライスまで…どうしよう…。（おろおろ）」」

ティア(1646)からのメッセージ：
激辛のチキンカレーをナンと一緒に頂きながら、周りを眺めている

ティア「ふむ……もく……いい辛さ。ふう。……しかし、人が増えてきたという事は、うちも負けられないわね」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「おおきに。この遺跡がすでに人跡未踏の秘境やから、見つかるとええんやけどね。」

”硝子の扇”エリー「（早速レシピに目を通して）+小+-…この製法であの効能やから、代用に使えそうなのは…ちっ、買い付けるとなると値が張りすぎる…-小」

リーチャ「メイちゃん元気かなぁ（フィッシュフライサンドをもぐもぐ）」

リーチャ「＞ルーリさん
わ、やっぱり、女の子用制服のほうが似合いますー♪
ふふ。まだ休憩中ですから、間違えても気にすることないですよー！」

リーチャ「＞アカネちゃん
あっ　いつのまにかお客さまが！（少女への座る席へ駆け寄り）」
リーチャ「いらっしゃいませー♪」
リーチャ「…？（つられてカードを見て）わぁ、キラキラ綺麗ですねー！重要なアイテムですか？」

リーチャ「＞ジャックさん
もし大食い大会に出場されるときは応援に行きますよっ！
うーん、遺跡内でハングリー精神は必要だと思いますっ。鎮められないほうが良いような…？」
リーチャ「＞青リスさん
わわ…かわいいー！噂の青リスさんですねっ！
うふふ、ご丁寧にどうもー！ジャックさんにいつもお世話になってます〜（お辞儀返し）」

リーチャ「＞みゆきちゃん
ひまわりを見ると元気が出ますねー！えっ、種でお料理が出来るんですかっ？」
リーチャ「うん、夏はずっとお祭りみたいな気分です！みゆきちゃん、とっても良い事があった顔してますね〜？」

リーチャ「＞ファルちゃん
ありがとうございますっ！うん、色んな人が居て面白いし楽しいですー！」

リーチャ「＞エリィさん
わぁい♪今度、紅茶以外のお茶を用意していいか、ティアねーさまに相談しようと思ってたんですー。」

リーチャ「＞ルークさん
お気に障ってないなら良かったです…！
でもルークさんの眼鏡を狙う人って多そうですよね。人気の証でしょうか！」

リーチャ「＞クロくん
…女の子用制服似合いますっ！かわいい♪
うん、確かにお料理は探索に必要ですね。男の子用は…店長が起きたら、きっと着られますよー！」

リーチャ「＞緋蓮ちゃん
わぁ、緋蓮ちゃんだっ♪いらっしゃいませー！
図書室とはだいぶ違って賑やかですけど、ゆっくりしていってくださいね。」
リーチャ「てんちゃ…？おぉ〜、冷たくって美味しそう！皆でいただいちゃっていいのでしょうかっ。」

リーチャ「＞エリーさん
興味ありますあります！…えっ！シェリフスターを？
そ、そんな大切なもの借りられませんよー！」

キル(90)からのメッセージ：
かぼちゃ亭に暫く見えなくなってた気がした喰い散らかし魔王の白くて小さくて丸いヤツ、どうやらあちらのほうでばててます。
食べすぎ？暑すぎ？遊びすぎ？

……ばててるというか　むしろ　てろ〜んと溶けてる？

あ、足が動いてる。

鼻にご馳走のにおいが運ばれてきたのか鼻もひくひく動いてる！
あ！捉えたっぽい。

てろんと溶けてた身体が起き上がったぞ！みゆきさまの方向をじっと向いている！

――ばったり。

あ。
蓋がして匂いが出てこなくなったとたんに、また倒れた……。

ルーリ(111)からのメッセージ：

休憩中、でも疲れは見えなくやる気はまだまだのようです。
＞リーチャさん
ルーリ「あ、はい、好きですよ！甘い物は特に！疲れた時にも良いですしね。」
ルーリ「ん…ピザかぁ。ピザも美味しそう、だなぁ…。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ふぅ、今日も元気だクッキーとスコーン、お茶会セットが美味しい・・・。
おっと、ちゃんと手を拭かないと青リスに粉が付いてしまうか。
（ジャックは青リスをなでりこなでりこし）」
青リスは気持ち良さそうな表情でﾎﾟﾜﾎﾟﾜしていた。(*´ω｀*)

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「蝉も“最期”に向けて、頑張っているのですね……」
金属質のパーツと制服を纏ったメイドは、外で響く蝉時雨に聞き入っている。
＞リーチャ様
みゆき「なら良いのですけど……猫さん、どうしたのでしょうね？」
丸い姿を見られず、寂しそうに肩を落とす、制服メカメイド。
＞ルーリ様
みゆき「お疲れ様です。よくお似合いですよ、ルーリ様っ」
蒼き鋼の娘は、そう言ってお茶会の席に案内しようとする。

＞アカネ様
みゆき「いらっしゃいませ、ご注文は……って、それはクレジットカードですね。
此処で使えるのでしょうか？信用情報の確認端末をみた記憶は無いのですけど……」
応対に出た制服メカメイドが、『VISAの様ですけど……』と首を傾げていた。
＞エリィ様
みゆき「うーん……と言っても、肝心の猫さんが何処かに行ってしまいましたし……」
困った様に、或いはしょんぼりした様に、瞑目する蒼き鋼の娘。
＞クロ様
みゆき「あ、あぁ……そこです、そこ。そんなに凝っていました？」
艶めかしい声を漏らし、肩もみの快感に浸っている、制服メカメイド。

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
ルフィナ「ふぅ。サイズ直すのに手間取ったが・・・まぁこんなもんか」 ぴったりサイズに直した男性用の制服を着て一つ息をつき
＞リーチャ
ルフィナ「あはは。ありがとう。なんとかサイズは直せたよ。 お言葉にあまえて夜に向けてゆっくり準備させてもらおうかな？ 時に、リーチャはバイト歴ながいのか？店との雰囲気に貫禄があるっていうか、なんかそんな感じがする」
＞みゆき ルフィナ「御丁寧にありがとう。ルフィナ=キャンティ。バーテンダー専任のバイトかな？ 基本的に夜がメインだけど宜しく頼むよ。・・・・えーっと、嬢ちゃんはホール・・・かな？（首傾げ」

＞ビス
ルフィナ「またまた。謙遜しなくても良いのに（パタパタと上下に手を振って
いやぁ、なんだかんだ言って入ったばっかだから、たまたますれ違ってたのかもしれないしな〜？
ま、なんにしても先輩としてご教授いただけると助かるっていうか？」
ルフィナ「そういえばビスはお酒飲めたっけか。
ちょっとカボチャのカクテル考えてるんだけど、試してみない？」
　裏ごししたカボチャを生クリームに混ぜながら首を傾げて尋ね
＞クロ
ルフィナ「洗い場か〜・・・・じゃあカウンターとはあんまり合わないかもしれないなぁ。残念。
顔が広い・・・ってわけじゃないと思うけど、どうなんだろ？たまたま知ってる人が多いだけ？
あ、グラスはあたし洗うからそのままカウンターに置いておいてくれれば大丈夫だぞ」

レオノール(1208)からのメッセージ：
レオノール「ん、みんないる、のかな？」

レオノール「自生しているのを見つけたので摘んできた。何かに使えないだろうか。（そう言って取り出したのは中くらいのかごいっぱいのブラックベリー）」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「＞リーチャさん
ふふ…取り引き出来るなら、それも吝かではないわね。商売相手は多いに越したことはないし♪」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「＞リーチャ殿
あ、あぁ、これはどうも…（紅茶を注がれてお暇するタイミングを逃した様子）」

ルーク「＞アカネ殿
…ああ、これはこれは。先日はどうもお世話に（椅子から立って冷ややかな様子で会釈した）」
ルーク「軽食で良かったら頼めるようなので。先日のお礼に、何かご馳走しましょうか？
たぶんソレ（ゴールドカード）は一部の地方の２５％オフにしかなりませんからね。」
ルーク「（一息をついてから、にこりと笑った）君の幼馴染には一食、借りがありましてな。ご遠慮はなさらずに。」

ルーク「＞エリー殿
この不景気の世の中、何かにつけて維持費や管理費は馬鹿にはなりませんからねえ。処分できれば、確かにその方が良いですな。
私も何ならお手伝いという名のご相伴に預かりましょうかな。」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞リーチャさん
クロ「き、着替くらいひとりで出来ますよぉ…。えと…男の子用の制服じゃ…やっぱりダメなんですか？」

＞アカネさん
クロ「えと…い…いらっしゃいませ、お好きな席へどうぞ！ご注文がお決まりになられましたら……えっと…ほ、ホールを歩いてる店員をテキトーに呼び止めてくださいね？」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「ふわぁ〜……んー……良く寝た感じ……んー。ちょい目がシパシパする……っていうか、暑！？　なんだかタオルケットが大量に！？」

ティア「ん…………（寝惚け眼のまま、周りの様子を見渡す）」

(自然に笑顔になったのだという)

ティア「……ん♪　このお茶会にもだんだん人が増えてきたわね。ちょっと面白いこととか出来そう」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「＞クロさん
あ、はい、そちらの方（エリーさん）で大丈夫ですよー！」

ビス「・・・・・・。（クロさん働き者だなぁ・・・着替えに行っている間、私も先輩としてがんばらないと
・・・・・・。（あれ、でも、あの制服って女物のような・・・でも、店長の指示なら仕方ないか・・・」

ビス「＞エリーさん
改めて、ゆっくりお召し上がり下さーい！
何かあったらすぐにお申し付けくださいね。」

ビス「＞アカネさん、緋蓮さん
お二人とも、いらっしゃいませー！
緋蓮さんはいつもお世話になっております、ふふー」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「リーチャさん
作った人…ええセンスしてるわ。ウチが男やったら絶対に声をかけるくらいに可愛いで。（そう言って笑う）」

”硝子の扇”エリー「＞ルークさん
くろは…相変わらずやんちゃしてるみたいやけどね。（苦笑しながら）」
”硝子の扇”エリー「（カマクラ＆メイの無事を聞き）そっか、大丈夫やったか。なんぞ、人に言えへんもんを抱えてそうやったからね…何か気になってて。」

”硝子の扇”エリー「＞クロさん
おおきに嬢ちゃん。これこれ、待ってたでぇ…。（ハンバーガーを嬉しそうに見る）」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「リーチャ＞
ディープディッシュピザって言ってナ…シカゴの名物ナンだが、厚さが５センチぐらいあって、具がたっぷり入ってるやつだナ。
女の子ならひと切れでお腹いっぱいカモしれん。」
ちきん「ルーク＞
……マァ、同僚達も「お前どう見ても取り締まる側じゃなくて退治される側だよね？　」って連中が多いんで、言いたいコトはよっくわかるゼ……。
ステイツじゃ人間に仇なす幻獣やら、ミュータントやらといった非科学を取り締まってる。」
ちきん「クロ＞
お店のシステム次第だが、トリあえずは指名料というのがお給料にプラスされて、指名が多いとエライらしいゼ？　」
ちきん「と、言うわけでクロを指名でチェリーコークのボトル入れてくれ。」

ちきん「エリス＞
ん？　カウガール…いや、シェリフ……か？　
俺はシャドウＦＢＩ……対非科学非常識モンスターの取り締まり組織の所属だから、普通の保安官とは違うナ。」

ルーク「＞カマクラ殿
あまりにも替え歌上手すぎるでしょう？原曲を探していてブロントさんと関係ないsm3871190を見つけた私に隙は無かった。」

ルーク「このままでは俺の寿命がストレスでﾏｯﾊなんだが…文型は応用のしようもないですが、単語を差し替えれば結構万能感が漂いますね。このままではコミュメッセで残りの継続時間がマッハなんだが…。」

ルーク「次回のお題は「おぃィ？」です。とりあえずこれを言っておけばブロンティストなのがわかる！かもしれない！」

テュルキス(1753)からのメッセージ：
テュルキス「カマクラさんの替え歌に僕の腹筋が笑いでマッハなんですがねぇ･･･？
さすが一級プロンティストのカマクラさんは格が違った！」

るー「とりあえず前回の感想からいってみるだおー！ええと、『日本のお盆、|'ω'|三カスカカスカのお盆』だっただお。」

るー「はむっち……それ、こーるどんクラス……だお…？」

るー「たつみん、カカカするのももう時間の問題だお……|'ω'|にじっとし続けるなんて！ 1KPだお！」

るー「しあしあ、なかなか横にしか動かないものでタテのお墓は掃除しにくそうだお！　…でも|'ω'|をお墓に対して横にすればいいだお…？？？」

るー「まじょむー、大丈夫だおー…？|'ω'|はネガティブで手懐けられるみたいだから、参考にするといいだお＜(´ゝω･`)＞−☆ 」
るー「あと……４コマが可愛すぎてずるいだお！もーーーー…2KPだお！o＜（＞ｘ＜）＞o」

るー「るーくん、こーるどんは仕方ないだお……コール……クールだお……。」
るー「|'ω'|三のお墓ってそういえば何が入ってるだお…？」

るー「めるめる、流された|'ω'|がどこに行くかちょーー気になるだお！1KPだお！」

るー「りゅねっち、こわいだお……こわいだおー！！　ひとりでトイレいけなくなるだおー！！＜（＞ｘ＜）＞ 2KPあげるから許してだおー！」

るー「こーるどん。」
るー「………。」
るー「＜(´ゝω･`)＞−☆」

るー「……ふぃーぽんっ、だからこわいだおーーーーーー！　三三＜（＞ｘ＜）＞　1KPだお……。」

るー「はっちゃんのはちょっとかわいくて大丈夫だお……シリアも安心のツッコミっぷりにるーも落ち着きを取り戻しただお。1KPだお！」

るー「それで、今回は『|'ω'|三カスカカスカとの出会い』だお。みんなはどうやって|'ω'|三と出あったか教えてほしいだおー！」

るー「…次回のお題はー。みんなは|'ω'|が普段ヒトの皮をかぶってるのしってるだお？　この間まで青髪の男の人だったのに、最近見かけたらオレンジの髪のおんなのこになっててるーはとてもとてもびっくりしただお……。どうも季節ごとくらいに変わったりするみたいだお。」

るー「そこで次回は『|'ω'|三の被る新たな人の皮』だお！　希望でもいいし、街で見かけた|'ω'|の擬体とかでも構わないだおー。この言葉から発想できるものをばしばし書いてきてほしいだお！」

るー「ということでKPは、めるめる20KP、りゅねっち19KP、はむっち18KP、はっちゃん16KP、たつみん15KP、さとみん14KP、フィーぽん14KP、民さん8KP、もえもえ3KP、るーくん2KP、まじょむー2KP、ちゅちぇ様1KP、しあしあ1KP、ありっさ1KP、こーるどん＜(´ゝω･`)＞−☆ だお！」

るー「20KPいちばんのりのめるめるには、『上級|'ω'|ティシャン』の称号と、副賞として『納涼|'ω'|セット』が贈られるだお。詳細については……秘密だお＜(´ゝω･`)＞−☆」

るー「というわけでまにあっただお！　るーこれからめっせだから、色々失敗してたらごめんだおー！！」

るー「あ！　ひっそりとひとり増えてるの、るーはお見通しだお……|'ω'|三カスカカスカだけでも発言すると、きっと|'ω'|三も歓ぶからいいと思うだお！それじゃまた、＜|'ω'|＞ノ三カスカカスカだおー♪」

アンリ(5)からのメッセージ：
|'ω'|三カスカカスカ

プリムラ「何あれ可愛い。何処に行くのかしら……？？」

|'ω'|三カスカカスカ

プリムラ「す、素早いわね。こうなったら、意地でもついていってみせるわ。」

|'ω'|三カスカカスカ

プリムラ「……というわけで、偶然見かけて何か気になったから追いかけてみて、気がついたら此処に着いていた……というのが、|'ω'|三カスカカスカとの出会いよ。
皆さん、よろしくお願いしますね。」

アリッサ(47)からのメッセージ：
アリッサ「うなー・・・|'ω'|三チキレチキレ」

アリッサ「私が出会ったのはそんな日でした、チキレチキレと走ってると向こうから・・・|'ω'|三カスカカスカと・・・」
アリッサ「そしてぶつかり・・・」
|'ω'|三カスカカスカ・・・
アリッサ「行ってしまいました。」

カマクラ(288)からのメッセージ：
カマクラ「|'ω'|三カスカカスカとの出会い？うーん、前にもやったから何も俺は言う事は無いんだよなぁ。」

アカネ「…………じゃあ、代わりに私が……話す…。」

アカネ「……そう、あれは、まだ桜の舞う春の事。私は友人と話し込んでいる最中に教師に呼ばれ、友人の机の上にかばんを置きっぱなしにしたまま職員室に出向いたんだ。」

アカネ「……戻って来ると、その鞄の近くでうろうろと動き回っている奴が居た。小さすぎて良く解らなかったが、それは学校内で「手乗りカスカー」と呼ばれている|'ω'|だった。私が鞄を持って行こうとすると、奴は…」


カスカ「呪まーす

」
アカネ「……と言って去っていった。その時は何の事か良くわからなかったのだが…。」

アカネ「…家に帰って鞄を開けてみると、中には

　　　　　|'ω'|テブ　　　　　

…と書いた紙が入っていた。――恐らくラブレターか何かのつもりだったのだろうが、書き間違えていて何が何やら解らなかった上に―――」
アカネ「後ろを見たら、あて先の所が

　　　|'ω'|鹿　　　

になっていた。どうやら間違えて私の鞄に入れたらしいな。」

アカネ「それからというもの……夜中に身体の上を|'ω'|三|'ω'|されるし、冷蔵庫を開ければ中でカカカ||'ω'||カカカしているし、家の前の電信柱に向けて|'ω'|三カスカカスカして傾かされるわと、大変な思いをしたものだ。」

アカネ「………そんな|'ω'|の事を私もいつしか………―――　っ、い、いや、そんな事は無い。私は他に好きな相手が居るんだからな…！」

カマクラ「…続きが気になる貴方！|'ω'|ドラ最終巻は全国の書店かWebで買えません☆」

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「わたちはもえの合成を請け負った時に見たのが初めてだったなー。＜出会い」
たつみ「その後、何故か合成したはずなのにテントに居たんだ。」
たつみ「で、両手で押さえたらすっごい勢いでカカカカし始めたのがもう随分昔に思えるなあー。」
たつみ「それがいまや、看板になるほどに…ウッ」
サイハ「…なんというか凄くまともに答えてすまん。ネタがなかったともいう。まぁ、リュネ殿やハチタロー殿に持ち上げてもらったのも大きいのう。」

マジョラム＆シスター(1255)からのメッセージ：
.oO( |'ω'|三カスカカスカ

　●〜
|'ω'|の様子を、固唾を呑んで見守っている…

マジョラム「|'ω'|との出会いか。あれは確か…」

　　　∩ ∩
.oO( |'ω'|

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「『|'ω'|三カスカカスカとの出会い』ですか…そうですね。あれは数ヶ月前の事…。」

ルーク「あ…ありのまま、この前起こった事を話すぜ！」
ルーク「『眼鏡のイケメンが|'ω'|三カスカカスカだと思ってたら可愛い女の子になっていた』」
ルーク「な…何を言っているのかわからねーと思うが、私も何を見たかわからなかった…。」
ルーク「ネガはやめろと言っているサル！とかパンデモパンデモだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねぇ…」
ルーク「もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…。」

甘いもの大好き人メル(1580)からのメッセージ：
甘いもの大好き人メル「|'ω'|ノカスカカスカ」

甘いもの大好き人メル「出会いかー…あれはぼくが学生だったころ…」

食パン装備める「ちこくちこくー」
|'ω'|「カスカカスカ」
　　どしーん
食パン装備める「ちょっとー気をつけてよねー」
|'ω'|「カスカカスカ」
食パン装備める「まったく…」
　　一時間後
先生「転校生を紹介します」
早弁める「えええええ！」
|'ω'|「カスカカスカ」

甘いもの大好き人メル「懐かしいなぁ…」

男「だからお茶するだけだっていってんじゃん」
めるめる「…困ります」
男「すぐそこだし、ね…いいから行こうぜ」
めるめる「！…やめてください」
|'ω'|「カスカカスカ」
男「…！　なんだと！　かっこつけやがって」
|'ω'|「カッ！　スッ！　カッ！」
男「くっ…つええ、覚えてろ！」
めるめる「あ、…ありがとうございます…あの…お名前は…？」
|'ω'|「カスカカスカ」
めるめる「えっ…いきなりそんな…はずかしい…」

甘いもの大好き人メル「そうそうこんなことも…」

寒波「だからね、コール…クール、なんだよ！」
めるぽん「…意味わかんね」
寒波「うーん、どうして理解してもらえないんだろう」
|'ω'|「カスカカスカ」
寒波「えっ、なにそれこわい」
めるぽん「すごい…心に響く…」

甘いもの大好き人メル「そういえばこんなことも…」

甘いもの大好き人メル「あれ？　なんで出会いの思い出が、いっぱいあるの？」

リュネ(1582)からのメッセージ：
リュネ「|'ω'|三カスカカスカとの出会いかあ…」

リュネ「|'ω'|三スィー　の人も　まさかこんな事態になってるとは思いもよらないんだろうなあ…ｗ」

リュネ「ボクはこれからも|'ω'|三カスカカスカを応援しているよっ☆」

吹雪さん(1586)からのメッセージ：
吹雪さん「ちょっと色々変わっちゃったけれど、|'ω'|三カスカカスカ、よ」

吹雪さん「|'ω'|三カスカカスカとの出会い……？」

吹雪さん「何時だったかな。気がつけば身近な存在だったから……。」

吹雪さん「そういえば、私達のお友達のカスカさんは、気がつけば女の子になってるわね。」

吹雪さん「ふふ、私と一緒ね。|'ω'|三カスカカスカと一緒なんて、おこがましいかな。」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「巽と、マジョラムの…ネタで、…おなかが痛い。新規|'ω'|勢力が…すごい…！
………このままじゃ、古参のKPが吸収される日も、近い。…寒波とかは、きっと、吸い取られまくって、-500KPぐらいになる。」

フィー「ところで……カスカデッキブラシ　………。それは、100均で、売ってる、もの？」

フィー「っと、……今回のテーマ。……|'ω'|三カスカカスカとの出会い？」

フィー「うー　甘味甘味」

今甘味を求めて全力疾走している私は偽島に通うごく一般的なお菓子
強いて違うところをあげるとすれば、謎生物に興味があるってとこかナー
名前はキュアベリー・ミル・フィーユ

(;ﾉ”;”;~）;;/　　(ヾ ;”;(;;”;)　　　や　甘　帰　そ
　　　　　（(;ﾉ ;;;”;”ヾ';''ヾ;　　　っ　 味　り　 ん
　　　　　　　　　　　　　(;ﾉ　　　て 　の　道　な
　＿＿＿＿＿＿＿　ヾ人)　　 来　 店　に　わ
　　　　　　|　　　　　　　　　　|(;ﾉヾ　　　た　に　 あ　け
　　　　　　|　　　　　　　　　　|　 |((;　　　　　　　 る　で
　　　　_，，|___＿＿_＿＿__＿|＿|　 ＿＿＿＿_
　　　　＿＿|＿＿|_＿__|＿＿_，|　|　c a f e　|
　　　　 ＿|＿＿|＿＿|＿＿|＿.|　|　　　　　　|
　　　　 ＿＿|＿＿|＿＿|＿＿|，|　 ￣||￣||￣
”””'''　　　”'''”””　　”””'''~　　”””'''”　””'''

　　　　　　　　｜《　》　｜　 　　　ふと見ると
　　　　　！　 〈(（〈ﾍヾヾ!　! 　　　ベンチに一匹の謎生物が
　　　　　　　　从ﾟ− ﾟルｌ　ヽ　　　座っていた
| 'ω'|… 　　　⊂　　 つ　 从

|'ω'|　　　　　ウホッ！　いいカスカ…

そう思ってると 突然そのカスカは私の見ている目の前で 激しく横移動をはじめたのだった・・・！

　　　　 |'ω'|
　 カカ||'ω'||カカ
カカカ|||'ω'|||カカカ

フィー「|'ω'|三カスカカスカ」

フィー「………謎生物に弱い私は、誘われるままにホイホイと|'ω'|について行ってしまって、…今に至る。」

フィー「|'ω'|を通じて、いろんな出会いがあったから…………別に、くそみそな結果には、なってないと思う。多分？」

ハチタロー(1748)からのメッセージ：
ハチタロー「ｶｶｶ動かないで！！　ボンってなっちゃうよ！！？（挨拶）」
ハチタロー「前回発言が一部おかしくなっていて、
「すわ、バグか！？」と思いましたが、でもこれってやっぱり自分のタグ入れ間違いなんだろうな……」
ハチタロー「マジョラムさんへの挨拶の部分がちょっとずれてしまって申し訳ないことをしました。あらためてよろしくです。
ていうか参戦早々いきなりの画像ネタで吹いた。こいつは強敵だ……」

ハチタロー「今回のお題……|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶとの出会いか、懐かしいな。
そう、あれはオレがとある世界に渡ってすぐのこと……ごめん嘘」
ハチタロー「まぁ|'ω'|三との馴れ初めは日記に書いてあるからちょっと読んでみよう」

―――なんだか最近|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶという生き物を良く見かける。
でもどうしてだろう？　やけに懐かしさを感じるんだ。
―――寒波君とリュネはアレを見るたびにカサカサ横に動く。
「落ち着きがないぞ」と注意したら「お前だって動いてるじゃないか」と言われた。
どうやら気付かないうちに自分も横に移動していたらしい……。

ハチタロー「日付は探索10日目、とある。
なんだか遠い昔のような気がするなぁ……一ヶ月ほど前の話なのにもう一年ぐらい経っている気がするよ……」

かえで(2152)からのメッセージ：
かえで「熟練がまだ足りないのよねー…いやこまったこまった（困ってない顔」

サトミ(1619)からの生産行動を許可しました。

ピリ辛Kウインナー を食べました。
カマクラ「まーいっぽんまーいっぽんと大概にできないんだけどさー」
カマクラ「…これ、プレーンと違って七本入りだから、ちょっと物足りないんだよねー。三本少ない…。」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 活力LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に The Name of ”Ｋ” を装備！
防具に UG2 R.E.D スカーレットドール を装備！
装飾に 高密度リゾマータ・コライダー を装備！
自由に SS/BM 超高出力型レーザー・ヴルスト を装備！

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
　カマクラ(288)
　みゆき(598)
　リーチャ(1379)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！